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探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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ルビーセンセがインプにたかられている。

その数4匹…。


「はぁ…これが教師の力ってヤツか?なんか違う気もするが…」


その様子に慌てるでもなく、胡坐を掻いて座り込み頬杖を付く俺。
咥えた煙草も、主人の意思を表すかのように緩い煙の軌跡を描いている。


「これで、モテモテだね、とか言ったらシバかれるだろうな」


なんでこんな調子なのかと言うと、そのインプ達が原因。
奴等はルビーセンセを襲っているのではない…。
むしろその逆、慕っている(?)のだ。

昔っから、人間動物問わず好かれる性格のようだったが…
この島に来てその実力の程を久しぶりに目にした。


「まったく…何が“庭を荒らすなよっ!”だか」


それは、少し前のこと。
もう一踏ん張り、と重たい腕に鞭打って銃を構えたのだが―――






―――バッサバッサとはためく小さな羽根4対。
先の偽妖精達との戦闘の疲れが抜けない所への小さな来客者達。

それも、招かざる客。

居るんだよなこう言う客…大抵喧しいのに限って間の悪い時に来やがる。


その小柄なお客さん達は、こちらを指差し口々に甲高い声で叫ぶ。


「庭を荒らすなよっ!」


「俺達の庭だぞっ!」


「荒らすなよっ!」


「呪われろぉっ!」


こっちが近所迷惑になるんじゃないかと心配したくなるような感じだ。
ルビーセンセの前に立った俺とジャスティの旦那が、無言で武器を構える。

丁度いい、残りの弾を撃ちつくしてやろうか…。
ただし、先ほどの戦闘で左手の動きが鈍っている。
もしも弾が切れた時にマガジンを交換するほどの動きが出来るかどうか…。



…いや、そもそもコレ、手の甲だけなのに大袈裟に包帯巻き過ぎだろ?



やたら白が眩しい左手を視界の隅に収める。
今はその指先、人差し指と中指に煙草が挟まれている…。
指先は動くのだが、手の甲から手の平、そのままグルグルと手首までガッチリと巻かれた包帯。

ま、それだけ心配してくれたってことで勝手に納得してみる。



それは置いといて、今は目の前の来客の処理だ。


ジャスティの旦那の手にはいつの間にか短剣が握られて、いつでも飛び出せる体勢。
それじゃ俺は後方支援に徹しますか…。

左手を持ち上げ煙草を咥えなおし、右手の「MP5K」の銃口を上げる。



「それじゃ行く…」




         
              「待って!」





ありゃ?



「行くぜ」と言いかけたところで、背後からの鋭い声が走り出そうとした足を止める。



「…二人とも待って」


先ほどよりトーンの下がった声で告げられ、ジャスティの旦那と顔を見合わせる。
急な事にインプ達もきょとんとして…。


ずい、と二人の間に体を割り込ませるように前に出てきたのは、二人の後ろに隠れる形になっていたルビーセンセ。



「あの子達、“庭を荒らすな”って言ってるじゃない?」

「私達があの子達の庭にお邪魔してるのなら、素直に出て行けば良いんじゃないかしら?」



そう主張するルビーセンセ。
それで済めば話は早いのだが…今までの経験から言って、なんだかんだいって襲撃してくるのは明白。


そう、この隙にだって…


…と、ルビーセンセからインプ達に目を戻すと、間抜けな顔が4つ並んでいた。
いずれも、目はまんまるに見開かれ、口は呆けた様にぽかーんと開いている。

こりゃ一体なんなんだ?


どうしようか、ここで撃ち落とすのは簡単なんだが…。
当のルビーセンセも固まっている。




    
     ゴクリ




インプが唾を大きく飲み込む音が、やけにはっきりと聞こえ…それを合図に妙な沈黙が決壊した。


「歓迎するよっ!」


「別にそんなつもりじゃないよっ!」


「出てっちゃうの?」


「出てくなら、ついてくよっ!」


突然、手の平を返したようにはしゃぎ出すインプ達。


「なんだなんだ?ルビーセンセ何かしたのかよ?」


俺にはまったく訳が分からなかった…いや、当の本人も固まっている。


そしてインプ達は…―――






――今もルビーセンセに群がっているのである。

平和な光景だ…で、アレどうするんだろうな?


