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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 制御区域・転移管理術式 「……此処か」 管理室から、制御区域まで3分。 一つの術式を調べ終わるのに大体40分。 第一・第二・第三エネルギー管理術式を調べ終わり、 ここに来るまでに2時間ほどかかり、 更に、異常を見つけるのに20分。 この静かで薄暗い場所を長い時間過ごすと、気が滅入ってくるだろう。 そう言う意味では、彼にとってあの同行人は悪いものではなかったのかも知れない。 彼はそう思っては居なかったが。 「さて、えーと……転移の……B-8を中心としたあたりか」 メモを取り、その部屋を出るとそこにはシルバが居た。 「どうだった？」 「……まだ居たんですか？」 「暇なんだよね」 「待ち合わせしてるんじゃなかったんですか？」 「そうなんだけどね……ちょっと問題が起きて」 「問題？」 そう問われると、シルバはあごに手を当て、 少し黙り込む。どうやら悩んでいるらしかった。 そして、手を胸元に持って行くと、 「いや、なんというかな……」 「なんです？」 「迷った」 ここは建物の、更に地下の、 閉ざされた区域の更に奥である。 風など吹くはずもない。吹くはずもないが。 確かに、乾いた風が吹き抜けたような気がした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 通路 「……で、何で俺が道案内をしなきゃならないんだ？」 ウィベルは愚痴を言いながらも、シルバを案内する。 「そんなことを良いながらもちゃんと案内してくれる 君はきっと親切なんだろうけどそれで何回も損をしてるような気がする」 こんな事を言っている。 「今とかな」 「それはどうかな？」 「それはない」 「……むー」 そして、暫く沈黙を保ったまま通路を進み続ける。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 非常口 すすみ続けると、扉が一つ、奥に在る部屋に着いた。 それ以外のものは何もないように見えるが、 見る者が見れば、壁、床、天井に術式が見えたかも知れない。 「……着きましたよ。それじゃ」 「あ、ちょっと待って」 帰りかけたウィベルを、呼び止める。 それを聞いて、 「俺はなにも聞いてません。 つー訳で世界の危機とかでも俺は帰る。そんで寝る」 「……酷く嫌われたものだなぁ……って、待ってください」 立ち止まらなかった。 だが、立ち止まらない人物を追いかけながら、シルバが呼びかける 「ちょっと、いや、本当に待ってくださいって。 本当に世界の危機だったりしますよ！？」 立ち止まらずに、ウィベルが返す。 「世界の危機より俺の睡眠時間の方が大切です」 「そんなつまらｎ……じゃなくて薄情な。 ……えーと、じゃあ、世界の危機抜きで、僕が待っている人物に会って貰えません？」 「……いや、別に興味在りませんし。 では私は管理部の方に故障箇所を伝えなくてはならないので。 祭りも間近ですしね。では」 「さっき寝るとか言ってた様な…… ともかく、彼の名前を聞けばきっと君も立ち止まってくれると思います！」 何か滅茶苦茶な事を言っている辺り、どうやら焦っているようだった。 流石に――帰る気がなくなった訳ではないようだが、立ち止まる。 「……誰よ？」 「穂群……じゃ解らないか。 えと、セイジ=M=F・ファルンだったかなぁ……」 その名前を聞いて、驚いて聞き返す。 「……はい？」 「だから、セイジ。君の同級生……って言って良いのかな。 まぁいいや。ほら、あだ名が「老け顔」の――」 「……そのあだ名って、言った奴が悉く焦げて保健室送りになるんで、 最後の方は誰も言わなかったんですけど」 「……でも、言われなきゃ解らないよね……あれ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 過去・学校 なんだか不良っぽい人達が二人たむろってます。 不良に見えるけどそれなりに良い学校なので頭は良かったりするんですが。 「畜生……あのセイジとか言う糞ガキ……」 よく見ると、所々に包帯を巻いていたりする。 ケンカなどをよくするのなら、別におかしいことでは無いのだが― 「飛び級で入ってきたとかいうからちょっと焼き入れてやろうと思ったのによ」 「文字通り焼き入れられちゃったっすね」 「うるせぇ。笑えねぇ」 殴られ、倒れる。 いつものことなのか、何も文句も言わず、 殴られた場所をさすりながら、言う。 「……まぁ、荒れるのは解りますけど、手出さない方が良いんじゃないすか」 「このままで引き下がれるか！ 俺の場所を狙ってる奴は結構居るんだ……メンツを潰されたままには出来ねえだろ」 「いや、みんなあいつには負けても仕方ないって……」 「グダグダいってんじゃねえ！兎に角、あの老け顔、何とかして―」 それを言い切る前に、何者かの声がそれを遮る。 「……で、誰が老け顔だって？」 不良が振り返ると、そこには明らかに年不相応の雰囲気を纏った……というか、 むしろ年の方が雰囲気に不相応と言えるような、そんな感じの少年とはとても言えない男が居た。 それを見ると不良は、 「丁度良いじゃねえか。今度は本気で―」 「よし解った。本気で焼いてやる。 ちなみに俺比で普段の７つはランクが上だ。運が良かったな」 と、威勢良くケンカを売ろうとしたが、また遮られる。 ……が、その内容を聞いて、焦り出す。 「ああ……？」 「お前らは俺のあれを爆炎か炎柱か何かと勘違いしているようだが……。 あれはただの火球だ」 「……はい……？」 「所で、本気というと収束閃炎か太陽風ぐらいしかないのだが、どっちが良い？」 「……えーと……」 「死を躊躇わないというのなら、研究中の陽光剣・括弧仮でも良いんだが……」 「……すいませんでした」 「そうか、だが許さん」 そう言って、手を掲げると、周囲が暗くなる……曇りの夜の荒野のように。 そして、暫く経つと、周囲が光を取り戻す、暗くなる前以上に。 掲げられていた手には、太陽の如く輝く光の剣が握られていた。 「やっぱり相手が居た方が成功しやすいな。 