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探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 目が覚めた。
 残響する歌声は遠く彼方へ消え失せた。

「あれ?」
 気がつくと自転車の前で固まっていた。今自分が何をしようとしていたのかとっさに思い出せなくなっていた。空は夕焼けに染まっている。服は制服を着ていた。下校途中だろうか。辺りを見回すと、場所はスーパーの自転車置き場だった。通学路からはやや離れている。手には買い物袋を持っていて、中には醤油が入っていた。どうやら醤油が切れていたので買い出しを命じられたというところだろうか。
 そこまで考えが及んだ途端、はっきりと現状を思い出す事ができた。ああ、そうだった。母親に買い物を頼まれたのだ。早く帰らなければ夕飯に間に合わなくなってしまう。
 急いで自転車にまたがろうとした時、唐突に肩を叩かれた。振り向くと、幼馴染のシュウが立っていた。
「よう、お前もおつかいか?」
「まあね。あんたも?」
 右手を見ると醤油の入った袋を提げている。あまり恰好のつく立ち姿ではない。お互い様ではあるが。
 お互いの庶民臭さに呆れていると、シュウがじっと黙ったままこちらを見つめている事に気付いた。まさか私の恰好を馬鹿にしているのか?
「何? アホらしい恰好はお互い様だからね」
「ん? あ、いや、大丈夫かなと思って」
「はぁ?」
「いや、最近よくぼーっとしてるから。この前も風邪ひいたみたいだし」
 やけに深刻な顔で聞いてくるので思わず噴き出した。
「何真剣になってんの? ちょっと疲れてるだけだから。風邪だって寝たら治ったしね」
「そ、そっか」
 そう言って、シュウは頭を掻きながら微笑した。その表情はどこかぎこちない。おかしいのはむしろシュウの方だろう。最近やけに絡んでくる割にどこかよそよそしい態度なのだ。最初は何か企んでいるのかと思ったが、その様子もない。まさか私に惚れたのかとも考えたが、かつて手ひどく振られたのでそんな事はありえない。他に可能性があるとすれば。
「まさかあんた病気?」
「は? いや違うけど」
 違ったらしい。こちらの健康をしょっちゅう気遣ってくるので、実は聞いてくる当人が病気なのかと思ったのだが。
「まあ、それならいいんだけど」
 自分の想像が外れた事に安堵する。憎らしいとはいえ、一応幼馴染だ。健康であってくれる事にこしたことはない。
 安堵すると同時に当初の目的を思い出した。私は自転車にまたがってシュウに尋ねる。
「私は夕飯までに醤油持って帰らなきゃいけないからもう行くけど、あんたはどうすんの?」
「あ、俺も帰るよ」
 シュウが慌てて自転車にまたがるのを見て、私は漕ぎだした。すぐに追い付いてくるだろう。
「待てよ」
 案の定すぐさま追い付いてきたシュウと、家を目指して並んで帰る。帰り道の途中では二人とも一言も話さなかった。最近では当たり前になった光景だ。向こうから声をかけられて一緒に帰るのだが、その途中で向こうは一切話さないのだ。こちらから話を向けても、短い返事が返ってくるだけで会話が続かない。
 シュウの顔を盗み見ると、いつも通り眉間に皺を寄せ、頬を赤らめている。険しい表情は悩んでいる様に、赤い頬は恥ずかしがっている様に見えるのだが、合わせてみると怒っている様に見える。私達の親が二人の中が悪い事を気にして、いやいや私と帰らせているのかもしれない。
 そんな事を思っていると、いつの間にか家の前まで来ていた。ブレーキをかけて家の前で止まる。なぜかシュウも同じ様にして私の家の前で止まった。シュウの家はもう一つ先なのだが。
 何だろうと横にいるシュウに目を向ける。夕焼けに染まって陰影のはっきりした顔がこちらを見つめていた。お互いの目が合うと、今まで黙っていたシュウが突然声をあげた。
「なあ、涼子」
 振り絞る様な声だった。ついに私と帰る事に我慢の限界が来たのだろうか。
「何?」
 振り返ると、真顔のシュウが立っていた。表情からは何を考えているのか読む事が出来ない。
 シュウの口が開く。まだ何か迷っている様子で、なかなか言葉に繋がらなかった。背中を押してやろうかとこちらも口を開いたとき、シュウの口から予想外の言葉が飛び出した。
「クリスマス、空いてるか?」
 思いもかけない言葉に開いた口がふさがらない状態が数秒続いた。
「空いてるけど」
 やっとの事でそれだけ言うと、それを聞いたシュウは嬉しそうにポケットの中から二枚の紙を取り出した。
「たまたま友達から二枚もらったんだけどいかないか? 涼子好きだったろ?」
 クリスマスライブのチケットだった。私も予約していたが抽選に外れて諦めていたものだ。相当な人気のはずだが、譲ってもらったというのはどういう事だろう。
 見るとそのチケットは、くしゃくしゃになっていた。まさかずっとポケットに入れていたのだろうか。よれ具合を見ると一日二日でつく様な皺ではない。
 どういった経緯で手に入れたのだろうか。しばらく考えていたが、やがてやめた。ちょうど行きたかったライブなのだ。今はこの幸運を噛みしめるべきだろう。
「いいけど」
 途端にシュウは輝く様な笑顔を私に向けてきた。そこまで喜ばれるとさすがに気恥しい。
「ありがとな! これ渡しとくから!」
 言うなり、私にチケットを渡し、驚く様な勢いで自分の家の中に駆け込んでいった。
 独り取り残され、手渡されたチケットを見た。なぜあんなにも喜んでいたのだろう。もしかして一人で行くのが恥ずかしかったのだろうか。それにしても他に行く相手がいると思うのだが。
 隣家の玄関を見ながら、思わず呟いた。
「あいつ彼女いないのか?」
 ドヴォルザークが定時の歌を唄っていた。

