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探索79日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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人はいつか死ぬものだ。 それでいて、ボクには未来がある。その先には暗い世界が広がっていて、 他の人ならばそこには、白くか赤くか光り輝く希望のようなものが点在していて、 それを追いかけて、時に触れたりしているうちに何故か死ねるんだろう。 そして今ボクの目の前に広がる未来には、一片の光も見えることはない。 手を探って歩いてみたり、時には走り回ってみても、 それでもボクの行き先には何も見えてくることはなくて、 光のように見えるものは追いかける間もなく、見つけた瞬間に消え去っていた。 そしてある時、ボクが座り込んで動けなくなると、 ボクはふさぎ込んだ顔に、ものすごい強さの光を感じた。 それは真っ白い光で、今まで自分が追いかけようとしたどの光よりも強くて、 まるで今までのボクの全てを消し去ってしまうような、そんなものだった。 その光は、ボクが見ていた先、未来へ続く暗闇の傍らによりそうように、 どこまでもずっと遠くまで、続いていることに気がついた。 それは、ずっと今までもそこにあって、見えていなかっただけなのかもしれない。 その白い光にそって歩けば、きっとボクはその先の未来まで行けるんだろう。 だけどボクには、目の前に広がる光が、とても魅力的なものに見えた。 なによりこの世界で、見えていたのはそれだけだったのだから。 ボクは立ち上がって、その光に吸い込まれるように歩いた。 光は近寄っても消えることは泣く、ただ絶対的な確証をもってそこにあった。 もしかしたら暗闇を歩いた先、ずっと未来にあるものも、 これと同じような、ただ真っ白い光なのかもしれない、そう感じた。 そんなときだったんだ。 白い光が埋め尽くす視界の端、ボクと同じように佇む、青い光を見たのは。 偽島if〜現代編〜 『ひかり』 「アンタ、魔術師?」 夕暮れの雑居ビルの屋上、そんなに高くもないボロボロのフェンスを乗りこえ、 へりに立ったボクが、誰もいない路地裏を見下ろしていたとき。 後ろから、どこか投げやりな女性の声がかけられた。 さっきまでは誰も居なかったはずだったのに、と驚いて振り返ると、 その声の持ち主は、屋上のさらに上、そこに設置された給水等の上に足を投げ出して、 夕陽を背にして座っていた。 その女の子が青いと思ったのは、青い服を着ていたから。 夕陽の赤い光の中でも、しっかりとその色をもって、そこに存在していたから。 その女の子が幽霊のようだと思ったのは、逆光がその体に影を落としていたから。 光が消えたら、一緒に消え去ってしまいそうな儚さがあったから。 しっかりとそこに居る青い幽霊。 そんな半ば矛盾したようなものが、ボクを呼び止めていた。 「……は?」 「空飛んで下りるより、階段の方が楽だと思うわよ?」 そこで始めて、ボクは冗談の言われているのだと気がついた。 そして、飛び降り自殺を止められているのだと気がついた。 「……まあ、階段だと楽ができないからね」 「苦しいの?」 苦笑して言葉を返したボクに、間髪居れずに返された言葉。 苦しい? ボクは、そうじゃない、どうなんだろう? 何も、言い返すことはできなかった。 「……アンタ暇でしょ、少し話でもしない? 私は暇」 「見てわかんない? ボクはこれから死にたいんだけど」 「そんなのいつでもできるじゃない、日が沈むまででいいから、ね?」 そう言って女の子は、自分がかわいいと思っているように、首をかしげた。 まるでボクには、ボクが死ぬことには興味が無いみたいに……! 「あのねぇ……!」 「そうしてくれないのなら、飛び降りるわよ」 「……っ!?」 冗談のようで、強い意志のある声だった。 確かに、給水塔は反対側のフェンスの近くに建てられている。 あそこから飛ぶのも、ボクが立っている所から飛ぶのも一緒だ。 いや、でも、そんな、まさか。 そもそも今から死ぬのはボクなのに、なんで脅迫されているんだろう。 「いいじゃないの、ね?」 そう言って笑う女の子が、ボクには見たことのないものに見えた。 青、青い、青い光。 気がつけばボクはそれに導かれるように、もう一度フェンスを乗り越えていた。 ★ 給水塔の下まで行って名前を尋ねると、彼女は少し迷ってから「ラピス」と答えた。 変な名前だと思ったけれど、理由はなんていうことはない。 それは彼女が働いている店での名前だった。 女性が一人で、この町で働くことのできる仕事、そういう仕事。 ……詳しくは聞かなかったけれど。 その名前を自分がここで呼ぶことは、すごく奇妙で気持ちの悪いことのような気がした。 「で、アンタの名前は?」 訊かれて、名字を言うか、名前を言うか迷ったけれど、 よくよく考えれば、彼女も本名を名乗っているわけじゃなかった。 自分の名前がいくら知られてももう困ることはないけれど。 ボクは少し考えて後に、「ラフィー」と名乗った。 ちょっと前に、ネットで使っていたハンドルネーム。 まあ、イニシャルを適当に読み替えただけなんだけれど。 「ふーん、ラフィーねぇ……変な名前」 わかっているのかいないのか、適当に返事を返すラピス。 やっぱり基本的にボクに興味は無いのかもしれない。 「悪かったね、ラピスさん?」 「ラピスでいいわよ、みんなそう呼ぶし」 みんな、ね。この町のことは、よく分からない。 だけれど多分、彼女にとってボクもこの町の一部でしかないんだろう。 「ま、日が沈むまではよろしくね、ラフィー?」 生きた人間にそんな風に呼ばれたのは、初めてだった。 ★ 「ラピスは何で、こんな所に居たのさ」 給水塔の頂上に続く、さび付いた短いはしごを上る。 そこに座っている彼女は、何も答えずにただ空を見つめているだけだった。 近づいてみても、彼女の存在感はただただ薄かった。 顔立ちと身長を見るに、20歳前半ぐらいだろうか。 自分が童顔なので、もし並んで見たなら相当大人びて見えるのかもしれない。 靴は下で脱いでいたようで、素足に青いワンピース。 くっきりと色だけが映って見える彼女は、この世界には異質で、 もし今この世界から姿を消しても、何も違和感がないんじゃないかと思えた。 「あの、聞いてる?」 はしごを上った先にあったのは、人がなんとか数人ほど座れそうな空間。 少し迷ってから、彼女の隣に腰を下ろした。 彼女の顔も見られず、なんとなく逸らした視線の先には夕陽に照らされた町があった。 「きれいね」 「え?」 ボクの質問を無視して、ラピスはつぶやいた。 「そう、ね……この景色を私は見に来たの、うん」 一人で頷いているけれど、こちらとしては納得できない。 まあ確かに、さびれた町が赤く照らされているのはきれいかもしれないけれど。 そう、まるで町が……。 「町が、燃えてるみたい」 「……そうだね」 そう返事をしたきり、何も言えなくなってしまう。 そもそも、話をしようと持ちかけたのはラピスの方なのだから、 そちらから話を振るべきじゃないだろうか? 「でさ、ラフィーは何で死のうと思ったわけ?」 いきなり直球ですか。 「こんな夕方に、こんな所に居るってことは……、 中卒のフリーター? それともニート?」 「大学生だよっ、一応っ!」 勝手に不名誉な経歴を付けられて、思わず大声を上げてしまった。 フリーターとニートはともかく、中卒って何、時間帯にも関係ないし。 「一応って何よ、一応って」 「それは、ええと……」 やっぱり言わなければよかったかもしれない。 別に大学に問題があるわけじゃない、むしろ入っただけも誉められるようなところだ。 問題があるとすれば、きっと自分自身だった。 自分でも一応だなんて言ってしまうくらい、 ボクは自分が何をしている人間なのかよくわかっていないのかもしれなかった。 「……原因なんてのは、よくわかんないよ」 ホロリと口にした言葉は、事実だった。 勉強はできるけれど、やりたいことはない、日常に楽しいこともない。 誰か友達と仲良く話すこともなければ、誰とも顔を合わせないこともない。 それは、世界から落ちこぼれてしまったような感覚。 他の人が見ているであろう光が見つからない。 みんなが何に向かって歩いているのかわからない。 自分だけが盲目で、それでいて、それを悲観しているわけでもない。 そして気がつけば、目の前の大きな光の奔流に引き込まれていた。 死ぬこと、人がいつかたどり着く場所への近道。 それはボクにとって、ひどく自然に選ぶことの出来る選択肢に思えた。 「ただボクが積極的にできたのが、それだけっていうだけ」 「そうね、アンタ友達いなさそうだしね。暗いし、背も低いし」 「背は関係ないでしょ!?」 また、思わず大声を上げてしまう。これでも背のことは気にしているっていうのに。 けれど、そんなボクを見て、ラピスはクスクスと楽しそうに笑っていた。 それが悔しくて、なんとか何かを言い返そうとしているうちに。 ボクはここに何をしに来たのか、忘れてしまっていた。 ★ それからしばらくの間ボクとラピスは、とりとめもない話をしていた。 昨日のお昼ごはんの話、最近の天気の話、テレビで見た心無い殺人事件の話。 そして気がついたときには、太陽は町の下側に沈み込もうとしていた。 「……そろそろ、陽が沈むね」 話の切れ目。なんとなくつぶやいて、町をもう一度見渡す。 そして、ふと自分がここに来た目的を思い出す。 「ラピス?」 またしても返事は無く、彼女はじっと沈む夕陽を見つめている。 そう、たしかにラピスは夕陽が沈むまでと言った。 つまりあれが無くなれば、もうボク達はサヨナラをするわけだった。 それこそ、もう会うことも無いんだろう。 ボクは、無意識にじっとラピスの顔を見つめていた。 ラピスは、ふっと目を閉じると、ゆっくりと口を開いた。 「本当はね、私も飛び下りに来たの」 「……え?」 (続く) ☆ 『偽島if〜現代編〜』に参加。企画趣旨とずれすぎた。 要領(容量)不足で、後編はブログにて。ごめんなさい。
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![]() | Message |
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ザッハ(42)からジャンピングなメッセージが届いた:![]()
アハト(55)からのメッセージ:
ナコ(872)からのメッセージ:
オウミ(1917)からのメッセージ:
ミオ(1919)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 杖・物魔連合♪ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 突撃メッセ委員会 |
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![]() | ラノベとミステリィが主食です |
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![]() | ただのつぶやきこみゅ。take free |
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![]() | TRPGが好き |
