各種宣言を行なう >> |
探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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記録20日目・・・ 遺跡内 B1 「はぁ・・・はぁ・・・」 まさかあの変な狼紳士が出るとは・・・魔法陣がある場所まで可能な限りの速さで走ってきた。 ここまで来れば問題ないだろう・・・息を切らし少しふらつきながらも大きな壁のある魔法陣へと歩く 魔法陣の名前は「落書きの壁」・・・その少しばかり風化した大きな壁には雑に描かれた絵やこの遺跡の事記録だろうか?かすれて読めないものさらには伝承さているかのような古めかしい絵も存在する・・・さらには最近描かれたような絵も存在する。 そんな絵を眺めながら昼食をとることにする・・・魔法陣ということもあり人がそこに行き交いをする・・・つまりはエキュオスにとって迂闊に踏み入れにくい場所である。 遺跡内 B1 エンカウント 昼食を終え、今までの記録をメモ帳に書き込む・・・使い古しのメモ帳はそろそろページが終わりに近付きつつある。今度遺跡外に出たときにPSと交換で新しいメモ帳を手に入れよう・・・記録を書き終え、パタンと軽い音を立ててメモ帳を閉じる。 壁にはどんな事が描かれているのだろう・・・少し近付くが・・・どうやらすぐにはさせてくれないらしい ・・・目の前に立ちふさがるのは組む事のないだろう組み合わせ、やたらとでかい芋虫に白い一角獣だ・・・一方は食に飢えて、一方は追い払うような言葉を言っている。食べられたくなければここを立ち去れ・・・という事だろう 私は目の前のまだ見ぬ壁画を前にして帰る事はしない・・・槍を構え戦う意志を示す。 長期戦に持っていけば壁画を傷つけるであろう・・・短期決戦のために狼紳士から教わった(無理矢理教えられた)技を使う 「・・・ショータイムだ・・・!」”スポットライトを私に” 少しばかり周りが暗くなり明るい光が1人を照らす・・・はたから見れば恥ずかしい。だが効果は高い・・・また別の意味では挑発行為でもある でかい芋虫はこちらに飛び掛ってくるそれを迎撃するが槍を構えるがでかい芋虫が先手を繰り出す。地面が崩れ一部の岩が突起するバランスを崩し槍ででかい芋虫への初手を外す。突起した岩に肩をかすめる・・・バランスを崩したところを狙って白い一角獣が魔法”ブレッシングレイン”をはなつ・・・その一撃を避け、たたみかけ”ワールウィンド”にかかる・・・とくにでかい芋虫は壁画を崩す危険性がある・・・何度も槍で叩き込み仰け反らせる でかい芋虫はよろけながらも再びこちらに仕掛けてくる・・・弱った相手の攻撃は遅い・・・その当身を避け、舞うように叩き込む”メニストス”さらに容赦なく連撃を叩き込み・・・ふっ飛ばすでかい芋虫は飛ばされた先で動かなくなった・・・背後から白い一角獣が先ほどと同じ魔法”ブレッシングレイン”を繰り出すが・・・一度見切ってしまえば当たる事はない 白い一角獣は別の魔法を放つ・・・過去に別の者が使ったことのある魔法”ボロウライフ”その軌道は同じひらりとかわし白い一角獣に詰め寄る。初手を外すものの2,3と斬撃を加え最後に突き飛ばすが・・・白い一角獣はカウンターとも思える魔法”ボロウライフ”を放ちそれを受けてしまう・・・だがそこまでの威力は無くすぐに持ち直した。 よろける白い一角獣は再び同じ魔法”ボロウライフ”を放つ・・・同じ手は油断が生じぬ限り何度も食わない。魔法を避けて・・・懐に飛び込み可能な限り槍での残撃をくわえ。ラストに突き飛ばし先ほどのでかい芋虫と同様ピクリとも動かなくなった・・・ 遺跡内 B1 その後 その後・・・傷ついた白い一角獣に応急処置を施す。もう一方のでかい芋虫はたいした傷が見受けられない。気絶しているようなものだ・・・エキュオスを倒した後はその近くにPSと・・・ (・・・これは・・・大丈夫なのか?) そこにはおにくが転がっていた・・・前に同じ経験をしたことがあるが・・・今度のおにくはしっかり洗いしっかり火を通す必要がありそうだ・・・ そして近くには見なれない欠片がある・・・何の欠片だろうか?一応遺跡外に持ち帰り調べてみよう。 帰るその前に・・・落書きの壁といわれる物を観賞しようか・・・ 遺跡外 入り口付近 落書きの壁をじっくり観賞し・・・満足したところで遺跡の外へ出る・・・遺跡内も外と同じような物・・・だがその違いは季節というものだろうか?外に出たときに流れる強い風は寒さの終わりを告げるかのような温かさをもたらしている。この場所は時間軸がこの周辺だけずれているのかも知れない・・・ここを訪れてから20日・・・外の世界では半年は過ぎているのだろうか・・・? それが事実かどうかは定かではない ・・・今は温泉に浸かりに行こう。身だしなみだけは整えねば・・・ 少し寒い風が吹き荒れる中、遺跡外の街へ・・・今日の泊まり所と温泉を探す
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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ケモノっぽい人の集まり |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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スラスト に技回数を 5 振り分けました! ワールウィンド に技回数を 4 振り分けました! メニストス に技回数を 3 振り分けました! チャームサークル に技回数を 2 振り分けました! スポットライトを私に に技回数を 3 振り分けました! チャーム に技回数を 3 振り分けました! ブリンクリンクス に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.16 丸石 を捨てました。
塩むすび を食べました。
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訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 魅力 が 20 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 魅力 が 21 上昇しました!(能力CP - 32 )
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
毛皮 から 毛皮のポーチ という 装飾 を作製しました。(- 20 PS) B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」 「・・・・・・。・・・いきますよ。」 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第63回 第65回) |
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ENo.1070 ワルツゥール・ロクォーリオ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] W・ベルハート |
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