遊和(5)からのメッセージ:
遊和「誰がくまぺの着物見てぇっちゅーた!酒は呑んでも呑まれんな、だらしねー女はえぇけど男に興味なんぞねぇよ! あと着付けぐれー出来るけぇ、父上ん習ったもん。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「遊和さんはお酒飲んで着崩れた和服美人がお好みっと…じゃあ熊に和服着て女装させましょうか、お酒は常に溺れてるんですぐ崩れますよ。まあ本人は煮崩れしたり人生の坂を雪崩落ちたりはしてるんで何も問題ないですね、ええ。 問題は誰が着物の着付けを出来るのかってことですけれど…誰かいないかな、そう言う器用な人。」
エレニア「ゲルニオさん甘い、甘すぎる。だから貴方はいつまで立ってもエロニオなんですよ、付き人なんですよ。どうせなら自分好みな人が同行するように仕向けて王子に内緒で口説き落とせばいいじゃないですか!まったく、エロニオさんは相変わらずヘタレで総受けですねー。 ところで余計な知恵ってナンデスカ?私は人生を生き抜くためのヒントをあげてるだけですけど、ええ。」
エレニア「あ、淡雪さんごめんなさい。既に公然の秘密ですものね、噂になりまくりでした。流石にこれ以上衆人環視の中ラブラブするのは恥ずかしいものがありますよね!ごめんなさい淡雪さん、たまには二人きりになりたいんですものね。あ、でも淡雪さんが胸がなくて良くても吹雪さんはあった方が好みだったりしません?そう言う女性が言い寄って危機感感じてたりはしません? え、私の好み?吹雪さんとか結構良い感じだけど?(あてつけのように笑顔で」
エレニア「マウリツィアさん、それはきっとサンタじゃなくてしっとマ○クじゃ…?あ、もしマウリツィアさんに彼氏さんとか居たら遭遇しないように気をつけてくださいね? まあ、その前に人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られてなんとやらですけど。」
エレニア「はいはい、ぴょんたはカワイソウナ兎。これで喜ぶのよね?ってか誰がロリよ、誰が。私これでも結構大きいわよ?身長167あるしー。そう言えばぴょんたはクリスマス誰と過ごしたの?熊が酒飲んで一人寂しく寝込んでる所にサンタクロースダヨ!って付け髭と帽子かぶって進入したとかそんな逸話の一つや二つや百個位ないわけ?」
エレニア「あ、マリーさんはナチュラルメイクだったんですね、ごめんなさい。化粧とったらラオウがそこに佇んでいたとかそう言うオチはないと、残念残念。あ、竜族ではないんですね、失礼しました。そうですよねー、竜だったら鱗ありますものねー妖怪とか魑魅魍魎の類に決まってますものねー。」
エレニア「えーとファーちゃんが大人になって凄いサイズアップしてエロスになってた気がするけど気のせいだったですよ!」
瀬羅「そう。」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「あけおめっ!書初めは、とめはねっ!」
シシトー「今年の目標は、嫁の数を増やすことにしよう!現在数はともかく、コッチの方においといて!」
シシトー「でも、久々なのに、時間あったはずなのに、どうしてチキレ?オイラ、アホの子なの?」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニア!それは詐欺だろぉぉぉ!?だいたい僕に価値なんてねえよッ!どんな価値があるってのさ!」
尾田君子「エレニア一生独り身だな。…俺?俺は…さー…どうだろうねー…(明後日見つつ)」
尾田君子「ゲルニオちゃんは分かっていない!俺とレイルが幼女の魅力を三日三晩話してあげるからコッチいらっしゃい!ぺったんコミュから来世も呼んで来てあげるから!」
尾田君子「シルヴィアたん…俺以上の受けキャラじゃなく、俺が攻めキャラになれる可能性は…。」
尾田君子「…シェオールたんに慰められるとあらゆる意味で心に来るのはどうしてなの、マザー。ていうかアナタが綺麗すぐるのよ。」
尾田君子「ぴょ…ぴょんたぁ!本当に洗ったのか、目玉を!しかも塩素系と酸素系の混ぜて…って、ばかー!中の人が死んじゃう!」
尾田君子「ていうかね、ぴょんた。俺の好みが幼女でSだって自分で言ってたデショ?なのになんでオンディになるか、そこんんとこ3時間くらいみっちり話あおーかぁぁぁああ!?」
尾田君子「エレニアの逆鱗にふれるのが面白いのは認める。」
尾田君子「ファーちゃまだ!幼女だ!!ほぅら、高い高いだ!」
