シャル「探せばいるとおもうわよ。怪しげな化学者とかいそうだし…。」

シャル「まぁ失敗品で実験台にされるのがオチでしょうけど。」

シャル「まぁそこは種族が違うだけで変わらないわよ、ヒトと。いろんなのがいるわ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「もっさー！も見た目と叫び声は変だけど、なんだかずっと見てるとだんだん慣れてくる気がする。でも流石に可愛くは見えないかな…」

あんず「きっとそうなんだよね、って思ってる。おかーさんは、この島に来たことがあるんだ…。だから、ここへの行き方も知ってて、あたしに教えてくれて。」

あんず「……一言でいうと、凄い！素敵な世界がこんな場所に広がってて、そこに来ることができたんだもの！」

あんず「…そうだね、きっとそうだよね。おかーさんが「あたしを大丈夫」だと思って送ってくれたのなら、おかーさんのためにも、あたしのためにも、それに応えなきゃ。」

あんず「なら、これから『面白かった！』って思えるようになっていけばいいなっ。帰ったら、おかーさんにあたしが話を聞かせてあげたいっ」

あんず「……ハイさん、ありがとう。あたしを元気づけてくれたんだよね。
まさに効果てきめんだったよっ！」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「いえいえ、ただのタライを魔法で浮かせているだけですよ。車輪という案も確かにあったようですけれどやはり山岳地などでは動き辛いですし、見た目がよくないということもあって却下となりました。」

エリシア「何の例えにもなりませんけれど打ち上げられた魚になることは間違いないですね。ただのお魚と違って空気中でも息ができることが救いですけれど。」

エリシア「なるほど手段をお探しですか、では何か成したいことがあるのですね、差し支えなければそれがどのようなことか聞いてもよろしいでしょうか？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「なるほどっ。『信じることがジャスティス』って言うやつですねっ！」

かなた「もし、この島がそもそも存在島だとしたら…
今ここにいるわたし達は一体なんなんでしょうね？」

かなた「なんか、そう考えるとちょっと怖くなっちゃいます」

かなた「何が何でも、ですか。
だとすると、よほどのことがあったってことですよね」

かなた「あとひとつ、考えたくない可能性としてはわたしが『かなた』じゃないって言うのもありますけど…」

かなた「あはは。
病は気からっていいますもんねっ」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「普通なのか！？　でも普通だったら隠すんじゃないの？？　お腹が冷えたりしているからへそが超弱点に進化しているとかそういう訳じゃない？」

ルナ「迷子にはならないのよねぇ……　太陽を見たり匂いを嗅いだりして位置はこの子でも特定はできるんですけど……　戻って来ようっていう意識が薄い事が多くて」

ルナ「でもシルさんの場合、ドヂっていうか失敗しているイメージが強いのよねぇ……　なんでかしら？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…ま。色々あったからね。
元々砕けた言い方が好きなのですよ。
…というわけで、性格は…あー。若干変わったかもしれない」

サクヤ「びしゅくと一緒に行動していたせいで財布の中身にうるさくなった。
それと事前調査をしっかりと行うようになった。
いままでは気ままな旅人であったけど」

サクヤ「商人という時間とお金と物を3元に扱う職業においては
計画は実に重要なものであるからね」

サクヤ「…。それはそうと、相変わらずのボリュームだこと。
それは旅をする上で役得7割損害3割っていったところかな？」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「そんなもんよ、趣味だし（きぱっ」

クロニカ「そんなもんよね、なんだっけ、何時のなしたいことをなすがよい？」

クロニカ「んー、えーと、あれだ、黒髪で、犬耳で、常に寝てるのが特徴？」

クロニカ「えーと、つまり、それがあんたの運命、ってことで、どーかなあ、と？（逃げ」

アルス(578)からのメッセージ：
アルス「ウチらもやね^^」
アルス「やっぱ、開拓者にならんとええモンは手に入らん世の中ヤッちゅうことやね。」
アルス「がんばろか＾＾」

アルス「そや。シルはんと一緒に行動してるクレイはんって、何処かで見たことある気がするんよ。。」
アルス「ちょっと話しかけてみてもエエのかな？？」

りん(617)からのメッセージ：
りん「……とゆーか、拝む会はますます胸が小さい人が減っているのは気のせいでしょうか。何だこの格差社会。むしろ男集が変態紳士度が上がっているので、そちらに奪われそうな気がしますね……こう、同類同士でころしてでもうばいとる、的な。」

りん「あ、でもセクハラ集団を合法的に抹殺できていい感じかも。何か最後に生き残ったのが、蟲毒的に強化されてそうな気がするのが難点ですが（なんか黒いこと言ってました）」

りん「んー叔父の神社で祭っているのは犬の神なのですけど、間接的にアマテラスノオオカミの妹神も祭ってたりしますね。その神様の神使が犬なのだそーで上司らしく。その上司の神様同士の縁で、家の近くにある神社では水と山の神の所に狛犬的な位置に犬がお邪魔してたりする不思議です。日本神話というのも、神が多いだけに複雑ですねっ」

りん「流石に青髪で蛇だとスニーキングしてもばれると思います（きりり）でもちゃんと人間に変装してくれば、混じっていても判らない自信がありますね……！　わたしも流石に親族全員とか全然覚えきりません。……ちなみにこれが、国内だけの話だったりするわけですね（国際化社会です、と遠い目をしたり）」

