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探索30日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「なぁに…サン…?」 ライリッドの膝に上半身を預けて、 サンシュユが頭上に揺れる紐を気にかけ前足でちょっかいをかけてきた。 「……気に、なる…?」 応えるように一声鳴いた。 どの道、サンシュユのプレゼント用に編んでいた紐だ、 本来の用途ではないが、気に入ってくれるのならそれでもいいかと、 手を休め、その紐を自らも揺らし一緒になって遊ぶ。 早苗とアノビスは、明日の準備のためか、周囲にはいない。 レームは、焚き火の近くで、鞄を枕に丸まる様にこちらに背中を向けながら眠っている。 時折、周囲に気に配っている姿が見られたが、 警戒を解かない姿を、獣が眠っているようだ、というのはノートの弁。 身体が思うように動かないという話は、先日の多量の出血のせいではないだろう。 暇さえあれば、体力を回復するために眠りについている。 怪我もさることながら、おそらくはスリジャの。 耳慣れない名の薬で、ライリッドがしてあげられることの数は決して多くない。 時が解毒してくれるとだけの答えしか渡さず、そのノートも、珍しく傍にいなかった。 ひとしきり遊んで満足したのか、サンシュユは視界の端に虫の姿を捕捉し、 今度はそちらへ興味を移して走っていく。 その姿を見送り、紐を編む作業を再開した。 サンシュユ用の首輪だった。 途中で鈴をつけようと、手を伸ばし――ちりんと小さな音を立てて、鈴が転がった。 その音で、レームを起してしまうかと思い、さらに伸ばそうとした手を引き、 手持無沙汰になって、ライリッドは空を見上げる。 月が、きれいだった。 「……そういえば…あの日も……こんなに綺麗な月だった、かな…」 届きそうなほど大きくて。 けれど、どんなに手を伸ばしても届かない月。 自分の今の望みも、それに近いのだろうか。 子供の頃は身体が弱くて、長時間起きていることすら困難で。 体調がいい日は嬉しくて、こっそりと窓を開けて月を見上げたことがある。 顔を見に来た父に見つかり、 あまり風に当たり過ぎては身体に障ると、やんわりと諌められたが。 もう少しだけと、珍しい娘の我ままに強く出るわけにはいかず。 仕方のない子だと言って苦笑しながら、 ライリッドを自らのひざに乗せて、一緒に満足するまで見てくれた。 案の定、後日熱を出してしまったせいで、怒られたのは、もちろん父親の方だったけれど。 思い出す。 置いてきてしまった、温かな場所。 「……っ…」 思わず、顔を両手で覆った。 分かってしまった。 この感情の意味を。 優しすぎるのだ。 島で出会ってきた、人々が。 ひとつひとつ重ねていく日々が、掛け替えのないものと気づくたび。 ひとつ、ふたつと手放せなくなる。 誰が悪いわけでもないのに。 望んで、選び。望んで、進んだ。 全ては、自分の意志であるのに。 「…あ……」 息をつまらせ、顔を上げた。 胸元に光る、輝石。 島に来た目的を思い出させる、淡い光。 だから―― ぎゅっと。握りしめた。 「…大丈夫……必ず…」 届くだろうか。 あの頃とは違うのだから。 ベッドの上だけが、自分の世界の全てではない。 だから、手を伸ばせば――その月を。 「今日はいつにも増して、でっけー月だな」 聞こえた声に、詰まる胸の想いが流れた。 「……起しちゃった…?」 先程の鈴の音だろうか。 問うた言葉に、ピンと来ていない視線を返され、なんでもないと首を振った。 「…おはよう……」 「んー」 ひらりと手のひらを振ってレームは大きく欠伸をし、 深く被ったフードの中に手を入れ頭をかく。 邪魔になったのか、フードを後ろに払いのけた。 そうしてから再び伸びをしながら欠伸をしようとしたのだろう、 だが、上げかけた腕を中途半端な高さに保ったまま、じっと、ライリッドの顔を見つめた。 「……何…?」 「いんや、別に」 ひざ元に置いてあった荷物に用があって、顔を伏せていたのかと思っていたが。 特に表情に出しもせず、首を振って。 レームは中途半端な伸びを最後まで続け、 そのまま、再び両手両足を地面に投げ出すように寝転がった。 