りょこん(184)からのメッセージ：
メルティ「どうも皆さん、今までは黙ってましたが、実はワタクシ、喋る大鎌なのです！何やらココには言語をたしなむ紳士な物体が多いようで！名は[melt into nothing]と申します。多くの方にはメルティ、ご主人様はメルとお呼びになっております。どうぞお見知り置きの程を」
りょこん「……何処でも自己紹介が長いんだね、メル」

メルティ「早速ですが、シフォン様。『伊○園 抹茶スイーツティー』『コ○・コーラ SWEECHA』『リ○トン グリーンティー＆マスカット』『ア○ゾナ グリーンティー』他にも薄茶糖や抹茶ミルクなど、甘い緑茶は世の中に色々と存在します。ご主人様、そうでしたよね？」
りょこん「其の通り。どれも甘みを加えた緑茶飲料だよ」

りょこん「あ、しふぉんさん。私、カフェ・オ・レとかミルクティーなら甘いの入りでも飲むよ。ミルクが入ると煎茶とは別のおいしさがあるからね」

りょこん「さて、今日は此処にある『抹茶入玄米茶』を淹れてみたよ」
りょこん「……ずずず（注：SE）」
りょこん「抹茶のコクと玄米の香り。ふむ、実に味わい深いね」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞しふぉんさん
なぜる「あっ、はい！そのくらいでお願いします！」
イナサ「……そのくらいがすこしなのか……？」

イグニス(702)からのメッセージ：
イグニス「随分と空耳のしやすい風鈴だ…。」

イグニス「あ、茶に砂糖を入れるのは止せ！」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「えへへ。おこうちゃー。あまあまですよーう。」

なぜるさん＞
ユイ「ひょうたんではなく、蛇口を所望ではなかったか？ しかし見かけによらず、意外と乙な趣味をしておるのな。蛇口を捻ると、なにやら赤っぽい液体が...などとは、ホラーの定番じゃろ！」

マドさん＞
ユイ「ほう、持参とは殊勝なヤツじゃ。トマトジュースのほかに出せるのは茶菓子ぐらいのものじゃが、まあ好きなだけ休んでゆくがよかろ」

ぷれさん＞
ユイ「そうか、ならばこそ飲むがよいぞ。トマト味、大いに結構じゃ！」

なぜる(328)からのメッセージ：
（ユイさんとエリアさんの会話を耳にし、ふしぎそうに首を傾げ）
なぜる「はあ……あちらの男性は、トマトさんなのですか？」

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「乾杯！」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
ホットなトマトジュース……その発想がなかったので新鮮です。
時期的にも、トマト的にも美味しそうな飲み方ですね。
あと、私も2杯目から既にきついです！
1杯目ですら、ゆっくり飲んでたり。

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「ありがとう。でも、ハンターの身としては吸血行為は禁忌なんだ」

エリア「今の私に必要なのは、そう、一杯のトマトジュース…」

ギュイ(1640)からのメッセージ：
ギュイ「あの血の様に冒涜的な紅！塩は入れていただけると助かります…」

ねこ「はじめましてにゃ、ゆっくりしていってにゃ〜＜ひじりにゃん」

のぞみ(34)からのメッセージ：
のぞみ「作業してるとにゃあにゃあ鳴きながら足に身体をスリスリしてくるのに、中断して構ってあげようとするとそっぽ向くのよね。注目してて欲しいのかしら」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「逃げ足って大事ですよね・・・　猫的にも」

ゆう「ところでクリスマスですけど猫サンタさんからプレゼントはまだかにゃ？」

りょこん(184)からのメッセージ：
りょこん「猫はかわいいね。うん。見た目はもちろん、きまぐれに振舞っているように見えるトコロも、私は魅力的だと思うよ。結論を云えば、全部余すところなく、かわいいと思ってるってコトだね」

メルティ「猫の種類であるスフィンクスについてはどうお考えですか？ご主人様」

りょこん「うーん…メル、スフィンクスは予想してなかったよ。好みで云えば、短毛が好みだね」

彩音(383)からのメッセージ：
彩音「…さんたにゃん、かわいいの。」

彩音「うぇっとふーど買いにいくとき…庭猫、こっちむいてずっとにーにーいってた…。『まっててね』っていっていそいでいったけど…戻ったらいなかったの。ちょっと罪悪感…」

錫猫宛
「鉄鉱石か。有効に活用させてもらおう、感謝する。
建設資材にもできるな」

アルカン宛
「俺はAnothely――アノーティと省略可能だ。格納庫の管理を担当している。
使用に問題はない、歓迎する。機材、設備の他に豊富な食料も完備してある、自由に使用するといい。
……酷い有様だが、島に来たばかりか？」

アノーティ「予想外に人数、機体数が増えたな。
この島では定期的に、呼称闘技大会が開催されるようだが、このコミュニティから出場することも可能になった」

アノーティ「俺は第一回は同行者と共に出場するため計画はしないが、第二回以降は企画を考慮する。
その際、事前に通達する。可能であれば検討を」

ロボ子(83)からのメッセージ：
ロボ子「ロボっ　アノーティさんが信じてくれて嬉しいロボ（えへへ）」
　
ロボ子「それにお応えするためにも一生懸命がんばるロボ！」
本日の工事進捗率［1d100：61］％

ロボ子「元からメイドさんなのがメーサさん。メイドさんになったのがみゆきさん……であってるロボ？」
　
ロボ子「何だかみゆきさんって過去のある大人の女性みたいでかっこいいロボ！」

