各種宣言を行なう >> |
探索30日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
【最後に使ったのはいつだ?】 彼女を気に掛けながらも、精霊が問う。 「4〜5日前」 【……チッ】 あらら。 舌打ちしたよ。 精霊様とあろうお方が、はしたないこと。 オレの視線の意味を解したのか、精霊の視線が鋭く刺さる。 【ライリッドは力といったが、厳密にいえば奪われているのは生命力だ。 お前がスリジャを使い、その身に溜めた毒を浄化する期間中、 弱っていたせいでアレが予想以上にお前の生命力を奪取していた。 その条件と、彼女がその呪に触れたせいで、目覚めが発生した。 まさか、あそこまで成長してるとはな…】 盛大な溜息。 計算外だったんだろう。 【スリジャは万能薬ではないんだぞ】 「……だなぁ。使って実感するわ」 精霊がいらついているのが、よく分かる。 そんなことは、オレには知ったこっちゃない。 あんたがあんたの計算枠内で処理できなかった事柄を、人のせいにしないでほしい。 【無は有に憧れを抱く。その対象は、アレの宿主だったお前だ。 アレはお前を狙ってなり替わろうとしている。 周囲にあるものを使って、「個」になると言っただろう? モノは物であって、者ではない。 アレとて、繋がりのない生命を利用するほどの力はないんだ】 「まさしく腹を痛めて生んでやったってーのに、恩をあだで返す奴だな」 【昆虫の中には、孵化した後、自分の蛹を食べる種類もいるな】 「俺は食い物か。栄養と同等か。廃棄物扱いがお似合いでしょうか」 けっと、吐き捨てるように言い、丘陵の斜面を登る。 彼女たちを森方向に追い詰めたのはいいが、 こうなってしまった以上、失敗だったと思う。 枝葉が邪魔くさい。 そのおかげで、アレから少しだけ姿を隠せるという利点もあるが、不利な部分がウエイトを占めている。 通常であれば有利かもしれない。 だが今は、女一人肩に担ぎ、痛みはないといえども傷を負い、 右腕が使えない。 後方を振り返ると、泥人形の姿が見えない。 オレの脚が勝ったか、はたまた…… どちらにしても、今のうちに対策を考えておかなければいけない。 彼女の言うように、逃げ切れるとは思わない。思えない。 そこまで、オレの身体がもちはしまい。 頬に、かすかな痛みが走った。 肩で退けるように押した枝が、反動で戻ってきたせいで顔に当たったようだ。 「…………」 【使い捨て思考の一族が、今さら何を】 後を追う精霊が、オレの様子に気づかずに話の続きを押しつける。 「ああ。あんたがラシエンティアを捨てた理由は、そこか」 精霊の、物言いたげな視線。 それを伏せて、呟くような声音。 【昔は、そこまでひどくなかった。別つ、ほんの少し前からだな、スティリードと】 その昔、何があったのか。 互いの一族に伝わる話だけを聞いていれば、どちらも都合のいい昔話だろう。 それを完全に信じるでもなく、それでも心にとどめていたし、 だからこそ、彼女を見つけ、それが当たり前がごとくその命を狙った。 冷静になって考えれば、ものすごい馬鹿らしいことなのかもしれないが、 そこで育った者たちには、それが普通なのだ。 スティリードは、仇である。 それは変えようもない、ラシエンティアが紡いだ歴史。 「…で。どうするんだよ、アレ」 【お前が消えろ。アレも消えるし、彼女をこの時点で狙う者もいなくなる。 お前の知りたいことを教えてやるという手間も省けるな。 ああ、そうか。アレは敵に見えて味方だったか】 しれっと。 本当にそうであるかのような瞳の色。 冗談が上手いのか、それとも、オレが感じたように真実そう思っているのか。 前者であれば、相当な腐れだ。 「あんた、何が楽しくて生きてんの?」 【別に楽しくなどない】 「だったら、妥協点探そうぜ。あんたは常に後ろ向きだ」 【お前に言われるとは思わなかったな】 「俺とアレが相打ちになるという保証はない。 俺が死んだとして、アレの処理はどうする? ねーちゃん一人でどうにかなるような問題なのか? 俺の姿を手に入れて弱体化するのであれば、アレがそこまでこの身に執着する意味がない。 変化しないか、または――……というところだろう。 それとも、ただの自己満足か? どっちでも構わないが、 あんたは、目先の問題にとらわれてるんじゃねーよ。 ねーちゃんの身が可愛いだろう? そのために、こんな辺境くんだりまでお供しているんだろうが」 【……ライリッドの代わりは、時間を要すればいくらでも用意できる】 「あ?」 つい、と視線をそらし、呟く音量で言ったのは精霊。 「――ヤッベ」 思わず足を止めてしまったせいで、勢いよく肩で押した枝が、また戻ってきた。 肩に乗った彼女を支える片手を離せば、 ずり落ち、それを担ぎ直す手間を考えれば当たっておくのが得策か。 衝撃に対して、身構えたが―― ぱしんっと、小気味のよい音を立てて、それを振り向いて片手で受け止めたのが彼女だった。 「…………」 聞こえたのだろうか。 