瑞穂「あたし達の親も両方とも女の人だしね、うちでは当たり前なんだよねー
此処ではどうか知らないけど、あたし達が住んでた所では他には聞かなかったねー」

瑞穂「んー、でも他が悪い訳じゃ無いしねー
夜はベッドの中で元気だし」

瑞穂「だって、えっちな事は一番好きな人としなさいってお母さん達に言われてるからね
おっぱい触るだけでえっちな事だって言うんならしないけどさ、あたしはそう思ってないし」

ベルナ「そう…言う問題…でもな…い…気がす…るけ……ど……」

悠希「会う人会う人間違えるからね…
大変と言う事はあまり無かったね、言えば判ってくれるからね」

メリエル「徹底されているなどとそんな事はありませんよ
私はお姉様に生きる事を赦されたのですから、そのお子様のお嬢様方の為働くと言うのは当然の事です」

メリルもどき「ン、ドッチノメリルヲシッテルノカシラナイケドホゲ
キンパツノホウノメリルヲモトニシテメリルハツクラレタホゲ」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「いや、そう間違っているわけでもないな。
我が鋼の肉体動かすは魔力の流れ。人で言うところの血脈に近しい。
大地の霊力が尽きぬ限り、我が身我が四肢留める事能わず。
大いなる大地にも等しい。故にこの身に重さを感じる事もないというわけさ」

ヴィルヘルム「どんなものでも要は使い方一つだ。
以前甲冑の身だけではどうにもならない場面もあった。
重量・外観・間合いの差。これほどまでに差異のある変化も珍しいか。
まぁ使い道があれば、考えて然るべきというところかな」

リリ「＞環
うん、はじめましてよろしく。わたしもそんなものだ。お互い、戦闘でもなるべく足手まといにはなりたくないものだがな。
と言ってもその後は遺跡外常駐か？それならさほど問題無いな」

リリ「＞らっきー
装飾師は多くないようだから大盛況になりそうだな。物質転送まではわたしももうしばらくかかる。こればかりは仕方ない。」

リリ「実はうちのPTでは転送持ち生産特化が２人になる予定なんだが、当初の予定が狂って遺跡外の協力者を探していたんだ。誰か手助けしてくれないかと思って聞いたんだが、協力者は見つかった。
わたし達の他にも探索しながら転送で特化しようとする人は心の底から応援する。」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「ラスクさんには私も驚きました。それはそれとしてちゃんと特化できるようにがんばりたい。。。といっても料理なわけですが。」

ステラ「＞名前募集中さん
（チラシを受け取り）あ、ごていねいにありがとうございます（ぺこ）
名前も記憶もない…記憶喪失です？」

自販機(162)からのメッセージ：

　　（左下に空き缶はくずカゴへ。のマークはある。）

アン(2021)からのメッセージ：
＞ステラさん
アン「あら、よくご存じですね。そうなんです、色も模様も取り取りの布に囲まれて、楽しいところなんですよ。何かお好きな素材や色柄があったら、ご用意致します。お気軽にどうぞ」

＞自販機さん
「なんだか恥ずかしそうにしていらっしゃるような…？ もしかして、感情とかが…　私ったら、気が付かなくてすみません！ 失礼な事を…（おろおろと頭を下げ）」

アン「はじめまして、名前も記憶もお持ちでない方。…ええと、何とお呼びすればよろしいでしょうか」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「今回はチョキにしてみるわね。」

ミトリ「今夜（12/23）、予約しておいたクリスマス仕様のケーキを食べて、明日は別個でクリスマス用のショートケーキを食べるわ。
カロリーがとんでもない事になりそうよ……。」

ショコラ(1745)からのメッセージ：
ショコラ「あうあー、あいこだったのにショコラは出せなかったのです　残念です・・・」

ショコラ「こんなときは甘味を食べて元気を出すしかないです　ショコラの最近のお気に入りは揚げあんまきです　カロリーを気にしたら死んでしまいそうですが美味しいのです」