「ねーちゃん、腹減った」 「…皆が…戻ってきてから……」 くすくすと、小さな笑い声。 あれほどの重傷を負い、 それでも目覚めてから食欲の衰えないレームが頼もしく思えたのだろう。 ノートの言葉が、レームの脳裏によみがえる。 ライリッドが、この島に来てから表情豊かになりつつあると。 それが気に入らないというわけではない。 そう付け加えていたが、しかし、声には危惧が含まれていた。 ノートの成すべきことを考えれば、今の状態は多少好ましくないのだろう。 レームにとってはどうでも良いことだった。 笑おうが、怒ろうが……泣いていようが。 寝そべりながら、焚き火の方を見やる。 その近くに簡易の竈が作られており、そこには今夜の食事と―― 「なんだこれ」 レームが寝る前にはなかったものだ。 「……銀粘土で作った……装飾… …ピンキーリングをね…作ってみたの……」 こちらはすでに出来上がっていたのだろう、そばに置いてあった鞄から、 二つの銀色の小さな指輪を取り出した。 「何のために」 「……クリスマス…の、プレゼント……」 そこまで言って、ライリッドの表情が曇る。 「…に、してみようと思っていたんだけど……」 「やめたのか」 「…ん……やめたというよりは…」 リングのうち一つを自分の指にはめて、かざす。 「……早苗と…アノビスのサイズを、聞いていなかったから…… 合っていなかったら…意味がないことに気づいた……」 「何考えてんの」 「……だよね…」 気落ちしたように指からリングを取り外し、小袋へとしまった。 その様子を視界の端に入れながら、レームが夕食の一部のような顔で並ぶ網へと視線をやった。 「の、割にはこちらにも盛りだくさんだな」 「……一個作りだしたら…止まらなくなっちゃって… …他の人たちも贈れたら…と思ったんだけど……どうしようか、それも迷ってる…」 網の上に置かれた複数のリングを、レームと一緒に見て苦笑しながら、 夕食の一品であるスープの味見をし、満足のいく出来だったのか一つ頷く。 「…薬膳スープ……なら…先に、飲む……?」 「どうしてそうやって怪しげなもんを…」 「……怪しくない…」 スプーンにすくったスープを、こぼさないように手を添えて、 とりあえず、味見だけでも、という視線で差し出してくる。 しぶしぶと、差し出されたスプーンを口に運んだ。 おそらくは、本調子でない自分のために作ったのだろうということは容易に知れる。 別に不味くもなし、食事の前の空腹を満たされるのなら、と思う。 「食う」 ライリッドは微笑みながら軽くうなずいて、器に盛るためにレームに背中を向けた。 サンシュユが大きく跳び上がって、虫を追い詰めている。 だが、間髪入れずに逃げられ――前足が地面に置かれた小袋を踏んだ。 ちゃりっと、袋の中で反動で飛び上がったリングが小さく鳴る音がレームの耳に届く。 「…………」 「……サン…もう少しで、ご飯だよ…」 胡坐をかいて待つレームの目の前に、スープを盛った皿を差し出し、 ライリッドがさらに駆けていこうとするサンシュユに向けて、たしなめた。 「いただきまーす」 「…はい……」 律儀に食事の前には挨拶をするレームに微笑んで返し、 諦めて戻ってきたサンシュユをひざに抱いた。 「にしても、遅いな連中」 「…そうだね……」 ノートも戻ってこないな、と、周囲に視線をめぐらせた。 と、不意にレームの小さな声が聞こえた。 振り向くと、後ろで束ねられていた、やや長めの髪がはらりと顔にかかっている。 留めていた紐の耐久が限界で、自ら切れたようだ。 「何で代用すっかな…」 呟きながら、スープを飲み始めたレームの後ろに回る。 傍に落ちていた、切れた紐を拾った。 「…大切に、していたんでしょう……?」 「いや別に……って、何してんの」 「……もともと、レームにあげようと思って…」 ウエストポーチに入れてあった編まれた紐を取り出し、 先ほどと同じように結んでやる。 「なんでまた」 「……擦り切れそうだな、とは……思ってて…」 「クリスマスの?」 「……そう…」 「俺、何も用意してないよ? 無縁だったから」 「……そんなつもりで…用意したわけじゃない……気持ちだけで、十分……」 ライリッドは切れた紐を差し出し、 代わりに複雑な表情のレームから空になった皿を差し出された。 