りん「うん、まぁ、大家族は珍しいかもしれませんけど！　わたしはただの女子高生です！（なんかとってつけた）」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「イイ話だねぇ。まぁ、あの手のはスッキリと粋とか意識してくれてるからイイ。

……機関銃乳母車とかよーわからんのはともかく。」

クォ「……まぁ、メタの直後だが。準備が整ったりする。」

クォ「丁度、遺跡外に出た直後ですね。……まぁ、烏揚羽と申します。カラスとでもお呼びください。以後良しなに。」

クォ「あぁ、こっちは暁、だ。シャオと読む。適当にな。」

クォ「契約に興味がおありですか！それでは、えー。このプランBについての説明をデスネ。」

クォ「……要は悪魔の契約です。契約の履行と引き換えに、死後の魂の安寧を奪うと言う代物。」

クォ「まぁ、与えられる恩恵なんてあんまり大したことないケドね。凋落して久しい悪魔だし。+Br+せいぜい、姿の変化くらいー？今のとこ。
あんまりにも叶える願いとしてはショボいから魂まで対価に取れずにちょっと生命力貰うだけになっちゃうケド」

クォ「まぁ、メタな表現をするなら……注文を取って、描く。その程度のお話だな。今のとこ。」

ルトル(679)からのメッセージ：
ルトル「…なら良いんだが、な。」

エルフィ「・・・大丈夫、です。
時間掛ければ、慣れてくる…から。」

ルトル(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・そのぶん妙なのも多数出てるな。
・・・パンくずからご飯物ができるのも変だろ？」

ルトル「・・・微妙に近い、それは・・・いわゆる『転生者』的なものか？」

エルフィ「九年前に、もう亡くなってるから・・・会うのは普通じゃないはず、ですから。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「よーしよし、いい子だ、そこを動くな？（網を用意しだした！」

ラヴィニア「ふむふむ、つまりデフォルトのシルの姿があるからこそ、皆であれやこれやと服を着せ替えるのが楽しいわけだな。納得した」

ラヴィニア「拝むのにもより念がこもろうというものだ！（くわっ」

ラヴィニア「……すまんすまん、話が逸れたな」

ラヴィニア「ふむ……しかし3人で旅となると、一人旅より楽しかろう？」

ラヴィニア「うーむ、それは人外集団というよりは変態集団という方がしっくりくる気がするな。そんな寄り合い、集まって何をするというのだ？」

ラヴィニア「おいおい、死に方を忘れただけで死ねなくなっただと？ど、どういうことだ？面白そうな話じゃないか……」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「作っていただけたらば私が買いますよー♪　仕入れて、売って、おかねもち♪　さすがの蛇皮効果を どどーんと披露しちゃってください、はい♪（にっこにこ）」

スズメ「笑いあり涙あり、最後の最後には大どんでん返しが…！」

スズメ「…ないのですね、ですか…」

スズメ「…（ちびっこれたるさん、じー）」

スズメ「…ぅ？　兄弟さんにいっぱい意味とかあるでしょか、…」

スズメ「盃交わした、ほっぺに傷ありな仲だとか！」

スズメ「…あ、他の本当の兄弟が結婚なさった、義理のご兄弟だとかー…、」

スズメ「…シルさん人妻です？（ちびっこれたるさんをぎゅむぎゅむしながら、首かくり）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「遺跡の外にいる可能性も・・・そうですね、十分に考えられます。」

ビス「まさかパーティが途中で、しかも突如解散した時にどうするか、なんてことは考えてもいませんでしたから、そうなった時の話もしていなくて。」

ビス「ですから、そうなった場合、遺跡の外に出ている、ということはありえますね。
気が変わって、もうこの遺跡、この島にはいたくない・・・と思うことがないとは言えませんし。」

ビス「気持ち的には、そう思っていた方が楽なんだろうと思います。頼りがないのは元気な証拠、なんてことも言いますものね。ありがとうございます、シルさん。」

ビス「人間社会の中で、長く生きるコツ、ですか・・・
ううん、変装するとか、度々引っ越す、とか・・・そういうことでしょうか。」

ビス「ああ、変装ではなくて、姿そのものを変えることができる方もいらっしゃいますよね。そういう魔法だってありますし。」

ビス「コツ、と言えば、周りに感づかれないということ以外にも、長く生きるということは、退屈だったりもするのではないでしょうか。
なんとなくのイメージですが、楽しみを見つけるのが大変なのではないかな・・・って。」

第7回「隠しパラメータを考える」
今回は例として合成でおなじみ「英雄の故郷」さんを見て行きます。合成と言えば重要なのは合成強度ですがこの合成強度というのは結果上には全く表示が無い隠しパラメータなんですね、そのためこの数値を算出するためにはたくさんの結果からデータを抜き出して法則を見つけ出す必要があります。このような見えないデータを解析するにはどうしたらいいのか、というのが今回のお話です。
まず何は無くとも大事なことはデータを集めることです、たくさんの結果を見て該当部分のデータを抜き出して並べることで規則性が見えて来ます、見えなければ並べ方が違うかデータとして足りないものがある、あるいはデータ数が不足しています、何が足りないのか分からない場合はとりあえずもっとたくさんのデータを集めましょう。