ショコラ「今回のじゃんけんはー　じゃんけん　ちょき　ですー！」

ケティファ「イベントのプレゼント交換には参加されたでしょうか？
送った人や送られてきた人とこれが縁で恋に発展するかも！？ という気兼でがんばりましょう」

ケティファ「寒いと人肌恋しくなりますよね」

リリ(18)からのメッセージ：
ネイバ「どうもどうもこんにちは失礼しますよ！誰かうちのリリを買ってくれる人は居ないですかねえ？
……え、そういうところじゃない？」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「大分人が増えてきたようだな。前回加入者のプロフィールを表にしてみれば男性が４人（？含む）に女性が７人（型含む）か…バランスやコミュの方針的に男性がもっと多いと思っていたが、全体的に…島にいる男性は少ないのか？」
アズ「身長体重はそうだな、確かにあって困るものじゃない。プロフィール欄に追加しておこう。」
アズ「男性陣は趣味趣向ということだが…まぁ普通の人がいいな。人間離れしている者だと…異性としての興味ではなく、研究者としての興味が圧勝してしまう」

シル(143)からのメッセージ：
シル「なるほどー…では書いてきますね。……新年明けたら。
時間が、時間がー。」

シル「それにしても人が多いですねー。攻略側からするとよりどりみどり？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「前回ここ向けのメッセージが誤爆したので改めて

いっしょにかえって　ともだちとかにうわさされると　はずかしいしー

どうだ？（凄みのある凶面で　」

真澄「す、３サイズか。なるほど王道のパラメータだが、自分のパーソナルデータをうかつに晒して、もし今後の活動に支障が（ぶつぶつ

まぁ、け、検討しよう。だが、そ、そんな大したものじゃないし、期待するな！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あ、まだ本格始動しなくて良いのか、なら安心だ。
・・・って男同士もありなのか！これから、自らボーイズラブなEDを迎えようとする人が出てくるのか？」

ジャック「まぁ、メンバー的にその心配はしなくて良さそうだけどね。」

ジャック「＞みゆきさん　俺はまぁ、町屋さんとこで遊んで過ごすってところかなぁ。後は適当に、だね。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞外見的プロフィールについて
みゆき「顔写真が整っていない事もあり、現在これらの情報は曖昧な記述としてありますが……詳細は、後々のお楽しみと言う事で如何でしょう？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、面白がる様にウインクしてみせた。

桃莉(2034)からのメッセージ：
桃莉「はじめまして！何だか楽しそうなので参加させていただきました！よろしくお願いしますー！（ぺこり）」

ガル「急にハトがいっぱい出てくるようになったなー？」

ガル「今日は総員かかってはとをからあげにするぞー！
ハトからあげ食いたいやつは、平原へいそげっ。」

ガル「というわけで、今日はみんなでハトのからあげ食い放題っ。
エックスさんが用意してくれたからあげセットに飛び込むのだー。
じゃなくて、ハトをつっこめえええ！」

ガル（って、よく調べたら前回センさんがハトを見事に倒してたな…。
リノアンさんも気づいてたのかっ、不覚！）

ガル（センさんにはハトのからあげ食い放題権贈呈ー♪　……いる？）

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「鳥っぽいエキュオス……
一応鳩が居るにはいますが……
それぐらいでしたよね？」

クレア「そして、蛙は鳥のような味がすると聞きます
そうである以上、仕方ないかと

　　　　　あとは蛇とかワニもそうらしいですね＞ガルさん」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「山椒をまぜて塩と炒ったのをつけるのもなかなかおいしいですよ。」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「鶏肉と遭遇・・・は出来なかったけど、とりも土器の料理は作って貰うことが可能でした。
今回出来ているはずですが・・・鶏モドキになるか、から揚げになるかは絶妙なところ・・・。蛙だったら嫌だなぁ〜・・・。
鳩ポッポは弱いのです。きっと。だから・・・(ブツブツ・・・」

