メリル(22)からのメッセージ:
三「うおおおおお! すまない皆今はリアル多忙過ぎて時間が割けないのじゃああ! そんなわけで貫通追撃喰らうまでも無くボロボロのクマヘッドです あとそこの乙女とか言ってる腹黒エロフは自分の発言を省みればいいと思った、あれ、ていうかキミいい歳して乙女なんですkうわあぁ」
三「そしてケイロン様が正論と共に名案との評価を……! 弓の意味はあれです、カッコヨサ! 此処に全てが集約されてるのです!! ともあれ夏はホットに、冬はちょっとドSにややひんやりで、とか浪漫が悔しい! あまり詳しく言うと逮捕されそうな話題なのが悔しい! 冷たさの浪漫を騙りたい!!」
三「ってやったぁ☆ もうアタシ治るかどうかとかどうでもよくなっちゃった……身体の痛みとかそういう事は! 叩かれてから考える!! 困ってから悩めってエライ人が言ってましたああぁ!」
三「フフ、ともあれお褒めに預かりこれ幸い、そうです化学繊維とは思えないこの豊かな表情がクマヘッドの売りで御座います(キラリ この一つの表情に汗と涙と頬を染める事とで感情の色を宿すのですじゃあああ!」
三「あとぴょんたは俺の嫁。まさかファーちゃまが娘だとは読めなかったが……って何言い出すのぴょんた!? あとアナタどうみてもMじゃない! ぷんすこ!」
三「ああ、マリーたんが、マリーたんがガチで女王様モード……こ、これはこれで……というかお仕置きもご褒美も美味しそうと思うアタシのM心って一体……ハッハッハ、そうそう何でもありだからね! 化学繊維の四文字で納得しちゃわないと……説明すると長くてめんどくさい事に……!」
三「あれ時間無い癖になんでレス頑張ってるの俺!? うわーん!」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「早速、尾田君に訝しげにあんな事をいわれた…もう知らない!」
ハーヌ「…という冗談はさておき、シェオールの発言が全部本気なのか冗談なのか分からなくなってきた…」
レイル「え…ちょ、シルヴィアさん 何でそこで悩むんですか 『今の』私はどう見たって攻めじゃないですか…(信じられない物を見たという顔)」
ハーヌ「(マリーを遠くから傍観しながら)」
ハーヌ「分かる…分かるぞ…!ああいう時の正解は「ああっ いい!いいです!女王様!もっとォッ!」…だなっ!(ぐっ と誰にも見えないよう、自慢げに小さくガッツポーズ)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あら熊おめでとう、その友人って昔の想い人とかそんなオチだったりする?やっぱり長生きしてるヒトは大変ねー、38億歳だっけ?」
エレニア「もー、ハーヌさんなんですか、それっぽいって。一体私をなんだと思ってるんだか…って、ちょっとハーヌさん?うっわー、ハーヌさんってやっぱり極度の駄目男スキーなんですね?それだからホモイトさんに師事してるんでしょう?嫌、ほんと男性の趣味が…。(目そらし」
エレニア「王子、お付が一人じゃなくても良かったんじゃないですか?物騒なことは肉壁のエロニオさんに全部丸投げしてあとは家庭教師みたいな教育係の人にあれこれ教われば良かったですのに。ほら、戦闘技術に長けてる人だったら権力でも傘に着ないと攻め寄るのも大変ですよ?(凄く笑顔で」
エレニア「もー、淡雪さんはわがままですねー。一体誰となら噂になりたいんですか!その辺はっきりさせて欲しいのですよ、ええ。 …尾田君はまんざらじゃないんですね?ま、淡雪さんも胸のサイズとか大したことないみたいだしロリコンな尾田君でも許容範囲なのかな、うん。」
エレニア「スズメさん、私も脱衣女王の座を掻っ攫ってくれそうな貴方が大好きですよ、ええ。(良い笑顔で ってなんなんですか!その口ではそう言うが体は正直だな的な典型的な悪役セリフはー!?私は口も体も素直ですから!脱衣とか望んでませんしする気もありませんから!!それに単体で頑張ってもいないですって!わざわざ温泉の透明度と水位を微調整しながらセクシーショットを用意するスズメさんには敵いませんから!!」
エレニア「じゃあぴょんたはなんて言えば傷つくのよ。ピンク!キグルミ!ロリコン!良牙君相変わらず影薄い!とでも言ったら傷ついてくれるの?って、尾田君!?アレってロリコンな上に重度なへたれじゃないの…どう間違えても私の好みじゃ…。」
