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探索8日目

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Diary
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[怪しい男のつぶやき]

この島に訪れて、外の暦では【1週間】が経っているのですねぇ?

・・・ところで、何人かの冒険者の方にもお話を伺いましたが、
どうやら今日から、時間の流れがゆっくりになるようですねぇ。

・・・まぁ、いつまでそれが続くは分かりませんけどねぇ?
だって、この島の時間の流れは、不定も不定、良く分からない!
・・・ですからねぇ? ・・・くっく!


[だれかのつぶやき]


[木曜日〜水曜日]

余裕をかましすぎました!
一週間だったはずなのに! チキレ参戦! どうしてかな!

・・・しかし、慌ててやったところでの結果、というのは、
あまりいい結果が出ないものですからね。
ゆっくり落ち着いて出来た、という意味では、
今回はありがたい更新間隔だったといわざるを得ないのですが。

・・・思いっきり【メタ】的発言になるようなことは、
控えようと思っているのですが、
いろいろ慌てて書いてるところではどうも、
その限りではないようです。
他にもいろいろ誤字とか脱字とか、意味不明な言葉とか、
あると思いますが、【まぁスロだし】と
呟くくらいでどうか許してください。 ・・・お願いします。




Message
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フェル(4)からのメッセージ:
フェル「人間だからこそ、か。その発想はなかったが、ちょっと説得力のない格好ではあるかな!(苦笑して」

フェル「俺とミハエルの関係、か……うーん、とは言っても、この島で会ったんだよね、俺等」

ミハエル「うん、だからここに来る前から知り合っていたワケじゃないんだ。でも、父さん同士が仲良かったって聞いているよ」

フェル「そう言う意味では変な縁ではあるかな。アンタにも、そういう人、いるんじゃないのか?」

ミハエル「アハハ。なるほど、それなら少しは楽になるのかな」

フェル「だったら、俺達も何か出してやらないとな。そういう所があるって聞くと、やっぱり普通の人間なんだなぁって思ったりする。初対面+α程度なのに、すごい印象だなぁ、こう考えると……」

のぞみ(34)からのメッセージ:
のぞみ「可愛らしいだなんて、そんなこと……まぁそれなりにあるかもね?ま、アナタのインパクトには勝てないけどね〜」

のぞみ「まぁ、ねぇ?ファンタジーな能力もなしに此処で生きてける方が逆にファンタジーの生き物よね」

のぞみ「目的?それはね……私のこの力が暴走して世界を滅ぼす前に、島のマナを利用し封印するために来たの。
できなければ……命を断つもりよ」

のぞみ「……なんてね?そんな大それた力じゃないけど、普通に生きてく分には要らないでしょ?
すぱっと綺麗に無くせるようなアイテムとかないかなーって探しに来たのよ」

マギ(66)からのメッセージ:
マギ「私は熟練とは程遠いよ。落ち着いて見えるとしたら、見栄か性格か……そのようなものさ。」

マギ「私は確かにそのようなモノかもしれないね。でも、たとえなんであれこの島では皆平等だよ。」

マギ「料理は好きだよ。食べるのも、作るのもね。」

MH35(87)からのメッセージ:
MH35「さすがに構造までは変わらないらしいですが、それでも離陸して上陸するたびに構造が変わるそうで。」

レド(92)からのメッセージ:
手を横に振り振り

レド「いやいやいやいや……今でもなかなかにイイ男で凄い男だと思うね?」


レド「食べたくなるくらいに……ね?」

レド「やつがれの嗜好的には確かに……筋肉質の方が好みではあるね?」

グッと拳を握りしめ


レド「だが、枯れ木のような身体も、時には風情があってイイと思うんだね! ……たまにはステーキじゃなくて野菜の煮物が食べたくなるように…ね!!」

     すろすた☆殿の肢体を凝視しながら力説した

でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「別に変態さんなんて言わないよ。旅・・・でいいのかな?外からここに来た人が島の人に話しかけるのはおかしいことじゃないもんね。」

でぃー「かわいい、なんて!そんな言葉巧みに言ってもダメだからね?ド・ス・ケ・ベさん!」

でぃー「それで・・・え〜と、何の話、だったっけ!?」

イコ(116)からのメッセージ:
イコ「ふむ。確かに普通で特別だからな。貴殿の事は普通と認識しよう。」

イコ「目的? ジブンは元々ここで生息している。。と記憶しているが、それが果たして正しいかどうかはここでは意味も無い。。だな。」

アロン(131)からのメッセージ:
アロン「……まぁ、うん、前よりは普通、なんじゃないかな?」

アロン「そういう言い方すると、本当に悪い人だったのかと思ってしまうじゃないか。…ホントなのかな(じっとスロキールさんの瞳を見る)」

アロン「ふぅん、ずいぶん楽しそうな目的だね。確かにその服じゃ…。呪術師には向いてるかもしれないけど、その格好。」

アロン「わたしは、【珍しいもの】を探して来いって師匠に言われてきたんだ。ここにしかない【もの】を探しにね。そんなもの、あるのか分からないけど。」

アロン「話しかけてくれてありがとう。慣れないところでひとりで、ちょっと途方にくれてたんだ。あなたの目的も果たせるといいね。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「きっぱりはっきり言われたほうがすっきりすんだろ?
邪魔とキクに触ることをしねえならまぁ8割方は笑って済ましてやるよ」

キク「へぇ・・・スロキールはミニスカ+ニーソ派かぁ・・・絶対領域ってのが好きなのかな?
まぁ脚の露出は若いうちだけだよね・・・大人、と呼べる年頃になるとちょっといたたまれないね(くす)」

ハルカ「なんだ、ただのロリコンか」

ハルカ「おれの好み? ま、察しはついて聞いてんだろうけど、キクみたいに露出が少ないのが好きだね。厚着くらいがいいねぇ
まあ、おれの場合女にそう興味沸かなくなったから、キクになにを着せたいかって感じだがな」

ハルカ「元から見えてるよりは、脱がして初めて見えるっつーのがいいねぇ」

キク「あの、おれが、今、すごく、いたたまれないです・・・」

しあん(169)からのメッセージ:
しあん「共存して楽しむ、かあ 悲観的になるよりずっといいわね」

しあん「ただの人じゃないヒト はここにはわんさかいるじゃないの、その中の一人にすぎないわ」

しあん「そうね、ここを訪れたのは お世辞にも大きな島とはいえないここに、こんなにも冒険者がいることに興味が出たから・・・」

しあん「私達一族がもとよりヒトやセカイを観察することが好きなもんだからちょうど良かったのよ、ここの異常さが」

まぐろー(176)からのメッセージ:
まぐろー「他人に受け入れられない部分ぐらいみんなありそうだよな。オレも上半身は服を着てないんだがたまに「なんで?」って聞かれちまうしな。」

まぐろー「ああ、誰でもこうなれるさ!
泳ぐのはそうだな・・・最初はやっぱりその辺の川とか湖とかになるな。海で泳ぐのは最終段階だな!ハハッ!」

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「一応、修行になるのかしらね?心残りでもあるのだけれど。」

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「とりあえず、銃に関する知識をもう一度検めないとね。弓矢はちょっと銃に似たところがあるからなんとなく使ってる感じかしら。
そういえば、スロキールさんも弓矢を使うようね。」

アリア「私は仲間についてってるだけですからw
恐くないわけじゃないけど、何かあったらその時はその時ね。まぁ、なんとかなるわ。…多分w」

ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「え…この遺跡…そんなに危険…なの…?」

ショルト「だだだだ大丈夫、こう見えても(悪)運はいいし、そそそそんな簡単にくたばらないって、ははは!」

ショルト「遺跡探索の理由は…修行に近いかな? 見返してやりたい奴らいるし、昔世話になったヒトに恩を返すために、ね!」

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「棒? ……ああ、ソーセージ?うまいよ。はい、あーん。」

ケケ(307)からのメッセージ:
ケケ「怪しい男って……自分で言うものなノ…?まあいいや、じゃあ“スロ”って呼ばせてもらうネ」

ケケ「モテるかどうかは知らないナ……そうだね、僕も何だか親近感をかんじたヨ」

ケケ「そういえば、遺跡の中を見ていたら全身緑色のモンスターを見かけたけど……あれが何なのか、スロは知ってル?」

アリス(352)からのメッセージ:
アリス「いや、私は他人の変な癖とかは、個性だと思うからいいのだけれど……。
長年のものなら確かに直すのも難しいし、無理に直す必要も無いわね。」

アリス「……あぁ、特に深い意味は無かったの。変に深読みしてしまって申し訳ないわね。
確かに、あなたのようになってしまうといろいろと捨てなければいけなくなるわね。
でも、そうならなければ得られないものもあるのかもしれない……。成る程ね。よくわかったわ。」

アリス「まあ、今でも十分変な人だけれど、呪いもないのに同じ行動をしていたら、今よりずっと変な人になるわね。
目的ね……あなたはいろいろな人と話をしているものね。きっと話してみればとても楽しいのでしょうね。なんとなくなら、わかる。」

アリス「……陰湿でしつこいって、それって本当に神様なのかしら?
随分いけ好かない奴ね。確かに簡単には解けなそうね……。」

アリス「ところであなた、島の外に家族とか、恋人だとか、そういう心配してくれる人は居ないの?
答えたくない質問だったらごめんなさい。」

偽ハリー(372)からのメッセージ:
偽ハリー「ほーう、ひょっとして、俺の悪評とかも耳に入ってるのか?
あれ以来自重はしてるんだけどねぇ…

偽ハリー「ちょ、待て、まさかの【キラッ☆】は卑怯だぞww」

偽ハリー「…ん?
つまりあれか?奇妙な旅をしてきたっぽい人物だと言いたいのか?多分絶対違うと思うけど。

きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:ちょっとは よくなった?)