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![]() | レンタル宣言 |
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![]() | サイコ と 御神酒教団 |
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![]() | カレーきぶん |
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![]() | 文章が好きなんです、下手だけど |
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![]() | 料理研究会 |
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![]() | イプラリアの森 |
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![]() | 穴 |
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![]() | サブキャラ使いとその仲間たちですが何か? |
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![]() | 正義ぷ |
ラピス(1021)からのメッセージ: ![]()
アハト(55)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
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![]() | 偽島言語学講座 〜技名由来探し〜 |
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![]() | 本に埋もれて死ぬなら本望 |
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![]() | 長編日記倶楽部 |
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![]() | Main |
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普通な「茄子とキノコのカレー」 を食べました。 今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます! 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に 悪を追い払う力のある八手の杖 を装備! 防具に パプスリーブブラウス を装備! 装飾に ふさふさ猫耳 を装備! 自由に 青い魔法石の冷たい白装束 を装備!
【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
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B2F X-2 / 床
通常戦開始!
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![]() ![]() 火の宝玉によりラピスの攻撃力・クリティカル率が高められた! 地の宝玉によりラピスの防御力・状態異常耐性が高められた! ラピスの武術LV3 ラピスのATが上昇! ラピスのHITが上昇! ラピスの命中LV3 ラピスのHITが上昇! ラピスのMHITが上昇! ラピスの活性LV3 ラピスのMHPが4632上昇!HPが4573増加! ラピスのMSPが274上昇!SPが227増加! ラピスの加速LV3 ラピスのSPDが上昇! ラピスの祝福LV2 ラピスに祝福を(5)追加! インキュバスBの加速LV3 インキュバスBのSPDが上昇! インキュバスBの魔術LV3 インキュバスBのMATが上昇! インキュバスBのMHITが上昇! インキュバスAの加速LV3 インキュバスAのSPDが上昇! インキュバスAの魔術LV3 インキュバスAのMATが上昇! インキュバスAのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]19816/20072 [SP]1162/1442 祝福[5] ラピスの行動! ![]() ヒュドラブラッドにゃあ!! ラピスに 治癒LV3 を付加! ラピスに 治癒LV2 を付加! ラピスに 治癒LV1 を付加! ![]() ヒュドラブラッドにゃあ!! ラピスに 治癒LV3 を付加! ラピスに 治癒LV2 を付加! ラピスに 治癒LV1 を付加! [深度減少] 祝福[5→4] |
戦闘フェイズ TURN 1
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インキュバスBの安穏LV3 ラピスの治癒LV3 ラピスのHPが833回復! ラピスの治癒LV2 ラピスのHPが622回復! ラピスの治癒LV1 ラピスのHPが411回復! ラピスの治癒LV3 ラピスのHPが833回復! ラピスの治癒LV1 ラピスのHPが411回復! [HP]20072/20072 [SP]867/1442 祝福[4] ラピスの行動! ![]() ブリアレオスオルドにゃん!! ラピスのATが上昇! ラピスに 水撃LV1 を付加! ラピスに 水撃LV1 を付加! ラピスに 水撃LV1 を付加! ラピスに 水撃LV1 を付加! ラピスに 水撃LV1 を付加!
