コルテ(310)「ラピス様、好き嫌いをしていては大人になれませんよ？」

ラピー(310)「…ペケのせいで怒られた（熊のぬいぐるみがジッとバツを見つめている」

ハルカ(941)からのメッセージ：
ハルカ「ジングルベールジングルベール鈴ーが鳴るぅー♪メリークリスマス！一足早いクリスマスプレゼントです。」

ハルカ「ラピス様には当店オリジナルブレンドのコーヒ豆と紅茶のセットを差し上げます。人形作りなど疲れたときに是非飲んでください。」

ヒカル「ああ、堪忍やなぜるはん…。
おぶぶ言うんは、お茶の事なんどすわ。『ぶぶ漬け』言うとなんや全国区やぁけどなぁ。何でですやろ？」
ヒカル「…ん？今、風鈴から声が……？」

ヒカル「お気遣いおおきになぁ、ナルはん。
せやねぇ。いよいよ危ななったら、臨時休業さしてもらいますさかい。
/3/ちなみにそちらやと、逆にどないなもん食べてはったんどすか？」
ヒカル「ふふ…毒は入れてへんから安心して食べよし。無月はん。何か食べたいもんとかありますやろか？」

ヒカル「アンリはんも通やねぇ。塩だけおにぎりの次は若菜混ぜおにぎり。
すぐ準備しますさかい待っててやぁ。」
ヒカル「せやねぇ…お箸の作法いうんは西洋の作法と遜色あらへんからねぇ。厳格なご家族持ってはる方やとみっちり仕込まれたいう人も多いんやないですやろか。」
ヒカル「せや、お米のお酒やったらありますえ？お値打ちもんから気軽に飲めるもんまで……。
製造過程が機械化されてへんお酒が、基本的にゃおいしおすなぁ。」
ヒカル「ウチんとこのお雑煮ですか？米麹をぎょぉさん使こた白味噌どす。この島やと、祗園さんからをけら火貰って来れへんのが残念やけど。」

ヒカル「ヒビキはんみたくそないに美味しそぉに食べて貰えると、作った甲斐あったなぁ思いますわぁ。
おにぎり一個なんが逆に恐縮なくらいやなぁ。」

ヒカル「ちょい怖い話がありましてなぁみぞれはん。
お店いうんは、お客さんに時間忘れさすんを目指してるんですわ。
せやけど、最後にその雰囲気つくらはるんはお客さんやったりもしはるからなぁ。」

ヒカル「蔓はん、ようこそおいでやす。」
ヒカル「…ああ、これですか？『いろりあん』いうんですわ。ふふ…もっさい名前ですやろ？」

ヒカル「異文化いうんは、最初見た時ぎょっとするもんかもわかりまへんなぁファータはん。
せやけど、理解したり理解してもろたりするんは楽しおす。
和なだけに、なごんではる。なぁんてなぁ。」

ヒカル「大概なんでもありますえ、きりかはん。
こないだは、西洋の聖誕祭用の料理とかもやりましたさかいな。求められた味が出せとったかはわからんのやぁけど。」
ヒカル「和いうたら白米!!いやぁ同志が多くて嬉しなぁ。たまに郷土が恋しなるんやけど。」

ヒカル「……さぁて。そろそろ年越し蕎麦やらおせち料理やら準備せななぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ありがとう、ヒカル殿、番茶に水羊羹も美味いのー」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「わぁーい、湯豆腐ありがとうございます！
だしいり醤油に紅葉おろしなんて、また風流ですね……素敵です！
（少しずつ少しずつ、味わって食べはじめた）」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「＞晃君
春は風を感じながら、夏は風鈴の音、秋は紅葉を…お腹よりも胸が先に一杯になりそうだ。」

ナル「元居た場所が雪が多い場所だったからね。無音で振る雪を見るのは凄く好きだよ。」

玲(678)からのメッセージ：
玲「＞ヒカル殿
おお、おにぎりか。おおきに。…あはは、移ってしまったのう。
わらわの知人に米の味がわからぬという奴がおってな。米にもいろいろ違いがあるのにのう。少し同情してしまうのじゃ」

玲「＞アンリ殿
確かに最初から甘柿を植えれれば良いのじゃが、渋柿も渋みを抜いてしまえばかなり甘くなるのじゃぞ。わらわのお勧めは樽柿じゃな」

はな(757)からのメッセージ：
はな「あら、こんな所で暖簾を見かけるなんて。和食処……、ちょっと入ってみようかしら？」
はな「ごめんくださーい……って、これはまたずいぶんと賑わっているわね。ふふ、和食好きがこんなにいると思うと、なんだか嬉しくなっちゃうわ♪」
はな「えっと、それじゃあ私はおうどんを頼もうかしら。最近寒いから、月見のかけうどんでお願いするわ」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「ヒカルさん＞
へぇ〜・・・湯豆腐にも色々あるんだね〜
ところでサ、茶碗蒸しって出来る？」