「まぁ…サンキュ、な」 紐の礼を言いながら、スプーンを手放さないということは、 お代わりの意なのだろうと、皿を受け取って。 「ん……」 嬉しそうに笑みながら、スープを注ごうと立ち上がった。 「なぁ、ねーちゃんさ。あのリング…」 その背中に向けてレームが声をかけてきた。 振り返って首を傾げたが、やっぱりいいと首を振られた。 その動作に揺れた髪を留めている紐に向かって、サンシュユが前足でちょっかいを掛けた。 フードをかぶり隠そうとするレームに、前足でぺちぺちと叩き、出せと要求する。 その様子を微笑ましく見ながら、再び、空を見上げた。 月が、きれいだった。本当に、綺麗だったのだ。 だから―― 天上に浮かぶ、凛とした柔らかな光輝に、 心の底に沈めようとした感情も照らされてしまったのだろう。 慌てて拭いて乾いた涙の跡を、ごし、とこする。 もう一度、沈めるべきだろうか。残しておくべきだろうか。 答えも見つからず、月を仰ぎ見る。 「ねーちゃん、このやかましい猫、食っちゃっていい?」 「……ダメ…」 考えることはたくさんあるけれど、そんなに器用じゃないから。 だから、ひとつひとつ。できることから。 糸をゆっくりとほどくように、少しずつ。 それが自分に合っているのかと、瞳を閉じた。 (PL:せっかくの仮更新なので、いつもの日記の続きではあらずでございます。 色んなコミュさんでやっているイベント(クリスマス)に乗っかる勇気が、今回も…)
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Message |
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【パーティメッセージ】 イル(200)「何と言うことだ!この世の終わりが見える!世界は滅亡してしまうぞ!」
イル(200)「どっちもどっち、という感じだ」
イル(200)「ま、どちらにしろ早苗には文句の一つどころか二つや三つは貰えそうだな」
イル(200)「あー、逃亡ついでに畳にちゃぶ台でコテコテの日本食が食べたい」
イル(200)「そうそう。これは仮で、ちゃんと僕はいないから安心すると良いよ」
ライリ(1025)「…よかった、ね……サン……早苗が一緒に寝てくれるって…」
レーム(1025)「アレに言って、何が変わんだよ。何にも変わらないってぇことはよく解るから、周囲の雑音に徹するね、俺は」
レーム(1025)「ああ、そうだ。剣使いと槍使いのねーちゃんたち。ねーちゃんから、【変化とチャンス】の象徴のクリスマスプレゼントだと。赤い外套のサンタがお届けよっと(二人の手のひらに一つずつ、銀色のピンキーリングをぽとりと落とす)」
ライリ(1025)「……レーム…それ、いつの間に……!」
レーム(1025)「企業秘密。
イル「なるほど、当然の反応だね」
イル「引き止められる前に逃げた僕は差し詰め、卑怯といったところかな?」
イル「こちらとしては嬉しい限りだがね。しかし女性とまともに接する機会も少なかったこの身としては、緊張せざる負えないよ」
イル「何事もほどほどが良いという事かな」
イル「努力すると偽る口があれば、不器用とは言えないよ」
イル「ノートが僕と彼女を同一視するようなものだね、不快なら言わない方が良い」
イル「ふむ……その方が僕が救われる、という意味かな?しかし、痛い言葉を言うね」
イル「……長閑なものだ」
イル「徹底的に他人に合わせるタイプでもないか。その方が後悔は少ないだろうね」
イル「そこには古い風すらない。残っているのは風が運んできた塵ぐらいだ」
イル「ははは、それは彼女に失礼だよ。誰も彼も、殺された相手との共通点など疎ましいだけだろう」
イル「緊迫感は必要、だからね」
イル「僕が彼女を本当に好いている可能性を示唆しているんじゃないか?」
イル「では敢えて僕の器はでかいと自覚させてもらいますか」
イル「ふむ、ならば本気で攻めてみるかな?」
イル「代弁者ねぇ、ならば本人の逃げ場を無くして本人に言わせるのがよいと」
イル「そりゃあ憎悪も積もるものでしょう。そして、そんな奴とライリさんが対等とは思えない」