聞こえないわけがない。 先ほどは、わざわざ耳元であの精霊が呟いたのだからオレにしか聞こえなかっただけだ。 「……ノート……」 この表情からはうかがい知れない。 問うのも野暮だろう。 「……要は…仮初の身体に…固着させればいいと……そういう、話…だよね……」 静かな表情で、穏やかな口調で。 特に意に介していない声音で。 彼女とこの精霊は、どれほどのたぬきなのだと… もしくは、両者、承諾済みでのことなのか。 まぁ、構うまい。 精霊のあの言葉が本心だとしても、オレになんの不利益も生じない。 「…だったら……これ……」 彼女が、左腕を差し出す。 その腕に巻かれた、白銀に光る鎖。 なんだ、これ。 【眠らないと、約束できるか?】 「努力…する……」 地味な話が繰り広げられそうだ。 ややバツの悪そうな顔で精霊が問えば、彼女が小さくうなずいた。 「…ノート……終わったら……後で、レームに謝って……」 頷いた動作で見上げた彼女の視線は、有無を言わさないもので。 さすがの精霊も、反論することができないようだった。 【悪かったな】 それが謝罪の態度か。 親に言われて、生意気な子供がした不承不承の詫びにしか見えない。 当然、その「親」がオレの肩に乗っているわけだが。 「……ノート…」 【あとで謝ればいいんだろうが。ほら、それよりも、その鎖を寄越せ】 「……ん…」 はぐらかされた感をぬぐえない表情をしていたが、 彼女が自分の左腕に巻かれた鎖に手を伸ばした時だった。 彼女がぴくりと、顔を上げた。それと同時。 横合いから、影が下りた。 下草をかき分ける音が聞こえたかどうか。 それは、もう誰にも判断できることではなかったのだが。 オレたちが木立を利用して姿を隠していたと思っていたのが、 逆に、泥人形自身も利用していたということか。 同時にオレの走るスピードが落ちてきたと、そういうことか? 体当たりされた衝撃で体勢を崩し、彼女が肩から滑り落ちる。 とっさに左腕を彼女の背中に回し、オレが下敷きになる様に身体を入れ替えた。 地面を転がるように、滑るように。その衝撃が、簡単に体勢を整える余裕を与えない。 問題は次だ。 追いすがるように、その影は踏み込んで―― オレたちを捕まえようとして伸ばした手が、 影の頭上から降りてきた白い物体の一撃によってもろくも崩れた。 【サンシュユ!】 危なげなく地面に降り立った子猫は、これ以上、主に近寄らせまいと、 勇ましくも威嚇しながら、その四本の足に力を込めている。 【姿が見えないと思っていたが、お前、泥人形を追いかけていたのか?】 精霊の言葉に答えるように、やはり勇ましく一鳴き。 なに、このオットコマエの猫… ああ、だけど、泥人形がオレたちに追いついたのなら、 大した意味はなかったのではないだろうか。 それでも、猫にしては敬意を表したいその男前さに惚れぼれとしたオレの目の前で、 精霊から細身の鎖が差し出された。 何かを耐えるように、胸元を押さえ俯く彼女の代わりに、精霊が説明する。 【これをアレに巻け。ある程度の付加体を抑える役目をする】 「……なんでそんなもん、ねーちゃんが巻いてんだよ」 【諸事情だ】 「便利な言葉だねー」 差し出された鎖を受け取り、半身を起していた体勢から立ち上がり、外套についた土ぼこりを払う。 払いながら、地面にへたり込むように動かない彼女を見下ろした。 俯いたままだから、表情は分からない。 あごを伝い流れ落ちる汗は、冷や汗か脂汗か。 時折、深呼吸しているのか、肩が大きく動く。 彼女の肩から、精霊がオレをにらむように見上げてきた。 へいへい、さっさと行けってことですかー。 子猫の抵抗が効いているのか、間合いを取りながら泥人形がこちらを見ている。 猫ごときの威嚇でビビってんじゃ、底が知れる。 鎖の端を口でくわえ、もう片方の端を左手で持つ。 よく考えなくとも、片手で鎖巻くのって至難の業じゃねーか? そう思った時だった。 視界が急に低くなった。 頬に地面のひやりとした感触と、鼻腔に土のにおいが通り抜ける。 「……レーム・ラシエンティア、リタイアでーす」 地面に倒れたまま、鎖を持った腕を上げて宣言した。 足に力が入らない。 スリジャによって意識は保たれているが、身体は正直。 痛みを感じることもなく、身体能力が上がったとしても、 失われていくものは、補われているわけじゃない。 スリジャを飲んでも、斬られた腹がくっつくわけじゃない。 腕が吹っ飛んでも、生えてくるわけじゃない。 流れ出た血が、戻るわけじゃない。 そういうことだ。 オレも一応、人間だったってことだよなぁ… 【なっ!?】 精霊が絶句する。 その声を聞きながら、ごろりと仰向けになった。 取るに足りない相手と察したのか、 やはりアレはオレだけを警戒していたようで。 地面に倒れた途端、子猫とオレを越えて、一直線に彼女の方へと視線を走らせた。 精霊が、遮るように間に立つ。 それを見、先ほどの呟きと、この態度に違和感を感じた。 代替を用意できるのなら、なぜ、その身を敵にさらす必要がある?
