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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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――観察報告書 経過は良好。 安定。 変化無し。 「……」 分厚い紙の束を、勢いに任せて閉じきった。 既に楓の日課となっている其れには、暫く前から同じ文章しか書かれていない。 報告する相手が居ない報告書など、意味の無いものではある。 泳がされてるのかもしれない、などと、楓は口中で呟いて。 変化は為され、扉の鍵は手に入れた。 けれど、扉を開けることが出来ない。 鍵穴に鍵を差し込むことが、当人に情報を与えることが、何を起こすか予想できない。 「…後戻りなんて出来ないんだけど、なー……」 歯車は既に狂っているのだから。 この道筋にレールは引かれていないのだから。 『彼女』の運命を狂わせると、一年前に決めたのだから。 ……それが、背徳に至る道だとしても。 「…異端、ね」 ぽつり、呟く。 世界のシステムは、それを外れたモノを赦しはしない。 だからこそ、世界律の関わらないこの島で。 …仕上げをしなければならない。 少女の運命を狂わせたのは、彼女であるがゆえに。 最後まで見届けるのは責務であると、楓は何度も自身に言い聞かせ。 ――がさり、と音がした。 倒れ伏せる小さな異端を、視界の隅で捉えて… 「…運命って、無粋よね」 楓は静かに、溜息を吐いた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 メリル(22)「ほ、ほえぇ……まさか負けちゃうなんて、えーっと……再チャレンジっ!!」
フィフス(60)「痛手だが、まあ過ぎた事は仕方がない。気を引き締めていこうか」
クリス(87)「再出発、ってところかな……さ、皆、準備はおーけー?」
ウィス「(いっその事、こちらに来て調べるというのも可能だったりするけど、そういうわけにも行かないか)」
ウィス「(そうだね…「ぐはぁっ」な奴なんだけど。楓さんなら知ってるんじゃないかな)>学園1回対戦相手」
(ウィスは石化した!)>天使で悪魔なまなざし
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「だいじょぶ、羽が生えたくらいなら、全然人だよ人〜。」
ユーリ「そっか〜。かっこいいんだ〜早く見てみたいなぁ……(笑)」
ユーリ「あ、まぁいろんな人たち見てると、時間の流れがバラバラなんだなぁって。」
ユーリ「でも、そんな中で再開できたんだから、喜んでもいいよね♪」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……言い直すまでも、というか言うまでも無いじゃない、メリルの場合……え?」
メリル「それは、凄い光栄だけど……クリス、それって……あんまり島に来る気は、無かったの?」
メリル「うん、川の字はいっつも幸せそうだよー、毎日家でごろごろしてるだけだし……あ、でもライムさんは可愛いよねー」
メリル「そうだよ、いつもー……子供の頃は気にしなかったけど、最近はなんだか可愛い服って恥ずかしいんだよなあ」
メリル「あはは……でも、大変だったけど楽しかったよ? 結局借りてきちゃったけどこの服、気に入ってるし……ステキなお姉さんだよね」
メリル「そうかな、クリスが着てもきっと似合うと思う……ん、お姉さんがこういうの好きなのは良く分かった、かな」
メリル「ほえ……クリスは可愛い服とか好きなんだねー……メリルはやっぱり動きやすい方が好きかなー」
メリル「あ゛……そ、そういえば宿屋なんとかしないとっ、えーと、どうやるんだったっけー」
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「…笑顔が引きつってるわよ?(満面の笑み)」
瑞希「その返答の仕方は図星ってところかしら? …どこのことを考えてたのかなー?(あくまで顔はにこにこ)」
瑞希「ん。…なんか恋人なのかとかいろいろと聞いてくる人がいるけど、ただの同行者。」
瑞希「…って、クリス会ったことあるんだ?」
瑞希「零って私と一緒にいるとき以外にあまり酒場に入ってないもんだと思ってたけど…ふむ。」
瑞希「…話しかけづらいのはわかるわ、零は…どこか近づきがたい雰囲気を持ってるからね。私もよく聞かれるわ。」