 悪魔がその黒い体を赤く着飾っていた。
「何? サンタクロース?」
「その通り! ところで知っているかな? この赤と白を基調にしたサンタのイメージは、飲料メーカーの宣伝によって出来上がった事を!」
「聞いたことあるよ。ただ、あんたの恰好がサンタクロースだって分かったのは、その服装じゃなくて後ろのクリスマスツリーが見えたからだから」
「…………」
 後ろを振り向いて肩を落とす悪魔の様子を無視して、私は尋ねた。
「今日はクリスマスなの?」
 日付の感覚は無くなっていた。
「いや、イブだよ」
「そっか」
 今日が何月何日か。そんなことすら分かっていないのか。薄々気づいてはいたが。
「私は記憶喪失なのかな?」
「以前の事を思い出せるかい?」
 過去を思い出そうとすると、あやふやなイメージが去来するだけで、何一つとしてはっきりとは思い出せなかった。
「思い出せない」
「そうだろうね」
 沈黙が降りた。
 悪魔は私を気遣う様に七面鳥を捧げ持った。
「そんな事よりパーティーを楽しもう。料理はしっかりと用意してある。残念ながら君と僕の二人だけだが、今日は精いっぱい楽しもうじゃないか」
 二人だけのクリスマスか。懐かしい思いが胸を満たした。忘れてしまった記憶が私に語りかけているのかもしれない。
 ふと気付く。
「そういえば、他の人達はどうしたの?」
 悪魔が黙った。
「どうしたの?」
「まるでここに昔誰かがいた様な口ぶりだね」
「ここには確かに沢山の人が……」
 いくら考えても確証が得られそうな記憶は思い出せなかった。
「無理して思い出す必要はないよ。いずれ時が解決するさ」
 ずきりと頭が痛んだ。
「慌てて先に進む必要はない。今ここに君を害する人はいないんだ」
 気がつくと目に涙が溢れていた。
「君は今、安らぎを感じているだろう」
 視界が段々と暗くなる。
「だから思い出さなくていいんだ」
 悪魔の歌声がゆっくりと私の中に滲み渡っていった。

