【パーティメッセージ】
フィー(1025)「大人の階段上るとな、時には砂に埋まっていたい時もあるんだよ。誰も掘り起こしてくれない優しさを、砂とともにかみしめながらね」
ノート(1025)「泣くな、鬱陶しい」
(1025)「……にしても……暑苦しい…って、きっとこういうこと……言うよね……」(アノビスとイルの片腕を、ぎゅっと胸に抱きしめるように取った)
フィー(1025)「これにおっさんも加わると、更に倍増ー。仲間に入れろー。少年もついでにこい」
レーム(1025)「ちょっ……おい、引っ張るな!?…あ、大将だけ逃げるな、ずるいぞ!」
ノート(1025)「…………そこだけ、異様に人口密度が高くないか?」
フィー(1025)「遺跡外に出たっていう開放感のなせる業かな。 お前も寂しいなら、サンのようにさっちゃんのひざの上に乗せてもらったら?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「少ししか・・・でもいいじゃない。 きっかけもなく一から変わっていこうとすると、誰でもそんなもんだからさ。 人は人、自分は自分。 誰かと比べずに、自分が信じるようにやればいい。 ・・・それが一番の近道になることだって多い。」
シリル「ちょっと舌足らずだったかな・・・。 例えて言うならば・・・ライリちゃんが料理を作って、後になって砂糖と塩を入れ間違えたことに気づいて慌てたけど、気づいたときにはもう遅く・・・それで「もう、貴方ってどじなんだから・・・」って笑って許されるような、そんな感じ。 分かりにくかったらゴメンネ。」
シリル「自分とは違う性格に憧れるの、アタシも感じる。 まぁ、少なくとも、アタシみたいな行動派には憧れないようにね。 いや、ホントに・・・これだけは言っておくわ(それを話しながら過去に自分の性格からやらかした失敗を思い浮かべて、苦笑い)」
シリル「仲間を信じていこうって思っている時点で、自分をちゃんと信じていると思うよ。 ライリちゃんは、その「強さ」をしっかりと持っているんだからね。」
シリル「・・・よかった。 ライリちゃんはアタシが思ってた以上に「強い」ヒトだわ。 ただこうやって話してるだけなのに、知りたいことや知るべきことがいっぱい出てくる。」
シリル「そうよね。 ヒトは一人一人違うからこそ尊い。 違うからこそいろんな意見が出て、そこから新しい自分に気づく。 そう考えると、自分以外の他人は、自分にとって先生も同然なのかな? ・・・なんてね。」
シリル「ライリちゃんにとって譲れないもの・・・か、ちょっと気になるかな。 見た目以上に芯が強い貴女が譲れないものが何なのか。」
シリル「アタシがこれだけは譲れない!っていうものは・・・やっぱりこれかな。 アタシの大好物(そう言ってさっと取り出したのは、プリンだった)」
シリル「・・・? ・・・事故・・・か。(襲われた、のところでびくっとして、逡巡する様子を見て) ふーむ、その「事故」は何かこう、単なる事故じゃない、惨劇と呼べるような言い知れぬ恐怖を感じるわね。」
シリル「これはアタシの推測だけど・・・、ライリちゃんがこの島に来た目的は・・・その「事故」が大いに関係するものなのかもしれない。 そう考えると、アタシよりも深刻な問題を抱えているのかも・・・。」
シリル「そう、だから最初は、本当に簡単なものから一つずつ。 それを何度も繰り返していけば、徐々に整理できることは増えていく。 それはまるで数学のようなステップアップ。」
シリル「(伸ばした手はやがてライリの頭に届く。)ライリちゃんはウソをつくような子じゃないって、雰囲気で分かるから。 だから、感謝させて、ね?(そして優しく頭を撫でる)」
シリル「確かに。 ヒトであることを捨てた状態だったら、今と違うライリちゃんの表情を見ることになるだろうからねぇ・・・。 ・・・・・・あ、直前の言葉は削除の方向でお願いね・・・?(そして口に出さなくてよかった・・・という安堵の表情)」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「……美月さんの相手をまともにしていたら疲れるので適当にあしらっているだけです。大切に思ってなど居ません」
美月「う……言い換えれば好き勝手にやってるだけですよ?」
美月「……あたしは、大した人間じゃない……そんなはず無いんです……」
美月「え? えと……そ、それって誉められてる……ん、ですよね?」
シオン「……そうですか。見た目に似合わず頑固なんですね」
美月「う? そ、そうですねっ。ほら、シオンちゃん、連れて行ってあげるからー♪」
シオン「一人で行けます。だから放して下さい(じたばたー)」
シオン「……まあ暇つぶしくらいにはなりますけど」
美月「う? えと、武術って言うか、お父さんとお母さんに色々教えてもらっただけですよっ。厳しかったですけどね、あはは……(苦笑)」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 わたくしと行動が一緒の方ですの?」
