かなた「なんか、おなかがすいてるせいか、時折意識が遠のいちゃうんですよねぇ」

かなた「涌いて出てくるのを倒す、っていうのも単純作業でそろそろ限界かも」

かなた「そんな社会勉強はいやですよっ！？」

かなた「そうですねぇっ。
いうなればパズルゲームで答えを見ちゃうような感じでしょうか？」

かなた「わたしも、あと戦えて、今回を入れて２回っていうところです。
謎のお誘いのほうは、それまでに解明されることを祈ってるんですけど」

かなた「お互い相手に着せる衣装を取り出してじりじりと…。
とか想像しちゃったんですが」

かなた「ユリエさーん！？言ったそばから帰り支度はっ！？」

神楽(2040)からのメッセージ：
「俺は、留まってはいるがその貢献度は僅かでしかない。　だが一人で挑むには・・・。
　夢か現か・・・神のみぞ知る？　だとしてもあの2人では・・・。　抗うだけ、だな。」

「怪しいとは、新たな陣の方か？　噂では隠された道を行くという。　打開するものか
　それともまた違う展開が待つか。　気になるところだ。　俺もそろそろ限界に近いからな。」

琵姫「中の人の熱中症はもちろんのこと、PCもこの時期は熱で壊れやすい。 どちらも注意して宣言するように。」

琵姫「そんなわけで今日も日記コミュの時間だ。 うちの日記もようやく佳境といったところかね。」

琵姫「得意、不得意の分野ってのはどうしてもできるね。 ただ、知識をフル動員させた内容ほど持ち味を活かせて面白かったりする。 ホラーも突き詰めればそれはそれでいいものだ。＜魅月さん」

琵姫「種族設定も、キャラ設定も、細かい制約や特徴を文章の随所に盛り込めるとキャラに深みが出るね。 日記の場合、それらの設定を破綻させないように上手く動かしたいものだよ。＜九郎さん」

琵姫「大変そうだね、死亡フラグ祭りか。 まぁ物語的には結末までに二転三転はさせたい。 読み手の心を常に揺さぶれる文章が理想だよ、どんな型の日記であろうとね。＜むしさん」

琵姫「雨に雷に猛暑・・・中の人にもPCにも辛い季節だ。 うちも何度か日記を書いてて心が折れかけたよ（劣悪環境な意味で）＜サクラさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
ええ、最後のプロットはしっかりとたてたみたい。これで一安心・・・プロット「最後は○○(規制事項)で締める。終わり」・・・・あれ？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「普段自分じゃ扱わないキャラクターを扱うというのがいいんですよね。
自分では思いつかない、やろうとしないことができるといいますか」

むし(389)からのメッセージ：
「色々あった結果75日目にして日記上では島脱出ルートに突入しました。
なし崩しの勢い『だけ』のノリとはいえそのまま完結までは走り切りたい所です」


＞琵姫さん
偽葉戦はいまだ終わる気配がないですが、おそらく持久的にもあと2〜３戦が
大抵のPTさんのボーダーなんじゃないかと予想するだに、落とし切るのは難しそうですねえ…
上のルートが合流ルートではなくリセットだった場合、色々想像しちゃって大変です。

ナコ(980)からのメッセージ：
ナコ「前回は仕事入ってチキレに敗れました……。_|￣|●」

ナコ「しかし今回BGMを手に入れて日記書いたら8000字になったという。＼(^o^)/
しょうがないので2話分に分けましたが。」

ナコ「皆さん日記書く時にBGMとか流しますかね？」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
サクラ「何気に琵姫さんって、HAPPAランキング6位なんだ。すごいなー」

のら(673)からのメッセージ：
「相変わらずほのぼの系は筆が進まない・・シリアス系はさくさく書けるけど、描写が多くて話が進まない・・・どっちもどっち？取り合えず、これで暫くは他に集中出来そう・・・」

かなた「体験版…かぁ…」

エモ(390)からのメッセージ：
そのまま、エモは帰ってこない――。

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「左様で、まぁジャックとかはそんな感じの漢と言えるかもな」

残光の幻槍ソク「苦労はしないけど面白くないかもな、やっぱそのままで頼む」

＞エモさん
ソク「そうだ、万単位であるから当分続けられるぞ(何」

残光の幻槍ソク「さて、次行こうか(パタパタと鰻の蒲焼きの煙を送ってみる)」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞エモさん
クロ「ええ、もちろん。ソクさんとかなたさんもよろしかったらどうぞ。」

＞ソクさん
クロ「ある意味みんな当事者みたいなものですけどねー。むしろこの島って外部からの介入から出来てるようなものだと…（ニルギリ茶の流しこみ）」

七折「＞かなたさん
腐乳のほうは塩っ辛くて味付けなんかに使われるらしいけれど、酒盗とかそういう感じなのかな
むぅ、そこまで言われると止めざるを得ない、あたしも鬼じゃないからな
あー、いやギャグじゃなくてね、気づくとしょっぱい餡子が……ガクガグ
それは大丈夫、ちゃんと確認して作ったから
薄皮アンパンは栄養補給でも高い効率を誇るのよね、たしかに焼きそばパンとかは日本独自の発想らしいわねー
と、ビーフステーキになります、ソースはピリ辛のものをチョイス、暑いゆえ」

七折「＞イリスさん
うん、そのいきだ。三週間耐えるんじゃなくて楽しむつもりでいければいいと思うよっ
帰ったらまた美味しいものをたっぷり食べよう」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ど、どんなトラウマだったんだろう…。
よっぽどまずかったのかなぁ？」
かなた「きゅうりとヨーグルト…なんだか凄く変わった組み合わせのような気がしますね」
かなた「ところで、中華ざると冷やしつけめんの違いって…？」

かなた「ビフテキっていう言葉はもともとフランス語のビフテックが訛ったものらしいんですけどね。最近は『ステーキ』でイコールビーフステーキな感じですし、死語っぽい感じがします」
かなた「わたしの中で、ビフテキというとメーテルを思い出しちゃうんですけど」
かなた「もはや日本人の遺伝子に刻まれた風習といってもおかしくないですよね。
きっと外国で生まれたとしても知らないうちにやってるんですよ」

かなた「ユリエさん…それ、肯定してるようなものですよ？
というか、机の中がそんな状態だったら勉強も何もできないような気が…」

＞イリスさん
かなた「三週間なんてあっという間ですよっ。
ふぁいとっ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「＞七折さん
　　　　きゃーっ！　キュウリとヨーグルトの冷静スープ！　美味しそうだよーっ！
　　　　いただきまーすっ♪」
イリス「＞かなたさん
　　　　あんパンって言うか、餡子が海外では珍しいみたいだね。
　　　　豆とか野菜類を甘く煮る文化が無いみたい」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉殺ぎ包丁 を装備！
防具に 鉄壁鍋蓋 を装備！
装飾に 三角巾 を装備！
自由に 出刃包丁 を装備！