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 早苗(200)「じゃあノートさんの口から『めでたい』と!はい、どうぞ!」
早苗(200)「……もうお任せします。私にはどうにも……」
ノート(1025)「……無性に腹立たしい顔を見た気がする…」
ノート(1025)「文句と合わせて、一発か二発、こぶしで殴られればいいんだ」
早苗「表情?そんな特別な表情してましたっけ?」
早苗「…………(誰かにイライラしているような表情)」
早苗「いえ、大丈夫ですよ。ライリさんは少し優しすぎなんじゃないですか?」
早苗「否定しきることは出来ませんが、私は今のところ行く宛てもないですし、大丈夫ですよ」
早苗「それはまた微妙な回答ですね、そのようなお年頃ですか?」
早苗「いや、そこは上手く出来るまで頑張って見ましょうよ」
早苗「……なるほど、そっくりじゃないですね」
早苗「あっ!あー……やっぱり信じなくて……うーん(頭を抱えた)」
早苗「まぁ前よりは良い印象は受けているとは思いたいですけどね」
早苗「それは、立派ですね。眩しい位です」
早苗「『私だけ』の物って、それだと周りには通用しないってことになりません?」
早苗「あれが素なんでしょうかね?私は読み切れないまま終わってしまったので、どうとも」
早苗「状況が切迫しているんじゃないですかそれ、何が壁なのかは解りませんが」
早苗「しょうがないですよ、帰ってくるかもしれませんから(嫌そうに)」
早苗「アレは器が大きいんじゃなくて、器に乗せてないだけな気もしますが」
早苗「姑みたいですね、それ。っていうかやっぱり嫌なんですね」
早苗「じゃああれです!上手く悪い印象を与えましょう!あんな奴が一緒だと彼女が不幸になりますからねー♪」
早苗「あんな奴と彼女が同等な訳がありませんし、アレとそんな関係な訳は死んでも有り得ません。この身が人質だから従ってるだけですよ」
早苗「そうなんですよね、普段暮らしていく上ではいらないんですよね」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「何でもかんでも喋るから駄目なのかな?こう、ちょっとシリアスな雰囲気を装いつつひ弱な子を演じれば、いつも荷物を持ってもらえるようになるかな。・・・やってみよう。」
ナズ「えへへ、凄いでしょ。幻だから、ライリが見たい、存在していて欲しいと思う限りは消えないよ。だから溶けないの。本当はもっと凄いものでも出してあげられればいいんだけど、あたしのレベルではそれが限界なんだ。幻術のテストはいつも一桁だったからね。」
ナズ「うん?遊から何か貰ったの??別に、本物じゃないから溶けたり壊れたりはしないけど。なにか黒い入れ物に入れたりしておくと、綺麗に見えるんじゃないかと思うよ。」
ナズ「魔法使いなのに、そういう風に見られるのは複雑だなぁ・・・。嬉しいけどさ。
ナズ「あ、売ってるんだ!!じゃぁ露店探せばあるかな??て、あぁ、じゃぁライリ一緒に買い物行こうよ!あたしこの島に来てから女の子と一緒に買い物ってしたことないからさ。」
ナズ「だって、なんかの名人が素手で瓶スパっと切ったりするじゃないか!それ見たら、あ、あたしもいけるかも、って思うじゃないか!!それになにさ、オイ笑えってんだ!!人が下手に回ってんのに!!(キィキィと暴れ)」
ナズ「そうなんかな?まぁそればかりは本人に聞かないと分かんないけど。でも、本当に上手いんだとしたら嬉しいね。あたしはただ「違うっての!!」って怒ってただけのような気もするけど。」
ナズ「やっぱり、苦労したんだ。あたしは昔の遊とはそんなに一杯話したわけじゃなかったから、そんなに詳しくは知らないんだ。でも、やっぱり、前は少し怖かったのかな。血のにおいは気のせいだと思いたかったんだけど・・・。でも、やっぱりライリは凄いな・・・。人は出会いで変わるとは言うけど、変えるのは容易い事じゃなかったんでしょ?あたしには、自分を変える力すら無いもの。」
ナズ「殺人者って何。別に毒とか入れてないし!!ちょっと形崩れただけだもん。失礼なやっちゃな!!」
ナズ「味見は一応毎回してんだけどね。小さい頃から自分の手料理って食べてるから、わかんなくて。ほら、自分で作ったものって美味しいのか不味いのかわかんないっていうでしょ?で、どう!?美味しい?(きらきらと目を輝かせ)」
ナズ「うん?どういたしまして?あたしも何かライリにしてあげられた?(不思議そうに)」
ナズ「背中くらいは押しといてあげるから。きっと怒るだろうけど。でも、ライリには遊怒らないんでしょ?少しくらいなら手伝ってあげる。楽しいし。(ニヒーと笑った)」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「……仕方ないですね……ええと、成り行きで山神扱いされてから数十年後のある日の事……ふと気付けば村の若者衆が大挙して山の中に押し入り、森の木々を次々と切り倒していました」
シオン「一本や二本なら材木や燃料などに必要でしょうから許せます。ですが、手当たり次第に切り倒していくその所行は到底許せるものではなく──頭に来た私は久しぶりに大暴れして人間達を森から追い出しました」
シオン「ちなみに──後で知った所ですが、その村人達は新しい農地かだったかを開拓しようとしていたそうです。そこに至るまでの数十年、私の方も大人しくしていたので──自分で言うのもアレですが──山神への畏怖の記憶が薄れていたんですね。若者は暴れていた時の話を知らない。で、山の方に丁度いい土地があるからと年寄り達の反対を押し切って山へ入ってきたそうです」
シオン「で、結果がこの通り。幸いと言いますか残念と言いますか、意外と若者衆がすばしっこかったので、本気で数人は血祭りにするつもりだった私から一人も捕まらずに逃げ切られてしまいましたけど。ま、途中で転んだりして怪我を負ったり道を間違えてあわや遭難しかけた者も居たようですが……所詮は自業自得。私の知った事ではありませんでした」
シオン「そして、そんな事があったのでやっぱり山には手を出してはならないと村人は改めて思い知りましたとさ──と、まあ、本来でしたらここで終わったのですが……」
──一旦、そこで話を止めて相手の様子をうかがっている。
美月「……はう(素直に抱きしめられつつ)