そして大まかに規則性が見えてきたらそれを仮説として考えます。合成の場合は例えば「A+A=ど物」「A+B=赤い枝」「B+B=白い枝」ならAよりBの方が合成したときに強そう、とかですね。次にその仮説を裏付けるためにさらにデータを集めます、最初はとにかく何でも集めないといけませんでしたが今度は仮説に基づいてちょうどいいデータを探して集めることができます。例のAやBをアイテムCと組み合わせて何ができるかを調べる、見たいな感じで足りない部分のデータを集めていきます。こうしてデータを集めたら仮説に合わせて数値を仮置きしたりして具体的に隠しパラメータを計算していきます。ここは閃きなども関わる非常に難しいところですがその分上手く結果が出せたらとても楽しいので積極的に挑戦してもらいたいところです。

つまり一言で言うと「見えない数値を求めるにはデータ数と閃きと仮説が大事」ということです。今なら流行りの生産経験なんかもこの類なので興味があったら独自に調べてみるといいかもしれません、上手くいけば既に調べているまーしゃるさん達より先に完全な結論を出せるかもしれません、そしたら貴方も今日からすーぱーまーしゃるさんとして認定されちゃいます。
他にも体調やHP/SP以外の戦闘値など見えない数値で解析されていないことはまだまだたくさんありますのでいろいろと調べてみると面白いと思います。

ということで今日の宿題「未解析の隠しパラメータを1つあげてその解析にはどんなデータを集めたらいいかを考えてみる」、1更新で実際解析しろとかそんな無茶ぶりはありませんし割とアバウトな内容なので提出はあっても無くてもどちらでも。

＞ロットさん
魔法陣の上に待機していれば好戦度を上げても安全、あと外に出るときとイベント戦を踏むときも安全

ザジ(960)からのメッセージ：
ザジ「ふーむ……。レディボーンズに遭遇したのは25人かの？
　　　検索条件は「この戦闘に勝利できなかった場合」で探してみたのじゃが」

那由他(1541)からのメッセージ：
那由他「ぁぅ、前々回は宿題出せなかったので今回はちゃんとっ」

那由他「えっと、レディボーンズに遭遇したキャラ数は「25人」ですね」

那由他「ワード探すのに該当結果一つ開いてしまったから反則と言えば反則と言えなくもない、ですけど」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「＞・・・ッ！ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ！！
なんとなくで検索し手見ました。22人です。
探せにぅは久し振りでしたが、検索速度を上げる検索方法も身に着けたい気がしました。」

マスター「＞ミラ君 良く来たね。外は寒かっただろう。今暖かい蜂蜜入りミルクを作るからそこの暖炉の傍で暖まると良い。出会いの一杯は私の奢りだよ。」

マスター「＞ルフィナ 褒めて貰ってそいつも喜んでるよ。ピアノが弾けるなら、良ければ一曲弾いて見るかい？」

中の人「前回はうっかりパーティーメッセに誤爆してしまったので、メッセの行き違い等あるかもしれませんが、もう一度発言します。」

マスター「＞ハイフリート マカデミアナッツ、カシューナッツ、ピスタチオ、胡桃等が用意してあるよ。」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「あは、ボクは、遺跡に潜るので、のんびりと暮せそうにはないです……
（たたんっ、とテーブルをタップした）……ボクにも何か温かいものを。そちらのわんこさんにも……みるく？を。
最近は冷えててつらいです……」

シル(143)からのメッセージ：
ハイフリート「お、話せるねぇ。酒にあった肴、肴にあった酒選ばないとどーにも落ち着かない。
一人で食いきるにゃ少々量が多いからねぇ、良けりゃつまむかね？（ナッツの容器をルフィナに回し）」

ハイフリート「コインの次は……犬、か？
や、飽きないね、ここ。」

ハイフリート「……ほー、渋谷の道玄坂。似たような造りのBARがあるって噂は聞いた事があったが、結局たどり着けたなかったんだよねぇ、その時は。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞マスター
ルフィナ「しぶやのどうげｎ・・・・？？知らない名前だから、きっとここから遠いとこから来たんだな。身体、お大事にしてくれよ？」
ルフィナ「でもなんで移転先にココを選んだんだ？確かに景色は悪くないと思うけど・・・・」
（入ってきた白いモフモフに気付いて）
ルフィナ（わぁ・・・・・・ふわふわ・・・・・！！どうしよう。やわらかそう。触ってみたいなぁ・・・・やっぱだめかなぁ・・・・（うずうず））

「あ、同じ質問が重なったから答えておくね。遊びは幾つ参加してもいいよ。
集計で町屋が見逃していたときは、遠慮なく教えてちょうだいねぇ」

「新しい人も増えているねぇ。みんなよろしく……、
キルくんは、ちょっと変わった体をしているのかな？　コマ持てないんだねぇ。
そういうときは、誰かに頼んで回してもらって（というていで）もいいからね」

「……そして、たった今、気がついてしまったよ。
着物の子（Eno199）はチョキを出していたね……完全に騙されてしまったねぇ。
引っ掛かってしまったから、今回は勝ちのままにしておこうねぇ」

