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探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

――観察報告書

経過は良好。
安定。
変化無し。




「……」

 分厚い紙の束を、勢いに任せて閉じきった。
 既に楓の日課となっている其れには、暫く前から同じ文章しか書かれていない。
 報告する相手が居ない報告書など、意味の無いものではある。
 泳がされてるのかもしれない、などと、楓は口中で呟いて。

 変化は為され、扉の鍵は手に入れた。
 けれど、扉を開けることが出来ない。
 鍵穴に鍵を差し込むことが、当人に情報を与えることが、何を起こすか予想できない。

「…後戻りなんて出来ないんだけど、なー……」

 歯車は既に狂っているのだから。
 この道筋にレールは引かれていないのだから。
 『彼女』の運命を狂わせると、一年前に決めたのだから。

 ……それが、背徳に至る道だとしても。


「…異端、ね」

 ぽつり、呟く。
 世界のシステムは、それを外れたモノを赦しはしない。
 だからこそ、世界律の関わらないこの島で。

 …仕上げをしなければならない。
 少女の運命を狂わせたのは、彼女であるがゆえに。
 最後まで見届けるのは責務であると、楓は何度も自身に言い聞かせ。


 ――がさり、と音がした。
 倒れ伏せる小さな異端を、視界の隅で捉えて…


 「…運命って、無粋よね」

 楓は静かに、溜息を吐いた。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

メリル(22)「ほ、ほえぇ……まさか負けちゃうなんて、えーっと……再チャレンジっ!!」

フィフス(60)「痛手だが、まあ過ぎた事は仕方がない。気を引き締めていこうか」

クリス(87)「再出発、ってところかな……さ、皆、準備はおーけー?」


フレア(6)からのメッセージ:
フレア「なるようにしかならない、だと無責任だけど…せめて原因が分かれば…」

ウィス「(いっその事、こちらに来て調べるというのも可能だったりするけど、そういうわけにも行かないか)」

ウィス「(そうだね…「ぐはぁっ」な奴なんだけど。楓さんなら知ってるんじゃないかな)>学園1回対戦相手」

(ウィスは石化した!)>天使で悪魔なまなざし

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「え、え、う、ううん、そんなことないよ(目逸らし」

ユーリ「だいじょぶ、羽が生えたくらいなら、全然人だよ人〜。」

ユーリ「そっか〜。かっこいいんだ〜早く見てみたいなぁ……(笑)」

ユーリ「あ、まぁいろんな人たち見てると、時間の流れがバラバラなんだなぁって。」

ユーリ「でも、そんな中で再開できたんだから、喜んでもいいよね♪」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「あはは、そう言って貰えると嬉しいよー、メリルもクリスとの旅は凄いおいし、楽しかったんだよー!」

メリル「……言い直すまでも、というか言うまでも無いじゃない、メリルの場合……え?」

メリル「それは、凄い光栄だけど……クリス、それって……あんまり島に来る気は、無かったの?」

メリル「うん、川の字はいっつも幸せそうだよー、毎日家でごろごろしてるだけだし……あ、でもライムさんは可愛いよねー」

メリル「そうだよ、いつもー……子供の頃は気にしなかったけど、最近はなんだか可愛い服って恥ずかしいんだよなあ」

メリル「あはは……でも、大変だったけど楽しかったよ? 結局借りてきちゃったけどこの服、気に入ってるし……ステキなお姉さんだよね」

メリル「そうかな、クリスが着てもきっと似合うと思う……ん、お姉さんがこういうの好きなのは良く分かった、かな」

メリル「ほえ……クリスは可愛い服とか好きなんだねー……メリルはやっぱり動きやすい方が好きかなー」

メリル「あ゛……そ、そういえば宿屋なんとかしないとっ、えーと、どうやるんだったっけー」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「…そうね。姿が変わっていても、どれだけの月日が流れていても、かつて知り合った人がここにいることは間違いないもの、ね。」

瑞希「…笑顔が引きつってるわよ?(満面の笑み)」

瑞希「その返答の仕方は図星ってところかしら? …どこのことを考えてたのかなー?(あくまで顔はにこにこ)」

瑞希「ん。…なんか恋人なのかとかいろいろと聞いてくる人がいるけど、ただの同行者。」

瑞希「…って、クリス会ったことあるんだ?」

瑞希「零って私と一緒にいるとき以外にあまり酒場に入ってないもんだと思ってたけど…ふむ。」

瑞希「…話しかけづらいのはわかるわ、零は…どこか近づきがたい雰囲気を持ってるからね。私もよく聞かれるわ。」

瑞希「……んー。 (何事か考えていたのか、しばらく沈黙を守っていたが) ちょっとクリスには話しかけづらいヒト、かもしれない…わね。」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「オォウィイエェッス!アーッハ!キュートでありマスヨ、クリスガール!」

ファニィ「今のシャッターチャンスを逃した拙者が悔やまれマスネー。」

ファニィ「ン、ソレにしても。メリーガールとも話していて感じマシタけどネ、
     ユゥ達はなかなか素敵なコンビだと思いマス。」

ファニィ「こー、何と言いマスカ。二人仲良く迷子になれそうな感じトカ。」

ファニィ「……ア、ウン。気をつけるんデスヨ?」

猟臥(511)からのメッセージ:
猟臥「ふむ、それは不躾な言葉を吐いた、謝罪しよう」

猟臥「趣味ではなく特技、と言ってしまっても過言ではないと思うが」

猟臥「(カキフライ〜の辺りから顔を顰め)えぇ、と。それは、料理……?」

猟臥「あ、有無。そうだな、それは料理とは次元の違う技術だと思う」

猟臥「錬金の類ですら無い気がするが……

ユーリ(560)からのメッセージ:
ユーリ「保護者……」

ユーリ「あぁ、クリスちゃんが無闇に脱がされないように、守ってる…とか?」

ユーリ「…………」

ユーリ「分かってる。無茶言ったw」

スル(633)からのメッセージ:
スル「少し大人びた、というよりは何つったら良いんでしょうね。
   年頃の娘サンに相応の魅力もプラスされた感じがしますぜ」

スル「そうですねェ。 確かに自分勝手に誰の指図も枷も何も無く行動するのはほぼ無かったですねェ。
   異国語でselfish。そう言うとカッコ良いンですよね、響きだけは(ぇ」

