各種宣言を行なう >>
探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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御題「プレゼント」 キーワード「編み物」「お手製」「海の家」

8日目

さて、思ったよりも書く事があるな
何から記していこうか

時系列順に書くとしよう
朝、宿で朝食を済ますと島の店の立ち並ぶ界隈へくり出した
共に遺跡の外へ出たオルクスとは別行動だ
基本的に遺跡の外で間では面倒を見切れん
そもそも、面倒事に巻き込まれるような事も早々ないだろう

まず探すのは武器
防具に関しては、連れ立って行動するようになった派手な…そうだな、派手な男が作ってくれるようなので問題は無い
以前に渡した白石で薄いが強度のありそうな鎧を作ってもらった
暫くは革鎧の変わりにコレを装備しておけば問題ないはずだ

薄い石造りなので重さもそれほどではない
ただ、問題なのは実際に攻撃を受けて見ないと強度の確認が出来ないという事か
コンと軽く手の甲で胸部の丸みを叩けば、小気味良い音と硬い感触が帰ってくる
淡い白の表面は光沢を持ち、装飾もない無骨な造りで個人的にはとても好ましい
華美な鎧や武器はこの身に余る

そして、其の鎧には遺跡で手に入れた小さな貝殻が埋め込まれている
リヴェリア、といったか
あの魔女の手による付加の技法
ハンマーでコツンと打ちつけただけだというのに気力を回復させる効果が現れるいうのは不思議でならない
そういえば、鎧自体には祝福もかかっていたと言っていたな

どんな神の祝福かは知らないが、無いよりはマシといった程度だろう
期待しすぎるとロクなことにならないのは、今までの経験上、身に染みて分かっている


そう、期待して裏切られる事は


遺跡の外は賑やかだ
海沿いをはじめ、島の往来では住人のほかに冒険者達も各々が露店のようなモノを出している
場合によっては砂浜にまで出ている事があるくらいだ
それだけ島に集まるものが多いのだろう。浜では季節はずれの海の家まで有るくらいだし、な
そんな島の住人や冒険者たちが集って形成している市場を幾つか巡り、欲しいものを探すが中々出品が無い
装備品の類はやはり早めに売切れてしまうのだろう

朝早くに出たと言うのに、既にコレだ
少しばかり困ってしまう。現状の武器ではそろそろ限界なだけに
それに、あの鉄の槍も随分使い込んだ
金属疲労もおこしているだろう。何時折れるか分かったものではない
不安のある武器に命を預ける事は、命を捨てる行為にも似ているな

ふと、そんな事が浮かぶが頭の隅に追いやった
別に今すぐどうこうと言うわけではない
それに、死ぬつもりは

本当に?

自問する声に苦笑が浮かぶ

本当さ

死んで良いと思っている
けれど、死ぬつもりは無い
指の先ほどもない希望に縋っているだけだとしても
もう一度、誰かに仕える事が、仕えたいと思うものが現れるんじゃないかと

願っても誰かが贈ってくれる筈も無い
だから、探しに来たのだ。この島に


少しだけ冷たくなった空気に思考をとめて顔を上げる
気付けば島にある大樹の傍まで来ていた
僅かな木漏れ日が差し込むだけの大樹の周りは、太陽に照らされている場所よりも僅かに冷える
けれど、ここにも多くの冒険者が集い、露店を出している
誰が始めたのかは分からないが、大抵のモノなら此処にくれば揃うだろう
そう、宿の者から聞いていたが、確かに。と思える
冒険者の数がやけに多い
製造系の依頼は此処で受ける者が多いと言う話も嘘ではないのだろう

其の証拠にそこかしこに立て札を立てているものや声を掛けているものが居るのだから

武器や防具、服や装飾、それに合成に付加といった錬金術の類まで
料理の依頼も多く見かける
後で出してみるとしよう


人の間を縫うように歩いていると、運よく武器を作成してくれる職人に巡り合う事が出来た
製造費と材料を渡す
あの遺跡で戦った赤茶の巨大蟻の牙
これで作られる槍はどんな出来になるだろうか

少なくとも、古びた鉄の槍よりかは貫通力のあるモノに仕上がってくれる事を期待しよう

再度空を見上げれば、気付けば太陽は真上に来ている
無骨な男手製の料理の需要があるかどうかは分からないが、俺も昼食を取るまでの間、此処で料理枠でも出してみようか

だが、予想に反して料理の依頼はすぐに来た
遺跡への探索準備で自分で料理する間も惜しい者や料理自体出来ない者が居るからだろうか
ありがたい限りだ。此方としても経験を積ませてもらえるのだから

