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探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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 夢を見ている。

 血にまみれた、夢を見ている。

 剣を持った小さな手が震えている。
 覚えている。
 これは初めて人を殺したときだ。

 あれは今から何年前か。
 たしか九歳だったから、三十四年も前になる。

 初めて人を殺した日、あの日から今まで百を越える命を奪ってきた。
 そんな自分でも、初めて人を殺したときには、あんなにも情けなくがたがた震えていたのか。

 ヴァンドルフ・デュッセルライトは夢の中で微笑した。
 その途端、視界が歪む。
 ああ、夢の場面が変わるのだ、そう納得して安定を待つ。


       †


「孤狼さんで?」
 薄暗い酒場を出ようとすると、背後からひしゃげた声がかかる。
 外套の中で剣を握りながら僅かに振り返る。声と同じようなひしゃげた顔が、壁に掛けられた蝋燭の炎に照らされていた。殺気はない。
「何の用だ」
「睨まんでください、仕事の話ですよ。アンタに依頼したいってお方がいましてね」
「これが地顔だ。今は懐が温い、話だけは聞いてやるが期待はするな」
 男は下卑た笑いを浮かべながらヴァンの脇をすり抜けて酒場の扉を開けると、ヴァンを先導するように暗い路地を歩き始めた。
 少々のいぶかしさを押し込めてヴァンも後に続く。
 男は治安の悪い路地に足を進めた。目には見えないがこちらを伺う気配がいくつもある。
「入ってくだせえ」
 男は急に立ち止まって古ぼけた扉を開けた。
「くさいな」
 呟き、虎穴に入る。
「ご挨拶だな」
 奥から太い声が聞こえたと思うと、蝋燭に火が点いた。
「アンタが孤狼の先生かい」
「盗賊か。何用だ」
 腕を組んで尊大に返す。組まれた腕の指先は外套に隠された双剣に触れている。
「仕事を頼みたい。護衛だ」
 盗賊から縁遠そうな護衛という言葉に多少の興味をそそられた。
「お察しの通り俺は盗賊だ。森の傍に打ち捨てられた塔があるのは知ってるか? あそこを根城にしている。護衛対象は俺を含む幹部全員だ」
「部下に守らせれば良いだろう。なぜ儂だ」
「……相手が風の盗賊だからだ」
「ほう、百人斬りか」
 面白い、ヴァンの表情にはそう書かれていた。
「怯えるかと思ったら喜ぶとはな。どうだ、引き受けてくれるか? おっと、報酬は保証する。これが前金だ」
 投げ寄越された袋には、優に三ヶ月は暮らせるほどの銀貨が詰まっていた。
「奴を倒してくれれば、更にその倍を成功報酬として用意しよう」
「三倍だ」
「わかった」
 ヴァンの法外な要求に即答すると、盗賊は案内役の男に目配せをした。男が扉を開けると夜の空気が流れ込んでくる。扉をくぐって退出しようとするヴァンの背中に盗賊の声が掛かる。
「期限は明日から野郎を倒すまでだ」
「了解した」

 来た道を帰りながら、ヴァンは案内役の男に聞いてみた。
「で、百人斬りは誰に雇われた?」
 男は目に見えて狼狽した。落ち着き無く周囲を見回して誰もいないか執拗に確認する。
「やめてくださいよ、どこに野郎がいるかわかったもんじゃない」
 批難の声を上げてから、怯えを隠そうともせずに呟いた。
「……恐らく領主でさぁ。偉そうに警告する書状の紙質がえれぇ高かった」
「警告状が来たのか、どんな文面だ」
「すぐにこの領から出ていかないと、風の盗賊が俺たちを襲うって」
「だがあの百人斬りが大人しく領主の言うことなど聞くか?」
 男はまた周囲をせわしなく見回してから向き直り、小さな声で呟いた。
「俺たちもそう思って調べたんでさぁ。なら、領主の周りで最近やけに人が死んでやがる。全員がでっかい刃物で斬り殺されてたって話で……」
「命を吸う黒い大剣を持った銀髪の男が、百年に渡って人を斬り続けている」
 ヴァンの言葉に男は飛び上がらんかという勢いで驚いた。
「旦那ッ!」
「その名、ジーン・スレイフ・ステイレス。盗賊騎士ステイレスの百年前の嫡男にして、一族を皆殺しにした男。その存在はおとぎ話ではなく、人々が忘れることができない頻度で彼による新たな被害者が作られていく。風の盗賊の名は、彼の一族が盗賊騎士だったことに由来するが、彼自身が盗賊というわけではない。百人斬りの名は、文字通り彼が一晩で百人の騎士を斬り殺したことに由来する」
 ヴァンが語った言葉は、盗賊ギルドをはじめとするこの地方の様々なギルドに書かれた注意書きの一文だった。
「百年の間、老いを忘れて戦い続けてきた鬼人。相手にとって不足はない、これほど胸躍る敵は久しぶりだ」
 力強い笑みを浮かべてヴァンドルフは颯爽と路地を歩く。
 案内役の男は、主人に従う下男のようにその背を追いかけた。

