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探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 「御守作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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改めて、彼女がオレを振り返った。 「……呪術的な…清めが必要な傷なの…… …黒く、穢れたもの……それが…その傷口から…力を奪い取っている… 普通の武器では…おそらく、ないと思うよ……術具に近いもの… ……記憶にない…?」 短剣のファラ・ハンを取り戻そうとして、つけられた傷だ。 オレに傷を負わせた奴は、特に呪術に精通しているようなタイプには見えなかった。 ファラ・ハンを持ったその相手に気づき、背後から襲いかかったのだ、 そういった準備をする暇もなかった。与えもしなかった。 ただ、相手の方が上手で。抵抗された際に傷つけられた。それだけだ。 特別なものなど、あの場所になかった。 だから、答えは簡単だ。 「ない」 「……そう… それがわかれば…少しでも早く、癒えると思うんだけど……」 【ものによるだろう】 まるで自分自身が痛みを負ったように瞳を細めて言った彼女に、 精霊が口をはさむ。 「……ん……それも、そう…だけど… …今は、応急処置的なものしか……できない……進行を、遅らせるだけ…」 原因は分かっても、その種類を判別するだけの知識はないのか。 確かに、普通の傷ではないとは思ったが。呪いの一種かよ。 「……ノート…何か、分かる…?」 【知らん】 子猫の背中に座り腕を組んで、痛くご立腹な精霊の答えも簡単だ。 しばらく、その精霊の後ろ姿を見つめていた彼女は、 今は何を聞いても無理だと思ったのか、かすかに首を振った。 「……そういえば……貴方…名前、は……?」 「スティリードの女に教えてやる名前はない」 【無理して聞くほどの価値もあるまい。 便宜上、必要なのであれば、タローと呼べばいい】 「あ……それ、以前……ネフが連れて歩いていた……ミニドラゴンの、名前…」 懐かしい名前に出会ったのか、彼女の顔がほころぶ。 「…じゃあ、そうする……」 「レームだーっ!」 【言う破目になるのなら、最初から素直になるんだな】 こちらを振り返りもせず、精霊が鼻で笑う。 こーいーつーらー……! 「……私はライリッド…… よろしく、ね……レーム…」 小さく笑んだ彼女は、ようやくオレの上から降りて。 「…じゃあ……始めるよ……」 なんの躊躇もなくオレの服をめくりあげた。 「ちょっ、いきなり何して――!?」 「……大丈夫…慣れてる…」 ああ、そうか、慣れてるんならいいか。 ……って。何が? 野郎の腹を見ることか? グロテスクな傷を見ることか? それとも、セクハラチックに衣服を脱がすことか? 【手負いの獣の治療をすることだ】 オレの様子から大体は察したのだろう、精霊がやはり鼻先で笑うように言った。 山猫と同等の扱いかよ。 何の会話か察せられなかった彼女は、軽く首を傾げていたが、 包帯を解くと、小さく眉根を寄せた。 「レーム……幻術…解いて……上手く、怪我の様子が……見えない……」 「冗談じゃねーよ」 オレの幻術は、全体を通してではなく、身体のみを覆っている。 もちろん、包帯は見えていても傷は見えるはずはない。 先程のファラ=ハンと違い、彼女には視る力はないことを知り、ほんの少し安堵した。 「……痛くても…知らない、よ……?」 「並の痛みで、俺が泣く――……!?」 思わず、左手で自分の口を押さえ悲鳴を押し殺す。 【泣くか?】 子猫が彼女の膝から移動したせいで、 その背に乗っていられなくなった精霊が意地の悪い顔でオレの顔を覗き込んだ。 物理的にかみついてやろうか、この害虫。 大体、何故素直に治療を受けようとしているのか、自分でもよく分かっていない。 この手を、振り払うことだってできるはずなのに。 そうだ、振り払ってしまえ。 別段、言いくるめられていたわけじゃない。 呆気にとられていただけだ。 確かに、知りたい。 知りたいことばかりだ。 けれど、治療を受けることを前提としての提供ではないはずだ。 精霊の言う通り、放っておけばいいのだ。 この傷が腐ろうが、彼女になんの痛手にもならない。 偽善者は嫌いだ。 恩を売っていいように使いたいのだろうが、そうはいくか。 離せ。と。言う前に、彼女の表情が硬くなる。 かけようとした言葉を、飲み込んだ。 不意に心音が早まる。 意味もない、漠然とした不安。 これ以上、彼女がこの傷にかかわると、よくないことが起きる。そんな予感。 「おい…」 これは、警鐘。 本能からくる危険信号だったのかもしれない。 「触るな、離れろ!」 警告するが、少し遅かった。 ――手が、彼女の手首をつかんだ。 「マジかよ…」 その手は、オレの腹から生えていて。軽く眩暈を覚えた。 生えているというよりは、傷口から伸びてきたモノ。 「……これは、なに……?」 「俺が聞きたい…!」 やや青ざめた顔で彼女が問えば、痛みを堪えてそう答えるしかなく。 怯える彼女の手首をつかんだまま、それはずるずるとオレから這い出ようとしている。 そのたびに傷口が広げられていく感覚と、激痛。 【まだ成長を始めたばかりだと思って、甘く見過ぎたか】 精霊の呟く声が聞こえた。 気づけば、精霊は俺たちの頭上に移動していた。 その表情は苦々しく、侮蔑をこめた視線で這い出ようとするソレをにらみつけている。 