イル「弱者の欲しがり性分、かな?ははは、いやこれは僕か」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「本物のお嬢様たるもの、笑い方も人お同じではいけないのですわ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「生まれながらにして何でも出来てしまうのですわ(何」
ソフィ「ふむ、わたくしの目標ですの?わたくしの目標は世界平和ですわよ。人々を幸せにするのがわたくしの最終目的ですわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「聞いた話によると分身するとか何とか・・・」
アレフ「宝玉は力を高めてくれますが・・・、集めたら集めたで厄介なようです。」
アレフ「造られしもの、というのがB2にいるのですが、宝玉を2つ持っていたら・・・現状で倒せる人、いないと思います。良くて相打ちでしょうか。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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もふもふしたのが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
チキン。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
サブキャラ使いですけど何か? |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ロールに溺れる |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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破滅を司りし者ケル(268)からの生産行動を許可しました。 早苗(200)に連れてってもらいました!
豆腐ハンバーグ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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ビス「ほな、行くで!」 イル「さて、唯一の成人男性として壁にでもなろうか」 ライリ「…………」 サンシュユ「にゃー」 レーム「働かざる者食うべからず。世知辛い世の中だねぃ」 ツインテールキャット「あんたなんかに負けないにゃー」 闇狐A「楽しませていただこう。」 闇狐B「楽しませていただこう。」 サンシュユは絶好調のようだ!(実力発揮100%) レームは少しはやる気だ!(実力発揮70%) 宝玉によりライリの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により早苗の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりビスの攻撃命中率・回避率が高められた! ビスの追風LV1 レームのWAITが減少! サンシュユのWAITが減少! ライリのWAITが減少! 早苗のWAITが減少! ビスのWAITが減少! ビスの魔防LV4 ビスのMDFが上昇! 早苗のMDFが上昇! ライリのMDFが上昇! サンシュユのMDFが上昇! レームのMDFが上昇! ビスの集中LV2 ビスのCRIが上昇! ビスのMCRIが上昇! 早苗の集中LV2 早苗のCRIが上昇! 早苗のMCRIが上昇! 早苗の活性LV1 早苗のMHPが394上昇! 早苗のHPが375増加! 早苗のMSPが49上昇! 早苗のSPが48増加! 早苗の集中LV1 早苗のCRIが上昇! 早苗のMCRIが上昇! ライリの魔防LV2 ライリのMDFが上昇! サンシュユの命中LV1 サンシュユのHITが上昇! サンシュユのMHITが上昇! レームの体力LV3 レームのMSPが131上昇! レームのSPが128増加! レームの魔攻LV2 レームのMATが上昇! レームの回避LV3 レームのEVAが上昇! レームのMEVAが上昇! ツインテールキャットの体力LV3 ツインテールキャットのMSPが166上昇! ツインテールキャットのSPが166増加! ツインテールキャットの魔攻LV2 ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットの回避LV3 ツインテールキャットのEVAが上昇! ツインテールキャットのMEVAが上昇! 