美月「えっと、それで、よくあるお話なんかだと、そうやって頑張って頑張って……諦めかけた頃にやっと目的の場所にたどり着けるんですよねっ。
美月「はうう〜、ライリッドさんたらー……そんなこといったら、ライリッドさんだって綺麗な髪してますし、一度着てみたらあたしなんかより絶対凄く似合うと思いますよー?(そんな事を言いつつ表情は嬉しそう)」
美月「あうあうあうー!? お願いですから、これ以上は本当に勘弁してくださいー!?(すっごく真っ赤になっている)」
シオン「…………」
シオン「……世の中には、善人を装った悪人と言うのも多いんです。そんな甘い考え方では、いつか後ろから刺されますよ」
シオン「……ただ。私はそんなやり方は好みません。少なくとも、これから危害を加えるつもりの相手に善意を装って近づくのは苦手です」
シオン「私が誤解されたというのならば──おそらくその部分でしょう。単純に、私が悪意を隠すのが苦手なだけです。その代わり、利用価値のある相手にはそれなりに接します。最低でも、利用している最中の相手に害意は懐けません」
シオン「そう言う目に遭わないと分からないというのであれば──私が危害を加える時は、本気で排除したい時に限定されますから──きっと、この関係が続く限りその機会は訪れないのでしょうね」
シオン「……美月さんといい、一々無駄な事を覚えるのが好きな人達ですね。覚えていたいというのなら止めませんが、答えを期待しても無駄ですからね?」
美月「うう……ちょ、ちょっと誉めすぎですよ〜。あたしなんて、そんな……その、雰囲気が暗くなるのが嫌いなだけで、その、えと……あうあう(気恥ずかしそうもじもじしている)」
美月「あ、あう? もしかしてストーカーの意味知らないんですか?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「本物のお嬢様たるもの、笑い方も人お同じではいけないのですわ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「生まれながらにして何でも出来てしまうのですわ(何」
ソフィ「ふむ、わたくしの目標ですの?わたくしの目標は世界平和ですわよ。人々を幸せにするのがわたくしの最終目的ですわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「そうか……? 貴殿にそう言われるのは、悪い気はせんな。(そう言って、少し笑った)」
ソニア「私は……、大丈夫だよ。大丈夫だ。何も心配はいらんさ。(刹那の間の後に、浮かぶ笑み。それはいつも通りの微かな笑みに見える)」
ソニア「話したければ話せばいい。……ただ、『詮索』は無し。そういうことだよ。その方が、面倒もない。過去の遺恨を呼び起こしたりしても、くだらんだろう?」
ソニア「子、か。……確かに、子は親を変えると言うな。私の父親も、ある意味でその類かもしれん。
ソニア「……戦場で生きる以上、様々な業を背に負うことは覚悟の上だ。死者の魂も、無念も、全て背負ってきた。……そして、これからも、続けるつもりだ。(気負いのない、淡々とした言葉。年齢以上の重みが、その乾いた言葉から滲み出るようだった。ライリの手に、自然と手を重ねた)」
ソニア「ああ、構わん。一言で伝えられるものでもないが、なに、時間はあるだろう。一つ一つ、話していくのも悪くはないだろうて。」
ソニア「(ライリの姿を、ゆっくりと、じっと見つめる。よくよく見れば、拳を作る手がかすかに震えている)」
ソニア「……私は、卑怯だな。卑怯な物言いで、貴殿を、貴殿の心を傷付けた。……まったく、情けないにも程があろうな……。(深い、深い溜息。俯きがちに吐き出されたそれは、鉛のように重く)」
ソニア「……貴殿が、謝るようなことは何一つない。それだけは、はっきりさせておきたい。」
ソニア「私は、貴殿との時を手放したくなかった。だから、誤魔化して、気持ちを押し込めた。……弱く、情けない心だよ、全く。(力無く苦笑を浮かべ、肩を竦める)」
ソニア「……だが、その心こそが貴殿を不快にさせているのだろう。……だから、私は言う。貴殿との今が壊れたとしても。(自虐の笑みを打ち消して、真剣な表情を浮かべる。その視線は、しっかりと前を見て)」
ソニア「……貴殿の好意が、私の心を突き動かした。私は、もっと貴殿に触れたいと思った。貴殿を抱き留め、手中にしたいとも思った。……その温もりを、貪りたいとも思った。」
ソニア「……貴殿の純粋な好意に、劣情を抱いた私を、蔑んでくれて構わん。……事実、それだけのことをしたのだと私は思っている……。(視線を外さずに、ライリの瞳を見つめ続ける)」
ソニア「自身の渇きを満たすために、自身の衝動を沈めるために、その先にある温もりと快楽を得るために、私は貴殿の心を悖った。……許してくれとは言えん。ただ、詫びさせて欲しい。それだけだ……。(そこまで言葉を紡ぐと、ソニアは地に伏し、深々と頭を下げた。何とか、誠意の程を示さんとして、しばらくそのままで伏せっていた……)」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「聞いた話によると分身するとか何とか・・・」
アレフ「宝玉は力を高めてくれますが・・・、集めたら集めたで厄介なようです。」
アレフ「造られしもの、というのがB2にいるのですが、宝玉を2つ持っていたら・・・現状で倒せる人、いないと思います。良くて相打ちでしょうか。」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「俺も前ペットを飼ってたときはペットを鍛えすぎて逃げられたりしたからな。ペッター本業じゃないなら飼ってるペットはある程度育てたら放任したほうがいいな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「一夜限りの夢の中ではお仲間がしっぽを拾えたようだが実際はどうだったかな。俺も手元の翌檜がなくなるのが惜しいぜ。お互いまたいいものを拾えるといいな」
清純派姉御「魔法陣の近くにいると遺跡外からひょっこりPKが沸いてくることがある。新規にPKを唐突に始める面子もいるから用心して進むこった。道中の無事を祈ってるぜ( ´ー`)y―┛~~」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もふもふしたのが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
