各種宣言を行なう >> |
探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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御題「プレゼント」 キーワード「編み物」「お手製」「海の家」 8日目 さて、思ったよりも書く事があるな 何から記していこうか 時系列順に書くとしよう 朝、宿で朝食を済ますと島の店の立ち並ぶ界隈へくり出した 共に遺跡の外へ出たオルクスとは別行動だ 基本的に遺跡の外で間では面倒を見切れん そもそも、面倒事に巻き込まれるような事も早々ないだろう まず探すのは武器 防具に関しては、連れ立って行動するようになった派手な…そうだな、派手な男が作ってくれるようなので問題は無い 以前に渡した白石で薄いが強度のありそうな鎧を作ってもらった 暫くは革鎧の変わりにコレを装備しておけば問題ないはずだ 薄い石造りなので重さもそれほどではない ただ、問題なのは実際に攻撃を受けて見ないと強度の確認が出来ないという事か コンと軽く手の甲で胸部の丸みを叩けば、小気味良い音と硬い感触が帰ってくる 淡い白の表面は光沢を持ち、装飾もない無骨な造りで個人的にはとても好ましい 華美な鎧や武器はこの身に余る そして、其の鎧には遺跡で手に入れた小さな貝殻が埋め込まれている リヴェリア、といったか あの魔女の手による付加の技法 ハンマーでコツンと打ちつけただけだというのに気力を回復させる効果が現れるいうのは不思議でならない そういえば、鎧自体には祝福もかかっていたと言っていたな どんな神の祝福かは知らないが、無いよりはマシといった程度だろう 期待しすぎるとロクなことにならないのは、今までの経験上、身に染みて分かっている そう、期待して裏切られる事は 遺跡の外は賑やかだ 海沿いをはじめ、島の往来では住人のほかに冒険者達も各々が露店のようなモノを出している 場合によっては砂浜にまで出ている事があるくらいだ それだけ島に集まるものが多いのだろう。浜では季節はずれの海の家まで有るくらいだし、な そんな島の住人や冒険者たちが集って形成している市場を幾つか巡り、欲しいものを探すが中々出品が無い 装備品の類はやはり早めに売切れてしまうのだろう 朝早くに出たと言うのに、既にコレだ 少しばかり困ってしまう。現状の武器ではそろそろ限界なだけに それに、あの鉄の槍も随分使い込んだ 金属疲労もおこしているだろう。何時折れるか分かったものではない 不安のある武器に命を預ける事は、命を捨てる行為にも似ているな ふと、そんな事が浮かぶが頭の隅に追いやった 別に今すぐどうこうと言うわけではない それに、死ぬつもりは 本当に? 自問する声に苦笑が浮かぶ 本当さ 死んで良いと思っている けれど、死ぬつもりは無い 指の先ほどもない希望に縋っているだけだとしても もう一度、誰かに仕える事が、仕えたいと思うものが現れるんじゃないかと 願っても誰かが贈ってくれる筈も無い だから、探しに来たのだ。この島に 少しだけ冷たくなった空気に思考をとめて顔を上げる 気付けば島にある大樹の傍まで来ていた 僅かな木漏れ日が差し込むだけの大樹の周りは、太陽に照らされている場所よりも僅かに冷える けれど、ここにも多くの冒険者が集い、露店を出している 誰が始めたのかは分からないが、大抵のモノなら此処にくれば揃うだろう そう、宿の者から聞いていたが、確かに。と思える 冒険者の数がやけに多い 製造系の依頼は此処で受ける者が多いと言う話も嘘ではないのだろう 其の証拠にそこかしこに立て札を立てているものや声を掛けているものが居るのだから 武器や防具、服や装飾、それに合成に付加といった錬金術の類まで 料理の依頼も多く見かける 後で出してみるとしよう 人の間を縫うように歩いていると、運よく武器を作成してくれる職人に巡り合う事が出来た 製造費と材料を渡す あの遺跡で戦った赤茶の巨大蟻の牙 これで作られる槍はどんな出来になるだろうか 少なくとも、古びた鉄の槍よりかは貫通力のあるモノに仕上がってくれる事を期待しよう 再度空を見上げれば、気付けば太陽は真上に来ている 無骨な男手製の料理の需要があるかどうかは分からないが、俺も昼食を取るまでの間、此処で料理枠でも出してみようか だが、予想に反して料理の依頼はすぐに来た 遺跡への探索準備で自分で料理する間も惜しい者や料理自体出来ない者が居るからだろうか ありがたい限りだ。此方としても経験を積ませてもらえるのだから 客は二人 一人はどこかの草原の民のような趣を感じさせる少女 もう一人は銀髪の女性 二人とも自分で作れそうな雰囲気があったが、依頼すると言う事はそれなりの事情が有るのだろう それに、女性だからと言って全てのものが料理が出来る訳でもない 装飾や編み物が得意な者も居れば、戦闘が得意な者もいる 得手不得手は誰にでもあるのだから 二人に作った料理は簡単なモノと手が込んだもの 特に、獣を連れた少女の方に頼まれた料理は初めての経験だった チーズなんて、話に見聞きする事はあっても作った経験がある者は滅多に居ないだろう 良い経験をさせてもらった、のだと思う とは言え、作り続けていかないなら何れ作り方を忘れてしまうのだろうが 出来上がった料理を渡してから、自分の昼食をとる為に木漏れ日の下を通り抜けて、宿のある道を目指す あそこは中々調理が上手い あぁ、先程の少女たちもこのような感覚だったのだろうか 外食をするのと同じ感覚 だとすれば至極納得が行く 冒険者は多くの場合、宿を拠点にする 自宅ではなく、だ ならばあえて料理を自分で作らずとも、宿や酒場で取れば良いだけ 俺への依頼も、其の一環のようなものだ 深く考える必要は何処にもない 歩きながら苦笑する。