アレフ「だからこそ、自分の方から価値観を合わせるのは難しいものだと思います。＜価値観は違う」

アレフ「そういう意味ではこの島は特殊と言わざるを得ないでしょうか。特殊が集まりすぎた故にちょっとくらいの特殊では目立ちもしないという…価値観の違いを気にする人も気のせいか少ない気がしますし。」

アレフ「象徴としての土地、ですか？　ちょっと意味がよく分からなかったですがそれはどのような…？」

アレフ「８０００度とかテレポート後気絶とか命の危険しか感じないのですが…無事で何よりでした。」

アレフ「慣れというやつですね。特に問題がなかったのならよかったです。」

アレフ「幼生体で６５ｍというと…成体だと１００ｍくらい行くのでしょうか…？　それを食用にとは随分と大掛かりですね。」

アレフ「名前から何と無く想像は付きますが…オリジナルのお茶を作ってくれるのですか？＜ティーコーディネーター」

アレフ「極普通に役に立ちますものね。６人以上のＰＴになってしまうといまいちになってしまいますけど…＜ＬＶ５付加

見慣れるって……アスの周りにそういう方、いらっしゃるのです？＜夢中になって回りに気付かない」

アレフ「先にも言ったように無駄に長く生きてるということです。とはいえ、幾何の方は余りよく分からないですが…＜数学」

アレフ「強度的には十分かと思いますし、おそろかって程でもないのでは？　付加の方は技で何とでもなりますし。＜他の装備がおろそかに」

アレフ「もし私がアスの立場だったら吸血石かアンモナイトから魔石を作ってもらって、強化しまくって、薬品付加して、吸血Lv5/魔攻Lv5魔石とか作ってみたいですね！　とても楽しそうです。」

アレフ「魔法の怖い所は物理に比べ、簡単にダメージが跳ねるところだと思います。だから、比較的簡単に強く作れないようになってるのではないかと…＜神様の感覚」

アレフ「私は付加を揃えるところに全力を注いでますね。付加だけはいい物を揃えたつもりです。…最近作ったものだとこれかな。（といって、剣を１本取り出し）

カーマイン・エンジェルって名前の剣です。精霊剣ではないのですが………あ、最近何も頼んでいませんし、整備が必要なほどボロってはいないはずですが、軽く手入れお願いしてもいいですか？」

アレフ「ええ、まぁ世の中には不可思議なことが多いという事にしときましょう。ちなみにこの件は内密にお願いします。
あ、アス。蜜柑どうぞ（手渡し）」