えんちゃん「ではでは、明日のらんだむ湯を決めましょう〜♪」
えんちゃん「え〜い！　明日のらんだむ湯は［1d9：9］番のお風呂です〜（何風呂かはこみゅ説明を見て下さいね〜）」
えんちゃん「それから、新しい常設風呂建設ぷろじぇくと推進中なのです〜（ぱぱらぱっぱぱ〜♪）」
えんちゃん「みなさんからの建設希望お風呂のあんけーとは次回まで受付中なのです〜」

えんちゃん「念のため、もう一回あんけーとの説明するですよ〜」
えんちゃん「こみゅ説明の☆新規常設風呂建設ぷろじぇくと〜☆に書かれている10種類のお風呂から、常設を希望するお風呂上位3つを、1位○番、2位×番、3位△番というように教えてくださいなのです〜♪」
えんちゃん「1位5点、2位3点、3位1点で計算して、最高得点だったお風呂を建設します〜♪」
えんちゃん「発表は次々回の予定なのです〜。他にも提案やご意見があったらじゃんじゃん言ってきてくださいなのです〜」
えんちゃん「それからそれから、意見が代わったという方がいたら、もう一回あんけーとを送ってきて下さっても大丈夫さんですよ〜。最後のご回答を反映するのです〜」

えんちゃん「じゃあじゃあ、私も投票してみるです〜」
えんちゃん「1位は4番のひのきのお風呂です〜！　このお風呂なら、他のお風呂も一緒に出来そうなのですよ〜」
えんちゃん「2位は、悩んじゃうですね〜。5番のつるつる牛乳風呂が良いかなぁ〜。傷にも優しそうですし〜」
えんちゃん「3位のお風呂は、ほんとに悩んじゃうです〜。さいころさんに聞いてみるのです〜［1d10：6］」

えんちゃん「＞あずさん
あやや、傷口には確かにしみるですね〜」
えんちゃん「そこまで沢山唐辛子は入れてないですけど、しみしみになっちゃうのはだめなので、普通の露天風呂を楽しんでくださいなのです〜。ごめんなさいなのです〜」
えんちゃん「＞そるさん
確かに匂いがちょっときつそうなのですね〜」
えんちゃん「お酒はたくさんあるのでおかわりして下さいなのです〜。ゆで卵じゃなくて、温泉卵を作ってみるのもいいかもですね〜」
えんちゃん「あやや、その匂いはあろまじゃなくてきっと唐辛子なのです・・・（ごにょごにょ」

えんちゃん「＞わかばさん
ゆっくり羽繕いしていって下さいね〜」
えんちゃん「（隣で羽繕いしている鳥がいるようです）」
えんちゃん「＞りひとさんになはとさん
あやや、あろまじゃなくて唐辛子の匂いなのですよ、それは〜。りらっくすよりも身体が温まるですよ〜。ほふぅ」
えんちゃん「りひとさん、もう大丈夫ですからね〜（なでなで」

えんちゃん「＞小春さん
いらっしゃいなのです〜♪」
えんちゃん「この温泉は、男女それぞれに露天風呂とらんだむで日替わりのお風呂があるのですよ〜。唐辛子風呂は日替わり風呂の方なのです〜」
えんちゃん「それからそれから、新しい変わり種風呂を常設で作るぷろじぇくとが始まっているので、よければ参加して下さいなのです〜♪」
えんちゃん「＞しあさん
大丈夫なのですよ〜。唐辛子といっても、唐辛子ぱうだーを混ぜてあるだけなので、お肌にも優しいのですよ〜。大丈夫さんなのです」
えんちゃん「ゆっくり浸かって下さいなのです〜」

えんちゃん「＞らいさん
ふんわり自然の匂いなのですよ〜♪」
えんちゃん「今日のお風呂もふんわり天然の香りのゆずなのです〜。楽しんでいって下さいなのです〜」
えんちゃん「＞かやこさん
あやや、痛かったですか？　だ、大丈夫ですか？（さすりさすり」
えんちゃん「ちょっとぱうだー入れすぎちゃったですかね〜。ごめんなさいなのです〜＞＜」
えんちゃん「らべんだーの香りも素敵なのです〜」

えんちゃん「＞びすさん
ごめんなさいなのです〜、それは唐辛子の効果なのです〜。はやや」
えんちゃん「明日にはあろまおいる湯も用意しますので、ゆっくり真ん中に入って温まって下さいなのです〜♪」
えんちゃん「＞てぃずさん
だ、大丈夫ですか、てぃずさんてぃずさ〜ん？！」
えんちゃん「そ、そこまで唐辛子強くな買ったはずなのですけれど・・・う〜ん・・・?
（何故かお風呂には鷹の爪が大量に投入されていた）」
えんちゃん「ほぇ、私のおだしですか？　おだしでないですよ〜?」

