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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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[怪しい男のつぶやき] この島に訪れて、外の暦では【1週間】が経っているのですねぇ? ・・・ところで、何人かの冒険者の方にもお話を伺いましたが、 どうやら今日から、時間の流れがゆっくりになるようですねぇ。 ・・・まぁ、いつまでそれが続くは分かりませんけどねぇ? だって、この島の時間の流れは、不定も不定、良く分からない! ・・・ですからねぇ? ・・・くっく! [だれかのつぶやき] [木曜日〜水曜日] 余裕をかましすぎました! 一週間だったはずなのに! チキレ参戦! どうしてかな! ・・・しかし、慌ててやったところでの結果、というのは、 あまりいい結果が出ないものですからね。 ゆっくり落ち着いて出来た、という意味では、 今回はありがたい更新間隔だったといわざるを得ないのですが。 ・・・思いっきり【メタ】的発言になるようなことは、 控えようと思っているのですが、 いろいろ慌てて書いてるところではどうも、 その限りではないようです。 他にもいろいろ誤字とか脱字とか、意味不明な言葉とか、 あると思いますが、【まぁスロだし】と 呟くくらいでどうか許してください。 ・・・お願いします。
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Message |
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フェル(4)からのメッセージ: フェル「人間だからこそ、か。その発想はなかったが、ちょっと説得力のない格好ではあるかな!(苦笑して」
フェル「俺とミハエルの関係、か……うーん、とは言っても、この島で会ったんだよね、俺等」
ミハエル「うん、だからここに来る前から知り合っていたワケじゃないんだ。でも、父さん同士が仲良かったって聞いているよ」
フェル「そう言う意味では変な縁ではあるかな。アンタにも、そういう人、いるんじゃないのか?」
ミハエル「アハハ。なるほど、それなら少しは楽になるのかな」
フェル「だったら、俺達も何か出してやらないとな。そういう所があるって聞くと、やっぱり普通の人間なんだなぁって思ったりする。初対面+α程度なのに、すごい印象だなぁ、こう考えると……」
のぞみ(34)からのメッセージ:
のぞみ「まぁ、ねぇ?ファンタジーな能力もなしに此処で生きてける方が逆にファンタジーの生き物よね」
のぞみ「目的?それはね……私のこの力が暴走して世界を滅ぼす前に、島のマナを利用し封印するために来たの。
のぞみ「……なんてね?そんな大それた力じゃないけど、普通に生きてく分には要らないでしょ?
マギ(66)からのメッセージ:
マギ「私は確かにそのようなモノかもしれないね。でも、たとえなんであれこの島では皆平等だよ。」
マギ「料理は好きだよ。食べるのも、作るのもね。」
MH35(87)からのメッセージ:
レド(92)からのメッセージ:
レド「やつがれの嗜好的には確かに……筋肉質の方が好みではあるね?」
でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「かわいい、なんて!そんな言葉巧みに言ってもダメだからね?ド・ス・ケ・ベさん!」
でぃー「それで・・・え〜と、何の話、だったっけ!?」
イコ(116)からのメッセージ:
イコ「目的? ジブンは元々ここで生息している。。と記憶しているが、それが果たして正しいかどうかはここでは意味も無い。。だな。」
アロン(131)からのメッセージ:
アロン「そういう言い方すると、本当に悪い人だったのかと思ってしまうじゃないか。…ホントなのかな(じっとスロキールさんの瞳を見る)」
アロン「ふぅん、ずいぶん楽しそうな目的だね。確かにその服じゃ…。呪術師には向いてるかもしれないけど、その格好。」
アロン「わたしは、【珍しいもの】を探して来いって師匠に言われてきたんだ。ここにしかない【もの】を探しにね。そんなもの、あるのか分からないけど。」
アロン「話しかけてくれてありがとう。慣れないところでひとりで、ちょっと途方にくれてたんだ。あなたの目的も果たせるといいね。」
ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「へぇ・・・スロキールはミニスカ+ニーソ派かぁ・・・絶対領域ってのが好きなのかな?
ハルカ「なんだ、ただのロリコンか」
ハルカ「おれの好み? ま、察しはついて聞いてんだろうけど、キクみたいに露出が少ないのが好きだね。厚着くらいがいいねぇ
ハルカ「元から見えてるよりは、脱がして初めて見えるっつーのがいいねぇ」
キク「あの、おれが、今、すごく、いたたまれないです・・・」
しあん(169)からのメッセージ:
しあん「ただの人じゃないヒト はここにはわんさかいるじゃないの、その中の一人にすぎないわ」
しあん「そうね、ここを訪れたのは お世辞にも大きな島とはいえないここに、こんなにも冒険者がいることに興味が出たから・・・」
しあん「私達一族がもとよりヒトやセカイを観察することが好きなもんだからちょうど良かったのよ、ここの異常さが」
まぐろー(176)からのメッセージ:
まぐろー「ああ、誰でもこうなれるさ!