長く冒険者をしてきたつもりが、この島へ着てからどうにも考える事が増えてきた、と 如何でもいいことまで思考してしまう 良い傾向なのか悪い傾向なのか 分からないな。自分では 前かがみに思考しながら歩いたせいで固まった首と肩を解すようにぐるりと首を回す 少しだけ筋肉がほぐれる感じがして気持ちが良い と、そのまま目線を前に向けたところで、宿へ戻ろうとしていたオルクスをみかけた 丁度良い、昼食を取るついでに今後の予定を話し合っておこう だが、見慣れない者を連れている なんだろうか。少女のような 傍まで近付くと、此方に気づいたオルクスに対して問いかける それはなんだ、と 返ってきた答えは意外な物だった 幼い少女…シェリアは彼の娘だという 彼は見て分かるだろう、といったが、彼に娘が居た事に改めて驚いた そもそも、出会った事も無い娘を俺が見ても分かるはずが無い 皮肉屋なのは相変わらずだが、今日は娘がいるせいか 幾分切れが悪いようだ 取り合えず、護衛対象が一人増えるらしい 娘を連れて行くなど、正気を疑いたくもなるが、オルクスにはオルクスの事情があるのだろう 礼儀のなっていない娘だ。確かに宿に置いていてもどんなトラブルを起こすか分からない 親子揃って面倒な性格をしているのは、娘の語り口調を聞いて直ぐにわかった 明日からは更に面倒臭い日々になりそうだ やれやれ… ENo.2082 西風を連れて歩むもの さん ENo.960 ザジ・アルジェンタ さん お二人をお借り致しました
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Message |
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【パーティメッセージ】 ソル(139)「今日から再び遺跡の中だな。準備はいいか?」
ソル(139)「娘には形無しだな・・・くくっ
ソル(139)「さて、では行こうか。今回はもう少し深く潜る予定だ、ばてるなよ。親子揃って、な」
オルクス(379)「ああ、食料等の補給はしてある。装備の方は…ご覧の通りだがね」
(379)娘の方へ振り返る
オルクス(379)「シェリア、そろそろ出発するそうだ」
シェリア(379)「何度も言わなくても、ちゃんと耳はついてるから聞いている
オルクス(379)「あ、ああ……。すまない」
あんず「ソルさん、この前は一緒に遊んでくれてどうもありがとっ。とっても楽しかったよ!」
あんず「誰かと一緒になって何かを作るって、たとえ雪だるまでもとっても楽しいものだよねっ。できあがったとき本当に嬉しかったんだー」
あんず「…ものすごくでっかい雪玉が転がってきたときは、あたしを心配して遠ざけてくれたんだと思うけど…。でも、どうしても我慢できなかったの。ごめんなさい。」
あんず「さてと、それじゃあソルさんにも。光よ、とどけーっ!」
くろ(208)からのメッセージ:
ルナ「………(無言で手を開けてあげた」
ルナ「うぅ〜〜んっ その状況が見えていないから本当に近くにいたのかどうかが定かじゃないわよねぇ(訝しげにソルさんを見た」
ルナ「あぁっ…… そんなっ賭け事言い始めたの…… そりゃこの子向きになるわっ(ため息が止まらない」
くろ「でもくろ超負けてお肉食いそびれたんだよ(しょんぼり もっともっと食べれるはずだったのに」
くろ「うんっ くろず〜っと続けていくんだよ!! 」
ルナ「ここいら一体は私達の家だからねぇ? 目をつぶっていたってわかるわよ。 あの子も私も目をつぶってでも走れるって感じかしらねっ」
ルナ「どうなのかしらねぇ? 母様には私だってまだまだかなわないわ…… 近隣の主な感じですしね。」
くろ「おぅ〜 ルナ姉ちゃん超強いんだよ!! だってくろの姉ちゃんが弱い訳ないんだよ!! くろ、姉ちゃんを追い越すのが超目的の一つなの!!」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「(こきこきと動かしていた人と同じ形状の手を振って「よろしく」の言葉に応じ)」
フレグランス「……ん、何か?君も手の形でも変えられるのかい?(興味深げに覗いた目の前で彼の指が消失──したように見えれば、暗緑色をしていたバイザーがカッと光を放ち)」
フレグランス「………何それ!?すごい!!!!!どうやったの?こう!?」
フレグランス「(真似て手を重ねてみるが当然手をずらしただけでは指はそのまま。「え?こう?」と首を捻って擦ったりし)」
ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「「自分と違う存在を許容できない」…はい、この島に来てから実害はまったくありありませんが、
ファナ「ソルさんみたいに理解のある方ばかりだったら
ファナ「危険の少ない場所を選ばなかった理由ですか…
ファナ「宝玉のことも一緒になるのですが。
ファナ「大した話ではないのに、もったいぶっている様で申し訳ないですが…
ファナ「お仕事でこの島にですか。護衛、確かにソルさんはとっても頼りになりそうです。」
ファナ「そういえば島の各地でどこかの兵士さんを見かけますね。
ファナ「探しモノ…自分の力で探すのは確かに意味があると思います。
ファナ「差し支えなければ聞いてみたいです^^」
ティア(1646)からのメッセージ:
(しかし、よくよく話を聞けばそれが早とちりであったという事を知り――)
ティア「あ……ああ、何。そういう事……いやー、うん、でも謙虚って言葉が似合う人は、こうやってご同伴しないと思うんだけどねぇ……あはは」
