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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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うん。またなんだ。すまない。 Eno486さんお借りしました! ってか、この世界観で書き続ける限り、もうこれから不定期でレンタルするんじゃねえのか…。 --------------------------------------------------------------- 「……っ!」 突如、小春は背後に気配を感じて振り返った。同時に、飛んできたと思しき何かをバス停で振り払い、身構える。不思議なことに、それきり気配はなくなってしまった。飛来物に関しても、もう遠くへ吹っ飛んでしまったので、何だったか確かめようがなかった。小春が狐につままれたような顔で佇んでいたので、彼女の動きに合わせてしばらく周囲を警戒していたドゥヌツとエトは、それを見ると警戒を解いて怪訝な表情をした。 「…何もいませんわ。小春さん、一体どうなさいましたの?」 「んや、確かに何か気配がしたんだけど…」 「オラは何も感じなかったっぺえよ。これだけ待っても何もねえんだ、きっと勘違いさしたっぺ」 (勘違い……) 果たして本当にそうなのだろうか? 自分は確かに感じたはずだ。名状しがたい、不安定な気配。だが、どこか懐かしいような、馴染みのある印象。それは害意だったろうか? 先ほどは咄嗟に反応してしまったが、時間が経つにつれ、小春は言いようのない後悔が全身を満たしていく気分になっていた。振り払ってはいけなかった気がする。あれは攻撃などではなかった。何かを伝えようとする、誰かの必死の叫びではなかったのか? (だとして……どうしてあたしに…?) その答えは、決して出るものではなかった。相手が何者か判明しない以上、どれだけ推測したところで空虚なものなのだ。小春は小さく頭を振ると、仲間達に向き直って、笑顔を作った。 「ごめんね、待たせちゃって。さ、行きましょ」 いささかぎこちない仕種ではあったが、ドゥヌツもエトも特に何も言わなかった。二人の間を抜けて前に出た小春の背中は、少し頼りなかった。 (何もなければいいけど…) 嫌な感じだった。胸騒ぎがする。そういえば、何日か前にも胸騒ぎを覚たことがある。あれ以来、胸の奥で、頭の片隅で、警鐘が鳴り響いている。どうにも据わりがよくないのだ…。 ◆ 「えっ、フィービーちゃんいないんですか…?」 「そうだが。君は誰だ? あ、いや、いい。すぐに思い出す。確か…そう、この島に来た冒険者だったな。名前は…そう、梁川小春だ」 十四日目の午前中。交番に顔を出した小春を出迎えたのは、見たことがない女性警官だった。顔の半分を隠すようにセットされたロングヘアーにマスク、長いマフラー、右足は膝から下が義足と、非常に特徴的な外見をしている。小春は無遠慮にも見るともなしに見てしまっていたのだが、婦警は別段腹を立てた様子もなさそうだった。 「私はロッテ・グリーン刑事だ。君はフィービー・メイジーに何か用事があるのか?」 その名前を聞いて、小春は首をかしげた。 「あれ、ハーシーさんじゃないんですか?」 「ハーシー・フライデーと私は別人だ。どうしてそんなことを言う?」 「あ、すいません…。その、晃君と律ちゃんがその名前を言っていて、この交番にはおまわりさんが二人いるって聞いてたから。あたしはハーシーさんには会ったことがないので、てっきりあなたがハーシーさんなのかと思って」 「なるほど。晃と律…確か冒険者名簿にそのような名前があったな。その二人がどうしてそんな話を君にするんだ?」 「え、いやだって…奥にいないんですか、二人とも? あたしが前に会った時は、奥から出てきたから。何か理由があって、ここに住んでいるのかなって」 「そんな連中は見ていない。それにしても、あいつめ…民間人を自由に交番に出入りさせているのか?」 どうにも雲行きが怪しくなってきた。矢継ぎ早の質問。このロッテという婦警は、とにかく頭の回る女性のようだ。才気煥発…とでも言うのか。しかしながら、いささか物腰が穏やかではない。物々しい雰囲気が、きな臭いものを感じさせていた。 「済まなかった。質問を戻そう。フィービー・メイジーに用があるようだったが?」 「ああ…あたし、前に彼女にお世話になったので、お茶でもご馳走しようと思って。ほら、これ」 そう言って小春は、肩から提げた鞄の中から、コーヒー豆の袋とミルを取り出して見せた。ロッテはそれに大した興味も見せなかったが、少し表情を引き締めたようだった。 「ふむ。それは何日前のことだ?」 「えっと…三日くらい前かと…」 「何だと!?」 ロッテが突然声を荒らげたので、小春は思わず身をすくめた。 「いや、済まない。その時のことを詳しく聞かせてもらな――」 「こはるちゃーん! こはるちゃーん! いるー!?」 「ファルちゃん…ファルちゃーん、ここよー!」 妹分の呼び声に、小春は交番の入り口から半身を出して応えた。それを見とめ、ファルが駆け寄ってくる。 「もうっ! 小春ちゃん、今日は午後から遺跡に入るって言ってあったじゃないっ! 探したんだよっ! みんなも待ってるんだからっ!」 「あ…そうだった! ごめんねぇ」 小春は申し訳なさそうにロッテに向き直ると、頭を下げて言った。 「申し訳ないんですけど、そういうわけで、あたしはもう行かないと…お話の続きはまた今度させてもらいますから」 「いや、いい。こちらこそ時間を取ってしまったようだ。だが…出来れば、早めに話を聞かせて欲しい」 「分かりました。次に外へ戻ってきた時、必ず寄るようにします。予定では四日後くらいだったかしら…」 その後、丁寧に挨拶をして、小春は交番を後にした。予想に反してロッテは引き止めてこなかった。走りながら隣で苦情を述べるファルに苦笑いで対応しながらも、先ほどまでのロッテとのやり取りが、頭を離れなかった。 (フィービーちゃんでもハーシーさんでもない、三人目の警官のロッテさん…。でも、晃君達は警官は二人しかいないって言ってたし…。増員されたのかしら…? フィービーちゃんもいなかったし…。外回り中だったのかな…。そういえば、晃君達もいなかったみたいだし…。ロッテさんは二人のことを知らないって言うし…。何がどうなってるのかしら、ほんと…) 「ねえ聞いてる、小春ちゃんっ!?」 「えあっ? う、うん。聞いてるわよ?」 