「うぉ!?っっちぃ!」


自分の左手が平和じゃなかった。

あまりにもボーっと頬杖ついて煙草を咥えてたら、フィルター付近まで燃え尽きた煙草が
口の近くに添えてあった左手の包帯に引火しかけていたのだ。


「おー…ココまで来て自爆は勘弁だぜ?」


少し焦げ目のついた左手をふりふり、息を吹きかける。
まぁ、今ので現実に引き戻された。

時間は昼過ぎ。
外じゃ中天まで上った太陽が傾き始めた頃だ。


本日の予定は遺跡外への一時撤収。
そろそろ、皆が出立の準備に掛かりだす頃か…俺も整理しておかなきゃな。


トランクを探り隅に小さく畳まれていた麻混の袋を広げると、そこに不必要であると判断した物品を詰めていく。


「持ってきてもらう荷物も考慮だな…SMGはやっぱり性に合わねぇか」

「もう遅せぇがショットガンってのも狩るにゃ頼もしそうだ…」


一個ずつ物を取り出しては眺め、要らないと判断した物は袋へ、まだ使うものはトランクの隅に整頓し…


整理が終るかな、と言う頃に声が掛かる。
見れば、ガヤガヤと集まった集団の端からルビーセンセが手招きしている。



「おーぅ、すぐ行くから」



手を挙げて伝えてから、最後にトランクの中をザッと一瞥し、蓋を閉める。
このトランク自体も回収なんだがな…。





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こうして無事に…無事かどうかはさておき、遺跡外に久々に戻ってきたわけだが…。


「…っかぁーーーッ、やっぱ外の空気は美味い気がするぜ」


大きく深呼吸をして柄にもなくそんなセリフを言ってみる。



「さぁて、さて…無事に届いてるんだろうな?」


遺跡外に戻ってきてから数十分。
今後の予定と落ち合う場所を決めて、遺跡の中でゾロゾロと一緒に行動していたメンツも思い思いの場所へ散って行っ

た。

ジャスティの旦那とルビーセンセも二人して買い物に行くとか言ってたな。
そりゃ俺が付き合う義理もないし…第一、自分の用事を片付けなきゃいけない。


「場所は…」


最初に遺跡に足を踏み入れる前に確認しておいた場所。

確認した時は一番外れの方で他に店もなかったはずだが、今は商売人達も増え新たな店が軒を並べている。


「ありゃぁ、完全に他の店に埋もれちまってるのか…」

「こんなところで商売しようなんて奇特なヤツが多いもんだぜ」


装備類の受け渡しに指定した場所に、仮の店を出しておく手筈だったが…
こうも他の店に囲まれてると、他の客が迷い込んでてもおかしくない。


「ま、気にする必要もねぇか…」


トランクを肩に担ぎ直すと、その店に向かって歩き出す。



その店の回りも冒険者で賑わっていた。
両隣の店は威勢のいい呼び込みを行っているのに対し、目的の店は…



「はいはいッ!安いんだよお兄さん!あーちょっとそこのお姉さん、これどう?オマケしとくよッ!」




えーと?
両隣に負けじと客寄せをしている。
しかも、売ってる物は探索用のサバイバルキットや小道具など…。


この場所で間違いない…よな。

思わず店の前でキョロキョロしてしまう。
どう見てもこの店がそうだ…。

まさか…ついでに品物卸して商売しようってか?


「商魂たくましい事で…」


半眼でぼやきつつ、人がハケるのを見計らって店の軒先へ…。

中で商売をしている老人…こいつが…
と、言っても全然知らない人物だ。


「いつものヤツ、カートンで…釣りは要らねぇぜ?」


肩に担いでいたトランクを、陳列してある商品の脇に無造作に放り出して告げる。


「…」


老人が座った姿勢から黙って見上げてくる、さっきの呼び込みの勢いは何処へやらだ。
老人に向かって念を押すように頷いてみせると、ゆっくりと立ち上がってトランクを掴み奥へ…。