「……ノート…」 戸惑う彼女の手に触れて、精霊は、 【少し乱暴するぞ】 言うが早いか、両手を握ったこぶしで這い出る手を殴りつけた。 瞬間、彼女とオレとの間に何かが反発するような衝撃が走り抜ける。 その衝撃で手が離れたのか、 自由になった彼女はたまらず子猫と精霊を胸にかばいながら地面に身を伏せ、 俺はただ、その圧に翻弄されるしかなかった。 地面を転がり、木の幹に身体を支えられた。 【ライリッド、あいつは諦めろ。もう駄目だ】 ダメとはなんだ、ダメとは。 勝手に人を―― 起き上がろうとしたオレを見て、精霊が瞳を細めた。 【そら、生まれるぞ】 「――っ!」 真一文字に開いた傷を、さらに開き、何かがオレから出てくる。 【よかったな、レーム。元気なお子さんだ】 精霊の声に抑揚はなく、視線は今まさに立ち上がろうとしているソレから離さない。 目の前でうごめく姿は、明確な姿を持ってはいなかったが、年端もいかない子供のようで。 まるで、表情のない土塊に似た泥人形。 【合図したら、全力で走って逃げろ】 「……でも……」 【でもも何もない。諦めろと言ったのが聞こえなかったのか?】 「…あれは、何……?」 【お前が知る必要はない】 何とも冷たい会話の中、痛みと出血で、地面にひざとひじをつき堪える。 こうしていても、腹の中身が出てこないとなると……やはり、広げられたのは皮一枚か。 オレの身体の中から出てきたんじゃない、 傷口を出口として、そこから現れたらしい。 【アレは、真っ先にお前を狙う。自分の身の安全を、第一に考えろ】 と、言ったよな。確かに。なぁ、害虫。 なんか、アレ、こっち見てるんだが。 わずかに顔をあげたオレと、今オレから出てきたソレの目が合った。 ガラス玉のような、無味の瞳。 思わず、へらっと愛想笑いをしてみる。 「マ、ママだよ?」 【阿呆か】 うっさいわ。 【あの阿呆に気が向いている今だ、走れ!】 精霊の合図に、彼女は首を縦に振らない。 本当なら、怖くて仕方ないだろうに。理解に苦しむ。 声に、ソレの注意が彼女へと戻った。 「…ったくよ」 開いた傷口あたりを衣服の上から押さえるとずっしりと重く、 粘度を持った赤い液体が指を伝った。 元から緋色の外套を羽織っているせいか、 その部分が濃く見えるだけで量の判別はしにくい。 だが、新たに出来た傷は思ったより浅い。それは確認できた。 「人の傷口をぐりぐりと開きやがって…」 閉じてはいなかったが、出血の量は減っていたのだ。 それが、今回の件でこの様だ。 樹に背中を預け、ウエストバッグの中をまさぐる。 指先にこつりと当たったそれを無造作に取り出し、 親指で蓋を回して、一粒のカプセルを口の中に放った。 ぱ…きっ…―― 奥歯でそれをかみ砕き、中から出てきた液体に苦味で顔をしかめた。 良薬口に苦し。 そういうが、別段、これは良薬でも何でもない。 即効性がありその効果も絶大だが、その反面、切れるのも早い。 おまけに副作用も怖い。 しかも、常用するなとジジイ、ババアどものお達しだ。 あいつらが言うくらいだ、相当なものだと知れる。 しかし、今はこれしかないのだ、我慢するしかない。 効果は、身をもって確認している。 あとは、10数えるだけの猶予があるかってことなんだが。 まぁた、こっち見てるよ、泥人形が。何がしたいんだ、お前。 と思ったら。 一歩踏み込んで体勢を整える恰好をする。 ちょっと待て。 親を踏み台しにしていけという話もあるが、 そもそも、お前を子供と認めたわけじゃなくてだな。 「――チッ」 一撃目は、何とかぎりぎりにかわす。 だが、二撃目を避ける余裕がない。 薬が効くまで、あと数秒。 「……ダメ…!」 不意に目の前が黒で覆われる。 柔らかく温かい感触が、オレに覆いかぶさった。 耳元で、風が切れる音を聞く。 やっぱり、猫と同等の扱いかよ。 子猫をかばうために、彼女に体当たりを食らった記憶はまだ新しい。 「親切の押し売りだぜ、それ」 そう言って、オレは覆いかぶさってきた彼女を、 問答無用で肩に担ぎあげた。 さすがの彼女も驚いたように。けれど、落とされないように腕を回してくる。 「言っておくけど、俺はすごいよ」 【お前…】 彼女を追って来たのだろう、 精霊が、突如担ぎあげられた彼女と何事もなく立ち上がったオレを交互に見やる。 「どうすごいかっていうとー」 小さく笑って。 「逃げることに、なんの躊躇もなーい!」 そのまま、走りだした。
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Message |
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【パーティメッセージ】 早苗(200)「はぁ、どっちにしろめでたく終わったんでしょう?」
早苗(200)「あるかも知れませんし、無いのかも知れません」
ライリ(1025)「……サンに…何をしてほしい……?
ノート(1025)「お前自身に、似た者同士と評価されること自体が、だ」
レーム(1025)「同族嫌悪ってやつだろうねー。磁石で同じ極が反発するのと原理は一緒かな。
(ずずいっ)
(目ぱちくり)
早苗(200)からのメッセージ:
早苗「なら良いじゃないですか。私は貴女の本心を否定できるわけはありませんし、貴女が変える必要もないですよ」
早苗「……本当に帰らなければならないのなら、引き止める手を振り払います。振り払わないのなら、そのまま権利を行使してもよいと思いますよ?」
早苗「何を言ってるんですか、いるじゃないですか、ここに」