エモ(390)からのメッセージ:
エモ「 いや、その……声が多すぎて聞こえなかった・・・。」

エモ「とりあえず、私は えもーしょん・いもーたる。 ひとよんで・・・?呼ぶの?誰か呼ぶの?はいすいのかた・・べ・・・・えーと。はいすいのかたこんべ・・排水口のカタコンベスロスタ、…?・・・つまり、配管工?・・・(暫しの沈黙。)…つまり、ひげとぼうしでジャンプするたびに妙な音が出る?(遠いせいで姿が見えていないようだ。)」

エモ「…ううん、なんのとりえもないひとが、この島で数日たってもこんな風に話せたりはしない、とおもう。…って、わたしぼうけん、しゃ・・・?・・・でいいのかな、まぁいいや、うん。」

エモ「とりあえず。そっちのほうに。ぶんなげとく。配管工のぶきだとおもうものがあったし。(遺跡外のガラクタから、珍妙なキノコをマジックミサイルにつめて送ってみたようだ。)」

カルハ(418)からのメッセージ:
(突然現れたヒトに、若干驚きつつ)

カルハ「――あ、ええと、初めまして。僕はカルハ。見てのとおり…(透けた両手を広げ)、ただの幽霊だよ。」

(しばしふわりとした姿を見つめていたが、突然口を開き)

カルハ「…もしかして、スロキール…さんも僕とおなじような幽霊や、不死に近い存在なのですか?
……いえ、それなら構わないんですが、もしそうじゃなかったら……、不摂生はいけませんよ?あまり顔色も良いとは言えませんし――」

カルハ「――って、突然問い詰めてしまって、すみません!
生前、医者のようなこともやっていた所為かな、職業病ってやつですかね、余り気にしないで頂けると…」

(恥ずかしそうに口篭り、顔を逸らした)

黒鹿(442)からのメッセージ:
黒鹿「ふむ、こんなところで照れるも何も無いとは思うがのう。」

黒鹿「恥ずかしいけど自己紹介はするとか不思議な感じじゃのう。」

ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「なんかねー『ブラック』だとか『クロ』だとか黒っぽい名前ばっかり付けられるんだわー
     …そんなに黒いかねえ、俺?」

ノワール「あ、それはまぁ、そーゆータチのモンだからさ、気にしないでくれ。
     俺の前で眠りでもしなけりゃ、なんてこともねーから、よ?」

ノワール「まあなー。こちとら三度の飯より命懸けのケンカが好きなカブキもんよ、ってね!
     そーゆーアンタはこの島に何しに来たんだ?誰彼かまわず話しかけてたみたいだけど…人探しか?」

モモ(503)からのメッセージ:
モモ「えっと………この踊りを教えてくれたのは………。」

モモ「誰かが踊っているのを指差して、「あれはウマウマだよ」と教えてくれたので、誰だったか覚えてないのです。」

モモ「確か女の子だったような気はするのですが………。すろさんの気になることって何なのです?」

モモ「腰が折れそうになるのですか(笑) では、まずはアロハダンスで腰を鍛えるのですよー!」

モモ「ココナッツの水着を着てですね………。あれ、すろさんって女性でしたっけ?」

モモ「モモは、パパとママと一緒に行きたかったのですが………。「せんそー」は、子どもが行ってはいけないらしいのですよ(´・ω・`)」

モモ「あい、すろさんたちにも会えましたし、モモはこの島に来て良かったと思うのですよ!」

モモ「お話しすることが生きがいって、すごいのですね!モモは、知らない人とお話するのが苦手なので、尊敬するのですー!」

グレン(565)からのメッセージ:
グレン「そうかい?お褒めにお預かり光栄だよ――君の方もその努力が実って随分と人気者になっているみたいだけど。引く手あまたじゃないかねぇ?」

グレン「…うーん、まぁ、同年代から人気が無い訳じゃあないけど…どちらかといえばもう少し下がいいかな。我儘かもしれないが。」

グレン「時代は肉食。女子も勢いよく冒険の旅へと飛び立て言う事なんだろうね。嬉しい限りだけど。」

グレン「そうだね、それこそこちらから飛び込まないと中々機会も産まれないしね。まぁ、若い子の好きな話題とか分かれば簡単なんだろうけどねぇ…うん…」

マナ(677)からのメッセージ:
マナ「“冒険”の楽しさもいいんですけども……、一番は働かなくてすむという“平穏”が一番ですから」

マナ「弓矢は、僕の場合はどちらかと言うと魔法でアシストして使っているようなものですから……。」

マナ「実際の所、何かひとつに絞ってやろうとすると煮詰まってしまうものだと思うのです」

アレフ(684)からのメッセージ:
アレフ「アハハ、そうダネ。そこまで似ているわけじゃあない。確かに、鏡像の如く似てるのが出てきたら驚きそうダ。アア――それは酷く驚くだろうネ。そして、できることなら遭いたくないネェ。そんな相手には。…クス」

アレフ「アァ、そうダネ。発音はともかく、僕のこれは【適応】だろうサ。色々面倒な人たちと関わっちゃったセイでちょっと、ネ。
そうカイ?それは嬉しいネ。嗚呼、嬉しいともサ。――そうそう念の為。僕も君の事を【怪しい】ナドとは思っていないヨ?」

アレフ「そうカイ?ああ。偽る、だと言い方が悪かったかもしれないネ。誰しもが生まれた時に親に名づけられた名を名乗れるわけじゃナイからネ。
【忘れた】とか、ちょっとカッコよく【捨てた】トカ。或いは誰かに【剥ぎ取られた】――トカ。
そう言ったのも含めテ、親から貰った名以外の名を名乗る、そういう意味のつもりだったのサ。言葉が不足しすぎたネ!」

アレフ「ちなみに、そういう意味じゃ僕も名を【偽っている】事になってしまうネ。マア、僕が覚えている僕を示す名は【アレフス・ニスロック】以外には無いんだけどネ。
そうダネ。色々と始めてみるヒトもヒトで無いのも、誰も彼もイイヒトそうダ。」

アレフ「ンー…、戦える、ってのには【そういうモノ】だからネェ。と答えようカナ?この島に来た目的はマズ【逃げる】為、ダネ。さっきも言った面倒な人たちからネ。ここも狭くないシ、隠れて逃げるには悪く無さそうだったからサ。
宝玉、はどんなものか詳しくは知らないんだよネ。ただ、ホラ。あるだろう?他の皆が狙ってるなら先を越してみたくなる。だから僕も、例にもれず探してはいるつもりだヨ。」

アレフ「サテ、今度は逆にそっちの目的も聞いてみたいカナ?戦闘には向いていない、って自分でいいながら襲ってくる生き物の多いこの島で一人で歩いている、って言うのも中々ミステリアスでステキだけどネ。何か故あって、カナ?」

ライル(692)からのメッセージ:
ライル「……じゃあ、おじさん、って呼べばいいのかな?」

ライル「まあそりゃあね。とりあえずでも装備がないと……技能についてはなんともいえないけど。
僕はそれなりに訓練してる……ってとこかな?」

ライル「うん、まあ別の島なんじゃないかなとか思ってるけど。世界のどこなのかもイマイチどこなのかもよくわかってないし。」

カイン(815)からのメッセージ:
カイン「ま、それもそうだよね。こんなに巨大で、こんなに沢山の数が入る遺跡なんてここ以外に聞いた事もない!」
カイン「そもそも、この遺跡が人工かどうかも………っとと、ちょっと熱くなっちゃったね。」
カイン「まぁ、まだこっちはそこまで大量の人に話し掛ける余裕はないのだけど…それにしてもその会話量、やっぱり守護者か何かの加護でもあるのかな…?」

エリファス(882)からのメッセージ:
エリファス「笑いながら手を引っ込め)――いや、あんたが確かにそこにいると分かっただけ、おれにとっては充分さ」

エリファス「生命、だな。……何が自分を生かしているのかを知りたい。なぜ命は命から生まれるのか? なぜ命なんてものの存在が必要なのか?――まあ、この島に来て歩く草だの壁だのを見ちまったお陰で、余計にこんがらがった気がしないでもないがな。その答えが分かるなら、それこそ死んだって惜しくはないと思っているよ」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「『安穏』? 平和なのは良いことだけれど、つまらないわね」

アイギール「私としては、貴方と情熱的な時間を過ごしてみたいところだけれど……貴方の特性上、難しそうね」

アイギール「そうね。私にも少しは『力』はあるわ。貴方と毎日お話が出来るくらいには、ね。私にとっては、今はそれで十分よ」

重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「驚かし返したかな。それは重畳。というか拙砂も多少自重するべきなのかもしれませんがー」

砂塵「呪いとはまた難儀な。んん? 語りが得意でないのに語り部? そーすると呪いが『語り』に影響してるのを開き直って名乗ってる? うーむ、それは格好いい。」

スウィ(1066)からのメッセージ:
スウィ「穏やかで素敵な国・・・いいですね☆私もいつか島を出た後には、そんな場所を探して行きたいな・・・♪」

スウィ「私はここで生まれたようなものなので、お菓子の家のことは私も聞いただけなのですが・・・」

スウィ「外の世界へ出られたら、きっと見つけられそうな気がします♪それまでは、体を保てるような力を得られるよう、頑張ってみます☆」

スウィ「すろさんも、ここにはこんなに沢山の人が居るので、いつか呪いから開放されるかもしれないですね・・・!」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「あっはは!やっぱおめぇ面白いやつだなあ。」
ヴァル「うん。でも結構、ここあぶねぇんだから気ぃつけろな。」
ヴァル「って俺も来たばっかだから、人の事言えねぇけどなぁ・・。」

おかん(1081)からのメッセージ:
おかん「おかあさんといいます〜。洗濯物の渇きが悪いほどの寒さの今日この頃、いかがお過ごしですか〜?」

ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「は、はぁ……(自覚がある変態ってことはそこまで悪い人じゃないのかな?)」