太子「そっス。太子ッス。 でも異国とか異界人とか多いンで覚えてくれるまではちったぁ我慢するッスよ(後方にやや警戒しつつ引きつり笑」

太子「親父が弥太(やた)、お袋が恭子(きょうこ)って名前で半分ずつ取ってつけられたッス。」

太子「でもってオレ、弥子(やこ)って名前の呪術ヲタな姉貴がいるッス。
   そいつとあわせて太子なんて名前になったッス。」

太子「オレの居た国の昔の偉い人に聖徳太子(しょうとくたいし)って居て、それと一緒でいいじゃないかって言われるけど冗談じゃねーッス。」

太子「そう名づけたくせに、姉弟まとめてやこ○こ言われると、そりゃーグレたくもなるッス
   近所とかガッコの奴も真似してそれはそれはしつこかったッス。」

太子「にーさんの全力って見た目派手ッスけど、蚊に刺される程度のダメージしかねーから無問題ッスよ?」

太子「ただ殴り方が変な方向に加減されてギリギリ行動不能でちみっと前後の記憶が飛ぶのが難ッスけど」

スル「えェ。コブが元気なモンで多少疲れはしますが、元気ですぜ(笑頷」

スル「クリスサン達も相変わらずで?」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「うん、そそ、式村醍。 あんまりいない名前だと思うし、間違いないと思うよ、多分」

サイ「よろしくね、の挨拶ついでに…(ごそごそと鞄を探り)

何味がいいかな(棒付き飴が3本手に握られている、端からレモン/イチゴ/小豆と書かれているようだ」

クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「(相手の困っている様子に、判ったよ、と失笑混じりに一言入れてから) うん。俺もね、一度会ってみたいと思ってたんだけど──やっぱり、何だか神秘的でさ。君がそうなら驚きだな、と思ったんだけど(やっぱり違うか、と小さく笑って」

クリフ「え?(相手の言葉にふと不思議そうに目を丸くした)──君はもしかして、飛ぶ事が出来ないの、かい?」

クリフ「何だかね、凄く愛らしいと思う。──でも、無くなった方がいいだなんて言って、本当になくなったらそれはそれで寂しく思うんじゃないかな……君の一部には変わらないんだからね?」

クリフ「俺は詳しくは判らないけど──もしかして、その羽根。生まれつき持っていたものじゃないんじゃない?何だか君の力と波長の違う魔力が混ざっているし──結構長い事ついているからなのか、随分と君に馴染んでもいるけれどね。」

クリフ「うん、まぁ──寒い、よ?(月並みなコメントに対して、当たり前にしか返せない自分自身。此方もまた、何処か失笑めいた表情で頭を掻く)」

クリフ「まぁでも、寒いとは言っても俺はそれに慣れていたしね。生まれた世界なんだから当然だけど──だから、こっちは暑すぎてさ。夏になったら俺、死ぬかも知れない(冗談めかす様にははっと笑ってみせた)」

クリフ「っはは、それは有難う。それにしても、親しみやすいかぁ──そう言ってもらえるのは嬉しいかな?」

クリフ「俺だってナンパなんかした事無いよ(ちょっと照れ臭そうに頬を掻いて)でも、君くらいに可愛ければ一度や二度はあるんじゃない?」

クリフ「(少し悪戯っぽい、意地悪な笑みに変えて)君自身が気付いていないって言う、ただそれだけでさ?」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「あの子みたいにあなたには周りのヒトを動かす力があるんじゃない?」

プラチナ「少なくともわたしはあなたとは話をする仲になるつもりはなかったのだし…」

プラチナ「あなたやみうみたいな子がいればきっと元気になるヒトもいるのでしょうね」

プラチナ「それと、別にみうに会いに言ったからって怒るつもりも無いわよ」

プラチナ「二人とも親友なんでしょ?ならば会って話するのに問題があるはずがないじゃない」

プラチナ「…あなたさえ良ければ、いつでも三人で語らいましょう?」

フラン(705)からのメッセージ:
フラン「えぇ、素敵なレディーになりましたヨ、ふふ…」

フラン「でも子供っぽいって言われるノは…」

ねこふらん「やっぱりその申し訳程度の胸の所為じゃ無いかにゃー…」

フラン「もっとも私も人の事を言える程大きくはありませんガ…」

フラン「確かに、此処で生えてきた物ですし、此処の方が判るかも知れませんネ。」

ねこふらん「まー、誰も気にして無いのがアレだけどにゃー…」

フラン「ふふ、アリエスさんにそう言ってあげたら喜ぶでしょうニ。」

フラン「もっとも恥ずかしくて言えないと思いますけどネ。」

フラン「何を話すなどと考えないで自然に話すのが良いんじゃないでしょうカ?」

フラン「気を使わなければいけないほど浅い仲でも無いでしょウ?」

ねこふらん「おー、今度とも適当によろしくだにゃー」

(1008)からのメッセージ:
唯「・・・たまーに、新鮮を通り越して奇抜とか、理解不能とかいろいろあったりもするけどね」

唯「実は、この島で支給されてるパンくずやおいしい草に某猫型ロボットのコンニャクと同じ成分が含まれているー・・・とか、どうかな?(何)」

唯「(ちょっと安心した表情を浮かべ)そうなんだよね、見てくれはいいんだよねー・・・お兄ちゃんって。でもよかった、その一線は破ってなかったか――(何)

唯「え、ええっと、とりあえず今の(なんぱ>)は忘れてほしいかなっ。大したことじゃないから、うんっ」

唯「ああ、お兄ちゃんの魔法科学講座かー・・・。私もこの間聞かせてもらったっけ。あれ、クリスちゃんにはちょっと難しかったんじゃないかなぁ。
専門的な分野とかにもかなり踏み込んでるみたいだったし」

唯「まぁ、魔法なんて使えればそれでOKだと私なんかは思うんだけどねー」

唯「(握った手を何度かぶんぶんと上下に振った後、程よいところで手を離し)はぁ、クリスちゃんの保護者、ですかー。そうですよね、こんな物騒なところに女の子一人だと危ないですもんね。えっと、お二人は親戚か何かなんですか?」

フェイ「(引きつった笑みを見てさも可笑しそうな表情を見せ、クリスにこっそりと耳打ち)ふふ、まぁ、今のところあなたはまだ私のぶらっくりすとには載っていないから、そんなに堅くなることはないわよ?」