       †

 翌朝のことである。
「孤狼の旦那ぁッ!」
 階下から慌ただしく走ってくる気配でヴァンは目を覚ました。
 昨夜すぐにでも盗賊のアジトに向かおうとした彼は、案内役の男から頼み込まれて宿に泊まらされた。客人として扱うようにと幹部たちから言いつかったので顔を立ててくれと懇願されたのだ。仕方なく決して安くはない宿をあてがわれたのだが、それは間違いだったらしい。
「旦――」
「何事だ、慌ただしい」
 駆け上がってきた男がヴァンの部屋の扉を叩く前に、旅装を整えたヴァンが自ら扉を開いた。
「起きてやしたか! まずいことになりまして」
「百人斬りが出たか?」
 適当な冗談を言ったつもりだったのだが、目の前の男はあからさまに表情を変えた。
「本当に出たのか。いつだ」
「今朝方でさぁ、路地で潰れてた酔いどれが見たって言い張ってたんで締め上げたら、噂に聞く野郎の特徴と一致しやがりまして」
「やれやれ、やはり昨夜のうちに立った方が良かったか。案内しろ、征くぞ」

 案内役の男が乗ってきたらしい馬を奪い取ったヴァンが盗賊たちが根城にしている塔に付いたとき、事態は既に手遅れだった。
 塔の周囲にはいくつもの死体が転がっている。塔を見上げると、窓辺に死体らしい影が倒れ込んでいる。
「既に百人斬りが来ていたか……」
 死屍累々、まさにその一言で語り尽くされる光景であった。
「やれやれ、いずれ盗賊団をどうにかしろって依頼が来るだろうから、その下調べと強敵との戦いが同時に出来ると思ったんだがな」
 ため息をひとつ。未練を振り払うように首を振って、来た道を帰ろうとしたときだった。
「!」
 背後から強風が吹いたように空気が押し流される。
 ヴァンが振り返ると、塔の入り口に青い影が見えた。
 血にまみれた青い外套、片目にかかった銀髪、両手持ちの黒い大剣。ジーン・スレイフ・ステイレス。
「そうか、まだ塔の中にいたのか……」
 額に冷や汗がにじむのを感じながらも、ヴァンは己が笑っていることを自覚した。
 一瞬にして空気が変わったのは錯覚ではない。所々に生き残っていたらしい盗賊の残党たちが震えながら地べたを後ずさっている。怯え、絶望、恐怖、そしてジーンから発せられる殺気がそれまでの空気を押しやったのだ。
 ヴァンは双剣に手を掛けると、ゆっくりと百人斬りの鬼人に近づいていく。向こうもヴァンに気付いたのだろう、黒い大剣を肩に置いた。
 声が届く距離まで間合いを詰めて、二人は立ち止まる。
「光双剣のヴァンドルフだ」
「…………ジーン・スレイフ」
 静かだがよく通る声で名乗る。
 ヴァンは左右の腰に差した一対の鞘から、二本の”筒”を抜き放った。それはまるで、柄だけの剣だった。
 対するジーンは僅かに怪訝な顔をしたが、すぐに無表情に戻ると肩に置いた大剣を両手で持った。
 ジーンの側から風が吹いた。
 その風に乗るように、ジーン・スレイフ・ステイレスが疾駆する。一瞬で十歩も進む。もう一瞬あればヴァンに届いただろう。だがヴァンはジーンが動いた瞬間に”筒”を彼の方に向け――
「参る」
 そう呟くと同時に、筒から一条の光線が放たれた。
 既に地を蹴っていたジーンは肩に担いだ大剣を大きく振って地面を斬ると、その反動で光を避けることに成功した。
「……魔法か?」
 筒から伸びる光が縮んでいき、剣の長さで止まる。
「少し違う、古代の魔法技術と現在の魔法技術を組み合わせて作られた剣だ」
 そう言って、もう片方の手で持っていた筒からも光の剣を伸ばしてみせた。
「光双剣、なるほど」
 大剣を構えなおす。