ちなみに威力的には対魔加工済みの オリハルコン合金のインゴットを普通に焼き切れる程度だから安心してくれ」 「いや何処に安心する要素がというかほんとにすいませんでしちゃわぁぁぁぁ！？」 とっさに回避行動を取ったおかげで流石に直撃はしなかったが、 かすっただけで服が灰を通り越して消滅し、体が軽く燃え上がり、 横にあった校舎は直撃して一気に炎上した。 尚、横に居たもう一人の不良が迅速な消火活動をしたので、被害は一人と校舎を除いてそれほど無かった。 どうでも良いことだが、この焼かれた不良は、 自身の後輩と共に研究をし、後に冷気に関する魔法に関して大きな成果を上げている。 急速での極低温への冷却は、様々な分野で役に立っている。 口癖は「焼かれても何とか出来るように」 嫌いなものは火事だとか。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「……って事もあったんですよ」 「素が無駄に激しいからなぁ……」 「三年になって生徒会長になったときは不良が居なくなったんですよ？」 「……解らないでもないなぁ」 「……で、誰が老け顔ですか？」 二人して、そんなことを言っていると、何者かが話しかけてきた。 心当たりが在りすぎる二人がややぎこちない、どこか機械じみたゆっくりとした動きで振り返ると。 いつの間にか背後に光の剣を構えた人がいた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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【つぶやき】 なかのひと「……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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アルグ「いや、なんか凄い久しぶりだが……どうした？」
アルグ「……PK？と言うか、面白い？」 | くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ：  三「やあ皆！ すまないが今回は本気で時間が無い！ コミュメッセを手短に終わらせないと本宣言で臨終するフラグが立ってるから簡易に責めるぜ！ とりあえず例によってカオス！MAX珈琲ペットボトルとか超飲みたいね！あともうくま時空関係無くなるよねNEETコミュとか！ くまくまって言うのに飽きたら皆でぴょんたって騒ごうぜ、ぴょんたぴょんた意味なんて無いよ！ このぴょんためぇっ！ とりあえずココにくればうん、俺は確実に居るから会いたいと思ったら皆でくま時空！ 何の宣伝だ！」
紗月(3)からのメッセージ：
小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
マキナ(625)からのメッセージ：
川越(632)からのメッセージ：
ミーティア(866)からのメッセージ：
デストミー様(886)からのメッセージ：
カルフォ(1260)からのメッセージ：
ユウ(1398)からのメッセージ：
ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ヴォックス(1685)からのメッセージ：
風人(1692)からのメッセージ：
くまざむらい(1769)からのメッセージ：
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
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ベルナール「500mlのペットボトル入りのマッコーなんて見たことねぇー！ どこ行けば手に入るんだろ。」
スイカ「ちょ、ちょっとまってよぴょんた！！ここにメリル君たちがこなかったら我輩ここにいる意味が！！」
川越「なんというメリルさんの司会化、これは今後に期待するしかないでしょう」
ミーティア「これはクマヘッドさんが社畜になるまでの物語である。ごめん嘘ついたー。」
デストミー様「メリル――そなたにこの言葉を送ろう
トミー「人さらいみたいな笑顔で何とち狂ったこと言ってるですの…。でもまぁ、メリルさんの司会グロウアップは賛成ですのー。」
「とりあえず、当たり前のようにヘタレ言うの禁止ーっ！（よよよ
萌子「DA・I・TA・Nぢゃねーよ！（恥ぷんすか）
グレイス「チッ、変えてやがった。つまらん。俺のクマ斬首計画が。」
ヴォックス「…まぁ、どうせ復活しますし」
ウェアー「何カ言ワナケレバト言ウ使命感ヲ感ジマシタガネタガ出テキマセン。ネタッテ何デスカ。」
くまざむらい「「マイブラザー」とはなんともうれしい限りでゴザルな。」
くまざむらい「しかしクマヘッド殿の姿は子供が見たらトラウマにならないでゴザルかな？」
ぴょんた「……ミーティアさん、ミーティアさんじゃないですか……っ！ | 設定をぶちまけたい |
ガイ(37)からのメッセージ：  ガイ「設定ぶちまけ……あー、なんか俺、たまーに腕輪から衝撃がはしるんですが。」
ソニア(959)からのメッセージ：
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ソニア「失礼する。（一礼）」
ソニア「何やら、中の輩が随分とわめいている故、参加させていただく。」 | 三国志大戦愛好会 |
瑞希(165)からのメッセージ：  零「さて、verUPで冬の時代と思われた孫呉が隆盛しているわけだが……わからんもんだな。孫呉号令は使いづらいと思うのだが。」
アルグ(82)からのメッセージ：
アルネス(109)からのメッセージ：
ヒカリ(172)からのメッセージ：
水無月九龍(664)からのメッセージ：
フラン(705)からのメッセージ：
おっさん(897)からのメッセージ：
夕凪(1006)からのメッセージ：
クーベル(1174)からのメッセージ：
とってもエレガントに(1240)からのメッセージ：
ローラン(1370)からのメッセージ：
セラ(1542)からのメッセージ：
ヴォックス(1685)からのメッセージ：
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アルネス「SR大虎ようやくゲット・・・そのためにトウガイとかヨウコとか放出したさ（遠い目」
