くろとルナ「気がつかないと、後で後悔するって言う事が多そうなんだけど、出来れば公開なんてせずにそのまま突き破りたいんだよ＞あすたん」

くろとルナ「だろだろっ　友達の無念を晴らすべく？　今は我慢してぐっと食べるの（＞＜」

くろとルナ「　もう、逃げなくてもイイのに〜　アスちゃんだったらくろ、いくらでもなでてあげるよ〜〜♪」

くろとルナ「無意識で右上を見る癖があるんだ（じぃぃっとあーちゃんを眺めつつ）」

くろとルナ「おおぅ〜　くろなでられるの超好き　何か撫でられるってイイ事をした後って感じがするから超好きなんだよ」

くろとルナ「でも、くろは豆とか好きじゃないから食べたくないの（しょんぼり　くろも豆食べれたら大きくなれたんだろうけどなぁ〜」

くろとルナ「あとは、ブーツじゃなくて、裾に竹竿を付けて竹馬っていう超必殺技があるんだけどばればれなの（しょんぼり」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「大人っぽいですか？・・・実年齢の問題もあるんでしょうけどね・・・」

白銀の魔導師アス「いや、問題はカルシウムではなくって骨っこって所に。ってあーちゃんも大丈夫なの！？
むむぅ・・・（唸りながら骨っこを咥えてみた）」

白銀の魔導師アス「まぁ、胸が大きい人で、それを強調するような服を着ている場合とかはなかなか子供には見られないとも思いますけどね。＞＞ルナさん」

白銀の魔導師アス「まぁ、普通の人は気付いていないんですけど、心理学的には過去や実際あった事を思い出すときは、左上。想像したり空想に浸るときは、右上を見るっていうのがあるんですよ。
まぁ、相手から見ると右上を見ているように見えるんでしょうから・・・別にそんなに気にしなくてもいいと思いますよ。＞＞あーちゃん」

白銀の魔導師アス「背を伸ばす・・・といえば人は一日で朝が一番身長高いらしいですよ。」

白銀の魔導師アス「しっかりしてたらしっかりした子だと思われる・・・厄介ですね。
大人に見られるのは・・・結局雰囲気なのでしょうか？
ちょっと言葉遣いを変えてみるとか・・・かな？」

白銀の魔導師アス「そういえば淫魔族でしたね・・・いまいち生態とか分からないからなんともいえませんね・・・魔族って事は・・・精神体が本質で物質的には本人の深層心理が投影される・・・でしたっけ」

白銀の魔導師アス「あーちゃんがほかのみんなと違うところはそれだけ？
もしかするとほかの皆とは成長過程が別かもしれないし・・・」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「おっとこれは失礼しましたｗ　狼さんｗ
くろちゃん犬耳付いてないね　腕のいい装飾屋さんに犬耳作ってもらうのはどう？」

あーちゃん「むむ・・・　そう言われれば・・・そうですね・・・　わ、わかりました・・・嫌がる人にはもうしません　アスさんスミマセンでした
むむむ・・・今度からこの湧き上がる感情をどこにぶつければ
（あ、アスさんの涙目可愛い　ちょっと、虐めたくなるような・・・おっと自重しろ私・・・）」

あーちゃん「子供扱いされるのはあんまり好きではないのですが、撫でられるのは好きなんです　これってちょっと変ですよねｗ　なんでだろｗ」