瑞希「……んー。 (何事か考えていたのか、しばらく沈黙を守っていたが) ちょっとクリスには話しかけづらいヒト、かもしれない…わね。」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「今のシャッターチャンスを逃した拙者が悔やまれマスネー。」
ファニィ「ン、ソレにしても。メリーガールとも話していて感じマシタけどネ、
ファニィ「こー、何と言いマスカ。二人仲良く迷子になれそうな感じトカ。」
ファニィ「……ア、ウン。気をつけるんデスヨ?」
猟臥(511)からのメッセージ:
猟臥「趣味ではなく特技、と言ってしまっても過言ではないと思うが」
猟臥「(カキフライ〜の辺りから顔を顰め)えぇ、と。それは、料理……?」
猟臥「あ、有無。そうだな、それは料理とは次元の違う技術だと思う」
猟臥「錬金の類ですら無い気がするが……」
ユーリ(560)からのメッセージ:
ユーリ「あぁ、クリスちゃんが無闇に脱がされないように、守ってる…とか?」
ユーリ「…………」
ユーリ「分かってる。無茶言ったw」
スル(633)からのメッセージ:
スル「そうですねェ。 確かに自分勝手に誰の指図も枷も何も無く行動するのはほぼ無かったですねェ。
太子「そっス。太子ッス。 でも異国とか異界人とか多いンで覚えてくれるまではちったぁ我慢するッスよ(後方にやや警戒しつつ引きつり笑」
太子「親父が弥太(やた)、お袋が恭子(きょうこ)って名前で半分ずつ取ってつけられたッス。」
太子「でもってオレ、弥子(やこ)って名前の呪術ヲタな姉貴がいるッス。
太子「オレの居た国の昔の偉い人に聖徳太子(しょうとくたいし)って居て、それと一緒でいいじゃないかって言われるけど冗談じゃねーッス。」
太子「そう名づけたくせに、姉弟まとめてやこ○こ言われると、そりゃーグレたくもなるッス
太子「にーさんの全力って見た目派手ッスけど、蚊に刺される程度のダメージしかねーから無問題ッスよ?」
太子「ただ殴り方が変な方向に加減されてギリギリ行動不能でちみっと前後の記憶が飛ぶのが難ッスけど」
スル「えェ。コブが元気なモンで多少疲れはしますが、元気ですぜ(笑頷」
スル「クリスサン達も相変わらずで?」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「よろしくね、の挨拶ついでに…(ごそごそと鞄を探り)
クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「え?(相手の言葉にふと不思議そうに目を丸くした)──君はもしかして、飛ぶ事が出来ないの、かい?」
クリフ「何だかね、凄く愛らしいと思う。──でも、無くなった方がいいだなんて言って、本当になくなったらそれはそれで寂しく思うんじゃないかな……君の一部には変わらないんだからね?」
クリフ「俺は詳しくは判らないけど──もしかして、その羽根。生まれつき持っていたものじゃないんじゃない?何だか君の力と波長の違う魔力が混ざっているし──結構長い事ついているからなのか、随分と君に馴染んでもいるけれどね。」
クリフ「うん、まぁ──寒い、よ?(月並みなコメントに対して、当たり前にしか返せない自分自身。此方もまた、何処か失笑めいた表情で頭を掻く)」
クリフ「まぁでも、寒いとは言っても俺はそれに慣れていたしね。生まれた世界なんだから当然だけど──だから、こっちは暑すぎてさ。夏になったら俺、死ぬかも知れない(冗談めかす様にははっと笑ってみせた)」
クリフ「っはは、それは有難う。それにしても、親しみやすいかぁ──そう言ってもらえるのは嬉しいかな?」
クリフ「俺だってナンパなんかした事無いよ(ちょっと照れ臭そうに頬を掻いて)でも、君くらいに可愛ければ一度や二度はあるんじゃない?」
クリフ「(少し悪戯っぽい、意地悪な笑みに変えて)君自身が気付いていないって言う、ただそれだけでさ?」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「少なくともわたしはあなたとは話をする仲になるつもりはなかったのだし…」
プラチナ「あなたやみうみたいな子がいればきっと元気になるヒトもいるのでしょうね」
プラチナ「それと、別にみうに会いに言ったからって怒るつもりも無いわよ」
プラチナ「二人とも親友なんでしょ?ならば会って話するのに問題があるはずがないじゃない」
プラチナ「…あなたさえ良ければ、いつでも三人で語らいましょう?」
フラン(705)からのメッセージ:
