遊和(5)からのメッセージ:
遊和中身「背後事情で鉢植え日記とコミュ絵のアップが遅れます。申し訳ありません!コミュ絵と日記は一緒に上げないと面白くないので…orz 鉢植え日記はコミュ絵参照で。」
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「鉢植え日記 六日目
そいやくs…味噌塗れの鉢の前で泣いとった時、お兄ぃが飴をくれた…何か、ちぃと怪しいて思った。 そうやっと人ぉ疑うんはいくねぇじゃろか。…いくねぇかな?とりあえず、有難く食べた。美味かった。
今日もお兄ぃの鉢植えは不思議な成長をしとった。もしかして…こん鉢植え…女子何じゃろか…ちちバンドつけとる気がする。」
わこ「他の鉢植えを観察。手前の鉢植えは、相変わらず茶色い。何ぞ土と同化してきた気がする。…気のせいだとええな… 骸さんの鉢植えを観察。韮食っとる…韮食わせると栄養になるんかいの??とりあえず手前も持っとる韮食わせといたろ。ついでに手も合わせとこう。骸さんの鉢が、えろぅ育ちますよーに。 もう一つ出来た鉢植え(?)を観察。……目ぇ合わせちゃいけん気がするんは何故やろぅ… 何ぞぶちでけぇ注射器まで置いてある。これ誰の鉢植え何じゃろ。お兄ぃの鉢植えの横にあるし、お兄ぃの着物着とるし…お兄ぃの何じゃろか……お…お兄ぃ…もしかして…これが噂の…」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえー……(連日のカオスに慣れたのか普通だ!メッチャ普通だ!あって当然な様子で全部受け入れてる!) えっと、これってやっぱり……うんっ」
メリル「美味しい草がたくさん食べたいなー(おいのねだりLv1」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…う、なんなんだろこの惨状は。どっからつっこめば良いのか…とか言ったら注射器置いた人が喜びそうだなーと思った今日この頃。」
エレニア「ま、とりあえず水に流すって事で普通の水でもかけておきますか、何とか還元水。」
エレニア「…あ、間違った、これペ○シのキューカンバーだ。」
むくろ(315)からのメッセージ:
鉢植え日記 五日目分 …点滴打ってる…… …もうなんか色々ダメだな って思った。
もの凄い不自然な勢いで巨大注射器が置いてあった。 淫モラルなオーラがひしひしと伝わってきた。 むくろにはソレの正体が何なのか、判らなかった。
骸猫日記 一日サボったので 3日目 ダイイングメッセージより判り易いイタズラしやがってあの剣士!仕返ししてやr
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkusui/hatiue_mukuro-2.gif
………… ほげっ!? い、今なんか……………… (日記はここで途切れている)
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「(黒尽くめの男が日記をつけている少女や手入れをしている少女やお祈りをしている少女や……以下略に声をかけて廻っている)」
ジェイク「……ふむ、聞いた話を総合すると ・遊和という少年が鉢植えを育てている→紫のだけは別の少女が育てていた ・いつか実るらしい→緑はともかく肌色は絶対実がつかない、比喩? ・「何を育てるかは個人の趣味ですから」→一般趣味じゃない ・持ち主の趣味は尻に挿すこと→何を? ・「遊和君は私を選ぶとも!」→やっぱり人間だった、まさか緑のも?」
ジェイク「……(懐から写真の束を取り出して扇のように広げ」
ジェイク「やはり青少年だし、多少セクシー路線か……(明らかに隠し撮り臭い一枚を引き抜き裏を向け」
ジェイク「(ペンの蓋を外し) 『女 も い い モ ン だ ぞ』 と……個人の趣味に口出すのはアレなんだがなー」
ジェイク「(鉢植えの縁の土に風で飛ばぬように差すと満足したのか去っていった)」
エス(624)からのメッセージ:
エス「おやおや、かわいらしい(?)鉢植えじゃないか。せっかくだ、これも着けるとよさそうだな(ネコミミネコ尻尾セットをそっと置き去り)」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おや・・・ 僕以外にも蝶を放された方がいらっしゃるんですね。二匹で仲良く飛び回るとは幻想的な光景ですねぇ。 卵を産みつけているのを気にしなければですが…」
来世「しかし…ずいぶんと色っぽいポーズをとっていますねぇ…」
カノン(837)からのメッセージ:
(カノンは遊和の鉢植えにこっそり蜂蜜をかけ、足早に去っていった……)
フィン(1186)からのメッセージ:
フィン「今日はプロテインを持ってきたゾ。そろそろ長所も伸ばしてやらないとな。
それにしても頭に花が咲いたということは、実が成るところは……尻? もとい、胸だろうか。(頭は想像したくないらしい)」
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「・・?枝がいっぱい刺さってる。」
みこと「なにかのおまじないかな?枝枝っと。あ、ただの枝持ってたっけ。」
みこと「完成。これだけ挿しておけばおまじないもよく効くよね!」
ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「なにやら枝を挿しすぎた気がするが、まあいい。気のせいだろう。うん、多分。」
モチェッチ「脱皮?植物とは脱皮するものだったか?奇怪な植物?だな。もしかして今のうちに息の根を止めておくべきなんじゃないのか?」
モチェッチ「コソコソ。(手始めにちょっと大きめのアブラムシを乗せているようだ)」
カイ(1351)からのメッセージ:
カイ「らんららーん♪(鼻唄を歌いながら散歩中」
カイ「ある鉢植えを見て散歩を中断…ついでに思考も停止」
XJ(1641)からのメッセージ:
妄想★鉢植え日記 三日目
だれ一人、見破ることの出来なかった私の芸術的な形態模写を。 ただ1人、遊和クンだけが見破った。これぞまさに愛の成せる業。 嗚呼、今すぐ君を追いかけ奪いたい。
だが……
今はまだ収穫のときではない。この羽織の残り香が、昂る私の心を穏やかにする。 そう、遊和クンの私へのキモチは未だ蕾なのだ。 蕾が花開く時まで、この穏やかな心で君を見守ろう……
「それはそうと、折角の差し入れだ。有難く頂こうではないか」
ムシャムシャムシャ……
「これが遊和クンの味、舌だけでなく心まで蕩けさせる(微笑)」
ゴクゴクゴク……
「これは遊和クンの水筒。遊和クンの……筒だと?!」
レロレロレロレロレロ!
「君はなんてイケナイ子だ〜! こんなに硬くして……(ハァハァ」
フム〜ンジュルジュルジュル!
「溢れてくるよ遊和クン。君の蜜は、まるで甘露のようだ……(ハァハァ」
(以下自重w)
仔淡(1757)からのメッセージ:
今日はジャネットさんから 「植物にはお歌を聞かせるのが良いですの。胎教ですの」 と教えてもらったので、童謡や民謡、子守唄などを、 曼荼羅華さん(仮)の側で歌ってきました。喜んでくれたかな?
あと、少し空いた時間があったので木酢ベースの自然農薬を作ってみました。 ちょうどわたしと入れ替わりで人が来られたので、その方にお渡ししておきました。 飼育している方の手までちゃんと渡るかな?
(※自然農薬が仔淡の表示メッセージから数えて(重複発言を除く)5つ上の発言者に手渡されました。)
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