早苗「あら、では貴方は自分を低いものとしたいのですか?」
早苗「そうですね、誇示する相手も場面も違うと思いますし」
早苗「酔っ払い同士だからこそ解り合えると思いますよ、凄いそっくり」
早苗「貴女がその目で見た真実なのでしょう?ならそれを信じてあげて下さい」
早苗「全・然!まったく!」
早苗「?良く解りませんが、自分のためならそれで良いんじゃありませんか?」
早苗「頑固なお方ですねー、アレと同類とは思わないからこそ私もお勧めしますよ」
早苗「そうですね、口を挟むのは私は好きですよ。彼は知りませんが」
早苗「退路はない、つまり前に進むしかない。で、進んでるんですか?」
早苗「とりあえず引きましたね、めでたしめでたしです」
早苗「第三者から言わせて頂きますと、器は今のところ同程度だと思います」
早苗「嫌なら嫌ってバシッと言えばいいと思うんですが……」
早苗「彼女とアレが一緒とかふざけるのは止めません?ねぇ?違いますよねぇ?」
早苗「私は使えるようになりたいですね、誘導尋問」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ま、どっちにしても……一度会わないとな……多分…戦いは避けられないと思うけど…」
朱音「撫でるほうに慣れてるから……なんとも言えないけど…」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「これは大分昔の話なのですが──かつて私が住んでいた山の麓には、村がありました。と、言いますか、正確には余所から流れてきた私が後からその山に住み着いたのですが」
シオン「私は基本的に山奥に引き籠っていたので、麓の村人と関わる事はありませんでしたが……偶に、山菜や薪などを集めている間に山奥に踏み込んだり、道に迷ったりして私の縄張りに入り込んでくる者が居ました」
シオン「……当時の私は、色々あって荒れていたのと、若さもあって、そう言った者達には容赦しませんでした──」
シオン「──背後から忍び寄って耳元で大声を出したり、幻術を利用して幻で脅かしたり、おどろおどろしい声で脅したり、よそ見をしている隙に集めた山菜や薪を持ち去ったり、それでも腹の虫が治まらない時は村の方角へ岩を投げてみたり、悪逆無道の限りを尽くしたものです」
シオン「そんな風にして数年が過ぎたある日の事──ふと気付くと山の中腹にある広場に妙に人が集まっていました。気になって様子を見ていたら──何をしていたと思います?」
シオン「……答えは、祠を建てていたんです。で、彼らが言うには『山神様、お祀りしますので鎮まり下さい』と。いつの間にか山神扱いされてしまいました」
シオン「ま、それからは山奥に踏み込む人もぐっと減りましたし、私の方も少しくらいで腹を立てるのも馬鹿らしくなったので概ね平和になりました、めでたしめでたし、と」
シオン「……つまらない話でしたでしょう? 一応続きもありますけど、もう止めますか?」
美月「……(すっと静かに微笑んで)大丈夫です。もう……苦しい時期は過ぎちゃいましたから。時々寂しくはなっちゃうけど……平気です」
美月「その内に日が暮れちゃって、荷物が一杯で動けないし、誰も助けてくれないし……ああ、あたし達は一体どうなっちゃうんでしょう?(芝居っぽく大げさに嘆く動作をしてみる)」
美月「あうー!? それ、本当ですか? 本当に綺麗ですか? そう言ってもらえるなんて、とっても嬉しいですよ〜っ♪」
美月「恥ずかしいことは恥ずかしいことですよ〜…………の日を間違えたりとか……って、ですからこの話は勘弁して下さいってばー!?」
シオン「…………」
シオン「……でしたら、この際にはっきり言っておきましょう。私の言葉を聞いてどう勘違いしたのかは知りませんが──私は、他者の事など利用価値があるか否か、害になるかならないか、それだけしか考えない存在です」
シオン「この場で襲わない理由など……今ここで襲えば後が面倒な事になる。それだけの理由しかありません」
シオン「襲っても問題のない状況なら──気が向けば、いつでも襲いかかりますよ。これが私です。私という存在なんです」
シオン「……美月さんは……いえ、何でもありません。忘れて下さい」
美月「そう……見えますか? ふふっ、これでもちょっと無理してはしゃいでるとこもあるんですよ?」
美月「そ、そうですよねっ!? 別にやましいことが無くてもストーカーされるのは勘弁ですよー!」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「ふむ、何事もきっかけは些細な事ですわよ。」
ソフィ「ただ、友達と遊びたいだけでしたり、周りの反応を楽しむだけでしたり。」
ソフィ「それで、目標が出来て頑張ることは良いことですわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「お互い幸せですので気にする必要はありませんわ。」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ただ、性格だからな。堅苦しいのは。これを変えるのはなかなか難しそうだ……。(腕組みして、軽く思案するように唸る)」
ソニア「ん、あ……、いや……、そういうわけではない。(一瞬、軽く肩を震わせ、答える声が上擦る。些か頬にも朱が差して)」
ソニア「貴殿が悪いわけではない。それだけは間違いない。信じてくれ……。(呼吸を落ち着けつつ、ゆっくりと言葉を紡ぐ。瞑目し、自身の心を静めようと)」