エレニア「うわ、マリーさんが凄い迫力。…マリーさん?そんなに凄むと何層にも塗り固めたお化粧が落ちちゃいますよ?しかしマリーさんにこんな逆鱗があるとは思いませんでしたよ、実は竜族で背中に本当に逆鱗があったとかそんな落ちじゃありませんよねー?そして親父さんもマリーさん並に濃い人っと。」
エレニア「えっとこのコミュの人で温泉関係でえろすな格好されてたのはユーリさん、ハルさん、クロウさん、スズメさんですね。個人的にはこの4人が新エロス四天王でいい気がします。…でも、一番凄まじいのはごんたさんだと思います。(目そらし」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「レイル> うっせー!俺は負け組だけど、アンタも一緒だろぉがぁぁぁぁ!!?」
「ハーヌ> 楽しそう!?意外すぎる返答、ていうか、ぅおい!ホストの仕事まぁだ理解してねえな!?ホストはああいうのが生業なのぉぉ!もう、ばかー!」
「シルヴィアたん> そ、そういうのはもういっそリバって結論つけちゃえばいいじゃない!?つか、なんで俺が身を以て証明せんきゃならんのー!?」
「スズメさん> 年上の女性にぼこぼこに虐げられるのも魅力的ですッ!(クワッ)ていうか勝ち気で幼い感じの顔立ちの女性に虐げられたら最高っす!!(クワッ)」
尾田君「シェオールたん> ズレてるんだか寛容なんだか!?あああー!そんな優しい微笑みはしないで!俺がどんだけ汚れてるか思い知らされるー!!」
「ぴょんた> おま、目玉を塩素で洗ってくぉいッ!!どんだけ曲解したら俺のタイプがオンディになるのさぁ!?ていうか何勝手な事してんの!?俺がエロニア口説き始めた時点でアイツの逆鱗に触れるよ。きっと!ていうか本当になんで俺ェェェッ!(頭抱えた)」
「マリーお姉様> あwせdrftgyふじこ!(がくっと気を失い連れて行かれt)」
淡雪「エレニア> 待て!どっちかっつーと後半が真の目的に聞こえるんだけどッ!?ヒトのブーケを売るな!つうか付加価値もねえよ!そもそも、投げる側じゃねえよぉぉ!!(地団駄)」
「スズメさん> で、でも、そういう売り方ってなんか狡いじゃないかッ。駄目だよ、そんなのは!僕が本当にやるならちゃんと勉強して、特訓して、本気で頑張るぞ!?」
「マリーさん> ききっきのせいです!僕はいつでも冷静沈着だから、絶対に面白くないですよ!(キョロキョロ)あ、あれ、あのヒトの方がぜったい楽しいはずです!(ハーヌを指さした)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「ム。クマヘッド氏は叩かれる事が望みだったのか? ……Mか。少々意を汲み損ねたかな。」
ケイロン「垂れ流し……?」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「尾田様がレイル様に……やはり無理やもしれませんね。(瞬間的に諦めた)」
たつひめ「(たれながし!!1に盛大に噴き出した)」
シルヴィア「では……ハーヌ様一筋でいらしたら、尾田様もアリということで御座いますね? ほら、尾田様。ハーヌ様もあのように仰っておりますよ?これはチャンスに御座います、さあさあ。(何かを期待している)」
シルヴィア「なるほど……御教授有難う御座います、エレニア様。要するに…… 揉みつ揉まれつ、ということが大事なので御座いますね!(なんか大変なことに)」
シルヴィア「幸いわたくしは揉むのも揉まれるのも好きで御座います故……好都合に御座いますね。(?) どなたか、揉み友になって下さる方はいらっしゃらないかしら……」
ハムライ「う、うむ。大丈夫、わかっておるぞコルツ殿。リアクション芸人じゃないよ!というのも、ひとつのリアクションなのでござろう? それでこそ芸人の鑑でござる。つまり、コルツ殿はやはり植物で、適度ではなく過度にエロスな……え?(引いた)」
シルヴィア「……マリー様と御話しておりますと、鞭攻撃に麻痺効果がある理由が、 シビレるかのごとくよくわかるもので御座いますね……(感動)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「シルヴィアさん>ぁぁ、シルヴィアさんがどんどこ先に行かれるよーに見えてしまうです、私も頑張らねば、しかし追いつける気がしない…っ(くぅ)