 ジーンは地を蹴ると、大剣の重さを感じさせない速さでヴァンを己の間合いに捉えた。脳天に一太刀を振り下ろす。ヴァンは双剣でそれを受け止めると、腕に力を込めて黒魔剣を押し戻して光双剣の左の一刀を振り下ろす。
 ジーンは僅かに身をしりぞけて紙一重で回避しようとした。その瞬間、光の刃が僅かに伸びてジーンの頬を裂く。
「これが光双剣だ。儂に間合いがあると思うな」
 ジーンは頬に手を当てて傷を確認すると、邪悪な笑みを浮かべた。手をどけると、そこにあったはずの傷が消えていた。
「これが俺だ。俺に敗北があると思うな」
 お互いに鼻で笑うと、次の瞬間には剣をぶつけ合っていた。
 まるで短剣を振るように軽々と巨大な黒魔剣がヴァンに襲いかかる。だがヴァンはその全てをいなし、防ぎ、しのいでいた。
 間合いと隙を無視した双剣がジーンに襲いかかる。だがジーンは素早く身をかわし、例え斬られようと貫かれようと、即座に傷が治癒していた。
「せいっ!」
 裂帛の気合いと共に、ヴァンは光双剣を伸ばしてジーンの眉間と心臓を貫いた。
 ジーンの動きが止まる。
 腕が徐々に垂れ下がる。
 肩が震え始める。
 魔剣の先端が地面に付く。
 肩の震えが大きくなる。
 ジーンは、笑っていた。
「フッ……フハハ……フハハハハハハハハハッ! やるではないか小僧!」
 どう見てもまだ二十代にしか見えない姿の鬼人は、眉間と心臓を貫かれたまま剣を振り上げた。
「化け物かっ!」
 ヴァンは短く叫ぶと、眉間の剣を上へ、心臓の剣を右下へ振り抜いた。脳や内臓を斬り裂けば流石に死ぬかと思ったのだ。
 血と脳漿を噴出させながらジーンは大剣を横薙ぎに振り抜いた。
 ヴァンが飛び退いて体勢を立て直すと、既にジーンの傷はふさがっていた。
「これでも死なんのか……凄まじいな」
 敗北を覚悟しながら双剣を構え――

 視界が歪む。

 ――夢から覚めるのか

 心中の呟きを察したかのように、夢の風景は黒く塗りつぶされていく。

 目が覚めた時、ヴァンドルフ・デュッセルライトは既に夢の内容を忘れていた。
「夢を見ていたのか? ……何の夢だ、思い出せん……だが、妙な充実感が残っている」
 己の手を見る。
 ごつごつとした、筋肉質な男の手だ。ずっと昔に貫かれた傷痕が意識を覚醒させていく。
 ヴァンはゆっくりと立ち上がると、地面に刺していた剣の鞘を引き抜いた。
「あの夢の感覚、ぼやけてはいるが……」
 おもむろに剣を抜き放つ。
「どうやら夢の中でも戦っていたらしいな」
 夜明けの遺跡を駆け抜ける風に髪をなびかせ、ヴァンドルフは微笑を浮かべた。




Message
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【つぶやき】

another side ⇒ http://fallen.x0.com/resultb/k/k526.html

まくら+くらうん絵はこちら⇒ http://file.crymson.blog.shinobi.jp/dekamakura.jpg


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……む。済まん。うっかりしていたようだ。
………これだからあれこれ言われ続けるのかもしれんな、俺は(ため息ひとつ)」

黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「なれるというかなっちゃったっていうか・・・・」

黒猫「今回はまじめに戦闘してるんだ」

黒猫「どっかであえるといいね!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヴァン(363) ヨーコ(1832)