唯「んー・・・?(少し離れたところで不思議そうな表情を浮かべている)」

ベルゼブ(1334)からのメッセージ:
ベルゼブ「そういう事だ。かくいう俺も、実のところ調理中は記憶が殆ど無いからな。」

ベルゼブ「特にカキを扱っている部分の記憶は一切抜けている。」

ベルゼブ「恐らくこの島の魔力の様な物が作用しているのだろう。俺はそう考える事にした。」

ベルゼブ「まぁ警戒する程の事では無い。食料としての役目は、問題無く果たしているからな。」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「ミオは、おおきくなれたところも、あるのかな。
   気持ちのわすれものをして、ちいさくなったところも、あるの。
   クリスさんは、おおきくなって、いるのかな。」

ミオ「ミオの言葉、迷ってみていたのかな。
   ミオは、クリスさんからも、ちいさいときのクリスさんには、
   なかったような気持ちが、でてきているような気がするの。

ミオ「ミオからも、気持ちの芽の、のびているのも、あるけれど、
   いろんな思い出と、いろんな会うことから、
   いろんな気持ちも、そだってくるものね。」

ミオ「判らないままオトナになるのは、そんな気持ちなのね。
   ミオは、わかるまで、おおきくなれないみたいなの。」

ミオ「でも、急いでおおきくなったら、おおきくなった、すがたもすることも、
   上手にできないように思えるの。  そんなふうに思ってみていたら、
   ミオもなんだか、『怖い』 て気持ち、わかるような気がします。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




栗鼠じお応援してるよ!


輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「ごめんなさい、中の人が目が覚めたら21:50分だったのでちょっとコミュメッセまで手が回りそうに無いです。。。」

輝紗「あ、りすじおはそろそろ放送があるかも?みたいなことを風の噂に聞きましたよ!」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「キャラ視点でのらじおなら……ギュス様とか聞いてみたいなぁ、なんて」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ふぅむ。このキャラのラジオ、デスカ。そりゃもう色々と、デスガ。」

ファニィ「ア。Mr.内藤とかいうメンのトークは素晴らしいと風の噂に。
     叶うコトならば一度聞いてみたいもんデスナ。」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「偽島の探索者の誰かがラジオ放送をするとしたら、って事だよね。そうだなあ……誰がいいだろうね。淡雪くんや比和ちゃんなんかがやれば毎日この島で起こる新しい事件や祭の情報をたくさん集めて来てくれそうで、楽しそうじゃないか?」

骸「声優サンってのは生憎詳しくないもので良くわからんが(笑)」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「この人のらじお?…9番の彩樹さんかなー。落ち着いたいい声で、落ち着いた喋りをしてくれそうなイメージがあるよ。」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「キャラさんのラジオで聞きたいもの、ね…。んーと、、、そだ!七不思議さんのラジオが男女とも萌えキャラ話が盛り上がって面白そうかも!」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
どら「録音誤爆はまぁ仕方ないんじゃないの?」
もっくん「自動で捕捉しようとすると必ず出会う宿命みたいなものだな」

ふじむら「今回は〜、そうですね。キャラのラジオって言ったら可愛い娘がいいかな。例えば19番のメユさんとか」




雪の中でお昼寝♪(紗月ちゃん案A)


なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「っと、お返事忘れてたよ〜。カマクラを何とかする事より、こっちの方が大切だよね。」

りっちゃん「まったくだぜぃ。カマクラ維持も必要だが、他を忘れちゃ話にならないぜぃ?」

なふゆ「誰って・・・某究極生命体(兼食材)さんからだよ?
それにしても「ペタ」クリスかぁ・・・何がだろ?」

なふゆ「あっ、スノーちゃんいらっしゃい♪
うん、このカマクラを無くさないよう頑張るから、ゆっくりしていってね♪」

なふゆ「やわらかい雪に暖かい雪かぁ。
わたしにとっては雪はやわらかくて気持ちよくてふわふわしてる物だけど、ミオちゃんにもそう感じられてたなら良かったな♪」

なふゆ「と言う訳で、今回は紗月ちゃんから貰ったアイディアを試してみよっと。」

りっちゃん「沢山あれば少々溶けても問題ない。まさに納得だぜぃ。」

なふゆ「今回は上手くいきそうな気がするよ〜♪」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「私のアイデアが採用されたっ、上手く行くかなどきどきわくわく」

スノー(708)からのメッセージ:
スノー「溶けない雪……どこかで会った魔導師が、そんな感じの術を使えると言ってましたのです。溶けない氷、だったかな……封印魔法の類だったと思うのです。」

スノー「ただ、命を削る術だとか……

スノー「そういうわけで、あんまり現実的じゃないのです。にゃはー☆」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「少しずつ、ちいさな雪玉あつめていって、
   おおきな雪玉にしてみたら、とけるのも、ゆっくりになるのかな。
   ひとつだけ、雪の玉をつくってみたの。」




羽キャラ同盟


鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「出し入れ自由な方が結構いらっしゃいますねぇ、なかなか便利な羽をお持ちですわ」

鳳仙花「羽ばたく力ではなく、魔力で飛んでいる方も多いようです。 ひとそれぞれですわね」

ヒュペさんへ「羽から羽が生えるけど羽ではない? 何かの謎掛けみたいですねぇ」

ミーさんへ「機械の力…ですか、この島に着てから良くお聞きしますが、機械というのは便利なものなのですね」

アンジェさんへ「同じ羽でも描く人によって… もとい、人によって微妙に異なりますからね、十人十色ということですわ」

刹羅さんへ「羽で風を切らないと飛んでいる気がしませんからね。 それにバランスよくまっすぐ飛ぶには羽が必要なのですわ」

ティルさんへ「ようこそいらっしゃいました、ゆっくりしていってくださいね。 元々鳥の翼は動物の前足に当たりますからね。…ということは、私は腕が4本あることになるのかしら」