「うそばっかり…」 ファルの胡乱げな瞳に汗をかきながら、小春は不穏なものを振り払えなかった。 ◆ 時が戻り、十六日目。先日の交番でのやり取り。ついさっき彼女の背後に現れた気配。妙に心が騒がされる。先頭を歩きながら、小春はずっと物思いに耽っていた。それに気付いたドゥヌツとエトが、溜め息をついて周囲を警戒していることなどつゆ知らず。 (スロキールさん…だったのかしら? でも、あの人はここの所ずっと見かけていないし…) 気がかりと言えば彼――彼女のこともそうだった。あれほど熱心に話をするためだけに姿を見せていたというのに、いつ頃からかまるで消えてしまったかのように来訪がない。時間も場所もこちらの都合もおかまいなし。だが、どこか愛嬌のあるスロキールのことを、小春は憎からず思っていた。そういえば、彼は何となく“彼”に似ている気がする。 (あの人も、こんな風に突然後ろに現れて、よくあたし達を脅かしてたっけ……っ!?) 記憶が鮮明に蘇る。彼のまとう空気感とでも言うのか、漠然とした印象。気配やにおいや、存在感そのもの。それらが全て、今一致した。 「ジョンさんっ!?」 今更後ろを振り返り叫んだところでどうにもならないことを、小春は理解しながらも衝動を止められなかった。 「ど、どうしたっぺ小春さん?」 突然の小春の行動に驚いたドゥヌツが、心配そうに小春に訪ねる。エトも眉をひそめている。我に返った小春は、無理矢理笑顔を作った。 「ううん、何でもないの…」 「今日の小春さんは様子が変ですわ。お願いですから、足を引っ張らないで下さいますよう」 「あはは、こいつはおキビシイ…」 エトの一言が、むしろありがたかった。ありがたかったのは確かなのだが、先ほどとは比べ物にならない猛烈な勢いで湧き上がってくる後悔を抑えることは、とても出来なかった。 (どうしよう……ジョンさんだった…ジョンさんだったんだ、さっきのは!) 後悔は焦りへと変わる。どれだけ悔いても焦っても、彼女に出来ることはない。いや、一つ思いつくことがあった。 (そうだ、あたしは交番に、ジョンさんのことを確かめに行くつもりだったんじゃない。フィービーちゃんじゃなくても教えてくれるかしら…。いずれにしても、ロッテさんに話をしに行かなくちゃ) いくつもの不安がある中で、小春は少しだけ前向きになった自分に、頷いていた。 次回へ続く?
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Message |
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くろ(208)からのメッセージ: くろ「へっ!? なんでさなんでさ〜〜っ くろ達普通だよ〜〜 ちょっなんでそんなに鋭く睨んでいるのさっ」
ルナ「ね、寝込みを襲われたっ…… 大丈夫なのかしら? 乙女的にはそういう風に襲われたりするとかなりヤバそうな気もするんだけれどもっ」
くろ「おう、 くろの姉ちゃんなのに何で姉ちゃんをお姉さまって言っているのか超わから何のだ」
ルナ「何の話をしているのよ貴女達は!? その話をやめるまで二人の耳をひねるのは辞めないわよ(にっこりとほほ笑みつつ」
ルナ「あら? 両親がいないんですか? 生まれた時から孤児だったのかしら? それともある程度育ってからだったのかしら?(ちょっと親身になって聞いているようだ」
くろ「えぇ〜〜 でも、うさぎさん達は耳に頼っていそうだよ!? 動物さん全部が鼻に頼っているって思うのは大違いなの(びしっと指を突き立てた」
くろ「毛並み分かんないの?…… おかしいなぁ? 結構違うから皆一発で分かるんだよ あそこにいるのがジョンでそっちがサブ(次々と同じような狼たちの名前を言い当てている」
ルナ「あら? 良い感触?? (何の事か気が付かずに小春さんをうずめている(何に」
たぬき(219)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「文章イベントに参加したクレアさん、魅月さん、ルチルさん、九郎さん、レイナさん、ラピスさん、七折さん、るる&ののさん、ビスさん、お疲れ様でした。 今期は文章方面が活発で嬉しい限りだよ。」
琵姫「うちの日記は次回からシリアス・・・というか、第15隊とのイベント戦だ。 日記もだが、戦闘設定を本気で考えないと非常に拙い。 サクラさんの仇討ちができればいいのだが。」
琵姫「シリアス完結お疲れ様。 シリアスを一通り書き終わると、バラエティも書きたくなるのは文士の性かねぇ。>クレアさん」
琵姫「次回はNPCとPTMだが、日記に敵味方合わせて6人出る事が確定している・・・イベント戦とはいえ、キャラを真似て行動させるというのは本当に悩まされるね、楽しいんだが。>魅月さん」
琵姫「ありがとう、これからの日記にも期待してしまおうかね。 やはりサブキャラとの会話は楽しそうでいいな。>ルクラさん」
琵姫「うちも毎回、各種宣言→個人メッセージ→集団メッセージ→日記(基本宣言上書き)、という形の一種のチキレだ。 大体仕上がるのは火曜か水曜だねぇ。>アルスさん」
琵姫「分量すら考える余裕すらなく、ひたすら書き続けている時が楽しいからね。 誤字脱字修正や分量調節なんかは食後のデザートみたいなものだ。>レイナさん」
琵姫「いらっしゃい、最近は新規参入者の方が多くて嬉しい悲鳴だ。 で、ご質問の文字数オーバーだが・・・うち個人ではだが、まずはノリだけで書けるだけ書く、満足するまで書いたところで文字数を計測、1000文字以上余ったら後日の日記に流用する為に切り離し、それ以下の過不足なら手修正だね。>水無月さん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「字数が絶望的に足りなくて前後編でも
クレア「一部書き切れなかった詳細情報は
クレア「もちろん、5話6話連続でバトル編するなら
クレア「応援ありがとうございますね
クレア「いえ、こちらこそ
クレア「ありがとうございますね
クレア「はじめまして
アルディン(237)からのメッセージ:
魅月(259)からのメッセージ:
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「私の日記は長編と言うより短編の集まりみたいなものですけど・・・・・・」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「睡眠前の二時間はスーパー執筆タイム!
