デストミー様(886)からのメッセージ:
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん! もいっちょ、ごーてんもるげーん!! めっきりあったかくというか地方によっては初夏っぽくなってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。」
デストミーA「ごーてんもるげん?? みなさまごきげんようです。あったかくなると溶けそうに見えますか? いえいえ――チョコじゃないから。 そんなこんなで「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」はじめたいと思います。それでは前回のお返事から。」
デストミー様「おいーっす。 コマがいいこと思い出してくれたマスコットのサブキャラ子(仮なのだが、既知の絵師殿にビジュアル化をお願いしていたものの……ちょっと無理っぽい方向だ。なので別方面での表現を考えているぞ!約束は出来ないが!」
黒猫トミー「威張って言うな。 というか、“える”って誰ですの。なんかスゲェデカいヒロインをイメージしますが。」
デストミーA「(え、そっちなの?という顔) ローラさんのご心中はお察しいたします。あれはまぁ……げふんげふん。 ともあれ、トラブルの無いように準備を始めなきゃいけないですね。ていうか、キャッキャウフフする気マンマンですね。そのピンク色の波紋疾走わ。」
デストミー様「うむ、イメトは判ってくれたようだが、文章でのサービスサービスゥというのはむつかしいのだよなぁ……。文才有無とかというどーしようもない問題はおいておいても、「どの程度」という点を取ってもまぁなかなかいかんともしがたい。 その点、ブラスが入湯するなどというのはブラスいいバンプを取ってくれるだけでいいのがいいな! ハーレムものが強いのもわかる。」
黒猫トミー「さもありなん。3姉弟さんあんどレフさんのかくし芸というのは納得……イメトさんのヴァイオリンがちょっと驚きです。ネタじゃなくてマジっぽいのが特に。」
デストミーA「くろさんのそれは読んでいるというのでしょうか……りぴーとあふたールナさんですよね? まぁ、学習方法としては間違ってないのでしょうか。 トミーさんのことには触れないで上げてください。もう終わった話ですから(えー というか、私が湯煎て直にお湯に浸かっちゃだめですか。」
デストミー様「大丈夫だ。我は昔からの付き合いだからくろの吹き矢は良く知っているぞ。その数々の悪行とともにな。 ルナとヒルダは意外だな……というか、ルナは何を思って一日中逆立ちをするというのか是非。」
黒猫トミー「では先ず、ラフィーさんは“時そば”と名人柳家小三治さんにあやまりなさい。」
デストミーA「まぁまぁ。 しかし伺ってるとラピスさんがカキ氷つくりが上手いというふうにも見えないのですが……。 ラフィーさんはまず自分が調合した薬を服用する流れですね。 ♪ラフィーさんのっ ちょっといいとこ見てみたい〜」
デストミー様「我もメイベルと話をするのを楽しみにしているぞ……しかし、思った以上に準備の時間が取れていない。そろそろ焦らねば。
で、なんだ。これは無摩亜屈が、自分がついたウソでその針を飲む流れだな。見届けようぞその決死芸!」
黒猫トミー「(ルービックキューブを作る?……面を合わせるのが上手いとかじゃなく?……いやしかし、ユシルルさんならマジでルービックキューブ作ったり出来そうですし……) ユシルルさん、すごいですのね!
最後に楓さん。 まぁ息抜きになれば幸いですの。ゆっくりしていってください――しかしだ、何か色々不穏なことをゆってる気が。確かにそのとおりなのですが、ここはやはり楓さんたちに早く復帰いただいて勢力図を塗りかえてもらわなきゃ、ですね!」
デストミーA「さて、ここでお返事終わって前回のお題であるみなさんへの質問タイム。 しかしながらスーパーチキレタイムに突入いたしました。もし、途中で途切れたときは、次々回にその続きになりますね。そうならないことを祈ってー!