ヒビキ「（ふと謎の視線に気づいて見回すと、ニコニコと見ている蔓さんをみつける）
・・・あ〜、え〜と・・・こっち来て一緒に食べない？（おにぎり持って手招き」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「袖擦り合うも他生の縁。旅先での出会いもまた代え難いものです。
しかし、甘味の話は聞いているだけで私も欲しくなってしまいますね。
（目録に目を落とし、思案顔）」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「その言葉は、貴女様にもそのまま当てはまるように思えます。店の構えひとつ見ても、誠実な人柄が透けて見えるように思えます。」

ファータ「なるほど・・その故郷にも一度足を運んでみたいものですね。
・・と、食事処に来ておいて何も注文しないというのは失礼にあたりますね。何か・・そう、貴女様のおすすめの品をひとつ、頂けるでしょうか。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「んー、久々のお米・・・おいしい（おにぎりを頬張りながら）」

きりか「やっぱり、食べとるときは落ち着くなぁ。お店の雰囲気もええからなおさらやね。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
ぜっくん「仲が良いぃ？こいつと俺様がぁ？よしてくれネェちゃん。考えただけでも寒気がすらぁ。」

まに「全くです。ぜっくんみたいな性悪狐、祓えるものならさっさと祓ってやりたいくらいですよ。あ、すいません親子丼おかわり。」

ぜっくん「だぁから一人一品までっつってんだろぉが！！！」

まに「まぁそれはそれとして・・・

＞アンリさん

そうなんですか？田舎ってなんだか・・・自給自足！みたいな、働かざる者食うべからず！！みたいなイメージがあります・・・。」

ぜっくん「別に市街地でも働かずに生きてける訳じゃねぇだろ・・・。というかお前はもう少し働け。」

まに「・・・せめて、食事時くらいお説教を聞かずにいたいです・・・。

＞ヒビキさん

ええ、別腹でしかも別払・・・とか。そんな乙女ちっくな夢を見てもいいですよね！」

ぜっくん「ンな腹黒ぇ乙女がいてたまるかってんだよ！

＞みぞれさん

何見てんだよ？・・・まさか、俺様をそこらの畜生と同列に考えてんじゃねぇだろうな。こう見えても俺様は妖怪なんだよ。喰い殺されたくなかったら、気易く近寄んじゃねぇ。」

まに「でもまぁパッと見普通の狐と大差無いですよねぇ。あ、耳の裏が弱点ですから、好きなだけ撫でてやってくださいね。5分10PSでいいですよ。」

ぜっくん「俺様で商売すんなぁ！！」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「へぇ、この懐かしい匂いは……甘味やお茶を頂けるのかな？」

ルチル「さて、今日はブラックオパールについて簡単にお話させて頂きますねっ」

ルチル「和名だと、黒蛋白石（くろたんぱくせき）という、何だか地味な感じの名前ですが、普通のオパールに比べると、虹色の輝きが判りやすく大変優雅な石です」

宴(206)からの文を骸児が運んできた。：
宴「蛋白石ってどうやって水を含んでいるのかと思ったら、数の子みたいな構造になってるんだね。数の子のおしょうゆ漬けおいしい。」

宴「数の子の卵に大きいのが混じってたり歪んでたりすると光が曲がって色が見える。同じ数の子みたいな構造になってる瑪瑙とはずいぶん違うね。瑪瑙は数の子の中身の、その構造でどの光を反射するかが決まるから。」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「調べてみると、水分の多いケースに入れることで色調が変わるオパールもあるそうだが。」

ハルカ「アハト君＞下っ端はあくまで下っ端です。下僕といったほうが正しいでしょうか。執事にもなれない下僕のぶんざいで、もうすこしわきまえたほうがいいとおもいますよ。（コホン」

ハルカ「フォール君＞そういえば僕が新しく新調したふりふりの執事服の着心地はどうですか？なかなか、ピンク色の執事服なんてみたことないから・・。フォールさんになら絶対着こなせると思ってがんばってくつくりました。」

ハルカ「コルテ様＞えーと、今さらっととても恐ろしいことをいった気がしたのですが・聞きまちがいでしょうか？」

ハルカ「コルテ様＞アハトさんはかっこいい部類・・。えーと・・見た目だけですよ。中身はとんでもないナンパな偽紳士男の人らしいですよ。（お客様や従業員さんのお話をきいていると・・）」