アリア(224)からのメッセージ:
アリア(224)からのメッセージ:
アリア「私は仲間についてってるだけですからw
ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「だだだだ大丈夫、こう見えても(悪)運はいいし、そそそそんな簡単にくたばらないって、ははは!」
ショルト「遺跡探索の理由は…修行に近いかな? 見返してやりたい奴らいるし、昔世話になったヒトに恩を返すために、ね!」
カマクラ(288)からのメッセージ:
ケケ(307)からのメッセージ:
ケケ「モテるかどうかは知らないナ……そうだね、僕も何だか親近感をかんじたヨ」
ケケ「そういえば、遺跡の中を見ていたら全身緑色のモンスターを見かけたけど……あれが何なのか、スロは知ってル?」
アリス(352)からのメッセージ:
アリス「……あぁ、特に深い意味は無かったの。変に深読みしてしまって申し訳ないわね。
アリス「まあ、今でも十分変な人だけれど、呪いもないのに同じ行動をしていたら、今よりずっと変な人になるわね。
アリス「……陰湿でしつこいって、それって本当に神様なのかしら?
アリス「ところであなた、島の外に家族とか、恋人だとか、そういう心配してくれる人は居ないの?
偽ハリー(372)からのメッセージ:
偽ハリー「ちょ、待て、まさかの【キラッ☆】は卑怯だぞww」
偽ハリー「…ん?
きみどら(387)からのメッセージ:
エモ(390)からのメッセージ:
エモ「とりあえず、私は えもーしょん・いもーたる。 ひとよんで・・・?呼ぶの?誰か呼ぶの?はいすいのかた・・べ・・・・えーと。はいすいのかたこんべ・・排水口のカタコンベスロスタ、…?・・・つまり、配管工?・・・(暫しの沈黙。)…つまり、ひげとぼうしでジャンプするたびに妙な音が出る?(遠いせいで姿が見えていないようだ。)」
エモ「…ううん、なんのとりえもないひとが、この島で数日たってもこんな風に話せたりはしない、とおもう。…って、わたしぼうけん、しゃ・・・?・・・でいいのかな、まぁいいや、うん。」
エモ「とりあえず。そっちのほうに。ぶんなげとく。配管工のぶきだとおもうものがあったし。(遺跡外のガラクタから、珍妙なキノコをマジックミサイルにつめて送ってみたようだ。)」
カルハ(418)からのメッセージ:
(しばしふわりとした姿を見つめていたが、突然口を開き)
カルハ「――って、突然問い詰めてしまって、すみません!
黒鹿(442)からのメッセージ:
黒鹿「恥ずかしいけど自己紹介はするとか不思議な感じじゃのう。」
ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「あ、それはまぁ、そーゆータチのモンだからさ、気にしないでくれ。
ノワール「まあなー。こちとら三度の飯より命懸けのケンカが好きなカブキもんよ、ってね!
モモ(503)からのメッセージ:
モモ「誰かが踊っているのを指差して、「あれはウマウマだよ」と教えてくれたので、誰だったか覚えてないのです。」
モモ「確か女の子だったような気はするのですが………。すろさんの気になることって何なのです?」
モモ「腰が折れそうになるのですか(笑) では、まずはアロハダンスで腰を鍛えるのですよー!」
モモ「ココナッツの水着を着てですね………。あれ、すろさんって女性でしたっけ?」
モモ「モモは、パパとママと一緒に行きたかったのですが………。「せんそー」は、子どもが行ってはいけないらしいのですよ(´・ω・`)」
モモ「あい、すろさんたちにも会えましたし、モモはこの島に来て良かったと思うのですよ!」
モモ「お話しすることが生きがいって、すごいのですね!モモは、知らない人とお話するのが苦手なので、尊敬するのですー!」
グレン(565)からのメッセージ:
グレン「…うーん、まぁ、同年代から人気が無い訳じゃあないけど…どちらかといえばもう少し下がいいかな。我儘かもしれないが。」
グレン「時代は肉食。女子も勢いよく冒険の旅へと飛び立て言う事なんだろうね。嬉しい限りだけど。」
グレン「そうだね、それこそこちらから飛び込まないと中々機会も産まれないしね。まぁ、若い子の好きな話題とか分かれば簡単なんだろうけどねぇ…うん…」
マナ(677)からのメッセージ:
マナ「弓矢は、僕の場合はどちらかと言うと魔法でアシストして使っているようなものですから……。」
マナ「実際の所、何かひとつに絞ってやろうとすると煮詰まってしまうものだと思うのです」
アレフ(684)からのメッセージ:
アレフ「アァ、そうダネ。発音はともかく、僕のこれは【適応】だろうサ。色々面倒な人たちと関わっちゃったセイでちょっと、ネ。
アレフ「そうカイ?ああ。偽る、だと言い方が悪かったかもしれないネ。誰しもが生まれた時に親に名づけられた名を名乗れるわけじゃナイからネ。
アレフ「ちなみに、そういう意味じゃ僕も名を【偽っている】事になってしまうネ。マア、僕が覚えている僕を示す名は【アレフス・ニスロック】以外には無いんだけどネ。
アレフ「ンー…、戦える、ってのには【そういうモノ】だからネェ。と答えようカナ?この島に来た目的はマズ【逃げる】為、ダネ。さっきも言った面倒な人たちからネ。ここも狭くないシ、隠れて逃げるには悪く無さそうだったからサ。
アレフ「サテ、今度は逆にそっちの目的も聞いてみたいカナ?戦闘には向いていない、って自分でいいながら襲ってくる生き物の多いこの島で一人で歩いている、って言うのも中々ミステリアスでステキだけどネ。何か故あって、カナ?」