エックス「最終的に誰かが食べられないと静まらなくなってきていると思われます・・・。まあ、主催者が食われる方向で(何」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「肉屋さんを見つけたんだ。ちょっと行ってくる。―あ、コミュ長が言っている競争とは別にするからね？それはそれで有効、ってことで。
―あと、言い張っても蛙は蛙だから。味をごまかすことは…できるかなぁ…」

レク(608)からのメッセージ：
レク「遺跡に大きな鳩がいたのだ！探してからあげにするのだ（＞＜）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「隊長ッ鳩が出ましたァーッ！！」
エイ「…でけぇとはいえ鳩って唐揚げにして食えンのかね、その前に」

六花(1116)からのメッセージ：
六花「昨日、ようやく大きな鳩を仕留めました。
これで唐揚げとやらを作れませぬか？」

ラン(1953)からのメッセージ：
ラン「ふむ・・・調べてみたところ、抹茶塩とかいうらしいな・・・普通にチェーン店の居酒屋だった記憶がある。」

ビシュク「＞レイリスちゃん \x87狽ﾜゆみんを上回るこたつむりがここにー！？！」
ビシュク「…あ、あまり潜りすぎて熱中症にならないように温度ちょっと下げておかないとー！？！」

ビシュク「＞さゆちゃん あったかぬくぬくだから仕方ないわよねー♪でもこたつでおねんねはしないように注意だぞー？（くす）」
ビシュク「おっけーいっ、じゃあ…年始にでも、腕を奮っちゃうわー♪期待しててねっ！」
ビシュク「……（『笑顔とは本来攻撃的なものである』を地でいく笑顔でさゆちゃんの後ろでちょっかいを警戒している！）」

ビシュク「＞ピエラちゃん ……もふってみるかしらー？（尻尾をぴょこん、と寄せて）」
ビシュク「地域によって様々な暖の取り方や涼み方があるから楽しいわよねー（くす）うん、そんな温まり方だから、是非入っていってね♪」

ビシュク「＞あんずちゃん 背が低いからといって親じゃないわけじゃないのよー！？！（抗議するように尻尾ぱたしーんっ）」
ビシュク「うう…それはこの姿じゃ信じてくれないのも仕方ないけどぉおお…（部屋の隅でののじののじ。）」

ビシュク「＞はーくん 勿論元に戻れるわよー？…ただ、今は妖力が不十分だから、一瞬だけ、ね？」
ビシュク「……


##/10/…これで満足かしら？（くす…）」
ビシュク「（ぼんっ…）今は力が不足しているから、この姿が安定しているのよー♪」

ビシュク「＞ステラちゃん 学校や地域によって教え方が違っているみたいね〜。まぁ大意があっていればだいじょぶだけど、ねっ（尻尾ゆらりん）」
ビシュク「…ステラちゃんは女教師さんちっくな服が似合いそうね。」

ビシュク「＞さくにゃー そんなこと言わずにみんなでおこた入って暖まりましょうよぅー♪（ぱたもふ）」

ビシュク「＞クロちゃん ははは、こやつめ、ははは（校舎裏？に引きずっていく（」

ビシュク「＞きみどらちゃん あははっ、きみどらちゃんのおてておっきいもんねー？じゃあ私が剥いてあげるわーっ（ぱりぱり♪）」

ビシュク「＞コロネくん すごいことが起こりすぎる時も多いけど、それはそれで一興よねーっ！」
ビシュク「ふむふむ　　　…もし大丈夫なようなら、連れてきてちょうだい。」
ビシュク「じゃあその椿っていう子のおかーさんになっちゃおうかなー（くす）」