インキュバスBは攻撃を回避!
ラピスのSPが43回復! ラピスの治癒LV3 ラピスのHPが833回復! ラピスの治癒LV2 ラピスのHPが622回復! ラピスの治癒LV3 ラピスのHPが833回復! ラピスの追加行動!
![]() スノーコーンにゃあ!! ラピスのATが上昇! ラピスに 水撃LV1 を付加! ラピスに 水撃LV1 を付加! ラピスに 水撃LV1 を付加! ラピスに 水撃LV1 を付加! ラピスに 水撃LV1 を付加!
インキュバスBは攻撃を回避! ![]()
ラピスのSPが43回復! ラピスの追加行動! ![]() アークティクブロッサムにゃん!! インキュバスAに1559のダメージ!
インキュバスAのSPが39減少!
インキュバスAに795のダメージ! インキュバスAに263のダメージ!
インキュバスAに794のダメージ!
インキュバスBは凍結に抵抗! インキュバスAは凍結に抵抗! インキュバスAに254のダメージ!
インキュバスAのSPが39減少!
インキュバスAは凍結に抵抗! インキュバスBに凍結を(2)追加!
インキュバスAに779のダメージ!
インキュバスAのSPが39減少! インキュバスAに257のダメージ!
インキュバスAに809のダメージ! インキュバスAに253のダメージ!
インキュバスAのSPが39減少!
インキュバスAは攻撃を回避! インキュバスAに261のダメージ! インキュバスAに魅了を(1)追加!
インキュバスAに732のダメージ!
ラピスのSPが43回復! ラピスの追加行動! ![]() アークティクブロッサムにゃん!! インキュバスBに1540のダメージ!
インキュバスBに795のダメージ!
インキュバスAに凍結を(2)追加! インキュバスBに凍結を(2)追加! インキュバスBに258のダメージ!
インキュバスAは凍結に抵抗! インキュバスBは凍結に抵抗! クリティカル! インキュバスBに283のダメージ!
クリティカル! インキュバスBに823のダメージ!
インキュバスBのSPが39減少! クリティカル! インキュバスBに275のダメージ!
インキュバスAに凍結を(2)追加! インキュバスBは凍結に抵抗!
インキュバスBに795のダメージ!
インキュバスBに凍結を(2)追加! インキュバスAは凍結に抵抗!
インキュバスBに793のダメージ! インキュバスBに264のダメージ! インキュバスBは魅了に抵抗! インキュバスBに265のダメージ!
インキュバスBのSPが39減少!
インキュバスAは凍結に抵抗! インキュバスBに凍結を(2)追加!
インキュバスBに698のダメージ!
ラピスのSPが43回復! ラピスの追加行動! ![]() トリッキーアクションにゃん!! インキュバスBに221のダメージ!
インキュバスBのSPが39減少!
インキュバスBに783のダメージ!
インキュバスBのSPが39減少!
インキュバスBは凍結に抵抗! インキュバスAに凍結を(2)追加!
インキュバスBに811のダメージ!
インキュバスBに凍結を(2)追加! インキュバスAは凍結に抵抗! インキュバスBは攻撃を回避! インキュバスAに220のダメージ!
インキュバスAのSPが39減少!
インキュバスAは凍結に抵抗! インキュバスBは凍結に抵抗!
インキュバスAは攻撃を回避!
クリティカル! インキュバスAに812のダメージ!
インキュバスAのSPが39減少! インキュバスAに227のダメージ! インキュバスAからEVAを奪取! インキュバスBに220のダメージ!
インキュバスBに801のダメージ!
クリティカル! インキュバスBに828のダメージ!
インキュバスBのSPが39減少!
インキュバスAは凍結に抵抗! インキュバスBは凍結に抵抗! Additional Effect !! ラピスのWAITが減少!
インキュバスBに721のダメージ!
ラピスのSPが43回復! ラピスの追加行動! ![]() トリッキーアクションにゃん!! インキュバスAに229のダメージ!
インキュバスAのSPが39減少! クリティカル! インキュバスBに225のダメージ! インキュバスBからEVAを奪取! インキュバスBに229のダメージ! インキュバスBからEVAを奪取! インキュバスAに224のダメージ!