また、次回のお題ですが――今のチキレ頭脳では思い浮かばないのでフリーテーマにいたします。ごーめーんなさーいー。」
デストミー様「じゃ、いっくぞーう! コマへのQ!「おまい、いくつだ!?」 ミーへのQ!「ミーがこの島に来た経緯のようなものを知りたいぞ」
ローラへのQ!「何をしたらそんな大きくなるのだ。ローラの所見を聞かせてくれい」」
デストミー様「イメトへのQ!「なんか本当に最近落ち着いてるじゃないか。何か心境の変化か」 ブラスへのQ!「女系家族の中にあって苦労することはあるかな?」 シストへのQ!「最近どうした、ハジケないじゃないか! 期待してるんだぞう、そこのところをひとつ」 レフへのQ!「(コロコロ…)サイコロの目は恋バナ、と出た。ねぇお話ししてー♪」
くろへのQ!「……くろにあらためて聞くことも今さらないよな。どうだ、最近食った中で一番美味かったのはナンだ?」 ルナへのQ!「ルナはくろをどう思っているのだ? いや、悪く思ってるはずはないが、素朴な疑問だな」 ヒルダへのQ!「……おまい、どこから登場したんだっけか。なんか、いつの間にかいたような(えー」」
デストミー様「ラピスへのQ!「メインを張ってしばらくたつがどうだ? 何か得たものはあるか?」 ラフィーへQ!「サブになってしばらくたつが、どうだ? メインに返り咲いたらどうするか野望を語ってくれい」
メイベルへQ! 「無いとは思うのだが、ざっそーさんと取替えっこしてもいいなぁというヤツはいるか?(キャラでもモンスターでもOK」」
デストミー様「ユシルルへのQ!「……実は一番難しいな。 どうだ? このコミュは(もしくはコミュの仲間は?」 オルへのQ!「目が見えるようになったのはイメチェンか?」 フューリンへのQ! 「゚∀゚)o彡 ……いくつくらいなんだろうか。聞きたいことも聞けない輩に代わってズバリ聞くぞう」 無摩亜屈へのQ!「――おまいの登場で色々印象代わっていいことだが、おまい何者だ?w」
最後に楓へのQ!「やちるのポジションをおまいたちが食ってる気がするのだが……なんだかいいな! 楓はどう思う?」」
黒猫トミー「……質問もまた力技でしたのね。 答えにくいものはスルーしても構いませんし、自己流解釈でもOKです。
それではまた次回ですのー!(ΦXΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
ミー「わたしの得意なことはお裁縫です!!」
コマ「それ先週のお題。」
ミー「読む力が衰えています…… 気づかないなんて…」
コマ「そんな3日より前のことは忘れて質問タイムといこうじゃないか。」
コマ「このコミュの非人間の方、全員に質問させていただく。 『人間ってどう思う?(シリアスにお答えください)』」
ミー「なんですか、そのシリアスに〜って部分は。」
コマ「いや、最近馬鹿な話しかしてないしきいてないもんだから、 あたいの中のシリアス分が不足しちゃっててさー!」
ミー「他の人に供給させないで、ご自分でやればいいのに。」
コマ「 うん… 」
狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ:
ランド「ぐーてんもるげーん! 特技はキャベツの早千切りだよ!」
アルファ(その話題前回のじゃないですか……というかチキンレース負けしたせいで我々に質問が来ないんじゃないでしょうかこれ。 ……ああ、ちなみに特技と言えるかどうか解りませんが。インディアンポーカー無敗です。)
ヘヴン「あとやちる、貴様妾をオチ呼ばわりするか……!! ええい戻ってきたらその阿呆な事を考える脳天にカツを入れてくれる! ……ああ、特技か? 利き蜜だ。 ……意外性がないなどと言ったら刺す!」
ネロ「……なあ。姉御達、ついでみたいに前回の鬱憤晴らすのやめねえか? (どこからともなくトランプとかボールとか鳩サブレを取り出しつつ)」
ヘル「……ネロさん、ネクタイが曲がってますわよ? 何度やるのですかこのパターン。 まあ、でも今回ヘヴンさんは色々と……」
ヘヴン「言うなあああああああああ!!! (どすどすどすどす)」
ヘル「(うっとりしながら気絶)」
ランド「……ええと、気は済んだかいみんな? さて……質問だけどどうするかね、一人一個ずつじゃ絶対多いだろうし。」
アルファ(いいんじゃないでしょうか? この際です、解らないことは尋ねるべきかと。 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ですよ。)