ライラ「いや特別な力なんてないですよ? ただ人間じゃないだけで」

ライラ「植物を操る程度の力を持ってますけど種族特有の能力ですしね〜」

ライラ「敢えて言うならこのファンネルっぽい魔石が私のオリジナルってくらいかな?」

ライラ「いつかこの子たちを前に展開して、”ロー・ア○アス!!”って叫びながら相手の遠距離攻撃を止めるのが夢なのです。あのシーンの熱さは異常なのです」

ライラ「――――さて、これだけ話したんだから今度は貴方にも話してもらわないと、ね?」

ライラ「なんで突然話しかけてきたんですか? 見たところ、見つけた冒険者に片っ端から声掛けてるように見受けられますが」

雌犬(1094)からのメッセージ:
雌犬「そうですか……放置&視姦の高等プレイがお好みなのですね、素敵なご趣味ですわ。うふ。うふふ、じっくりねっとり嬲るように見られるなんて」

雌犬「どうぞ、好きなだけわたくしを見てくださいまし。ついでに蔑みの言葉を付けてくださると嬉しゅうございます」

ひるね(1173)からのメッセージ:
ひるね「勿論p(*^_^*)q
お兄ちゃんだってこんなに可愛いお嫁さん候補ほっとくワケないもん。」

ひるね「こうやって、行方不明になれば探しにくるし
これこそ『内助の功』って奴だよねぇ。うんうん♪」

ひるね「あぁ…ラクロスのスティックのこと?
ラクロスは世界最速の格闘球技!
私のは金属製だから結構丈夫なんだ。
(まぁ…女子ラクロスでは金属スティックは禁止だけど…(^_^;))」

ひるね「あと…まぁ…その…チョーノーリョクっていうかその…
ゴニョゴニョ

ガリウム(1186)からのメッセージ:
ガリウム「学者を名乗りたいのは山々なのですが、どの研究機関に属している訳でもないので・・・所謂アマチュア学者という奴でして。」

ガリウム「小生はまだ遭遇したことがありませんが、どうやら既存の【生き物】の定義を大きく逸脱しているようなモノも存在しているようですね。」

ガリウム「しかしアルミ缶のような【生き物】ですか・・・そんなモノが存在するのなら是非捕獲して観察してみたいものです。」

テラ(1259)からのメッセージ:
テラ「神秘の存在・・・ですか。変わり者とは言われますがそういう風に言われたのは初めてですよ。」

テラ「とはいえ、どちらかと言えば私もその形骸化した魔術を嗜む者ですがね・・・」

テラ「魔法は地域によってその呼び方が異なっているんでしょうね。私はずっと「魔法」として学んできましたから、この島に来て魔法が魔術と呼ばれていたことに驚きましたよ。」

テラ「私は魔法のほうが呼び方として好きですね。慣れ親しんだからでしょうけど。」

テラ「ある意味では、神秘の存在と言うのは間違っていないでしょうね。私が居たところでは、大地属性の魔ほ・・・おっと。魔術を扱う者の数は両手で数えられる程度でしたから。」

テラ「ええ、今回も貴方と会えたのは実に幸運でしたよ。前回お話しをした時は体力が消耗してましたし。」

テラ「あの後島の生き物と戦って何とか倒せたのですが、そこで体力の限界に達しまして・・・あの時は本当に死ぬかと思いましたね。」

テラ「ああ、私が島に来た理由を話す約束でしたね。別に厄介な事でもありませんよ。」

テラ「手短に言うと、「大地属性の地位向上」の為です。詳しい話はまた今度。」

テツ(1315)からのメッセージ:
テツ「確かに血の匂いはしない、殺気もない。とりあえずは信用してやろう。」

テツ「ワシもかつては多くの仲間を死なせ、死神と蔑まされてきた事もある。だがお前にはそんな暗い名は似合わんようだ。」

テツ「フン、当然そこらのひよっ子に遅れを取るワシではない。だが自慢のグレネードもバズーカも今は持ち合わせていない。この島でのサバイバルは予想以上に厳しそうだな。」

れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「そっかー。でもれいちゃんは、すろおにーちゃんみたいにいきなり出たり消えたり出来ないよ!? 魔法使いか手品師さんみたいだ!」

「次はその帽子の中からハトやうさぎさんが出て来たりするんだよね、きっと」
――期待の眼差し。

「えっ、本当に? れいちゃん大人だなんてはじめて言われたよー。だっていっつも“もっと成長しやがれ!”っておこられてばっかりなんだもん」

「この島の探検もすごくおもしろいよ! すっごく広いから毎日れいちゃんもたいへんだけど楽しい!」
「きっと同じぐらい大変だけど面白い事だよ。れいちゃんもおにーちゃんみたいに魔法や手品で行ったり来たりできたらいいのになぁ」

「おにーちゃんのお友達は1000人かな、それとも10000人? 途中で数が分かんなくなっちゃいそうだね」(あははと笑って)
「おにーちゃんは今までにどんな人とお友達になって、どんなお話したの?」

ミデン(1356)からのメッセージ:
「僕は魔法も使うが格闘の方が専門だよ。魔法はまどろっこしいからな、拳で殴る方がずっといい。」(黒い手をひらひらと振りながら)
 
「ああ、この島に来た目的だったな。目的は他の探検者からの異国の知識だ。島には国の司祭の命で来ている」
「そういえばお前は随分と情報網が広そうだ」(ニヤリと笑い)
 
「では改めて、ミデンだ。よろしくスロキール。」

アリーシェ(1373)からのメッセージ:
アリーシェ「ご返信遅れて申し訳ありません・・・送っていただいたお返事も全く覚えていない不始末で・・・  げほげほ。スロキールさんはお話がお好きなようですねぇ。素敵だとおもいますよぉ。私はちょっと話すのにためらってしまって。」

アリーシェ「・・・・・あら?呪いなんですか・・・?それは大変ですね・・・ がんばってほしいですねぇ。」

アリーシェ「私は呪いとは縁がなかったので・・・ 召還術専門の家系だったもので。最近は勉強してるんですけど。」

アリーシェ「いつかお母さんより立派な術師になって、宝玉も持ち帰って、がんばりたいです・・・  ・・・モンスターこわいですけど・・・」

ユキ(1439)からのメッセージ:
ユキ「ありがとう。アリスは私の長い友人だから、そう言ってもらえると嬉しいわ。」

ユキ「貴方はとても素敵な友人がいっぱいでうらやましいわ。」

ユキ「まるでそう、この島に招かれた皆がマッドティーパーティーに参加しているみたい。」

ユキ「箱庭を回り回って、もしかしたらバターになってしまうかもね。」

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「それは何より。・・そう、確かに親切かもね?正直、かどうかは別にしてさ。」

ホセ「本当に喋るのが好きなんだな。よく口がまわって、羨ましい程だよ。」

ホセ「・・・おれは口下手だからさ。」

ホセ「白と黒の・・毛皮、というか翼なんだけどね。背中の白くて小さい方のはただの飾り(だと思う」

ホセ「おれがどういう存在かって?おれはこの通り、ただの怠惰なキメラだよ。」

ホセ「君はどうなの?・・少し興味が湧いてきた。」

アニス(1462)からのメッセージ:
アニス「そういう趣味の人じゃないんだね。よかった」

アニス「じゃ、お友達だね。えへ。」

アニス「ねえねえ、そんなにたくさんの人とずっとしゃべってて疲れないの?喉痛くない?」

アニス「べ、べつに心配とかそんなんじゃないんだからね。素朴な疑問なんだからね」

アニマ(1535)からのメッセージ:
アニマ「ちょっと忙しくて間があいてしまったわ。 ごめんなさいね?」
アニマ「何はともあれしばらくは苦痛に苛まれる様子話さそうねー?」
アニマ「・・・どこぞの誰かさんはひーこらしてるみたいだけど、ね?」

ももも(1539)からのメッセージ:
百々子「あら、まさかそんな病が…もしそうなら大変です。
     私で良ければ話相手になりますからね」

百々子「…はい、肩凝りに悩まされています。
     スロスタさんも直感が鋭いみたいですね」

山吹(1550)からのメッセージ:
山吹「お肉は余り食べない…
 そっか  ううん、違わないよ ふふふ」

山吹「(一呼吸置いて) ヤヤ覚えた  スキローは菜食主義者」

山吹「でも、食べすぎないでね?
 草が 花が無くなると ヤヤは悲しい… スキローは そうでもない?」

フュリー(1560)からのメッセージ:
フュリー「【違う】・・・・・ね。
     ぼくは招待されて島に来たわけじゃぁないからなぁ。
     だから、ってのもあるのかもしれないね。」

フュリー「そうそう。若い子とか結構多いよね。
     おまけに人間ではない他種族な方も多いし、はたまたは
     どうやって戦うのかも良く分からないような謎な生命体までいるしね。」

フュリー「ふぅん・・・・・よくわからないな。
     神様って、皆そんな感じなの?」

アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「君の美しさは君を彩るその指輪達や身に纏うあでやかな衣服では図れないもの。」

アルバーダ「そう、僕には敵わないよ。」

アルバーダ「だって僕は美しいから――――」

アルバーダ「おや、君も音楽を奏でるのかい?今度、共に二重奏(デュエット)でもどうだい?」

ひな(1670)からのメッセージ:
ひな「あ、あけっぴろげ?えっちですかっ!えっちなひとだったんですかっ!?
 深夜徘徊しながら『ほうら見てごらん?』みたいは人だったんですかっ!?
 紳士さんだと思っていたのに、ショック!」

ひな「それにしても、お弁当、欲しいです?いえまぁ、お作りするのは吝かではありませんが…

 ちょっとだけヘル&ヘヴン、天にも昇るよぉな気持ちで地獄行き、みたいな?
 味見?怖い事言わないでくださいっ!

 はぅ!?

 今、ダメな子って思いましたね?思いましたねっ!!

ひな「ち、違いますですっ!
 やれば出来る子なんですっ!明日からがんばるタイプなんですっ!