「次からは騙されないからねぇ。同じ手は通用しないよ」　多分。

「ジャックくんは愛嬌があるねぇ。みんなで仲良くしてあげてねぇ。
クリスマスぐらいはケーキもいいと思うけど……お菓子を選んでもらえるなら嬉しいな。
せめて見た目だけでも綺麗に飾ってみたから、楽しんでいってね」

「あとオイラは物凄く謝らないといけない！
シャノンお姉様を日記扱いしちゃって申し訳ない、反省の証としてぶたれてもいいさ！
いやむしろぶって、強く優しくあたしを叱って、そして抱き締めてくれたら更に嬉しい！」

「言われてみるとそうだねぇ。少しぐらい傷ついてた方が味があるね。
看板の周りはもうちょっと整頓してから、色々遊べるようにしたいねぇ」

「綺麗な帽子の子もいらっしゃい。どこか遠くから来たのかなぁ？
素敵なお洋服だよねぇ。遺跡の中を歩くときは、汚さないように気をつけてねぇ。
メロンちゃ……藤ちゃんも、目が回ったら座ってていいからねぇ。転ばないでね」

「それじゃあ今日のじゃんけん、いくよぉ。準備はいいかなぁ？
はい、最初はグー、じゃーんけーん……」

「グー」

「そうそう、お菓子並べに付き合ってくれた子もありがとうねぇ。
えっと、ミルちゃん、シグくん達、それにハルくんだね。
手伝ってくれたお礼に、ちょっとだけお小遣いを出しておくよぉ。
　　　　　みんな可愛く並べてくれたから、みんなも遊びながら見てあげてちょうだいねぇ」

（コミュ紹介文のところにURLを置いてみました）

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「わわ、ベーゴマって人とやるとホントに楽しいかも、もっと練習しようかなー［2d6+0：6（4＋2）］」
メリル「それとジャンケンだっけ、この間は負けちゃったけど今回は……チョキ！」

キル(90)からのメッセージ：
キル「２歩？カ。
　　　 トリアエズ地点にハＣＧデモ照射しておく」


前触れも、音もなにもなく
道の２歩目にふっと淡いアメジストの原石が出てきました。
蹴ろうとしても空ぶります、宣告通りのＣＧの様子です……。

「では次か
　ジャンケン――【チョキ】ダ」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「あ、じゃんけん忘れた…（しょぼーん）」

レタル「えーと、今回もある？なら『パー』で。あとべーゴマー……えいっ。［3d4：7（2＋2＋3）］」

レタル「……本当にお菓子は色々ある。どれか一個だと選びにくい…（うーん）
と。今年もよいお年を。でしょうか。」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「……前回僕が出したのはチョキですね（今表を見た）
……今回もジャンケンしてるのかな、しているとしたらまたチョキかなぁ……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あちゃー、またやらかした・・・ジャンケンとベーゴマやり忘れてた！ 」
ジャック「いざ尋常に、勝負っとね！［3d4：5（2＋2＋1）］　ジャンケンはチョキでいこうっと。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「ありゃ、負けちゃいましたかー。最初からよくばっちゃだめかなー、と思ってたんですが、そんなこともなかったのですかね。…えー、とじゃあ次は……チョキです！（ばーんとやはり頭上に手を掲げた）」

クロ「そーいえば、お菓子をいただいていませんでした、何を食べましょうか……（がさごそ）あ、これがいいですね。キビ団子いただきますー！（むぐむぐ）
　」
クロ「あ、そーだもう１回回すのを忘れてました、それ！（キビ団子を器用に片手で口に放り込みながら、ベーゴマを回した）［4d3：8（3＋1＋1＋3）］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「んー今日はちょっと甘いものが食べたいですし……きなこ棒でもー。ちょっと足りないくらいの量がちょうどいいってことでっ」

りん「回し方は練習も完了しましたし、いざ尋常に勝負ー！　わがベーゴマは血に飢えておるわー！［3d4：9（4＋2＋3）］」

りん「そして一歩出遅れましたけどじゃんけんもー。歩数としてわかりやすいので、よく階段でやったものですね。じゃんけん、ちょきー！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「え〜と、けんけんで陣地取りは、えすの字状に陣地行き来できる道があって、そこをけんけんで移動したような記憶があるです。」
えんちゃん「たしか、真ん中に両足着いても良い安全地帯もあったような・・・」

えんちゃん「またまけちゃったです〜。」
えんちゃん「こんどこそ〜ぐんかんぐんかんぐ〜んかん！　ちょき〜〜〜！！」

えんちゃん「くるくる〜　［4d3+0：6（2＋2＋1＋1）］」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「すごーい、よくまわってるー！　れいちゃんちょっと上手くなってきたかも！　えいっ　［4d3+0：10（2＋3＋3＋2）］」

「あっ、そっち何やってんの？　じゃんけん？　れいちゃんもやる。まぜてー！」
――ベーゴマに夢中で気付いていなかったようだ……。
「じゃーんけーん　【パー】！」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
（手の中に包み込めるほどの箱を持って顔の前に構えている）「小さい機械ですが、
目に見えるものをそのまま記録するんですって。ディスプレイはどんな具合です？」

シグ：
「……。身内対戦でこの結果は格好悪いと思わないか」
（PMのハルト君へ。勢い無くしょんぼり止まった２つのベーゴマを指差しながら」

シグ：
「……」（無造作に腕を上げると【パー】を出す）
「ベーゴマの今日の相手は――」［4d3：9（3＋2＋1＋3）］

ディアナ：
「思っていたよりも厳しい道程ですね。気をつけて参りましょう」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「コマもジャンケンも不調でありますね…まだまだ始まったばかりであります！」