ライル(692)からのメッセージ:
ライル「まあそりゃあね。とりあえずでも装備がないと……技能についてはなんともいえないけど。
ライル「うん、まあ別の島なんじゃないかなとか思ってるけど。世界のどこなのかもイマイチどこなのかもよくわかってないし。」
カイン(815)からのメッセージ:
エリファス(882)からのメッセージ:
エリファス「生命、だな。……何が自分を生かしているのかを知りたい。なぜ命は命から生まれるのか? なぜ命なんてものの存在が必要なのか?――まあ、この島に来て歩く草だの壁だのを見ちまったお陰で、余計にこんがらがった気がしないでもないがな。その答えが分かるなら、それこそ死んだって惜しくはないと思っているよ」
アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「私としては、貴方と情熱的な時間を過ごしてみたいところだけれど……貴方の特性上、難しそうね」
アイギール「そうね。私にも少しは『力』はあるわ。貴方と毎日お話が出来るくらいには、ね。私にとっては、今はそれで十分よ」
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「呪いとはまた難儀な。んん? 語りが得意でないのに語り部? そーすると呪いが『語り』に影響してるのを開き直って名乗ってる? うーむ、それは格好いい。」
スウィ(1066)からのメッセージ:
スウィ「私はここで生まれたようなものなので、お菓子の家のことは私も聞いただけなのですが・・・」
スウィ「外の世界へ出られたら、きっと見つけられそうな気がします♪それまでは、体を保てるような力を得られるよう、頑張ってみます☆」
スウィ「すろさんも、ここにはこんなに沢山の人が居るので、いつか呪いから開放されるかもしれないですね・・・!」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
おかん(1081)からのメッセージ:
ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「いや特別な力なんてないですよ? ただ人間じゃないだけで」
ライラ「植物を操る程度の力を持ってますけど種族特有の能力ですしね〜」
ライラ「敢えて言うならこのファンネルっぽい魔石が私のオリジナルってくらいかな?」
ライラ「いつかこの子たちを前に展開して、”ロー・ア○アス!!”って叫びながら相手の遠距離攻撃を止めるのが夢なのです。あのシーンの熱さは異常なのです」
ライラ「――――さて、これだけ話したんだから今度は貴方にも話してもらわないと、ね?」
ライラ「なんで突然話しかけてきたんですか? 見たところ、見つけた冒険者に片っ端から声掛けてるように見受けられますが」
雌犬(1094)からのメッセージ:
雌犬「どうぞ、好きなだけわたくしを見てくださいまし。ついでに蔑みの言葉を付けてくださると嬉しゅうございます」
ひるね(1173)からのメッセージ:
ひるね「こうやって、行方不明になれば探しにくるし
ひるね「あぁ…ラクロスのスティックのこと?
ひるね「あと…まぁ…その…チョーノーリョクっていうかその…
ガリウム(1186)からのメッセージ:
ガリウム「小生はまだ遭遇したことがありませんが、どうやら既存の【生き物】の定義を大きく逸脱しているようなモノも存在しているようですね。」
ガリウム「しかしアルミ缶のような【生き物】ですか・・・そんなモノが存在するのなら是非捕獲して観察してみたいものです。」
テラ(1259)からのメッセージ:
テラ「とはいえ、どちらかと言えば私もその形骸化した魔術を嗜む者ですがね・・・」
テラ「魔法は地域によってその呼び方が異なっているんでしょうね。私はずっと「魔法」として学んできましたから、この島に来て魔法が魔術と呼ばれていたことに驚きましたよ。」
テラ「私は魔法のほうが呼び方として好きですね。慣れ親しんだからでしょうけど。」
テラ「ある意味では、神秘の存在と言うのは間違っていないでしょうね。私が居たところでは、大地属性の魔ほ・・・おっと。魔術を扱う者の数は両手で数えられる程度でしたから。」
テラ「ええ、今回も貴方と会えたのは実に幸運でしたよ。前回お話しをした時は体力が消耗してましたし。」
テラ「あの後島の生き物と戦って何とか倒せたのですが、そこで体力の限界に達しまして・・・あの時は本当に死ぬかと思いましたね。」
テラ「ああ、私が島に来た理由を話す約束でしたね。別に厄介な事でもありませんよ。」
テラ「手短に言うと、「大地属性の地位向上」の為です。詳しい話はまた今度。」
テツ(1315)からのメッセージ:
テツ「ワシもかつては多くの仲間を死なせ、死神と蔑まされてきた事もある。だがお前にはそんな暗い名は似合わんようだ。」
テツ「フン、当然そこらのひよっ子に遅れを取るワシではない。だが自慢のグレネードもバズーカも今は持ち合わせていない。この島でのサバイバルは予想以上に厳しそうだな。」
れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「次はその帽子の中からハトやうさぎさんが出て来たりするんだよね、きっと」
「えっ、本当に? れいちゃん大人だなんてはじめて言われたよー。だっていっつも“もっと成長しやがれ!”っておこられてばっかりなんだもん」
「この島の探検もすごくおもしろいよ! すっごく広いから毎日れいちゃんもたいへんだけど楽しい!」