小春(508)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
サクラ(1161)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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撃槌の殿堂 鈍器・ホーテ(槌コミュです |
小春(508)からのメッセージ: 小春「本日から日記再開…と行くのかしら? 段階的に復帰するですぞ! もう3月も目の前だしね!」 >ミィさん 小春「一応尖ってるあたしとしては、槌-投擲のは初修得出来たよ。今後もこの調子で小槌乱舞まで突っ走りたいものね」 >飛鳥さん 小春「ブロウは少しずつ粗が見えてくるのよねえ。ストライクもそうなんだけど。ステディフェイス頑張って覚えるかなあ…。でも消費が…(ぁ」 >リオンちゃん 小春「あら、それは羨ましい限りね。お手入れ要らずなんて、主婦の強い味方じゃない!(ぇ」 >金さん 小春「た、食べられないようにね…。反対に、食べちゃわないようにね…」 #+#@@@/8/>オワタさん 小春「それ死亡フラグ!?」
>ラピスさん
ミィ(222)からのメッセージ:
ラス(378)からのメッセージ:
ラス「上位技能同時に2つ取得すると、どっちから上げればいいか悩みますよね。今までずっと訓練枠余ってたのに、急にきつくなるし。…っと、なんだか贅沢な悩みですいません…。」
特級厨師金さん(467)からのメッセージ:
特級厨師金さん「ボクの鍋も最初は焼きこんだり油を塗ったりと手間だったけれど、今はすっかり油もまわって軽く拭くだけで大丈夫なんだな。」
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「ペイリングペイルは役に立つわね……地味に多段だし。ただちょっとSPが平穏じゃおっつかないわね」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「というか、槌よりも魔術をあげろよお前。曼珠沙華取るんじゃなかったのか?」
精霊野朗(1162)からのメッセージ:
藤花(1388)からのメッセージ:
カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「命中2のあとに命中1の方が減衰は少なかったはず…確か>ラピスさん」
トウラ(2284)からのメッセージ:
トウラ「毒をつけようと頑張って武器を作ってみたけど、何も付加がつかなかったのだ……」
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爆発するする詐欺 |
セリン(563)からのメッセージ: セリン「さーって、しゃべることがなにもないぞー!こーんばーんわー!」
セリン「ってか締め切り直前に宣言確認してみたら対集団メッセが空であったよ。」
セリン「ようし、では猫耳を気長に待つ間、この禍々しい韮を御神体としてこのコミュに設置するとしよう!」
セリン「宣言ミスなんてよくあることっすよ、まぁ飲みなせぇ飲みなせぇ!」
セリン「南蛮エ門、いい奴だったのに……。」
セリン「粉塵とかマジかんべんしてください。スタンガンなんてなくても発火するからね。」
セリン「韮耳&韮籠をゲットすれば今年のファッションリーダーはいただきですね。」
セリン「ピート、貴様そんな仮宣言を仕込んでいるのか!?」
セリン「俺は宣言を終わるぞAFUROォォォーー!」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「むしろこんなぶっちゃけはっちゃけっぷりは『言わないコミュ』のほうでやりゃよかったんじゃないかとか思った。」
ろっぱさん(407)からのメッセージ:
ろっぱさん「たまに宣言が早く終わったとき、負けた気がしてならないのは何故だろう」
小春(508)からのメッセージ:
ヒル(618)からのメッセージ:
ヒル「腹が減っては継続できぬ。」
玲(678)からのメッセージ:
アーネ(914)からのメッセージ:
G子(920)からのメッセージ:
G子「いちどなれたら、もうもどれない、まさにぎゃくとりのいち!」
G子「ふんじんばくはつー!ばくはつするぞー!(そう良いながら、霧吹きで辺りを吹いてまわっている」
ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「Σてかアーネちゃんそんな優しい笑顔でさっきっからアフロとか韮とか
ピート「・・・でもマジでそろそろ爆発しそうだなぁ・・・ネタが微妙に練りにくいんだよなこの状態・・・」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「バレンタイン?ゾンビの錬金術師ことジルさんが確かそんな名前だったような気もするネ……え、違ウ?」
(遠い目)
アフロ「未完成というか、完成されたマーシャルさんからの継続指示を、焦りから来る圧迫継続で華麗にぶち壊すというか、ウン」
アフロ「吾輩こそ南蛮のへうげもの!キリッ」
アフロ「だだだだだ大丈夫おおおおお落ち着けままままままだ焦るようなじじじじじ時間じゃない」
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TRPGが好き |
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あとりえ妖狐堂〜温泉発掘作業始めました〜 |
ビシュク(818)からのメッセージ: ビシュク「わぉう…みんなのおかげで一気に掘り進んだわよー。泉源は近いかもしれないわーっ、続けて頑張ってくれるとありがたかったりするのよーっっ♪」 ビシュク「…私が全然掘り進んで無いから、すごい申し訳ない気がしてるのはここだけの話しよー。」 ビシュク「そして温泉発掘してる子たちに護符を配っておくわー。まゆみんの指摘で気づいたの。ごめんね?というわけで、んしょっ(かしょん。[1d6:3])」 ビシュク「みんなはバレンタイン、ちゃんと相手に渡せた、またはもらえたかしらー?打ち上げちゃった子は残念。悲しいけど、これって栗鼠ゲーなのよねって呟いておくといいわーっ。今日はアルスちゃんから、頑張っていくわーっ。」
ビシュク「>アルスちゃん 私の第六感が近くに温泉源があるとささやいたのよー。しかもかなり近くにっ。」
ビシュク「>みゆきちゃん …あら、モードチェンジしたのかしら?いつもと明らかに様子が違うわねぇ。ふふ(そんな様子のおかしい相手にも、もふもふもふもふ)」
ビシュク「>シアちゃん・エウロアくん 成長であり、元に戻った感じね。ふふ、これで今まで以上になでもふ出来るわー(くす)」