「あの、町屋殿…自分は眼鏡を外したら良い的でありますが…」
「まさかそれを狙って……や、冗談であります。本日はのしイカを頂くであります！」

「自分も材料が揃えば是非とも焼いてみたいでありますね」＞たません
「町屋殿に多人数分の材料を交渉しておくので暫しお待ちを！」＞あかね殿

「ジャンケンの前に、ベーゴマを回しておくでありますかね…」
「さぁ、本日のお相手は？勝負であります！」
愛用となった角六をベイシュート！（世代的には「すげゴマ」である）【［3d4+0：7（2＋1＋4）］】

「さてさて、ベーゴマは順調に回ってるでありますね…
では、ジャンケン行くであります！ここで巻き返しの…ジャンケン、【チョキ】！」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「おや、ベーゴマは負けちまったか。くじけず今日も回すぜっ！
［3d4+0：8（2＋4＋2）］」

姉御「軍艦じゃんけんはパー」

姉御「おや、もんじゃ焼きもやってるのか。やっぱラメックをトッピングするのか？懐かしいな。」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「こ、これは……じゃんけんエントリーしつつベーゴマを投げればいい流れ……ですよね！？」

ユウ「よーっし。［4d3：10（1＋3＋3＋3）］！　そしてグー！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「なんでも、華麗にベーゴマを回す日記帳が居るとか」
　
　
　
シャノン「どこだろう……［4d3：7（1＋2＋2＋2）］」
　
　
　
ゆら「む……こんどは「チョキ」で」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「しまった…いじけてる場合じゃなかった!!とりゃっ!!［2d6+0：11（6＋5）］」

享ちゃん「勝負勝負〜♪ちょき!!」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「じゃんけんは勝ったけど、コマは失敗なのです。うまくまわらないのですっ　コマが大きすぎるのですっ！（←リンの身長は8cm）　不良品なのですっ！　モーターを組み込むことを要求するのですっ　　もしくは、おわびにうまい棒をよこすのですっ　（リンは騒いでる）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あらら、見事に負け＆回転不足になっちゃったわね。
もうちょっと器用さを訓練した方がいいのかしら〜。」

あかね「それじゃ、今日もスタートラインでコマを回すわね〜。
ていっ！［4d3：6（1＋2＋1＋2）］
そして、ジャンケンは引き続き。じゃんけん「パー」っ♪」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（今日のお菓子にきなこ棒を選ぶ。・・・さっそく食べてみるが当たりが出なくてしょんぼり）

スヴェルナ「それにしても、お菓子も玩具もたくさん種類があるんですね。私の故郷にはこんなお店無かったなぁ・・・。」

スヴェルナ「よ〜し、今日はコマに挑戦してみます。お隣の方よろしくっ。
（他の人のを見よう見真似で紐を巻き）・・・えーっと、これをこうして――えいっ！【［3d4+0：6（1＋1＋4）］】」

藤(2109)からのメッセージ：
藤「今回はこまにも挑戦しますよ。よっと。［4d3：8（2＋2＋3＋1）］
　　例え未だに勝った事がなくても私は出し続けるのですよ。
　　チョキを、信じてます。」

所長「ん？とーこは何をやって…うお、随分と黒いな…。
　　　ほう、これが煙草の汚れなのか…現実は厳しいもんが…。
　　　しかし悪いな、俺が掃除するべきなんだが。今後やり方教えてくれ。」

フェイ「煙草もホント、色々な種類あるよねー。
　　　　匂いも色々あってさ、甘い香りのもあるし。」
所長「それだけの物好きがいるとも言えるな。
　　　煙草道も奥が深いもんだぜ。」
フェイ「たばこどう？何それ。」
所長「おいおい、趣味ってのは突き詰めると、どこまでもいけるもんでな。
　　　煙草だって、ただ吸うだけじゃなくて…。」
フェイ「話長くなりそうだから、また今度にしてね。」

所長「気付けば随分と、常連が増えたもんだな。20人も居るぜ。」
フェイ「居心地いいしねー、良い場所だよ、ここは。」
所長「ハハ、ありがたいもんだ。」

所長「他の憩いの場所だと、何かイベントとかもやってるみたいだが…。」
フェイ「何かやらないの？」
所長「やってみたいが、何も思い浮かばないからな…。
　　　ただの喫煙所で、何をやれって言うんだ。」
フェイ「そこはおじさんの無い知恵絞って…。」
所長「さらりと酷いこと言うな。ちょっぴり傷ついたぜ。
　　　それに、無い知恵絞っても無いもんは無いんだぜ？
　　　…まあ、思いついたら知らせるさ。」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「キャッチフレーズか。何か良いのが浮かべば良いが。さて、考えてみるとするか」

ソル「カノンは本当に煙草が好きなんだな。いや、此処に居る連中全員にいえるが
話す時は楽しそうだ（３本目に火をつけながら」

ソル「（壁にもたれて、煙草を咥えたままぼんやりしている」

シル(143)からのメッセージ：
シル「今日も一服……やー、時間がないのですぐ退散しますけど。
年末は忙しくて吸う暇もありはしない……この時間が貴重なんですよねー……。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「メリークリスマス！　皆プレゼントの中身はなんにした？」

