夜一「以下、以前個別にやり取りさせていただいた方々へ」
夜一「口調や文体の好みはやはり個人差が出るところみたいですね。だとすれば、新しい書き方にどんどん挑戦してみるのも決して悪い話ではないのかもしれませんね」

夜一「文章の質の向上は…ある意味持ちつ持たれつ？確かに、自分や相手が成長するにはどうすればよいかを考えながら意見を出せれば理想的ですね！」
夜一「ただ、それが簡単にできるかというと決してそうではないでしょうから…文章を公開した上で、多くの人にひたすら意見を求めてみるのも有効そうですね。正直恥ずかしいですが、自分の文章を何度も読み直すのも悪くないかな？」

夜一「起承転結やキャラクター・シーンの見せ場は、押し引きの度合が肝心…ですかね？語りすぎも語らなさすぎも問題そうですから、こればかりは意見をもらいつつ経験を積むしかないのでしょうか」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「油断してたらぎりぎり。書くこと思いついても油断は駄目、絶対。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「原稿書き終え一段落……ですが、せっかくなのでこのままもう一つくらい書き上げてしまいましょう」

九郎「＞魅月さん
ただ書くだけじゃなくて、誰かに意見を貰ったりするといいですよね。
自分だけじゃなかなか気付かないものなのです」

九郎「＞えんちゃん
何かが降りてきた結果がアレなのです！（？」

九郎「＞享ちゃん
お風呂良し！　ならば次は夢の中です！　……夢の中はさすがに無理！
枕元にネタ帳を置いておくのです！　それでもかなり忘れちゃいますが……」

九郎「＞エリーさん
無理に文章ひねり出すより、ぱっと浮かんだものを書く方が楽しいですしね」

メルト(465)からのメッセージ：
魅月さん＞
メルト「さすがにアスペディアは手ごわかたですかー。終わりの回数が分かっている方が書ききりやすいけど、終わるとわかるとテンションが落ちるというジレンマがー…」

九郎さん＞
メルト「なるほどなのです！ 同じ料理でも、創作のアイデアがそごければ食指をそそりそーですしっ。美味しさがただの自己満足にならないよう調理するのはとても大変なのです…！」

えんちゃんさん＞
メルト「情景描写は、書かなさすぎては伝わらないけど、書き込みすぎてもくどくなってしまうですしねー」

種と幽霊さん＞
メルト「おおー、確かにそうなのかもです。物語作りも大切だけど、わかりやすいキャラクターの押し出しが必要ということですねー。…中の人的に、つい設定を凝って失敗してしまいそうなのですよ…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「日記やメッセージに時間を割けるようになるから、
　　　　なんとかしたいなぁ。でも、集団メッセージをしている人が、
　　　　どんどん減ってる感じがする。…何だか寂しい」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「ぶんぶんぶんしょう〜。世界は文章で繋がっているのです〜♪」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞ふらいあるとさん、せめんつぁさん
柔軟性は大事ですよね〜。でもばらんす重視しすぎてどこにも行き着かない小説は、それはそれで困るし難しいですよね〜」

創造されし破壊の王(1021)からのメッセージ：
フィス「とうとう薄い本を頑張ってみちゃった。6000文字くらいだったかしら」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「何だか少し文章が安定してきたみたいですよ…？」
セメンツァ「ぶんしょうを、いしきして、ほんを、よみあさった、こうか…？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞メルトさん
ですよね！そして今……追いつめられてます……ぐぬぬｗ
降りてきて、神様！（切実」