ソニア「噂つての同情など、それの最たる例だろう。要らぬ関心を呼び寄せたりもするしな。元々、傭兵の世界では個人の事情の詮索は御法度。そういう意味では、多少は楽だったな。」
ソニア「禁断の果実を食した者は、その味を忘れることはできないと言う。同じように、『殺戮』の味に溺れた者も、それを忘れることは難しいと言えよう。戻ることが不可能かどうかは、私には断言できんが。」
ソニア「……外道に落ちたヤツは、居ないわけではない。有能であろうとなかろうと、心に魔が差すのは関係がない。……元の仲間とはいえ、処断するのはやむをえん。やりきれん思いは些か残ろうが、それが我が団の掟だったからな。そして、部下の処断は上官の仕事だ。私の部下にも一人、無辜の民へ手を出したヤツがいた。……今は、一足先に地の底で私を待っていることだろう。(色のない表情。複雑な思いが混ざり合い、まるで鉛のような印象を与える)」
ソニア「少なくとも、根は素直だと私は思うぞ。まぁ、私の見立てが外れているということもあり得るが。(冗談めかした口調で口端を緩めた)」
ソニア「受け継いだ力、か。……戦士としての私を形作っている、大きな要員は主に3つだ。
ソニア「……。(ライリの言葉を無言で聞き入り、一つ大きく頷いて)貴殿の言うことは、わかる。友愛や親愛は尊い。……無論、その通りなのだろう。」
ソニア「……ただ、私はそうでなくなることが怖いのだ。貴殿の無償の好意に甘えれば……、きっといつか私は貴殿の思いを悖る。(軽く唇を噛むようにして、目を細める。まるで何かをこらえるかのように)」
ソニア「私の欲で、貴殿を汚したくはない……。ただでさえ、今の私は少しタガが弛み始めていると、感じているのでな。(ソニアの顔に浮かぶのは、戸惑いと些かの畏怖。ライリからの接触を拒むように、手を引っ込めて、右手で自分の左腕を掴む)」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「どちら(地下2階、地の宝玉)に向かっているのか分からないですが、ライリさんも気をつけて下さい。。」
楓(1051)からのメッセージ:
楓「ふふ、・・・・かも知れぬな。>人生経験」
九柳「・・・・ぬぅ。確かにのぅ。・・・・自分のこと・・・か。知りたいけど・・・・・知るのが怖い、と、時々思うわぁ・・・
楓「確かにの。他の人から紹介してもらったほうが輪は広がるじゃろうな。
楓「・・・・・・・・。あまり気にするでない。奴のは一時的なものじゃよ・・・・通過儀礼、と言うべきか?奴自身の問題、しかし乗り越えねば、後々困った事になる・・・・九柳自身が解決するしかないのじゃよ。」
九柳「・・・・ありがと。何か・・・あったら、ねぇ。うん。
九柳「まぁ、ねぇ。ここ自体が島やし、いろんなところまわってきたわぁ。結構楽しかったけど、ねぇ。ちぃと、まだまだ生活技術?みたいなの無いからきついわぁ。」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「魅惑に特化してないと今の森の敵は懐かなかったか。まあ平原と砂地の敵が懐けば十分かな。これからは中途半端な魅惑の訓練では懐かなくなるだろうから、どこまで魅惑を訓練するのか見極めが必要だな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「お前さんが飼ってる猫は随分長い付き合いになったのな。猫には隠された技はないのかな。雑草以外にも百足も技を持ってたみてえだが( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「闇狐はダークムーンを連発するから怖くないぜ。ツインテールキャットはなめてかかるとちょっと危ないかな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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もふもふしたのが好き |
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チキン。 |
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サブキャラ使いですけど何か? |
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ロールに溺れる |
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捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会 |
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Main |
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早苗(200)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