 あ、こちらが作るのではなくそちらが下さるのであれば、とてもとても喜んで頂きますのです。」

シャロン(1718)からのメッセージ:
シャロン「そうねえ……此処はその辺りの絶対値が高めのようだから、相対値だと錯覚するのも無理はないわね(ふふ)」

シャロン「あら、もう会ってたのね。…で、どう? 先日会ったときは持病の癪がどうこうでいつものようにナンパする元気もなかったみたいだけど、彼は元気にしてたかしら?(くすくす)」

シャロン「深淵を覗き込むとき、深淵もまたこちらを覗いている――ね。事情はお察しするわ。…貴男の場合、自己を強く持たないと津波のごとき個性の群れにあえなく呑まれるでしょうしね?(ふふ)」

イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「そうそう、昨日の恋の話のおまけなんだけどさ。」

イデア「好きな子から卒業式の日、伝説の木の下に呼び出されたらしい。」

イデア「そこでそいつは「上を見て。」って言われたんだ。」

イデア「そいつは言われるままに上をみた。するとそこには「下をみろ。」って張り紙がしてあったんだ。」

イデア「書かれてあるままに下をみたら「ざまあみろ」って書いてあったらしいよ。」

イデア「スロキール、君はどう思う?」

ラルグ(1774)からのメッセージ:
PL「チキレなんてもういやだ」

ラルグ「しかしよく次から次へと島中の奴らに飛んでいけるもんだ」

ラルグ「日が経つにつれて、活動範囲が広まる分人もばらけるだろ?途中参加の奴も少なくない」

ラルグ「目標を達成できる自信はあるか?自信がないなら到底無理な話だぞ」

ラルグ「まあ、大丈夫だろうな。俺は話し相手の一人として応援してやるさ」

ラルグ「・・・一つ意見させてもらうとその喋り方を直せというか・・・いやなんでもない」

イケメン(1810)からのメッセージ:
イケメン「女性を見ると楽しいと言うことは男なのか」

イケメン「身なりをきちんとして帽子をとれば美少女かもしれないと期待してたが…残念だ」

イケメン「考えてもみてくれ。突然話しかけてきた相手が怪しい人影でした。よりも、美少女でした。の方がテンション上がるじゃないか」

ジェト(1888)からのメッセージ:
ジェト「(陽炎、脳裏をゆらりと影がうごめいた、それがきっと「陽炎」なのだろう。)そう…(こくりと頷いて)…あなたは、陽炎。」

ジェト「…(もしかしたらこのまま現れたときのように姿消えてしまうのだろうかと、彼の足下を見つめている。)」

(1891)からのメッセージ:
狐「まぁ生きてる者の見た目なんぞいくらでも変わるからの、見た目で歳は分からんな・・・」

狐「なんというか・・・おぬしの方が長生きしとるかもしれんのぉ」

くろ(1940)からのメッセージ:
くろ「……ふふ、その「悪質で非道な【神様】に出会ってしまった」という考え方、私は好きだわ。」

くろ「貴方の行いが悪いのか、その【神様】とやらの考えかたが悪かったのかは私にはまだわからないけれども……少なくとも、お互いの考えが合わなかったのは間違いないですわよね。」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ:
ロウゲツ「詳しい原因はよく分からんな。しかし呪いだとしたら・・・迷惑な話だ。・・・あんたは何故呪いを持ってるんだろうな?」

ロウゲツ「・・・さぁて、な。どんな人間だったかは、ご想像にお任せする。」
ロウゲツ「わざわざ自分から戦法をバラすやつはいないと思うが?」

ロウゲツ「・・・昔の話はあまり好きじゃないんでな。悪いが、それもパスさせてもらおう。」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「【得体の知れない術】、ですか。確かにそんな現象を知りませんね。
力を減じていなくとも、私の魔法解除の術ではお手上げのようです。厄介なものそうですね。」

イニャス「でも厄介と言う割には、楽しそうですが、実は楽しんでませんか?
苦境に立たされた筈が、そこから自ら抜け出そうとしないなんてことはよくありますが。」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「まあ、そうだったんですか! 島の優しい皆さんに先を越されてしまいましたね。私も飴を、と思っていたんです。はちみつが喉に良いと聞いたので…(琥珀色の飴玉を差し出し)」

アン「お褒めに預かり光栄です。最初お姿を見た時に、空の色をしていると感じたんです。でも、百夜の色は思い付きませんでした。空の服を纏うスロキールさんの瞳は、星の色をしていると勝手に思っているんですけれど…真実はどうですか?」

桃莉(2034)からのメッセージ:
桃莉「ずっと誰かとお話していないといけない呪いだなんて、なんだか大変そうですね〜。じゃあ寝ているときとかもお話していないといけないんでしょうか…?」

桃莉「そうだったら大変だなあ…(一人で何か納得しているようだ!)」

桃莉「あと、風邪をひいちゃったり、…あ!それとそれと、それだけお話していたら喉がおかしくなったりしませんか?」

桃莉「あ、そうだ、じゃあ、これを差し上げます!(と言いつつ、懐から飴を取り出して)」

桃莉「これ、とってものどにいいんですよ!よろしければどうぞ(にこにこ)」

あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「ふへ・・・無常な時間さんに敗北してしまいましたっ。間が空いてごめんなさいです。」

あめ「たくさんの人と交流を持っていると殊更大変そうですね。でも、楽しそうです。」

あめ「ふへへ、ちょっとうらやましいですよ。」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「……あら、お気になさらないで。どんなに夜が永くたって、すこしはやすまないといけませんよ。
ふふ、空の向こうなら夜明けなんて気にしなくてもいいのにね。」

リプル「うれしいっ。街娘だなんて…なんてすてきなひびきでしょう…!
いろんな人が居るこんなに楽しい星だもの、やっぱりおしゃれはしなくちゃねえ。」

リプル「もっぱらおにくが好き…あなたもおにく食べないとうまく動けませんよ…!
おりょうり?たべますか?わたしの“あいじょうべんとう”はいっせんおくまんPSからです。」

リプル「ああでも…おおマケにマケて…おはなしを沢山してくださるなら、いつかつくったげるよ。
おぷしょんはめいどふく、わいしゃつ、えぷろんよりお選びください。…あら、趣味じゃないかしら?」

リプル「……木のみみかき、それは言うなれば先鋒…まずはこれで大物から先制攻撃よっ…。
中堅の金属みみかきは、すぱいらる状の超進化型…しぶといざこどもめ、これでカタをつけるの。
しあげに大将、めん棒がやさしく戦場をくりありんぐ……そして訪れるわれらのしょうり。」

リプル「おはなし屋さんは金属の冷感がだめなのね。でも普段は、先鋒と大将のあわせ技だけで充分よね…!
おくちも大切だし、世界中のおはなしを聞くためには耳も大切…耳のけあ、もっか研究中…。」

DQN(2083)からのメッセージ:
DQN「余裕ないのは仕方ねーぞ、こんな味だとは見た目からじゃ想像できないぜ!?
甘ったるいメインにミント系の透き通る感じがハンパねぇ上に二重味・・・。

DQN「人を怒らせる方法なんか研究してるヤツがいるのかー。
怒らせない方法調べた方がよくねぇ? 研究するとこ間違ってね?」

DQN「いや、なんかスゲェ人数とやり取りしてるんだろ?
そんな中、遅れてでも返事するオマエをリスペクト。」

DQN「このタイミングでも返事する数あるんだもんなー。 喉いたわれよ喉。
あ、だから飴がミントだったのか!?」

(2109)からのメッセージ:
藤「私は口癖はないと思っていますが、私が気づいてないだけであるのかもしれません。
  それがいいとも悪いとも思いませんが。
  沢山の方と話していらっしゃるようですが、何か変わった口癖の方はいましたか?
  …あなた以外で。」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「わざわざ謝る事でもないでしょう。アナタが何をしているのかなんて、いくらでも情報は伝わってくるのですから。」

メイ「しかし、アナタも物分りの悪い人ですね。メイはアナタが幼女になれるだなんて、初めから思っても居ませんよ。厄介払いしているだけです。」

メイ「だというのにアナタは、何度も何度も…。」

メイ「……………。」

メイ「メイの名前は「念岨桐 瞑(ネンショドウ ツムリ)」です。
職業はメイド、種族は幽霊。好きなものはロリでぺったんなお嬢様。野郎に興味はありません。」

メイ「これで宜しいですか?
幼女をご紹介してくださるなら話し相手ぐらいにはなってあげますよ。」

カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「うん。…まあ、師匠にくっついて歩いてた時は「そこの小僧」とか「おい、ガキ」とか呼ぶひとが殆どだったんで、どんな呼ばれ方でもあんまり気にしませんけどね(あはは)」

カリス「Undesire-Gift、ってやつですか。けっこーいますね、そういうひと。…大変だなあ(のほほん)」

カリス「わたしはこの島では今のところそういうトンデモなひとには縁がないかなー……。 んでも、たくさんいるならそのうち会いそうですね(たはは)」

カリス「うーん…? 生憎とそういったおもしろスキルは持っていない、はず……ですけど。たぶん。」
カリス「宝玉かー。そういえばそんなのもありましたね。
師匠からは修行してこいとだけしか言われなかったんで、特に目的があるわけでもないんですよ。ホントこの先どうしよう。」

カリス「……。」
カリス「……ああ、あのひとの弟子だっていう時点で十分おもしろ存在かもしれない(とおいめ)」

カリス「あはは。……わたしも人ごとじゃないですけどね(たはー)」

エフィー(2118)からのメッセージ:
エフィーの手紙「ジェーンさんというひとはしりませんけど、おねーさんはいっしょにこうどうしてるひとですっ。ほんとのおねーさんはずっといません。いまはおふたりが”ほごしゃ”なので、わたしを”かんとく”するぎむがあるそーです。スキロールさんも、おねーさんとなかよくしてあげてくださいねっ? おてがみありがとうございました。_エフィー」