ビシュク「＞小春ちゃん 尻尾が伸びるわけじゃないのよー？伸ばそうと思えば伸ばせるだろうけど（くすくす）みかん箱を重ねて小春ちゃんの目の前まで立っただけねっ、って」
ビシュク「何を怖いことを言っているのかしらぁー？こはるちゃぁーん？（にっこり！）」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「＞びしゅくさん　炬燵の中でおやつ食べたらいけませんか？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「とうしゃひいってんごばい………いらない（ぷいっ」
さゆ「こたつはいい、どうたらこうたらぶんかのきわみってだれかが言ってた。」

さゆ「＞あんず
うん、いっしょにあったまる。」
さゆ「……きっと気にしちゃだめ（構わず炬燵に入る」

まゆみ(75)からのメッセージ：
（こたつにすっぽり入っている）

まゆみ「炬燵の温度上げたり、不法占拠だとかこたつむりだとか、すき勝手言ってくれちゃって。。失礼ですね。。。こうしてあげるわ」

（炬燵の下から手が伸びて、びしゅくさん、シアさん、えんちゃんを順々にびしゅくさんが温度を上げ、熱せられた炬燵の中に引きずり込んでいく）

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「わーい、点心だー！あったかいうちに食べるーっ」
あんず「（ひとつ箸で取って）…そういえば、なんで点心って言うんだっけ。前何かで見たことある気がするんだけどー」
あんず「…まぁいっか。美味しければそれで幸せ〜（ほくほく」

あんず「なーっ、だからあたしは猫じゃないんだってばー（ごろごろ）」
あんず「でも、どうしても寒いときは上に羽織ったりもするから、どっちかというと手足が寒いかなー…。手がかじかんじゃう」
あんず「…おとこのろまん？（首かしげ）」

あんず「じゃあ、びしゅむぅがおかーさんらしいところを見せればいいんだよきっと！そうすれば、本当におかーさんならそれでわかるはずー」
あんず「…うん、甘えさせてー（もふもふごろごろ」

あんず「＞はくくん
あ、そーか。本当は大人なら、その姿に戻れるはずだよねっ。それがびしゅむぅがおかーさんであることになるのかな？」
あんず「はくくんもくーちゃんもこたつであったか〜。このこたつ、みんな入れるくらいおっきいよね。こんな大きいこたつ他ではみたことなーい」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「点心が出てきました。（もむもむ）ももまんがおいしい〜」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「はっ、これは巧妙に計算されたびしゅむーの計画……」

コヨミ「んなわけあるかー！
ええい、びしゅむーの言動があからさまに怪しいし、このままでは色んな意味でピンチっす！とりゃぁー！
（びしゅむーの鼻先に向かってアリを巴投げした」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「……メジャー物と色物の差が激しいな。」

イージス「まあ、そのくらいの方が楽しめるんだろうけどな、っと。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「わーお、これはまたおいしそうね！　しょうろんぽーに本場のお酢を…んんー！　たまんないわ！」
　
　
小春「着飾ればいいって…でもあたし、旅支度しかないから他に大した服ないわよ…？」
　
　
小春「あ、きみどらさん、あたしがみかん剥いたげるから泣かないで。ところで…もふもふってどうやったらさせてあげられるのかしら…」

アルス(578)からのメッセージ：
アルス「ゼェハァゼェハァ。。何とか間に合った感じやね。。」
何事もなかったかのように復帰（前回のコミュ名簿リスト参照アルスが、、、あれ？？

＞ビシュクはん
アルス「わーい。ありがとな。」
アルス「なるほど、やっぱ宝玉は凄いんやね。」
アルス「記憶ならいつでも戻って貰って大丈夫やと思うけど、」
アルス「体はいきなり戻られたら服が危険な気がするで＾＾」
アルス「その場合はビシュクはんの世話になろう。うんそうゆうわけでヨロシクやで！（何」