水無月九龍「ようやく2，11でプレイしました。一騎打ちのタイミングが代わったおかげで、一騎打ち＝高コスト撤退という大惨事な水無月です。」
ねこふらん「1週間やれなかった私が通りますね…」
夕凪「さて、関西Aのエリア大会に行ってきます」
クーベル「最近の出来事。総武力19、女性単魏蜀7枚デッキに落城させられました…。」
セラ「EX孫尚香を使ってみた。…超微妙。同じ枠なら張姫とか鮑とか居てますし。趣味のレベルを出ないEXですなぁ。
メロン「本日の鮫トレ | Main |
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素朴なプディング を食べました。 現在の体調は いい感じ！ 大丈夫！いつも通りだね☆ 武具に 疑似魔弾弓 を装備！ 防具に 適当なコート を装備！ 自由に 呪紋書 を装備！
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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 アルグ「来るか……」源五郎「降伏するなら、今のうちだぞ？」セリーゼ「こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします（ぺこり」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」アルグの加速LV0 アルグのSPDが上昇！ アルグの攻撃LV0 アルグのATが上昇！ アルグのMATが上昇！ アルグの命中LV1 アルグのHITが上昇！ アルグのMHITが上昇！ 源五郎の集中LV0 源五郎のCRIが上昇！ 源五郎のMCRIが上昇！ 源五郎の集中LV0 源五郎のCRIが上昇！ 源五郎のMCRIが上昇！ 源五郎の体力LV0 源五郎のMSPが9上昇！ 源五郎のSPが5増加！ セリーゼの攻撃LV0 セリーゼのATが上昇！ セリーゼのMATが上昇！ セリーゼの攻撃LV0 セリーゼのATが上昇！ セリーゼのMATが上昇！ |
非接触フェイズ
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アルグの攻撃！ ペインソング！！ 歩行雑草Cに126のダメージ！ 歩行雑草Bは攻撃を回避！ アルグ「……うーん？」歩行雑草Aは攻撃を回避！ 源五郎の攻撃！ 源五郎「そーれっ！」ディム！！ 歩行雑草Bに189のダメージ！ クリティカル！ 歩行雑草BのSPに9のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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セリーゼ「……？」 セリーゼは歩行雑草Aを魅了した！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」セリーゼの攻撃！ セリーゼ「……ジオバーニさま、直伝、の……（ゆら......」スラッシュ！！ 歩行雑草Aに270のダメージ！ アルグの攻撃！ 歩行雑草Aは攻撃を回避！ アルグ「外したか……」源五郎「ん？持ち上げても、何も出ないぞ？」源五郎は歩行雑草Cを魅了した！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」源五郎の攻撃！ 源五郎「たいようこうせんをくらえっ」ブルータルサンライト！！ 歩行雑草Cに68のダメージ！ 歩行雑草Cに炎上を追加！ 歩行雑草Cに麻痺を追加！ 歩行雑草Bに62のダメージ！ 歩行雑草Bに炎上を追加！ 歩行雑草Bに麻痺を追加！ 歩行雑草Aに65のダメージ！ 歩行雑草Aに炎上を追加！ 歩行雑草Aは麻痺に抵抗！ 歩行雑草Aは炎上により47のダメージ！ 歩行雑草Aは魅了に耐えている！ 歩行雑草Aの攻撃！ 源五郎に91のダメージ！ （歩行雑草Aの炎上の効果が消失） （歩行雑草Aの魅了の効果が消失） 歩行雑草Bは炎上により39のダメージ！ 歩行雑草Bは麻痺している！ 歩行雑草Bの攻撃！ セリーゼは攻撃を回避！ （歩行雑草Bの炎上の効果が消失） （歩行雑草Bの麻痺の効果が消失） 歩行雑草Cは炎上により41のダメージ！ 歩行雑草Cは麻痺している！ 歩行雑草Cは魅了に耐えている！ 歩行雑草Cの攻撃！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 セリーゼ「えいっ」セリーゼは攻撃を回避！ （歩行雑草Cの炎上の効果が消失） （歩行雑草Cの麻痺の効果が消失） （歩行雑草Cの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 2
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セリーゼの攻撃！ 必殺技が発動！ セリーゼ「……二つ……」Taglio セリーゼ「やぁー」クリティカル！ 歩行雑草Bに349のダメージ！ セリーゼ「？（小首を傾げ......」アルグの攻撃！ ホーミングミサイル！！ 歩行雑草Bに375のダメージ！ 源五郎の攻撃！ 源五郎「ふんっ」グリームビート！！ 歩行雑草Cに219のダメージ！ 歩行雑草Cに94のダメージ！ 源五郎「安心しろ、峰打ちだ」歩行雑草Aの攻撃！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」ストレートパンチ！！1 セリーゼに125のダメージ！ 歩行雑草Bの攻撃！ セリーゼに112のダメージ！ 歩行雑草Cの攻撃！ セリーゼに106のダメージ！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Cが倒れた！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bが倒れた！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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歩行雑草Aの攻撃！