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探索79日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「風霊装飾」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Message |
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くろとルナ(717)の超突撃: くろとルナ「おおぅ〜 ライリちゃんが料理を作る、 くろが料理を食うってコンボなの 超完璧じゃん」
くろとルナ「一気に食べれなくなったの………… くろがこれほどお野菜が嫌いなのを知っていてやるんだもんなぁ」
くろとルナ「おう、袋が破れちゃったんだよ〜 幸い他の人に取られる前に見つけれたから良かったけど♪ もしも取られていたら超悔しかったんだよ」
くろとルナ「腰に乗せた時? ちゃんとくくりつけていないと、腰に付けていたとしても落ちかけるんだよ。 でもくろ持ち運びで使うだけだからそれが鍛錬かどうかまで超わかんないやっ」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「……別に私は性格を変えたいとか思ってないのですけど」
美月「そうですね……想いはちゃんと言葉にして伝えないとダメ……そうだよね、シオンちゃん?」
シオン「……私には関係ない話です(ぷいっ)」
美月「う〜、絶対降参なんてしませんからねーっ」
美月「でも、あたしなんて詩織姉さんに比べたら全然足元にも及ばないし……うー」
美月「うー、でも、あたしは認めませんからねっ。誰がなんと言っても、ここはあたしの絶対に譲れない部分ですからっ」
シオン「……どうでしょうか。涼しい顔で嘘をつき通しているだけかも知れませんよ?」
シオン「思い違いではありません。美月さんの視線にはあきらかに邪なものが混ざっていました、主にお子様に見せられない方面の」
美月「混ざってないよ、普通に様子見てただけだよー!?」
シオン「……変に遠ざけて変な所で変な事をされても困りますから」
シオン「…………(後を引き継いだ問いに目を逸らして黙ったままで)」
美月「そう言うものなんでしょうか? 意外と、他の人の家族とか知らないからなあ……うーん」
美月「あ、偉いって言えば……あたしのお家は大したことないけど、詩織姉さんの実家は地元で一番偉いお家みたいですよ? 詩織姉さん、実家のことあんまり話さないからよくわからないですけど」
美月「ふふ、それに比べたらあたしのお家なんて風邪っぽくてもお外で修行、ですよ? お仕事関係になるとお父さんもお母さんも厳しくって厳しくって……あはは」
美月「あ……えっと、実はあたしと詩織姉さんって結構歳が離れてるんですよ。えと、確か詩織姉さんは今年でさんじゅ……あ、いや、ごにょごにょ……」
美月「うーん、別にお父さんは嫌いじゃないけど、もうちょっとだらしない部分を直して欲しいかな〜……なんて」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「生まれた時から何不自由なく、人の上に立つ為に育てられてきてるのでそう考えるのですわよ。」
ソフィ「貴族といえど、元を正せばどのような家系かはわかりませんのにね。」
ソフィ「特に、何代も貴族をしている家に多いですわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「おそらく実現する事はないと思いますけどね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「本業ではありませんので、そこまで時間を割く気はありませんわよ。」
ソフィ「そういうことは、本職の方がやればよい事だと思いますわよ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「貴族の娘を浚う物好きはいませんわよ。」
ソフィ「後で、面倒な事になるのがわかっていて、そのような事をする方はいませんわ。」
ソフィ「最悪、命が危険ですからね」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「はっはっは、そうなのか。ライリは誰にでも優しくしていそうなものだが。(少し笑いつつ)」
ソニア「そうか? まぁ、私がライリを、というよりも、ライリの方がより深く私を理解してくれていると思うがな。」
ソニア「ご明察、だ。柄でもないのだがな。下着まで全部一揃いでの気合いの入った準備でな。全く、少年の性的好奇心はなかなかのモノだ。(思わず肩を竦めつつ)」
ソニア「意識、改革……? ふむ……、あまり変わってもらっても困るんだがな……。(そう言って苦笑を浮かべる)」
ソニア「買い物か……。いや、着飾る云々は、多分無理だと思うぞ? 何せ、この身長だ。大抵は特注になる。傭兵団の針子には迷惑を掛けたものだよ。」
ソニア「これしかできんのだがな。菓子作りは。正直、ああいう繊細な料理は性に合わんのだ。野戦料理ならいくらか得意なのだが。」
ソニア「魅力があるかないかは、男に興味のある者に聞いてみるがよかろう。「男」としての評価を下すに、私は不適切と言わざるをえんからな。」