ロボ子「錫猫さん、わざわざありがとうロボ！　工事終わったら飲むからそこに置いといてほしいロボ」
　
ロボ子「あと、こっちの鉄鉱石は工事に使わせてもらうロボ！」

ロボ子「メーサさんの持つ包丁すごく長いですロボ……さすが生まれついてのメイドさんロボ（ごくり）」

ロボ子「フェリシアさんの工事も了解ロボ！　りょこんさんのが終わったらすぐとりかかるロボっ」

りょこん(184)からのメッセージ：
（――早速専用修復装置で回復中らしい――）

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アノーティ様・錫猫様
みゆき「了解致しました。では警告に沿い、防御扉の制御を補助させて頂きます」
金属質のパーツを纏ったメイドが、指示通りに機器を操作する。
＞メーサ様
みゆき「否定は出来ません。女史とはいえ、あらゆる意味で“趣味人”な方ですから……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、困った様に微笑んでいる。

＞フェリシア様
みゆき「劣化ウラン弾は戦場自体の汚染も考えられるので、
運用には別途加工が求められるかもしれませんね。他には……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、放射性廃棄物の処理手順を考え始めている。
＞アルカン様
みゆき「ようこそ、私は舞鶴みゆきと申します。此方こそ、よろしくお願いします」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み恭しく一礼する。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「皆さんメリークリスマス！一応行事的な挨拶になりましょうか？」

メーサ「みゆきさんの言うとおり、ワタシは魔法力とかではなく、機械化学と言う技術で造られました」

メーサ「基本の原動力は空気中の窒素だけを取り入れ、極度の高温高圧で圧縮したﾎﾟﾘ窒素をエネルギーとしています。
そのエネルギーを貯めることで空気、窒素が無いところでも活動できるようになっています」

メーサ「詳しく説明すると難しい話になってしまいますが、ちょっとしたオーバーテクノロジーだと思ってもらえればいいと思います」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「＞アノーティさん
そうでしたかいえ、大変失礼いたしました大佐相当官殿この名称が一番しっくり来ると小官は考えます」

フェリシア「＞錫猫さん
(物欲しそうに鉄鉱石を見ながら)ここで精錬できれば高品質な鋼板が出来ますね装甲にも各種加工材にも良し鐵は金の王なる哉ですね」

カームソング に技回数を 3 振り分けました！
イビルフレイム に技回数を 4 振り分けました！
ファイアブラスト に技回数を 1 振り分けました！
惑いの音色 に技回数を 3 振り分けました！
ペインソング に技回数を 1 振り分けました！
ビブラート に技回数を 1 振り分けました！
マジックボックス に技回数を 4 振り分けました！

ItemNo.12 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.13 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.14 パンくず を捨てました。
ItemNo.2 黄昏のローブ を捨てました。

おいしい草 を食べました。
（――だがしかし！食べたと見せかけ、自作荒茶として煎茶を楽しんでいるようだ！――）
りょこん「ずずず……（注：SE）。ふー、実においしいよ」
メルティ「さしずめ旨味と苦味のsinfoniettaですね？ご主人様」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 大鎌メルティ を装備！
自由に 焔印のペンダント を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　りょこん(184)
　リュード(1980)
　すみれ(2155)
３人揃ったので参加準備完了です！

ハナ　と　アキ(1398)に 銀の猫ペンダントネックレス が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで持久が5回復します。

技 ウーンズ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 17 → 18 ）

技No.3 猫まっしぐら を訓練しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

まほ(522)に、 小さい貝殻 から 黄昏のローブ という 防具 を作製してもらいました。（- 10 PS）
まほ「（色見本みながら）
黄昏かー・・・紅緋色、朱色、赤橙色・・・うーん。
よし、これだ！（ﾋﾟｶｰ
（光って良く見えない）」

ダウナン(1564)に、 小さい貝殻 を消費して 黄昏のローブ に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。
ダウナン「二つの二枚貝…
これはまさか…”アレ”？」

B1F F-20　魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕　に移動しました！

F-19 に移動しました！
F-18 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-16 に移動しました！
E-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　リュード(1980)と一致しました！
リュード(1980) とパーティを結成！
パーティ名： 夢に堕ちた戦友±

【成長】
能力CP が 22 増加！
戦闘CP が 20 増加！
生産CP が 12 増加！
上位CP が 9 増加！
NP が 1 増加！

ファル(2203)の声が届いた：
ファル「（のんびりと風景を眺めている）（今日もドス黒い瘴気が漂っている）」

かも(2198)の声が届いた：
かも「ソロの辛さが身にしみるや」

月乃(1765)の声が届いた：
PL:（T□T）

ユーキ(1459)の声が届いた：
ユーキ「探索再開ですの」

山犬(1368)の声が届いた：
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

ミッキー(1243)の声が届いた：
ミッキー「付加とか防具とか気軽に依頼すると良いアルヨー！」

みゅら(1163)の声が届いた：
みゅら「1日早いメリークルシミナガラシニナサイデスマス」

マカオ(1101)の声が届いた：
マカオ「ジョぉマァァァああああ！！　あらやだ･･･アタシ何言ってるのかしら?＾＾」

昼寝好き(954)の声が届いた：
(。＿ ＿)。zzz...

ダーク(910)の声が届いた：
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。詳細はプロフィール参照。確認が遅くなる可能性有り。」

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「装飾枠と合成枠を使ってくれるやつとバンドメンバーを募集中だぜ！！」