グリーンスープ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ビス「ほな、行くで!」 早苗「狙うなら私でお願いします」 ライリ「…………」 サンシュユ「にゃー」 レーム「俺を戦力に換算したらダメだよ。いたいけな少年なんだから」 ツインテールキャット「あんたなんかに負けないにゃー」 闇狐A「楽しませていただこう。」 闇狐B「楽しませていただこう。」 サンシュユは絶好調のようだ!(実力発揮100%) レームは気合十分だ!(実力発揮91%) 宝玉によりライリの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により早苗の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりビスの攻撃命中率・回避率が高められた! レームの攻撃LV2 レームのATが上昇! レームのMATが上昇! レームの防御LV2 レームのDFが上昇! レームのMDFが上昇! サンシュユの命中LV1 サンシュユのHITが上昇! サンシュユのMHITが上昇! ライリの活力LV1 ライリのMHPが298上昇! ライリのHPが298増加! ライリの祝福LV1 ライリに祝福を追加! ライリの魔攻LV2 ライリのMATが上昇! 早苗の集中LV2 早苗のCRIが上昇! 早苗のMCRIが上昇! 早苗の防御LV2 早苗のDFが上昇! 早苗のMDFが上昇! 早苗の集中LV1 早苗のCRIが上昇! 早苗のMCRIが上昇! ビスの追風LV1 レームのWAITが減少! ビスのWAITが減少! 早苗のWAITが減少! ライリのWAITが減少! サンシュユのWAITが減少! ビスの活性LV1 ビスのMHPが418上昇! ビスのHPが418増加! ビスのMSPが41上昇! ビスのSPが41増加! ビスの魔防LV2 ビスのMDFが上昇! ビスの集中LV1 ビスのCRIが上昇! ビスのMCRIが上昇! 闇狐Bの魔攻LV2 闇狐BのMATが上昇! 闇狐Bの回避LV2 闇狐BのEVAが上昇! 闇狐BのMEVAが上昇! 闇狐Aの魔攻LV2 闇狐AのMATが上昇! 闇狐Aの回避LV2 闇狐AのEVAが上昇! 闇狐AのMEVAが上昇! ツインテールキャットの体力LV3 ツインテールキャットのMSPが166上昇! ツインテールキャットのSPが166増加! ツインテールキャットの魔攻LV2 ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットの回避LV3 ツインテールキャットのEVAが上昇! ツインテールキャットのMEVAが上昇! 早苗の退魔LV1 闇狐AのMATが低下! 闇狐BのMATが低下! ツインテールキャットのMATが低下! 闇狐Bの幻覚LV2 ビスのHITが低下! ビスのEVAが低下! 早苗のHITが低下! 早苗のEVAが低下! ライリのHITが低下! ライリのEVAが低下! サンシュユのHITが低下! サンシュユのEVAが低下! レームのHITが低下! レームのEVAが低下! 闇狐Aの幻覚LV2 レームのHITが低下! レームのEVAが低下! サンシュユのHITが低下! サンシュユのEVAが低下! ライリのHITが低下! ライリのEVAが低下! 早苗のHITが低下! 早苗のEVAが低下! ビスのHITが低下! ビスのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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早苗の攻撃! 早苗\x87\x80其の者らに仮初の命を\x87\x81 アナザーライフ!! 早苗に 復活LV1 を付加! アナザーライフ!! ライリに 復活LV1 を付加! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「寒くも暑くもないにゃー」 エレメンタルブレッシング!!1 ツインテールキャットの火特性が上昇! ツインテールキャットの火耐性が上昇! ツインテールキャットの水特性が上昇! ツインテールキャットの水耐性が上昇! ツインテールキャットに 炎上LV1 を付加! ツインテールキャットに 凍結LV1 を付加! ビスの攻撃! レッドチャクラム!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに1368のダメージ! ツインテールキャットからATを奪取しビスのMATに加算! ツインテールキャットからMATを奪取しビスのATに加算! |
戦闘フェイズ TURN 1
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早苗の治癒LV1 早苗のHPが81回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗「?私、そんなに面白い顔してますか?」 早苗は闇狐Aを魅了した! 闇狐A「心地よい雰囲気じゃ・・・」 早苗の攻撃! 早苗「下手な鉄砲も数を撃てば当たります」 今がチャンス!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに258のダメージ! ツインテールキャットは攻撃を回避! ツインテールキャットは攻撃を回避! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが102回復! ビスの攻撃! ソウルシェイブ!! ビス「(にやり)弱点はそこやな!」 クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに929のダメージ! 闇狐BのSPが27減少! ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 レームに116のダメージ! レームのWAITが増加! サンシュユに120のダメージ!