ウィルさんへ「確かに、薄い羽では大きいと破れやすくて危ないでしょうね。 ウィルさんは活発そうですから、特に気をつけなければいけませんわ」

ハクさんへ「羽も角も尻尾も、その種族を特徴する立派なものですからね。 堂々と見せていて欲しいですわ」

クロウさんへ「そのお話ならば私も聞いた事があります。 きっとその方は、鳥たちを虐めた罰が当たったのですね」

ライコさんへ「確かにこれは… 痛そうですわ。 でも妖力で羽が出せると言う事は、ライコさんは妖力で飛んでいたのですね〜」

猛禽類さんへ「逆に元々ある羽を気合でひっこめるのは… 難しそうですね。 猛禽類さんの場合は見た目にも難しそうですが」

ベルさんへ「なにやらベルさんを狙っている方がいらっしゃるようですわ。 食べられないように気をつけてくださいね」

マナさんへ「炎の羽は少々危ないですからね、周りの方を火傷させてしまいますわ。 私は羽を隠せませんが、温度を極力落として気をつけています」

鳳仙花「私の故郷ではそろそろ梅雨の季節です。 あ、梅雨というのは長い雨の期間でして…私のような羽キャラには憂鬱な季節ですわ。
皆さんは雨に濡れても大丈夫ですか?」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「いっぱい増えたから、返事できないよねー。嬉しい悩みだね、うんうん。」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「……ふと質問。羽根が歩けど目が鳥目(暗くなると周りが見えなくなるor見えづらくなる)って人ってやっぱりいんのかな?俺は猫目だから、逆に暗いほうが見えたりするんだけどな。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「翼…やはり、出したり消したりできると便利そうですね。森林だと枝に引っかかるし、狭い家になると出入り口で詰まっちゃったりも…。」

リル(162)からのメッセージ:
リル「にしても、羽にも色んな種類が有んだなー…っていうかこのコミュニティの集まりって色々ボリューム満載な予感がするぞ(謎。」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「パタパタは足場・・・そういえばそんな亀さんもいましたね(汗
神主、ではなくコミュ主さんは燃え燃えさんですね。触らぬ主になんとやらです」

エルム(266)からのメッセージ:
エルム「私も変化しているだけなので、羽も尻尾も隠せませんがそれが邪魔だと思った事ありませんよ。」

フィル「キュウ、キュウ。(私も隠せないよ。)」

エルム「フィル、あなたは隠さなくても邪魔にならないでしょう。 それに羽を隠したらどうやって付いて来るんですか?」

フィル「キュウ〜。(それもそっか。)」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っ …ぁ、ここはちょっと静かでいいですね(鳥居に陣取ったベルさんの横に座ってみた」

しーくん(367)からのメッセージ:
しーくん「ぱたぱたー♪」

ソフィア(546)からのメッセージ:
ソフィア「私の羽は封印という形で隠す事はできるのですが、背中に魔法陣の痣ができてとても目立ってしまいます。力の制御も難しくなってしまいますし…やはり自然体が一番なのかもしれませんわね。」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「あー、そればっかりは・・・」
ベルナちゃん「どうしようもありませんね、それは・・・」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「了解なのですよ(敬礼)鳳仙花さんと会うときはいっつもいっつも羽を出すようにするのですよ(ぐっ」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「羽があって問題……あぁ、前にPTMの居る酒場に入ろうとして、入り口の扉に挟まったときは……痛かったなぁ……(遠い目)」

クロウ(1061)からのメッセージ:
クロウ「あまり人の近くで羽ばたこうとすると風で迷惑かけてしまうことがあるようです」

クロウ「やはりそこは譲り合いの精神ですな」

ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「おっと、ちょいとした失敗だ、酒云々の話は忘れてくれや(苦笑」

ライコ「羽の出し入れする時といやぁ、あたしゃ戦の時は常に出しておく方だな、その方が素早く動けるからねぇ」

赤鼓(アコ)「アコは雑用を色々こなすのに飛べた方が早く動けるってわざわざ羽を作ってもらったですよ、実はこの羽は雷鼓姐さんの羽の一部なのですよ♪」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「見た目よりは丈夫なのか。それじゃ、遠慮なくお邪魔させてもらうぜ。(といって鳥居に飛び移る)」

猛禽「見渡しがいいな。故郷を思い出すぜ。」

猛禽「それにしても、やっぱ人・・・というか羽が a lot of

猛禽「(・・・・・・コミュ長には、ああいわれたものの、こう高い所にいると、つい餌 SEARCH したくなるんだよな・・・。」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「鳳仙花さん、メッセだけでも大変そうですね(あせ」

ベル(1479)からのメッセージ:
(人の姿との声にも困った風に頭を上げ下げするのみ)

(その内に、と言うように曖昧に翼を広げた)

(広げられた翼はどこか刃の冷たさと光沢を残している…ようにも、見える。身の内に収められる部位でも明らかに無く)

(鳥居で寛いでいたが、少しばかり不穏な気配も感じたり)

リン(1560)からのメッセージ:
リン「とべないけど羽あるの。とべる羽ほしいなー」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「はい、いつか必ずや、もう一度羽を得てご覧に入れたいと思うております」

シェリー「しかしながら、夢の無い話で恐縮に御座いますが……材料費が」

ツァル(1794)からのメッセージ:
ツァル「(観察中)翼が無くてもあっても、飛び方は様々なんだな。面白い。」

ツァル「あっ焦げてた翼のほうは、何とか癒えました。(これで何とか、周囲に焦げた臭いを嗅がせなくてすむ…。)」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「アァッハ!アッハハ!Mr.リンドゥー&Ms.ジュジュ、バァッツゲィム!
     ちなみにMs.ジュジュは本日プリティに振舞ってエブリワンのハートをケアしてくれるそうデス!
     Mr.リンドゥーは拙者の物真似を疲労してくれるトカ!ハァイ皆サン二人に注目注目ゥ!」

ファニィ「と、テンションを上げてみマシタが。
     ……前回の得点表において、メルトクンの点数に計算ミスがありマシタ。心からソーリィでありマスヨ。」

ファニィ「サ、連絡はココまで。レッツ勝負とまいりマショ。今日もルーレットでありマスヨ。
     皆サン準備はオーケィ?ベットし忘れありマセンネー?ソレじゃ」

(十の位:2)

(十の位:0)

部下兎達「さてここで喋るのはこれが限界のようでやす。皆様方、結果をお楽しみに。
      そして次回のゲームに関しては、また日誌の方をご確認くだせぇ。
      毎度動きが遅くて申し訳ねぇでやすが、
      今後とも姐御の遊びに付き合ってくださればアッシらも幸いでさぁ。」

(69)からのメッセージ:
「お、おー…こりゃ深く考えた方が良かったのか?ヤニが入ってなかった所為だな…(ゴソゴソと火を着け)」

「…今回は【0Dに1、3Dに1、D0に1、赤に1、青に1】悪いが保険は掛けさせてもらうぜ?ちなみに好きな数は【2と5】だ」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「え、えっと、じゃあまた赤に2点っ……」

クリス「でもって、次々回用の数字はー…3と、5でっ」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「では1と3を選びつつ、赤に3点……さてどうだろうな」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「前回はうっかりここへ足を運ぶのを忘れてたわ…
今回もルーレットらしいからまぁ気にしないで良いことにしましょう」