フラン「でも子供っぽいって言われるノは…」
ねこふらん「やっぱりその申し訳程度の胸の所為じゃ無いかにゃー…」
フラン「もっとも私も人の事を言える程大きくはありませんガ…」
フラン「確かに、此処で生えてきた物ですし、此処の方が判るかも知れませんネ。」
ねこふらん「まー、誰も気にして無いのがアレだけどにゃー…」
フラン「ふふ、アリエスさんにそう言ってあげたら喜ぶでしょうニ。」
フラン「もっとも恥ずかしくて言えないと思いますけどネ。」
フラン「何を話すなどと考えないで自然に話すのが良いんじゃないでしょうカ?」
フラン「気を使わなければいけないほど浅い仲でも無いでしょウ?」
ねこふらん「おー、今度とも適当によろしくだにゃー」
唯(1008)からのメッセージ:
唯「実は、この島で支給されてるパンくずやおいしい草に某猫型ロボットのコンニャクと同じ成分が含まれているー・・・とか、どうかな?(何)」
唯「(ちょっと安心した表情を浮かべ)そうなんだよね、見てくれはいいんだよねー・・・お兄ちゃんって。でもよかった、その一線は破ってなかったか――(何)」
唯「え、ええっと、とりあえず今の(なんぱ>)は忘れてほしいかなっ。大したことじゃないから、うんっ」
唯「ああ、お兄ちゃんの魔法科学講座かー・・・。私もこの間聞かせてもらったっけ。あれ、クリスちゃんにはちょっと難しかったんじゃないかなぁ。
唯「まぁ、魔法なんて使えればそれでOKだと私なんかは思うんだけどねー」
唯「(握った手を何度かぶんぶんと上下に振った後、程よいところで手を離し)はぁ、クリスちゃんの保護者、ですかー。そうですよね、こんな物騒なところに女の子一人だと危ないですもんね。えっと、お二人は親戚か何かなんですか?」
フェイ「(引きつった笑みを見てさも可笑しそうな表情を見せ、クリスにこっそりと耳打ち)ふふ、まぁ、今のところあなたはまだ私のぶらっくりすとには載っていないから、そんなに堅くなることはないわよ?」
唯「んー・・・?(少し離れたところで不思議そうな表情を浮かべている)」
ベルゼブ(1334)からのメッセージ:
ベルゼブ「特にカキを扱っている部分の記憶は一切抜けている。」
ベルゼブ「恐らくこの島の魔力の様な物が作用しているのだろう。俺はそう考える事にした。」
ベルゼブ「まぁ警戒する程の事では無い。食料としての役目は、問題無く果たしているからな。」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「ミオの言葉、迷ってみていたのかな。
ミオ「ミオからも、気持ちの芽の、のびているのも、あるけれど、
ミオ「判らないままオトナになるのは、そんな気持ちなのね。
ミオ「でも、急いでおおきくなったら、おおきくなった、すがたもすることも、
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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栗鼠じお応援してるよ! |
輝紗(21)からのメッセージ: 輝紗「ごめんなさい、中の人が目が覚めたら21:50分だったのでちょっとコミュメッセまで手が回りそうに無いです。。。」
輝紗「あ、りすじおはそろそろ放送があるかも?みたいなことを風の噂に聞きましたよ!」
こさめ(192)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ア。Mr.内藤とかいうメンのトークは素晴らしいと風の噂に。
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「声優サンってのは生憎詳しくないもので良くわからんが(笑)」
アレナ(581)からのメッセージ:
ナナ(684)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「今回は〜、そうですね。キャラのラジオって言ったら可愛い娘がいいかな。例えば19番のメユさんとか」
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雪の中でお昼寝♪(紗月ちゃん案A) |
なふゆ(107)からのメッセージ: なふゆ「っと、お返事忘れてたよ〜。カマクラを何とかする事より、こっちの方が大切だよね。」
りっちゃん「まったくだぜぃ。カマクラ維持も必要だが、他を忘れちゃ話にならないぜぃ?」
なふゆ「誰って・・・某究極生命体(兼食材)さんからだよ?