サンシュユに炎上を追加! ライリ「……っ……」 ライリは攻撃を回避! 早苗に90のダメージ! 早苗のWAITが増加! ビス「当たるかいな。集中力切れとるで。」 ビスは攻撃を回避! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aは魅了に耐えている ! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! (闇狐Aの魅了の効果が消失) レームの治癒LV1 レームのHPが48回復! レームの平穏LV1 レームのSPが10回復! レームの攻撃! レーム「とはいいつつも。働かざる者食うべからず。ああ、よくできた少年だな、ボク」 コールクラウド!!1 レームに 雷雲LV1 を付加! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが66回復! ライリは祝福されている !!!! ライリの攻撃! ブラックフェイバー!! ライリの闇特性が上昇! ライリの闇耐性が上昇! ライリの光特性が低下! ライリの光耐性が低下! ライリのMATが上昇! サンシュユは炎上により81のダメージ ! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 闇狐Bは攻撃を回避! (サンシュユの炎上の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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レームの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 闇狐Aは攻撃を回避! ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ライリに115のダメージ! ライリは炎上に抵抗! クリティカル! サンシュユに160のダメージ! サンシュユに炎上を追加! ビスは攻撃を回避! ツインテールキャットの追加行動! ライリに144のダメージ! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 早苗に137のダメージ! 早苗は衰弱に抵抗! ライリに141のダメージ! ライリは衰弱に抵抗! サンシュユは攻撃を回避! レームは攻撃を回避! ビスは攻撃を回避! 闇狐Aの追加行動! 闇狐A「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! ライリに142のダメージ! 闇狐Bの追加行動! 闇狐B「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 レームに142のダメージ! レームに衰弱を追加! サンシュユ「にゃー」 サンシュユは攻撃を回避! ライリに147のダメージ! ライリは衰弱に抵抗! 早苗に149のダメージ! 早苗は衰弱に抵抗! ビスは攻撃を回避! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが81回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の攻撃! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに286のダメージ! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが102回復! ビスの攻撃! クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに442のダメージ! レームの治癒LV1 レームのHPが48回復! レームの平穏LV1 レームのSPが10回復! レームは衰弱している !! レームの攻撃! レーム「今宵のファラ・ハンは、血を求めておるわ。――なんてなー」 ソウルファング!!2 闇狐Aは攻撃を回避! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが66回復! ライリは祝福されている !!! ライリ「…………」 ライリは闇狐Aを魅了した! 闇狐A「心地よい雰囲気じゃ・・・」 ライリの攻撃! ブレッシングレイン!! 闇狐Aは攻撃を回避! サンシュユは炎上により93のダメージ ! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 闇狐Aは攻撃を回避! (サンシュユの炎上の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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レームの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 闇狐Aに167のダメージ! 闇狐Aに麻痺を追加! ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは暑いにゃー」 ファイアブラスト!!2 ライリに122のダメージ! ライリは炎上に抵抗! ビスに126のダメージ!