ソニア「……して、ライリの料理か。ふむ……。とりあえず、ライリの作ってくれたものなら、何でも喜んで食うが。嫌いなものは一切ないからな。」
ソニア「花見にはいい季節になったからな。季節を酒と共に楽しむのは、風流でいいものだ。(そう言いながら酒をあおる)」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「そうじゃないよ。元々私は誰に対してもそれほど素直じゃない、と思う。卑下するわけではなくね。」
アレフ「空回りだったら、何となく自分でも分かるでしょ? そしたらやり方変えてみるとか、視点変えてみればいいんじゃないかな? はは、変な話役に立つ立たないは結果論だったりするところ、あるからね。個人的に言わせてもらえればライリは役に立ってると思うよ?」
アレフ「ああ、そういうのあるよね。しまった、無責任な発言だった、言い過ぎた―――みたいな。余り大きな声で言えないけど私も時々あるし…。」
アレフ「あら、ライリは知らないのかな? 深層には宝玉が育つ種とかあるらしいよ? まぁ、そちらは見つけるのは難しいにしても、深層にいるサバスを倒すと…火水風土光生の6種類の宝玉が手に入るんだって。<もう手に入らない」
アレフ「そう考えてるだろうとは思った。…自分の事が自分で出来ないと言うならともかくそうではないでしょ? 重荷になるとは思えないな。そりゃ、今まで一緒に動いたことがないわけだから気は使うよ(少し笑った)」
アレフ「前も言ったけど…自分で言うほどライリは弱いわけでもない。もう少し自信持っていいと思うよ?」
アレフ「どうにもその辺は余り気が回らなくてね…。どうしても適当になってしまう(少し苦笑し) 装飾……思いつきだけども指輪とかどうかな?」
アレフ「ライリ、別に謝る必要はない。責めてるわけじゃなくて、何ていうか感情移入の仕方が凄いなぁって思っただけだから。」
アレフ「うん、それじゃええと…ちょっと待って、本探すから(荷物をごそごそ)<聞きたい」
アレフ「はは、確かにそうだね。もうちょっとマシな路線はなかったのかなぁ…とも思ったけれど、その過程は必要なことだったんだろうね…。」
アレフ「努力次第で叶うからこそ夢…か……(少し遠い目をした)」
アレフ「もちろん洗う方が断然いいよ。ただ………凄く時間がかかるんだよね。。はっきり言えばとても面倒。」
アレフ「手に入ったのは材料だけだから、ここから装備に作り変えて行かないとなのだけどもね。装備を新しく出来たら嬉しいね。探索が楽になるかどうかは…装備が強かったとしても出てくる敵次第なところあるからどうかなぁ…」
アレフ「(ライリの目をしっかりと見つつ、手を翼に導いて)いいや。嫌じゃないよ、少なくともライリに限っては。<気安く触っては」
アレフ「もちろん、それなりの自負はあるよ。ただ、やっぱり…例えばTriad Chainってギルドがあるんだけど、そこの人達と比べるとやっぱりなぁ、ってなっちゃうから。そういう意味。」
アレフ「悩んでるのは何となく分かる。多分、私だけじゃなくて…ライリがよく話してるソニアさんとか…元のパーティーメンバーの人とか。後はそのフィナンシェって人とか? も分かってるんじゃないかな。私でよかったらいくらでも聞くけど…迷惑掛けたくないって思ってるだろうから難しいんだろうなぁとも思う。聞いても聞くだけになっちゃうとも思うしね。まぁ、私の方は迷惑とかはないから。」
アレフ「そうだね。毒は一般にイメージ良くないから。使うこと自体が卑怯だ、使ってる奴は暗殺者だ、なんていう所もあったよ。前も言ったように使いようだと思うのだけどねぇ。」
アレフ「神に背いた、か……。私に限って言うと背いたというより、最初から背いた存在であった、と言った方が正しいかもしれない。私は例外だから。この島にいる他の堕天使はライリの言うような堕天使だと思う。」
アレフ「ああ、そうなんだ。じゃあ、呼びたい時にいつでも必ず呼べるってわけじゃないのね。何となくそういうイメージあったから(少し笑った)<ノート」
アレフ「………(少し苦笑し)………うん、理解した。確かにいい子だね、レーム。」
アレフ「思い立った時に出しておいた方がいいと思うよ? 余り時間が…ないかも、しれないから。<手紙出してみようかな」
アレフ「うん、そうしようか。(荷物から魔法瓶を持ってきて、カップを2つ並べて注いで)
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「……そういえば、今日はふにゅ殿との力比べであったな。楽しみにしているぞ。」
かばろ「すぴ〜すぴ〜うぅ〜くすぐったいです〜♪(むにむに)はふ〜あったかぬくぬくですよ〜」
禁呪魔導士セナ「………そう・・ともいえるのか(汗)似ているということは、うかつだったかもしれん。まぁ他人からみれば、そう思われているかもしれぬしな。」
禁呪魔導士セナ「後の宝玉はよくわからぬからな。幾度目かのサバスにあえば、宝玉を落としてくれるようだが、その法則もいまだ不明のようだしな。そうだな、魔力があがれば様々な支援も使えるようになるものだしな。」
禁呪魔導士セナ「(撫でられると気持ち良さそうに丸くなる、カヴァロ)ふっ気持ち良さそうに寝ているものだな。そうだな、我は我にできることを精一杯するとしよう。」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「ま、それはしょうがねぇだろ。自分に害をなすものを受け入れる必要なんかねぇさ。」
