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探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「リュート=パッセル。私はあなたを評価しているのですよ」 声は聞こえるが足音から判断すればまだ距離的な余裕がある。 手元の装備を確認すればするほど眩暈にも似た絶望感が襲ってくるがそれを嘆いている暇はない。 「あなたのことを調べましたよ、色々と。エアライダーとしての腕前はその堅実な走りで十指に数えられてもおかしくはないほどの正統派。しかしその反面、戦士としてのあなたは装備の貧弱さをカバーするために奇襲奇策を主とするトリック・ファイター。だがそれが幸いし厳しい環境を潜り抜けていくうちにあなたは相手が正攻法であればあるほど、その力を封じ込め打ち倒す最強の正統派キラーとなることができた。そんなあなただからこそ……」 足音はもうすぐそこまで来ていた。あと2,3歩ほどでビーム・ビュートの射程に入るだろう。 知らず知らずのうちに手に汗が滲んでしまう。相手の力量から考えてもうほとんどチャンスはやってこないだろうから。 「このっ!」 襲い来る瓦礫から身をかわしつつ、クレアは右手にデリンジャーを構えグラリストへと数発の銃弾を打ち込んだ。しかしその銃弾もグラリストがそちらをちらりと一瞥するだけでまるで壁にぶつかってしまったかのように空中で静止する。それだけでも異常な光景なのだが、静止した銃弾はまるでビデオ映像が巻き戻されたかのように元の弾道を逆行していく。 その光景に驚愕しながらも回避行動は忘れない。 だが跳ね返された弾丸はクレアがいた位置まで届くことはなくその直前、拳銃を突き出したぐらいの距離まで進んだと思えば途端に失速して落下していった。その動きを横目に見ながらあることを思いついたクレアは、グラリストが組み上げたいくつもの歪な柱に目を移す。 屋上に放置されていた瓦礫で組み上げられた板切れのような柱は、しかしその繋ぎ目には外周の歪さとは異なりまるで何らかの処理を施したかのように綺麗に消失していた。 (なるほど。時間を逆行させていたって訳ね) 最初は取り留めのない瓦礫をひとつの柱として組み上げることから余程パズル的な思考に長けた人間なのかと思ったがなるほどこれならば瞬時の判断は組み立てる範囲ぐらいで済むだろう。組み立てる順番までも思考しているのならばとてもではないがミィニィの速さには対抗できなかっただろう。 そして彼の能力ならばリュートの部屋の異変にも説明がつく。あれだけ動き回っていても部屋がなんともなかったこと、時計が数分巻き戻っていたことにも説明がつく。彼が能力をずっと公の場にもらさなかったことも、能力の性質を考えれば知られればそれだけ不利になるからだ。初顔合わせであればこの奇怪な能力はかなりの強みになる。 彼がわざわざ外でクレアたちを迎え撃ったのも能力の性質を考えてのことだろう。よく見てみれば柱は建物側の側面に居住区らしき痕跡がある。元々この奇妙な形の建物は塔のような建物の1階部分であり、上の部分を崩して攻防の武器として使用したのだ。いかに時間を逆行させる特異な能力を持つとはいえ、そこには物理的な攻撃・防御手段は存在しないのだから。 (タネはわかったけど、どうしろっていうのよ) どういう原理かはわからないが、相手の能力はわかった。だからといってどうすればいいのだろうか。 クレアの攻撃手段は止められるだろうし、ミィニィは檻に閉じ込められ外壁を破ったそばからすぐに修復されて一向に抜け出せないでいる。 「あの、クレアさん。素人考えですけどいいですか?」 グラリストへの対抗策を編み出すことに四苦八苦しているそのとき、後ろにいるクレアが声をかけてきた。 「あの人、もしかして自分で見た物じゃないと動かせないんじゃないでしょうか?」 MoLTを知らないであろうミドリはその現象の正体まではわかっていないだろう。だがその意見にクレアははっとしてグラリストに視線を落としつつ今までの行動を可能な限り振り返ってみた。 確かに言われてみれば、彼は能力を発動させる度にそちらの方へと視線を向けていた。 (となると……) グラリストの隣、ミィニィが閉じ込められている檻の方へと視線を移す。そこではちょうどミィニィが何度目かわからないが檻を打ち砕いているところだった。 