謎の美少女(2125)からのメッセージ:
謎の美少女「あら、プロフ絵とアイコンが付いたのね。思っていたよりも凄くイケメンでクールね。」

謎の美少女「うふふ、この業界だとメッセが遅れてしまうのは日常茶飯事よ。だから気にする人なんていないから安心して。」

謎の美少女「というのもアタシ自信結構ミスっちゃうからなんだけどね。」

謎の美少女「噂が広がるのが早いというか、スロキールさん自身が今島の噂の中心人物な気がするわ。今ならどこに行っても注目の的よ。」

謎の美少女「島の中心へ一直線の人も凄いけどそれとはちょっとベクトルが違うわね。面白いランキングで2位とダブルスコアで1位なんて取りたくて取れるものではないわ。」

謎の美少女「なんでアタシは可愛いランキングに・・・いや、なんでもないわ。」

ちすず(2130)からのメッセージ:
ちすず「招き猫? 招き猫と言うとそこら中好き勝手に動き回ってくれるので大人しいイメージはあまり無い……無いんですが。大人しい招き猫というものが生息する地域も居る、……んですね」

ちすず「猫と言えば。昨日見かけた山猫は可愛かった! 捕まえて剥製にできなかったのが残念でならない……なりません!」

ちすず「(周囲を見渡して)本当、この島には私ぐらいの子供が多い……多いですね。……まあ、ここはここで『大陸』とは別の魔法……のようなものが使えるみたいですし、生きようと思えば生き延びられるのかも知れません」

ちすず「そう……この島では時間の流れが明らかにおかしい……おかしいんです! 1日の長さが日によってまちまちだったり、それどころか人によって1日の半分もしくはほぼ全てがすっ飛んでいるとか。偶々聞いた話によると『すーぱーちきれたいむ』や『なかのひとのつごう』が関係あるとかないとか。……よく分かりません」

ジオール(2139)からのメッセージ:
ジオール「あら、今夜は来たのね?てっきり飽きられちゃったのかと思ったわ(くすくす。」

ジオール「そうね、プライベートまで覗いてたら、それこそストーカーだわね(真顔である。」

ジオール「・・・もちろん! アタシも一方的にお話しする気はなくってよ? アタナが話してくれるなら、また別のお話かもしれないけれど(にっこり。」

ジオール「あら、それはごめんなさい? 風の噂でナンパ士が出たと聞いたものだから、てっきりアナタの事かと思ってね。変に勘繰ってしまったかしら。」

ジオール「え、それはそうよ。可愛いに越したことはないじゃない? 無駄に大きく育った男の子なんて、可愛げの欠片もないわよ? 小さかった頃なんか存在しなかったと言わんばかりに、大人の顔するんだもの。 あぁ、あの可愛かった頃はどこに・・・」

ジオール「(ふと我に返った様子で)ごめんなさい、話が逸れたわね。 でも、そうねぇ・・・。 大人しいヒトっていうのは、こうやって皆にお話しに行ったりするものなのかしら。 その次点で既に、だいぶアクティブだと思うのだけれど?」

蔵継(2146)からのメッセージ:
蔵継「冗談だぜ、スロキール。妻も居ないし相手も居ないが、貴殿に くらりん☆ とか呼ばれるのはごめんだぜ。精神衛生的にな!」

蔵継「ふむ、俺が危惧した通りになってしまったか。いやはや貴殿に呪いをかけた神様とやら、本当に風変わりな趣味をしているぜ?」

蔵継「ものは考えようだが、今の貴殿は、ただのまっさらな人でいた時よりも、活気や生き甲斐に満ちているんじゃあないか?ハハッ、得てして目標や条件ってのは、人を魅力的にさせるもんだぜ?」

蔵継「神様とやらが、いや、例え運命が貴殿を弄ぼうとも、貴殿の物語の主人公は貴殿だけなんだぜ!」

コアラ(2147)からのメッセージ:
コアラ「ますフケを調理する時点で狂気の沙汰だコアラ」

テトラ(2166)からのメッセージ:
テトラ「…え、珍しいことじゃないんですか!?少なくとも僕はスロキールさん以外でそんな人に会ったコトないですけど…この島ってなんでもアリなんですねぇ。僕も頑張れば出来るのかな?」

テトラ「…あ〜、確かに人探しなんですケド、あの人が僕に会いたがることは、多分無いんじゃないかと。たまたま僕の故郷を通りかかっただけみたいですし、何より里の大人達がもてなすどころが無理矢理追い出しちゃいましたから…。コレじゃあの人にとっては嫌な思い出でしかないですよね。」
テトラ「あ、でも会えるまで探すのを諦めるつもりは無いんですけどね!」

テトラ「それにしても、スロキールさんはやっぱり凄いなぁ。そんなに沢山の人とお話しして会話を楽しむなんて、僕にはとても出来そうにないですねぇ。」

リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「あら、あなたも夢を見る人ですか? 大魔王という呼称には甘美な響きが漂っておりますね。とはいえ、大魔王なる存在は人を陥れる堕落した存在。あなたがその大魔王に煩わされているのでしたら、御安心を。いずれ私が打ち倒しましょう。ところで、私とあなたは前世で何かつながっているのかもしれませんね、私もそうです、アリハララ。私も夢を見るのです。水煙の鳥、宝壁の楼、翔眺の舞。でもまだ足りない。夢の門は開かない。いずれ私は全て知るでしょう。私が生まれた本当の意味を。話は変わりますが、一体ここはどこなのでしょう? 私は確か学校に……ゴホン、いえ、大いなる知の集積地にいたはずですが。いつもの夢の中でしょうか? そうね。あなたもどことなく現実味のない方ですし。」

リョウ「な、なんだいきなり。い、一番目? 私がかい? まあ、なんでもいいさ。神秘の王? あまたの星? 何かの宗教かい? 私に信心はないよ。何をどれだけ追い求めようと決して返ってこないモノがある。私が幾ら望もうと決して叶わぬ願いがある。それに気がついたんだ。ところで君は変な格好をしているね。いわゆるコスプレというやつかな? 警察が来ないうちに着替えた方がいい。最近はあの殺人鬼の所為で皆がピリピリしているから」

リョウ「は、はぁ。私たち一人一人の解釈ですか……そうですね。私は頭悪いからよくわからないけど、そうなんじゃないでしょうか? 全ての君って結局私一人な気がしますけど。で、識別符号って名前の事、ですよね? スロキールさんって日本人じゃないですよね? 名前的に。この島の方ですか? この島は日本じゃないですよね? この島はいったいなんて言う島なんですか? 空港とかありませんか? 日本に帰るにはどうしたらいいのか分かりませんか?」

釈迦(2172)からのメッセージ:
コテツ「くぅん!(スロキールを見、そっぽを向いて何処かへ逃げていった。……と、思いきや草陰から耳が出ている)」

釈迦「おやおや。フテクされたみたいね。お行儀が悪いと噛み付く癖もあってねぇ…。初対面でその癖がなかったのなら、いずれあなたと仲良くなれる可能性はあるわ。赤ん坊と同じ。顔に慣れることで親しみが沸き、心を通すことが出来るもの」

釈迦「ほほほ。スロキールさんは感性が高いのね。その悲しみの正体は業(カルマ)よ。”為した行為が自分に返される”といった意味合いで捉えると良いのかしら。万人自分の想いや行為でどこかで必ず責任を負うものよ。人生の試練ね。生きる者すべてに人生の因果がある。それは私やコテツだけでなくあなたにも。この島に集う人それぞれにも然り」

釈迦「コテツは走ることが出来ない私の代わりに材料も拾ってきてくれて、とても賢い子よ。名前の通り刀のような子だから、振り回すと大変よ」

釈迦「言葉がお上手ねぇ。若い頃の姿でその台詞を言われたかったわ。あなたとお話する時間は楽しいと感じてるの。またお話しましょうね」

ティーオ(2174)からのメッセージ:
ティーオ「…?先に姿を消したのは…お前だ。急ぎの用でも…あったんじゃ…ないのか?」

りりー(2176)からのメッセージ:
りりー「ありゃ、帽子の中身は犬耳じゃねーのかぁ。残念ー! 失敗してもいいなら、つけてやるよ?人体実験やってみないー?」

りりー「「りりぃ」って名前はユリの花から取ったらしい。白い髪がその花に似てたとか、綺麗に育ってほしいとかそんな感じだったんだって。殺伐とした遺跡探索なんかしてる時点で、清楚とか可憐とかそんな単語は似合いそうも無いけどなー。」

りりー「得意技・・・水とか氷とかの魔法かなぁ。火の魔法は昔やけどしてからあんまり好きじゃないんだー。ヤキイモするときは使えると便利なんだけどねぇ。 あ、杖をぶんぶん振り回すのも、もっちろん大好きだよ!!」

レン(2183)からのメッセージ:
レン「お話させていただく点に関しては、私の方も都合がいいので是非お願いしたく思います。」

レン「但し、信用するかどうかという点につきましては、恐れ入りますが、現状ではいたしかねるというのが正直なところです。」

レン「すろすた様もご自覚がおありのようですが……勿論、私を信用していただく必要はございません。」

レン「それは今後もお話をさせていただく中で、互いの相互理解と共に行っていくということで……ところで何をお話しましょう。」

ライ(2189)からのメッセージ:
ライ「目的? そうだなあ、『面白そうだから』ってのが正直なトコ。財宝も手に入れられればそれに越したことはないけどね。腕試しも兼ねてると言えば兼ねてる。アンタは?」

まもり(2190)からのメッセージ:
まもり「……見間違いではありませんでしたか。チッ

まもり「これはこれは初めまして。私の名前は戞空寺まもりと申します。」

まもり「この島の冒険者ではありませんよ。たまたま、そう たまたまこの島を自由気ままに徘徊しているだけですので。」

まもり「変質者ですか?……突然現れては去っていく?