インキュバスAに793のダメージ!
インキュバスAのSPが39減少! インキュバスBに226のダメージ! インキュバスBからHITを奪取! Additional Effect !! ラピスのWAITが減少!
クリティカル! インキュバスBに760のダメージ! ![]()
インキュバスBのSPが39減少!
ラピスのSPが43回復! ラピスの追加行動!
ひっかきにゃん!! インキュバスAに707のダメージ! インキュバスAに693のダメージ!
インキュバスAのSPが39減少!
インキュバスAに784のダメージ!
インキュバスBに凍結を(2)追加! インキュバスAは凍結に抵抗!
インキュバスBに712のダメージ!
ラピスのSPが43回復! ラピスはインキュバスAを魅了した!(1) ![]() [深度減少] 祝福[4→3] インキュバスBのマナLV3 インキュバスBのMSPが487上昇!SPが440増加! インキュバスBの平穏LV3 インキュバスBのSPが87回復! [HP]-1925/12134 [SP]1727/1921 凍結[12] 魅了[2] インキュバスBの行動!
![]() ラピスは攻撃を回避! ![]() ラピスは攻撃を回避! ラピスに306のダメージ!
ラピスに魅了を(2)追加!
ラピスのATが増加! ラピスのMATが増加!
インキュバスBは攻撃を回避! ラピスに魅了を(1)強制追加! インキュバスBの追加行動!
ラピスに319のダメージ!
インキュバスBに213のダメージ!
インキュバスBのSPが48減少!
ラピスのHPが491回復! ラピスのSPが39回復!
ラピスのATが増加! ラピスのMATが増加! ラピスに魅了を(1)強制追加! ラピスに318のダメージ!
ラピスは魅了に抵抗!
インキュバスBに203のダメージ!
インキュバスBのSPが48減少!
インキュバスBに凍結を(2)追加! インキュバスAは凍結に抵抗!
ラピスのATが増加! ラピスのMATが増加! ラピスに魅了を(1)強制追加! ![]() ラピスは攻撃を回避! [深度減少] 凍結[14→9] 魅了[2→0] インキュバスAのマナLV3 インキュバスAのMSPが487上昇!SPが417増加! インキュバスAの平穏LV3 インキュバスAのSPが87回復! [HP]689/12134 [SP]1587/1921 凍結[12] 魅了[3] インキュバスAの行動!
ラピスに484のダメージ!
ラピスに魅了を(2)追加!
ラピスのHPが491回復! ラピスのSPが39回復!
ラピスのATが増加! ラピスのMATが増加!
インキュバスAに729のダメージ! ![]() ラピスは攻撃を回避! ラピスは攻撃を回避! ラピスのHPが800減少! ラピスのSPが160減少! インキュバスAの追加行動!
クリティカル! ラピスに540のダメージ!
ラピスは魅了に抵抗!
ラピスのATが増加! ラピスのMATが増加!
インキュバスAに720のダメージ! ラピスに489のダメージ!
ラピスのATが増加! ラピスのMATが増加!
クリティカル! インキュバスAに747のダメージ! ラピスに501のダメージ!
インキュバスAに157のダメージ!
インキュバスAのSPが48減少!
ラピスのATが増加! ラピスのMATが増加! ラピスのHPが800減少! ラピスのSPが160減少! [深度減少] 凍結[12→7] 魅了[3→0] インキュバスBが倒れた! インキュバスAが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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![]() 戦闘に勝利した! PSを 893 獲得! 能力CPを 13 獲得! 戦闘CPを 13 獲得! 生産CPを 6 獲得! 上位CPを 3 獲得! エリア内を探索・・・ ラピス(1021)は 赤魔法石 を見つけました! ラピス(1021)の アークティクブロッサム の最大が1増加! |
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訓練により 雨露霜雪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 ) 訓練により 雨露霜雪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 ) 訓練により 雨露霜雪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 雨露霜雪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 雨露霜雪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 雨露霜雪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 雨露霜雪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 ) 訓練により 雨露霜雪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 )
上位技能 治癒魔法 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
W-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | Next Duel |
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B3F S-2 / 上り階段
【パーティのデュエル行動】* ラピス(1021) : 誰かに練習試合を申し込む ラピス(1021)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
![]() | Next Battle |
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B3F S-2 / 上り階段
通常戦が発生!
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![]() | Data (第78回 第80回) |
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ENo.1021 Rf |
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* 単独行動中 * ![]() |
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[PL] 福々 |
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