「ミィニィ、下!」 その一瞬を狙ってミィニィに呼びかける。さすがに作戦をそのまま喋ってしまうわけにもいかないので、こちらの意図がミィニィに伝わることを祈るしかない。 「無駄な足掻きを」 グラリストの一瞥でミィニィが打ち砕いた外壁は瞬く間に元通り組み上がってしまい、束の間見えたミィニィの姿は再び冷たい外壁に覆い隠されてしまう。 だがその一瞬の露出の中でクレアは見た。クレアの方を見てしっかりと頷いたミィニィを。 「きちんと待ってれば俺だって手荒なことはしねぇのによ。どうせお前らじゃ俺には勝てねぇんだから、疲れるだけだろ」 その口調は最初から自分に敗北がないことを確信している。 たしかに自分の城を舞台とする防衛戦では圧倒的な優位を保てるだろう。この奇怪な能力に加え、例えそれを見破ったとしても瓦礫となる前のこの建物の周囲や頭上の構造を知る者は設計者と当時を知っている者以外ならば彼らしかいないのだから。 とはいえクレアたちも諦める気は毛頭ない。 「ミドリちゃん、ちょっと飛ばすからしっかり掴まってて」 「は、はい!」 腰に巻きつくミドリの両腕にしっかりと力が込められたことを確認し、クレアはスピネルの速度をさらに上げてグラリストの頭上を旋回する。 あきらかに雰囲気の変わったその行動を、しかしグラリストは野鳥観察でもするかのように余裕の笑みで眺めていた。 「往生際の悪いお嬢様たちだ。その程度の動きで俺を翻弄できるとでも思ってんのか?」 人間の目は横に動く目標物を正確に捉え続けることが難しいと言われる。 グラリストの能力を考え視線の撹乱を狙った、事情を知っている人間ならばそう考えるだろう。事実グラリスト本人もこの行動の目的がそこにあると考えていた。 「何をしても無駄なのに」 上着のポケットに両手を突っ込みながらという余裕の表情を浮かべながら、楽しげに次の行動を待っていた。一体ここからどんな行動に出るのか、非常に興味があったからだ。 だから気づかなかったのだろう。この三人相手ならば何をされても勝てるという余裕がグラリストから集中力を奪っていた。 ミシリ、という硬い物が軋む音が聞こえる。またミィニィが檻を破ろうとしているのかとそちらに目を向けてみるが、檻には何の変化もない。 「なんだ、もう諦めたのか。案外根気のない奴だな」 ミィニィを侮っているグラリストにはその思考にまるで違和感を感じなかった。 だがその油断は、この鉄槌少女を相手にした場合は致命的なものとなる。 足元に奇妙な違和感を感じ、そちらを一応ちらりと見てみる。だがその直後、床に亀裂が走ったと同時床が粉々に砕けその中から飛び出したのは、いまだに檻の中にいるはずのミィニィだった。 「なっ!?」 その光景に、グラリストはクレアの発言の意味をようやく悟った。 いや、それは考えてみれば当然のことだ。檻を何度もぶち破れるという事は、その下の床を打ち砕いて下から脱出することも十分に可能だ。相手がその考えにいたることを考えなかったことは相手を侮りすぎた当然の報いに他ならない。 だがそれだけだ。確かに驚きこそしたがそれは大した問題ではない。ミィニィとグラリストの距離はほとんど目と鼻の先、十分にミィニィの槌が届く範囲だった。しかし足元をぶち破って現れた分次の行動までのタイムラグの間に対抗策を練ることは可能だ。 そう、そのままミィニィだけが攻撃を仕掛けてきた場合、グラリストには防ぎきる自信があった。そういう考えが浮かんだからこそ、グラリストはその可能性に思い至った。ミィニィに下から行くことを示唆した時点でクレアにはそのタイミングを狙う意図が元々あったのだと。 それはまったくの直感、危険を察知する原始的な本能によるものだったがミィニィの反対方向の空を見上げる。そこにはデリンジャーを構えたクレアがすでにグラリストに向けて狙いを定めていた。おそらく次の瞬間にはありったけの銃弾が撃ち込まれるはずだ。 時間にしてほんの一瞬、グラリストは最大の選択を強いられることになる。能力を見破りこのタイミングを狙っていたクレアは波状攻撃ではなく同時攻撃となるように弾丸を撃ち込むだろう。ということは能力により阻止できるのは方向からいってどちらか一方。能力で止めなかった方は自分の身体能力だけで回避しなければならない。 答えはひとつしかなかった。