なふゆ「あっ、スノーちゃんいらっしゃい♪
なふゆ「やわらかい雪に暖かい雪かぁ。
なふゆ「と言う訳で、今回は紗月ちゃんから貰ったアイディアを試してみよっと。」
りっちゃん「沢山あれば少々溶けても問題ない。まさに納得だぜぃ。」
なふゆ「今回は上手くいきそうな気がするよ〜♪」
紗月(3)からのメッセージ:
スノー(708)からのメッセージ:
スノー「ただ、命を削る術だとか……」
スノー「そういうわけで、あんまり現実的じゃないのです。にゃはー☆」
ミオ(1919)からのメッセージ:
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羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ: 鳳仙花「出し入れ自由な方が結構いらっしゃいますねぇ、なかなか便利な羽をお持ちですわ」
鳳仙花「羽ばたく力ではなく、魔力で飛んでいる方も多いようです。 ひとそれぞれですわね」
ヒュペさんへ「羽から羽が生えるけど羽ではない? 何かの謎掛けみたいですねぇ」
アンジェさんへ「同じ羽でも描く人によって… もとい、人によって微妙に異なりますからね、十人十色ということですわ」
ティルさんへ「ようこそいらっしゃいました、ゆっくりしていってくださいね。 元々鳥の翼は動物の前足に当たりますからね。…ということは、私は腕が4本あることになるのかしら」
ハクさんへ「羽も角も尻尾も、その種族を特徴する立派なものですからね。 堂々と見せていて欲しいですわ」
ライコさんへ「確かにこれは… 痛そうですわ。 でも妖力で羽が出せると言う事は、ライコさんは妖力で飛んでいたのですね〜」
ベルさんへ「なにやらベルさんを狙っている方がいらっしゃるようですわ。 食べられないように気をつけてくださいね」
鳳仙花「私の故郷ではそろそろ梅雨の季節です。 あ、梅雨というのは長い雨の期間でして…私のような羽キャラには憂鬱な季節ですわ。
ユーリ(15)からのメッセージ:
ヒュペ(119)からのメッセージ:
アンジェ(156)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
せつ(258)からのメッセージ:
エルム(266)からのメッセージ:
フィル「キュウ、キュウ。(私も隠せないよ。)」
エルム「フィル、あなたは隠さなくても邪魔にならないでしょう。 それに羽を隠したらどうやって付いて来るんですか?」
フィル「キュウ〜。(それもそっか。)」
みょん(341)からのメッセージ:
しーくん(367)からのメッセージ:
ソフィア(546)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
クロウ(1061)からのメッセージ:
クロウ「やはりそこは譲り合いの精神ですな」
ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「羽の出し入れする時といやぁ、あたしゃ戦の時は常に出しておく方だな、その方が素早く動けるからねぇ」
赤鼓(アコ)「アコは雑用を色々こなすのに飛べた方が早く動けるってわざわざ羽を作ってもらったですよ、実はこの羽は雷鼓姐さんの羽の一部なのですよ♪」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「見渡しがいいな。故郷を思い出すぜ。」
猛禽「それにしても、やっぱ人・・・というか羽が a lot of」
猛禽「(・・・・・・コミュ長には、ああいわれたものの、こう高い所にいると、つい餌 SEARCH したくなるんだよな・・・。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ベル(1479)からのメッセージ:
(その内に、と言うように曖昧に翼を広げた)
(広げられた翼はどこか刃の冷たさと光沢を残している…ようにも、見える。身の内に収められる部位でも明らかに無く)
(鳥居で寛いでいたが、少しばかり不穏な気配も感じたり)