「…」


暫くして戻ってきた老人は、やはり無言のまま机の上にドンッ、と先ほど渡した物より真新しいトランクを乗せて寄越す。


「お、ありがとさん」


トランクを一瞥し、満足気に頷くと真新しいトランクを肩に担ぎゆっくりと店を出る。
店を出るかでないかの所で、また先ほどの呼び込みの声が聞こえてくる…大変だねぇ。

今の老人の事をふと考える。
…何処かで見た顔だったか?
どのみち次に訪れる時も一緒の人物とは限らない。


そう、装備の調達を依頼した本来の相手はあの老人ではない。
いつだってそうだが、直接姿を現して取り引きをした事はないのだ。

いつも、なんらかの手段で注文通りの品を確実に納めてくれる。
見知らぬ相手を通してであったり、コインロッカーであったり…トイレの個室と言った時もあった。


もしかしたら、今の老人や今まであった人物…それぞれ性別も人種もバラバラであったが、変装ではないとも言い切れない。

だが、今までにどんな状況でも一度たりとも正確に受け渡しが行われなかった事はない。

それだけで十分だ…。




Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




喫煙所


(69)からのメッセージ:
「おっし、遺跡に潜る前に一掃除していくぜ…ヤニ吸いすぎると持久が勝手に減少してたりしてな、っと(吸殻を捨てて、灰皿の水を替える)」

「にしても、こんなに人が来るとは思わなかったから手狭になってねぇか…?まぁ、それだけ皆肩身が狭かったってことか」

「おぅ、テオのお兄ちゃん宜しく自己紹介なんざゆっくりでいいぜ?好きに使ってくれ…ワイルドカードってのは一昔前のJOKERを髣髴とさせるヤツだな」

「お、ありがとさん一本頂戴して火を着け)…ほぉん、甘いくせにしっかりした味だな…」

「ラッキーはゲン担ぎにゃもってこいの名前だな…で、実際ツキは回ってきたのかい?」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「………ふー……。」
相も変わらず静かに、ゆっくりと煙を吐く。 そしてチラッと薙のほうに流し目を向ける。

零「………ガムか何かを、最低10時間以上は噛み続けろ。


     零「…………嘘だ。」

懐からマッチを一本、めんどくさそうに薙に向かって投げた後、手帳の何かを書き始めた。
書き終えた後、書いたページを破り小さくたたんで薙ぎに投げつけた。
     紙にはこう書かれている。

1 舌を上あごに付けるような感じで丸めておく。
2 口の中に煙をためる。
3 そのまま瞑想する。
     3 口を中くらいの大きさに丸くしておく。
     4 舌で煙をある程度の強さで押し出す。
     5 完成。

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「アー。マッチで良ければお貸ししマスヨ。
     ついでに、ライターよりはマッチ派デスネ。両方使っておりマスガ。」

ファニィ「ン。何と言いマスカ、マッチで火を灯したときに感じる一口目の甘みがベリライク。」

ファニィ「マ、そういうときは火をつけずに咥えてマスネ。
     ぶらぶら揺らしてるだけでも案外落ち着くもんでありマス。」

ファニィ「(チラリと横目に見て新客の姿を確認する)
     ァハン、仲間仲間。周りが吸わない子ばかりだと厳しいデスヨネ。
     ン、アークでありマスカ。イイ趣味してマスナ、Mr.……テオ?コチラこそヨロシク、デスネ。」

(722)からのメッセージ:
勇「メンソールのあの臭い、香りはいいですね。人によって嫌いな人はいますが。うちはあんまり口の中のは気になりませんね。」

勇「普通のものでいうと…JPSとかラッキーとかですかね、吸うとしたら。」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「んー…特に拘りはないわねェ…今のライターは5年ほど使ってるけれど」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「アァッハ!アッハハ!Mr.リンドゥー&Ms.ジュジュ、バァッツゲィム!
     ちなみにMs.ジュジュは本日プリティに振舞ってエブリワンのハートをケアしてくれるそうデス!
     Mr.リンドゥーは拙者の物真似を疲労してくれるトカ!ハァイ皆サン二人に注目注目ゥ!」

ファニィ「と、テンションを上げてみマシタが。
     ……前回の得点表において、メルトクンの点数に計算ミスがありマシタ。心からソーリィでありマスヨ。」

ファニィ「サ、連絡はココまで。レッツ勝負とまいりマショ。今日もルーレットでありマスヨ。
     皆サン準備はオーケィ?ベットし忘れありマセンネー?ソレじゃ」

(十の位:2)

(十の位:0)