いくらなんでも銃弾より早く動ける人間はいない、普通ならばそう考えるだろう。銃弾を能力で押し返し、ミィニィの攻撃を自身の体術のみで回避する。それがグラリストに残された唯一の選択だった。 瞳孔のない右目が降り注ぐ銃弾へと向けられる。発射されたばかりの銃弾はことごとくその発射地点へと戻っていく。だが銃弾の雨に視線を向けた一瞬、それはミィニィの常人離れした身体能力の前では市を選ぶことも同然の行為だった。 ミィニィの一撃は横一文字にグラリストの肩口から胸までを抉り取るかのように高い打点で振り抜かれる。それをかろうじて状態を逸らして避けられたのはまったくの偶然だった。とはいえ僅かにハンマーの先端部に接触した皮膚が激痛を感じそのまま身体が吹っ飛びかねない衝撃に襲われるがそれにはなんとか耐えることができた。 だがそんな不自然な体勢のグラリストの視界に飛び込んできたのは、鉄槌を振り抜いた勢いそのままに振り上げられていたミィニィの足だった。まずい、と直感はしたものの無理な姿勢の身体はまったく動こうとしない。そうこうしている内に振り上げられた足はのけぞったグラリストの鳩尾に向かって勢いよく振り下ろされその踵を叩き込んだ。 「っ!?」 声にならない苦痛の呻き。まともに堪える事すらできずにそのまま背中から地面に叩きつけられる。 肺の中の空気を全て搾り出されたグラリストの視界に続けて映ったのは、青空をバックに鉄槌を大上段に構えたミィニィの姿だった。 「届いたぞ」 それだけを告げ、ミィニィは倒れたグラリスト目掛けてその槌を振り下ろした。
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Message |
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かな(132)からのメッセージ: ノア「かなかなと私は、魂だけじゃなくて、もう本当に一心同体だからっ!」
かな「そっ、そそっ、そこまで言わなくても・・・う、うぅ・・・。」
ノア「もー、かなかなったら恥ずかしがっちゃってー♪」
かな「なっ、仲が良いのは認めはしますけど・・・その・・・。」
オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「仰るとおり、対複数の場合は全体攻撃か、各個撃破の効率化なのでしょうが、ミィニィさんのように武器を新調するのが一番いいのかも」
ナナ(684)からのメッセージ:
獅子奮迅のロリサエ(1276)からのメッセージ:
獅子奮迅のロリサエ「んでもって、なるほどでやんすねぇ。あっしが火消しだから、むしろ火とは真逆の相性なんでやんすね。言われてみれば確かに、水霊もそのうち身に着けるつもりでやんす!」
獅子奮迅のロリサエ「あははー、あたいもでやんす!<単発必殺 そのうち猛襲撃だのワイヤースライスだの、全体技や複数技も覚えはしやすが、ま、あっし自身がでっけぇ一発が好みってのが大きいでやんすね」
獅子奮迅のロリサエ「ウェイクアップネイバーのダメージと、外れたら召還ってのは面白いでやんすねぇ……。ふふ、手合わせの機会がありやしたら、ぜひともよろしくお願ぇいたしやす!」
イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「後から――では、それまでにしっかりと調べ上げておいたほうがよいのかも、ですわね。頑張ってくださいませ」
カエデ(1755)からのメッセージ:
カエデ「原始の本能とか、そういうレベルは想像もつかないです。何だかすごく怖そうではあるけど・・・。」
アリシャ「そんなには大変じゃないんですね。よかった・・・。」
アリシャ「先行偵察・・・ですか?ここの島は不思議な事が多すぎて、そういう調査のお仕事とかは大変そうですね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: 刻「自分の心がわかるというものを見つけたのでやってみた結果、地霊コミュ主失格なんじゃないか、という結論に達して切なくなった(ブログ参照)今日この頃だが、気にせず報告に行こうと思う。」
刻「地霊56名(+3)、地霊+命術は23名(+2)だ。どちらも少しずつ増えている。このまま増え続けて、存在感をアピールできたらいいのだが。
刻「>小石ちゃん
刻「>矜持さん