「おにーちゃんのお友達は1000人かな、それとも10000人? 途中で数が分かんなくなっちゃいそうだね」(あははと笑って)
ミデン(1356)からのメッセージ:
アリーシェ(1373)からのメッセージ:
アリーシェ「・・・・・あら?呪いなんですか・・・?それは大変ですね・・・ がんばってほしいですねぇ。」
アリーシェ「私は呪いとは縁がなかったので・・・ 召還術専門の家系だったもので。最近は勉強してるんですけど。」
アリーシェ「いつかお母さんより立派な術師になって、宝玉も持ち帰って、がんばりたいです・・・ ・・・モンスターこわいですけど・・・」
ユキ(1439)からのメッセージ:
ユキ「貴方はとても素敵な友人がいっぱいでうらやましいわ。」
ユキ「まるでそう、この島に招かれた皆がマッドティーパーティーに参加しているみたい。」
ユキ「箱庭を回り回って、もしかしたらバターになってしまうかもね。」
ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「本当に喋るのが好きなんだな。よく口がまわって、羨ましい程だよ。」
ホセ「・・・おれは口下手だからさ。」
ホセ「白と黒の・・毛皮、というか翼なんだけどね。背中の白くて小さい方のはただの飾り(だと思う」
ホセ「おれがどういう存在かって?おれはこの通り、ただの怠惰なキメラだよ。」
ホセ「君はどうなの?・・少し興味が湧いてきた。」
アニス(1462)からのメッセージ:
アニス「じゃ、お友達だね。えへ。」
アニス「ねえねえ、そんなにたくさんの人とずっとしゃべってて疲れないの?喉痛くない?」
アニス「べ、べつに心配とかそんなんじゃないんだからね。素朴な疑問なんだからね」
アニマ(1535)からのメッセージ:
ももも(1539)からのメッセージ:
百々子「…はい、肩凝りに悩まされています。
山吹(1550)からのメッセージ:
山吹「(一呼吸置いて) ヤヤ覚えた スキローは菜食主義者」
山吹「でも、食べすぎないでね?
フュリー(1560)からのメッセージ:
フュリー「そうそう。若い子とか結構多いよね。
フュリー「ふぅん・・・・・よくわからないな。
アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「そう、僕には敵わないよ。」
アルバーダ「だって僕は美しいから――――」
アルバーダ「おや、君も音楽を奏でるのかい?今度、共に二重奏(デュエット)でもどうだい?」
ひな(1670)からのメッセージ:
ひな「それにしても、お弁当、欲しいです?いえまぁ、お作りするのは吝かではありませんが…
ひな「ち、違いますですっ!
シャロン(1718)からのメッセージ:
シャロン「あら、もう会ってたのね。…で、どう? 先日会ったときは持病の癪がどうこうでいつものようにナンパする元気もなかったみたいだけど、彼は元気にしてたかしら?(くすくす)」
シャロン「深淵を覗き込むとき、深淵もまたこちらを覗いている――ね。事情はお察しするわ。…貴男の場合、自己を強く持たないと津波のごとき個性の群れにあえなく呑まれるでしょうしね?(ふふ)」
イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「好きな子から卒業式の日、伝説の木の下に呼び出されたらしい。」
イデア「そこでそいつは「上を見て。」って言われたんだ。」
イデア「そいつは言われるままに上をみた。するとそこには「下をみろ。」って張り紙がしてあったんだ。」
イデア「書かれてあるままに下をみたら「ざまあみろ」って書いてあったらしいよ。」
イデア「スロキール、君はどう思う?」
ラルグ(1774)からのメッセージ:
ラルグ「しかしよく次から次へと島中の奴らに飛んでいけるもんだ」
ラルグ「日が経つにつれて、活動範囲が広まる分人もばらけるだろ?途中参加の奴も少なくない」
ラルグ「目標を達成できる自信はあるか?自信がないなら到底無理な話だぞ」
ラルグ「まあ、大丈夫だろうな。俺は話し相手の一人として応援してやるさ」
ラルグ「・・・一つ意見させてもらうとその喋り方を直せというか・・・いやなんでもない」
イケメン(1810)からのメッセージ:
イケメン「身なりをきちんとして帽子をとれば美少女かもしれないと期待してたが…残念だ」
イケメン「考えてもみてくれ。突然話しかけてきた相手が怪しい人影でした。よりも、美少女でした。の方がテンション上がるじゃないか」
ジェト(1888)からのメッセージ:
ジェト「…(もしかしたらこのまま現れたときのように姿消えてしまうのだろうかと、彼の足下を見つめている。)」
狐(1891)からのメッセージ:
狐「なんというか・・・おぬしの方が長生きしとるかもしれんのぉ」
くろ(1940)からのメッセージ:
くろ「貴方の行いが悪いのか、その【神様】とやらの考えかたが悪かったのかは私にはまだわからないけれども……少なくとも、お互いの考えが合わなかったのは間違いないですわよね。」
ロウゲツ(1975)からのメッセージ:
ロウゲツ「・・・さぁて、な。どんな人間だったかは、ご想像にお任せする。」
ロウゲツ「・・・昔の話はあまり好きじゃないんでな。悪いが、それもパスさせてもらおう。」
イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「でも厄介と言う割には、楽しそうですが、実は楽しんでませんか?