JJ「それじゃ5点を…やっぱり赤にかしら。
愉快な格好をする方が出てきているみたいだから、私もそんな格好してみたいわね。ふふ(愉快そうに罰ゲームの方々を見ている)」

JJ「そういえば次々回の数字を宣言しておくんだったな。自分のナンバーに入ってるし1と2の2つでお願いするわ。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「命の遣り取りをしている訳でもなし、罰ゲームが怖くて賭け事が出来ますか」

竜胆「……出来マスカ。Ms.ファニィの真似というノモ中々難しいものデスネ……いつか必ず独房にブチ込んデ飲まず食わずにシテ差し上げマスヨ。リベンジ宣言デス」

ドォル「うわぁー……多分無理だろ……」

竜胆「ト、いう訳デ仕方なく堅実という言葉を覚エ魔性……赤に2点、C0に2点、14に1点」

ドォル「ところでこいつさっき『あ、やっとA〜Eの意味が解った』って言ってた」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「他所で勝ったもんだから今度は控えめにしとこうか。今回は【赤】へ【1点】で。」

クロ「次々回用の2つの数字とやらは…【2】【2】としようか。不利になるってんなら望むところだね。
…背水の陣もて死中に活路を見出すのも、また堪えられない楽しみ。」

リト(643)からのメッセージ:
リト「えへへ、ウサギさんの賭博場に潜入!やっぱ、盗賊なら賭博を嗜まないとねぇ〜(帳簿に名前カキカキ)」

リト「うぅ、パッとしか確率計算してないけど、赤or青が一番ワリがイイのかなぁ?んじゃ、【青に4点】だよん。次々回も参加するから【番号は2と5】を選びマース」

玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「なんとも……上手く行かぬな」

玖狼「暫し様子見とさせて貰おう」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「今度はC4に5点賭けるよ。”C4”って言うとプラスチック爆弾を思い出すね(ニコリ)

メルト「・・・で、次回は何するのかな? とりあえず、1と4を選んでおくよ」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(点棒を指先でくるくると回し)これは困りましたね、段々後が無くなってきました。」

イル「と言う訳で、今回は堅実に行きましょう。赤に2点。」

イル「ああ、数字の指定は1と3でお願いしますよ!」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「うぅ・・・、最高神のばか・・・・。」

たぬき「次は赤に1点。次々回のために温存。カードの番号は・・・2と3で。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…お邪魔します? うわぁ、雰囲気一杯だ。あ、名前…(帳面にサラサラッと)
ルーレット、うーん…赤に3点!」

ネイ「え、別に数字を選ぶ? じゃあ3と4を!」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ぐくぅっ!夢の中では勝っていた、そう思っていたら……ふふ、どうせなら夢の様な時間の後にそのまま夢が夢のままであって欲しかった……そう思うのは私の我侭、かな……
賭ける点数に制限が無ければ40点賭け、したかったんだけどねー、そこはほら”ルール”は守らなくっちゃね♪
さーて、気合を入れなおそう、今回もルーレットだったね?二度も、二度も同じ負けは許されない!!」

屑刃「今回はこの手に命を賭ける……っ!「青に5点」だ!」

屑刃「そして次のに向けて数字を選ぶんだっけ? ……ここで持ち点が一番高い私が欠場!とかある意味美味しいかな?え?ダメ? 勿論、急な事情でもなければ乗るに決まってるじゃないか!
んーそうだなぁ、それじゃぁ「2」と「5」にしようかな?」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「お邪魔します……ですの。」

傘売りのジュジュ「本日この賭場のウェイトレスをす……させて……戴きます、ジュジュと言……申します。」

傘売りのジュジュ「……よ、よろしくね☆」

傘売りのジュジュ「……。……。」

傘売りのジュジュ「ご、御注文御座いましたら何なりと御申しつけ下さい。」

傘売りのジュジュ「ほし……御所望の物をジュジュがアナタの為だけに……御用意させて戴きます……。」

傘売りのジュジュ「……。……。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜成田ならぬよしの離婚〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ムゥ太「結婚式のあとよしのに来た夫婦が、店内で様々なトラブルに巻き込まれた挙句に、その場で破局した、という話がある」

ユノ「いや、そもそもウチの店に来ること事態が間違っているからねそれ」

ムゥ太「一種のアトラクションのようなものだからな」

ユノ「え、なに? 今の本当の話なの?」

ムゥ太「……深く追究はするな(え」

ユノ「……ええと、今日のお題は『好きなタイプ』ね。」

ムゥ太「店長だけラーメンの話をするのは卑怯だと声があったが……」

ユノ「……う、えっと(何故か顔が赤い)……うっさい!!(どこかにいってしまう)」

ムゥ太「っておい!! 次回のお題は!? こら!!」

ムゥ太「仕方がないので次回お題はワタシから出すことにしようか。過去に一度だけ行われたことのある『ゆのらじ』が近々また、行われるのではないかというウワサがある。ともなってそのコーナーを募集したい。そういうわけだ。」

ムゥ太「次回のお題は『ラジオでこんなコーナーあったらいいな?』というわけで。ひとつ」

ユノ「うっわぁ……なんて無茶ッぷり」

ムゥ太「帰ってきたんかい!!」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(昔のでぃすは信憑性高かったねぇ…というか締切時間自体ggg)」

フレア「ムゥ太の首って…何処?ハナのくびれ?

フレア「好みのタイプ…?やっぱり味噌ラーメンかな?」
ウィス「(無難ではあるか、不味いところの塩はとことんだからね…)」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「好みはー…とんこつはりがねおかわr…じゃなくてつけめんが好きだよぉ♪」

渡辺あゆと「…ラーメンの話題だよね?」

メリル(22)からのメッセージ:
三「そんなわけで遅れたが参戦だやあ! でなんだって、好みのタイプだって?」

三「……ムゥ太……(ぽっ         いや嘘だ」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「とんこつバリカタにすりゴマ大量投入、途中で紅ショウガで味変えつつ最後はご飯を投入しておじや風に食べます」

リアラ「本当は今までハリガネだったんですが……どっかの歌に踊らされてるなという生暖かい目で見られるプレッシャーに負けました……」

リアラ「って、お題はラーメンでよかったんでしょうか」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「こ、好みのタイプ!?」

クリス「え、えーっとえーっと……頼りがいの在るヒトがいいなー、とか…」

クリス「…ってラーメンのことだったのっ!? え、あ、う、ええと、醤油ラーメン! 煮卵入ったやつ!」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「好みのタイプ……なぁ……。さっぱり系が好きやなぁ。ラーメンやと……」

ナナセ「異性のタイプで、あれば容姿だけでいうと、店長とかアリやけどな?」

ナナセ「まぁ……。普段の言動が、アレやから想像でけへん人も、おるとは思うけど……普通の女の子やと思うんやけどなぁ……。異義は却下するで?

