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No.1581 黒っぽい物に愛を注ぐライ・シキエヘアム


入り口を開けて中の様子を伺おうにもわざと日が当たり難くなっているのか中の様子がよく判らない。
手探りで壁にあったスイッチを点けてみると、ランプが灯った。
それでも昼間なのに中が暗いのは成る程、射光カーテンが引かれていたせいか。
周りを見渡せばランプとテーブル。その上にはティーセット。
テーブルの近くの壁には『お好きにお使いください』と、メッセージが書かれているボードが。
さて、この誘いに乗ってみるべきか否か。
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暗い場所を作るべく隅っこにコミュという名の家を作りました。
特に決まった活動はなし。
兎も角黒っぽい物に愛を注ぐ、そんなコミュです。
 黒い服が好き。
 暗闇って何か居心地がいいんだ!
 光が嫌い!白は眩しい!とける!
 腹黒?何それ美味しいの?
何て人にお勧め…出来るかは知らないけどまったり空間を求めてます。



コミュニティメッセージ


ライ(1581)からのメッセージ:
イゴル「白肌…墨塗れば黒い肌になれるかもな(キシシッ)」

ライ「( v)ノはい、紅茶欲しいです(笑)美味しい紅茶を入れてもらえると、何でかほっとするよね。」

ジン(325)からのメッセージ:
ジン「名前はイゴルだって?へへっ、いいキャラしてやがるぜ。 オレにもちょっとだけ触らせろって。 鬼火はまだしも、ここでイゴルが大量発生したら、可愛らしくて笑っちゃいそう。
・・・おっと!失礼。男に可愛いは無いな。 なぁライ、どうやってこいつをペットにしたんだ?」

ジン「そこのゴスロリ、聖架って呼んでもいい?オレにも一杯淹れてくれ。ホットでオネガイシマス。角砂糖は2個、ミルクは任せるぜ。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「見えるらしいのです。暗くて涼しそうですよねぇ」

アン(799)からのメッセージ:
アン「あ、紅茶頂いてもいいですか?暗い部屋でお茶…落ち着きますね」

アン「というか、実際どうなんでしょうね、黒い服と白い服では体感温度は変わるんでしょうか。どうせ夏は何を着たって暑いんですし、好きな色を着るのが一番だと思うのですが」




コミュニティ参加者


 ENo.325 ジン=アメティスタとりとん
 ENo.567 パミス・ルベライト潮澄アヤ
 ENo.644 スティルウィル=テイル=リル白熊かずき
 ENo.799 アンジーラ・スタイナーyu
 ENo.1030 シュウL-Nest
 ENo.1074 クフェア・ヒッソピフォリアアサマ
 ENo.1361 葛城 紅夜セイル
 ENo.1581 ライ・シキエヘアムぬのじあずま
参加者 計 8