えんちゃん「＞りぷるさん
ですよね〜、唐辛子風呂は身体がぽっかぽかになるこうかのはずなのです〜。みなさん痛い痛い言ってたので、心配になっちゃったのです〜」
えんちゃん「あやや、唐辛子を食べちゃだめですよ〜。辛い辛いですよ〜〜！」
えんちゃん「また沈んでます、沈んでますです〜！」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「今日は柚子湯か。　良い香りだな。それに温まる。浮かぶ柚子も良い感じだ（ふー…

と、新規常設、ね。何が良いかな
1位８番、2位３番、3位９番かな。体に良さそうなのがいいな」

ソル「（ははっ、解ってるさ。無いって事にしておこう）
ジャグジーだったか。名前がさっぱり浮かばなくてな、助かった

あぁ、お前も飲むか？えん。体の内と外からポカポカ出来る」

ソル「しかし初見がふえてきたな。ソルというよ。湯船に使ったままで失礼するが宜しく頼む」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「ぷるぷるぷるぷる（←体を震わせて水切りをしている）」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「おっかしいなぁ。アロマオイル風呂に入ってるつもりが、唐辛子風呂だったのよね…。夢でも見たのかしら。…まあ、いいや。今日はゆず湯ね。こっちでゆっくりあったまろうっと。」
ナハト「あ、とうとう新しいお風呂作るんですね。アンケートか…せっかくだし自分の出した案に入れておきましょう。というわけで、1位：ひのき風呂　2位：ジャグジー　3位：牛乳風呂　になります。楽しみですね。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「あら柚子湯。いいわね。ちょっと入っていこうかしら。えんちゃん、闘技大会お疲れ様でした」
　
　
小春「常設風呂のアンケートね…どれどれ。あたしは…そうね、１位ジャグジー。２位ひのき風呂。３位は…きっと大丈夫だろう、選ばれることなんてないでしょう、ってことで混浴。結果はどうなるのかしら」
　

小春「ティズさん…つ、突っ走ってるわね…」

シア(626)からのメッセージ：
シア「う〜ん、柚子の良い香り…
落ち着くわねぇ〜♪」
シア「まぁ、遺跡探索なんてやってると、あんまり気にしてられないのかも知れないけど…
あ、アタシは正直すっごい恥ずかしかったんだけどね」
シア「ん〜、1位アロマ・2位花湯・3位ジャグジーかしらねぇ？」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「あ、今日は柑橘系のにおいがします。　柑橘系の果汁といえば、おいしいお鍋の友らしいですね。」

ライ「あんけーと・・・　入りたいお風呂を言えばいいのですね。
　　　1位3番、2位6番、3位9番です。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「あら、今日はゆず湯なのね、いい香り。私好きよ♪」

血濡れのカヤコ「私の希望は…1位２番、2位５番、3位３番かしら。結果が楽しみね♪」

キルミィ(1353)からのメッセージ：
婆「おや、まだゆず湯が楽しめるなんていいねぇ。」

婆「しかし暖かくなってきたし、菖蒲湯にはまだ早いし、難しい季節だねぇ…。外から梅の花の香りが漂ってくるのが、風流ではあるけれど。」

婆「一位はゆず湯だね。季節の香りのお湯は捨てがたい。二位は薬湯。年寄りには薬効は有難いからね。三位は…混浴にしとくかね。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はゆず湯なんですね。ふぅ、柑橘系の香りって、お風呂に合いますよね・・・
他の花の香りだと・・・そうですね、季節によって咲く花は違いますし、それらの花を使ってみるとか。」

ビス「常設を希望するお風呂は・・・
1位：4
2位：8
3位：9
という感じでしょうか。」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「じょうせつフロ…いつもあってうれしいフロ、ですね！
こんよくなどは…たまにあるからなお嬉しいのです！よって…。
1位じゃぐじー！　2位ひのき風呂！　3位ゆず湯！」

リプル「あうん…あればらでしたか！もったいない！たしかに何かぱさぱさでした…。
今日はゆずフロですので、たべられるゆずをきぼうします！」

リプル「フロ場でお酒とかこーひー牛乳とか飲みたい人もいるのですね！
なら屋台をひっぱって歩くともうかりそうです。
そふとくりーむとかもいいですね…あるばいとぼしゅうしてませんか！？」