 暗闇が囁きかけてくる中で、笑う地図を頼りに遺跡外の店を探していた。もう何度道を間違えたか分からない。その度に馬鹿笑いをする地図が私の苛立ちを助長する。
 五分でつくはずの道のりを一時間近く彷徨って、ようやく目的の店を見つけた。露店が並ぶ広場をイメージしていたが、そこには現代的なスーパーが胸を張っていた。
 入口にはスーツを着こなしたボーイと垢で粗末な服を着た山賊がにやにやと全く同じ表情で立っていた。あまり良い気分ではない。
 冷やかな目をした自動ドアを抜けると、赤色の絨毯が合唱していた。陳列された商品達は思い思いの言葉で冒険者達にすり寄っている。その媚びる様には、入り口で感じたよりも更に強い不快感を催した。
 この前会った冒険者から、買った方がよいと言われた商品を探す。皮肉気に口を吊った看板が目当ての商品を教えてくれた。
 商品の前に立つと、ざわめきが一層強まった。うるさいので適当に一つ手に取る。残りの商品も同じ様にして手に抱え、レジに持っていった。
 レジに並ぶ他の冒険者は籠に商品を入れていた。確かに入口の脇に籠が積み重ねられていた。少しだけ損をした気分になったが、籠達が一様に陰気な話を囁いているのを見て考えが変わった。使わなくて良かったと心の底から思った。
 レジを済ませて外に出ると、入る時に立っていたにやけ面の二人がいなくなっていた。店員だと思っていたが、冒険者だったのかもしれない。
 店の外に広がる森の中で仄明かりが漂っていた。ふとクリスマスという単語が閃いた。そういえば明日はクリスマスイブだ。みんなその準備をしているのだろうか。
 私も二人でライブに出かけるんだ。そう考えると嬉しくなった。あの人と行けるからだろう。なぜだろう、さっきまで何とも思っていなかったのに。今では──の事が…………誰だ? 誰の事だ? おかしいな。何か辻褄が合わない。そもそも明日何に行くといった? 明日は遺跡に潜って……変だ。辻褄が合わない。
 頭が痛くなった。誰かに助けてほしい。
 助けを求めて周りに視線を走らせた。木々が笑っていた。土が笑っていた。石が笑っていた。雲が笑っていた。空が笑っていた。月が笑っていた。みんな私の事を笑っていた。
 私だけ除けものなのだろうか。そんな不安が心を満たした。そう思うと涙が込み上げてきた。涙も笑っていた。
 心が張り裂けそうになって走った。笑う森を抜けると湖が湛えられていた。湖も笑っていた。
 絶望的な孤独感が私を襲う。よろよろと湖に近づくと、みんなの笑い声が高まった。湖に顔が映った。その顔は笑っていなかった。

 見つけた。私以外の笑っていない人を見つけた。死人の様に青白い男性が湖に映っていた。
 嘲笑の歌声が響く中で、私と彼だけが笑う事無くそこにいた。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「え、えっと・・・ 【学校】? ・・・ここはあれですよ、たぶん【現実】ですよぉ? ・・・【夢】だと思うのであれば、右の頬をつねるのがいいと思います。 ・・・たぶん、とても痛いと思いますよぉ? ・・・くっく!」

すろすた☆「一番目のキミには、少しファンタージが足りないと思うよぉ? ・・・殺人鬼・知の集積地・空港・・・ ボクにもまだ良く分かりませんが、大まかには見えてきたところですかねぇ? ・・・くっく!」

すろすた☆「【識別符号】が【名前】、くっく! 分かっているじゃないですかぁ。 ・・・この島には空港はありませんよぉ・ 当然普通の港もっ! ・・・【日本】という国は、この島からでは途方もなく遠い彼方です・・・ どうか諦めてくださいねぇ? ・・・くっくっく!」



 今日はメッセージを送っていません。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

(74)からの生産行動を許可しました。
ユリ(1579)からの生産行動を許可しました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具石ころ水晶 を装備!
防具防寒具 を装備!
装飾にらこより を装備!
自由石晶 を装備!




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【クゥ】ちゃん(375)から キラキラした玉 が届きました!
どうやらその獣の大切なお宝コレクションの一品らしい、出物である

ファイ(187)ゾイメタ錠 が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することで持久が5回復します。




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F J-19 / 平原
通常戦開始!

私は今日も眠いです
ENo.2169
突発性変異誘発症候群

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精





リョウ「ふふふふ、見ぃーつけた」


偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」



偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
リョウの命中LV0
リョウのHITが上昇!
リョウのMHITが上昇!
リョウの魔防LV1
リョウのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リョウ(2169)1436 / 1568

198 / 228

637




[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399




[HP]1436/1568 [SP]198/228 

リョウの行動!
マジックミサイル!!
偽妖精Bに255のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リョウ1436 / 1568

188 / 228

637




[前]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[前]偽妖精B602 / 857

116 / 116

399




[HP]1436/1568 [SP]188/228 

リョウの行動!
マジックミサイル!!
偽妖精Aに250のダメージ!




[HP]607/857 [SP]116/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
リョウに209のダメージ!
リョウに麻痺を(1)追加!