アン(2021)からのメッセージ:
アン「お褒めに預かり光栄です。最初お姿を見た時に、空の色をしていると感じたんです。でも、百夜の色は思い付きませんでした。空の服を纏うスロキールさんの瞳は、星の色をしていると勝手に思っているんですけれど…真実はどうですか?」
桃莉(2034)からのメッセージ:
桃莉「そうだったら大変だなあ…(一人で何か納得しているようだ!)」
桃莉「あと、風邪をひいちゃったり、…あ!それとそれと、それだけお話していたら喉がおかしくなったりしませんか?」
桃莉「あ、そうだ、じゃあ、これを差し上げます!(と言いつつ、懐から飴を取り出して)」
桃莉「これ、とってものどにいいんですよ!よろしければどうぞ(にこにこ)」
あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「たくさんの人と交流を持っていると殊更大変そうですね。でも、楽しそうです。」
あめ「ふへへ、ちょっとうらやましいですよ。」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「うれしいっ。街娘だなんて…なんてすてきなひびきでしょう…!
リプル「もっぱらおにくが好き…あなたもおにく食べないとうまく動けませんよ…!
リプル「ああでも…おおマケにマケて…おはなしを沢山してくださるなら、いつかつくったげるよ。
リプル「……木のみみかき、それは言うなれば先鋒…まずはこれで大物から先制攻撃よっ…。
リプル「おはなし屋さんは金属の冷感がだめなのね。でも普段は、先鋒と大将のあわせ技だけで充分よね…!
DQN(2083)からのメッセージ:
DQN「人を怒らせる方法なんか研究してるヤツがいるのかー。
DQN「いや、なんかスゲェ人数とやり取りしてるんだろ?
DQN「このタイミングでも返事する数あるんだもんなー。 喉いたわれよ喉。
藤(2109)からのメッセージ:
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「しかし、アナタも物分りの悪い人ですね。メイはアナタが幼女になれるだなんて、初めから思っても居ませんよ。厄介払いしているだけです。」
メイ「だというのにアナタは、何度も何度も…。」
メイ「……………。」
メイ「メイの名前は「念岨桐 瞑(ネンショドウ ツムリ)」です。
メイ「これで宜しいですか?
カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「Undesire-Gift、ってやつですか。けっこーいますね、そういうひと。…大変だなあ(のほほん)」
カリス「わたしはこの島では今のところそういうトンデモなひとには縁がないかなー……。 んでも、たくさんいるならそのうち会いそうですね(たはは)」
カリス「うーん…? 生憎とそういったおもしろスキルは持っていない、はず……ですけど。たぶん。」
カリス「あはは。……わたしも人ごとじゃないですけどね(たはー)」
エフィー(2118)からのメッセージ:
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
謎の美少女「うふふ、この業界だとメッセが遅れてしまうのは日常茶飯事よ。だから気にする人なんていないから安心して。」
謎の美少女「というのもアタシ自信結構ミスっちゃうからなんだけどね。」
謎の美少女「噂が広がるのが早いというか、スロキールさん自身が今島の噂の中心人物な気がするわ。今ならどこに行っても注目の的よ。」
謎の美少女「島の中心へ一直線の人も凄いけどそれとはちょっとベクトルが違うわね。面白いランキングで2位とダブルスコアで1位なんて取りたくて取れるものではないわ。」
謎の美少女「なんでアタシは可愛いランキングに・・・いや、なんでもないわ。」
ちすず(2130)からのメッセージ:
ちすず「猫と言えば。昨日見かけた山猫は可愛かった! 捕まえて剥製にできなかったのが残念でならない……なりません!」
ちすず「(周囲を見渡して)本当、この島には私ぐらいの子供が多い……多いですね。……まあ、ここはここで『大陸』とは別の魔法……のようなものが使えるみたいですし、生きようと思えば生き延びられるのかも知れません」
ちすず「そう……この島では時間の流れが明らかにおかしい……おかしいんです! 1日の長さが日によってまちまちだったり、それどころか人によって1日の半分もしくはほぼ全てがすっ飛んでいるとか。偶々聞いた話によると『すーぱーちきれたいむ』や『なかのひとのつごう』が関係あるとかないとか。……よく分かりません」
ジオール(2139)からのメッセージ:
ジオール「そうね、プライベートまで覗いてたら、それこそストーカーだわね(真顔である。」
ジオール「・・・もちろん! アタシも一方的にお話しする気はなくってよ? アタナが話してくれるなら、また別のお話かもしれないけれど(にっこり。」
ジオール「あら、それはごめんなさい? 風の噂でナンパ士が出たと聞いたものだから、てっきりアナタの事かと思ってね。変に勘繰ってしまったかしら。」
ジオール「え、それはそうよ。可愛いに越したことはないじゃない? 無駄に大きく育った男の子なんて、可愛げの欠片もないわよ? 小さかった頃なんか存在しなかったと言わんばかりに、大人の顔するんだもの。 あぁ、あの可愛かった頃はどこに・・・」
ジオール「(ふと我に返った様子で)ごめんなさい、話が逸れたわね。 でも、そうねぇ・・・。 大人しいヒトっていうのは、こうやって皆にお話しに行ったりするものなのかしら。 その次点で既に、だいぶアクティブだと思うのだけれど?」
蔵継(2146)からのメッセージ:
蔵継「ふむ、俺が危惧した通りになってしまったか。いやはや貴殿に呪いをかけた神様とやら、本当に風変わりな趣味をしているぜ?」
蔵継「ものは考えようだが、今の貴殿は、ただのまっさらな人でいた時よりも、活気や生き甲斐に満ちているんじゃあないか?ハハッ、得てして目標や条件ってのは、人を魅力的にさせるもんだぜ?」