刻「>ディーさん
刻「>ソウクさん
刻「>リコさん
刻「>ジンさん
刻「>アカさん
刻「>山吹さん
刻「>ペリカさん
刻「>リゼさん
刻「>アルマさん
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
ファル(295)からのメッセージ:
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「消費の重さは平穏、だっけかで補うのは難しいか。幻術とか言うのも視野に入れるべきか…闇霊とか言ったら怒られそうだしな、ここじゃ」
矜持「いや、見えるっつーか君はまんま人g…
矜持「ここの連中で闘技場か…俺の場合、地霊技使うことのが確率低いんだけど…参加しても、いい?」
ディー(793)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「そろそろ[地霊×生産]技を覚える季節。戦略が増えますね。」
リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
ジン(1433)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「地霊コミュによる参戦は、ぜひ参加させていただきたい……と、言いたいところだが、この度は遠慮させてもらおう。何故なら、私自身、地霊技がまださっぱりでね。地霊コミュを代表して出るには力不足だろう。」
山吹(1693)からのメッセージ:
山吹「地霊wiki、おいらも分かる範囲でお手伝いさせてもらうのだ」
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「命中しているキャラは異なりますが、地霊がなければ地属性耐性がほぼ同じと仮定すると、アースフェイバー後は1割ぐらい威力がアップしてますねぇ〜。」
牢獄隊ペリカ「ただSP140と3ターンも使って617ダメージだと、攻撃として見た場合、あんまり実用的ではないですねorz」
牢獄隊ペリカ「いろいろ調べたりするのは好きなので、地霊wikiに協力したいのですが、記入のテンプレが無いとなかなか書き込みづらいですね。」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「偽島で係数調べるのは、かなり骨が折れます。補助とかのダメージ軽減とかサッパリ分からないです。係数調べるのが得意なまーしゃるさん(他PTの知人)にも聞いたけど、逃げられました。(笑)
リゼ「あ、そうそう。闘技大会は刻さんとご一緒させていただきますの。あと1名、地霊コミュの掲示板で募集中ですの〜♪」
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「「最もHPの低い敵を狙う」って効果の技もあるんやねぇ、ウチもちゃんと戦闘結果確認せなぁ…。
アルマ「そう言えばウチって、前期の頃から刻PLさんのコミュに入ってたんやねぇ。今頃気付いてビックリしたんよぉー。
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はん☆けん |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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長編日記倶楽部 |
???(41)からのメッセージ: ???「とうとうランキング落ちたので一気にやる気がなくなったのと時間がないのと…!だ、そうです。」
リン(88)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
イシル(777)からのメッセージ:
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Main |
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愛称を自分色に染めました! お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました!
のんびり休憩しました!