客は二人
一人はどこかの草原の民のような趣を感じさせる少女
もう一人は銀髪の女性

二人とも自分で作れそうな雰囲気があったが、依頼すると言う事はそれなりの事情が有るのだろう
それに、女性だからと言って全てのものが料理が出来る訳でもない
装飾や編み物が得意な者も居れば、戦闘が得意な者もいる
得手不得手は誰にでもあるのだから


二人に作った料理は簡単なモノと手が込んだもの
特に、獣を連れた少女の方に頼まれた料理は初めての経験だった
チーズなんて、話に見聞きする事はあっても作った経験がある者は滅多に居ないだろう
良い経験をさせてもらった、のだと思う
とは言え、作り続けていかないなら何れ作り方を忘れてしまうのだろうが


出来上がった料理を渡してから、自分の昼食をとる為に木漏れ日の下を通り抜けて、宿のある道を目指す
あそこは中々調理が上手い
あぁ、先程の少女たちもこのような感覚だったのだろうか
外食をするのと同じ感覚
だとすれば至極納得が行く

冒険者は多くの場合、宿を拠点にする
自宅ではなく、だ
ならばあえて料理を自分で作らずとも、宿や酒場で取れば良いだけ

俺への依頼も、其の一環のようなものだ
深く考える必要は何処にもない

歩きながら苦笑する。長く冒険者をしてきたつもりが、この島へ着てからどうにも考える事が増えてきた、と
如何でもいいことまで思考してしまう

良い傾向なのか悪い傾向なのか

分からないな。自分では



前かがみに思考しながら歩いたせいで固まった首と肩を解すようにぐるりと首を回す
少しだけ筋肉がほぐれる感じがして気持ちが良い
と、そのまま目線を前に向けたところで、宿へ戻ろうとしていたオルクスをみかけた

丁度良い、昼食を取るついでに今後の予定を話し合っておこう



だが、見慣れない者を連れている
なんだろうか。少女のような

傍まで近付くと、此方に気づいたオルクスに対して問いかける
それはなんだ、と

返ってきた答えは意外な物だった

幼い少女…シェリアは彼の娘だという
彼は見て分かるだろう、といったが、彼に娘が居た事に改めて驚いた
そもそも、出会った事も無い娘を俺が見ても分かるはずが無い

皮肉屋なのは相変わらずだが、今日は娘がいるせいか
幾分切れが悪いようだ


取り合えず、護衛対象が一人増えるらしい
娘を連れて行くなど、正気を疑いたくもなるが、オルクスにはオルクスの事情があるのだろう

礼儀のなっていない娘だ。確かに宿に置いていてもどんなトラブルを起こすか分からない
親子揃って面倒な性格をしているのは、娘の語り口調を聞いて直ぐにわかった


明日からは更に面倒臭い日々になりそうだ


やれやれ…







ENo.2082 西風を連れて歩むもの さん
ENo.960 ザジ・アルジェンタ さん

お二人をお借り致しました




Message
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【パーティメッセージ】

ソル(139)「今日から再び遺跡の中だな。準備はいいか?」

ソル(139)「娘には形無しだな・・・くくっ
二人とも準備できているなら問題ない」

ソル(139)「さて、では行こうか。今回はもう少し深く潜る予定だ、ばてるなよ。親子揃って、な」

オルクス(379)「ああ、食料等の補給はしてある。装備の方は…ご覧の通りだがね」

(379)娘の方へ振り返る

オルクス(379)「シェリア、そろそろ出発するそうだ」

シェリア(379)「何度も言わなくても、ちゃんと耳はついてるから聞いている
 遺跡に入るのだな。   ちょっと楽しみ」

オルクス(379)「あ、ああ……。すまない」


あんず(101)からのメッセージ:
(桃色の髪に猫耳を生やした少女が駆けてくる)

あんず「ソルさん、この前は一緒に遊んでくれてどうもありがとっ。とっても楽しかったよ!」

あんず「誰かと一緒になって何かを作るって、たとえ雪だるまでもとっても楽しいものだよねっ。できあがったとき本当に嬉しかったんだー」

あんず「…ものすごくでっかい雪玉が転がってきたときは、あたしを心配して遠ざけてくれたんだと思うけど…。でも、どうしても我慢できなかったの。ごめんなさい。」

あんず「さてと、それじゃあソルさんにも。光よ、とどけーっ!」
(杖をかざすと、その先端から光が生まれてソルさんの周囲に灯る。)
あんず「…それは、何か特別な効果があるわけじゃないけど、ぴかぴか光ってクリスマスらしいからいいよねってことで、あたしからのプレゼント。ソルさんにも良い聖夜をっ」