クガツ「僕はまぁ･･･当たり障りのないものに。」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「島の片隅に集まるホタル達って感じですねぃ。上手いことキャッチフレーズにはなりませんが。」

ミィ「軽くなく重くなく。程ほどにしようと思えばECHO…12〜14辺りは最適な気はしますねぃ。個人差はともあれ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞とーこさん
掃除をしてくれているのか、ありがとう。
うむ、気持ちよく喫煙するためにもマナーは大切だな」

カノン「＞シルさん
ここにいるぞ！
酒を片手に煙草を吸いながら推理をする神宮寺三郎は、いかにも大人という感じで非常に格好良く見えたものだ。
近作では世情を反映してか、煙草を吸えるシーンが減ってしまっているのがなんだか哀しいな……」

町屋(478)からのメッセージ：
＞タカシさん
「町屋は雇われじゃないから、この服は趣味みたいなものかなぁ。
小さい子と遊ぶことも多いから、なるべく汚れてもいいようにしているんだよ。
　　　　　でも、次はもうちょっと可愛い服を注文してみようかなぁ……うん、帽子とかね」

栄子(816)からのメッセージ：
栄子「アタシは特にこだわりってないんだけど、なんか不思議と落ち着くのよね、タバコって。気がつくと手にとってるって感じかしらね」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「タバコくれるなんてイイヒトもいるもんだねー。試供品配ってんのかな。営業さんじゃない？そいつ」

ハーカ「ふーん。クガっちゃんの好みは豊かな巨人、か（違）　お胸の好みのほうがわかりやすいかもね。だいたい3種類くらいでしょ」

ハーカ「ハァイ、シスター。ひと含みの幸せがもれてるわよ。おつかれ？」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「ハーカさん。俺は一応フリーの運び屋だから職場ってのは違うが、大体そんな感じであってるよ。
　見晴らしのいいところで朝の日を眺めながら缶コーヒー片手に一服。
　たまらないね。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「今日の一服。ふーっ。……甘いのが好きだから呑んでるけど、周りの反応は賛否両論なのよ。こんな菓子細工みたいな煙があるか！　って人も結構いたわ。好き好きよねぇ」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「あぁ、煙草の貰えるイベント、有ったら良かったよねぇ――神崎サンだっけ、からはもう貰えないみたいだし。
今回のプレゼント交換で――誰かから、上手く回って来ないかな？」

ヴィー「＞ソルさん
確かに――何か、作業してるってカンジで妙に落ち着いたりはした、なぁ。分かるよ。
あぁ――アロマヴァニラの謳い文句が謳い文句だからねぇ。流石に、もっと吸ってとは言われなかったケド」
ヴィー「（言われて気付いた様に）　ん。そう言えば、甘いの吸うヒトって存外いないねぇ――キライなヒトいたら、ゴメンね？」

ヴィー「＞ティアさん
そんな黄昏る貴女にも一本の安らぎを――ってね。皆で細々と生き延びて行きマショ。
ティア、の煙草はフルーツ風味？　あんまり聞いたコトない銘柄だよねぇ――地元の、って言ってたっけ」

ケティファ「イベントのプレゼント交換には参加されたでしょうか？
送った人や送られてきた人とこれが縁で恋に発展するかも！？ という気兼でがんばりましょう」

ケティファ「寒いと人肌恋しくなりますよね」

リリ(18)からのメッセージ：
ネイバ「どうもどうもこんにちは失礼しますよ！誰かうちのリリを買ってくれる人は居ないですかねえ？
……え、そういうところじゃない？」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「大分人が増えてきたようだな。前回加入者のプロフィールを表にしてみれば男性が４人（？含む）に女性が７人（型含む）か…バランスやコミュの方針的に男性がもっと多いと思っていたが、全体的に…島にいる男性は少ないのか？」
アズ「身長体重はそうだな、確かにあって困るものじゃない。プロフィール欄に追加しておこう。」
アズ「男性陣は趣味趣向ということだが…まぁ普通の人がいいな。人間離れしている者だと…異性としての興味ではなく、研究者としての興味が圧勝してしまう」

シル(143)からのメッセージ：
シル「なるほどー…では書いてきますね。……新年明けたら。
時間が、時間がー。」

シル「それにしても人が多いですねー。攻略側からするとよりどりみどり？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「前回ここ向けのメッセージが誤爆したので改めて

いっしょにかえって　ともだちとかにうわさされると　はずかしいしー

どうだ？（凄みのある凶面で　」

真澄「す、３サイズか。なるほど王道のパラメータだが、自分のパーソナルデータをうかつに晒して、もし今後の活動に支障が（ぶつぶつ

まぁ、け、検討しよう。だが、そ、そんな大したものじゃないし、期待するな！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あ、まだ本格始動しなくて良いのか、なら安心だ。
・・・って男同士もありなのか！これから、自らボーイズラブなEDを迎えようとする人が出てくるのか？」

ジャック「まぁ、メンバー的にその心配はしなくて良さそうだけどね。」

ジャック「＞みゆきさん　俺はまぁ、町屋さんとこで遊んで過ごすってところかなぁ。後は適当に、だね。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞外見的プロフィールについて
みゆき「顔写真が整っていない事もあり、現在これらの情報は曖昧な記述としてありますが……詳細は、後々のお楽しみと言う事で如何でしょう？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、面白がる様にウインクしてみせた。