パンくず を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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黒マント「我が美しさに惹かれたか ならば見よ!!」 ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 インプA「庭を荒らすなよっ!」 インプB「庭を荒らすなよっ!」 ゾンビの活力LV1 ゾンビのMHPが128上昇! ゾンビのHPが128増加! インプAの体力LV0 インプAのMSPが3上昇! インプAのSPが3増加! インプBの体力LV0 インプBのMSPが3上昇! インプBのSPが3増加! ミィニィの物攻LV1 ミィニィのATが上昇! ミィニィの体力LV0 ミィニィのMSPが9上昇! ミィニィのSPが9増加! ミィニィの物攻LV1 ミィニィのATが上昇! 黒マントの魔攻LV1 黒マントのMATが上昇! 黒マントの加速LV0 黒マントのSPDが上昇! 黒マントの攻撃LV0 黒マントのATが上昇! 黒マントのMATが上昇! ラム肉の活力LV0 ラム肉のMHPが72上昇! ラム肉のHPが60増加! |
非接触フェイズ
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ミィニィの攻撃! ミィニィ「大地の精よ、私に力を」 テリブルグリーン!! ゾンビのDFが上昇! ゾンビのMDFが上昇! インプAのDFが上昇! インプAのMDFが上昇! インプBのDFが上昇! インプBのMDFが上昇! ミィニィのDFが上昇! ミィニィのMDFが上昇! 黒マントのDFが上昇! 黒マントのMDFが上昇! ラム肉のDFが上昇! ラム肉のMDFが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ラム肉の攻撃! ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」 ポイズンソーン!! ゾンビに153のダメージ! ゾンビに猛毒を追加! ミィニィの攻撃! スマッジィスマッシュ!! ゾンビに577のダメージ! ゾンビは猛毒に抵抗! ゾンビに衰弱を追加! 黒マントはインプBを魅了した! 黒マントの攻撃! ヴァイオレットスフィア!! ゾンビに494のダメージ! ゾンビに炎上を追加! インプAは攻撃を回避! インプBに341のダメージ! インプBに炎上を追加! インプBは炎上により53のダメージ! インプBは魅了に耐えている! インプBの攻撃! インプB「呪われろぉっ!」 カース!!1 黒マントは攻撃を回避! (インプBの炎上の効果が消失) (インプBの魅了の効果が消失) インプAの攻撃! 黒マントに76のダメージ! ゾンビは猛毒により72のダメージ! ゾンビは炎上により58のダメージ! ゾンビは衰弱している! ゾンビの攻撃! ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ストレートパンチ!!1 ミィニィに112のダメージ! (ゾンビの炎上の効果が消失) (ゾンビの衰弱の効果が消失) ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ラム肉の攻撃! ポイズンソーン!! インプAに199のダメージ! インプAに猛毒を追加! ミィニィの攻撃! アースブレイク!! インプAに175のダメージ! インプBに204のダメージ! インプBのWAITが増加! インプAに194のダメージ! インプAのWAITが増加! 黒マントの攻撃! タフウォードローブ!! インプBに1081のダメージ! インプAは猛毒により31のダメージ! インプAの攻撃! ラム肉に114のダメージ! インプBの攻撃! インプB「呪われろぉっ!」 カース!!1 ラム肉に120のダメージ! ラム肉のDFが低下! インプBが倒れた! インプAが倒れた! |
黒マント「美しき我に屈するがよい!」 戦闘に勝利した! PSを 43 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ミィニィ(71)は ただの枝 を見つけました! 黒マント(521)は ただの石 を見つけました! ラム肉(780)は 魔法樹の欠片 を見つけました! ミィニィ(71)の スマッジィスマッシュ の最大が1増加! ミィニィ(71)の テリブルグリーン の最大が1増加! ミィニィ(71)の 槌 の熟練LVが増加!( 12 → 14 ) 黒マント(521)の 魔術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) ラム肉(780)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
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訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 )
技 アースシェイカー を初修得しました!(上位CP+ 1 )
黒マント(521)に、 鉄槌・ピュアネクス を 軽金属の胸当て に合成してもらいました!
ラム肉(780)の所持する 赤い枝 から ニャールラトホテプ様のレアカード という 吹矢 を作製しました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第8回 第10回) |
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
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ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
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[PL] セシル |
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