[HP]602/857 [SP]116/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
リョウに222のダメージ!
リョウに麻痺を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リョウ1005 / 1568

178 / 228

637




[前]偽妖精A607 / 857

96 / 116

399
[前]偽妖精B602 / 857

96 / 116

399




[HP]1005/1568 [SP]178/228  麻痺[2]

リョウの行動!
ポイズンブラスト!!
クリティカル!
偽妖精Aに126のダメージ!
偽妖精Aに猛毒を(1)追加!
リョウ「滅べ」
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精Aに139のダメージ!
偽妖精Aに猛毒を(1)追加!
偽妖精Aに121のダメージ!
偽妖精Aに猛毒を(1)追加!


[深度減少] 麻痺[2→1]



状態異常によりHPに63のダメージ!
[HP]158/857 [SP]96/116  猛毒[3]

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リョウに126のダメージ!
偽妖精AのHPが41回復!


[深度減少] 猛毒[3→2]



[HP]602/857 [SP]96/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
リョウ「だめだめ。よーく狙わないと」
リョウは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リョウ879 / 1568

148 / 228

637




[前]偽妖精A199 / 857

86 / 116

399
[前]偽妖精B602 / 857

86 / 116

399




[HP]879/1568 [SP]148/228  麻痺[1]

リョウの行動!
ポイズンブラスト!!
偽妖精Aは攻撃を回避!
偽妖精Aに126のダメージ!
偽妖精Aは猛毒に抵抗!
偽妖精Aは攻撃を回避!
リョウ「やったか?」

リョウの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに192のダメージ!
リョウ「まさか終わりじゃねぇだろうな?」


[深度減少] 麻痺[1→0]



状態異常によりHPに52のダメージ!
[HP]-171/857 [SP]86/116  猛毒[2]

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リョウに124のダメージ!
偽妖精AのHPが40回復!

偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リョウに130のダメージ!
偽妖精AのHPが42回復!


[深度減少] 猛毒[2→1]



[HP]602/857 [SP]86/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
リョウに162のダメージ!

偽妖精Bの追加行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
リョウに215のダメージ!
リョウは麻痺に抵抗!




 天恵により偽妖精Aに追加HP346が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リョウ248 / 1568

118 / 228

637




[前]偽妖精A257 / 857

66 / 116

53
[前]偽妖精B602 / 857

56 / 116

399




リョウ「まだ……動く。心も……折れてない」
[HP]248/1568 [SP]118/228 

リョウの行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに205のダメージ!




状態異常によりHPに56のダメージ!
[HP]201/857 [SP]66/116  猛毒[1]

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
リョウに144のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]397/857 [SP]56/116 

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
リョウは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リョウ104 / 1568

118 / 228

637




[前]偽妖精A201 / 857

66 / 116

53
[前]偽妖精B397 / 857

56 / 116

399




[HP]104/1568 [SP]118/228 

リョウの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに200のダメージ!




[HP]397/857 [SP]56/116 

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
リョウに161のダメージ!
偽妖精B「・・・・・・」




[HP]1/857 [SP]66/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リョウに124のダメージ!
偽妖精AのHPが40回復!




 天恵によりリョウに追加HP637が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リョウ456 / 1568

118 / 228

0




[前]偽妖精A41 / 857

56 / 116

53
[前]偽妖精B397 / 857

46 / 116

399




[HP]456/1568 [SP]118/228 

リョウの行動!
必殺技が発動!
マジックボックス!!
偽妖精BのSPに45のダメージ!
偽妖精Bは攻撃を回避!
リョウ「やるわね」
偽妖精Bに98のダメージ!
偽妖精Bに99のダメージ!
偽妖精Bに99のダメージ!
偽妖精Bに98のダメージ!

リョウの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに201のダメージ!
リョウ「まだまだーっ!」




[HP]-198/857 [SP]1/116 

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
リョウに146のダメージ!

偽妖精Bの追加行動!
通常攻撃!
リョウに145のダメージ!




[HP]41/857 [SP]56/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リョウに127のダメージ!
偽妖精BのHPが41回復!

偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
クリティカル!
リョウに220のダメージ!
偽妖精A「・・・・・・」
リョウに麻痺を(1)追加!




 天恵により偽妖精Bに追加HP399が与えられた!!

リョウ「無理だあああああああ!」
リョウが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]偽妖精A41 / 857

26 / 116

53
[前]偽妖精B242 / 857

1 / 116

0





偽妖精A「・・・・・・」
偽妖精B「・・・・・・」


戦闘に敗北した・・・

リョウ(2169)魔術 の熟練LVが増加!( 79
リョウ(2169)幻術 の熟練LVが増加!( 910



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
水霊 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )

アブセントマインデット を修得しました!
オブシディアンビースト を修得しました!
パープレクシティ を修得しました!
ブルーマジック を修得しました!
フィアフルイメージ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

(74)に、 質素な保存食ポーションHP500 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

ユリ(1579)に、 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!

