ルナ「成長か……　少しずつ成長させ用とは思っているんですけどねぇ…・・・・　コレでも昔よりは色々と覚えているけどなかなか素直には覚えてくれないのよねぇ」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「まあ何年かあとに飛ばされたとかそーいうのもあったみたいだけど」

クロニカ「ふむ、なるほど、どのあたりが落ちたのかしら（じーっと」

クロニカ「そそそんなことないですじょ、私はおとなのれでぃーですじょ？」

みる(419)からのメッセージ：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

みる「そういえば、あーやの目的も知らないやー。
お遣いと人探しかー。誰を探してるの？」

みる「え、クォもお母さんのこと知ってるの？　私のお母さんはもげらだったんだよ！……っていうとなんか語弊がありそうだけど、とにかくもげらだったんだよ！」

鴉(543)からのメッセージ：
鴉「・・・それもそうだな。
そこら辺の事が知りたければ、探索を続けていれば多分解るだろうし。今は、マイペースに進む事が一番だな。
しかし、制御していた機械？・・・そいつは初耳だ。それが本当なら、この島はファンタジーにまで辿り着いた科学文明の遺跡って事になるな。」

鴉「ふ〜ん、結構気楽に生きているって感じなんだな。しかし、明確な死が無いのか・・・それだと結構退屈じゃね？（そう解釈したらしい
その言い方だと、暴走時に構成していたマナを持って行かれたのか。体の構成要素に使用したマナもそう言った力には抵抗出来ないのか？強い力に引き寄せられて離れていくって感じに。」

鴉「なんて言うか・・・材料を聞いていると魔術で構成しているのに、科学で物質を構成するのと変わらない様に聞こえるな。（苦笑
え？じゃあ、今回も前回と同じ様な事が起きると、同じ位のダメージをくらいそうって事なのか？」

鴉「ああ、そう言った事は・・・俺の知っている限りだと無いな。なんせ、光化学兵器まで実現しているからな、家の世界って。
神秘が残っているとしたら、生命とか宇宙とか、そう言った所じゃないかな。
確かに、限られた人しか使えない技術はよほどの理由が無い限り広がらないよな。覚えたって使えなければ、趣味程度にしかならないし。」

鴉「お、答えが出たみたいだな。これで万事解決って所か。（ニカッと笑う
ついでに言うと、俺の経験では、一番悩むのは見知らぬ奴に話しかける時だと思うぜ。まずはどの様に接触するかって所から考えるからな。」

鴉「最低レベルのボーダーラインはそこだよな。
俺もやっぱり、欲しい効果はあるし。まぁ、そう言う時は自分の事情を優先するつもりでいるけどね。」

鴉「じゃあ、その数字のでかさは暗器作製の方で目指すとするか。
あっちの方は制限がないから、鍛えたいだけ鍛えられるからな。（笑」

ルトル(679)からのメッセージ：
エルフィ「い、いやいやいや！
側面回っても同じだし・・・。」

ルトル「…むしろ側面とか背後とかだったら、余計にエルフィが怯える。」

エルフィ「私も言われるまで気付かなかった・・・。
・・・そんなにこの島は、兄様みたいな人がいるのかな?」

ルトル「・・・さて、今までどの呼称で呼ばれていたか。
・・・面倒だから『村正』の名で統一していたが。」

エルフィ「えっと、エルフィ・・・で、いいですよ？
・・・私もそっちの方がいいから。」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「はい、これでもかってくらいみならうことにしますっ！！
ということは、きっとアレですね、クォンタムおねえさんを”ししょー”とあおげば、じんせいはたいようよりもあかるくなるってことですね！よしそうしよう、ぜひそうしよう！（ぐっ）」
【ふぁむ は やるきまんまんだ！！】

ファム「はい、それでじゅうぶんです。まずは、ここでクォンタムおねえさんにであえたことがうれしいですし！
というか、わたしとクォンタムおねえさんは、１ねんまえにはじめておはなししたんですか？ ……でも、この”島”って、なんとなく１ねんもあったようにみえないんですが……、もしかして、”島”いがいのどこかで、あったんでしょうか？」

ファム「だって、よのなかに”絶対は無い！”ってだれかがいってたようなきがするから、いちおう”多分！”で。
でも、べつにこのばしょで”変なオジサン”にだきつかれたことはないですよ。お姉さまにだきつかれたことはあるけれども。そういうばあいも、”シバき倒してOK”なんでしょうか？」

ファム「ふむふむ。ちゅうかんくらい……」
（もやもやと想像中。 想像の中のファムの姿は、以前のそれよりも大分お色気の方に脚色されていそうである）

（探し人が魔法使いと聞けば、不思議そうに２、３度瞬きをして）
ファム「ん、と、わたしは”魔法使い”さんをさがしていたんですか？ クォンタムおねえさんも、わたしには”魔法使い”さんにみえるのですけれど……ええと、おねえさんじゃないまほうつかいさんを、さがしていたのか、ふむ」