くろ(208)からのメッセージ:
くろ「おおぅ〜 くろ大人だから飲むんだよ(じゃんぷじゃんぷ」

ルナ「………(無言で手を開けてあげた」

ルナ「うぅ〜〜んっ その状況が見えていないから本当に近くにいたのかどうかが定かじゃないわよねぇ(訝しげにソルさんを見た」

ルナ「あぁっ…… そんなっ賭け事言い始めたの…… そりゃこの子向きになるわっ(ため息が止まらない」

くろ「でもくろ超負けてお肉食いそびれたんだよ(しょんぼり もっともっと食べれるはずだったのに」

くろ「うんっ くろず〜っと続けていくんだよ!! 」
くろ「でもなぜかいまだにみんかくろの事を子供扱いするんだよ 超不思議なの(よよよっ」

ルナ「ここいら一体は私達の家だからねぇ? 目をつぶっていたってわかるわよ。 あの子も私も目をつぶってでも走れるって感じかしらねっ」

ルナ「どうなのかしらねぇ? 母様には私だってまだまだかなわないわ…… 近隣の主な感じですしね。」

くろ「おぅ〜 ルナ姉ちゃん超強いんだよ!! だってくろの姉ちゃんが弱い訳ないんだよ!! くろ、姉ちゃんを追い越すのが超目的の一つなの!!」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「指の一本や二本増えた所で迷う事はないよ、足が増えても減っても同じ事さ、君達はそうじゃないみたいだね、不便じゃないかい?」

フレグランス「(こきこきと動かしていた人と同じ形状の手を振って「よろしく」の言葉に応じ)」

フレグランス「……ん、何か?君も手の形でも変えられるのかい?(興味深げに覗いた目の前で彼の指が消失──したように見えれば、暗緑色をしていたバイザーがカッと光を放ち)」

フレグランス「………何それ!?すごい!!!!!どうやったの?こう!?」

フレグランス「(真似て手を重ねてみるが当然手をずらしただけでは指はそのまま。「え?こう?」と首を捻って擦ったりし)」

ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「人が差別対象に…私の育った環境ではちょっと想像できません。」

ファナ「「自分と違う存在を許容できない」…はい、この島に来てから実害はまったくありありませんが、
     気をつけておきます。」

ファナ「ソルさんみたいに理解のある方ばかりだったら
     少なくてもこの島の中だけは差別なんて無いんでしょうけどね。」

ファナ「危険の少ない場所を選ばなかった理由ですか…
     前誰かに同じ質問をされたような気がします。その時ははぐらかしたのですけれど。」

ファナ「宝玉のことも一緒になるのですが。
     ソルさんは大人ですから言っても大丈夫だと思いますが…」

ファナ「大した話ではないのに、もったいぶっている様で申し訳ないですが…
     ちゃんとお話しすると、ちょっと気分を害するかもしれません。
    …お話しても大丈夫でしょうか?」

ファナ「お仕事でこの島にですか。護衛、確かにソルさんはとっても頼りになりそうです。」

ファナ「そういえば島の各地でどこかの兵士さんを見かけますね。
     同業者さんですか?」

ファナ「探しモノ…自分の力で探すのは確かに意味があると思います。
     それが大事なものなら尚更、他の力に頼りたくないですもんね。」

ファナ「差し支えなければ聞いてみたいです^^」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「なぁッ!? 似合わない言葉ってどーいうことようッ!」

(しかし、よくよく話を聞けばそれが早とちりであったという事を知り――)

ティア「あ……ああ、何。そういう事……いやー、うん、でも謙虚って言葉が似合う人は、こうやってご同伴しないと思うんだけどねぇ……あはは」

ティア「うん? この盛り合わせ? あはは、やだなー、何言ってんの。私はお食事処の人間よ。蛇の道は蛇って言うじゃないの。これくらいの食材揃えるのは朝飯前よん。……ま、この島微妙に物価が高いような気が刷るけど、それはそれ。」

ティア「順調――っていうのが予想に反しても適する言葉ならその通り。違うなら否ね。もう少し働いてくれる人いると思ったんだけどね。まー、先は長いわねぇ。5人くらい集まってくれると、賑やかで私も楽しいんだけどね」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ふふ・・・さっき少しだけ味見をしましたけど、思っていた以上においしかったですよ。
郷里では火で炙って溶けたものをパンと一緒にいただいたり、油で揚げて料理に入れたりするんです。」

