ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言:
ギュス様「ふ。零にはそんな過去があったのか。初めて美味いと感じた甘味は一生物というからな。それは分からんでもないぞ。」
ギュス様「俺様も淡雪の背丈には意外と感じた所だ。まあ俺様から見ればいつも見下ろしておるから、そのせいもあるかもしれんがな。(←180cm超)」
ギュス様「なんだ、この練り切り誰も食わんのか。茶菓子はありがたく全て頂くのが原則だ。傷む前に早く誰か食わんかッ!」
ギュス様「ふ。淡雪よ。そうだな、貴様の言うとおり相方は関係ないな。ん?しかし貴様、何を慌てておるのだ。頬を赤くする事でもあるまい?(ニヤニヤ」
ギュス様「ふ。シェオール、貴様の料理は既に魔術の類に近いということか。まあそれでもこの味、化け学のまがい物よりも数段旨味が違うわ。これも良かろうな。」
ギュス様「急ぐ事もなく、何か焦る事もなくゆるりと茶を楽しむ。これが茶の湯の真髄であるな。探索者は時に焦りすぎるきらいがある。人間余裕を持たねばなるまいな。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「いや、別に身長を気にしてるってわけじゃないんですけど、引っ張られてるというか…男性としたらちょっと小さめだけど、僕は問題視してないからいいんですっ。いいことになった。」
淡雪「零> 150と160はだいぶん違うだろ!そんなに小さく見えるの!?」
さくっとギュス様練りきりに黒文字を刺し
淡雪「零、あーんして!」
淡雪「アルビレオ> ウサギさんが僕のことを!?う、嬉しいなぁ…それだけでご飯3杯はいける…!」
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「(そそくさ) さぁ、お茶ヲ淹れたゾ。 (抹茶のように濃い緑色だ!)」
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