まもり「…怪しい奴なら目の前にいますが。」

ニア(2195)からのメッセージ:
ニア「イレギュラーと言いたいわけではなかったんですね、失礼しました。」

ニア「名前を名乗るのは礼儀だと思いましたから。それがどんな相手だって、です(くすり」

ニア「わたしがこの島に来た理由ですか?理由・・・。そんなに大した理由ではありませんよ。」

ニア「それでも知りたいですか?あ、もう時間です。大変でしょうしお返事はな・・・プッ、ツー、ツー。」

ルー(2200)からのメッセージ:
ルー「成程成程、骨董品ですか…道具は使われてこそ意味をもちますからね、珍しやと蔵の肥やしにされるよりはスロキールさんのように使って下さる方の元に居た方が、その指輪も幸せというものでしょう…竪琴ですか? ええ弾けますよ」
(言ってかき鳴らすとジャリラと不協和音が響く)
ルー「…おっと、そう言えばさっき『使って』から調律をしていなかったな…いえなに、この子は音だけではなく矢も飛ばすもので…先程不埒な野犬に襲われた時に少し…と、よし」
(弦を締め直し再び爪弾くと今度はポロンと音が響いた)

ルー「ほうほう、詩人に連なりがあるお名前でしたか…私は生憎と記憶が持続できない性質でして、貴方の名の元になった方がどんな方だか想像がつかないな…まぁ私も周りからは『自称吟遊詩人の』などと不名誉な通り名をつけられる始末ですからね…ふふ、お互い様といった所でしょうか」
ルー「この島に来た目的ですか? いやぁ、それは私が一番知りたい事ですね…気付いたらここに居たもので…少し前まではエトリアとかいう場所に居た気がするんですが…もっと前はリルガミンだったかな? ふぅむ…どうも頭の中が混濁としているな、記憶が持続しないのも困ったものです」
ルー「そう仰るスロキールさんは、何を目的としてこの場所に? いや失礼、貴方もあまり好んで戦いを求める性質には見えなかったもので…少し興味がわいてきたものですから」

ファル(2203)からのメッセージ:
ファル「…スロキールのようなヒトもそう居ない。おかげで、今日も書き残す事ができた…礼を言う、よ…」

リノアン(2219)からのメッセージ:
リノアン「ふむー、朝焼け空に馳せるもまた浪漫にゃ。冬は空気が澄んでて気持ち良いいしにゃ!」

リノアン「……って、つまり眠る間も惜しんであちこち巡ってるってことか。体、壊すにゃよ?」

リノアン「り、りのあにっ?これってンじゃなくてニなのか!?ちゃんと書けた気がしたのににゃあ……!」

リノアン「ところでその服、ばさばさしてて不思議な色で、なんかかっけーにゃ!すごーく似合ってるぞ!」

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「あれで刹那的なの…?まぁインパクトはでかかったよ…」
リマ「(え、これ普通なの?この人の普通なの?普通ってなんだろう…)」
リマ「あぁー…うん、別に覚えてくれなくてもいいけど覚えててくれたら有り難い…ような気がする、多分…
リマ「って悪役志望なのかよ!!ていうか戦えないっていうやつに限って相手を秒殺するもんじゃない?!」

ジャム(2229)からのメッセージ:
ジャム「ちょっとぉ、人の名前聞いといてすぐ去るだなんて失礼じゃない?」

ジャム「・・・ま、見逃したげる。僕はジャムだよ。君はスロキール、だね。 あぁ、僕は財宝にはあんまり興味ないよ。どっちかっていうと好奇心かな。ここには君みたいな変わった人がたくさんいるみたいだしね。」

ペー助(2233)からのメッセージ:
(普通の店から、ただの人影が現れた)

ペー助「「こんにちは。
ずいぶん珍妙な生き様を見せられた気はします。
餓鬼道に堕ちたもの飢えに苦しむそうだから、常に口からモノを出さないといけない呪いはその逆になるわけだね」

ペー助「まぁそんな人がいたら返事するしかない訳です。
ぬぬぬ卑怯者……!!」

ペー助「それではご縁があればまたどこかで さようなら」」

(大して話さずに、見た目がまだ決まっていない男は海へ消えてしまった・・・)

ルー(2239)からのメッセージ:
ルー「名前? ルーですよー…ってあれ?」

ルー「もういないよ!消えるの早いよ!」

チェン(2240)からのメッセージ:
チェン「うわっ と、なんだ、驚かすなよ…
悪い悪い、今やっとこの地が危険って気づいた新参でな…余裕がなくていけねえ」

チェン「俺はリー・チェンってんだ。チェンって呼ばれてる。ただの武術バカさ。
この島に来た連中は大概愛想がいいみたいだが、お前みたいに誰彼かまわず話すってのは珍しいな。」

チェン「しかし…その気配の消し方といい、動きの読めなさといい、見習いたいもんだ。
俺の動きはすげえ読まれやすいみたいでな、鷹にすら小バカにされたぜ。」

チェン「…おっと、今日中に魔方陣まで走っていかなきゃならねえんだ。これで失礼するぜ。
じゃぁ、またな!」

ルク(2242)からのメッセージ:
ルク「ほへぇ…びっくりした。昨日のあれは何? 手品? 魔法?」

ルク「(話している途中でふと、言葉を止めて) …あ、僕の名前はルクっていうんだ。よろしくね(にっこり笑いかけてみて)」

ルク「それにしても、スロキール…だったっけ。変わった帽子だねえ。それが手品の秘密なのかな?(不思議そうな様子で帽子を見て)」

アコ(2243)からのメッセージ:
アコ「(ちょっとびっくりしながら)
「わ……あ、あの、初めまして。私は、アコニットって言います。姓はありません……
スロキールさんは、色んな方とお話されてるみたいで……私、あんまり話すの上手じゃないから、すごいなって思います」」

マッスル(2244)からのメッセージ:
マッスル「はっはっは〜! わしを歓迎してくれるのかぁ〜!」

マッスル「お主のことを聞いてみたら、多くの者にめっせーじとやらを送っているようだな」

マッスル「数が多く大変じゃろうが、お主の様な者もいても悪くないな!」

マッスル「がんばるんじゃよ! やるだけやってみぃ!」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「(ふんぞり返って見上げながら)オレに声をかけてくるあたり、ナカナカ見所のある奴だナ…と、言いたいところだが、ナンだか胡散臭い風体だナ。まぁ、それはお互い様カ。」

ユメ(2249)からのメッセージ:
ユメ「あらあら、挨拶どうもです。私の名前はユメと申しますー」

ユメ「もし装飾が必要な時があったら是非依頼してくださいねー」

ユメ「では、今後ともよろしくですー」

ゲティ(2252)からのメッセージ:
ゲティ「紺碧の空から突然現れ沼に消えるとはお主何者じゃ?ただのしがない男というがとてもそうは思えんのう……」

ゲティ「まぁよい、わしの名前じゃったか、わしの名前はゲーティアじゃ。財宝を探しに来たか聞くと言う事は此処には財宝があるのじゃな?」

ゲティ「わしは特に目的も無く徘徊するつもりじゃったが、財宝があるというなら手に入れてみせるのじゃ」

ダスク(2255)からのメッセージ:
(男の登場に警戒し身構える。男が霧に消えた後も、彼の居た場所をじっと睨みつけたまま。)
「・・・見ず知らずの相手に自己紹介だけして消えるとは、変わった男だ」

(目を伏せ、ため息をつく。)
「そう広い島ではない。また会う機会があるかもしれないな」
(踵を返し、足早にその場を後にした。)

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「(夜の空のどこからか、ゆらゆらとくらげのように白い何かが降りてくる。傍まで来れば手のひらほどの空灯籠。蛍火のコムローイは小さな声で、細々と喋りだす)」

タエ「「夜のお空のおにいさん。お初にお目にかかります。声やけど。答える先から見失うたんで、こうしてお便り差し上げます。うちはコノタエ、言う者です。来たばっかりの新参です。こちらこそどうぞよろしゅうに…」」

タエ「(蛍火はぽつりと落ちる。声も弱げに掻き消える。母衣には泥の染め色で、木妙という字が残される)」

はこべ(2258)からのメッセージ:
はこべ「こんにちはお久しぶりですー。大きくなりましたねーってあら、初対面の方でしたかー。
ここにはお散歩してたらきちゃったんですよー。お宝があるんですかー?美味しいケーキとかあるんでしょうかー。」

はこべ「あら、紹介が遅れました、私はこべと申します。以後お見知りおきをー。
それでは今回はこのあたりで失礼しますね。ええと、ス…す…す、すくろーるさん?」

セキ(2259)からのメッセージ:
セキ「おお…っ!?どっから出てきたんだ、あんた!?」

セキ「えっ?俺が「素敵な冒険者」?悪い気はしないもんだな。
あんた、スロキールってのか。
俺は桃寺セキってんだ。セキって呼んでくれて構わないぜ。よろしくな!」

セキ「しっかし、この島にはいろんなやつがいるんだなあ。
俺、今連れが先に行っちまって、ひとりでさ。話しかけてくれて嬉しかったぜ。
美乳の子を見つけたら教えてくれよ!」

はち(2262)からのメッセージ:
はち「虚空から‥参上して、草の間に消‥えるとは、なかなか‥か、変わった御仁です‥ねー?」

はち「‥‥ああ、俺は‥名を、『捌』と云うです。‥えっと、‥『スロキール』殿。」

はち「(捌は『彼』の消えていった草原の、その先に向かって呟いて、その『彼』には呟きは果たして届くのだろうかと、ひとつ首を傾げた)」

しゃうたん(2268)からのメッセージ:
しゃうたん「こんにちはと言っておくわ。私の名前はシャウループ=ネルタンって言うのよ、皆はしゃうって呼ぶけれどね。」

しゃうたん「弾みで答えちゃったけど、べ、べつにあんたの事が気になったから答えた訳じゃ無いんだからねっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