淡雪「あぅあ!(ぴこんとでこぴんされた)ぼ、僕が例え苛め甲斐があったとしても、僕には苛められる気はありませんから…!尾田君ならお貸ししますし、あそこのウサギや、あそこの熊や、あそこのブレインラバー持ちやらで遊んで下さい!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「明けまして御目出とう。年末には確かに妙なマスクを被った面々を目にしたな。変わったプレイだ。」
ケイロン「……ファーちゃま? ……いや、ファレノプシス……様? 妙に様変わりして居るね?」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「あけましておめでとうございます。今年も魅力の訓練をせいいっぱいがんばろうと思います。 目指すは魅了ロックで行動不能、に御座いますね。はい。」
シルヴィア「後悔するほど揉み殺されるというのも、一興やもしれませんね……(M) わたくしが揉む側になるので御座いますか。それならば、御相手は……そうですね、 クマヘッド様やぴょんた様が、揉み心地が良さそうで御座いますね。柔軟性に富んでおりますし……(皆に色々変形させられてる的な意味で)」
シルヴィア「尾田様は胸の無い人のほうが御好みなのでは御座いませんか? それにしても、尾田様は女装趣味も御有りだったので御座いますね。 素敵です……やはりマリー様は、ハーヌ様とはまた違った意味で運命の御相手なので御座いましょう(きらきら)」
ハムライ「コルツ殿がショタ化していたような……気のせいかのう。 しかしコルツ殿も年齢が下がれば、好みの方とも年相応になるのではなかろうか……」
るか「ファーちゃまが……ファー様になってたような気もするよ。」
シルヴィア「マリー様に鞭を振って頂けるのでしたら本望で……いやいや。うふふ。(微笑んで誤魔化した) それはともかく、どうなのでしょう。やはり悦んでいるよりも苦しんでいるように見える方が、 振るう側としては振るい甲斐があるので御座いましょうか?」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「しっとマ○ク?サンタじゃなかったのか!?」
マウリツィア「あんなにいっぱい居たなら少し位は蹴っ飛ばしてやれば良かったな」
マウリツィア「エロライオン、ケーキあんがとな。意外と器用なんだな」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「あけましておめでとう。今年も宜しくね。
[尾田をじっとみてから微笑んで]「尾田君、似合うね。可愛いよ」
[それから再び尾田に答えた]「ごめんね、つい復唱してしまったよ。 ううん、微笑ましいく見えるから、仲良しになれると思ったんだけど、違うのかな?」[首を傾げた] 「遊和君もお久しぶりだね。よいお正月になったかい?」 [シシトーに礼をして]「ケーキありがとう、ホスト部活動お疲れ様。手作りは嬉しいものだよ」
「変なマスク……?少しだけ見たかもしれない。あれも風物詩なのだろうか。」[首を傾げた] [それから、コルツに笑んで]「皆、隠れてた眼を初めて見ることのほうに驚いてしまったのかもしれないね。 きっと、素敵だって思ってくれると思うよ。色んな格好もいいね、袴というのだったかな、ああいうのはどうだろう」
「クリスマスへの印象も人それぞれだね。興味深いな。 [ローズマリーに首を傾けて]そうなのかな……?うん、ありがとう。大丈夫、そんなに難しいことではないよ、きっと。」 [精進するとの言葉には頷いて]「ふふ、きっとますます素敵な人になるのだろうね」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「えっ‥‥なんでマリーさんが崩れてるのかと思ったら俺がマリーさんの旦那!?でファーちゃまのお父さん!?い、いやいやいや!!それどっちかっていうと、あっちのほうが旦那にゲフンゲフン」
コルツ「‥‥でも力一杯二人に否定されるとおにいさんもなんだかヘコむものが‥‥‥そういえば、前闘技大会でも「親子連れに見える」って言われた事があるような‥‥ト、トホホ‥‥‥」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「『A Happy New Year』もとい『A Happy New Eros』 さあ、新たな素晴らしいエロスを! ところでエロスってなんですかね。言葉にできない言葉な気がします。」