部下兎達「さてここで喋るのはこれが限界のようでやす。皆様方、結果をお楽しみに。
      そして次回のゲームに関しては、また日誌の方をご確認くだせぇ。
      毎度動きが遅くて申し訳ねぇでやすが、
      今後とも姐御の遊びに付き合ってくださればアッシらも幸いでさぁ。」

(69)からのメッセージ:
「お、おー…こりゃ深く考えた方が良かったのか?ヤニが入ってなかった所為だな…(ゴソゴソと火を着け)」

「…今回は【0Dに1、3Dに1、D0に1、赤に1、青に1】悪いが保険は掛けさせてもらうぜ?ちなみに好きな数は【2と5】だ」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「え、えっと、じゃあまた赤に2点っ……」

クリス「でもって、次々回用の数字はー…3と、5でっ」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「では1と3を選びつつ、赤に3点……さてどうだろうな」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「前回はうっかりここへ足を運ぶのを忘れてたわ…
今回もルーレットらしいからまぁ気にしないで良いことにしましょう」

JJ「それじゃ5点を…やっぱり赤にかしら。
愉快な格好をする方が出てきているみたいだから、私もそんな格好してみたいわね。ふふ(愉快そうに罰ゲームの方々を見ている)」

JJ「そういえば次々回の数字を宣言しておくんだったな。自分のナンバーに入ってるし1と2の2つでお願いするわ。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「命の遣り取りをしている訳でもなし、罰ゲームが怖くて賭け事が出来ますか」

竜胆「……出来マスカ。Ms.ファニィの真似というノモ中々難しいものデスネ……いつか必ず独房にブチ込んデ飲まず食わずにシテ差し上げマスヨ。リベンジ宣言デス」

ドォル「うわぁー……多分無理だろ……」

竜胆「ト、いう訳デ仕方なく堅実という言葉を覚エ魔性……赤に2点、C0に2点、14に1点」

ドォル「ところでこいつさっき『あ、やっとA〜Eの意味が解った』って言ってた」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「他所で勝ったもんだから今度は控えめにしとこうか。今回は【赤】へ【1点】で。」

クロ「次々回用の2つの数字とやらは…【2】【2】としようか。不利になるってんなら望むところだね。
…背水の陣もて死中に活路を見出すのも、また堪えられない楽しみ。」

リト(643)からのメッセージ:
リト「えへへ、ウサギさんの賭博場に潜入!やっぱ、盗賊なら賭博を嗜まないとねぇ〜(帳簿に名前カキカキ)」

リト「うぅ、パッとしか確率計算してないけど、赤or青が一番ワリがイイのかなぁ?んじゃ、【青に4点】だよん。次々回も参加するから【番号は2と5】を選びマース」

玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「なんとも……上手く行かぬな」

玖狼「暫し様子見とさせて貰おう」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「今度はC4に5点賭けるよ。”C4”って言うとプラスチック爆弾を思い出すね(ニコリ)

メルト「・・・で、次回は何するのかな? とりあえず、1と4を選んでおくよ」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(点棒を指先でくるくると回し)これは困りましたね、段々後が無くなってきました。」

イル「と言う訳で、今回は堅実に行きましょう。赤に2点。」

イル「ああ、数字の指定は1と3でお願いしますよ!」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「うぅ・・・、最高神のばか・・・・。」

たぬき「次は赤に1点。次々回のために温存。カードの番号は・・・2と3で。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…お邪魔します? うわぁ、雰囲気一杯だ。あ、名前…(帳面にサラサラッと)
ルーレット、うーん…赤に3点!」

ネイ「え、別に数字を選ぶ? じゃあ3と4を!」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ぐくぅっ!夢の中では勝っていた、そう思っていたら……ふふ、どうせなら夢の様な時間の後にそのまま夢が夢のままであって欲しかった……そう思うのは私の我侭、かな……
賭ける点数に制限が無ければ40点賭け、したかったんだけどねー、そこはほら”ルール”は守らなくっちゃね♪
さーて、気合を入れなおそう、今回もルーレットだったね?二度も、二度も同じ負けは許されない!!」

屑刃「今回はこの手に命を賭ける……っ!「青に5点」だ!」

屑刃「そして次のに向けて数字を選ぶんだっけ? ……ここで持ち点が一番高い私が欠場!とかある意味美味しいかな?え?ダメ? 勿論、急な事情でもなければ乗るに決まってるじゃないか!
んーそうだなぁ、それじゃぁ「2」と「5」にしようかな?」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「お邪魔します……ですの。」