蔵継「神様とやらが、いや、例え運命が貴殿を弄ぼうとも、貴殿の物語の主人公は貴殿だけなんだぜ!」
コアラ(2147)からのメッセージ:
テトラ(2166)からのメッセージ:
テトラ「…あ〜、確かに人探しなんですケド、あの人が僕に会いたがることは、多分無いんじゃないかと。たまたま僕の故郷を通りかかっただけみたいですし、何より里の大人達がもてなすどころが無理矢理追い出しちゃいましたから…。コレじゃあの人にとっては嫌な思い出でしかないですよね。」
テトラ「それにしても、スロキールさんはやっぱり凄いなぁ。そんなに沢山の人とお話しして会話を楽しむなんて、僕にはとても出来そうにないですねぇ。」
リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「な、なんだいきなり。い、一番目? 私がかい? まあ、なんでもいいさ。神秘の王? あまたの星? 何かの宗教かい? 私に信心はないよ。何をどれだけ追い求めようと決して返ってこないモノがある。私が幾ら望もうと決して叶わぬ願いがある。それに気がついたんだ。ところで君は変な格好をしているね。いわゆるコスプレというやつかな? 警察が来ないうちに着替えた方がいい。最近はあの殺人鬼の所為で皆がピリピリしているから」
リョウ「は、はぁ。私たち一人一人の解釈ですか……そうですね。私は頭悪いからよくわからないけど、そうなんじゃないでしょうか? 全ての君って結局私一人な気がしますけど。で、識別符号って名前の事、ですよね? スロキールさんって日本人じゃないですよね? 名前的に。この島の方ですか? この島は日本じゃないですよね? この島はいったいなんて言う島なんですか? 空港とかありませんか? 日本に帰るにはどうしたらいいのか分かりませんか?」
釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「おやおや。フテクされたみたいね。お行儀が悪いと噛み付く癖もあってねぇ…。初対面でその癖がなかったのなら、いずれあなたと仲良くなれる可能性はあるわ。赤ん坊と同じ。顔に慣れることで親しみが沸き、心を通すことが出来るもの」
釈迦「ほほほ。スロキールさんは感性が高いのね。その悲しみの正体は業(カルマ)よ。”為した行為が自分に返される”といった意味合いで捉えると良いのかしら。万人自分の想いや行為でどこかで必ず責任を負うものよ。人生の試練ね。生きる者すべてに人生の因果がある。それは私やコテツだけでなくあなたにも。この島に集う人それぞれにも然り」
釈迦「コテツは走ることが出来ない私の代わりに材料も拾ってきてくれて、とても賢い子よ。名前の通り刀のような子だから、振り回すと大変よ」
釈迦「言葉がお上手ねぇ。若い頃の姿でその台詞を言われたかったわ。あなたとお話する時間は楽しいと感じてるの。またお話しましょうね」
ティーオ(2174)からのメッセージ:
りりー(2176)からのメッセージ:
りりー「「りりぃ」って名前はユリの花から取ったらしい。白い髪がその花に似てたとか、綺麗に育ってほしいとかそんな感じだったんだって。殺伐とした遺跡探索なんかしてる時点で、清楚とか可憐とかそんな単語は似合いそうも無いけどなー。」
りりー「得意技・・・水とか氷とかの魔法かなぁ。火の魔法は昔やけどしてからあんまり好きじゃないんだー。ヤキイモするときは使えると便利なんだけどねぇ。 あ、杖をぶんぶん振り回すのも、もっちろん大好きだよ!!」
レン(2183)からのメッセージ:
レン「但し、信用するかどうかという点につきましては、恐れ入りますが、現状ではいたしかねるというのが正直なところです。」
レン「すろすた様もご自覚がおありのようですが……勿論、私を信用していただく必要はございません。」
レン「それは今後もお話をさせていただく中で、互いの相互理解と共に行っていくということで……ところで何をお話しましょう。」
ライ(2189)からのメッセージ:
まもり(2190)からのメッセージ:
まもり「これはこれは初めまして。私の名前は戞空寺まもりと申します。」
まもり「この島の冒険者ではありませんよ。たまたま、そう たまたまこの島を自由気ままに徘徊しているだけですので。」
まもり「変質者ですか?……突然現れては去っていく?」
まもり「…怪しい奴なら目の前にいますが。」
ニア(2195)からのメッセージ:
ニア「名前を名乗るのは礼儀だと思いましたから。それがどんな相手だって、です(くすり」
ニア「わたしがこの島に来た理由ですか?理由・・・。そんなに大した理由ではありませんよ。」
ニア「それでも知りたいですか?あ、もう時間です。大変でしょうしお返事はな・・・プッ、ツー、ツー。」
ルー(2200)からのメッセージ:
ルー「ほうほう、詩人に連なりがあるお名前でしたか…私は生憎と記憶が持続できない性質でして、貴方の名の元になった方がどんな方だか想像がつかないな…まぁ私も周りからは『自称吟遊詩人の』などと不名誉な通り名をつけられる始末ですからね…ふふ、お互い様といった所でしょうか」
ファル(2203)からのメッセージ:
リノアン(2219)からのメッセージ:
リノアン「……って、つまり眠る間も惜しんであちこち巡ってるってことか。体、壊すにゃよ?」
リノアン「り、りのあにっ?これってンじゃなくてニなのか!?ちゃんと書けた気がしたのににゃあ……!」
リノアン「ところでその服、ばさばさしてて不思議な色で、なんかかっけーにゃ!すごーく似合ってるぞ!」
リマ(2226)からのメッセージ:
ジャム(2229)からのメッセージ:
ジャム「・・・ま、見逃したげる。僕はジャムだよ。君はスロキール、だね。 あぁ、僕は財宝にはあんまり興味ないよ。どっちかっていうと好奇心かな。ここには君みたいな変わった人がたくさんいるみたいだしね。」
ペー助(2233)からのメッセージ:
ペー助「「こんにちは。
ペー助「まぁそんな人がいたら返事するしかない訳です。