栗鼠じお応援してるよ!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



英雄の故郷


ヴァン(363)からのメッセージ:
ボル「小雨の嬢ちゃんは酒乱だって聞くから酒はだめだ」

ヴァン「そうだな、酔うと脱ぐと聞く。やめておけ」

ボル「よし、じゃあボル兄ちゃん特性の苦虫ドリンクを作ってやらぁ」

リド(988)からのメッセージ:
リド「ねえ、小雨ちゃん。」

リド「まさかとは思うけど・・・そのおにく、食べるの?」

もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「ハムスターに負けたらキャラデリする!!宣言をしたようなしてないような」

サザン(1687)からのメッセージ:
サザン「気合い入れていこうぜ!」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「近接での術式開放は、リスキーだが見返りもあるだろう。相手の不意を付ければ、無防備な状態に魔法を打ち込むことが出来るだろうからな。ただ、術式を紡いで放つまでのタイムラグと、装備の差による防御能力の差はいかんともしがたい。>シリル殿」

ソニア「普通、傭兵ギルドが成立する最大の理由は、各傭兵団での諍いを防いで仕事を上手く分配するということがあると思う。そういう意味では、ここでは仕事がない故、普通とはまったく違った雰囲気になるとは思っている。
……ようは、楽にしてくれればそれでいいさ。それ以上は、自身がどう使うかに左右されるだろう。場所も使いようだろうに。>瑞希殿」

ソニア「別れもまた出会いへの始まり。厭うたところで、別れが訪れなくなるわけでもないからな。我々のような傭兵には、それを飲み下して共に生きていくことこそ、相応しいのでないかな。>雅殿」

ソニア「過大も過小も、見合っていないという観点からは同じこと。自分の力を信じることは非常に大事だろう。>クレア殿」

ソニア「そんな定義は、所詮学者か何かが決めた都合みたいなものだろう。傭兵に大事なのは、そいつに背を預けられるかどうか。そいつが人であるかどうかではないと思っている。私は貴殿を人だと思っているが、それよりも根本的にそんな認識すら、必要ないことなのかもしれんな。>フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「今回の闘技大会で、アタシなりの戦い方を確立することが出来た気がする。 組み合わせ次第でいくらでも化けることが出来るという良い証明になれたわ・・・。」

シリル「あ、そうだ。 甘いものが食べたい人のためにシュークリームとプリンを持ってきておいた。 良かったら食べていいわ。」

瑞希(165)からのメッセージ:
ウィスキーの水割りを口に運びながら、静かに会話に耳を傾けている。

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「邪魔をする。私も少しこの場に身を置かせてもらって構わないか?どうも見知った顔もいるようだしな。」

(766)からのメッセージ:
「ま、確かに今の闘技大会は今日で結果が決まっちまう。だから、そこだけを見れば確かに賭けるとなると絞られちまうわけだが……」

「それでも、負けると分かっていても、あえて自分って言う、なんだろ、意地とかそういうもんってやっぱりあると思うのさ。>ソニア、クレア」

「いや、マジで何か賭けるって場合は、そりゃあ、あたしもきちんと考えるけどね。」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「ん〜、まぁ、そう言ってくれると助かるぜ。・・・なんつーか、姉貴がいたらあんたみてぇな感じかもな、って思ったぜ。あぁ、特に意味はねぇから気にしねぇでくれ。>ソニア」

リック「先週は返事できなくて悪かったな。闘技大会の結果か・・・なんせ背後がヘタレなもんでな。自分の結果見るだけで手一杯なんだとよ。情けねぇ。>クレア」

リック「あ〜・・・まぁ、手の内曝すっつっても、俺の場合は同じ隊の中だったからな。そう言やぁ他の隊や軍と共同戦線の時にはやらねぇのは、そう言う意味があったのか。今気付いたぜ。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「(黒ビールを手に取りつつ)助かります。
ソニアさんも一杯いかがですか?
ギネス酵母の味はやはり癖になります。>ソニアさん」

クレア「雇われる側の人間の力量でなければ
ここで生き残ることは困難ですからね。
安全な銃後という言葉が無い地ですから。>零さん」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「さぁて、今日で闘技大会終了だな。傭兵のお歴々は戦果は上がったか?俺ンとこはなんとか五分ってとこだな」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「この島を探索する事自体が既に仕事。仮にギルドがこの島に生まれようと、其処の世話になる予定は無いね。掛け持ち出来る程、この島の探索は甘くないものだと最近身を持って体験しているから」

フィー「ギルドを活用しようと考えている者は現在フリーであるのかな?その様な者が多く在籍しているのなら、ギルドが生まれる価値があるというものであろう」




芋好きさん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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リリィ(134)からの生産行動を許可しました。
リア(98)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 156 回復!
 SPが 15 回復!