ビスに炎上を追加! レーム「幻でもとらえた?」 レームは攻撃を回避! ツインテールキャットの追加行動! ツインテールキャット「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 レーム「どこ狙ってるのか、教えてくれないかなー?」 レームは攻撃を回避! サンシュユに131のダメージ!
サンシュユに炎上を追加!
サンシュユに凍結を追加! ライリ「……っ……」 ライリは攻撃を回避! 早苗は攻撃を回避! ビスに104のダメージ! ビスのWAITが増加! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aは麻痺している ! 闇狐Aは魅了に耐えている ! 闇狐Aの攻撃! ライリ「……っ……」 ライリは攻撃を回避! 闇狐Aの追加行動! ライリに150のダメージ! (闇狐Aの麻痺の効果が消失) (闇狐Aの魅了の効果が消失) 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 早苗「詠唱で「何か」は読めますからね」 早苗は攻撃を回避! 闇狐Bの追加行動! 闇狐B「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが81回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の攻撃! 必殺技が発動! 早苗「その槍、梅雨の様な騒がしさと風の様な鋭さで」 疾風\x87\x80五月雨\x87=I! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに248のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに296のダメージ! 早苗「踏み込みすぎです」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに259のダメージ! 早苗の追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに376のダメージ! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが102回復! ビスは炎上により227のダメージ !! ビスの攻撃! ビス「(にやり)弱点はそこやな!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに544のダメージ! ビスの追加行動! ビス「(にやり)弱点はそこやな!」 クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに448のダメージ! (ビスの炎上の効果が消失) レームの治癒LV1 レームのHPが48回復! レームの平穏LV1 レームのSPが10回復! レームは衰弱している ! レームの攻撃! 闇狐Aは攻撃を回避! (レームの衰弱の効果が消失) ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが66回復! ライリは祝福されている !! ライリ「…………」 ライリは闇狐Bを魅了した! 闇狐B「心地よい雰囲気じゃ・・・」 ライリの攻撃! ボロウライフ!! 闇狐Bに293のダメージ! サンシュユのHPが96回復! サンシュユは炎上により90のダメージ ! サンシュユは凍結している ! サンシュユの攻撃! ひっかき!!1 闇狐Bは攻撃を回避! (サンシュユの炎上の効果が消失) (サンシュユの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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レームの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 闇狐Bに188のダメージ! 闇狐Bに麻痺を追加! ツインテールキャットの治癒LV2 ツインテールキャットのHPが102回復! ツインテールキャットの攻撃! ツインテールキャット「これは寒いにゃー」 アクアストリーム!!3 レームに131のダメージ!
レームに炎上を追加! サンシュユに128のダメージ! サンシュユのWAITが増加! ライリに94のダメージ!