ビシュク「>あれふにゃー ちょっ、あれふにゃ、つ、強く引っ張っちゃ駄目よーっっ!?!(ぱたぱたぱた)」
ビシュク「>えんちゃん こたつむりを極めると…まゆみんになるわよ(!?」
ビシュク「>ユキちゃん ふふ、邪険に扱う相手なんてこの島じゃほとんどいないのよー。そも、拒否するならこんなオープンに門戸を開いてないしねっ。」
ビシュク「>リアちゃん 改めて、よろしくねっ。なかなかはじめのきっかけを掴めないと挨拶ってしにくいわよねぇ。」
ビシュク「>従兄弟殿 そっちもそろそろ力が回復する時期じゃないかしら?それとも回復速度や方法が私と違うのかな…?」
ビシュク「>サンちゃん 張り切ってる所悪いけどウチはそういうお店じゃないのよっサンちゃーん!サンちゃんが頑張ってくれるならそれもアリかもだけどっ(」
ビシュク「>シンくん だがことわる(にっこり!)」
ビシュク「>ビスきゅん しっかりばっちり回復して大きくなってるのよー♪今着ているのはもらった衣装ねっ。何やらゲームキャラの服らしいわーっ。」
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「ん…おててはつめたい、ね。うがいは…だいじょう、ぶ…。」
さゆ「ん…うもーはもふもふでふかふかで…あったかい…。」
アリッサ(47)からのメッセージ:
まゆみ(75)からのメッセージ:
まゆみ「炬燵の内部に硫黄が充満して潜ってる私の命が危ない・・・!?」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「少なくとも、そのわがままがあたしにはとっても素敵に見えるからっ。」
あんず「やだー、もっとしちゃうもんねっ(ぺちぺち」
あんず「;もふもふもふもふー。ずーっとこうしてられればいいのににゃぁ……」
あんず「ふりふり、いいなーっ。どんなのか気になっちゃう。」
あんず「きゃーっ、おかーさんやめてー、毎日歯磨きしてるから歯医者はいやー(何かを思い出したようだ」
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「頭つきはちゃんと乾かないからなまぐさくなっちゃうんですよねぇ。しっぽあたりだけのからつきはちゃんといれば香ばしくて好きなんですよね。塩とまぜてごはんのおとも、が好きです(うっとり
サクヤ(221)からのメッセージ:
コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「だって…あまりに変化がねぇ?」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「ってわけで、\じっくり慣れていくよ!/」
イージス「自分達が効率良く生活できるように、って突き詰めていった結果、だな。」
イージス「先人様様、って奴だな、ほんと。」
小春(508)からのメッセージ:
みゆき(598)からのメッセージ:
シア(626)からのメッセージ:
アレフ(869)からのメッセージ:
えんちゃん(926)からのメッセージ:
ユキ(1276)からのメッセージ:
ウズ(1411)からのメッセージ:
サン(1606)からのメッセージ:
サン「あんな無茶苦茶な忍法でも、ちゃんと掘削できるとは・・・七草衆とやら、底知れませぬなっ(こつこつこつ)[1d6:4]」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「順調に温泉が掘り進められているようで、何よりです・・・
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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おんせんおだし〜新規常設風呂建設中〜 |
えんちゃん(926)からのメッセージ: えんちゃん「るるるる〜。らんらんる〜♪ 今日も温泉やってます〜♪」 えんちゃん「今日のらんだむ湯は、ゆず湯なのです〜♪ そろそろゆずの時期も終わりかけですけれど、まだ残ってたです〜」 えんちゃん「色々調べたら、この時期は大根湯というのをやるみたいなのですね〜。12ヶ月それぞれきちんとあるみたいなのです〜。この次、ゆず湯になったとき大根湯にしてみましょうか〜」 えんちゃん「あとあと、昨日のらんだむ湯はあろまじゃなくて唐辛子だったですよ〜。看板が分かりにくくてごめんなさいなのです〜。らんだむ風呂は9つ、新設の風呂候補は10個あるのです〜」 えんちゃん「お詫びに明日のらんだむ風呂は2部構成にして夕方まではあろま風呂にしちゃうですね〜」
えんちゃん「ではでは、明日のらんだむ湯を決めましょう〜♪」
えんちゃん「念のため、もう一回あんけーとの説明するですよ〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、私も投票してみるです〜」
えんちゃん「>あずさん
えんちゃん「>わかばさん
えんちゃん「>小春さん
えんちゃん「>らいさん
えんちゃん「>びすさん
えんちゃん「>りぷるさん
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「(ははっ、解ってるさ。無いって事にしておこう)
ソル「しかし初見がふえてきたな。ソルというよ。湯船に使ったままで失礼するが宜しく頼む」
自販機(162)からのメッセージ:
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
シア(626)からのメッセージ:
ライ(906)からのメッセージ:
ライ「あんけーと・・・ 入りたいお風呂を言えばいいのですね。
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「私の希望は…1位2番、2位5番、3位3番かしら。結果が楽しみね♪」
キルミィ(1353)からのメッセージ:
婆「しかし暖かくなってきたし、菖蒲湯にはまだ早いし、難しい季節だねぇ…。外から梅の花の香りが漂ってくるのが、風流ではあるけれど。」
婆「一位はゆず湯だね。季節の香りのお湯は捨てがたい。二位は薬湯。年寄りには薬効は有難いからね。三位は…混浴にしとくかね。」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「常設を希望するお風呂は・・・
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「あうん…あればらでしたか!もったいない!たしかに何かぱさぱさでした…。
リプル「フロ場でお酒とかこーひー牛乳とか飲みたい人もいるのですね!