闇狐Aの魔攻LV2 闇狐AのMATが上昇! 闇狐Aの回避LV2 闇狐AのEVAが上昇! 闇狐AのMEVAが上昇! 闇狐Bの魔攻LV2 闇狐BのMATが上昇! 闇狐Bの回避LV2 闇狐BのEVAが上昇! 闇狐BのMEVAが上昇! 闇狐Bの幻覚LV2 早苗のHITが低下! 早苗のEVAが低下! ビスのHITが低下! ビスのEVAが低下! レームのHITが低下! レームのEVAが低下! サンシュユのHITが低下! サンシュユのEVAが低下! ライリのHITが低下! ライリのEVAが低下! 闇狐Aの幻覚LV2 ビスのHITが低下! ビスのEVAが低下! 早苗のHITが低下! 早苗のEVAが低下! ライリのHITが低下! ライリのEVAが低下! サンシュユのHITが低下! サンシュユのEVAが低下! レームのHITが低下! レームのEVAが低下! 早苗の退魔LV1 闇狐BのMATが低下! 闇狐AのMATが低下! ツインテールキャットのMATが低下! |
非接触フェイズ
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早苗の攻撃! イル「囮は前に出ないと話にならない、と」 電光石火!! 早苗のSPDが上昇! 早苗のWAITが減少! ビスの攻撃! クイックヒール!! レームのHPが245回復! ビスのWAITが減少! クイックヒール!! ビスのHPが467回復! ビスのWAITが減少! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「寒くも暑くもないにゃー」 エレメンタルブレッシング!!1 ツインテールキャットの火特性が上昇! ツインテールキャットの火耐性が上昇! ツインテールキャットの水特性が上昇! ツインテールキャットの水耐性が上昇! ツインテールキャットに 炎上LV1 を付加! ツインテールキャットに 凍結LV1 を付加! レームの攻撃! (フードを目深にかぶり直す) エレメンタルブレッシング!!1 レームの火特性が上昇! レームの火耐性が上昇! レームの水特性が上昇! レームの水耐性が上昇! レームに 炎上LV1 を付加! レームに 凍結LV1 を付加! 早苗の攻撃! イル「イルディアン・エヴァンセクア特製!祝福をおっとどけぇ!!」 ムルガンスピア!! 闇狐Bは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の攻撃! イル「しかし、真に申し訳ありませんがその祝福は回収させて頂きます」 ティンクルウォール!! 闇狐Bは攻撃を回避! 闇狐Aに234のダメージ! イル「ちょいさっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに273のダメージ! クリティカル! 闇狐Bに253のダメージ! 闇狐Aに236のダメージ! イル「その隙は見逃せないな」 クリティカル! ツインテールキャットに234のダメージ! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに400のダメージ! ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 レーム「どこ狙っているのか、教えてくれるかなー?」 レームは攻撃を回避! サンシュユに131のダメージ!
サンシュユに炎上を追加!
サンシュユに凍結を追加! ライリに97のダメージ!
ライリは凍結に抵抗! 早苗は攻撃を回避! ビスに108のダメージ! ビスのWAITが増加! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! レームの治癒LV2 レームのHPが65回復! レームの攻撃! レーム「オレの目を覗いてみるか?」 アクアストリーム!!3 闇狐Bに105のダメージ! 闇狐BのWAITが増加! 闇狐Aに106のダメージ! 闇狐AのWAITが増加! ツインテールキャットに88のダメージ!