チキン。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
サブキャラ使いですけど何か? |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ロールに溺れる |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
破滅を司りし者ケル(268)からの生産行動を許可しました。 早苗(200)に連れてってもらいました!
豆腐ハンバーグ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
|
通常戦開始!
|
ビス「ほな、行くで!」 早苗「狙うなら私でお願いします」 ライリ「…………」 サンシュユ「にゃー」 レーム「働かざる者食うべからず。世知辛い世の中だねぃ」 ツインテールキャット「あんたなんかに負けないにゃー」 闇狐A「楽しませていただこう。」 闇狐B「楽しませていただこう。」 レームは少しはやる気だ!(実力発揮70%) サンシュユは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 宝玉によりライリの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により早苗の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりビスの攻撃命中率・回避率が高められた! 闇狐Bの魔攻LV2 闇狐BのMATが上昇! 闇狐Bの回避LV2 闇狐BのEVAが上昇! 闇狐BのMEVAが上昇! 闇狐Aの魔攻LV2 闇狐AのMATが上昇! 闇狐Aの回避LV2 闇狐AのEVAが上昇! 闇狐AのMEVAが上昇! ツインテールキャットの体力LV3 ツインテールキャットのMSPが166上昇! ツインテールキャットのSPが166増加! ツインテールキャットの魔攻LV2 ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットの回避LV3 ツインテールキャットのEVAが上昇! ツインテールキャットのMEVAが上昇! レームの体力LV3 レームのMSPが131上昇! レームのSPが128増加! レームの魔攻LV2 レームのMATが上昇! レームの回避LV3 レームのEVAが上昇! レームのMEVAが上昇! サンシュユの命中LV1 サンシュユのHITが上昇! サンシュユのMHITが上昇! ライリの魔防LV2 ライリのMDFが上昇! 早苗の集中LV2 早苗のCRIが上昇! 早苗のMCRIが上昇! 早苗の活性LV1 早苗のMHPが394上昇! 早苗のHPが375増加! 早苗のMSPが49上昇! 早苗のSPが48増加! 早苗の集中LV1 早苗のCRIが上昇! 早苗のMCRIが上昇! ビスの追風LV1 レームのWAITが減少! サンシュユのWAITが減少! ライリのWAITが減少! 早苗のWAITが減少! ビスのWAITが減少! ビスの魔防LV4 レームのMDFが上昇! サンシュユのMDFが上昇! ライリのMDFが上昇! 早苗のMDFが上昇! ビスのMDFが上昇! ビスの集中LV2 ビスのCRIが上昇! ビスのMCRIが上昇! 早苗の退魔LV1 ツインテールキャットのMATが低下! 闇狐AのMATが低下! 闇狐BのMATが低下! 闇狐Bの幻覚LV2 ビスのHITが低下! ビスのEVAが低下! 早苗のHITが低下! 早苗のEVAが低下! ライリのHITが低下! ライリのEVAが低下! サンシュユのHITが低下! サンシュユのEVAが低下! レームのHITが低下! レームのEVAが低下! 闇狐Aの幻覚LV2 ビスのHITが低下! ビスのEVAが低下! 早苗のHITが低下! 早苗のEVAが低下! ライリのHITが低下! ライリのEVAが低下! サンシュユのHITが低下! サンシュユのEVAが低下! レームのHITが低下! レームのEVAが低下! |
非接触フェイズ
|
早苗の攻撃! 早苗\x87\x80いでよ、野山を駆ける気高き物よ\x87\x81 サモン・アニマル!! 大鳩を召喚! 大鳩「突き殺すぞコラ。」 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇! 大鳩のMCRIが上昇! 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが161上昇! 大鳩のHPが161増加! 大鳩のMSPが15上昇! 大鳩のSPが15増加! 早苗のSPが30減少! サモン・アニマル!! 鹿を召喚! 鹿「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」 早苗のSPが30減少! ビスの攻撃! クイックヒール!! レームのHPが245回復! ビスのWAITが減少! クイックヒール!! ビスのHPが467回復! ビスのWAITが減少! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「寒くも暑くもないにゃー」 エレメンタルブレッシング!!1 ツインテールキャットの火特性が上昇! ツインテールキャットの火耐性が上昇! ツインテールキャットの水特性が上昇! ツインテールキャットの水耐性が上昇! ツインテールキャットに 炎上LV1 を付加! ツインテールキャットに 凍結LV1 を付加! レームの攻撃! (フードを目深にかぶり直す) エレメンタルブレッシング!!1 レームの火特性が上昇! レームの火耐性が上昇! レームの水特性が上昇! レームの水耐性が上昇! レームに 炎上LV1 を付加! レームに 凍結LV1 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の攻撃! クリティカル! 闇狐Bに273のダメージ! ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 大鳩に277のダメージ!