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文章が好き! |
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眼鏡 |
レド(92)からのメッセージ: レド「透視出来る眼鏡をレンタルしてどれほど儲かるか……ついでに視力低下機能を密かに付けておけば、その後も眼鏡が売れて売れて…」 皮算用に悶えている…
ステラ(167)からのメッセージ:
フィリア(213)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
少女A「それはそうとウチのグラサン。」
ミュカウ(1346)からのメッセージ:
エヴァン(2120)からのメッセージ:
エヴァン「ステラさん、様々な場面に対応できるような眼鏡をそろえるべく日々遺跡内で何かをしばきます!いつかお手伝いしてもらうー!」
エヴァン「レドさん、背筋が伸びた秘書系眼鏡美人もいいけど、猫背にドテラの同人系眼鏡美人も美味しいです!こうですか!わかってます!」
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余った対集団メッセ枠を投げつけろ!NEO |
内藤(1032)からのメッセージ: 内藤「 w」
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内藤「もういいよwwwボクもトリプルアクセルしようと思ったけど回転数が足りなかったwwww」
内藤「ああwwwゾンビが!?www色々な黒歴史が!www」
内藤「ゾンビハンター!wwwゾンビパウダー!!wwwPSは中古で1000円くらいで買えるよwwww」
やつは(285)からのメッセージ:
「どうせ色々ばらまくなら豆と一緒に手榴弾とか撒いておけばよかったと思いますよ。爆発して掃除いらず、環境にやさしいですね!」
「最近投げネタが思いつきません。そろそろトランプの如く投げるべきなのでしょうか。カッターばりに。」
小春(508)からのメッセージ:
小春「“サファリ”の横に“ハンター”ってのも、いかがわしさ満点ですね! 肉の密猟始めました、みたいでとってもポップだと思います。乙女ロードのある池袋ならではなのでしょうか? 全然関係ないね!」
小春「ヒロシは確かにどこへ行ったと思いました! でもあたしは、狩野英孝のイジられっぷりが見ていてつらいです! あの人ほんとにあれでいいのかな!」
小春「どうしよう! まだ基本宣言の集団メッセ枠も完全に残ってるよ! ところで、巷ではクリスタル・ジャパンだのトビウオ・ジャパンだのあまりにイマイチなネーミングを日本代表につけるゲームが流行ってます! 内藤先生ならどんな競技の選手達にどんなネーミングをしますか!? 内藤ジャパンでいいか! 強いもんね!」
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「これはお土産の「うな重」だ。」
スィン「ふむ、さて前回グリルハンターなる店を紹介してもらったわけですが。」
スィン「……なんだろう、トリコあたりに出てきそうな名前だな。」
スィン「内藤殿の”質より量”という表現がぴったりの店だったな。」
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「むしろ集団メッセ枠を減らしてNPを増やせないかしらmmmさらにアイコンとキャラ絵を減らしてNPをmmm名前を無くしてNPをmmmmmm」
ラピス「そんなあなたの心をお埋めします的な「偽島笑ゥせぇるすまん」mmmカミングスーンmmmmmmドーン!」
ラピス「まだ10枠以上あるんだけれどwwwwwww思わず草が飛び出るシビアな現実ねwwwあきらめていいかしらwwwwwww」
ラピス「でもここの発言は止めるわけには行かないのよmmm一瞬でも止めたらmmmそこで試合終了よmmm」
ラピス「先生……私まだ……メッセ枠を投げたいです……!」
ラピス「打ちあがれメッセ枠チョコレートのごとく! てぇぇぇぇい!! (回転しつつ、メッセ枠をぶんぶん振り回し……!」
ラピス「……私って何のために生きてるのかしら……。」
ラピス「だめだめ! ここを振り切ってこの枠を投げきらないと……なげきら……嘆き……」
ラピス「うわぁぁぁ……私って何のために生きてるのかしら……」
ラピス「だ、だめだわ落ち込んだら……ちゃんと頑張ってこの枠を投げ飛ばすのよ! 投げ飛ばす……とばす……都バス……」
ラピス「それは……槌じゃなくてバス停よ!! 小春さん!」
ラピス「言えなかったことを、言えるようになる、それが大人になるということなのかもしれません……これが、聖人のラピスの誕生だといわれていますmmm」
ラピス「そして、その影で生まれたのが邪気眼のラピス……黒いラピスに白いラピス、白黒つけないカフェオーレ。サンガリアから。」
ヴィレム(1341)からのメッセージ:
ヴィレム「内藤さんこんばんは、もしくはボンソワール」
ヴィレム「最近は早いもので春の訪れを感じます、内藤さんはどうでしょうか?」
ヴィレム「春といえば桜なのはお約束なのですが、少し早いこの時期は梅が見ごろだったりします。」
ヴィレム「桜のように舞い散る美しさこそありませんが、ひっそりと咲く梅の佇まいは結構好きだったりします。」
ヴィレム「将来は広い庭の縁側で茶を啜りながら梅の木を眺めて過ごしたいものですね。」
ヴィレム「内藤さんの好きな花はなんでしょうか? もしよければそのエピソードも教えてください。」
ヴィレム「……今継続直前に見返してるんですが、上の文章書いたの誰ですかね? 私じゃないと思うんですが。」
ヴィレム「P.S. 誰か、一緒にガーヒーやりませんか? 禁断症状が出て辛いんです。」
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もちぶ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島マッチメーカー |
ザン(44)からのメッセージ: ザン「へ、へへ、みかんちゃんとウルちゃんのチョコ食べてやったぜ…へへ、これで悔いはな……い………げふぅ(ドクロマークつきのチョコは効果てきめんだ!)」 ザン「……あくどい、とか何より貰ったもん勝ちだぜ…ッ! なんだかこのまま死にそうな気もするがよ…」 ザン「っと、おお、噂のカワイコちゃんじゃねえか、レシルちゃんだよな知ってるぜよろしくな!」
うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「さてしばらく外に戻る予定がないため他の方々のマッチメイクを楽しむ日々が続きそうですな…あとは大会ですが…さてどうなる事やら。」
むし(389)からのメッセージ:
ウル(450)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「>クロイツさん
レイラ(1106)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
カノ(1601)からのメッセージ:
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イケメンと行く遺跡歩きツアー |
イケメン(1810)からのメッセージ: イケメン「あまり大丈夫ではないな。正直帰りたい」
イケメン「チョコか。フフッ…俺も落ちぶれたものだ…(と言いつつもしゃもしゃ嬉しそうに食べる)」
カ子「(レギを見上げて)……壁、見るからに適任ですね」
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Main |
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自分らしい散り様を考えてみました!