ペー助「それではご縁があればまたどこかで さようなら」」
(大して話さずに、見た目がまだ決まっていない男は海へ消えてしまった・・・)
ルー(2239)からのメッセージ:
ルー「もういないよ!消えるの早いよ!」
チェン(2240)からのメッセージ:
チェン「俺はリー・チェンってんだ。チェンって呼ばれてる。ただの武術バカさ。
チェン「しかし…その気配の消し方といい、動きの読めなさといい、見習いたいもんだ。
チェン「…おっと、今日中に魔方陣まで走っていかなきゃならねえんだ。これで失礼するぜ。
ルク(2242)からのメッセージ:
ルク「(話している途中でふと、言葉を止めて) …あ、僕の名前はルクっていうんだ。よろしくね(にっこり笑いかけてみて)」
ルク「それにしても、スロキール…だったっけ。変わった帽子だねえ。それが手品の秘密なのかな?(不思議そうな様子で帽子を見て)」
アコ(2243)からのメッセージ:
マッスル(2244)からのメッセージ:
マッスル「お主のことを聞いてみたら、多くの者にめっせーじとやらを送っているようだな」
マッスル「数が多く大変じゃろうが、お主の様な者もいても悪くないな!」
マッスル「がんばるんじゃよ! やるだけやってみぃ!」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ユメ(2249)からのメッセージ:
ユメ「もし装飾が必要な時があったら是非依頼してくださいねー」
ユメ「では、今後ともよろしくですー」
ゲティ(2252)からのメッセージ:
ゲティ「まぁよい、わしの名前じゃったか、わしの名前はゲーティアじゃ。財宝を探しに来たか聞くと言う事は此処には財宝があるのじゃな?」
ゲティ「わしは特に目的も無く徘徊するつもりじゃったが、財宝があるというなら手に入れてみせるのじゃ」
ダスク(2255)からのメッセージ:
(目を伏せ、ため息をつく。)
タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「「夜のお空のおにいさん。お初にお目にかかります。声やけど。答える先から見失うたんで、こうしてお便り差し上げます。うちはコノタエ、言う者です。来たばっかりの新参です。こちらこそどうぞよろしゅうに…」」
タエ「(蛍火はぽつりと落ちる。声も弱げに掻き消える。母衣には泥の染め色で、木妙という字が残される)」
はこべ(2258)からのメッセージ:
はこべ「あら、紹介が遅れました、私はこべと申します。以後お見知りおきをー。
セキ(2259)からのメッセージ:
セキ「えっ?俺が「素敵な冒険者」?悪い気はしないもんだな。
セキ「しっかし、この島にはいろんなやつがいるんだなあ。
はち(2262)からのメッセージ:
はち「‥‥ああ、俺は‥名を、『捌』と云うです。‥えっと、‥『スロキール』殿。」
はち「(捌は『彼』の消えていった草原の、その先に向かって呟いて、その『彼』には呟きは果たして届くのだろうかと、ひとつ首を傾げた)」
しゃうたん(2268)からのメッセージ:
しゃうたん「弾みで答えちゃったけど、べ、べつにあんたの事が気になったから答えた訳じゃ無いんだからねっ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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おいしい草 を食べました。 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に コキリコのゆみ を装備! 防具に 星屑色の衣装(黎明) を装備!
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B1F J-19 / 平原
通常戦開始!
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すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」 「・・・・」 すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」 山猫「にゃー」 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! すろすた☆の加速LV0 すろすた☆のSPDが上昇! すろすた☆の攻撃LV0 すろすた☆のATが上昇! すろすた☆のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1835/1955 [SP]155/161 すろすた☆の行動!
クリティカル! 山猫に230のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1835/1955 [SP]145/161 すろすた☆の行動!
クリティカル! 山猫に228のダメージ! すろすた☆は山猫を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 山猫「にゃー」 [HP]604/1062 [SP]132/132 魅了[1] 山猫の行動!
ひっかき!!1 すろすた☆に134のダメージ! すろすた☆「 わわっ! ・・っと、危ない危ないっ! ・・・当たったらマズかったかもしれませんねっ!」 すろすた☆は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1701/1955 [SP]135/161 すろすた☆の行動!
山猫に68のダメージ! 山猫は攻撃を回避! 山猫に72のダメージ! すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」 クリティカル! 山猫に75のダメージ! 山猫は攻撃を回避! 山猫に71のダメージ! すろすた☆の追加行動!