猛禽「大陸とは大分離れてるが、俺がここに来た時は、休まずこれたな。
猛禽「と、飛ぶのは得意だが、お、泳ぐのだけは勘弁してくれ………。」
猛禽「その心配なら No thank you だな。
シルバー(2099)からのメッセージ:
シルバー「い、いえ これはきっと花粉症ならぬ、○○症というやつかと・・・ あ、目が見えない 鼻も利かない (∩゚д゚)アーアー何も聞こえない〜! 見ざる、利かざる、そして聞かざる!!」
シルバー「( ̄д ̄) エーだって・・・ねぇ・・・ やはり・・・あってますし? そして我は違う!!!同属にあらず!!!」
シルバー「竜の燻製・・・ 末代まで語られそうデス・・・(´д`、)アゥゥ 」
シルバー「炬燵の遠赤外線効果・・・ 緑茶のカテキン・・・ ジューシーなだけでなく、凄く栄養が良さそうな感じですね・・・ あれ?なぜか目から涙が?ううん 悲しくなんてないさ きっとお嬢はそんなことしないさ そう信じてます 信じることはきっと力なんですネ?」
シルバー「我が死んだら添えてやってください・・・ 死を反転させて蘇るかもしれません・・・(´Å`*)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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チキン。 |
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サブキャラ使いとその仲間たちですが何か? |
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捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会 |
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Main |
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イル(200)からの生産行動を許可しました。 ビス(154)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
春キャベツのロールサラダ を食べました。
【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
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B2F Q-11 / 森林LV1
通常戦開始!
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ノート「……ふむ」 フィー「ちょっ、少年、背中押しちゃ駄目ー!?」 レーム「サンドバック代わりだろ、あんたは」 フニュ「そう易々とキリタンポできると思ったら大間違いにぅぅッ!!」 レームは絶好調のようだ!(実力発揮100%) フィーは気合十分だ!(実力発揮93%) 火の宝玉によりライリの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりライリの攻撃命中率・回避率が高められた! 地の宝玉によりライリの防御力・状態異常耐性が高められた! レームの回避LV3 レームのEVAが上昇! レームのMEVAが上昇! レームの回避LV3 レームのEVAが上昇! レームのMEVAが上昇! レームの反射LV2 レームに反射を(2)追加! レームの体力LV3 レームのMSPが219上昇!SPが219増加! レームの夢幻・ハイスピリット!! レームのSPが200減少! ライリの技の消費SPが18低下! フィーの技の消費SPが18低下! レームの技の消費SPが18低下! フィーの防御LV3 フィーのDFが上昇! フィーのMDFが上昇! フィーの活性LV3 フィーのMHPが3322上昇!HPが3322増加! フィーのMSPが177上昇!SPが177増加! フィーの武術LV3 フィーのATが上昇! フィーのHITが上昇! ライリの魔攻LV3 ライリのMATが上昇! ライリの活性LV3 ライリのMHPが2517上昇!HPが2517増加! ライリのMSPが443上昇!SPが443増加! ライリの物防LV3 ライリのDFが上昇! ライリの体力LV3 ライリのMSPが194上昇!SPが194増加! ライリの魔攻LV3 ライリのMATが上昇! ライリの祝福LV2 ライリに祝福を(5)追加! フニュの活性LV3 フニュのMHPが2307上昇!HPが2307増加! フニュのMSPが186上昇!SPが186増加! フニュの物攻LV3 フニュのATが上昇! フニュの緑護法LV3 フニュの 猛毒 耐性が上昇! フニュの 麻痺 耐性が上昇! フニュの蒼護法LV3 フニュの 凍結 耐性が上昇! フニュの 睡眠 耐性が上昇! フニュの 衰弱 耐性が上昇! フニュの紅護法LV3 フニュの 炎上 耐性が上昇! フニュの 混乱 耐性が上昇! フニュの 魅了 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]14395/14395 [SP]860/860 フィーの行動!