エト(256)からの生産行動を許可しました。
おひたしにしてみました を食べました。 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F D-8 / 平原
通常戦開始!
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エト「始めますわよ」 小春「タラバァーッ!!」 ドゥヌツ「オラやるだよ! 田舎育ちなめてっと痛い目みっど!」 山猫「にゃー」 ワラピーA「その顔面、ぶっ潰してやるれッ!」 ワラピーB「その顔面、ぶっ潰してやるれッ!」 山猫は気合十分だ!(実力発揮87%) ワラピーBの回避LV2 ワラピーBのEVAが上昇! ワラピーBのMEVAが上昇! ワラピーBの加速LV2 ワラピーBのSPDが上昇! ワラピーAの回避LV2 ワラピーAのEVAが上昇! ワラピーAのMEVAが上昇! ワラピーAの加速LV2 ワラピーAのSPDが上昇! 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! ドゥヌツの命中LV1 ドゥヌツのHITが上昇! ドゥヌツのMHITが上昇! ドゥヌツの防御LV2 ドゥヌツのDFが上昇! ドゥヌツのMDFが上昇! ドゥヌツの祝福LV1 ドゥヌツに祝福を(3)追加! ドゥヌツの魔攻LV2 ドゥヌツのMATが上昇! 小春の物攻LV1 小春のATが上昇! 小春の活性LV1 小春のMHPが279上昇!HPが169増加! 小春のMSPが23上昇!SPが15増加! 小春の魔防LV1 小春のMDFが上昇! 小春の命中LV1 小春のHITが上昇! 小春のMHITが上昇! エトの魔攻LV2 エトのMATが上昇! エトの体力LV1 エトのMSPが79上昇!SPが45増加! エトの体力LV1 エトのMSPが29上昇!SPが17増加! エトの命中LV0 エトのHITが上昇! エトのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1859/3066 [SP]164/257 小春の行動!
リベンジャー!! 小春に 反撃LV1 を付加! 小春「馬鹿って言った方が馬鹿なのよ!」 リベンジャー!! [重複不能]小春には既に装備以外で 反撃LV1 と同様の効果が付加されている! [HP]1875/1928 [SP]214/598 エトの行動!
カームソング!! 小春のHPが195回復! 小春のEVAが上昇! エトのHPが146回復! エトのEVAが上昇! 山猫のHPが147回復! 山猫のEVAが上昇! ドゥヌツのHPが158回復! ドゥヌツのEVAが上昇! エト「…どうかしら?」 フェアリーサークル!! 小春のEVAが上昇! 小春のMEVAが上昇! [HP]1964/2160 [SP]432/434 祝福[3] ドゥヌツの行動!
パワートランス!! ワラピーBからMATを奪取! ワラピーBからMHITを奪取! ワラピーAからMATを奪取! ワラピーAからMHITを奪取! [深度減少] 祝福[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2336/2336 [SP]243/243 ワラピーAの行動!
アッパーカット!!2 ドゥヌツに397のダメージ! [HP]2336/2336 [SP]243/243 ワラピーBの行動!
アッパーカット!!2 小春に456のダメージ! 小春の平穏LV1 小春のSPが10回復! [HP]1598/3066 [SP]14/257 小春の行動!
ブロウ!! ワラピーB「そんなのが当たるかよっ!」 ワラピーBは攻撃を回避! ドゥヌツの平穏LV1 ドゥヌツのSPが10回復! ドゥヌツの平穏LV2 ドゥヌツのSPが19回復! [HP]1567/2160 [SP]431/434 祝福[2] ドゥヌツの行動!
ラトゥンエアー!! ワラピーAに199のダメージ! ワラピーAのMHPが280低下!HPが256減少! ワラピーBは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[2→1] エトの平穏LV2 エトのSPが22回復! エトの治癒LV1 エトのHPが49回復! [HP]1928/1928 [SP]156/598 エトの行動!
エト「まだ、動けます?」 ダズルクロス!! ワラピーAに223のダメージ! ワラピーAのHITが低下! ワラピーAのEVAが低下! ワラピーBは攻撃を回避! エトはワラピーAを魅了した!(1) エト「…。な、何か。」 ワラピーA「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 [HP]1708/1949 [SP]60/165 山猫の行動!
ひっかき!!1 ワラピーAに152のダメージ! ワラピーBは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]2336/2336 [SP]193/243 ワラピーBの行動!
アッパーカット!!2 ドゥヌツに398のダメージ! ワラピーBの追加行動!
黄金の左!!3 山猫に534のダメージ! 山猫からATを奪取! 山猫からHITを奪取! 山猫からCRIを奪取! [HP]1506/2056 [SP]193/243 魅了[1] ワラピーAの行動!
ストレートパンチ!!1 小春に187のダメージ! ワラピーAの追加行動!
ストレートパンチ!!1 クリティカル! ドゥヌツに191のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 小春の平穏LV1 小春のSPが10回復! [HP]1411/3066 [SP]14/257 小春の行動!
ブロウ!! ワラピーBに394のダメージ! 小春の追加行動!
ワラピーAに266のダメージ! 槌によりワラピーAに 混乱 を(1)追加! ドゥヌツの平穏LV1 ドゥヌツのSPが10回復! ドゥヌツの平穏LV2 ドゥヌツのSPが19回復! [HP]978/2160 [SP]430/434 祝福[1] ドゥヌツの行動!
