小金井「まぁ自分ではデータを集めていただけに過ぎませんが、
　　　　それにより多くの素晴らしい合成獣が生まれるのを見られたのは何よりの幸せ」

小金井「次期は…まぁそのとき考えましょう。
　　　　また合成獣があることを願って」

小金井「最後に、今回はどうやら合成獣ができそうにありません…。
　　　　最後までやりたかったのですが、せめて他の合成獣だけはいつも通り見させてもらいます」

ロデオ(1303)からのメッセージ：
ロデオ「こちらの研究所も、本日でいったん休業となりましょうか。
　　　　　サロンにこそ顔を出さずとも、調べ事の為に足しげく通っていただけに、なかなか寂しく思っております」

ロデオ「様々な謎が解明されていく様は、非常に楽しく拝見させて頂きました。
　　　　　その反面、様々な値の数式化等、手を付けられぬ案件も有ったのが残念でなりません」

ロデオ「再び”魅惑”と”合成獣”の存在する世界が開かれた際は、もう少しだけ研究が進むかもしれませんね。
　　　　その時を、一人の探求者として楽しみにしております」

ロデオ「最後になりましたが、貴殿らと、貴殿らに従う手勢達に幸多きよう、影ながら祈っております」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「このところは顔を出せませんでしたが、いろいろと勉強させていただきました・・・。
　この島の外では使えない力かもしれないけれど、知識は覚えておきたく存じます。
　皆さんも、どうかお元気で・・・！」