メルク(3) 穂紫(8) レイリス(10) ルエ(12)
さゆ(15) リリ(18) 琵姫(19) (24)
へびさん(27) ミリア(28) ビスケ(31) クー(32)
むがみ(36) アズ(42) ミヅチ(48) メリル(52)
ルティ(60) キラ(68) エリナ(69) 風切羽のエルザ(76)
ローラ(78) レティ(82) 小町(84) MH35(87)
キル(90) ユイ(94) シルバ(99) あんず(101)
いなりずし(104) ロン(107) ティファ(110) ルーリ(111)
ガイ(120) ネイ(122) 悪漣太(125) ガルフ(135)
ソル(139) ナナイ(142) シル(143) トヨ(145)
セラ(148) クガツ(149) シェーシャとマナサー(161) 自販機(162)
成美(164) ステラ(167) ユーリィー(168) エックス(171)
ピロー(180) 雷鼓(181) アリス(182) ウーゴ(183)
りょこん(184) ファイ(187) カシス(191) ロスト(192)
しあ(193) ヤドカリ(195) かなた(197) ハカ(199)
エリザ(203) (206) くろ(208) ソウマ(212)
エーフェ(216) フレグランス(218) たぬき(219) サクヤ(221)
ミィ(222) メル(223) マール(226) イリス(228)
エリィ(229) コヨミ(231) クルヤ(236) 夜一(238)
スティ(239) ミナ(240) キッド(242) こおり(243)
エイテン(244) エスト(250) バツ(251) 外郎(254)
魅月(259) イージス(266) 未宇(280) リヒトとナハト(281)
ベアトリス(287) 魔女(292) ラテ(301) レイム(311)
カノン(319) ファナ(323) (332) シェイク(350)
ナイア(355) エルス(357) フェイズ(362) メル(364)
エルティナ(365) オース(367) 【クゥ】ちゃん(375) アスカ(377)
オルクス(379) NEO(386) きみどら(387) むし(389)
コロネ(408) 黒風(412) みる(419) ハジメ(422)
シヴェル(427) アキ(428) ミルカ(437) エリシア(439)
メイ(443) ウル(450) ルクラ(455) (463)
メルト(465) (481) ディアン(483) クロエ(495)
ティティアナ(500) フェイテル(501) アスカ(502) スィ(506)
小春(508) カノエルとカリュサ(512) オセ(515) アレナ(519)
エリングフォルト(520) あーちゃん(525) 岩絃(536) 名前募集中(笑)(545)
レフィ(546) ミラ君(557) ゆうか(561) セリン(563)
キキ(564) ミル(566) 縫いぐるみ師(569) タカシ(571)
ルシアン(573) ゴーレム(576) 寂蓮(579) ギュス様(582)
スィン(584) ヘレッタ(596) アンリエッタ(602) ヴィヴァーチェ姉弟(603)
レク(608) レシル(609) セリア(612) クロ(616)
千鶴(630) るでぃ(632) ポチ(635) ルータヤ(638)
うた(642) エミリアとイリス(656) つづら(659) リム子(660)
レーナ(661) クォ(668) ディ(669) レヴィ(670)
メリジェーナ(672) (678) シリル(680) セブン(690)
ユナス(694) ロシェ(699) ルチル(704) 影丸(708)
るね(720) ウィル(728) あきら(730) アノーティ(731)
狸親父(732) セン(734) いーた(749) おりふぃ(758)
ソラ(760) スマさん(763) クリス(782) ヒビキ(790)
D(799) スズメ(802) ジャヌ(809) ビシュク(818)
ノタ(819) みょん(825) リキュルト(828) アメリア(829)
宇津呂(831) ユーグレ(夕暮)(832) レイナ(839) エイ(864)
セナ(867) アレフ(869) 燐華(876) ヒテン(877)
神宮慈(888) シャリカ(889) なっちゃん(897) ファイ(898)
ライ(906) アーネ(914) さな(919) G子(920)
えんちゃん(926) ボーグマン(927) すずな(932) フィグ(933)
リリィズ(938) ハルカ(941) アイギール(945) ファム(947)
タルテ(953) 昼寝好き(954) ルゥ(956) 灯羽(967)
バジル(973) 風楽(986) アンジェリカ(989) Zwei(993)
B.B.(994) リム(1000) メイベル(1002) みっちー(1013)
(1015) トール(1019) フィス(1021) 夢幻(1025)
パフィオ(1029) 内藤(1032) アンコウ(1041) トシ(1044)
くろこ(1052) ロット(1053) オティリア(1057) ピート(1067)
小石ちゃん(1098) アン(1105) ルフィナ(1127) 時雨(1129)
キア(1133) アキラ(1137) 霧咲(1151) アルメ様(1153)
フレイド(1193) ウィンドレインちゃん(1200) レオノール(1208) 鬼灯(1210)
(1211) セロ(1218) ドゥヌツ(1233) のえる(1240)
ファータ(1244) ソフィ(1247) ふにゃー(1248) メロディ(1261)
エリ(1269) シュクル(1274) しずかちゃん(1284) シエラ(1296)
レンジィ(1301) メーサ(1318) へきる(1320) 山茶花(1327)
グラム(1337) ペネム(1339) おこう(1343) ゆうしゃ(1348)
山犬(1368) シグ(1376) リーチャ(1379) がく(1384)
イチ(1387) もののふ(1391) まいと(1392) ゼロ(1396)
モア(1397) ハナ と アキ(1398) ヴィルヘルム(1400) ウズ(1411)
草平(1412) 小鳥(1413) 藤九郎(1415) レギ(1419)
ナナ(1422) ハユニ(1429) こでまり(1431) 紫苑(1436)
レン(1438) オウル(1441) きりか(1456) ペネロペ(1470)
イグニ(1481) 七折(1502) すうぇい(1519) シルフィ(1520)
薔妃(1530) ミリア(1551) ルーク(1553) 調(1554)
モノ子(1558) コダマ(1563) しふぉん(1584) カノ(1601)
かささぎ(1604) サン(1606) 琥珀(1607) クロ(1608)
ディーン(1609) メディ(1628) シン(1641) みいしゃ(1643)
ティア(1646) メディ(1651) エデル(1660) サヴァラン(1662)
まにとぜっくん(1674) フィーア(1691) 更葉(1705) シル(1714)
ヨリとカヨ(1731) てふてふ(1732) メナ(1736) ショコラ(1745)
イデア(1749) J.M.(1758) セシィ(1763) 月乃(1765)
ゆらゆら(1811) 分水嶺公(1820) どざこ(1824) メリッサ(1826)
シエ(1846) はなたれ(1849) いぬくん(1853) 沙耶(1855)
めぅか(1865) ラフラム(1868) まお〜(1871) ジェリコ(1872)
緋蓮(1904) あやめ(1906) シル(1914) リムフォ(1926)
アフロ(1938) 揚衣(1946) リン(1959) ブラッディ・クルス(1995)
ヴィー(1996) ウェント(2005) カネクレー(2015) 楽団員(2019)
ヘタレ(2027) クロエ(2028) シアン(2041) リィズ(2055)
ほの(2065) ポッケ(2170) ガスティ(2217)




突撃メッセ委員会

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具コキリコのゆみ を装備!
防具星屑色の衣装(黎明) を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F J-19 / 平原
通常戦開始!

背水の語部
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
山猫





すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」


「・・・・」


すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」


山猫「にゃー」



山猫の命中LV1
山猫のHITが上昇!
山猫のMHITが上昇!
すろすた☆の加速LV0
すろすた☆のSPDが上昇!
すろすた☆の攻撃LV0
すろすた☆のATが上昇!
すろすた☆のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆(1621)1835 / 1955

155 / 161

793




[前]山猫1062 / 1062

132 / 132

525




[HP]1835/1955 [SP]155/161 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
クリティカル!
山猫に230のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1835 / 1955

145 / 161

793




[前]山猫832 / 1062

132 / 132

525




[HP]1835/1955 [SP]145/161 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
クリティカル!
山猫に228のダメージ!

すろすた☆は山猫を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」
山猫「にゃー」





[HP]604/1062 [SP]132/132  魅了[1]

山猫の行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
すろすた☆に134のダメージ!
すろすた☆「 わわっ! ・・っと、危ない危ないっ! ・・・当たったらマズかったかもしれませんねっ!」
すろすた☆は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1701 / 1955

135 / 161

793




[前]山猫604 / 1062

102 / 132

525




[HP]1701/1955 [SP]135/161 

すろすた☆の行動!
乱れ撃ち!!
山猫に68のダメージ!
山猫は攻撃を回避!
山猫に72のダメージ!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」
クリティカル!
山猫に75のダメージ!
山猫は攻撃を回避!
山猫に71のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
山猫に197のダメージ!

すろすた☆は山猫を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」
山猫「にゃー」





[HP]121/1062 [SP]102/132  魅了[1]

山猫の行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
すろすた☆に138のダメージ!
すろすた☆に134のダメージ!
すろすた☆に140のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1289 / 1955

100 / 161

793




[前]山猫121 / 1062

72 / 132

525




[HP]1289/1955 [SP]100/161 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
山猫に193のダメージ!
すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」

すろすた☆は山猫を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」
山猫「にゃー」





[HP]-72/1062 [SP]72/132  魅了[1]

山猫の行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
すろすた☆に139のダメージ!
クリティカル!
すろすた☆に138のダメージ!
すろすた☆に132のダメージ!

山猫の追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に139のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により山猫に追加HP390が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆741 / 1955

100 / 161

793




[前]山猫318 / 1062

42 / 132

135




[HP]741/1955 [SP]100/161 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
山猫に188のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
山猫「にゃー」
山猫は攻撃を回避!




[HP]130/1062 [SP]42/132 

山猫の行動!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
すろすた☆に160のダメージ!
すろすた☆に157のダメージ!
すろすた☆「 わわっ! ・・っと、危ない危ないっ! ・・・当たったらマズかったかもしれませんねっ!」
すろすた☆は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆424 / 1955

100 / 161

793




[前]山猫130 / 1062

12 / 132

135




すろすた☆「ふぅ・・・ ちょっと体が動かなくなってきました、かねぇ? ・・・ここは踏ん張り時なんでしょうねぇ? くっくっく・・・」
[HP]424/1955 [SP]100/161 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
山猫は攻撃を回避!