ライリは凍結に抵抗! 早苗は攻撃を回避! ビスは攻撃を回避! ツインテールキャットの追加行動! ライリに145のダメージ! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 ライリに146のダメージ! ライリは衰弱に抵抗! サンシュユに220のダメージ! サンシュユは衰弱に抵抗! クリティカル! レームに162のダメージ! レームに衰弱を追加! ビスは攻撃を回避! 早苗は攻撃を回避! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bは麻痺している ! 闇狐Bは魅了に耐えている ! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 ツインテールキャットのATが上昇! ツインテールキャットのMATが上昇! ツインテールキャットのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! (闇狐Bの麻痺の効果が消失) (闇狐Bの魅了の効果が消失) 早苗の治癒LV1 早苗のHPが81回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の攻撃! 早苗「弧を描くように振り回す!」 今がチャンス!! 早苗「踏み込みすぎです」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに217のダメージ! 早苗「ガラ空き!」 クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに179のダメージ! 早苗「防御が疎かですよ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ツインテールキャットに240のダメージ! 早苗「…お休みなさい、良い夢を」 ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが102回復! ビスの攻撃! 闇狐Aは攻撃を回避! レームの治癒LV1 レームのHPが48回復! レームの平穏LV1 レームのSPが10回復! レームは炎上により103のダメージ ! レームは衰弱している !! レームの攻撃! レーム「今宵のファラ・ハンは、血を求めておるわ。――なんてなー」 ソウルファング!!2 闇狐Bは攻撃を回避! (レームの炎上の効果が消失) ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが66回復! ライリは祝福されている ! ライリの攻撃! 必殺技が発動! ブレッシングレイン!! ツインテールキャットに319のダメージ! ビスのHPが63回復! ビスに祝福を追加! 早苗のHPが63回復! 早苗に祝福を追加! ライリのHPが63回復! ライリに祝福を追加! サンシュユのHPが63回復! サンシュユに祝福を追加! レームのHPが63回復! レームに祝福を追加! サンシュユは祝福されている ! サンシュユの攻撃! ツインテールキャットは攻撃を回避! (サンシュユの祝福の効果が消失) ツインテールキャット「な、何するにゃー!」 ツインテールキャットが倒れた! 闇狐A「むぅ?」 闇狐B「むぅ?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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レームの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 闇狐Bに187のダメージ! 闇狐Bに麻痺を追加! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! レームは攻撃を回避! 闇狐Aの追加行動! ビスは攻撃を回避! 闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bは麻痺している ! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐Bの追加行動! ビスに154のダメージ! (闇狐Bの麻痺の効果が消失) 早苗の治癒LV1 早苗のHPが81回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが81回復! 早苗は祝福されている ! 早苗の攻撃! 早苗「三連一槍!」 今がチャンス!! 早苗「防御が疎かですよ」 クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに213のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに257のダメージ! 早苗「…お休みなさい、良い夢を」 クリティカル! クリティカル! 闇狐Bに217のダメージ! 早苗の追加行動! 早苗「踏み込みすぎです」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに428のダメージ! (早苗の祝福の効果が消失) ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが102回復! ビスは祝福されている ! ビスの攻撃! ビス「(にやり)弱点はそこやな!」 クリティカル! クリティカル! 闇狐Aに493のダメージ! (ビスの祝福の効果が消失) レームの治癒LV1 レームのHPが48回復! レームの平穏LV1 レームのSPが10回復! レームは衰弱している ! レームは祝福されている ! レームの攻撃! クリティカル! 闇狐Aに168のダメージ! レーム「(耳元にくちびるを寄せ)オレ相手に何を成そうとしたんだよ、こーの三下ちゃん?」 レームの追加行動! 闇狐Aに153のダメージ! (レームの衰弱の効果が消失) (レームの祝福の効果が消失) ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが66回復! ライリは祝福されている ! ライリの攻撃! 闇狐Bに290のダメージ! ライリの追加行動! 闇狐Aに280のダメージ!
闇狐AのHPが107減少! (ライリの祝福の効果が消失) サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 闇狐Aは攻撃を回避! 闇狐A「やるではないか・・・」 闇狐Aが倒れた! 闇狐B「やるではないか・・・」 闇狐Bが倒れた! |
ビス「こんぐらい朝飯前や♪」 早苗「皆さん、大丈夫ですか?」 ライリ「…………」 サンシュユ「にゃー」 レーム「ドモでしたー」 戦闘に勝利した! PSを 193 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ビス(154)は しっぽ を入手! 早苗(200)は 黒い玉 を入手! ツインテールキャット はライリ(1025)に魅惑されている! 闇狐A はライリ(1025)に魅惑されている! 闇狐B はライリ(1025)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ビス(154)は ラベンダー を見つけました! 早苗(200)は 躑躅 を見つけました! ライリ(1025)は 躑躅 を見つけました! ビス(154)の 剣 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) ビス(154)の 命術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) ビス(154)の 幻術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) 早苗(200)の 召喚 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) ライリ(1025)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) |
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訓練により 魅力 が 23 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 天恵 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 )
技 たんとあがれ を修得しました!
柳 から 耀 という 御守 を作製しました。(- 80 PS)
ビス(154)の所持する パンくず を料理し、 チーズトースト をつくりました。
サンシュユ の 体格 が 12 上昇しました。(-33CP)
T-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
くまりんご(913)の声が届いた: くまりんご「(・(ェ)・)合成枠余っています〜詳しくは地底湖様にて」
仮面ライダー666(1740)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F T-19 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.1025 ライリッド・スティリード |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.154 アノビス ENo.200 永崎早苗 |
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[PL] 文月 |
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