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 源五郎は攻撃を回避！ セリーゼ「……？」セリーゼは歩行雑草Aを魅了した！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」セリーゼの攻撃！ 歩行雑草Aに212のダメージ！ セリーゼ「？（小首を傾げ......」アルグ「このぐらいは仕方ないのかも知れんけど……」アルグは歩行雑草Aを魅了した！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」アルグの攻撃！ 必殺技が発動！ ホーミングミサイル！！ 歩行雑草Aに422のダメージ！ 源五郎「ん？持ち上げても、何も出ないぞ？」源五郎は歩行雑草Aを魅了した！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」源五郎の攻撃！ 必殺技が発動！ 源五郎「これで……終わりだっ」グリームビート！！ 歩行雑草Aに264のダメージ！ 歩行雑草Aに105のダメージ！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Aが倒れた！ |
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アルグ「さて、と。」源五郎「勝った勝った」セリーゼ「ごめんなさい。さようなら。ごめんなさい（ぺこり」 戦闘に勝利した！ PSを 50 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ セリーゼ(1110)は おいしい草 を入手！ アルグ(82)は おいしい草 を入手！ 源五郎(758)は おいしい草 を入手！ エリア内を探索・・・ アルグ(82)は ただの石 を見つけました！ 源五郎(758)は ただの石 を見つけました！ セリーゼ(1110)は ただの枝 を見つけました！ アルグ(82)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ） アルグ(82)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ） 源五郎(758)の 杖 の熟練LVが増加！（ 9 → 10 ） 源五郎(758)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） セリーゼ(1110)の 剣 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） |
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 歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう！強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ！英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ！」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ！一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い！魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ？英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ！ごめんなさい！つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね！ありがとー！」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ！ここまっすぐ行くと、ショウタイ？っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー！」
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訓練により 体格 が 15 上昇しました！(能力CP - 11 ) 訓練により 魔力 が 15 上昇しました！(能力CP - 11 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 9 )
B-18 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
ティノ(51)の声が届いた： ティノ「もさもさ…」
”沈黙の魔銃士”零(118)の声が届いた：
しょぼ(194)の声が届いた：
グリック(368)の声が届いた：
りんこ(875)の声が届いた：
マリィ(1038)の声が届いた：
マリア(1055)の声が届いた：
ライコ(1128)の声が届いた：
ネル(1277)の声が届いた：
アカ(1467)の声が届いた：
シャルロッタ(1642)の声が届いた：
アルフ(1979)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F C-21 / 砂地
通常戦が発生！
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巨大蟻 | Data (第6回 第8回) |
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| ENo.82 アルグ・アスティル |
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* 単独行動中 * |
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[3] ENo.22
[1] No.22| [PL] R.BOX |
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