クリティカル! 山猫に197のダメージ! すろすた☆は山猫を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 山猫「にゃー」 [HP]121/1062 [SP]102/132 魅了[1] 山猫の行動!
ひっかき!!1 すろすた☆に138のダメージ! すろすた☆に134のダメージ! すろすた☆に140のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1289/1955 [SP]100/161 すろすた☆の行動!
クリティカル! 山猫に193のダメージ! すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」 すろすた☆は山猫を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 山猫「にゃー」 [HP]-72/1062 [SP]72/132 魅了[1] 山猫の行動!
ひっかき!!1 すろすた☆に139のダメージ! クリティカル! すろすた☆に138のダメージ! すろすた☆に132のダメージ! 山猫の追加行動!
すろすた☆に139のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により山猫に追加HP390が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]741/1955 [SP]100/161 すろすた☆の行動!
山猫に188のダメージ! すろすた☆の追加行動!
山猫「にゃー」 山猫は攻撃を回避! [HP]130/1062 [SP]42/132 山猫の行動!
ひっかき!!1 すろすた☆に160のダメージ! すろすた☆に157のダメージ! すろすた☆「 わわっ! ・・っと、危ない危ないっ! ・・・当たったらマズかったかもしれませんねっ!」 すろすた☆は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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すろすた☆「ふぅ・・・ ちょっと体が動かなくなってきました、かねぇ? ・・・ここは踏ん張り時なんでしょうねぇ? くっくっく・・・」 [HP]424/1955 [SP]100/161 すろすた☆の行動!
山猫は攻撃を回避! すろすた☆は山猫を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 山猫「にゃー」 [HP]130/1062 [SP]12/132 魅了[1] 山猫の行動!
すろすた☆に133のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]291/1955 [SP]100/161 すろすた☆の行動!
クリティカル! 山猫に195のダメージ! すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」 すろすた☆の追加行動!
山猫に187のダメージ! [HP]-252/1062 [SP]12/132 山猫の行動!
すろすた☆に161のダメージ! 山猫の追加行動!
すろすた☆に158のダメージ! 山猫「にゃー」 天恵により山猫に追加HP135が与えられた!! 天恵によりすろすた☆に追加HP614が与えられた!!
山猫「にゃー」
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戦 闘 終 了 !!
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すろすた☆「・・・・ 実に残念、だねぇ? キミにとってはボクとの出会いは、不幸・・・だったというわけなのかなぁ?」 「・・・・・」 すろすた☆「キミが【冒険者】の立場でこの島を歩くというのなら! ・・・そのときは挨拶に伺いますよっ! ・・くっくっく! 戦闘に勝利した! PSを 80 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ すろすた☆(1621)は 白石 を見つけました! すろすた☆(1621)の スナイプショット の最大が1増加! すろすた☆(1621)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 9 → 11 ) |
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訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 器用 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 )
技 バトルソング を修得しました!
おいしい草 を料理し、 蜂蜜ドレッシングのサラダ(草) をつくりました。 おいしい草 を料理し、 林檎ドレッシングのサラダ(草) をつくりました。 おいしい草 を料理し、 クッキーを砕いてちりばめたサラダ(草) をつくりました。
J-20 に移動しました! |
森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」 男らしい声が木霊する。 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」 鋭い眼光を向けられる。 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!」 大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。
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【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
いち(1741)の声が届いた: いち「なんで保存食を合成すると宝石ができるんだ・・・そうか!合成はすごいんだ!そうに違いない!」
みっきー(1756)の声が届いた:
角田(1854)の声が届いた:
ローラン(1863)の声が届いた:
じょうろ(1874)の声が届いた:
きみ(1887)の声が届いた:
ヴィー(1996)の声が届いた:
すずらん(2073)の声が届いた:
ミオ(2098)の声が届いた:
メイ(2111)の声が届いた:
のーら(2135)の声が届いた:
なゆ(2142)の声が届いた:
ロメリア(2192)の声が届いた:
エィル(2193)の声が届いた:
さゆ(15)の声が届いた:
かなた(197)の声が届いた:
しぇり(294)の声が届いた:
レイム(311)の声が届いた:
ガーナ(400)の声が届いた:
ソレイユ(429)の声が届いた:
アイリス(434)の声が届いた:
コン(473)の声が届いた:
スィ(506)の声が届いた:
あーちゃん(525)の声が届いた:
車掌さん(531)の声が届いた:
鴉(543)の声が届いた:
みゆき(598)の声が届いた:
氷雨(627)の声が届いた:
カキノスケ(641)の声が届いた:
レーナ(661)の声が届いた:
しー(742)の声が届いた:
麻子(771)の声が届いた:
ラナ(855)の声が届いた:
セナ(867)の声が届いた:
アレフ(869)の声が届いた:
かれん(894)の声が届いた:
タグ(911)の声が届いた:
ルナ(944)の声が届いた:
毒男(1008)の声が届いた:
ジョンソン(1077)の声が届いた:
きょうたん(1260)の声が届いた:
Lock(1469)の声が届いた:
薔妃(1530)の声が届いた:
つかり(1533)の声が届いた:
ぷいぷい(1552)の声が届いた:
スガワラ(1574)の声が届いた:
ウィム(1613)の声が届いた:
みかん(1632)の声が届いた:
ピエロ(1656)の声が届いた:
ヨリとカヨ(1731)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ななわ |
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