ネロ「よし、そんじゃ俺様から……ミーに質問だ。アンタ、なんかどっかの組のモンらしいが一体何やってんだ? 場合によっちゃ、シメに行かないといけねえかもしんねえしな……(パキパキと指を鳴らし)」
ヘル「ネロさん、物騒ですわよ? ……では私からは、イメトさん達に質問を。 ズバリ、お好きなプレイは」
「イワセネエヨー!」
ヘヴン「(どすどすどすどす)……ええと、これ以上質問したら収拾が絶対つかんな。 ま、また次回!」
ヘル「……ああ、ちなみに私の特技は『自分で自分を菱縄縛りする』ことで……」
ランド「ま、また来週!! ……次回ヘルの嬢ちゃんがいなくなってても、気にしちゃいけないよ?(……)」
ローラ(196)からの精神感応:
ローラ「 ねこになるどりょく。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
イメト「トミーちゃんも結構、サドっ気たっぷりな事言うのねぇ。 ジラしてジラして、涙を流して懇願するぐらいになったらやっと触ってあげるのよね?分かります」
レフ「実行したら恐らく引かれます」
イメト「それと、女風呂描写をジャ○プレベルに収めるってことだけどー、 今のジ○ンプって、意外と過激な描写もやっちゃったりするのよ? まぁ、それでも少年誌だから、最低限の境界線はあるみたいだけど」
ブラス「事後では駄目じゃないですか! ちゃんとその前に確認してください!! こちらからの返答は既に分かりきっているでしょうが!!」
シスト「いや、まぁ、誰も本気にはしてないだろうから大丈夫だよ、多分…。 えーっと、今回は質問を考えるんだっけ」
イメト「じゃあ、とりあえず宣言している皆にこんな質問してみましょうか。 『武勇伝(ダメな方向の、でも可)を語ってください』 一つから、いくつでも構わないわ」
シスト「それ…質問?」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「トミーズの癖になんでくろの青年を認めないんだよ!!! くろはどっからどう見ても+第+青年-大-ジャンカ!! そのままのくろってどんなくろだよ!!!」
ルナ「うちのポンコツ?………(指を顎に当てて)パソコンの事かしら 確かにあれが壊れるともう、何もできないですからねぇ」
ヒルダ「何か、次回のここますますカオスになっていそうねぇ……具体的にいえば、シストさんあたり凄くメッセージを食らっていそうな気がするのは気のせいかしら」
ルナ「ルービックキューブを作るって…… 解けますじゃなくて作るの!?>ユシルルさん」
ラピス(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ああ時間が無い、せっかくお風呂セットを準備してきたのに、それと毒薬」
ラピス「ラフィー、どう考えてもその小脇にかかえたステンレスの特大のボウルは『アヴァター湯煎用』よね、くろも大胆だわ……」
ラフィー「しかたないから質問だけ皆にパスしておこう! 『自分の仲間(サブキャラ・メインキャラ)の願いを1つ叶えられるとしたら、何を叶えてあげますか?』」
ラピス「自分の願いじゃないところが、ポイントなのかしらね?」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
Mk-\x87U「えええええ!?そんな決め付けひどいですよー!?確かに前者はナイですけどお色気担当じゃあないですよー!?」
オル「キーマンなのは…間違ってないかもね…あ、紅茶のほうじゃないよね…?」
Mk-\x87U「なんかすごく散々言われてるような気がしますけどー…やっちゃったといえばチキレが本当にやっちゃいましたねー。」
オル「仕方なかったんだ…あの状況じゃ…。あの魔物は、誰の手にも負えなかった……。」
Mk-\x87U「とまぁ謎のぼやきはこれくらいにしておいて。待望の次回に向けてのご質問コーナーといたしましょうか??」
オル「よし!それで肝心の質問のほうだけれども…」
ユシルル「しんちょう たいじゅう 3さいず。」
オル「……!?」
Mk-\x87U「そういえば質問って一個までですか??」
フューリン「……特盛り…」
オル「…!ってラフィさん?これはいったいなんですか!?あの、ちょっと…!!??」
Mk-\x87U「…なんかよくわからない流れになってきましたけど、とりあえずキャラチャットは邪魔にならなければ覗いてみたいかもしれませんねー♪」
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