傘売りのジュジュ「本日この賭場のウェイトレスをす……させて……戴きます、ジュジュと言……申します。」

傘売りのジュジュ「……よ、よろしくね☆」

傘売りのジュジュ「……。……。」

傘売りのジュジュ「ご、御注文御座いましたら何なりと御申しつけ下さい。」

傘売りのジュジュ「ほし……御所望の物をジュジュがアナタの為だけに……御用意させて戴きます……。」

傘売りのジュジュ「……。……。」




銃器量販店 〜お釣りは鉛弾で?〜


クロ(576)からのメッセージ:
クロ「ここで自回答だそうかと思ったものの時間がががー 」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「銃を嗜好する人へ5の質問…か
ここで話していると、長くなりすぎるから日記にでも書くかー」

ディーン「ん、この銃を手にいれた方法か?
俺の場合は、適当な材料を用意して銃っぽいフレームを作って、魔石を仕込んでるだけだぜ
……こんな適当でも、撃てるのが凄いというか怖いのが魔銃なんだよなー」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「銃は私は外から持ち込んだ三丁をずっと使っているわよ。こんな物容易に手に入るわけじゃないしメンテナンスは毎日欠かさないようにしているわ。
まぁ、そう日も経たないうちに器用な誰かが銃つくれるようになるんじゃないかしら…って思ってるけど?銃に詳しくて武器を作り出す技術のある人は少なからず居そうですし。」

JJ「一撃必殺…良い響きだな。出来れば私もそうしたいところだけど、まだまだ安定した狙撃は遠そうね…器用さが足りないのかしら。
あとここのMobは色々と規格外なヤツが多いから冷静さも磨かないとね…歩行雑草を最初に見た時は流石に動揺したわよ…はは。」

JJ「あぁ、5質はいただいていくよ。誰かが作ってくれると待ってたんだ。」

ファントム(653)からのメッセージ:
ファントム「サバスは銃で倒すのにもってこいの相手か諸氏の健闘を祈らせてもらおう」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「5質かぁ…なんや最近流行っとる感じやなぁ。ちっと時間あるときに持ち帰ってやってみよかな。」

ノクト(1152)からのメッセージ:
ノクト「5質かぁ・・・実を言うと銃器に関して詳しく思い出せてないんだよね・・・ でも答えておくよ。」

ノクト「1:小型のハンドガンになるかな。 魔銃・・・?いや、きっとそんな素質は僕にはないよ」

ノクト「2:なんでだろうね?」

ノクト「3:攻撃手段が銃である事を悟られないこと、も一つかな。この世界で銃はまだまだ珍しいしね」

ノクト「4:「トリガーハッピー」状態で、一斉掃射!とか?」

ノクト「5:詠唱無しに魔法と同等、それ以上の攻撃が出来ることかな・・・ 早撃ち可能である事は魅力のひとつだと思う。勿論形状にも因るけど」

みどり(1333)からのメッセージ:
みどり「銃は自作するつもりでいるのですよ。弾丸ですか、そこまで考えてる皆さんは用意周到ですね」

クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「さて、銃の調達だが・・・俺の場合は職場で強制的にさせられた勉強のお陰で、愛用の銃の構造は完全に把握してるんでね。モノさえあれば一から組める。」

クラウ「前にも言ったが、俺の認識では『カタチに引きずられる』ってコトになってるから、割とちょっとした道具だけでも部品やら本体そのものを作れるんだ。」

クラウ「まぁその分、組めるのは自分の銃だけだったりするんだが・・・見よう見まねなら他のも何とかなるハズだw」

クラウ「・・・・・・さすがにちょっと苦しい、か?w
でも、まぁそんな感じだw」

クラウ「コミュ主がせっかく出してくれた5題だが、今回は時間に追われてるのであとでブログの方で回答しておくよw」




酒・煙草愛好家の集い


(766)からのメッセージ:
「うーん、これ以上、人増えそうに無いし、さっさと衒月んとこの喫煙所コミュに合流して、ここは役目を終えるかねぇ。」

「ま、その場合は、代わりに何のコミュを立てるかってこと考えないといけないんだよねぇ。さて、困った。」

(69)からのメッセージ:
「本当に酒が好きなんだな…それだけ語られると飲みたくなるぜ、酔いの回りにくい酒ってのがあるなら教えて欲しいもんだが…」

「ビールと日本酒は分かるが、ブランデーってのを飲んだ事がなくてな…名前だけ聞くとキツそうなイメージなんだが、ビール数杯でひっくり返れる人間が飲んでも大丈夫な物か?」