ツインテールキャットに炎上を追加! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリの攻撃! ペップサック!! 闇狐Bに986のダメージ! 闇狐BからATを奪取! 闇狐BからDFを奪取! 闇狐BからMATを奪取! 闇狐BからMDFを奪取! 闇狐BからEVAを奪取! 闇狐BからMEVAを奪取! 闇狐BからMCRIを奪取! 闇狐BからSPDを奪取! サンシュユは炎上により107のダメージ ! サンシュユは凍結している ! サンシュユの攻撃! 闇狐Bは攻撃を回避! (サンシュユの炎上の効果が消失) (サンシュユの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の攻撃! イル「お詫びに光り輝く槍など如何でしょうか?」 シャイニングスピア!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに184のダメージ! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに134のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに184のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに156のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに153のダメージ! Additional Effect !! 早苗の次の物理攻撃の命中率が増加! 早苗の追加行動! 必殺技が発動! イル「お客様にぴったりの闇属性も取り揃えております、よ!」 ダークスピア!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに1483のダメージ! ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットは炎上により230のダメージ ! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ライリに130のダメージ! ライリに炎上を追加! サンシュユ「にゃー」 サンシュユは攻撃を回避! ライリは攻撃を回避! ツインテールキャットの追加行動! ツインテールキャット「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 レームに126のダメージ! レームのWAITが増加! サンシュユは攻撃を回避! ライリは攻撃を回避! 早苗に110のダメージ! 早苗のWAITが増加! ビスに110のダメージ! ビスのWAITが増加! (ツインテールキャットの炎上の効果が消失) 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 レーム「どこ狙っているのか、教えてくれるかなー?」 レームは攻撃を回避! サンシュユは攻撃を回避! ライリは攻撃を回避! 早苗は攻撃を回避! ビスは攻撃を回避! 闇狐Aの追加行動! 闇狐A「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 クリティカル! レームに222のダメージ! レームは衰弱に抵抗! サンシュユは攻撃を回避! クリティカル! ライリに174のダメージ! ライリに衰弱を追加! 早苗に156のダメージ! 早苗は衰弱に抵抗! クリティカル! ビスに170のダメージ! ビスに衰弱を追加! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! レームは攻撃を回避! 闇狐Bの追加行動! サンシュユは攻撃を回避! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスは衰弱している !! ビスの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに360のダメージ! ビス「やった!ウチって天才!」 (ビスの衰弱の効果が消失) レームの治癒LV2 レームのHPが65回復! レームの攻撃! レーム「オレの目を覗いてみるか?」 アクアストリーム!!3 闇狐Bは攻撃を回避! 闇狐Aに105のダメージ!
闇狐Aは凍結に抵抗! ツインテールキャットに88のダメージ!
ツインテールキャットに凍結を追加! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリの平穏LV2 ライリのSPが21回復! ライリは炎上により243のダメージ ! ライリは衰弱している !! ライリの攻撃! ペナルティ!! 闇狐Bに855のダメージ! 闇狐Bに 自棄LV2 を付加! (ライリの炎上の効果が消失) (ライリの衰弱の効果が消失) サンシュユの攻撃! 闇狐Bに225のダメージ! サンシュユ「にゃー」 闇狐B「やるではないか・・・」 闇狐Bが倒れた! 闇狐A「やるではないか・・・」 闇狐Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットは凍結している ! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 レームに124のダメージ!
レームに凍結を追加! サンシュユに141のダメージ! サンシュユのWAITが増加! ライリ「……っ……」 ライリは攻撃を回避! 早苗は攻撃を回避! ビスに114のダメージ!
ビスに炎上を追加! ツインテールキャットの追加行動! ファイアブラスト!!2
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスに凍結を追加! レームは攻撃を回避! クリティカル! サンシュユに173のダメージ!