おいしい質素な保存食 を食べました。
ヴァン「さて、本気でかかるか……」
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具白露の刃 を装備!
防具平時の旅装 を装備!
装飾貴族の紋章で封印された手紙 を装備!
自由小振りな剣 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 リリィ(134)
 ヴァン(363)
 リック(590)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

孤狼
ENo.363
ヴァンドルフ・デュッセルライト

ENo.634
服部 周

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー

牙蜥蜴





ヴァン「ほう、中々手応えがありそうではないか」
登場
あまやん「いつでもクライマックスだぜ!」


サンドジェリー「(ふわふわ浮いている・・・)」
牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」



ヴァンの命中LV1
ヴァンのHITが上昇!
ヴァンのMHITが上昇!
ヴァンの回避LV0
ヴァンのEVAが上昇!
ヴァンのMEVAが上昇!
ヴァンの体力LV1
ヴァンのMSPが47上昇!
ヴァンのSPが47増加!
ヴァンの命中LV1
ヴァンのHITが上昇!
ヴァンのMHITが上昇!
あまやんの魔攻LV1
あまやんのMATが上昇!
あまやんの防御LV0
あまやんのDFが上昇!
あまやんのMDFが上昇!
あまやんの攻撃LV0
あまやんのATが上昇!
あまやんのMATが上昇!
あまやんの集中LV1
あまやんのCRIが上昇!
あまやんのMCRIが上昇!
牙蜥蜴の集中LV1
牙蜥蜴のCRIが上昇!
牙蜥蜴のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ヴァン1307 / 1741

214 / 214

[後]あまやん1021 / 1021

243 / 243




[後]サンドジェリー1270 / 1270

192 / 192

[前]牙蜥蜴1286 / 1286

133 / 133






あまやんの攻撃!
あまやん「分身の術!(大嘘)」
トランスルーセント!!
あまやんのDFが低下!
あまやんのMDFが低下!
あまやんのEVAが上昇!
あまやんのMEVAが上昇!
あまやん「さらに分身の術!(大嘘)」
トランスルーセント!!
あまやんのDFが低下!
あまやんのMDFが低下!
あまやんのEVAが上昇!
あまやんのMEVAが上昇!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ヴァン1307 / 1741

214 / 214

[後]あまやん1021 / 1021

183 / 243




[後]サンドジェリー1270 / 1270

192 / 192

[前]牙蜥蜴1286 / 1286

133 / 133






サンドジェリーの攻撃!
サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」
パラライズテンタクル!!1
あまやんに217のダメージ!
あまやんに麻痺を追加!


ヴァンの治癒LV1
ヴァンのHPが45回復!
ヴァンの攻撃!
ヴァン「血と共に、螺旋の舞を……」
スパイラルエッジ!!
サンドジェリーは攻撃を回避!
牙蜥蜴は攻撃を回避!


あまやんは麻痺している!
あまやんの攻撃!
ディム!!
サンドジェリーに134のダメージ!
サンドジェリーのSPに6のダメージ!


(あまやんの麻痺の効果が消失)


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ヴァンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ヴァン1352 / 1741

154 / 214

[後]あまやん804 / 1021

173 / 243




[後]サンドジェリー1136 / 1270

166 / 192

[前]牙蜥蜴1286 / 1286

93 / 133






サンドジェリーの攻撃!
サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」
パラライズテンタクル!!1
あまやんに219のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
あまやんは麻痺に抵抗!
サンドジェリーの削気LV1
あまやんのSPが10減少!
あまやんは麻痺に抵抗!