リン(1560)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「しかしながら、夢の無い話で恐縮に御座いますが……材料費が」
ツァル(1794)からのメッセージ:
ツァル「あっ焦げてた翼のほうは、何とか癒えました。(これで何とか、周囲に焦げた臭いを嗅がせなくてすむ…。)」
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: ファニィ「アァッハ!アッハハ!Mr.リンドゥー&Ms.ジュジュ、バァッツゲィム! ちなみにMs.ジュジュは本日プリティに振舞ってエブリワンのハートをケアしてくれるそうデス! Mr.リンドゥーは拙者の物真似を疲労してくれるトカ!ハァイ皆サン二人に注目注目ゥ!」
ファニィ「と、テンションを上げてみマシタが。
ファニィ「サ、連絡はココまで。レッツ勝負とまいりマショ。今日もルーレットでありマスヨ。
(十の位:2)
(十の位:0)
部下兎達「さてここで喋るのはこれが限界のようでやす。皆様方、結果をお楽しみに。
薙(69)からのメッセージ:
薙「…今回は【0Dに1、3Dに1、D0に1、赤に1、青に1】悪いが保険は掛けさせてもらうぜ?ちなみに好きな数は【2と5】だ」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「でもって、次々回用の数字はー…3と、5でっ」
ユーグ(212)からのメッセージ:
JJ(271)からのメッセージ:
JJ「それじゃ5点を…やっぱり赤にかしら。
JJ「そういえば次々回の数字を宣言しておくんだったな。自分のナンバーに入ってるし1と2の2つでお願いするわ。」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「……出来マスカ。Ms.ファニィの真似というノモ中々難しいものデスネ……いつか必ず独房にブチ込んデ飲まず食わずにシテ差し上げマスヨ。リベンジ宣言デス」
ドォル「うわぁー……多分無理だろ……」
竜胆「ト、いう訳デ仕方なく堅実という言葉を覚エ魔性……赤に2点、C0に2点、14に1点」
ドォル「ところでこいつさっき『あ、やっとA〜Eの意味が解った』って言ってた」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「次々回用の2つの数字とやらは…【2】【2】としようか。不利になるってんなら望むところだね。
リト(643)からのメッセージ:
リト「うぅ、パッとしか確率計算してないけど、赤or青が一番ワリがイイのかなぁ?んじゃ、【青に4点】だよん。次々回も参加するから【番号は2と5】を選びマース」
玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「暫し様子見とさせて貰おう」
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「・・・で、次回は何するのかな? とりあえず、1と4を選んでおくよ」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「と言う訳で、今回は堅実に行きましょう。赤に2点。」
イル「ああ、数字の指定は1と3でお願いしますよ!」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「次は赤に1点。次々回のために温存。カードの番号は・・・2と3で。」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「え、別に数字を選ぶ? じゃあ3と4を!」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「今回はこの手に命を賭ける……っ!「青に5点」だ!」
屑刃「そして次のに向けて数字を選ぶんだっけ? ……ここで持ち点が一番高い私が欠場!とかある意味美味しいかな?え?ダメ? 勿論、急な事情でもなければ乗るに決まってるじゃないか!