「煙草が禁止って職業は、俺にとっちゃ拷問に等しいな…多分1日を待たずに音を上げる自信があるぜ(汗」

ファントム(653)からのメッセージ:
ファントム「やはりビールか私も嫌いではないが日本酒?まだそれは呑んだ事無いがどういうものだろうか」

ファントム「酸素吸入の阻害になる故タバコは厳禁だ葉巻をふかすくらいであれば問題ないだろうが」




煙草を愛する会


DG(968)からのメッセージ:
DG「セツリ嬢>肺活量は落ちるだろうね。体力も落ちていくのが手に取るように分かるんだ。まあ私には肺も肉も無いから関係無いのが救いかな。
メンフィス・ブルーか!良い趣味をしているね。あれは美味い。
うむ、皆やはり煙草にはそれぞれのこだわりがあるようで嬉しいね。喫煙者が増えろ、とは言わないがこの良さを世界に分かってほしいものだ」

(69)からのメッセージ:
「JOKERはデザインといい味といい、廃止になったのが悔やまれるな…ロスマンズはパッケージの豪華さに気圧されて一度しか吸った事はないが…長い煙草お好きなのかね?>DGの旦那」

「メンフィスか、いい趣味してるぜ…独特の青パッケージが印象的だな、結構重いんじゃないのかね?>セツリ嬢」

「残念ながら俺もメンソールは苦手でね、吸う時は良いんだが…煙を吐いた後の鼻の奥に残る感覚が駄目だ、って苦手な理由を答えても仕方がないか」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「メンソールの清涼感は嫌いではないのだけど、味がねー…女性向けの軽いのなら、たーまに吸う程度かしら」




因果の吹溜り


(69)からのメッセージ:
「ここでいいよな?邪魔するぜ、おー…早速居るじゃねぇか(手を挙げてわきわきと挨拶)」

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「マーベスさん、コミュ設立ありがとですの〜★何についてお話しましょうね?」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「何の因果かマッポの手先……じゃなくて!どんな因果かは知らないけど会えて嬉しいわ。みんなヨロシク」




■□ 賭場キャロットへようこそ! □■


傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「罰ゲーム中、ですの。賭場の模様替えもした……ですの。おめぇらはいつもどーりに参加してくれー……ですの!」

傘売りのジュジュ「4回目の予想はジェイクとクロのお二人さん、割って15pt進呈ですの。頑張ってくれですの!」

傘売りのジュジュ「前回のテーマは【キル(23)の闘技大会第4回戦の”勝敗”と”何ターンめで決着するか”】ですの。俺は【12ターンで勝利】に賭けるですの。亀爺さんの運の無さに賭けるぜ!……ですの。」

傘売りのジュジュ「応援されるからには絶対勝てですの!」

キル(23)からのメッセージ:
キル「両方外しタカな?少し回避能力を甘く見テタナ……。
命中精度と回避能力、大分誤差が大きい、修正必須……ット。」

ぺたぺた、がさごそ。ガチャガチャ……

キル「……さて、賭けは今回はボクの第4回戦?データ確に――」

ざざざざざっ!!
アギが頭にペンキをつけて、壁に何かを書き殴るっ!!。
「【9T】で【勝利】」

キル「……アギ、ナに勝手に賭けテる?」

アギ「もっさぁぁぁぁあ!!」

キル「自分に賭けさせろ?多分……」

アギ「もっさぁぁぁぁああああ!!