すろすた☆は山猫を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」
山猫「にゃー」





[HP]130/1062 [SP]12/132  魅了[1]

山猫の行動!
通常攻撃!
すろすた☆に133のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆291 / 1955

100 / 161

793




[前]山猫130 / 1062

12 / 132

135




[HP]291/1955 [SP]100/161 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
山猫に195のダメージ!
すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
山猫に187のダメージ!




[HP]-252/1062 [SP]12/132 

山猫の行動!
通常攻撃!
すろすた☆に161のダメージ!

山猫の追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に158のダメージ!
山猫「にゃー」




 天恵により山猫に追加HP135が与えられた!!

 天恵によりすろすた☆に追加HP614が与えられた!!

山猫「にゃー」
山猫が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆586 / 1955

100 / 161

179









すろすた☆「・・・・ 実に残念、だねぇ? キミにとってはボクとの出会いは、不幸・・・だったというわけなのかなぁ?」


「・・・・・」


すろすた☆「キミが【冒険者】の立場でこの島を歩くというのなら! ・・・そのときは挨拶に伺いますよっ! ・・くっくっく!


戦闘に勝利した!

PSを 80 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
すろすた☆(1621)白石 を見つけました!


すろすた☆(1621)スナイプショット の最大が1増加!
すろすた☆(1621)弓矢 の熟練LVが増加!( 911



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 9 )

バトルソング を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1314

おいしい草 を料理し、 蜂蜜ドレッシングのサラダ(草) をつくりました。

おいしい草 を料理し、 林檎ドレッシングのサラダ(草) をつくりました。

おいしい草 を料理し、 クッキーを砕いてちりばめたサラダ(草) をつくりました。

J-20 に移動しました!
K-20 に移動しました!
K-21 に移動しました!
L-21 に移動しました!
M-21 に移動しました!





アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。

 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」

男らしい声が木霊する。

 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」

鋭い眼光を向けられる。

 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!

大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。




【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 背水の語部

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

いち(1741)の声が届いた:
いち「なんで保存食を合成すると宝石ができるんだ・・・そうか!合成はすごいんだ!そうに違いない!」

みっきー(1756)の声が届いた:
みっきー「ようやく人の集まるところに出られたむー∈(・ω・)∋ 今回も木漏れ日で募集かけるのでよろしくお願いしまーす」

角田(1854)の声が届いた:
角田「偽妖精が出たぞ〜!」

ローラン(1863)の声が届いた:
ローラン「魔石作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてご連絡ください!

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「sakebi...

きみ(1887)の声が届いた:
きみ「ポニればいいと思う。」

ヴィー(1996)の声が届いた:
ヴィー「計算通りなら――後、一歩だねぇ」

すずらん(2073)の声が届いた:
すずらん「武器枠ほしーっ!」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「ねこさんにも、つれていってもらえたら、
   あえたりするのかな?」

メイ(2111)の声が届いた:
メイ「今、逢いに逝きます…!」

のーら(2135)の声が届いた:
のーら「にゃぁ〜〜ん
ごろごろごろ」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「武っ器ぃ〜武っ器ぃ〜しあわせ〜。ということでみんなの依頼待ってる。」

ロメリア(2192)の声が届いた:
ロメリア「合成、引き受けますわ。伝言をどうぞ」

エィル(2193)の声が届いた:
エィル「料理承ります。伝言でお気軽にどうぞ♪」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「にゃー」
さゆ「装飾12だせる…かも?
だせるときは木漏れ日、で。」

かなた(197)の声が届いた:
かなた「哀れってなんですかっ!?哀れってっ!?」

しぇり(294)の声が届いた:
しぇり「装飾作らせてください」

レイム(311)の声が届いた:
レイム「さすがに節足動物は食べたくないぞ・・・毒蠍も毒百足も勘弁してくれ」

ガーナ(400)の声が届いた:
ガーナ「防具12と衣装1、作れる、かも」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「まいし、つくれます・・・Lvは、12、ありま、す・・・伝言、くだ、さい」

アイリス(434)の声が届いた:
アイリス「装飾作成を木漏れ日に出します。以上」

コン(473)の声が届いた:
へいよー

スィ(506)の声が届いた:
スィ「お腹すいた・・・ご飯・・・

あーちゃん(525)の声が届いた:
hiromu「金欠だー」
あーちゃん「木漏れ日で装飾枠を売っております」
hiromu「お買い得だも 買いに来てくれもー」

車掌さん(531)の声が届いた:
車掌さん「期待はできない程度ですが、装飾の依頼は承っておりますよ。どうごお気軽に伝言でもくださいな。」

(543)の声が届いた:
鴉「あぶな・・・危うく更新忘れる所だった。」

みゆき(598)の声が届いた:
金属質のパーツを纏ったメイドが、どこか悔しそうな顔で歩いている。両手に提げたバッグからは、今にも荷物が溢れそうだ。

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「君が好きだと叫びたい!」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「カザリ、つくってほしいヤツ、いるか?」

レーナ(661)の声が届いた:
レーナ「おにーさま、いないのー!?
誰か、おにーさまの情報無いですかー?」

しー(742)の声が届いた:
しー「べりーめろーん♪」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「………………。(服の具合が悪いのかもぞもぞと直している……。)」

ラナ(855)の声が届いた:
ラナ「武器12、ご依頼承ってます。伝言を飛ばしていただければ対処しますよー。」

セナ(867)の声が届いた:
セナ「付加枠と料理枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」

アレフ(869)の声が届いた:
アレフ「魔石(Lv12+α)作れます。ご用命があれば、伝言とか木漏れ日さんの記事さんとかでお気軽にどうぞ。」

かれん(894)の声が届いた:
かれん「風を感じた……」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic0】「簡単な合成、魔石作製ができます。
ご入用でしたらどうぞ」

ルナ(944)の声が届いた:
ルナ「皆の者・・・があふれておる!私も叫ぶのじゃ!
故に!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「鞭作製してくれる方いませんか?('A`)」

ジョンソン(1077)の声が届いた:
ジョンソン「合成受け付けるぜ!突撃OKだ」

きょうたん(1260)の声が届いた:
きょうたん「装飾募集中ぴー」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「ぶくぶくぶく○。○。○。」

薔妃(1530)の声が届いた:
歌いながら二胡を弾く、その傍らの紙切れに判別不可能な字で何か書かれてあるようだ。
どうやら『装飾作ります。Lv11です。ご連絡はすみかか伝言まで』の意らしい。

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「ステッキの扱いにも慣れないといけないけれど・・・まだ重いなぁ・・・」
つかり「・・・見た目がすりこぎですけどね・・・」
つかり「魔法料理人への道は大変です、頑張らないとです。」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

スガワラ(1574)の声が届いた:
スガワラ「巨大ハムスターとか明らかに死亡フラグですっ」

ウィム(1613)の声が届いた:
ウィム「魔石作ります♪無料でOKですよー!御用の方は伝言で声かけてね!(ノ¬`)」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「・・・・・・・・(黙々と地面をほじくっている)」

ピエロ(1656)の声が届いた:
シルヴィア「付加開放してると思うわー。木漏れ日を見てもらえると助かるわ。枠がなかったらごめんなさいねー?(コロコロ笑っている。)」

ヨリとカヨ(1731)の声が届いた:
カヨ「魔石ー魔石はいりませんかー?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

背水の語部
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 1407 / 2091

SP 161 / 166

持久 11 / 14

PHP820
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 28 22 35 (412)
PS300 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格155 魔力58
敏捷107 魅力66
器用109 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV9(熟練LV11
2舞踊LV12 
3音楽LV7 
4---  
5---  
6---  
7料理LV11 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称すろすた☆
種族夢想人
性別いったりきたり
年齢増えたり減ったり
守護英雄オリフェンドール
外観は青紫の、まるで星空のような絵の長い尖り帽子に
深々と顔を隠し、同じような絵柄の、
しかし青から黄緑色に移り変わるような
あでやかな色の衣装に身を包む。
髪は長く、煤けたような薄いこげ茶色で、ぼさぼさ。
指には奇妙な形の指輪を何本もつけていて、
肩にはボロボロの皮袋を提げていた。

彼は周囲の風景に溶け込んでいたかのように、
ふわりと揺らぐように姿を現すと、
風に舞うように軽快なステップに、足音一つ立てずに進んできた。

〜キャラ〜
良く分からない神様から、珍妙な呪いを貰った人。
常に誰かに話していないと身を焼かれるような苦しみに遭う。
苦しみに遭うけども決して死ねない。
話した内容を具現化したり出来る。話しかけた相手を
夢想の登場人物にして好き勝手に扱えたりもする。
ただし、感じられるのは自分だけ。
なので傍目から見ると相当危ない人。
実際の性格もとても危ない人。

とりあえず上記の性質から、だれかれかまわず、
一方的に喋りかけようとする。
島に来たのは、強力な魔法磁場に満ちていて、
なおかつ島のシステムを利用すれば色んな人に遭遇できるかららしい。
あとは基本的に島に自分好みの相手が多いからということもあるらしい。


〜ルール〜

50回更新までに1万メッセって、
大体1更新200メッセぐらいですよね。
とりあえずそのくらいを目標にしたいです。

もしくは栗鼠神様が、酷い神様の呪いを消し去って、
彼を幸せに逝かせてくれるかもしれません。

<第8回更新>
5805/10000

【なんでも許可】+【オフ媒体※】
【レンタルフリー、むしろありがたい!】

○キャラ絵を描いてもらいました!
http://www.pixiv.net/index.php?id=49928
非偽島民の友人【Codalx】さんです。多謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コキリコのゆみ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 星屑色の衣装(黎明)
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] 蜂蜜ドレッシングのサラダ(草)
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[7] 林檎ドレッシングのサラダ(草)
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[8] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] クッキーを砕いてちりばめたサラダ(草)
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[11] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット107 / 9弓矢
[344] バトルソング251 / 3--
[345] 乱れ撃ち353 / 4弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1621
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[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.69
突撃メッセ委員会


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[PL] ななわ



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