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「本日この賭場のウェイトレスをす……させて……戴きます、ジュジュと言……申します。」
傘売りのジュジュ「……よ、よろしくね☆」
傘売りのジュジュ「……。……。」
傘売りのジュジュ「ご、御注文御座いましたら何なりと御申しつけ下さい。」
傘売りのジュジュ「ほし……御所望の物をジュジュがアナタの為だけに……御用意させて戴きます……。」
傘売りのジュジュ「……。……。」
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レンタル宣言 |
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〜成田ならぬよしの離婚〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ムゥ太「結婚式のあとよしのに来た夫婦が、店内で様々なトラブルに巻き込まれた挙句に、その場で破局した、という話がある」
ユノ「いや、そもそもウチの店に来ること事態が間違っているからねそれ」
ムゥ太「一種のアトラクションのようなものだからな」
ユノ「え、なに? 今の本当の話なの?」
ムゥ太「……深く追究はするな(え」
ユノ「……ええと、今日のお題は『好きなタイプ』ね。」
ムゥ太「店長だけラーメンの話をするのは卑怯だと声があったが……」
ユノ「……う、えっと(何故か顔が赤い)……うっさい!!(どこかにいってしまう)」
ムゥ太「っておい!! 次回のお題は!? こら!!」
ムゥ太「仕方がないので次回お題はワタシから出すことにしようか。過去に一度だけ行われたことのある『ゆのらじ』が近々また、行われるのではないかというウワサがある。ともなってそのコーナーを募集したい。そういうわけだ。」
ムゥ太「次回のお題は『ラジオでこんなコーナーあったらいいな?』というわけで。ひとつ」
ユノ「うっわぁ……なんて無茶ッぷり」
ムゥ太「帰ってきたんかい!!」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ムゥ太の首って…何処?ハナのくびれ?」
フレア「好みのタイプ…?やっぱり味噌ラーメンかな?」
渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「…ラーメンの話題だよね?」
メリル(22)からのメッセージ:
三「……ムゥ太……(ぽっ いや嘘だ」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「本当は今までハリガネだったんですが……どっかの歌に踊らされてるなという生暖かい目で見られるプレッシャーに負けました……」
リアラ「って、お題はラーメンでよかったんでしょうか」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「え、えーっとえーっと……頼りがいの在るヒトがいいなー、とか…」
クリス「…ってラーメンのことだったのっ!? え、あ、う、ええと、醤油ラーメン! 煮卵入ったやつ!」
ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「異性のタイプで、あれば容姿だけでいうと、店長とかアリやけどな?」
ナナセ「まぁ……。普段の言動が、アレやから想像でけへん人も、おるとは思うけど……普通の女の子やと思うんやけどなぁ……。異義は却下するで?」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「え、そういう話ではない? …そうですね、Low属性の方とだけ言っておきます」
氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「別の意味での好みは、渋いのがタイプ、とだけ言っておくかな」
クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「んー・・・なんだろ「優しい人」かな・・・え、違う?ラーメンの話?」
クラウ「醤油ラーメンかな。・・・あっさりしてるし」
陽一(261)からのメッセージ:
Barbaross(410)からのメッセージ:
3人はタマモ(さま)(443)からのメッセージ:
3人はタマモ(さま)「龍飛が好きなんだよ〜♪」
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「最近の大雨で外に出たら大変な目に合いました。」
紬「好みのタイプ…」
凛「ぜひとも、お姉ちゃんっ!でいいのだわっ。」
紬「誰がんなこというかっ!」
紬「甘えさせてくれる年上、わがままを聞いてくれる人が理想です。」
凛「あちきは礼儀正しい年下だわねっ。可愛い子募集中っ〜」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(食べ過ぎると遺伝子異常が起こるので注意)」
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「そもそもそういうことにあまり興味が無いから〜♪」
ライル(1696)からのメッセージ:
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
千紗都「イエヒサ、結婚観について一言」
イエヒサ「逃げるな・・・・って」