スヴェルナ「実は、依頼をしたときは少し不安だったんです。だって、料理道具よりも槍や剣を振るっているほうが似合ってそうな印象だったので・・・。(少し申し訳なさそうに俯いて)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



紳士(淑女)


ソル(139)からのメッセージ:
ソル「食べる…ものなのか?     被った人間は見たことはあるが。其の発想は無かったな」

こまさん(1222)からのメッセージ:
こまさん「ははは、ボールさん。少しくすぐったいな!それとクロエ、同じ淑女として仲よくしてくれ。まだまだ私も修業中の身だがな」

クロエ(2028)からのメッセージ:
(看板をみて、中の発言に耳を澄ませて)

クロエ「……今何故か後戻りできない一線を飛び越えた気がしたのは気のせいよね、紳士淑女コミュですものね」




喫煙所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。





コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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おんせんおだし

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文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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山犬(1368)からの生産行動を許可しました。
ろっぱさん(407)からの生産行動を許可しました。
ヴェル(533)からの生産行動を許可しました。
ミルワ(787)からの生産行動を許可しました。

スラスト に技回数を 4 振り分けました!
ブロウ に技回数を 3 振り分けました!
ラーキングスパイン に技回数を 3 振り分けました!
ボーンクラッシュ に技回数を 3 振り分けました!
糧になれ に技回数を 1 振り分けました!
ペイリングペイル に技回数を 1 振り分けました!
ワイヤースライス に技回数を 1 振り分けました!
プランジ に技回数を 1 振り分けました!
突撃 に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.4 どうしようもない色の服 を捨てました。
ItemNo.5 どうしようもない物体 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具トゥーススピア を装備!
防具白薄石の胸当て を装備!
装飾韮色の指貫革手 を装備!




Special Event!
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Ash(1494)から 銀の硬貨 が届きました!
Ash「ここでは使えないみたいだからな・・・まぁ、魔除けくらいにはなるだろ」

ZA-(1443)なめし革の髪留め が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することで持久が5回復します。




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訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )

投擲 を新たに修得するにはCPが足りませんでした。

ハッシュ を修得しました!
シルバーウェポン を修得しました!
リトルリヴァイブ を修得しました!
ホップスクラッチ を修得しました!
アイシクル を修得しました!

ろっぱさん(407)20 PS 渡しました。
山犬(1368)6 PS 渡しました。

ろっぱさん(407)から 白い枝 を受け取りました。
ろっぱさん「はい、白い枝よ」
ろっぱさん「必要になると思って前もって作っておいてあげたのよ」



ろっぱさん「使い手が見つかって本当に助かった・・・

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ミルワ(787)に、 質素な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
ミルワ「合成完了」

ろっぱさん(407)に、 鉄の槍ハードレザーアーマー に強制合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
鉄の槍を構え助走をつける
ろっぱさん「でいやぁー
ハードレザーアーマーめがけて鉄の槍をぶん投げる


「はい、強制合成完了よ」
「いいストレス解消になったわ、ありがとう」

山犬(1368)に、 駄木 から ハードウッドメイス という を作製してもらいました。(- 20 PS)
山犬「依頼感謝する。本職ではないが、せいぜい頑張らせて貰おう」
山犬「成る程、木材か…柄を削り出せば少しは取り回しやすくなるだろう」

フォカロル(268)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
おいしい草 を料理し、 草もち をつくりました。
ソル「さて、出来上がりはどんなものになるか。 初めて作る料理は難しいな」

ヴェル(533)の所持する パンくず を料理し、 草もち をつくりました。

ヴェル(533)に、 白石 を消費して 韮色の指貫革手 に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。
ヴェル「皮手袋に石って……ナックル風味にでもするつもり?
まぁいっか。細かいこと気にしてると失敗するしね。せえのっ―――ゴツン☆」

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!
F-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 オルクス(379)と一致しました!
 コダマ(1563)と一致しました!
オルクス(379) コダマ(1563) とパーティを結成!
パーティ名: 昭和枯れススキ→平成ロリコンズ

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「付加とか防具とか気軽に依頼すると良いアルヨー!」




Next Battle
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B1F F-15 / 砂地
通常戦が発生!