ハルカ「コルテ様＞なのでアハト君には近づいてはだめですよ。あの変態さんにだけは。。。本当に・・・。」

ハルカ「バレット様＞バレット様なら何でもできそうな気がします。クリスマスは終わってしまったので次は新年会で・・（微笑」

ハルカ「アラン様＞女の子が増えてきた。いいことですよ。うちにはまともな執事がいないので、困ったものです。でもバレット様とアラン様が来てくれれば、もう執事としては大歓迎でございます。」

ハルカ「みゆき様＞おぉ、さすがです。とてもよい芸を見せていただきました。それに丁寧なご挨拶。もう完璧です。みゆき様はロボットさまなんですよね？全然そうはみえません。」

ハルカ「みゆき様のような方が入っていただけるとはとても嬉しいです。ただ、お客様にご奉仕はいいんですけどうちの従業員で一人とんでもない偽紳士がいるのでそちらのほうだけは気をつけていただければとおもいます。」

ハルカ「ファータ様＞どちらでも結構です。お好きなほうでかまいませんよ。メイド服であれば問題ありません。」

ハルカ「めぅか様＞めぅかさんに雑務なんてやらせられません。第一うちはメイド＆執事喫茶なのでメイドさんが裏方をやらなくていいのですよ。裏方なんてうちの変態紳士にやらせますから。是非お店に出て皆様を癒してさしてあげてください。」

ハルカ「カネクレー様＞わたくしの膝の上に座ってもメイドさんはきませんよ。害虫をつぶしてくださるのはたすかりますね。。是非よろしくおねがいいたします。（何」

ハルカ「さてさて今日は一足早いですがクリスマスパーティーですね〜」

ハルカ「今日は七面鳥やら１０ｍのクリスマスケーキやら飲み物などすべて食べ放題の見放題ですので、是非楽しんでくださいね。」

ハルカ「ジングルベール〜ジングルベール〜すずがーなるぅー♪」

ハルカ「さてさて、クリスマスパーティをやっててなんなんですが皆様今年1年おつかれさまでした。来年もまたよろしくお願いしますね。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「馬鹿な(°口°;) ！！　俺の代わりなど誰にも勤まらないというのに。ハルカさん、もう一度考え直して下さい。俺という存在の重要性を。」

アハト「フォールさん、近づいたらダメって言い方はいけませんね。「彼に近づくと火傷するよ。」みたいな言い方にして下さい。」

アハト「コルテさん、貴女は正しい目をお持ちのようです。今度一緒にお茶でもどうでしょうか？」

アハト「めぅかさん、俺は褌一丁なんてなりませんよ。ワイシャツをはだけさせるとか、そんな感じの脱ぎ方しかしません(￣ー￣)ｏ」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　執事達が奇妙となると、メイドで盛り上げて行く必要があるわけだな。」
バレット「アラン＞　申し訳ございません、何かお気にさわったようで…おめえもキモイ。」
バレット「アハト氏＞　よし、あんたの立ち位置はだいたい把握した。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「と、いうわけでだ。連れてきたぞー。＞ハルカ」

ヒスカ「(きょろきょろ)ここに…あ、バレット！」

アラン「そういや、周りはクリスマスって奴だな。おーい、ケーキ頼みわ。3つ。んで、1個はプレゼントつーことで、お前にやるよ。＞ハルカ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞コルテ様
みゆき「プレゼントの交換ですか、準備をしていなかったので年始の挨拶も兼ねてしまいそうですが……うーん」
金属質のパーツと店の制服を纏ったメイドは、何が良いかと思案している。

光希(1119)からのメッセージ：
光希「あ。どうもありがとうございます、店長。
（早速マカロンを一口）

……ふむ。遺跡の中の喧騒を忘れさせてくれるような、『心落ち着く味』ですねえ……（￣▽￣*）。」

光希「アハトさんがこれほどまでに『変態』とは……。どうやら、私の読みは甘かったみたいですねえ……（−−；）。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ありがとうございます。皆様の足を引っ張らぬよう、精一杯頑張ります。」