ヴァンの治癒LV1
ヴァンのHPが45回復!
ヴァンの攻撃!
ヴァン「踊れ、廻れ、力尽きるまで!」
スパイラルエッジ!!
サンドジェリーは攻撃を回避!
牙蜥蜴は攻撃を回避!


あまやんの攻撃!
ハーミッツハンド!!
あまやんのMEVAが低下!
ヴァンのMEVAが上昇!
ヴァンのSPが29回復!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ヴァンに252のダメージ!
ヴァンのSPを11奪取!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ヴァン1145 / 1741

112 / 214

[後]あまやん585 / 1021

118 / 243




[後]サンドジェリー1136 / 1270

146 / 192

[前]牙蜥蜴1286 / 1286

64 / 133






サンドジェリーの攻撃!
サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」
パラライズテンタクル!!1
ヴァンに187のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
ヴァンは麻痺に抵抗!
ヴァンに麻痺を追加!
サンドジェリーの追加行動!
サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」
パラライズテンタクル!!1
あまやんは攻撃を回避!


ヴァンの治癒LV1
ヴァンのHPが45回復!
ヴァンは麻痺している!
ヴァンの攻撃!
ヴァン「怨牙侵身!」
プレイグブレイド!!
牙蜥蜴に349のダメージ!
牙蜥蜴は衰弱に抵抗!
サンドジェリーは衰弱に抵抗!
ヴァンの追加行動!
ヴァン「怨牙猛追!」
プレイグブレイド!!
牙蜥蜴に372のダメージ!
牙蜥蜴に衰弱を追加!
サンドジェリーに衰弱を追加!


(ヴァンの麻痺の効果が消失)


あまやんの攻撃!
必殺技が発動!
ハーミッツハンド!!
あまやんのMEVAが低下!
ヴァンのMEVAが上昇!
ヴァンのSPが36回復!
あまやんの追加行動!
クリティカル!
牙蜥蜴に238のダメージ!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴は衰弱している!
牙蜥蜴の攻撃!
クリティカル!
ヴァンに119のダメージ!


(牙蜥蜴の衰弱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ヴァン884 / 1741

78 / 214

[後]あまやん585 / 1021

73 / 243




[後]サンドジェリー1136 / 1270

106 / 192

[前]牙蜥蜴363 / 1286

64 / 133






サンドジェリーは衰弱している!
サンドジェリーの攻撃!
サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」
パラライズテンタクル!!1
ヴァンに160のダメージ!
ヴァンに麻痺を追加!


(サンドジェリーの衰弱の効果が消失)


ヴァンの治癒LV1
ヴァンのHPが45回復!
ヴァンは麻痺している!
ヴァンの攻撃!
ヴァン「まだまだ!」
スラッシュ!!
牙蜥蜴に250のダメージ!


(ヴァンの麻痺の効果が消失)


あまやんの攻撃!
ディム!!
サンドジェリーに136のダメージ!
サンドジェリーは攻撃を回避!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ヴァンに246のダメージ!
ヴァンのSPを11奪取!
牙蜥蜴の追加行動!
クリティカル!
ヴァンに135のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ヴァン388 / 1741

57 / 214

[後]あまやん585 / 1021

63 / 243




[後]サンドジェリー1000 / 1270

86 / 192

[前]牙蜥蜴149 / 1286

35 / 133






サンドジェリーの攻撃!
サンドジェリー「(無数の触手が襲いかかるッ!)」
テンタクルラッシュ!!2
クリティカル!
ヴァンに113のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
ヴァンに麻痺を追加!
サンドジェリーの削気LV1
ヴァンのSPが9減少!
ヴァンは麻痺に抵抗!
ヴァンに102のダメージ!
ヴァンは麻痺に抵抗!
あまやんに107のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
あまやんに麻痺を追加!
あまやんに麻痺を追加!
あまやんに115のダメージ!
サンドジェリーの削気LV1
あまやんのSPが10減少!
あまやんは麻痺に抵抗!
サンドジェリーの追加行動!
ヴァンに164のダメージ!


ヴァンの治癒LV1
ヴァンのHPが45回復!
ヴァンは麻痺している!
ヴァンの攻撃!
必殺技が発動!
ヴァン「とどめだ!」
必殺技
孤狼牙
牙蜥蜴に370のダメージ!
ヴァン「よし、次」


あまやんは麻痺している!
あまやんの攻撃!
ボロウライフ!!
サンドジェリーに122のダメージ!
ヴァンのHPが40回復!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴の攻撃!
ヴァンは攻撃を回避!


牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ヴァン94 / 1741

38 / 214

[後]あまやん363 / 1021

43 / 243




[前]サンドジェリー878 / 1270

6 / 192






サンドジェリーの攻撃!
あまやんは攻撃を回避!


ヴァンの治癒LV1
ヴァンのHPが45回復!
ヴァンは麻痺している!
ヴァンの攻撃!
サンドジェリーは攻撃を回避!
ヴァンの追加行動!
サンドジェリーに202のダメージ!


(ヴァンの麻痺の効果が消失)


あまやんは麻痺している!
あまやんの攻撃!
ボロウライフ!!
サンドジェリーに128のダメージ!
ヴァンのHPが42回復!
あまやんの追加行動!
ボロウライフ!!
サンドジェリーに130のダメージ!
ヴァンのHPが42回復!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ヴァン223 / 1741

38 / 214

[後]あまやん363 / 1021

23 / 243




[前]サンドジェリー418 / 1270

6 / 192






サンドジェリーの攻撃!
ヴァンは攻撃を回避!
サンドジェリーの追加行動!
あまやんに138のダメージ!


ヴァン「くっ、まだ死ねん!」
ヴァンの治癒LV1
ヴァンのHPが45回復!
ヴァンの攻撃!
サンドジェリーに190のダメージ!


あまやんは麻痺している!
あまやんの攻撃!
ボロウライフ!!
サンドジェリーに128のダメージ!
ヴァンのHPが42回復!


(あまやんの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ヴァン310 / 1741

38 / 214

[後]あまやん225 / 1021

13 / 243




[前]サンドジェリー100 / 1270

6 / 192






サンドジェリーの攻撃!
あまやんは攻撃を回避!


ヴァンの治癒LV1
ヴァンのHPが45回復!
ヴァンの攻撃!
サンドジェリーに191のダメージ!
ヴァン「よし、次」
ヴァンの追加行動!
サンドジェリーは攻撃を回避!


あまやん「あ、俺ピンチかも…」
あまやんの攻撃!
ボロウライフ!!
クリティカル!
クリティカル!
サンドジェリーに159のダメージ!
ヴァンのHPが52回復!


サンドジェリーが倒れた!





ヴァン「勝てたか。問題は明日だな」
あまやん「正義は勝つ!ニンニン!」


戦闘に勝利した!

PSを 90 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ヴァン(363)大きな牙 を入手!


エリア内を探索・・・
ヴァン(363)巻貝 を見つけました!
あまやん(634)巻貝 を見つけました!


ヴァン(363)スラッシュ の最大が1増加!
ヴァン(363) の熟練LVが増加!( 1113
あまやん(634)命術 の熟練LVが増加!( 56
あまやん(634)幻術 の熟練LVが増加!( 1011



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 天恵13 上昇しました!(能力CP - 10 )

カァラクータ 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1415

リア(98)に、 試製三式刀小振りな剣 に合成してもらいました!

ディーネ&アゼル(1577)の所持する ポーションHP200ポーションSP40 に合成し、 赤い枝 に変化させました!
ディナ(1603)の所持する パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
リド(988)の所持する おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

リド(988)の所持する どうしようもない物体 から りど中ぱぁんち という 格闘 を作製しました。

リリィ(134)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい牛乳 を受け取りました。

B-12 に移動しました!
B-11 に移動しました!
B-10 に移動しました!
B-9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 リリィ(134)と一致しました!
 リック(590)と一致しました!
リリィ(134) リック(590) とパーティを結成!
パーティ名: 眼鏡に囲まれる

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!






カリム
赤髪の坊ちゃん刈り。ダルそうな黒いタレ目。やる気が無い。
派手な衣装を身に纏う。腹話術が得意。


第14隊兵士
カリムの指揮する第14隊の兵士。
色々と苦労しているようだ。


キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。

そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。

 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」

 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」

 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」

 「い、いえ・・・」

 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」

 「はぁ・・・」

 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」

隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!




