楓「撒くなッ　掃除するのが大変であろう。　・・・まぁ、雛祭りを意識する者も少なくなってきているような気はするがな。」

九柳「ところで・・・・雛祭りって、流し雛由来とされてるんだよね、確か。」

楓「そうだといわれているな。災厄を人形に移すという・・・流し雛に近いものがある。であるから、雛祭りを過ぎた後に雛人形を出したままだと嫁に行き遅れるとかそういう言葉もある。」

九柳「いやぁ、この頃ってキャラクタの雛人形とかあるみたいなんだよね。つまり、キ○ィちゃんとかに一生分の災厄を擦り付けるとか、そういう行事だよね、って言う。」

楓「・・・・・。」

九柳「・・・・・。」

楓「アニメのキャラクタは強いんじゃよ。」

九柳「そういう答えでええんかいの。」

九柳「[＞ユメ・ナル]
お菓子業界が見ても、一般人が見てもかなり異質と言うか唖然すると言うか。」

楓「流石に次元を操る事はできぬな・・・・某猫型ロボットのポケットのようなものが出来れば楽なのだろうがな。」

九柳「・・・婆ちゃん、それは知ってるんやねぇ。」

楓「それ位は知っておるさ。・・・・それ位だが。」

九柳「ぬ・・・ぬぅ。何か、この流れは持たないといけない雰囲気のような気がする。ぬぅ、迷うねぇ。」

九柳「そそ、スーパーとかコンビニとかでもあるみたいよ。・・・ぬー、でも、よくよく見てみるとそう言うところでは当たりつきの駄菓子が少なくなってるような気がするね。レジなんかでは当たりを処理するの手間がかかりそうやしねぇ。」

楓「人は流れに敏感であるからな。宣伝で皆がそうすると思えば、その流れに乗りたくなるものよ。宣伝効果が強いのではないかな・・・・宣伝効果が強ければ何でも送る日になりそうであるが。。。」

九柳「・・・・寝返りを頻繁にうつと良い運動になりそうだよね。」

楓「・・・・ウォーキングが良いといわれるのは大股で腹辺りを捻る事で腹の両端辺りを動かすからと聞いた様な覚えがあるものの。いきなりなんだ。」

九柳「いや、なんとなく。。。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「今日はひなまつりーということでっ！桜餅つくってみたのですよっ！！お茶と一緒にどーぞっ、なのです…っ！」

アリア「＞かえでさんー、くりゅうさんー
　むー、喋らなければお茶飲みもオーケー、という事になるのが一番良さそうなのですよ。そうすれば、来年はろーるけーき大きいのを買ってーありあ独り占めーなのですっ！！」

アイン「アリアさんならお茶無しでも余裕そうではありますが…。
　余談ですが夏休みの宿題話。背後の人は休み前に終わらせるタイプでした。後で楽したい派…早すぎてこれもどうかと思いますが。
　体重は…九柳さんに同意したいですね。男としてはもう少し重くなりたいなと思う時があります。体重よりも身長かもしれませんが」

＞ナルさん、ユメさん
アイン「逆境になればなるほど、というやつですね…わかる気はします。っと、これはある意味定番ネタ的なものですから、実際それをやったことが無い人でも通じる事が多いと思いますよ？」

アリア「そーなのですっ！！甘い物がまんーしてグルグルなるよりはっ！いっぱいたべてーいっぱいうんどーすればいいのですよっ！！」

アイン「アリアさんが正論を言っていると何だか違和感を感じてしまいますね…。
まぁ、ユメさんも天然属性という事で」