大鳩に凍結を追加! 鹿は攻撃を回避! レームに168のダメージ! レームに炎上を追加! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが103回復! ビスの攻撃! ビス「(にやり)弱点はそこやな!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに409のダメージ! レームの治癒LV2 レームのHPが65回復! レームは炎上により155のダメージ ! レームの攻撃! 闇狐Bは攻撃を回避! (レームの炎上の効果が消失) サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 闇狐Bに212のダメージ! 闇狐Bは攻撃を回避! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリ「…………」 ライリは闇狐Bを魅了した! 闇狐B「心地よい雰囲気じゃ・・・」 ライリの攻撃! マジックチャージ!! ライリの次の魔法攻撃のダメージが強化! 鹿の攻撃! 鹿「実力を確かめさせてもらうぜ!」 パワーチャージ!!1 鹿の次の物理攻撃のダメージが強化! 大鳩は炎上により80のダメージ ! 大鳩は凍結している ! 大鳩の攻撃! 突っ突き!!1 ツインテールキャットは攻撃を回避! (大鳩の炎上の効果が消失) (大鳩の凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットの攻撃! レームに257のダメージ! ツインテールキャットの追加行動! ツインテールキャット「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 サンシュユに164のダメージ! サンシュユに炎上を追加! 大鳩に216のダメージ! 大鳩に炎上を追加! 大鳩に216のダメージ! 大鳩に炎上を追加! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bは魅了に耐えている ! 闇狐Bの攻撃! 大鳩は攻撃を回避! 闇狐Bの追加行動! 闇狐B「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! (闇狐Bの魅了の効果が消失) 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 鹿に309のダメージ! 鹿に衰弱を追加! 大鳩に296のダメージ! 大鳩は衰弱に抵抗! レームに169のダメージ! レームに衰弱を追加! サンシュユに181のダメージ! サンシュユに衰弱を追加! ライリに160のダメージ! ライリは衰弱に抵抗! クリティカル! 早苗に170のダメージ! 早苗は衰弱に抵抗! ビスに160のダメージ! ビスは衰弱に抵抗! 闇狐Aの追加行動! 闇狐A「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 クリティカル! ビスに172のダメージ! ビスは衰弱に抵抗! 早苗に160のダメージ! 早苗は衰弱に抵抗! ライリに166のダメージ! ライリは衰弱に抵抗! サンシュユに201のダメージ! サンシュユに衰弱を追加! レームに186のダメージ! レームは衰弱に抵抗! 大鳩に299のダメージ! 大鳩に衰弱を追加! 鹿に332のダメージ! 鹿は衰弱に抵抗! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗の攻撃! クリティカル! 闇狐Bに281のダメージ! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが103回復! ビスの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに446のダメージ! レームの治癒LV2 レームのHPが65回復! レームは衰弱している !! レームの攻撃! レーム「熱いと思ったら最後、偽りの焔は真に姿を変えて容赦なく呑み込むぜ」 ファイアブラスト!!2 クリティカル! 闇狐Aに113のダメージ! 闇狐Aは炎上に抵抗! 闇狐Bは攻撃を回避! ツインテールキャットは攻撃を回避! レーム「他の術併用じゃ、狙いも甘いか…」 ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリ「…………」 ライリは闇狐Aを魅了した! 闇狐A「心地よい雰囲気じゃ・・・」 ライリの攻撃! 必殺技が発動! レッドステイク!! ツインテールキャットに326のダメージ! ツインテールキャットは炎上に抵抗! 鹿のHPが23回復! 鹿に炎上を追加! 大鳩のHPが23回復! 大鳩は炎上に抵抗! レームのHPが23回復! レームは炎上に抵抗! サンシュユのHPが23回復! サンシュユに炎上を追加! ライリのHPが23回復! ライリは炎上に抵抗! 早苗のHPが23回復! 早苗は炎上に抵抗! ビスのHPが23回復! ビスに炎上を追加! サンシュユは炎上により110のダメージ !!! サンシュユは衰弱している !!!! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 闇狐Bは攻撃を回避! 鹿は炎上により67のダメージ !! 鹿は衰弱している !! 鹿の攻撃! 鹿「これをかわせるかッ!」 突撃!!2 闇狐Bは攻撃を回避! 鹿のWAITが増加! 大鳩は炎上により90のダメージ !! 大鳩は衰弱している !! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 ツインテールキャットに85のダメージ! ツインテールキャットのDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 鹿に166のダメージ! 鹿のWAITが増加! 大鳩に163のダメージ!