ティア「うん? この盛り合わせ? あはは、やだなー、何言ってんの。私はお食事処の人間よ。蛇の道は蛇って言うじゃないの。これくらいの食材揃えるのは朝飯前よん。……ま、この島微妙に物価が高いような気が刷るけど、それはそれ。」
ティア「順調――っていうのが予想に反しても適する言葉ならその通り。違うなら否ね。もう少し働いてくれる人いると思ったんだけどね。まー、先は長いわねぇ。5人くらい集まってくれると、賑やかで私も楽しいんだけどね」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「実は、依頼をしたときは少し不安だったんです。だって、料理道具よりも槍や剣を振るっているほうが似合ってそうな印象だったので・・・。(少し申し訳なさそうに俯いて)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
紳士(淑女) |
ソル(139)からのメッセージ: ソル「食べる…ものなのか? 被った人間は見たことはあるが。其の発想は無かったな」
こまさん(1222)からのメッセージ:
クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「……今何故か後戻りできない一線を飛び越えた気がしたのは気のせいよね、紳士淑女コミュですものね」
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喫煙所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
髭 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
おんせんおだし |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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山犬(1368)からの生産行動を許可しました。 ろっぱさん(407)からの生産行動を許可しました。 ヴェル(533)からの生産行動を許可しました。 ミルワ(787)からの生産行動を許可しました。
スラスト に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.4 どうしようもない色の服 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
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Special Event! |
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Ash(1494)から 銀の硬貨 が届きました! Ash「ここでは使えないみたいだからな・・・まぁ、魔除けくらいにはなるだろ」
ZA-(1443)に なめし革の髪留め が届いた気がします!
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訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 ) 投擲 を新たに修得するにはCPが足りませんでした。
技 ハッシュ を修得しました!
ろっぱさん(407)に 20 PS 渡しました。
ろっぱさん(407)から 白い枝 を受け取りました。
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ミルワ(787)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
ろっぱさん(407)に、 鉄の槍 を ハードレザーアーマー に強制合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
山犬(1368)に、 駄木 から ハードウッドメイス という 槌 を作製してもらいました。(- 20 PS)
フォカロル(268)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。 ヴェル(533)の所持する パンくず を料理し、 草もち をつくりました。
ヴェル(533)に、 白石 を消費して 韮色の指貫革手 に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。 B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ミッキー(1243)の声が届いた: ミッキー「付加とか防具とか気軽に依頼すると良いアルヨー!」
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Next Battle |
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B1F F-15 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.139 ソル・クエルボ |
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ENo.379 オルクス・ミドー ENo.1563 コダマ |
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[PL] 柿の木 |
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