アルス「肉まん！！ウチも一つもらいまんな。」
。oO(Σこ、これは！！）
アルス「ところで、この肉まんの肉って何で出来てるんやろか。。」
アルス「美味しすぎ気になるんやけど。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「恐らくは、無事に別天地でやっている事でしょう。そう信じる事も、助力となりうるはずです……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、掘り炬燵に入りぬくぬくしながら、少し遠くを見る様に呟く。

シア(626)からのメッセージ：
シア「うきゅ〜、こう寒いと出たくなくなるわよねぇ…」
シア「モフモフは用法用量を守って…
えいっ！もふもふもふ〜♪（ビシュクさんをもふり倒す）」

りしあ(663)からのメッセージ：
←親子（？）談義を聞いて和んでにこにこしている
←同じ母として想像を絶する悲しみと同情が蛍を襲った
りしあ「山岳地帯は抜けましたが、まだまだ寒い日は続きますね…夜更かしすると足が冷えて大変です」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「…なるほど、ここはびしゅむーの本拠地なんだね。うん、わき道に入ったら狐の鳴き声が聞こえてきてそっちに向かっていたはずなんだけど気付いたらここに……。妖狐堂というだけあって、気のせいかここは狐が多い？」

アレフ「…うう……ずっと歩いて来たせいか寒い…薄着のまま出てきちゃったのは失敗…。（ぶるっと震えた）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（蒼色のあおざいを着てあっちへぱたぱたこっちへぱたぱた）お茶ですよ〜〜旦〜〜〜〜旦♪」

えんちゃん「（一通りお茶を配り終えたらしくこたつに潜ってごま団子を満喫中）もふもふもふもふ、甘くて美味しいです〜♪」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「……（さゆさんの尻尾にも熱い目線を送ってみる）
……（目線をさらに熱くする）
……はふぅ」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ここ…どこ……？（きょろきょろ」

トウマ(1509)からのメッセージ：
蟻とダブルＫＯ中

サン(1606)からのメッセージ：
サン「このたび、姉様に新しい装束を仕立てていただきましたっ。保温網タイツでこの冬を乗り切るでござるっ」

サン「な、鍋ですとっ。まさか、ヤマタイに伝わる暗黒の儀式、闇鍋をしようというのですか姉様っ！？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「くっ…びしゅくさんはともかく、あんずさんに言われては引くしかありませんね…
これで勝ったと思うなよ…」
シン「仕方ないので代わりに肉まんとゴマ団子と餃子を頂きたいです。それぞれ5人前ほど」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「みかんに感謝ですね、了解しましたっ
みかんを剥いて、白い薄皮を全部取って・・・取って、取って・・・できた！

白いところが全くない蜜柑です！
・・・こ、これは確かに、大事に食べないといけない気がする・・・」

ビス「（蜜柑を向いてきみどらさんに差出し
はい、どうぞ〜

まだ足りなかったら言ってくださいね、剥きますから。」

しらさぎ(1952)からのメッセージ：
しらさぎ「今日も危うくチキンレースをしている中の人なのだよ、この前はチキンレースで失敗したと行ってたのだ、ビシュさんに会話できなくて少し寂しかったのだぞ？…まあ今回は逢えたので良しとするのだ、ふふふ。（ぎゅむりながらそのまま転がる、ぬくぬくしながら甘えてみる」

アルス(578)からのメッセージ：
＞レドはん
アルス「びんびんビシビシ感じるで。」
＞ステラはん
アルス「それ、めっちゃきになるわぁ。」

ミキュウ(625)からのメッセージ：
ミキュウ「どこかで見たような眼鏡、とな」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
エヴァン「新調した次の週から歳末割引セールはじまたorz」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「りゅーじゅつはもう出たみたい、だね。今はじゅくれんよりもしーぴーがたいへん。」

