オース「原発〜は落ち着いたと思ったら今度は汚染牛やら汚染土やら。汚物は消毒だーひゃっはーAA略。
しかし貧乏人はそんな事があっても安い物しか食べられないからそこまで気に…できないという。」

オース「何の話をしていたのだろうと一瞬思ってしまったという（間があきすぎた為）ラスボス関係だった…。
武装追加されるラスボスはもうコバヤシサチコ（！？）しかいないような。歌合戦の度にでかくなりまーす。」

オース「余りにも心配になってしまったので結局、段ボールケースからPCケースに進化させてしまいました。
ほこりがPCケースの比じゃないくらいつくしたまるので卒業ﾃﾞｽﾖ…。」

オース「一人でも冷凍食料なら割りと活躍できると思いますけどね＞業務用
冷凍ポテトとかハッシュドポテトあたりで。良く行く業務用スーパーでサーモン丼の具(150円、ちょうど丼になるくらい）というのがあってそればっかり買ってる私ですが。」

オース「言葉の通じない所で絵を用いたやり取りは一番良いかもしれませんが…書き手のセンスがあるかないかで有効度ががくっと上下する諸刃の剣。」

オース「しかし無かったら無かったで困るし…。豪勢な食料が買いやすくなったと前向きに思えば…＞PS」

オース「もはやスクエニは私の中ではオワコンです。SFCソフト〜PS初期が全盛、そこから先は知らない。というよりｽｸｴﾆで最近オリジナルで何か出しました？って言いたくなるくらい。」

オース「良い感じに島は末期状態になってきました、私のテンションもガタ落ち末期ですが…。
出）ウルフリングなローグ　求）同行者　でなんとかがんばってください…（ほろり」

イル(667)からのメッセージ：
片手で額を押さえ、
「いや、参りました……色々と気を散らされたのもあるとはいえ、こんなにも当てられないとは。
　こちらこそ、ありがとうございました」

「ええ。他に行く場所もありませんから、“永遠の天井”へ向かおうかと思っています。
　私は仲間と離れて一足先に外に戻ってきたので、蟻地獄の手前で一日待つ予定ですが。
　――ああ、離れた、と言っても、今回ははぐれた訳ではありませんので！」

言葉を一度句切る。数拍の後、真剣な眼差しを向けて、
「私が言える事ではありませんが……
　もしフレイド様も遺跡へ向かわれるのであれば、くれぐれもお体にはお気を付け下さい」

更に口を開きかけるが、込められた何かを感じ取ったか、言葉を呑み込む。
「……ええ、またいずれお会いしましょう」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「あっ、フレイドさん元気してたー？
前の料理の味が忘れられなかったのよ。よろしくむー。」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「力及ばず・・・か。」
　どっと襲い掛かる疲れに押されるまま、幕家の床に倒れるように寝転がりました。

「これからは・・・あっちの、途中でふらりと現れた詩人さんの示した道を行くしかないのかな。
　せめて、何かしないと・・・。生きているうちに、何か・・・・・・。
　でも、こんな状態じゃ・・・無理かしらね。」
　天に伸ばすように、手のひらをかざしました。
　マナの傷痕、茨のような模様はほとんどありません。
　しかし、それとは逆に握ったり開いたりする指は弱々しく、弓使いの手とは思えないほど憔悴しています。

「・・・・・・。」
　そんな姉に寝具代わりの布をかけると、寝かしつけるように顎で手を押し戻しました。
　そして荷物や短刀を背負い直し、赤い結晶体を代わりに置くと、立ち上がります。

「――！ まさか、シク、もう一度一人で・・・！」
『だいじょうぶだ。やすんで、ねててよ。』
　立ち上がろうとした姉を制し、意思疎通にと置いてあった粘土板の上に言葉を刻みました。

『よくなったら、あのひとのせわでもしにいきなよ。・・・へいきなかおしてたけど、やばそうだ。
　ぼくは、だいじょぶだ。いままでにくらべれば、どうにかなる。』
　最後に、むりはしないさ――とも綴り、笑いかけました。

「もう、格好つけて・・・！」
　それ以上何も言いません。
　眉根にしわを寄せて、口を動かすかわりに起き上がって両手を広げ、やさしく弟の首を抱きしめます。

「・・・・・・。」
　そして、しばし後、いくらかの伝手を頼って場所を聞き出し。
　獣人らの滞在する部屋の扉に手をかける、探索者の娘の姿がありました。

ハッシュ に技回数を 3 振り分けました！
影灯籠 に技回数を 2 振り分けました！
デスブリンガー に技回数を 3 振り分けました！
チェックメイト に技回数を 2 振り分けました！
ヘムロック に技回数を 3 振り分けました！
クレイジーポーション に技回数を 2 振り分けました！
ニオベ に技回数を 3 振り分けました！
アラキング に技回数を 2 振り分けました！
バナナズフォスター に技回数を 3 振り分けました！
シュネル に技回数を 3 振り分けました！
ヤドファーティマ に技回数を 3 振り分けました！
ジュリエンヌ に技回数を 3 振り分けました！
ヒディアス に技回数を 3 振り分けました！
ジェスター に技回数を 3 振り分けました！
メインディッシュ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ☆ダガー『シュラウド』 を装備！
防具に サイバー・ヴェストメント を装備！
装飾に シルバー・リング を装備！
自由に ☆ダガー『ヴェスティエヴィンディ』 を装備！