ファム「ええと、おねえさんが”悪魔”さんだったとしても、”悪魔”さんがわるいかどうかがぜんぜんわからないので、きっとおねえさんは、いいひとなんだとおもいます！
というか、とてもわるいひとにはおもえません！！！」
【ふぁむ は きっぱりはっきり 言い切った！】

（差し出した手を握る直前の相手の微細な様子に気がつくことなく、握手の為に差し出された手を握ってもらえれば、えへへへ、と満面の笑みで握手の手を握り返した）
ファム「――なんだか、とってもあたたかくてなつかしいかんじがします。よかった、クォンタムおねえさんと、であうことができて！」

ファム「え、いたずらしていいんですか、いいんですか！？ じゃあ、なにしようかなっ」
【ふぁむ は いたずらする気 まんまんだ！！】

ファム「ええと、その……そんなにこまかく、きんにくをほりこんでも、カボチャにくずれて、よくわからなくなりません、か……？」

綾音(416)に連れてってもらいました！

アッパーカット に技回数を 3 振り分けました！
ハッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ホップスクラッチ に技回数を 1 振り分けました！
フェイントアタック に技回数を 1 振り分けました！
ハッシュハッシュハッシュ に技回数を 1 振り分けました！
ヒット＆アウェイ に技回数を 2 振り分けました！
猛襲撃 に技回数を 2 振り分けました！
噛みつき に技回数を 2 振り分けました！
バックアタック に技回数を 1 振り分けました！
スパイクナックル に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.7 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 悪魔のガントレット を装備！
防具に 悪魔のコート を装備！
装飾に 間にあわせのアミュレット を装備！
自由に 練習用短剣 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　綾音(416)
　みる(419)
　クォ(668)
３人揃ったので参加準備完了です！

ハルカ(1592)に アロマキャンドル（筋肉ムキムキな男性像型） が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで持久が5回復します。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

丸石 から ガントレット という 格闘 を作製しました。（- 40 PS）

韮 から 駄作の短剣 という 短剣 を作製しました。（- 20 PS）

マイケルの欠片 から マイケル臭のする短剣 という 短剣 を作製しました。（- 10 PS）

B1F F-20　魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕　に移動しました！

F-19 に移動しました！
G-19 に移動しました！
H-19 に移動しました！
I-19 に移動しました！
J-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　綾音(416)と一致しました！
　みる(419)と一致しました！
綾音(416) みる(419) とパーティを結成！
パーティ名： 本さわら西京漬け

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加！
能力CP が 22 増加！
戦闘CP が 20 増加！
生産CP が 12 増加！
上位CP が 9 増加！
NP が 1 増加！

ゲンザ(2061)の声が届いた：
ゲンザ「今日はどれだけ酒を呑んでも怒られない日と聞いたっ！」

クレさん(1807)の声が届いた：
クレさん「ンンー、マー、マー、マー！！発声良しっ♪」

グリンダ(1751)の声が届いた：
グリンダ「料理とかするが、欲しい人はいるのだろうか。」

翼(1722)の声が届いた：
翼「羽に生きる」

ナナ(1422)の声が届いた：
ナナ「まだ早いですが、メリークリスマスです♪」

ネディ(1370)の声が届いた：
ネディ「さーてまたいっちょ頑張りますか」

ガリウム(1186)の声が届いた：
ガリウム「装飾がご入り用の方は、御連絡下さい。」

ポンデポ(1180)の声が届いた：
ポンデポ「今日も元気だお」

セル(765)の声が届いた：
セル「防具作成請け負うぜ！　伝言頼むわ」

ウィル(728)の声が届いた：
ウィル「作成練習の魔石いる人なんているですかね…捨てるですかね」

GrayGhost(628)の声が届いた：
GrayGhost「付加依頼がありましたらお気軽にどうぞー」

ことばがただしくない(499)の声が届いた：
ことばがただしくない「合成枠、もしかしたら空きがあるかもー？」

黒鹿(442)の声が届いた：
黒鹿「友人達がわしを飾りつけようとする。何の季節だ。」

みる(419)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

かがみ(269)の声が届いた：
かがみ「微妙にテレながらも一生懸命叫んでいる
魔石作製請け負います、ご入用の方は木漏れ日さんか伝言にてお願いします！」

ランダム選別による練習試合が発生！

本さわら西京漬け ENo.416 月琴　綾音 ENo.419 こどもみるく ENo.668 クォンタム・B・S

V S

第1525パーティ ENo.1525 皆藤　貴姫 ENo.1664 レクス=シャムハザイ ENo.1730 イーゲル