ポーラ(37)からのメッセージ：
ポーラ「まどーりゅーじゅつは、あたしはとらない予定なの。みんなを守るためのかべを目指すから、治癒魔法や満身創痍をとるのー。」

ポーラ「レディボーンズさんたちとしょーぶするの。たくさんCPもらえるといいな。そしたら成長枠いっぱい使えるんだけど。」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
ネアリカ「物魔で魔導流術をあえて外している私はたぶん少数派なんでしょうね。
杖作製等の補正で補填するという考えだからというのはあるのですが。」

ネアリカ「イブニングスターは重いけれど命中率は良さそうなので思ったより使っていけそう、かな？
せっかくなのでマスターしてみたい気持ちもあったりはします。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「命中はー…たぶん今回でつくのかな？確かそのはずー」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「命中を付けたら当たるようになった気がするわね。気休めかもしれないけど！」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞コミュ主様
装備の影響がない？そうかなぁ…前期序盤とのダメージの違いは、前期途中の装備の影響の変更のせいじゃないかって話があったと思うけど。」

アレナ「＞魔導流術
皆反応ありがとう…やっぱり、覚える予定の人は多いね。熟練が足りない人とCPが足りない人に分かれる感じかな…私は後者。
…それにしても、初習得の人早いね…その辺の計画、随分上手く立てたんだろうなぁ。私は熟練はクリアしたけどCPが足りなくて、習得は10日目の予定だよ。
火霊開花しなければ、9日目習得もありえただけになぁ…」

アレナ「熟練は…そうだね、持ち替えが出来れば手っ取り早いんだけど、そうもいかない時は稼ぎづらい方の技能で必須なしの技を熟練度の高いパターンの複合で何かおさえて、常用するのがいいのかな。魔石メインで杖熟練を稼ぎたい人が、一番大変そう…」
アレナ「＞イチさん
そろそろ皆覚える目処が立つ時期かな、と思うタイミングが近かったんだろうけど…偶然って面白いね（笑）」

トゥワナ(665)からのメッセージ：
トゥワナ「魔導流術の技は個人的に好きなので、全部回収してから他の上位との兼ね合いを考えて忘却するかしないか考えようと思っています」

トゥワナ「魔弓作製を覚えてしまうと魔導流術と補正が被ってしまうんですよね。
本当に悩んでしまいます」

フミ(682)からのメッセージ：
フミ「命中も欲しい、威力も欲しい、早さも・・・とか考えておったら、気付いたらかなりのバランスになってしまっておるの」

フミ「中途半端にならないように気をつけなければいかんの」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「魔導流術は…１０日目に到達予定。取れれば訓練枠が空いてしまうことはなくなるだろうから嬉しいです（余らせた訓練枠は合計８枠…第２生産を開花しておくべきだったかと思う）。戦闘力強化的な意味合いも含めてですけども。」

イチ(1387)からのメッセージ：
イチ「思うように熟練が稼げん……どうやら杖技の持ち込み回数を見誤ったようだな。今回は魔術の修練に集中するか」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「治癒魔法を目指してるのですが・・・・遠いのです。あぅ。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「＞満漢全席
あるとしたら消費が凄そうですね。確かにフルコースで400ですから。
最近食べたものというのもあるある。」

イニャス「＞ワイヤースライス　
これぞ戦闘技能的な１つ。ただスイッチといえ相手の防御依存なことに注意です。
マスターならなんとかなりますよ。リカエルさん。
庖丁師の細かいとこまでは把握できてませんね。何しろ杖なもので。」

セラ(148)からの生産行動を許可しました。
ジーナ(225)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 214 回復！
　SPが 29 回復！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

格闘 を忘れました。(戦闘CP + 12 )

武具に ククルカンの杖 を装備！
防具に メイド服っぽいもの を装備！
装飾に 遠見の鏡 を装備！
自由に 眼鏡ぱわー を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　セラ(148)
　ステラ(167)
　ジーナ(225)
３人揃ったので参加準備完了です！

太郎ちゃん(1104)に ジンジャークッキー が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで持久が5回復します。