キル「――マ、イイケド。ただカナリ分、悪いよ?敵戦力の耐久度とダメージ力。
マ、そこまで延びれば、目はアルカも、ネ?」

クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「んー…また外しちゃったか。もうちょっとちゃんと考えないとな…」

クリシュナ「で、次はキルの闘技大会勝敗の予測?
あー。じゃあ3回戦で相手した経験を元に、【7】ターンで【勝利】って感じかなぁ」

(69)からのメッセージ:
「ッかぁぁ…こりゃ参ったな(頭をわしわしと掻き)戦闘の行方を見極められないようじゃ商売上がったりだぜ…」

「今回もより一層難しいな…【8ターン】で【敗北】でどうだろな?っと、禁煙だったかい…外行ってくるから結果が分かったら呼んでくれ」

シク(83)からのメッセージ:
シク「惜しいところで足りないな……。ターン数と勝敗は、10ターン目に負け、で。」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「Ms.ジュジュをココでもかっぱいでやろうと思ってマシタが……皆サン手強いネー。」

ファニィ「マ、弱音を吐く暇があれば勝負勝負。
ンー。チョイと難しいトコでありマスガ、エールも篭めて。8ターンで勝利に賭けマスネ。」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「仕切り直したとは言え的中とはツイてる証拠だな、二人で山分けになっちまったのが残念といや残念か。」

ジェイク「んで、今回はっと……あぁ、なるほど。 『敗北で9ターン』、また9だが8は微妙なんだよなぁ」

ジェイク「……負けを予想するとツキが落ちるんだけどな、わかってるが……こう」

ジェイク「3回戦見ると負けちまえ
 
と思う訳よ、つーわけで男としての勝利を選ぶぜ俺は(からからと笑い」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「大勝利おめでとう。当てた自分もおめでとう。…しかしまぁ何事も言ってみるもんだな。こういうのが言霊ってやつかねぇ」

クロ「さて、闘技場の結果と来たね。やはりコロシアムには賭けがないと片手落ちってもんだねぇ
…まぁ、実はまだ相手どころか第3試合結果も見てないんだがね。
キル氏のPTは火力偏重でもなし、そう短期にはならんだろ。
ここは【8】ターンで【勝利】としてみよう。」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「あ、大鳩勝利おめでとうございます。僕も、ジュジュさんが勝つって信じてましたよ?再更新前とか全然みて無いですから。」

オリフ「闘技大会の予想ってトトカルチョみたいで本格的ですね。あんまり外してると恥ずかしいのでこの辺でずばっと当てたいものです。よし、頑張ろう。」

オリフ「キルリアさん達の対戦相手の装備と体格差は、正直厳しいと思いますので、冷静に見た判断で……7ターンでアリアさん(416)側の勝利に賭けます。」

(639)からのメッセージ:
桜「はっは、おだてても何も出んぞ。我のような年増よりも樹々のほうが好まれようて」

桜「今回の賭けじゃが、失礼じゃが【負け】で【第10ターン】じゃ。…今回も何も見れておらぬ…」

リト(643)からのメッセージ:
リト「ジュジュさん、面白いことやってるジャン!オイラも入れて〜♪」

リト「キルさんの勝敗はねぇ・・・う〜ん、【勝ちで10ターン】と予想しておくっす」

セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「おっ、ここは賭博場か。俺もギャンブルは好きなんだ。ちょいと参加させてもらうぜ。」

セリュー「そうだな〜俺は大穴狙いで【7ターン目に敗北】と賭けよう。どうだい?」

玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「見事に勝ちを飾るとはの、やるではないか」

玖狼「しかし見事に的中させておる者が2人とな……これはうかうかしておれぬ」

玖狼「此度の予想は闘技大会と来るか……」

玖狼「そうだの……9の勝ちとしよう。期待しておるからな?」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
どら&もっくん「11ターンで勝利!」
どら「今日は珍しく揃ったわね」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ:
妖魔ユキ「ちょっとぉ・・・・ミラージュ使いすぎじゃなぁい?」

妖魔ユキ「次は・・・闘技大会ねぇ。。。どうしようかしらぁ
そぉねぇ、9ターンで勝利、ってとこにしとくわぁ」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「お、こりゃ賭けには負けたが良い勝負見せてもろうたの。お見事じゃ」

銀次「しかしまあ、なかなか当たらんもんじゃのう
[ 顎をカリカリ爪で掻き ]
金より負けっぱなしの方が気になるの」

銀次「さてさて次の勝負じゃ。【T9で勝利】にひとつ、キルにがんばってもらおうかぁ」

銀次「っと、対戦相手は亀爺か。なんじゃ愉快な組み合わせよの。爺さんも一発逆転のチャンス掴めるかいざ勝負じゃな」

レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「あら、素敵な戦闘……おめでとうございますわ樹樹さん。」

