イブキ(622)「マイペースに…そうしておくか。焦っても何か変わるわけでもないしな」

バド(658)「おせちとかの料理知識は……ナギシロから、と言えば一番無難(ぇ)だろうか」

バド(658)「正直、アインが好みそうな身体に良さそうなものを選ぶと和食になるからなんだがな」

バド(658)「うむ、この島ではないかもしれないが、ウツギにおせちを送る事を約束しておこう」

ウツギ(1701)「いたたたた、痛いよイブキさんーっ！！！」

ウツギ(1701)「バドさんも揃ってそういう事言うしっ！別に生温くなんて見つめてないよ…！」

ウツギ(1701)「それよりもさっ！ほら、遺跡外なんだしアイテムとか補充しないとねっ！！」

神楽(36)の声が静かに響く：
全然違う形状という言葉に笑いながら
「本当に、その通りだわ。　この島にいる生物の不思議なところなのかも。
　ええ、合成獣はこれからも誰かの手を借りないと無理そうだから。　こちらこそよろしく。」

ホータイ女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
ホータイ女「あー、一応合成してもらったのを羽織ってる、はずなんだけど、ね……
うん、色々間に合ってないっつーかメドも立ってないって言うか、ねー……＜衣替え」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「そんな感じですね。一応一通りの体術も学びますけれど。
（人間味、という言葉に少し違和感を覚えるが、お互い気にしない、ということになったのだし、と思い直す）」

ゆうか「（ウツギの表情を見て、暗い気持ちを振り払うように、笑顔を見せる）
ふわふわですよね。たまになでるとほっとします。
…普通かどうかは別として…。普通のふくろうは100年近くも生きてないと思うし。」

ポー『それは言わないお約束ですよ、優歌。』
ゆうか「本当のことでしょう？
ふくろうとか動物とかいう枠はとっくに超えちゃってるじゃない。まぁ見た目はともかく。」

ゆうか「そうですね、そういうタイミングもあるんですよね…。いろいろな世界に行きましたけど、こういう世界もまた、珍しいかな…。」

ゆうか「蒼真さんとユーナちゃんは、ちょっとしたきっかけで知り合ったの。こっちにきてから。
少し前から、一緒に行動しようって話になってね。今のところはいろいろ見て回ってる感じかな…？」

アトラ(1939)からのメッセージ：
アトラ「そ・そうですか…考えないほうが良いのであれば一先ず止めておきます」

アトラ「お礼を言われるようなことは言っていないのですが……事実を述べただけですしね」

アトラ「それでも空木さんの自信に繋がることができたのであれば、私としても嬉しいです」

クリス(2062)からのメッセージ：
クリス「………（セシリアの事？と、看板を出してから首を傾げる仕草をした）」

クリス「………（どうなんだろう？自分は鳥でセシリアは人だから、家族ではないって理解してるけど。でも、恋愛というのにも当てはまらない感じがする。と、看板を出した）」

物質転送を 4 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 28 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.31 ロードナイト を消費しました！（強さ 15 ）
　ItemNo.11 平石 を消費しました！（強さ 5 ）
　ItemNo.18 骨 を消費しました！（強さ 5 ）
　ItemNo.15 巻貝 を消費しました！（強さ 3 ）
4 回発動できるだけの材料を消費しました！

バナナキャラメルトースト を食べました。
ウツギ「甘くてパリパリしてて美味しいなぁ…」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に “黒炎” を装備！
防具に 学生服 を装備！
装飾に 古びた御守 を装備！
自由に 鷹目の守り を装備！

コウメイ(1026)に技 ラヴ・コロシアム を教えました！

リック(590)から 300 PS 受け取りました。

カナ(759)から 300 PS 受け取りました。
カナ「邪石、有難うございます。前々から欲しいと思ってまして。助かりました」

コウメイ(1026)から 1000 PS 受け取りました。
コウメイ「授業料だ。これで皆が俺様の魅力のとりこってわけだな。」

佑姫(1693)から 100 PS 受け取りました。
佑姫「少ないけど、受け取ってください！」

シィン(601)から 古びた本 を受け取りました。
シィン「はいっ、頑張って合成してね！！」

イブキ(622)から 藤 を受け取りました。
イブキ「空木のほうが前衛らしくなりそうだな」

　エス(641)から 稲 を受け取りました。
エス「…えぇと、椰子との交換だったわね？…どうも、アリガトウ。助かったみたいよ」

バド(658)から しっぽ を受け取りました。
バド「こっちもな。合成に使ってもかまわんぞ」

ベール(1253)から 杜若 を受け取りました。
ベール「ご武運を。」

リック(590)に 赤い御守 を渡しました。
佑姫(1693)に 魔法石 を渡しました。
カナ(759)に 黒石 を渡しました。
サザン(1687)に 椰子 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

物質転送発動！ ルミナ(99)の所持する 蒼水晶 を “魔眼” に合成しました！
物質転送発動！ ルミナ(99)の所持する “魔眼” を “水晶のロザリオ” に合成しました！
物質転送発動！ ルミナ(99)の所持する 光水晶 を “水晶のロザリオ” に合成しました！

バド(658)の所持する 青のローブ を 蒼の鍵 に強制合成し、 白い枝 に変化させました！

物質転送発動！ クリス(2062)の 大兎 を リビングドール・ピエロ に合成しました！

バド(658)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 マーブルチーズケーキ を受け取りました。
バド「菓子の材料が手に入りやすい時期だからの」

ダークライトスター の 魅力 が 11 上昇しました。(-30CP)
ダークライトスター の 魅力 が 11 上昇しました。(-31CP)
ダークライトスター の 魅力 が 11 上昇しました。(-32CP)
饅頭蟹 の 敏捷 が 10 上昇しました。(-26CP)
饅頭蟹 の 敏捷 が 11 上昇しました。(-27CP)
饅頭蟹 の 敏捷 が 11 上昇しました。(-29CP)
饅頭蟹 の 敏捷 が 11 上昇しました。(-30CP)
饅頭蟹 の 敏捷 が 11 上昇しました。(-31CP)

ダークライトスター が隙を見て逃げ出しました！

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
M-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　イブキ(622)と一致しました！
　バド(658)と一致しました！
イブキ(622) バド(658) とパーティを結成！
パーティ名： 第622パーティ

【成長】
能力CP が 98 増加！
戦闘CP が 96 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 72 増加！
NP が 1 増加！
饅頭蟹 の 親密 が 6 増加！
饅頭蟹 の CP が 94 増加！

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）