イエヒサ「ロボットには結婚とか関係ない気がするけどな」
一平「好みの味付けだって??」
イエヒサ「俺って飯とかがエネルギー源の設定なのか??」
千紗都「背後は山葵と柑橘系が好きです」
バッサリダー(1810)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「アンタが言うと冗談にならないんだけどね……」
ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「髭が似合う人は素敵だと思いますよ」
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「(>クーガ)すまない、案の定前回切れてしまった。私はさらに3倍で!これが倍々ゲームというものか。うむ、レースは興奮するものだが基本的なことは先にしておこう。ゴジダ様との約束だ。 (>ザッハ)!? すばらしい文字化けだ…。」
ディア「(>ハーヌ)日記か。…すまん、ハーヌほどの長さの日記となれば私はまず見直さないであろうな。己の書いた文は斜め読みしてしまう癖があるようだ。
ディア「(>ソウヤ)私にはチドリやソウヤのような”カンジ”と呼ばれる名前の表記の者は特に読み方が違うこともあるので難しい。それに、助詞の誤字一つで文章の意味がまったく変わってしまうこともあるな。一文字の恐怖というものか。
ディア「(>トモミ)そういってもらると助かる。毎回同じことを繰り返しているようにも感じるのだがな(乾いた笑い)長い文章はあまりかけないが、ここへのメッセージは私にしては長いだろうか。もちろんチェックなどしていない。
ディア「(>リン)初めまして、ようこそ誤字の世界へ。調子の良い日は誤字脱字祭となるな。逆の方へ調子が良い日もあることにはあるのだが…ううむ。ともかく、ここで皆と切磋琢磨していってくれ。
クリス(87)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「ディア姐さんとは巧くやっていけそうな気がするヨ。今も絶賛レーサー中。まだ7日目なのに50日目になってもレースに夢中になってそう。
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「そうですね、理想はやはり時間と心に余裕を持って、なのですが……たまに妙な癖を覚えますね、変換は。最近「おもう」と入力しようとすると、思うより先に想うの方が出て来ます。想うなんてむしろあまり使わないのですけどね。そして辞書は僕も欠かせません。調べてみると自分の中で曖昧だったり、間違えていた事って結構あるんですよね>ディアさん」
ともみ「確かに時間がないと誤字脱字のチェックは甘く、時にはチェックそのものが無いことさえあります。だけど時間の余裕と、手と頭とやる気の回り具合は反比例するのではないかという気もしてきました……」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「確実性はありませぬが……。」
食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「っていうか言ったそばから直してないとかすでに誤りですらねぇ。」
食楽「ネタになる守護がええが・・・恥ずかしいだけの守護が困るな。」
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「[ユリに眼を細めて]
シェオール「書き損じが無いと嬉しいものだね。
ネイ(1623)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「でっでも、誤字から生まれる新設定ってあるよねっ」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
フレア(6)からのメッセージ: ウィス「(とりあえず、スペック差だけで無条件に勝てるように鍛えてみた!)(ごそごそ」
ウィス「(ざ・そーす!、これを食べても大丈夫なくらいになれb)(ぼんっ:炎上」
病人(8)からのメッセージ:
ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「で、でもたしかに、周りは濃いかも…(笑)」
メリル(22)からのメッセージ:
三「時間無い、チキレ、強制終了」
瑞奈「え、ちょ、まっ、こらぁっ!? アンタ何を言……ああっ、本当に終わらせられる予感!? やっぱり家に限ってはメインキャラなんて敵じゃないわうわああぁーっ、まだ喋り足りないいいぃーっ……」
メリル「……サブキャラ同士の時点で、既に温度差がある件について…………前回があれで、今回もこれだけって……」
いくみん(72)からのメッサージュ:
クリス(87)からのメッセージ:
楓「…あんたがね」
クリス「うわーん!?」
楓「ぁー……なんか、メインサブ問わず濃いヒト多いから……うん、埋もれるわね?」
楓「…そこのウサギ人形二体はまとめお疲れ、みたいな。…お疲れって言って良いのか微妙だけどそのまとめ」
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「……確かに、皆出番のために躍起になってる割には冷めてるものね、零…」
零「報復案…ねぇ。 とりあえずメインキャラにディムを誤射するところから始めてみたらどうだ?」