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「好みのタイプですか… 私はあっさり味で油少な目、麺固めで大盛りネギにごま油が掛かったのが好きですわ」

鳳仙花「え、そういう話ではない? …そうですね、Low属性の方とだけ言っておきます」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「んー、私は気分にもよるけどあっさりしたのが好きかな。シンプルな味わいが好みだね」

氷倉「別の意味での好みは、渋いのがタイプ、とだけ言っておくかな」

クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「好みのタイプ・・・ねぇ(頭を掻きながら)」

クラウ「んー・・・なんだろ「優しい人」かな・・・え、違う?ラーメンの話?」

クラウ「醤油ラーメンかな。・・・あっさりしてるし」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「器用貧乏―――――赤○やサマ○など、すばらしいな」

Barbaross(410)からのメッセージ:
Barbaross「好みのタイプですか……?生憎、私には性別という概念が存在しないので……。印象がいい人、悪い人、等は感じる事はありますが。」

3人はタマモ(さま)(443)からのメッセージ:
3人はタマモ(さま)「にゃ〜、好みのタイプか〜」

3人はタマモ(さま)「龍飛が好きなんだよ〜♪」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「ヒメ○の実がええかな。技ポイントを10回復できて便利やねん(木の実の話」

(1569)からのメッセージ:
凛「雨の日はゆっくりしてるというのは多いもんなんさねっ。」

紬「最近の大雨で外に出たら大変な目に合いました。」

紬「好みのタイプ…」

凛「ぜひとも、お姉ちゃんっ!でいいのだわっ。」

紬「誰がんなこというかっ!」

紬「甘えさせてくれる年上、わがままを聞いてくれる人が理想です。」

凛「あちきは礼儀正しい年下だわねっ。可愛い子募集中っ〜」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(御題:頭部が食用な我が衆愚)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(食べ過ぎると遺伝子異常が起こるので注意)」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「好みのタイプか〜♪特にいないかな〜♪」

ハルル「そもそもそういうことにあまり興味が無いから〜♪」

ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「好み…いまひとつよくわかんないけど、誠実な子、かなぁ?あんまり考えたことないや。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
千紗都「メインはイエヒサなのでイエヒサが答えまーす、」

千紗都「イエヒサ、結婚観について一言」

イエヒサ「逃げるな・・・・って」

イエヒサ「ロボットには結婚とか関係ない気がするけどな」

一平「好みの味付けだって??」

イエヒサ「俺って飯とかがエネルギー源の設定なのか??」

千紗都「背後は山葵と柑橘系が好きです」

バッサリダー(1810)からのメッセージ:
バッサリダー「オレっ!参上!今回もヨロシクー。」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「それは若くて健康的である方が、瑞々しくて美味しいですからねぇ……」

ユエ「アンタが言うと冗談にならないんだけどね……」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「新メニューでも出されるのですか? やわらかめ、濃いめ、少なめが好きです」

ティス「髭が似合う人は素敵だと思いますよ」




誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「(>クーガ)すまない、案の定前回切れてしまった。私はさらに3倍で!これが倍々ゲームというものか。うむ、レースは興奮するものだが基本的なことは先にしておこう。ゴジダ様との約束だ。

(>ザッハ)!? すばらしい文字化けだ…。」

ディア「(>ハーヌ)日記か。…すまん、ハーヌほどの長さの日記となれば私はまず見直さないであろうな。己の書いた文は斜め読みしてしまう癖があるようだ。

(>チドリ)誤字脱字などに関わる全ての記憶を操作する呪いか。何と恐ろしい。そういえば、一見ほとんど同じような意味に見える単語であっても細かい意味が違うなど調べると面白いこともあるな。直前でその面白みに嵌るのは危険だが。」

ディア「(>ソウヤ)私にはチドリやソウヤのような”カンジ”と呼ばれる名前の表記の者は特に読み方が違うこともあるので難しい。それに、助詞の誤字一つで文章の意味がまったく変わってしまうこともあるな。一文字の恐怖というものか。
(>ユリ)この島のタグとやらは独特なものだからな。タグ自体ある場所が限られているようだが…間違うとそれが見えてしまうこともあるので恐ろしい。」

ディア「(>トモミ)そういってもらると助かる。毎回同じことを繰り返しているようにも感じるのだがな(乾いた笑い)長い文章はあまりかけないが、ここへのメッセージは私にしては長いだろうか。もちろんチェックなどしていない。
(>ジャッキー)誤爆というのは最悪、周りも死ぬ。という事態を引き起こしかねないからな。いや、そういうことは余り無いと思いたいが。ちなみにこのコミュ内での誤爆なら良いネタになるぞ?」

ディア「(>リン)初めまして、ようこそ誤字の世界へ。調子の良い日は誤字脱字祭となるな。逆の方へ調子が良い日もあることにはあるのだが…ううむ。ともかく、ここで皆と切磋琢磨していってくれ。

(>クイラク)プロフなどは間違いに気が付いたその場で変更しなければ次の日もそのまま、という場合があるな。まぁ私はプロフで誤字はしたことはないが な(えばり)」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…誤字レベルが高いって、褒められてるのかしらー」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「心の目で見れば、きっと“都合の良いフィルター”が掛かって日記が読めるかもしれないよ?目を開かなくても。 見なくても俺は見るさ、ハーヌ嬢ちゃんのエトセトラを」

蒼夜「ディア姐さんとは巧くやっていけそうな気がするヨ。今も絶賛レーサー中。まだ7日目なのに50日目になってもレースに夢中になってそう。
初期の能力値を如何しようか、ってそればっかりに気を取られてたようでね。その割には魔力低めの魔法型になってるから、登録の時点でゴジタ様に見守られてたんじゃないかな。誰しも初体験は緊張するものさね。
え、そうなの?永住か……。ディア姐さんが傍に居てくれるならそれでも良いね。誤字脱字も一緒、なのは微妙だけど」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「今回は、下書きを保存し忘れると言う大ポカをやりました。今期に入ってから信じられないような凡ミスが多いような気がします。ゴジダさまの加護は減るどころかますます強くなっている感が(がくり)」