大鳩に凍結を追加! レームに123のダメージ!
レームに凍結を追加! サンシュユは攻撃を回避! ライリは攻撃を回避! 早苗は攻撃を回避! ビスは攻撃を回避! ツインテールキャットの追加行動! ツインテールキャット「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 鹿は攻撃を回避! サンシュユに182のダメージ!
サンシュユに凍結を追加! 大鳩に245のダメージ! ツインテールキャット「とどめを刺さないのは別にあんただからというわけじゃないにゃー」 大鳩に炎上を追加! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aは魅了に耐えている ! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! 闇狐Aの追加行動! ライリは攻撃を回避! (闇狐Aの魅了の効果が消失) 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! ビスは攻撃を回避! 闇狐Bの追加行動! 闇狐B「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 鹿は攻撃を回避! 大鳩に332のダメージ! 大鳩は衰弱に抵抗! レームは攻撃を回避! サンシュユに214のダメージ! サンシュユは衰弱に抵抗! ライリに163のダメージ! ライリは衰弱に抵抗! 早苗は攻撃を回避! ビスに160のダメージ! ビスに衰弱を追加! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗「?私、そんなに面白い顔してますか?」 早苗はツインテールキャットを魅了した! ツインテールキャット「か・・・勘違いしないでほしいにゃー!」 早苗の攻撃! 必殺技が発動! 早苗「その槍、梅雨の様な騒がしさと風の様な鋭さで」 疾風\x87\x80五月雨\x87=I! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに1454のダメージ! 早苗の追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに323のダメージ! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスは炎上により197のダメージ !! ビスは衰弱している !! ビスの攻撃! 必殺技が発動! 噛ミ犬!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに527のダメージ! ビス「(にやり)弱点はそこやな!」 クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに499のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに545のダメージ! ビス「(にやり)弱点はそこやな!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに572のダメージ! 闇狐AのHPが1200減少! ビス「やった!ウチって天才!」 闇狐AのSPを19奪取! (ビスの炎上の効果が消失) (ビスの衰弱の効果が消失) レームの治癒LV2 レームのHPが65回復! レームは凍結している ! レームは衰弱している ! レームの攻撃! ツインテールキャットに152のダメージ! (レームの凍結の効果が消失) (レームの衰弱の効果が消失) ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリ「…………」 ライリは闇狐Bを魅了した! 闇狐B「心地よい雰囲気じゃ・・・」 ライリの攻撃! マジックチャージ!! ライリの次の魔法攻撃のダメージが強化! サンシュユは炎上により118のダメージ !! サンシュユは凍結している ! サンシュユは衰弱している !! サンシュユの攻撃! ツインテールキャットに172のダメージ! (サンシュユの凍結の効果が消失) (サンシュユの衰弱の効果が消失) 鹿は炎上により74のダメージ ! 鹿は衰弱している ! 鹿の攻撃! 鹿「終わりだ小僧ッ!」 突撃!!3 闇狐Aは攻撃を回避! 鹿のWAITが増加! (鹿の炎上の効果が消失) (鹿の衰弱の効果が消失) 大鳩は炎上により97のダメージ !! 大鳩は凍結している ! 大鳩は衰弱している ! 大鳩の攻撃! 突っ突き!!1 クリティカル! ツインテールキャットに92のダメージ! ツインテールキャットのDFが低下! (大鳩の凍結の効果が消失) (大鳩の衰弱の効果が消失) 大鳩「ケッ・・・畜生・・・」 大鳩が倒れた! 闇狐A「やるではないか・・・」 闇狐Aが倒れた! 闇狐B「むぅ?」 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットは魅了に耐えている ! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 ビスは攻撃を回避! 早苗「視線を良く見て、っと!」 早苗は攻撃を回避! ライリに111のダメージ! ライリのWAITが増加! クリティカル! サンシュユに161のダメージ!