フィーに 復活LV1 を付加! フィーに 復活LV2 を付加! [HP]10907/10907 [SP]2654/2654 祝福[5] ライリの行動!
ライリに猛毒を(6)追加! ライリに麻痺を(6)追加! ライリに混乱を(7)追加! ライリに 猛毒 防御効果を(10)追加! ライリに 麻痺 防御効果を(10)追加! ライリに 混乱 防御効果を(10)追加! カオスガーディアン!! ライリは混乱を(10)防御! ライリに祝福を(10)追加! ライリに反射を(3)追加! アマランス!! ライリのMHPが500上昇!HPが500増加! ライリに 鎮痛LV2 を付加! ライリに 回復LV2 を付加! ライリに 復活LV2 を付加! ライリに反射を(4)追加! フェアウィンド!! レームのSPDが上昇! レームのWAITが減少! フィーのSPDが上昇! フィーのWAITが減少! ライリのSPDが上昇! ライリのWAITが減少! [深度減少] 猛毒[6→2] 麻痺[6→2] 混乱[7→2] 祝福[15→14] 反射[7→6] [HP]7763/7763 [SP]662/862 反射[2] レームの行動!
レームに 反衰弱 を付加! フニュからDFを奪取! フニュからMDFを奪取! [深度減少] 反射[2→1] 状態異常によりHPに590のダメージ!SPに84のダメージ! [HP]10817/11407 [SP]2292/2654 猛毒[2] 麻痺[2] 混乱[2] 祝福[14] 反射[6] ライリの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フニュに16247のダメージ! [深度減少] 猛毒[2→0] 麻痺[2→0] 混乱[2→0] 祝福[14→13] 反射[6→5] フニュ「大人気ないにぅぅっ!!」 フニュが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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ノート「…………」 フィー「恐ろしい子…!」 レーム「……チッ」 戦闘に勝利した! PSを 10 獲得! 能力CPを 15 獲得! 戦闘CPを 15 獲得! 生産CPを 8 獲得! 上位CPを 4 獲得! エリア内を探索・・・ ライリ(1025)は 林檎 を見つけました! ライリ(1025)の 魔術 の熟練LVが増加!( 40 → 41 ) ライリ(1025)の 命術 の熟練LVが増加!( 43 → 44 ) ライリ(1025)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 43 → 44 ) |
チェーンソーが回転しながら宙を舞い、地面に突き刺さる。掘り下げる。 「にぅぅっ!?ふにゅの抜刀術を破るとは相当のやんちゃと見たにぅ。」 きりたんぽの方をチラッと見て何か納得する。 「・・・あれはおのれにこそ相応しいきりたんぽにぅ、持っていくがいいにぅ。」 ライリは きりたんぽ を入手! 「しかしふにゅからそれを奪ったこと・・・・・・きっと後で後悔することになるにぅ。」 そう言い残してフニュは寝た。
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訓練により 魔力 が 66 上昇しました!(能力CP - 157 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 43 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 44 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 45 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 46 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 43 )
上位技能 黒風白雨 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
ビス(154)から シルバーピアス を受け取りました。
イル(200)に、 黒曜石 を 晦 に合成してもらいました!
ビス(154)に、 林檎 から メルヴェイユ という マ剣 を作製してもらいました。(- 230 PS)
駄木 から メイプルリーフ という 風飾 を作製しました。(- 51 PS)
ビス(154)の所持する 普通の保存食 を料理し、 桜餅 をつくりました。
サンシュユ の 体格 が 19 上昇しました。(-102CP)
Q-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ヴィルヘルム(94)の声が届いた: ヴィルヘルム「さて……とりあえず叫ぶだけ叫んでおくべきか? こちらの防具・地衣枠などはおそらく空いていよう。 連絡をもらえれば作れると思うぞ」
血染まりの公爵ティア(1816)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F P-8 / 隠し通路
通常戦が発生!
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Data (第78回 第80回) |
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ENo.1025 ライリッド・スティリード |
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ENo.154 アノビス ENo.200 永崎早苗 |
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[PL] 文月 |
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