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No.959 傭兵たちの集いソニア・スパルタクス


出自、得物、腕前、人種、性別、年齢、階級、etc……

それらは一切問わない。
自分は傭兵であると思う者は入って欲しい。

戦場で刹那の命を燃やす者は、是非来てくれ。

話題の内容は問わない。
過去の戦果でもこれからの生活についてでも単なる雑談でも構わない。好きに使ってくれ。

以上だ。よろしく頼む。

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ロケーション:

遺跡外にある、簡素な古ぼけた平屋の家屋。
広さはそこそこで、大人数が収容できなくもない。

元々は酒場であったようで、カウンターは撤去されており、テーブル席、軒下にもテーブル席がある。

掃除はそれなりに行き届いているものの、調度品の類は一切置かれていない。殺風景と言えばその通りだろう。

酒や飲料、食料は、それなりに用意されている。どこぞの酒場に商品を納入している商人から物品を購入しているようだ。
料金を支払って商人から品物を買うのも自由。元々カウンター内だった場所に設置されている酒棚を借りるのも自由だ。(こちらは無料)

宿泊するような施設や備品はない。

(以上、第6回更新時点)



コミュニティメッセージ


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「近接での術式開放は、リスキーだが見返りもあるだろう。相手の不意を付ければ、無防備な状態に魔法を打ち込むことが出来るだろうからな。ただ、術式を紡いで放つまでのタイムラグと、装備の差による防御能力の差はいかんともしがたい。>シリル殿」

ソニア「普通、傭兵ギルドが成立する最大の理由は、各傭兵団での諍いを防いで仕事を上手く分配するということがあると思う。そういう意味では、ここでは仕事がない故、普通とはまったく違った雰囲気になるとは思っている。
……ようは、楽にしてくれればそれでいいさ。それ以上は、自身がどう使うかに左右されるだろう。場所も使いようだろうに。>瑞希殿」

ソニア「別れもまた出会いへの始まり。厭うたところで、別れが訪れなくなるわけでもないからな。我々のような傭兵には、それを飲み下して共に生きていくことこそ、相応しいのでないかな。>雅殿」

ソニア「過大も過小も、見合っていないという観点からは同じこと。自分の力を信じることは非常に大事だろう。>クレア殿」

ソニア「そんな定義は、所詮学者か何かが決めた都合みたいなものだろう。傭兵に大事なのは、そいつに背を預けられるかどうか。そいつが人であるかどうかではないと思っている。私は貴殿を人だと思っているが、それよりも根本的にそんな認識すら、必要ないことなのかもしれんな。>フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「今回の闘技大会で、アタシなりの戦い方を確立することが出来た気がする。 組み合わせ次第でいくらでも化けることが出来るという良い証明になれたわ・・・。」

シリル「あ、そうだ。 甘いものが食べたい人のためにシュークリームとプリンを持ってきておいた。 良かったら食べていいわ。」

瑞希(165)からのメッセージ:
ウィスキーの水割りを口に運びながら、静かに会話に耳を傾けている。

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「邪魔をする。私も少しこの場に身を置かせてもらって構わないか?どうも見知った顔もいるようだしな。」

(766)からのメッセージ:
「ま、確かに今の闘技大会は今日で結果が決まっちまう。だから、そこだけを見れば確かに賭けるとなると絞られちまうわけだが……」

「それでも、負けると分かっていても、あえて自分って言う、なんだろ、意地とかそういうもんってやっぱりあると思うのさ。>ソニア、クレア」

「いや、マジで何か賭けるって場合は、そりゃあ、あたしもきちんと考えるけどね。」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「ん〜、まぁ、そう言ってくれると助かるぜ。・・・なんつーか、姉貴がいたらあんたみてぇな感じかもな、って思ったぜ。あぁ、特に意味はねぇから気にしねぇでくれ。>ソニア」

リック「先週は返事できなくて悪かったな。闘技大会の結果か・・・なんせ背後がヘタレなもんでな。自分の結果見るだけで手一杯なんだとよ。情けねぇ。>クレア」

リック「あ〜・・・まぁ、手の内曝すっつっても、俺の場合は同じ隊の中だったからな。そう言やぁ他の隊や軍と共同戦線の時にはやらねぇのは、そう言う意味があったのか。今気付いたぜ。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「(黒ビールを手に取りつつ)助かります。
ソニアさんも一杯いかがですか?
ギネス酵母の味はやはり癖になります。>ソニアさん」

クレア「雇われる側の人間の力量でなければ
ここで生き残ることは困難ですからね。
安全な銃後という言葉が無い地ですから。>零さん」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「さぁて、今日で闘技大会終了だな。傭兵のお歴々は戦果は上がったか?俺ンとこはなんとか五分ってとこだな」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「この島を探索する事自体が既に仕事。仮にギルドがこの島に生まれようと、其処の世話になる予定は無いね。掛け持ち出来る程、この島の探索は甘くないものだと最近身を持って体験しているから」

フィー「ギルドを活用しようと考えている者は現在フリーであるのかな?その様な者が多く在籍しているのなら、ギルドが生まれる価値があるというものであろう」




コミュニティ参加者


 ENo.118 唐澤 零璃於
 ENo.131 シリル=G=アンセム峯原あむりす
 ENo.165 北條瑞希憐崎捺輝
 ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライトCrymson
 ENo.379 シュリン=クイヴsatuki
 ENo.698 鳴尾恭平D'yquem
 ENo.766 槍碧 雅槍碧 蒼雅
 ENo.792 アルトース=ベリサリウス鈴鳴らす金色の狐
 ENo.959 ソニア・スパルタクスレヴェン
 ENo.1052 シン=ガイストシュー
 ENo.1420 リカルド=アルバトロスR・A
 ENo.1455 クレア=ニーソン左脳
 ENo.1625 ラナンキュラスW/M
 ENo.1642 シャルロッタ・ミルヴェーデンal
 ENo.1952 フィーブレーク=U=カルヴァドスあるるぅ嬢
参加者 計 15