桃莉(2034)からのメッセージ：
桃莉「はじめまして！何だか楽しそうなので参加させていただきました！よろしくお願いしますー！（ぺこり）」

クォ「さて、看板ですがちぃと作製が遅れてるようです。25には正式なものになるとかならないとか。
楽しみだネ？」
クォ「あと、お正月とかクリスマスはどーなるかちょいと不明。やるのかなー？」

クォ「意外と皆メイドに拘りあるなぁ。
個人的にはボクもメイドさんは楚々としてる方が好みデス。ハイ。」
クォ「まぁ、巫女は月夜の巫女でもいいケド。月と夜で一字だ（何」

クォ「さて、27センチ奪取とかが話に上ってる、ケド。
27センチもアンダーバストの差ができると、それだけでHカップ以上。……」
クォ「野郎共！Hカップなりんさん見たくね？見たくね？！」

クォ「っつーわけでなんかりんさん脱がせないかな、という陰謀を今現在募集中です。誰か孔明は居ないか。
あと胸がでかくなるお薬誰か持ってね？」

クォ「さて、たわごと残しつつ、新年にはおみくじでもやっかね。
1d20位やると良いよ。おみくじ表を1/6の更新に発表するから、それと照らし合わせると良いのデス。」

クォ「そういうわけで今週もごっつぁんです（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「あ、ごめん、間に合わない。」

シル「とりあえず予定地は作っといてー、とのたまったりしたはずなので。多分そのうちさし換わるんじゃないですかねー、多分。」

シル「まぁ、りんさんの１０年後に期待、は同意ですねー。どんな美人さんになるのか。無事にすずめさんの後継になりそうな気がします。（Ｓ的な意味で」

シル「で、クラシックメイドとは何ぞや？と思ったので調べてみたのですけど。
ふりふりーでろんぐーでしっくーな感じの衣装ですかねー？自信ないですけど、合ってます？（かくり）」

シル「後近所にわいてるメイドとか冥土は一体なんだ！新手の宗教か！＜真澄氏」

シル「自重はしなくてもいいけど理性はきちんと持ちましょうね……？
えーと、ご主人様とか呼ばれたいです？私に。そんな人いるわけにゃーにございますことですよ？」

シル「まぁ、このコミュのノリを見習うのは自殺行為の気がします。社会的に。後慣らし運転でフルスロットル気味なのはいかがなものか！」

シル「……さて。
次は新年でしょうけど、皆様よいお年を。間違ってもここで拝んで「初詣済ませたぜ！」とかおっしゃらないように！」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「ああ、この時期なら水着よりサンタコスや晴れ着のほうが自然だね。メイド服の次あたりにぜひ。」

クガツ「酔ってるつーよりこれがここのコミュの常態じゃないの？　とりあえずナムナム…（拝）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「＞クォさん
少年誌だからREDいちごも大丈夫なんじゃないかな。だめかな。だめだよね。
お仕事なんて言ってないですよ。ただプロっぽく見えげふんげふん」

セイガ「＞りんさん
笑顔でそう言われるのはご褒美！
いやしかしほら。僕が堕天したらこれ以上のことをするかもしれませんよ。せいがの堕天でみんなが危ない。」

セイガ「抱き枕の裏面…………にひ。」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「確かにコミュ主殿が制服だと商売系っぽく似合って見えるというのは同意だな（ふふり
もし、アレなら私の服を着てみるか？　胸が入るかどうか、だが試してみるなら（制服設定を）貸すぞ（にやり

それはそれとして合掌礼拝。」

りん(617)からのメッセージ：
りん「そろそろ年越しそばと、年が明けたあとのお餅を用意しなければいけないなーと思案中の昨今（料理担当）　皆さんはどうお過ごしでしょうか？　……餅は何で、あんなに豊かに膨らむのでしょうね〜……（何かに重ね合わせて、ふっと自嘲的に笑った）」

りん「10年後が楽しみですか〜……。どういう意味で言われたのかがさっぱりですけど、褒められたと思っておきますね。この年上好きメッ！　でも10年待たずにとっくに売れている予定でもありますはい。＞クガツさん」

りん「なんだかいいことを言っているように見せかけて、最後で全然ダメだー！？（がーん）＜微乳萌え。　元から身長高めですし、ちょっとぐらい増えたほうが見栄えもするし着れる服も増えるのですよー。背が高くてぺたんとか、需要的には一番低い系統ですよっ！」

りん「……というか、こう小さくて可愛い子が来ないのが、このコミュの健全度を示しているような気もしました。というわけで、びにゅーとかの需要は他で満たしたほうがいいですよっ」

りん「そんな訳で、今年はあと１回で拝むのも終わりですけど。なむなむー（拝み）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「男が女性に服を送るのは、それを脱がせたいからだと申します。考慮に入れないはずがありません。半脱ぎこそが正義です。」