ユフィ(745)に 5555 PS 渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
ポーションHP10000 を買いました。(- 600 PS)
ポーションSP1200 を買いました。(- 600 PS)

ユフィ(745)に、 ダガー・オブ・ガスト を ☆ダガー『ヴェスティエヴィンディ』 に合成してもらいました！

クロエ(2028)に、 ゴージャスな下着 を ダガー・オブ・ハルシネイション に強制合成し、 乙女の涙 に変化させてもらいました！

はたぬこ(746)の所持する 地底樹 から 護身用吹矢 という 吹矢 を作製しました。
竜人リコ(1133)の所持する ピンクローズ から ガーネットの埋め込まれた檜の杖 という 杖 を作製しました。
あらた(575)の所持する 赤魔法石 から 目玉焼き という 短剣 を作製しました。

まお〜(1871)の所持する 紫檀 から 秘剣 という 暗器 を作製しました。

竜人リコ(1133)の所持する おにく50 を料理し、 サイコロ・ステーキ・セット をつくりました。
竜人リコ(1133)の所持する 美味しい煉瓦 を料理し、 カフェモカ・スムージー をつくりました。
ナナカ(1183)の所持する 普通の保存食 を料理し、 笹の葉クッキー をつくりました。

アラト(811)に、 黒魔法石 を消費して サイバー・ヴェストメント に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（非結晶化）
転送の術で呼び寄せたベストに籠められた魔力を抽出する為に触れようとする。
ふとそのニオイに気づき、ベストに鼻を近づけ、それに染み込んだニオイに眉をひそめる。

「こんなに濃いマナのニオイがする……ホントに大丈夫、なの？」
持ち主の安否に思いを巡らせるが、すぐにそれを払い魔力抽出の作業へと掛かり
指定されたように作業を終えて転送の術で送り返した。

リリ(18)に、 乙女の涙 を消費して サイバー・ヴェストメント に効果付加し、 流水LV5 を付加してもらいました。

B1F S-4　魔法陣〔永遠の天井〕　に移動しました！

S-5 に隠し通路を発見！
S-5 に移動しました！
S-6 に隠し通路を発見！
S-6 に移動しました！
S-7 に隠し通路を発見！
S-7 に移動しました！
S-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 意志を継ぐもの

【成長】
能力CP が 104 増加！
戦闘CP が 102 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 77 増加！
NP が 1 増加！

靖邦(1016)の声が届いた：
靖邦「GREAT保存食欲しい奴おるか？
欲しいんやったら、あんま反応できへんけど伝言でお願いするな」

ヒナ(1035)の声が届いた：
ヒナ「はらら〜♪」

レルス(1090)の声が届いた：
レルス「皆頑張ろう！」

サボタージュな閻魔様まーくん(1095)の声が届いた：
アナログあ
放送　 　と
終了まで［1d99：24］日

マッスル親指(1107)の声が届いた：
マッスル親指「防具作るぜ！」

兄(1389)の声が届いた：
兄「CPが、たりないふぃー」

藤九郎(1415)の声が届いた：
藤九郎「ゆるりゆるりと。」

彩乃(1947)の声が届いた：
彩乃「今頃ですけど、とことこやってきましたよー？」

ちっちゃな妖精リン(1959)の声が届いた：
ちっちゃな妖精リン「いせきにはいるのですっ」

星見ザリス(2312)の声が届いた：

　　　　　私たちには、それぞれの栄光を。

アリッサ(47)の声が届いた：
アリッサ「さて、これで…どうなるのかなー？」

観測者(157)の声が届いた：
どこからか、探るような視線を感じる。

シメジーノ(383)の声が届いた：
シメジーノ「終わる前にりしあたんのおっぱいにはさまりたかったのじゃよ！」

綾音(416)の声が届いた：
綾音「夏ですのー……（ぐったり」

みる(419)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

フェイテル(501)の声が届いた：
カルニア「遺跡外に住みます！」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた：
歌の皇妃マリナ「なんどでも〜つたえるよ〜♪」

ラモン(795)の声が届いた：
ラモン「ねーむーいーぞー」

・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「・・・ごきげんよう皆さまッ！」

近くの高台から声がした。

　「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ！！

　　これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ！！

　　少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので

　　バルサーンをするといった具合ですなッ！！

　　そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ！！

　　・・・いや、そうなるでしょう！

　　天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、

　　またお会いできることを心より期待しておりますので、

　　貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ！！

　　・・・ヒヒッ！」

両手を広げ、天を仰ぐ。

　「それでは皆さま・・・・・・」

スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。

すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった！

ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている！

　「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ！！」

島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ！！

榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・

島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・

島が沈み切った頃に、声が聞こえた。

　「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん！調教の準備をしましょうかねぇッ！まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ！！大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ！"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ！！これぞまさにパラダイスッ！！私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ！！・・・自信がない？ご安心くださいッ！！この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ！！世の中うまいようにできているのですねぇ！ブラボォォーッ！！！さて、それではまずハ・・・・・・」