大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「闘技大会の第4回戦は、メインに変わって儂が出場しておる」
大河「ここはメインの悩み相談は、受け付けてくれないのか?」
大河「なんだか、ラフィー君と仲良くなれそうな気がするよ」
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「ディーフェンスディーフェンス⊂( 映ω映)⊃ ┳━┳=====」
ムービー「( 映ω映)o彡バコッミ┻━┻」
ムービー「( ;ω;)⊃ 手がイタイ」
ムービー「最近の流行は毒殺、と…。ちょっとPMの毒物持ちに相談してくる」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「少なくともここのコミュのマスター達に動物愛護の精神はなさそうだな」
トリさん「動物と女性は大事にしないといかんぞ」
トリさん「それにしても今期のコミュは話すことが多くて枠が足りん」
珊瑚(966)からのメッセージ:
隼人「予想をはるかに超えた殺る気っぷりだな…ココ。」
あゆか(1149)からのメッセージ:
ミド「メインキャラの食料を全部食っちまえば、餓死確定じゃねぇか? まぁメインが生き物ってのが条件だが。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「うん、風子は何かと僕を怒るんだよね
XJ(1641)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…それはどうなのでしょうか隊長。」
グレイス「俺は常に勝者だしなぁ。じゃないと今此処にいないし。死亡フラグ立ちまくってたのにな!」
ヴォックス「結局は主人公格のキャラですし。一度メインになったキャラは強いですよね。それが回数を重ねると特に」
グレイス「と言う事で、メインを倒すにはあれだ「他の所で修練を積んでくる」とかどうよ。」
ヴォックス「…一朝一夕じゃ出来ないと思うのですが。速効性がないと先に此処が終了します」
グレイス「なんだってー!?」
ユエ(1813)からのメッセージ:
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Main |
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ミニデビルの質問には特に何も答えない。 「わがらねーか・・・」 落ち込みながらフラフラと辺りの捜索を再開する。
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ハルカ(61)からの生産行動を許可しました。 メリル(22)に連れてってもらいました!
マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!
ItemNo.7 おいしい草 を捨てました。
カキフライ(合成) を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 体格 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 )
技No.7 一気飲み を訓練しました。
駄石 を買いました。(- 20 PS)
ハルカ(61)に、 駄石 から 石の詰まった靴下 という 魔石 を作製してもらいました。(- 20 PS)
メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライ(パンダ味) をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
比和(95)の声が届いた: 比和「ふ・・・気を取り直していきましょう。次は醜い脱衣なんて御遠慮したいわ」
紅露(213)の声が届いた:
侍悟郎(255)の声が届いた:
セス様(263)の声が届いた:
こおり(369)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
ロクロー(413)の声が届いた:
ごときさん(431)の声が届いた:
エミレット(458)の声が届いた:
ギュス様(544)の声が届いた:
ココロ(545)の声が届いた:
マリナ(548)の声が届いた:
イリス(613)の声が届いた:
ロウヒ(620)の声が届いた:
くろ(717)の声が届いた:
アプリ(720)の声が届いた:
ヒサメ(790)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
雲雀(861)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
にゃも(892)の声が届いた:
DG(968)の声が届いた:
たろいも(1105)の声が届いた:
ノクト(1152)の声が届いた:
クーベル(1174)の声が届いた:
シノギ(1330)の声が届いた:
リュシカ(1667)の声が届いた:
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.22 メリル=シルバークロス ENo.60 フィフス |
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[PL] 空臥 |
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