ぴょんた「エロニアさん>り・・理想のたかっ! ・・・いやまてよ、逆に考えるんですよ。 そんなに凄い方だったらエロニアさんよりも立場が上になってしまうじゃないですか、つまり、そこまでカッコよくなくて、脅せば財布出してきそうで、単純だから操りやすい。そう考えれば尾田君ほど適任はいませんよー。 え、私の好みのタイプですか? そりゃあ私みたいにかわいくて、頭脳明晰で、スポーツ万能で、センスのある方ですね。 まぁ私ほどのウサギにはなかなか出会えないわけですが。」
ぴょんた「尾田君>じょ・・女装!?尾田君にはそんな趣味が・・・しかしよく似合ってますね。もうこのまま女性として生きていくのも悪くないんじゃないですかね? エレニアさんってもう完全に尾田君の好みのタイプじゃないですかー。もう直接告白しちゃいなさいよ。 『Yes』と返答が来たら万々歳ですよ。 『No』って返答がきたらエレニアさんは恥かしがって『Yes』と言えないだけですから実質OKと思って間違い無しです!」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! ケーキれちゅ! ちちろーちゃん、ありがちょう! (もぐもぐもぐ) 去年のくりちゅまちゅ(クリスマス)れちゅか? ちもべ(下僕)ちゃちから、ぷれれんちょ(プレゼント)をごうらちゅ(強奪)ちちぇ、えちゅ(悦)にひちゃっちぇまちちゃ☆」
ファーちゃま「ん? 「うちの子」ちょ言うこちょは、おうり(王子)ちゃんはゲルニオちゃんの愛のけっちょう(結晶)なんれちゅか? ゲルニオちゃんにこんなに大きなお子ちゃまがいるなんちぇ、ちり(知り)まちぇんれちちゃ(めもめも」
ファーちゃま「ええっ!? ちゃいはーふ(マリー)をちゅき(好き)になる、ものるき(物好き)が結構いるっちぇ、ほんちょう(本当)れちゅか、おらくん!? いまろき(今時)のらんちぇい(男性)はオカマがらいちゅき(大好き)なんれちゅね(めもめも)」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「まずは明けましておめでと★ 今年もエロスによろしくネ♪」
マリー「クマヘちゃん……もう何も言えないわネ。頑張ってらッしゃい、戻れた時にはたっぷりお仕置きご褒美をあげるカラ」
マリー「あーなるほどネ、それは確かにそうかも知れないケド★ でもアレよエレニアちゃん、例えあの下が超絶美男子だとしても、話し方がアレだと余計に萎えないカシラ。」
マリー「……あとエレニアちゃん。清純派って言うケド、そこでキャンドルって答えた時点で説得力皆無だと思うワ★」
マリー「…後々苦労すると思うわヨ、エロニオさんのその嗜好(言い切った)。立派にロリコンへの道に踏み込み済みネ★ あと、コルツの名前が抜けてるわヨ? 一緒にする相手」
マリー「……そのジハード、アタシで良ければトコトン付き合って差し上げますわよ王子★(何)」
マリー「良くぞ言ったワ、尾田君!!(ぴしぃん) 羞恥で女装で叩かれて悦ぶなんて、本当に真性ネ? アンケートのお答えもありがとネ★ んー、これだけサンタの服が人気なら、アタシもクリスマスに着れば良かったナァ…」
マリー「アラ、それは買い被りよォシルヴィアちゃん。アタシなんてまだまだヨォ、相手を選ばないと攻め続けるなんて無理だし★ そしてるかちゃん、基本ネ!! うん、意外とそのネタは広く使われてる気がするワ★ 着ているモノがリボンだけだとなおイイわネ?
…あ、キョウくん? 何か隅っこで泣いてたケド?(さらり)」
マリー「はいシェオール様、頑張りますワ★(物凄く素直に頷いた!) んー、アレですわネ。ファミリーの中で、アタシだけファーと目線合わせて対立してるからカシラ? 他に叱ったりギャーギャー言い合ったりする人がおりませんもの」
マリー「落ち着きなさいコルツ!!」
ぴしぃん
マリー「大声で何を言い出すンだか全く! 反省なさいッ!」
ぴしぃん
マリー「……」
ぴしぃんぴしぃん ←叩くのを楽しんでるだけ(何)
マリー「アラ失礼な事をいうわネ、ファー。ローズマリーはネ、小柄で可愛らしい花だし、何より愛と貞節の象徴とされてるのヨ? (PL:な なんだッt ←調べて初めて知った) ン? 何か聞こえ…無かったわネ。ともあれそういう事なのヨ。コルツフット(フキタンポポ)が地味なのは強く同意するケド。」
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