ファータ「・・思い当たる方が、確かにひとり・・別の場所なのですが、その方について同じ忠告を受けた気がします。」

ファータ「見聞を広めることも、主に仕えるにあたっては必要なことと思いまして。至らぬ点がございましたら、遠慮なく申しつけ下さい。

・・そ、その・・アハト様とは、それほどの方なのですか・・？そこかしこで、同じことを言われているのですが・・」

カネクレー(2015)からのメッセージ：
カネクレー「女装がダメなら、着ぐるみを着れば良いじゃない、女の人の（違）」

カネクレー「フォールさん＞セクハラなんてしないよ。僕はただ、じっと見ているだけだよ。（マテ」

カネクレー「めぅかさん＞貧相だなんて、とんでもない。だって、こんなに柔らかいんだもの。（マテ」

七折「（タカシさんの方を見て）
おお、いやいやいつでも募集中よ！　手伝ってくれる人が沢山いるってのはうれしいことだし、面接かちょっと待ってね……（履歴書を受け取り目を通す）
はい、分かりましたでは採用です！　なんてね、基本的には落ちたりはしないのよここ。（くすくすわらいながら言う）
仕事は……なんでもあるわ、客引きから厨房仕事までその時々足りないところでやってもらうの、詳しくは先輩になる紫苑君あたりに聞いてもらうといいかな?
それにしても経験があるのはいいわね」

七折「ちなみにコルテさんはお客さんよ、いま男女の制服をメイド服にしようかと悩んでいるところでね……冗談よ」

七折「えぇ可愛いわーその挨拶も
んーメイド服着てみたいけれど、汚しちゃう気がするのよね、動きやすくていいとは思うのだけれど……汚しちゃうのはいやだなぁ
でもいっぱいあるのかしら……ふふお二人さんご指名よ（目が輝く）
タカシさんはどうかしら?　メイド服」

七折「（上がっていた椅子を下ろし始める）こっちも使ってね。人が増えてにぎやかになってうれしいわ、流石に人の顔と名前は忘れないと思うけれど、お互いに確認はしておいて！　ほらあたし馬鹿だからさ！」

七折「うん、ＹＡＭＩＮＡＢＥ。この島の食材は食材といっていいのか微妙なラインもあるしね、歩行雑草の頭とかごろっと入れてみたら愉快かしらね……（わりと真剣な顔で）
でもま、死なないということは食べられるということ！　という名言もあるしね、うぅんしみるわ！」

七折「そうそう、野菜は大事よー。若いうちからきちんと取って置かないとね！　それじゃあお待ちください（厨房の方へ引っ込む）」

七折「（戻ってきながら）和風ドレッシングのほうになります、ごゆっくりどうぞ」

七折「んーそうね、懐かしき……といっても数日前よ懐古には早いわ！　前を向きましょう前を！
うん……ありがとう。おいしいといってもらえるだけで料理人は働けるものよね、見た目もいいコンポート実はおすすめ商品でした。
そう、昨日までなのよね、残念ながら材料が切れちゃって、また作るときが来るとは思うけれど、それまでは注文不可にしなくちゃね（少し寂しそうに）」

七折「あぁなるほどね、甘さ以外の選択肢ってやつね、ポテトサラダはなかなかおいしそう……うんうん、意欲がわいてきたわぁ。
と、こういう風にメニューについて話し合うのも仕事みたいなものよ、なんにしても気楽に、何でもやってみて欲しいわ（タカシさんの方を向いて微笑む）」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「掻き揚げそばは美味しそうですねー。一年の最後はやっぱりそばを食べたいですね。それと飲み物・・・ですか。寒くなってきたので温かい緑茶が欲しいですね。そばにも合いそうな気がします」

紫月「スクランブルエッグありがとうございました。（ぱくぱく）程よい塩コショウと黄身の半熟度が美味しいですね。やっぱり朝食の味って気がします」

紫月「コルテさんの衣装は一度着てみたいですね・・・。これからよろしくお願いしますね。って兄さんが心配だから見にきたんですよ。兄さんはあんな衣装は気に入らないのですか？」

紫月「タカシさんもよろしくお願いします。経験者ならきっと力になれますよ」

タカシ(571)からのメッセージ：
　←出てくる料理をちらちら目で追いながら
（へー、やっぱプロって違ぇなあ……　おいしい草とパンくずでも、
　こんだけアレンジ効くんだあ……　俺もやっぱちゃんと勉強しなきゃなあ……）
　
（あ、あのメイド服、やっぱ制服なんだ……？）
　←紫苑さんに一瞬視線を移して
（いや……大丈夫だよな、店長だって違うし、いくらなんでも男の制服は別だろ……
　　　　　　あの人一瞬男かな、って思ったけど、３人ともたぶんウェイトレスさんだと思うし……）

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「初めまして。私もお邪魔させてもらって良いでしょうか？」

のんびり休憩しました！
　HPが 73 回復！
　SPが 19 回復！

バツ(251)から 角 を受け取りました。

豚の生姜焼き定食 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に コワレタ人形 を装備！
防具に 身代わり人形 を装備！
自由に 泥人形 を装備！

ユイ(211)に ルビーのお守り が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで持久が5回復します。