ディ「変態紳士たるもの、嫌がる女性に無理やりというのは宜しくありませんね。エロガントに参りましょう。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「クリスマス、正月とめでたいことが続くし、メイド服以外にもご本尊が何事かやらかしてくれることを期待しつつ、祈るとしよう……」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「酔っていたか？っつーと酔ってる感じだったが、ONかOFFか・1か0かの間に0.5、もう少し慎ましく0.3とかの選択肢があってもそれはそれでという青少年の主張が　―――あれ、俺こういうキャラだっけか、まぁいいや」
エイ「悪いワリィ、んじゃ遠慮なくー…ってアサリ汁って酔い覚ましに効くのか」
エイ「…それにしてもなんと時間の無い」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
おかえりなさいませ、ご主人様！
……と、メイド服でのデフォルトな言い回しを失念してましたね。
そこに気が回るりんさんも、メイド服を着たら良いと思う。

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「と・う・みん！それ、と・う・みん！なんですー（小石は冬眠コールを始めた！）」

小石ちゃん「あと、忘れない内に拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「えー、全然、全然酔ってないよ！」
ストラス「俺が酔っているとしたら、それはクォちゃんに酔ってるんだよ！
あ、でもクォちゃんがアサリ汁？シジミ汁？飲ませてくれるなら酔ってるのも悪くないかなー。えへへ」

ストラス「相変わらずリンちゃんはツンデレだなぁ〜。俺は数少ない盆地擁護派なのにー
あーあー、リンちゃん早くデレないかなぁ〜」

ストラス「秘訣？秘訣は簡単だ。素直になる！ただそれだけだ。
人間素直が一番さー
大丈夫、お前にも出来る。お前も飛べるー！」

スズメ「…ふぅ。」
スズメ「さて、気を取り直しまして、えとえと〜…？」

スズメ「ウィナさん＞
わ、私なだけでけしからんって、私を一体何だと思われてるですかっ、…いや、い いですっ、答えてくれなくていいですからーっ（止めに入った）」
スズメ「キクさん＞
何もない、ですか 。………ですか？（真顔にらめっこ）」
スズメ「うめさん＆わん太さん＞
確かに冬はちょっとした刺激に 対する痛覚が跳ね上がる感がありますね！？
あれは一体、何事なのでしょね、うーん………って、わ ん太さんのその格好は、すくーる水着！？　冷たいプールにでも突き落とせという前振り以外の何事です か！？」

スズメ「ウルティスさん＞
裁判で決めるですか？　検事も弁護士も裁判長も私で、ウルティスさんはふに ふにラブリーです、はい♪　ほっぺたぷにぷにの刑とかー、猫耳ぱたぱたの刑だとかー…ふふりなのです （夢想）」
スズメ「シルさん＞
やっぱり出たですね、鞭といえばヴァンパイアハンター…、…自らの身を 以って縛るのにお役立ちになりますよですと？（変な聞き取り方した）」
スズメ「真澄さん＞
アンケート 回答遅れは気になさらずなのです、私の誤爆がそもそもの原因、……うぅっ（思い出し引きずった）
えとえと、真澄さんは斬るほうがお好き、と、………ふふふが怖いですもん…っ（すすすと逃げた）」

スズメ「りんさん＞
なんだか、りんさんのお言葉の端々ならぬ、隅々から、含みというものを感じずにい られないのはなぜでしょか！　そんなりんさんの学校の生徒達が皆、体育の授業で目覚めちゃえばいいと 思います、地元に帰られた時が大変楽しみですよ、はい！」
スズメ「クレイさん＆レノさん＞
……クレイ さんは、ツンＭ、と…いやー、便利ですよね、ツン。あ、レノさんは、ツンデレさんっぽいでしょか（巻 き添え）」
スズメ「ビスさん＞
ビスさんは勉強熱心ですね、鞭でビリビリされる日が早いこと来ますよう に、せんせーも応援してるです、はい！　………どんな状況だか、ドキワクですね！？」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「鞭というと最初にグリンガムのムチを思い浮かべてしまいます。」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
うめ「あ、そういえばここ、別にお笑い道場ってわけじゃないんだよね。スズメせんせーがあんまりにもスズメせんせーだからうっかりしちゃった（しまいしまい）」
わん太「わんわん（肉付きが良いというのは大事だと思います）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「眼鏡の女教師に誘われたわけではないのですよ。鞭の勉強をしようと思っているのですよ！」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ポルトフィーノのアレは忘れてやってくれ……後生だから。」

りん(617)からのメッセージ：
りん「とりあえず、スリーサイズの統計学を始めたら自爆するのはスズメさんも同じだとは思うのは気のせいでしょうか？　……あれでまだ、１０代なのですよねー……（半眼ジト目）」

りん「ええいっ女教師っぽく男子生徒にえろい目で見られるがいいですよー！　クレイさん出番だ！（何八つ当たり＆動員）」

クレイ(961)からのメッセージ：
レノ「教鞭ありがたく頂きますね（いい笑顔」

クレイ「・・・（脱兎」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「この島の鞭はHITが上がる・・・普通は下がるところを上がるこの島の鞭は、つまり優秀な鞭ってことですねっ
電気も出てないのにびりびり（麻痺）しますしー」

クレイ(961)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 72 回復！
　SPが 10 回復！

てきとうなぶったい。 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ―|→→→→→→→→→→ を装備！
防具に 旅人の服 を装備！
装飾に 代き意思 を装備！
自由に 皮鞭 を装備！

イアル(1390)に 量産型こたつむり（単座式） が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで持久が5回復します。