ブロードカース!! ワラピーBは攻撃を回避! ワラピーBに369のダメージ! ワラピーBのDFが低下! [深度減少] 祝福[1→0] エトの平穏LV2 エトのSPが22回復! エトの治癒LV1 エトのHPが49回復! [HP]1928/1928 [SP]118/598 エトの行動!
キュアオール!! ドゥヌツのHPが291回復! 小春のHPが342回復! エトのHPが275回復! 山猫のHPが276回復! エトはワラピーAを魅了した!(1) エト「…。な、何か。」 ワラピーA「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 [HP]1450/1949 [SP]30/165 山猫の行動!
ひっかき!!1 ワラピーBに144のダメージ!
山猫に210のダメージ! ワラピーBは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1429/2336 [SP]43/243 ワラピーBの行動!
ストレートパンチ!!1 小春は攻撃を回避! ワラピーBの追加行動!
小春に199のダメージ! 状態異常によりSPに13のダメージ! [HP]1240/2056 [SP]160/243 混乱[1] 魅了[1] ワラピーAの行動!
小春に158のダメージ! ワラピーAの追加行動!
アッパーカット!!2 小春は攻撃を回避! ワラピーA「おおっ?このスピードに適応するとはな。」 [深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0] 小春の平穏LV1 小春のSPが10回復! [HP]1396/3066 [SP]14/257 小春の行動!
ワラピーAに257のダメージ! ドゥヌツの平穏LV1 ドゥヌツのSPが10回復! ドゥヌツの平穏LV2 ドゥヌツのSPが19回復! [HP]1269/2160 [SP]409/434 ドゥヌツの行動!
ワラピーBに326のダメージ! ワラピーBのDFが低下! ワラピーBは攻撃を回避! ドゥヌツの追加行動!
グラビティブラスト!! ワラピーBに486のダメージ! ワラピーBのSPDが低下! ワラピーBのEVAが低下! ワラピーBのMEVAが低下! ワラピーBのWAITが増加! ワラピーBに478のダメージ! ワラピーBのSPDが低下! ワラピーBのEVAが低下! ワラピーBのMEVAが低下! ワラピーBのWAITが増加! エトの平穏LV2 エトのSPが22回復! エトの治癒LV1 エトのHPが49回復! [HP]1928/1928 [SP]30/598 エトの行動!
ワラピーBは攻撃を回避! エト「すばしっこいのですね。」 エトはワラピーAを魅了した!(1) エト「…。な、何か。」 ワラピーA「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 [HP]1240/1949 [SP]0/165 山猫の行動!
ワラピーAは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]983/2056 [SP]110/243 魅了[1] ワラピーAの行動!
アッパーカット!!2 小春に374のダメージ!
ワラピーAに251のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 小春の平穏LV1 小春のSPが10回復! [HP]1022/3066 [SP]24/257 小春の行動!
ワラピーBに272のダメージ! 小春「甘かったわね」
小春は攻撃を回避! 小春の追加行動!
ワラピーBは攻撃を回避! [HP]-133/2336 [SP]33/243 ワラピーBの行動!
ストレートパンチ!!1 ドゥヌツに234のダメージ! ドゥヌツの平穏LV1 ドゥヌツのSPが10回復! ドゥヌツの平穏LV2 ドゥヌツのSPが19回復! [HP]1035/2160 [SP]278/434 ドゥヌツの行動!
バインディング!! ワラピーAは攻撃を回避! エトの平穏LV2 エトのSPが22回復! エトの治癒LV1 エトのHPが49回復! [HP]1928/1928 [SP]52/598 エトの行動!
ワラピーAに220のダメージ! エトの追加行動!
エトのHPが146回復! エトのEVAが上昇! 小春のHPが195回復! 小春のEVAが上昇! ドゥヌツのHPが158回復! ドゥヌツのEVAが上昇! 山猫のHPが147回復! 山猫のEVAが上昇! [HP]1387/1949 [SP]0/165 山猫の行動!
ワラピーAに135のダメージ! 山猫の追加行動!
ワラピーAは攻撃を回避! 天恵によりワラピーBに追加HP833が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]377/2056 [SP]60/243 ワラピーAの行動!
アッパーカット!!2 ドゥヌツに467のダメージ! ワラピーAの追加行動!
ドゥヌツに187のダメージ! [HP]700/2336 [SP]23/243 ワラピーBの行動!
ドゥヌツに203のダメージ! ワラピーBの追加行動!
ストレートパンチ!!1 ドゥヌツに232のダメージ! 小春の平穏LV1 小春のSPが10回復! [HP]1217/3066 [SP]34/257 小春の行動!
ワラピーBに260のダメージ!
小春「もうちょっと狙いなさいって」 小春は攻撃を回避! ワラピーB「おおっ?このスピードに適応するとはな。」 ドゥヌツ「まだ負けてらんねーっぺ…火事場のイヌ力、見せてやるさーっ!」 ドゥヌツの平穏LV1 ドゥヌツのSPが10回復! ドゥヌツの平穏LV2 ドゥヌツのSPが19回復! [HP]104/2160 [SP]267/434 ドゥヌツの行動!
カースドワンド!! ワラピーBに522のダメージ! ドゥヌツ「いいかげん寝てろさ! お願いだからよ!」 ワラピーBに衰弱を(1)追加! ワラピーBに衰弱を(1)追加! エトの平穏LV2 エトのSPが22回復! エトの治癒LV1 エトのHPが49回復! [HP]1928/1928 [SP]24/598 エトの行動!
ワラピーAに222のダメージ! [HP]1387/1949 [SP]0/165 山猫の行動!
ワラピーB「そんなのが当たるかよっ!」 ワラピーBは攻撃を回避! 天恵によりワラピーBに追加HP553が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]155/2056 [SP]10/243 ワラピーAの行動!
ストレートパンチ!!1 ドゥヌツは攻撃を回避! ワラピーAの追加行動!
ドゥヌツに192のダメージ! ワラピーA「・・・もう終わりかよ。」 [HP]471/2336 [SP]13/243 衰弱[2] ワラピーBの行動!