サンシュユに炎上を追加! レームに127のダメージ! レームのWAITが増加! クリティカル! クリティカル! 鹿に181のダメージ! 鹿のWAITが増加! ツインテールキャットの追加行動! 早苗に180のダメージ! (ツインテールキャットの魅了の効果が消失) 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bは魅了に耐えている ! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 ビスは攻撃を回避! 早苗は攻撃を回避! ライリは攻撃を回避! サンシュユに174のダメージ! サンシュユに衰弱を追加! レームは攻撃を回避! 鹿に286のダメージ! 鹿に衰弱を追加! 闇狐Bの追加行動! サンシュユに246のダメージ! (闇狐Bの魅了の効果が消失) 早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗「?私、そんなに面白い顔してますか?」 早苗はツインテールキャットを魅了した! ツインテールキャット「か・・・勘違いしないでほしいにゃー!」 早苗の攻撃! クリティカル! ツインテールキャットに289のダメージ! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの攻撃! ツインテールキャットは攻撃を回避! ビスの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに480のダメージ! レームの治癒LV2 レームのHPが65回復! レームの攻撃! レーム「熱いと思ったら最後、偽りの焔は真に姿を変えて容赦なく呑み込むぜ」 ファイアブラスト!!2 ツインテールキャットに64のダメージ! ツインテールキャットは炎上に抵抗! ツインテールキャットに65のダメージ! ツインテールキャットは炎上に抵抗! 闇狐Bに104のダメージ!
闇狐Bに炎上を追加! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリ「…………」 ライリは闇狐Bを魅了した! 闇狐B「心地よい雰囲気じゃ・・・」 ライリの攻撃! ツインテールキャットに308のダメージ! ライリ「……ごめんなさい……」 サンシュユは炎上により118のダメージ !! サンシュユは衰弱している !! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 闇狐Bは攻撃を回避! サンシュユ「にゃー」 (サンシュユの衰弱の効果が消失) 鹿は衰弱している !! 鹿の攻撃! 鹿「もう諦めたらどうだ。」 タックル!!4 闇狐Bに84のダメージ! ツインテールキャット「な、何するにゃー!」 ツインテールキャットが倒れた! 闇狐B「むぅ?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bは炎上により169のダメージ ! 闇狐Bは魅了に耐えている ! 闇狐Bの攻撃! 早苗「視線を良く見て、っと!」 早苗は攻撃を回避! 闇狐Bの追加行動! 鹿に403のダメージ! 闇狐B「死んでおれ。」 (闇狐Bの炎上の効果が消失) (闇狐Bの魅了の効果が消失) 早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが97回復! 早苗「?私、そんなに面白い顔してますか?」 早苗は闇狐Bを魅了した! 闇狐B「心地よい雰囲気じゃ・・・」 早苗の攻撃! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに308のダメージ! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの攻撃! ラストクローバー!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに600のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに565のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに590のダメージ! ビス「(にやり)弱点はそこやな!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに617のダメージ! 闇狐BのHPが1000減少! 闇狐BのSPを39奪取! レームの治癒LV2 レームのHPが65回復! レームの攻撃! レーム「オレの目を覗いてみるか?」 アクアストリーム!!3 闇狐Bに120のダメージ!
闇狐Bは炎上に抵抗! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが63回復! ライリ「…………」 ライリは闇狐Bを魅了した! 闇狐B「心地よい雰囲気じゃ・・・」 ライリの攻撃! 闇狐Bに231のダメージ! サンシュユは炎上により112のダメージ ! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 闇狐Bに214のダメージ! 闇狐Bに213のダメージ! 闇狐Bに214のダメージ! (サンシュユの炎上の効果が消失) 鹿は衰弱している ! 鹿の攻撃! 鹿「もう諦めたらどうだ。」 タックル!!4 クリティカル! 闇狐Bに91のダメージ! (鹿の衰弱の効果が消失) 鹿「ふ・・・・・完敗だぜ。」 鹿が倒れた! 闇狐B「やるではないか・・・」 闇狐Bが倒れた! |
ビス「こんぐらい朝飯前や♪」 早苗「皆さん、大丈夫ですか?」 ライリ「…………」 サンシュユ「にゃー」 レーム「俺が出るまでもなかったんじゃないの?」 戦闘に勝利した! PSを 193 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ビス(154)は 毛皮 を入手! ツインテールキャット はライリ(1025)に魅惑されている! 闇狐A はライリ(1025)に魅惑されている! 闇狐B はライリ(1025)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ビス(154)は 平石 を見つけました! 早苗(200)は 平石 を見つけました! ライリ(1025)は 大蒜 を見つけました! ビス(154)の 命術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) 早苗(200)の 召喚 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) ライリ(1025)の 命術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) ライリ(1025)の 呪術 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) |
|
訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 魔力 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )
早苗(200)から 1030 PS 受け取りました。
早苗(200)に 翌檜 を渡しました。
早苗(200)に、 レムリアンシード を 白銀の漣 に合成してもらいました!
破滅を司りし者ケル(268)に、 魔法石の欠片 から 花珠 という 魔石 を作製してもらいました。(- 100 PS)
トリチェ(1462)の所持する 亀の甲羅 から 幸運星 という 装飾 を作製しました。
ビス(154)の所持する おにく20 を料理し、 焼肉 をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 お弁当 をつくりました。
サンシュユ の 体格 が 12 上昇しました。(-35CP)
T-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
捕獲可能リスト
|
声が聞こえる・・・ |
マリア(16)の声が届いた: マリア「防具枠空いてるかもなのよーっ」
アハト(55)の声が届いた:
セレナ(93)の声が届いた:
スズメ(1145)の声が届いた:
店長 ハルカ(1257)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F S-10 / 魔法陣
通常戦が発生!
|
Data (第29回 第31回) |
|
ENo.1025 ライリッド・スティリード |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.154 アノビス ENo.200 永崎早苗 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 文月 |
|