ソフィ「いるかどうかはわかりませんわね。」
ソフィ「世界にもう一人ぐらい完璧なお嬢様がいても良いと思いますわよ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 人間関係は難しいですわね」
ソフィ「相手によって受け止め方がちがうので、同じ言葉でも使いどころが難しいですわ。」
ソフィ「信用して欲しいなら、何があっても信用してあげる必要がありますわね。」
ソフィ「例え、信用されていなくてもそうする事で、信用を勝ち得る事が出来ますわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 貴族の席階では普通ですので、何も問題はありませんわよ。」
ソフィ「周りから見れば大変そうに見えるだけですわ。」
ソフィ「実際生活していると、それほど大変ではありませんわよ」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「足手まといというのは、色んな意味で定義できるからな。単純に邪魔ならば、私も問題視する。しかし、戦力的に劣る、ということだけならば、それを抱える故があれば問題はない。」
ソニア「ライリを守るという意志は、私の闘志を奮い立たせるだろう。そうなれば、単純に「足手まとい」という括りでは断ずることはできまい?」
ソニア「誰だって、必要とされぬのは辛いことだ。誰かの期待に応える。それに喜びを感じることは別に不自然ではないと思うぞ。」
ソニア「……まぁ、貴殿の場合は、それが強いのかもしれんがな。(少し笑って、ライリの髪の毛を撫でて)」
ソニア「何度も言うようだが、私は直言しかできんでな。婉曲さはどうやら戦場に捨ててきたらしい。(恥ずかしがっているのを見て、苦笑しながらライリを見つめている)」
ソニア「(気付いていないライリに少し苦笑しながら)……ライリよ、あまり無防備でいると、本当にかっさらいたくなる。それでなくとも押しの弱い貴殿のことだ、拐かされてはコトだぞ?(窘めるように呟いた後、ライリを抱き締めて)」
ソニア「冗談で言ったことでも、まっすぐな答えが返ってくると、勘違いを思いこみに昇華させたくなってしまう。あまり私の理性を挑発してくれるな。(苦笑を漏らしながら、ライリを後ろから抱き締め、肩越しに顔を出して吐息を漏らした)」
ソニア「ああ。期待しているぞ。(抱き締めたまま、瞑目する)」
ソニア「まぁ、傭兵団は男所帯だからな。それも致し方ないところかもしれん。それに、昔の私であれば、余計な気遣いは反発しただろうしな。」
ソニア「ははは、スマンな。あまりに可愛いのでついからかいたくなってしまったよ。(笑いかけながら)」
ソニア「別に変なことは言っていないよ。ただ、そうとも思える発言だなと思っただけのことだ。(かすかに口端に笑みを浮かべつつ)」
ソニア「しかし、そうは言っても、私がライリに抱く感情を変えろというのも難しい話だ。私はライリが好きなのは事実だからな。(さらりと直言した)」
ソニア「言葉通りの意味だよ。戦士としての私を求められようと、生身の私を求められようと、ライリならばそれを受け入れその身を差し出せる、ということだ。」
ソニア「大きな愛情を注いで貰ったのは間違いないな。親同士の間でも随分なアツアツ振りだが。(昔を思い出し、思わず苦笑する)」
ソニア「勿論、そうなのだろうな。……ただ、今は、私が子を成すことができんということが言いたかったのだ。この壊れた身体は、母となる機能がない。(何でもないように呟き、肩を竦める)」
ソニア「直すべきだ、とまでは言っておらんぞ? 私が言いたいのは、内面は単純に可憐な少女であるだけではないということだ。」
ソニア「複雑な悩みや想いを抱えて生きている貴殿を、一言で切ってしまうことなんぞできないからな。」
ソニア「気にする必要はないと言うのに。(思わず苦笑を漏らしつつ)例え、吐瀉物を撒き散らされようが、それで幻滅したりはせんぞ? 傭兵の酒宴では比較的見慣れた光景だからな。(さらりと言ってのけ)」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「横取りではないだろう。俺の物は俺の物。お前の物も俺の物ってだけの話さ」
魔法少女リリ狩る姉御「サンをずっと連れて歩きたいなら何か効果装着でもしてやりたいところだな。」
魔法少女リリ狩る姉御「問題は効果装着ができる御仁を見かけない点かな。地底湖でも殆ど取引がないな」
魔法少女リリ狩る姉御「照れているわけではない!俺様は退かぬ、媚びぬ、省みぬ!」
魔法少女リリ狩る姉御「つまりにゃーんは幻聴なわけだが兎耳の場合はどんな幻聴が聴こえるんだろうな。兎の鳴き声ってあんまり印象にないな」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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