昭和枯れススキ→平成ロリコンズ
ENo.139
ソル・クエルボ

ENo.379
オルクス・ミドー

ENo.1563
コダマ

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴

牙蜥蜴

甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓




Data  (第8回  第10回)
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ENo.139 ソル・クエルボ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F15 * 砂地
HP 1608 / 1707

SP 166 / 170

持久 18 / 18

PHP888
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 31 29 17 44 (476)
PS60 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格145 魔力50
敏捷129 魅力50
器用129 天恵84
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV10
2軽業LV9 
3LV5(熟練LV5
4水霊LV7 
5短剣LV5(熟練LV5
6---  
7料理LV15 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.379 オルクス・ミドー



ENo.1563 コダマ

Character Profile

愛称ソル
種族人間
性別
年齢30代半ば
守護熱血ガリバーヴォルク
年齢:30代中頃

性別:男

容姿
煤けた感じの黒にラインのように白の混じったウェーブがかった髪を後ろで縛っている
前髪は長く、鼻まであり、視線が隠れている
瞳の色は茶色

顔のほりは深く、口元は引き締まっている
だが、無精ひげなのか、短いひげが顎を覆っている

褐色の肌で、しっかりとした体つきは元騎士ゆえ
衣服と革鎧の上からでも分かる戦士の体躯は人よりは大きい部類に入るだろう
槍の扱いを騎士時代に、ある事情で騎士を辞してからは槌や他の武器も使うようになった

現在は世捨て人のように日々を無に過ごす日々
それでも生きる事はやめず、日銭を稼ぐ生活をしながら呼吸をしている
もう一度生きる目的になりうる『者』を求めながら



「………ヤレヤレ」



島で日々を過ごして一週間
結果を求めていたわけではないが、それでも

僅かな希望が重荷になる

_____


交流・突撃メッセは歓迎です
出来るだけ頂いたメッセージにはお返事を返したいと思います
間に合わなければ次の更新、と言う具合になるかもしれません

デフォルトプロフ絵とアイコンは
つわさん
プロフ絵とアイコン5.6はtknさんより頂きました
アイコン1−4は相方のPLさんから。ヒゲが伸びた場合と普段の無精ひげのときと
何と言う差分攻撃。有難う有難う

プロフ絵とアイコンを描いて頂きお三方とも本当に有難う御座います

現在つわさん


フェバはソル視点に変更



※『なんでも許可!』※


※アイコン6はコミュイベント用に差し替えてます

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[3] 韮色の指貫革手
      ( 装飾 / 20 / 魔防LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[4] 銀の硬貨
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[5] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[6] ---
[7] 白薄石の胸当て
      ( 防具 / 27 / 祝福LV1 / 平穏LV1 / 防具
[8] トゥーススピア
      ( 槍 / 32 / 攻撃LV1 / - / 武具
[9] ハードウッドメイス
      ( 槌 / 24 / 物攻LV1 / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[13] ---
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] 草もち
      ( 料理 / 13 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ101 / 8短剣--
[55] スラスト104 / 9-
[58] ブロウ103 / 8--
[106] シルバーウェポン201 / 3--
[109] リトルリヴァイブ401 / 3--
[125] ホップスクラッチ301 / 3短剣--
[128] アイシクル301 / 3短剣--
[211] ボーンクラッシュ403 / 4---
[227] 突撃201 / 4-
[230] ラーキングスパイン303 / 3--
[237] 糧になれ701 / 3-
[320] 大回転300 / 3--
[323] ペイリングペイル351 / 3--
[590] ワイヤースライス501 / 3---
[698] プランジ601 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.379
オルクス・ミドー
神経質な相方

[2] ENo.226
マルガリートゥム
洒落の聞いた料理

[3] ENo.268
ルキフゲ・ロフォカレ
派手なオカマ

[4] ENo.407
ろっぱさん
動く縦ロール

[5] ENo.533
リヴェリア
奇妙な左腕を持つ女

[6] ENo.323
ファナ・ブランナード
猫型亜人

[7] ENo.134
深柳悠巴
紳s…淑女、か?

[8] ENo.1420
クルーエル=クライム
黒い淑女だと思われる

[9] ENo.208
くろう
仲の良い姉弟

[10] ENo.828
リキュルト・リングレット
年頃の女冒険者は彼女くらいか

[11] ENo.974
ブリティー・ピーター
肩口にのっていたピンクが気になる

[12] ENo.1646
ティア・クレイティア
良い女

Community

[0] No.139
------

[1] No.989
文章が好き!


[2] No.567
喫煙所


[3] No.913
レンタル宣言


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.777


[6] No.227
紳士(淑女)


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.926
おんせんおだし


[9] No.---
------

[10] No.---
------

[11] No.---
------

[PL] 柿の木



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