J-20 に移動しました!
J-21 に移動しました!
K-21 に移動しました!
L-21 に移動しました!
M-21 に移動しました!





アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。

 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」

男らしい声が木霊する。

 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」

鋭い眼光を向けられる。

 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!

大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。




【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 私は今日も眠いです

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もふもふ〜」

破戒僧ノルン(204)の声が届いた:
破戒僧ノルン「付加と合成ご入用な方は声をかけてくれ」

ハカ(199)の声が届いた:
ハカ「武器作製承ります。LVはCPがあれば上げる、予定」

リマ(2226)の声が届いた:
リマ「技能の習得いろいろミス!

プリン(2178)の声が届いた:
プリン「装飾品、無料でお作りしますっ♪」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「毎度お馴染み、武器屋でございます。ご入用の方はお声掛けくださいな。」

ジオール(2139)の声が届いた:
ジオール「なかなか減らないわねぇ・・・人。」

のーら(2135)の声が届いた:
のーら「めり〜〜くりすますにゃぁ〜〜♪
みぃ〜んなに良いことがいっぱいありますよぉににゃん♪」

リボン屋(2128)の声が届いた:
リボン屋「おいしくなるおまじなーい!(´▽`*)(星のステッキを振った)」
(クリスマスケーキが現れた)
リボン屋「メリークリスマース!!」

アフロ(1938)の声が届いた:
アフロ「山猫×3……だ、だめヨそんな目で見たって!吾輩は犬派なんだから……だ、だめだって!キャー」

角田(1854)の声が届いた:
角田「韮」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさま
どこなのーーーーっ☆

みっきー(1756)の声が届いた:
みっきー「遺跡外を除けばおそらくここが一番の人口密集地帯だよね。取引に困る事は無い・・・と思いたいけど。」

ヒメ(1737)の声が届いた:
ヒメ「美味しいお餅が食べたいですわーーーーっ!!お正月と言えばお餅でしょ、そうでしょ!!」

まりもや(1706)の声が届いた:
まりもや「ぷれぜんこヽ(・w・)ノ!」

ショショ(1699)の声が届いた:
ショショ「装飾、必要な方がいらっしゃいましたら(ショリッ)」

レザー(1687)の声が届いた:
レザー「コミュニティ【みどりのもの】をヨロシク!みどりっぽい人はくると良いんだぜ!」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「めりーくりすますぴよ!! みんなにもちもちを贈るぴよー」

(1389)の声が届いた:
兄「そぉい!!」

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「それではここにピンをたててっと・・・・あ、そうそうグリーンボーリングをやりたい方と付加枠が欲しい方。主に前者をぼしゅうちゅうですぞぉ!がはははははは!」

シーリス(1342)の声が届いた:
シーリス「舞踊推進委員会は舞踊に心得がある方や舞踊とか踊り子に興味がある方、衣装作製取得者などなど広々と募集しているわーっ」

ゆうな(1336)の声が届いた:
サラ「こんにちはーーー!さよーならー!」

アスカ(1300)の声が届いた:
アスカ「木漏れ日にて、魔石作成うけたまわりちゅー!」

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「パンくず、うめえなぁ。パンくずうめえなあ!!!

エリア(1275)の声が届いた:
エリア「みんな、どんどん先へ進むんだなあ…(怖くないのかな?)」

いのち(1266)の声が届いた:
いのち「お腹は空かないかい?僕をおたべよ!」

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「ひだり!うえ!みぎ!した!みぎ!うえ!ひだり!せれくと!した!みぎ!ひだり!せれくと!えー!