サンシュユに凍結を追加! (ツインテールキャットの凍結の効果が消失) 早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の攻撃! イル「更にもう一つ!消し去りましょう、光の輝き!」 シャドウバインド!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに1401のダメージ! イル「立ち上がれるなら逃げるんだ。でなければ食らうことになる」 ツインテールキャットからSPDを奪取! 早苗の追加行動! イル「まだまだ、皆さんまとめて闇を喰らって下さいな」 ブラックライン!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに393のダメージ! ツインテールキャットに睡眠を追加! ツインテールキャットに衰弱を追加! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが103回復! ビスは炎上により212のダメージ !! ビスは凍結している ! ビスの攻撃! 必殺技が発動! 噛ミ犬!! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに592のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに641のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに629のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに634のダメージ! ツインテールキャットのHPが1200減少! ツインテールキャットのSPを120奪取! ビスの追加行動! ラストクローバー!! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに492のダメージ! ツインテールキャットは攻撃を回避! (ビスの炎上の効果が消失) (ビスの凍結の効果が消失) レームの治癒LV2 レームのHPが65回復! レームは凍結している ! レームの攻撃! レーム「オレの目を覗いてみるか?」 アクアストリーム!!3 ツインテールキャットは攻撃を回避! レーム「他の術併用じゃ、狙いも甘いか…」 (レームの凍結の効果が消失) ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリの平穏LV2 ライリのSPが21回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリ「…………」 ライリはツインテールキャットを魅了した! ツインテールキャット「か・・・勘違いしないでほしいにゃー!」 ライリの攻撃! ブードゥードール!! ツインテールキャットに165のダメージ! ツインテールキャットに猛毒を追加! ツインテールキャットは攻撃を回避! ツインテールキャットに166のダメージ! ツインテールキャットは猛毒に抵抗! ツインテールキャットに166のダメージ! ツインテールキャットは猛毒に抵抗! サンシュユは炎上により111のダメージ ! サンシュユは凍結している ! サンシュユの攻撃! ツインテールキャットに215のダメージ! (サンシュユの炎上の効果が消失) (サンシュユの凍結の効果が消失) ツインテールキャット「な、何するにゃー!」 ツインテールキャットが倒れた! |
ビス「こんぐらい朝飯前や♪」 イル「傍から見えれば、良い歳した男性の動物虐待図だな」 ライリ「…………」 サンシュユ「にゃー」 レーム「俺が出るまでもなかったんじゃないの?」 戦闘に勝利した! PSを 193 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ビス(154)は しっぽ を入手! 早苗(200)は おにく20 を入手! ツインテールキャット はライリ(1025)に魅惑されている! 闇狐A はライリ(1025)に魅惑されている! 闇狐B はライリ(1025)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ビス(154)は ラベンダー を見つけました! 早苗(200)は ラベンダー を見つけました! ライリ(1025)は 山査子 を見つけました! ビス(154)の 命術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) 早苗(200)の 槍 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) ライリ(1025)の 呪術 の熟練LVが増加!( 23 → 25 ) ライリ(1025)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) |
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訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 魔力 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )
早苗(200)から 1030 PS 受け取りました。
早苗(200)に 翌檜 を渡しました。
早苗(200)に、 レムリアンシード を 白銀の漣 に合成してもらいました!
破滅を司りし者ケル(268)に、 魔法石の欠片 から 花珠 という 魔石 を作製してもらいました。(- 100 PS)
トリチェ(1462)の所持する 亀の甲羅 から 幸運星 という 装飾 を作製しました。
ビス(154)の所持する おにく20 を料理し、 焼肉 をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 お弁当 をつくりました。
サンシュユ の 体格 が 12 上昇しました。(-35CP)
T-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
マリア(16)の声が届いた: マリア「防具枠空いてるかもなのよーっ」
アハト(55)の声が届いた:
サンタ店長 ハルカ(1257)の声が届いた:
大地の魔女リゼ(1728)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F S-10 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data |
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ENo.1025 ライリッド・スティリード |
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ENo.154 アノビス ENo.200 永崎早苗 |
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[PL] 文月 |
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