クリティカル! 小春に162のダメージ! [深度減少] 衰弱[2→1] 小春の平穏LV1 小春のSPが10回復! [HP]1055/3066 [SP]44/257 小春の行動!
ワラピーBに308のダメージ! 槌によりワラピーBに 混乱 を(1)追加! 小春の追加行動!
ワラピーAに257のダメージ! 小春「次っ!」 ドゥヌツの平穏LV1 ドゥヌツのSPが10回復! ドゥヌツの平穏LV2 ドゥヌツのSPが19回復! [HP]-88/2160 [SP]251/434 ドゥヌツの行動!
カースドワンド!! ワラピーAに511のダメージ! ワラピーAに衰弱を(1)追加! ワラピーAは衰弱に抵抗! ドゥヌツの追加行動!
ドゥヌツ「そぉーら、風よ自由に吹き荒れるがいいだよ!」 ハウリングウィンズ ワラピーBに2331のダメージ! ドゥヌツ「いいかげん寝てろさ! お願いだからよ!」
ドゥヌツに173のダメージ! エトの平穏LV2 エトのSPが22回復! エトの治癒LV1 エトのHPが49回復! [HP]1928/1928 [SP]46/598 エトの行動!
クリティカル! クリティカル! ワラピーAに295のダメージ! [HP]1387/1949 [SP]0/165 山猫の行動!
ワラピーAに164のダメージ! 天恵によりドゥヌツに追加HP908が与えられた!! 天恵によりワラピーAに追加HP1386が与えられた!!
ワラピーB「くそッ・・・・・・足にキちまった・・・・・・」
ワラピーA「軟弱者はリングから降りなッ!」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]314/2056 [SP]0/243 衰弱[1] ワラピーAの行動!
小春「当たんないわよー」 小春は攻撃を回避! [深度減少] 衰弱[1→0] 小春の平穏LV1 小春のSPが10回復! [HP]1055/3066 [SP]54/257 小春の行動!
ワラピーAに255のダメージ! ドゥヌツの平穏LV1 ドゥヌツのSPが10回復! ドゥヌツの平穏LV2 ドゥヌツのSPが19回復! [HP]647/2160 [SP]115/434 ドゥヌツの行動!
カースドワンド!! ワラピーAに502のダメージ! ドゥヌツ「いいかげん寝てろさ! お願いだからよ!」 ワラピーAに衰弱を(1)追加! ワラピーAに衰弱を(1)追加! エトの平穏LV2 エトのSPが22回復! エトの治癒LV1 エトのHPが49回復! [HP]1928/1928 [SP]68/598 エトの行動!
山猫のHPが147回復! 山猫のEVAが上昇! ドゥヌツのHPが158回復! ドゥヌツのEVAが上昇! 小春のHPが195回復! 小春のEVAが上昇! エトのHPが146回復! エトのEVAが上昇! エトの追加行動!
ワラピーAは攻撃を回避! エト「………、」 エトはワラピーAを魅了した!(1) エト「…。な、何か。」 ワラピーA「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 [HP]1534/1949 [SP]0/165 山猫の行動!
ワラピーAに164のダメージ! 山猫の追加行動!
ワラピーA「そんなのが当たるかよっ!」 ワラピーAは攻撃を回避! ワラピーA「くそッ・・・・・・足にキちまった・・・・・・」 ワラピーAが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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エト「ご免遊ばせ」 小春「オーライ、またねぇ〜」 ドゥヌツ「はー、意外となんとななるもんだべな。 ベコの世話より楽だったさ!」 山猫「にゃー」 戦闘に勝利した! PSを 93 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ワラピーA はエト(256)に魅惑されている! ワラピーB はエト(256)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ エト(256)は 石英 を見つけました! 小春(508)は 白石 を見つけました! ドゥヌツ(1233)は 木瓜 を見つけました! エト(256)の 命術 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) エト(256)の 幻術 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) 小春(508)の リベンジャー の最大が1増加! 小春(508)の 槌 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) ドゥヌツ(1233)の 杖 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) ドゥヌツ(1233)の 魔術 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) ドゥヌツ(1233)の 呪術 の熟練LVが増加!( 10 → 13 ) |
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訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 ) 訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 槌作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 槌作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 槌作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 槌作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
ティル(2228)の所持する ただの石 から シルバーリング という 格闘 を作製しました。
D-7 に移動しました! |
通路に座り込んで煙草を吸っている男と、その横に少年と大きな獣2匹がいる。 「・・・ん?おやおや・・・・・こんな所で人に会うとは。」 男は煙草を吸ったまま、横目でこちらを見る。 「名は神崎という。別に危害を加える気はない、安心しろ。」 そう言って引き続き煙草を吸う。少年は獣とこそこそと話をした後、 「僕はエドだよ、この子たちは僕の友達。」 神崎が煙草を吸い終わり、立ち上がる。 スーツにかかった灰を払う。 「さて折角だ、自己紹介でもしようか。・・・俺は元は”思念体”なんだがね、どういう訳か身体をもらっている。・・・まぁ、どういう訳かは知らされているわけだが。」 「この地下に幽閉されているお姫様を助けに行くんだよねぇ!」 「・・・・・・そんな格好良い話じゃねぇな。娘さんが行方不明だっつぅ母親からの捜索願い、探偵ごっこさ。」 煙草を手に取り、再び吸い始める。 「隠されているだけあってな、この先は近道らしい・・・・・・が、ごつい生き物も徘徊している。 俺達はこの先を進むが、あんたは・・・・・・」 ザッと先に足を向け、歩き始める。 「・・・・・・ま、考えるんだな。・・・・・・ほら行くぞ、少年。」 「ぁ、はーい!」 テテッとエドも後に続き、2人と2匹は去っていった。
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F-6 に移動しました! 魔法陣 シルフの通り道 が移動可能魔法陣に追加☆ 遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 小春(508) : カノ(1601)のパーティに練習試合を申し込む 小春(508)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Data (第17回 第19回) |
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ENo.508 梁川 小春 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] TKJ水産試験場 |
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