トーマス(1217)の声が届いた:
トーマス「料理とか合成とか」

エリシア(1139)の声が届いた:
エリシア「はとってきれいな血の色よね」

ドロシー(1085)の声が届いた:
ドロシー「Buon Natale!」

シルク(1049)の声が届いた:
シルク「わーい!目パチアイコン作ってもらいました♪」

フィス(1021)の声が届いた:
フィス「魔石Lv13、魔力173(1回訓練) ご依頼プリーズ!!!!」

ロジーヌ(1014)の声が届いた:
ロジーヌ「JOYEUX NOEL…と、一応言っておきますわ。」

ナコ(980)の声が届いた:
碧「PM優先ではありますが、合成承ります。詳しくは木漏れ日さんをご覧ください。」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよ!」

燐華(876)の声が届いた:
鳩丸「クリスマス?そんなものは中止だと言っただろうにまったく」

ちび(862)の声が届いた:
ちび「でんごんくれたら、ごうせいするよ 」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「手、冷たい、な……。(ぽつりと呟いた……。)」

そら(761)の声が届いた:
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は伝言をくださいませ。無料で作製致しますわ」

ラヴィニア(739)の声が届いた:
ラヴィニア「魔道図書室は、利用者を歓迎している……」

****(716)の声が届いた:
宙に浮かぶ『眼』がじっと観察している……
触手の眼がじっと観察している……

アノミ(675)の声が届いた:
少女が歩いている。

アゾット(671)の声が届いた:
アゾット「料理、武器の生産枠を提供できそうじゃの。出来は保証できぬがの。伝言で受け付けておる。」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。ここもそれなりに人が集まっていそうだな。くっ……。気配を感じる。これはまさか… 組織の追手、なの…か!?(ドンッ)

アルス(578)の声が届いた:
アルス「装飾請け負うでー。木漏れ日とかチェックしてもらえると助かるんよ〜。」

ニニ(572)の声が届いた:
(魔女が箒に乗って空を飛んでいる)

ロルフ・ロラン(510)の声が届いた:
男が、何か書き留めている。

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「にゆくものへレクイエムを・・・」

(481)の声が届いた:
ぎゅん。(くねりん)

コン(473)の声が届いた:
誰か防(寒)具をください…

すず(441)の声が届いた:
何かを解体している

彩音(383)の声が届いた:
彩音「…赤面こみゅ、つくりました。」

オース(367)の声が届いた:
オース「料理/合成/武器/装飾 の枠があります…。必要な方は私のほうに生産仕様を伝言でお願いします…。」

ゆーじ(299)の声が届いた:
ゆーじ「武器作れまーす!」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「メリメリクリスマース♪リーンゴーン♪ゆっきぞーらのーしたー、ふったりー♪メリメリクリースマース♪らいよーん♪サイレンナーイホーリナーイ♪」

未宇(280)の声が届いた:
未宇「料理枠を交換しましょう〜♪」




Next Battle
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B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

私は今日も眠いです
ENo.2169
突発性変異誘発症候群

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴




Data  (第8回  第10回)
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ENo.2169 突発性変異誘発症候群
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 1045 / 1680

SP 211 / 236

持久 9 / 18

PHP654
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 51 24 21 43 (464)
PS3 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格173 魔力155
敏捷50 魅力50
器用65 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1幻術LV10(熟練LV10
2水霊LV10 
3魔術LV6(熟練LV9
4毒物LV8 
5---  
6---  
7魔石LV12 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称リョウ
種族感染者
性別
年齢
守護聖人サンセットジーン
目が覚めると、目の前に夢が現れた。
初めは白い病室が広がって、瞬く間に都会の雑踏を縫い歩き、やがて異国の史跡を踏みしめて、気がつくとそこにいた。

手のひらから生えだした透明な石を引き抜いた。
ぼんやりと痛みを感じた。
ここがどこだかわからない。自分が誰だかわからない。

目は見える。でも別の光景が映る。
耳も聞こえる。でも聞きなれない音がする。
意識はちゃんとある。でも誰かが交じる。
何かがおかしい。でもそれに気づかない。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔晶
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 防寒具
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[5] 石ころ水晶
      ( 魔石 / 23 / - / - / 武具
[6] ---
[7] ---
[8] 石晶
      ( 魔石 / 21 / - / - / 自由
[9] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[10] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] 木くずの混じった結晶
      ( 魔石 / 14 / - / - / - )
[15] にらこより
      ( 装飾 / 25 / 魔防LV1 / - / 装飾
[16] キラキラした玉
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル103 / 8魔石
[64] ディム102 / 9-
[394] マジックボックス552 / 4--
[403] ポイズンブラスト303 / 4魔石--
[407] アクアストリーム350 / 4---
[417] アブセントマインデット01 / 3---
[478] メンタルポイズン354 / 4---
[482] ミスト250 / 4---
[492] オブシディアンビースト1201 / 3---
[586] パープレクシティ451 / 3---
[614] ブルーマジック201 / 3--
[707] フィアフルイメージ501 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
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Favorite

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[PL] 犬開水面



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