ともみ「そうですね、理想はやはり時間と心に余裕を持って、なのですが……たまに妙な癖を覚えますね、変換は。最近「おもう」と入力しようとすると、思うより先に想うの方が出て来ます。想うなんてむしろあまり使わないのですけどね。そして辞書は僕も欠かせません。調べてみると自分の中で曖昧だったり、間違えていた事って結構あるんですよね>ディアさん」

ともみ「確かに時間がないと誤字脱字のチェックは甘く、時にはチェックそのものが無いことさえあります。だけど時間の余裕と、手と頭とやる気の回り具合は反比例するのではないかという気もしてきました……」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「おお、ディア殿もでござるか。やはり、切迫感というのは力を与えてくれますな。」

じゃっきー「確実性はありませぬが……。」

食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「時間がやばいな・・・・・・特に日付の読み違いがな。」

食楽「っていうか言ったそばから直してないとかすでに誤りですらねぇ。」

食楽「ネタになる守護がええが・・・恥ずかしいだけの守護が困るな。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「[ディアに頷いた]
悩んで、言葉を紡いだ先が間違えていたとなると
どうにも居た堪れないものだね。不思議だよ。普通なら気付きそうなものなのに。」

シェオール「[ユリに眼を細めて]
それは……切ないものだね。」

シェオール「書き損じが無いと嬉しいものだね。
チキンレースか……時間に追われた方が様々アイデアが浮かぶようにも思うけれども。次は勝てるといいね。[と、くーがに言った。]」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「いつも一緒のゴジダ様。…ゴジダ様=ストーカー? あ、そうこうしてる内にチキレに負けそう! ゴジダ様、僕に力を授け…あれ?」

くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「うわーんっっ
     文章の推敲してたつもりが、
     自分の脳内でしか意味が繋がらない言葉の羅列になってやがるっ 何故ーっ」

くーが「でっでも、誤字から生まれる新設定ってあるよねっ」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(とりあえず、スペック差だけで無条件に勝てるように鍛えてみた!)(ごそごそ」

ウィス「(ざ・そーす!、これを食べても大丈夫なくらいになれb)(ぼんっ:炎上

病人(8)からのメッセージ:
 
 「堕島の方で、メインキャラをやれることになった。
  ……「投擲」「防具」に敏捷6の適当ソロだけど」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「暗くないよっ、明るくネガティヴにーーー(なんか変だし」

ルミナ「で、でもたしかに、周りは濃いかも…(笑)」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「はっ、どうやら私の出番のようね! 向上心だけなら自信がある上に今回は枠がたっぷり余ってるわ、もう幾らでも対メインキャラの戦術案について延々語っちゃったりとかしちゃうわよー」

三「時間無い、チキレ、強制終了」

瑞奈「え、ちょ、まっ、こらぁっ!? アンタ何を言……ああっ、本当に終わらせられる予感!? やっぱり家に限ってはメインキャラなんて敵じゃないわうわああぁーっ、まだ喋り足りないいいぃーっ……」

メリル「……サブキャラ同士の時点で、既に温度差がある件について…………前回があれで、今回もこれだけって……」

いくみん(72)からのメッサージュ:
ぷれ「アイコンの数はキャラの勢力がそのまま現れてるのか?」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ぺったん、たんた、むねぺったん♪」

楓「…あんたがね」

クリス「うわーん!?」

楓「ぁー……なんか、メインサブ問わず濃いヒト多いから……うん、埋もれるわね?」

楓「…そこのウサギ人形二体はまとめお疲れ、みたいな。…お疲れって言って良いのか微妙だけどそのまとめ」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「……メインで戦うのは面倒だからこのくらいの立場がちょうどいい。そう思ってる俺はどうやら少数派なようだが。」

瑞希「……確かに、皆出番のために躍起になってる割には冷めてるものね、零…

零「報復案…ねぇ。 とりあえずメインキャラにディムを誤射するところから始めてみたらどうだ?」

大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「お茶とは気が利くのう、イヴ殿。お茶はこれぐらい酸味が効いてた方が・・って青酸カリ入りのお茶が飲めるかっ!(と言いつつ平気で飲んでる)」

鈴鹿「闘技大会の第4回戦は、メインに変わって儂が出場しておる」

大河「ここはメインの悩み相談は、受け付けてくれないのか?」

大河「なんだか、ラフィー君と仲良くなれそうな気がするよ」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「前向きに「メインキャラもサブキャラも状況に応じて演じわけてる俺すげー」とか考えておくと精神衛生上いいのかもしれないとか思った。」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「ちゃぶ台?ゴリ直伝ハエたたきしてやんよ」

ムービー「ディーフェンスディーフェンス⊂( 映ω映)⊃   ┳━┳=====」

ムービー「( 映ω映)o彡バコッミ┻━┻」

ムービー「( ;ω;)⊃ 手がイタイ」

ムービー「最近の流行は毒殺、と…。ちょっとPMの毒物持ちに相談してくる」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「動物は確かに多いな。ウィス殿、ぷれ殿、ジョーイ殿、ムービー殿、北瓜助殿、フェイ殿、PD殿、犬畜生殿、そして俺か。3分の1はそうだ」

トリさん「少なくともここのコミュのマスター達に動物愛護の精神はなさそうだな」

トリさん「動物と女性は大事にしないといかんぞ」

トリさん「それにしても今期のコミュは話すことが多くて枠が足りん」

珊瑚(966)からのメッセージ:
隼人「一応、サブキャラの端くれとして邪魔させてもらおーと思ったンだけど…」

隼人「予想をはるかに超えた殺る気っぷりだな…ココ。」

あゆか(1149)からのメッセージ:
ミド「いやぁ、ミスった。激しくミスったようだw」

ミド「メインキャラの食料を全部食っちまえば、餓死確定じゃねぇか? まぁメインが生き物ってのが条件だが。」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「馬乗りスキンシップは僕の勘違いだったようだね、ごめんよ」

PD「うん、風子は何かと僕を怒るんだよね
  先日の闘技大会の後とかそりゃ物凄い勢いで叱られたよ」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「堕島もメインに採用されなかったよ……(隅っこで体育座り)」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「ところで南瓜、基本的に敗北したサブキャラって人々から忘れられる運命らしいぞ」

ヴォックス「…それはどうなのでしょうか隊長。」

グレイス「俺は常に勝者だしなぁ。じゃないと今此処にいないし。死亡フラグ立ちまくってたのにな!」

ヴォックス「結局は主人公格のキャラですし。一度メインになったキャラは強いですよね。それが回数を重ねると特に」

グレイス「と言う事で、メインを倒すにはあれだ「他の所で修練を積んでくる」とかどうよ。」

ヴォックス「…一朝一夕じゃ出来ないと思うのですが。速効性がないと先に此処が終了します」

グレイス「なんだってー!?」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「下克上というか、主なので私の方が上っちゃ上なんですけどね……」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ミニデビルの質問には特に何も答えない。

 「わがらねーか・・・」

落ち込みながらフラフラと辺りの捜索を再開する。




ハルカ(61)からの生産行動を許可しました。

メリル(22)に連れてってもらいました!

マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!
アクアストリーム に技回数を 4 振り分けました!

ItemNo.7 おいしい草 を捨てました。

カキフライ(合成) を食べました。
クリス「…味は落ちるけど、それなりに食べれるよねー」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具雪の華 を装備!
防具身軽な服 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クリス(87)
 アナリス(1694)
 ハコ(1927)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 6 )

技No.7 一気飲み を訓練しました。

駄石 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ハルカ(61)に、 駄石 から 石の詰まった靴下 という 魔石 を作製してもらいました。(- 20 PS)
ハルカ「魔石の詰まった靴下で、撲殺するのかしら…」

メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライ(パンダ味) をつくりました。
フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライ丼 をつくりました。
おいしい草 を料理し、 SIMPLE2○○○シリーズ THE 草 をつくりました。
クリス「…?」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(22)と一致しました!
 フィフス(60)と一致しました!
メリル(22) フィフス(60) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

比和(95)の声が届いた:
比和「ふ・・・気を取り直していきましょう。次は醜い脱衣なんて御遠慮したいわ」

紅露(213)の声が届いた:
紅露「この島も勿論ですが、空に浮いている島もいいですね〜」

侍悟郎(255)の声が届いた:
侍悟郎「薪割最高!」

セス様(263)の声が届いた:
セス様「にゃー」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「ぎゃぁ」

Mr.オニオン(395)の声が届いた:
Mr.オニオン「誰か合成できる人いませんかー。やってくださる方伝言でお願いします。(棒読み)」

ロクロー(413)の声が届いた:
ロクロー「ボチボチと合成受付中だね」

ごときさん(431)の声が届いた:
ごときさん「ちょっと如ばせて貰いますよ…」

エミレット(458)の声が届いた:
エミレット「あーあー。なんか喉かわいちゃったあ・・・」

ギュス様(544)の声が届いた:
ギュス様「ふ。今更雑草ごとき、相手にもならんなぁ。ごときついでにおっさんの相手もしてやろうか?」

ココロ(545)の声が届いた:
ココロ「くさ?」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「ふぃ〜るずおぶほ〜ぷ…♪」

イリス(613)の声が届いた:
ノライヌ「わん! わん!」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「ぼちぼち新境地開拓、かな?油断せずに進もう!」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「うぅぅ〜〜あっちにいったりこっちに行ったりくろ大変なの(わふわふっ」

アプリ(720)の声が届いた:
アプリ「(HPにて)装飾作製依頼受付中」

ヒサメ(790)の声が届いた:
ヒサメ「アタシ、参上ッ!

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「祝☆初黒星!  しかも再更新で、ションボリ、なー

雲雀(861)の声が届いた:
雲雀「中の人は最近スパロボにはまっているのです。・・・いまさら(゚ω゚`)」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「フヒヒ!」

にゃも(892)の声が届いた:
にゃも「もっさぁ!」

DG(968)の声が届いた:
DG「さて、再出発の第一歩だ。どうなることやら」

たろいも(1105)の声が届いた:
たろいも「芋はおやつに入るっすかー??」

ノクト(1152)の声が届いた:
ノクト「探索再開。さて、ここらはどうなってるかな? 料理受付中です。質素な食事に飽きた方、伝言でどうぞ

クーベル(1174)の声が届いた:
クーベル「ずーーっと落ちてた薬落ちてた葉とカン違いしてた件について!!」

シノギ(1330)の声が届いた:
シノギ「……振り分け、間違えたかも……。」

リュシカ(1667)の声が届いた:
リュシカ「さてと、人狩りさんは何人こっちに来るかしらね」






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.87 クリスティ=フリングス
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B18 *
HP 1039 / 1123

SP 177 / 185

持久 13 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 20 16 27 (319)
PS53 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格94 魔力173
敏捷65 魅力65
器用50 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV10(熟練LV9
2水霊LV11 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV11 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.22 メリル=シルバークロス



ENo.60 フィフス

Character Profile

愛称クリス
種族羽娘Lv13
性別女性
年齢14歳
守護魔王エリエスヴィエラ
島を出てから二年、再び目にした招待状。
再び友達に会うために、再び何かを探すために、一も二もなく飛び出して。

帰ってきた街娘もとい羽娘。
背には三対の妖精羽。既に一般的な街娘からはやや遠い。
むしろ浮遊程度には飛べるようになったとか。

鞄の中には焦げたパンのような動く何かが入っているとかいないとか。


*サブキャラクター*

・夕凪 楓
引き続き登場の無愛想娘。
何か企んでるようで多分何も考えていない、そんな人。


*メッセ交流は歓迎、なのです*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 雪の華
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 身軽な服
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 石の詰まった靴下
      ( 魔石 / 26 / 魔攻LV1 / - / - )
[6] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] ポーションHP200
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] SIMPLE2○○○シリーズ THE 草
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 8魔石
[407] アクアストリーム354 / 4---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1
アリエス=マークフェルド
もっとお話、したいなー

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
今日のご飯はカキフライー

[3] ENo.673
プラチナ
二人ともともっと仲良く、なりたいよ

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
またまた毒料理?

[5] ENo.251
ジョン=ドゥ
ジョンドゥって言いやすいよね

[6] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
三倍速ですり潰す、らしいよっ

[7] ENo.93
Cellena D. Rayfrost
しっかりしてるおねーさん。

[8] ENo.188
クロン
可愛いなー、可愛いよー

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.87
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.419
〜成田ならぬよしの離婚〜喫茶店よしの


[3] No.115
羽キャラ同盟


[4] No.107
雪の中でお昼寝♪(紗月ちゃん案A)


[5] No.425
誤字脱字+誤爆


[6] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[7] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[8] No.237
兎の賭博場


[PL] 空臥



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