Data  (第8回  第10回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B9 *
HP 1016 / 1818

SP 138 / 194

持久 8 / 15

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 26 27 18 45 (454)
PS103 GIFT0
0 前科0
撃退1 連勝7
体格193 魔力50
敏捷58 魅力58
器用107 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV13
2毒物LV14 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV11 
8合成LV6 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.134 リリィ・ウィンチェスター



ENo.590 フェリックス・ベルンシュタイン

Character Profile

愛称ヴァン
種族人間
性別
年齢43
守護魔王エリエスヴィエラ
 刻まれた傷は弱さの証。
 天才ではなく、無敵でもない一介の剣士。
 だが幾多の戦場を一対の剣で切り抜け、傷と共に戦績を増やす彼の姿に、傭兵達は敬意を込めて孤狼と呼んだ。

 かつて孤島で神剣を会得し、天破を用いた彼は神剣のヴァンドルフと呼称されるようになる。
 その後、弟子ボルテクスが孤島にて宝玉を揃え、またヴァンドルフに敗れた後に孤島へ流れ着いた魔剣使いジーンも再起を図って宝玉を集め、ヴァンドルフへと挑んできた。
 ボルテクスやジーンの成長を目の当たりにし、ヴァンドルフは自ら孤島へ身を置いた青年時代を想起する。
 一歩足を踏み入れた瞬間から、これまで持っていた全ての力や経験が役に立たなくなり、どれほど鍛え抜いた戦士でさえも常に死を身近に連れ歩く世界。
 高名な傭兵として数々の名誉を受け、神剣のヴァンドルフなどという大仰な二つ名で呼ばれるようになって既に久しい。
 その間に己の心は惰弱になっていないか?
 孤狼の二文字で呼ばれていたあの頃よりも、己の中心を走る芯はしっかりと揺るぎないだろうか?
 自問を胸を張ってはね除けられなかった時、ヴァンドルフは旅の支度をととのえていた。
 ――もう一度あの島へ
 誇りなど捨てて良い。負けて泥濘に崩れ落ちても、生きて天に向かって噛み付く気勢さえ残っていれば、いずれはその天を落とす事も出来よう。
 負けて負けて負け続けて、それでも心の剣が折れなかったからこそ、今の自分がある。
 孤狼は再び天に吼え、地を蹴って前へと一歩を踏み出した。

--参加履歴--
3期ALIVE:ヴァンドルフ・デュッセルライト(神剣初習得&1位、業&前科0)
4期ALIVE:ボルテクス・ブラックモア(宝玉コンプ2番手、剣1位、業&前科0)
1期偽島:ジーン・スレイフ・ステイレス(魔導流術1位、持久1位、業&前科0)
---------
 武器作製は常時2枠を解放してます。突撃依頼歓迎。突撃メッセも歓迎です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 小振りな剣
      ( 剣 / 33 / 体力LV1 / 命中LV1 / 自由
[2] 平時の旅装
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] ---
[8] 貴族の紋章で封印された手紙
      ( 装飾 / 17 / - / - / 装飾
[9] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] おいしい牛乳
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] 試製二式直剣
      ( 剣 / 18 / - / - / - )
[13] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[17] ---
[18] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[19] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[20] ---
[21] 白露の刃
      ( 剣 / 63 / 命中LV1 / - / 武具
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ106 / 10--
[159] プレイグブレイド352 / 5--
[696] スパイラルエッジ600 / 3--
[802] カァラクータ901 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.698
鳴尾恭平
強き傭兵

[2] ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン
頑強なる華

[3] ENo.959
ソニア・スパルタクス
戦場のしるべ

[4] ENo.1832
陽子
同じ道を歩む者

[5] ENo.201
氷倉 遥
一目置く剣士

[6] ENo.830
バリトラ=エバースノア
一目置く戦士

[7] ENo.587
金雀枝
一目置く狩人

[8] ENo.1069
ケイロン
熱く冷静な機械騎士

[9] ENo.95
館守 比和
……うっかりさん

Community

[0] No.363
英雄の故郷


[1] No.959
傭兵たちの集い


[2] No.1832
侍の集い


[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[6] No.271
レンタル宣言


[7] No.52
突撃メッセ委員会


[8] No.1105
芋好きさん


[PL] Crymson



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