マリーさん>え?え??(勢いに笑顔のまま引いて) えーーっとぉ…、…マリーさんがおかーさん、お嬢さんがファーちゃま、…(コミュ内をぐるーっと見回し)…ぁ、チューリップさんもファーちゃまの面倒見られてたですからして〜、皆のおにいさんこと、コルツさんを旦那様にご推薦vではいかがでしょ〜♪(どこまでも無邪気)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「クマヘッドさん、ご友人ご結婚おめでとう、かな? それから、お疲れ様。冠婚葬祭などが重なると大変だよね。」
「ハーヌお嬢さん、たれながしはどうかと思うよ。」[小首を傾げた] [尾田君にはちょっと苦笑して]……それは、とてもハーヌお嬢さんらしいというか。 うん。微笑ましいは微笑ましいと思うよ。……たれながし、らしいけど」[ハーヌの発言を復唱したらしい]
[コルツに微笑んで]「変などということはないよ、とても素敵だった。 隠れている眼が見えてたから、余計印象が違ったのかもしれないね。 ふふ。楽しいものだね、ああいうのも。」
[マリーに微笑んだ]「そうかな、ふふ。ありがとう。普段の通りなのだけれどね」 [小さな呟きには、不思議そうに首を傾げたようだ] 「うん、マリーさんはお洒落だからきっと着こなせると思うよ、頑張って」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ふんずけてもらうのが好きな尾田君、殴るのが好きなエロニアさん・・こんな良い組み合わせが他にあるのだろうか。って感じですよね。 なぜ今まで気づかなかったんでしょ。」
ぴょんた「しかし最近部長さん見ませんね。 これが年末と言うものですかー!」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! わちゃくちは、クマへちゃんちょぴょんらちゃんの愛のけっちょう(結晶)なんれちゅね! うれちいな!」
ファーちゃま「ちゃいはーふをお嫁ちゃんにちゅる、ものるき(物好き)はいないちょ思いまちゅ!」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「でっしょーエレニアちゃん、多分クマヘちゃんは目の前で鞭をチラつかせながら『ご褒美が欲しければ早くなさい?』ッてのが一番だと思うのよネ。でもほら、素顔を見せない人と結婚なンて問題外だと思わナイ?」
マリー「別にこれをお仕事にした事はナイわネェ。あくまで趣味よ、シュミ☆ でもそうネ、お仕事にしたら趣味と実益を兼ねててイイかも知れないわネ。 その時はエレニアちゃんもスカウトするわヨ? 絶対適正あると思うワ★」
マリー「精神教育ッて……流石はエロニオさん、徹底した恐るべきロリコンね…(少したじろいだ) まァ、人格形成に環境が大きく関わるのは否定しないケド」
マリー「なァにィ、アタシでそんなにご不満かしら…? ダーイジョウブよぉ、価値観も何もかも変わっちゃうような体験させてア・ゲ・ル……(じりじりとにじり寄りつつ)」
マリー「あッらぁ、尾田君が集団環視の中での羞恥プレイがお好みだなんて気付かなかったワァv ごめんなさいネ、それじゃお詫びも兼ねて、すぐに鞭をあげるわネ★(びしぃん)」
マリー「なるほどォ、クロウちゃんの目標は旦那様のようなエロスなのネ! でも、ないすばでーになりたいならエロスな協力は切っても切れないモノだと思うワ! 旦那様に相談する事をオススメしとくわネ★」
マリー「被害者だなンて失礼ね、キョウ君…? イイわ、そンな事が二度と言えないくらい、今までの視点と違うナニかを見せてあげるワ…!!」
マリーはキョウを何処かへと連れ去った!!
マリー「そうですわよネ、シェオール様! はい、アタシも他の誰にでも悦んで喜んで貰えるように精進致しますワ! ファーとの仲を「良い」って言って下さったのはシェオール様が初めてですわネ…(何故かため息をついた)」
マリーはコルツの訴えを聞いて、黙って小さくため息をついた!!
マリー「さてとォ、もうちょっとでクリスマスよネ。そこでまた皆さんにアンケートォ★ …ッていうかネタの為のお題かしらネ?」
マリー「『クリスマス』と『エロス』。この二つのキーワードから連想したモノは何かしら? 人によって観点が違うと思うから、楽しいんじゃないかなーと思うのよネ!」
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