レイジー「今回の賭けは……キルさんと亀爺様の試合ですのね。そうですわねぇ…【7ターンで負け】に賭けますわ。」

レイジー「キルさんには悪いですけれども……応援してますわ亀爺様。」

えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「前回の戦いはみごとだったぜ!やるじゃねぇか、ただの金欠の傘屋じゃねぇなぁ。お陰で俺はおお外れしちまったなぁ。」

えんりけ「約束どおり、姉御には何か送るぜ。ブツは何かわからんが期待はすんなよ。パンくず送ったら張っ倒されるだろうな....。

えんりけ「ジェイクさんとクロさんよ、おめでとさん!鋭いね〜、あんたらも!」

えんりけ「さて、キルさんの調査は一通りさせてもらったぜ。前回はクリシュナさんとことやって勝ったんだな。そんで今回の相手が亀爺さんのところだよな?賭博仲間との戦闘が続くなぁ。」

えんりけ「今回は色々考えさせてもらったんだが、すっぱり決めちまうわ。10ターン・勝利!

えんりけ「ただなぁ、さすが2勝チームどうしなんで、亀爺さんのところも強いんだよな...体がでけぇ連中が揃っているし。」

えんりけ「まぁ、あんたのホログラフが掻き消けされないのを祈っておくぜ!」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「ヒュウ。やるね。魅せてくれるじゃないの。格好よかったぜ?>ジュジュ」

キャプテンキッド「いやいや。俺一回戦でカン持て余しただけっしょ?野生的なカンが冴え渡ってるじゃないの。むしろ要注意なのはアンちゃんの方。冴え渡ってるねぇ色男>えんりけ」

シャーナ(1567)からのメッセージ:
シャーナ「敗の9ターンで!!」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「お見事に御座います。樹々殿の勝利、お祝い申し上げます」

シェリー「この度の試合…………キルリア殿の【勝ち】【11t】、如何相成りますでしょうか」

シェリー「わ、わたくしは……可愛くなど……」

シェリー「ほ、ほら、クリシュナ殿など、「かわいい!」投票数が……(話題逸らし」

アネット(1664)からのメッセージ:
アネット「賭けは外れましたけど、樹々さんのデュエル戦通常戦共にお見事でしたわ!」

アネット「では今回の予想は【勝利】でターン数は【8】!頑張って下さいましねキルリアさん。」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「闘技大会、か……ふ、良いもんだ……
キル君とこの勝敗かぁ……そうだなぁ……「敗北」の「7ターン」で如何かな?敗北予想とかするとなんだか負けて欲しい感じがするけどそんな事はないからね!勝って!勝って、勝って、勝ってあの子を幸せにするんでしょう!?
……あの子って誰?」

屑刃「そしてクリシュナん! ……クリシュナんってなんか響きが○宙○事みたいだな、なんて思ってない、思ってないからね? ……まぁそれはおいといて、もう一度ここで!非常に申し訳無さそうに声を控えて叫ばしてもらおう……私は一向に構わない!構わないよ!

こーり(1779)からのメッセージ:
こーり「まさかこんな楽しそうなことに年齢制限なんて無いよな?俺も参加させてもらうよ。」

こーり「んじゃ、手慣らしに今回はキルって奴には悪いけど「8ターン」で「負け」に賭けさせてもらおうか。」

亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「どつぼじゃ・・どつぼに嵌っとる・・。い、いや、まだじゃ。まだ終わらんよ?」

亀爺「さてさて・・次のお題は・・キル殿の闘技大会の4回戦の勝敗・・・キル殿?聞いた事あるぞ・・・(ちょっと考え)
わしの対戦相手じゃぁ!!

亀爺「・・・いける、いけるぞ?これは・・遂に初日が出るぞ?ずばり・・答えは8ターンでわしのPTが勝つ、じゃ!!(負けの8ターン)」

亀爺「・・キル殿、勝たせてもらうぞ?」




Main
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愛称を自分色に染めました!

リュシカ(1667)からの生産行動を許可しました。
(766)からの生産行動を許可しました。

スナイプショット に技回数を 3 振り分けました!
ポイズンソーン に技回数を 3 振り分けました!
クリティカルアップ に技回数を 4 振り分けました!
シャープエイム に技回数を 4 振り分けました!
臆病魂 に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.7 ただの石 を捨てました。

釣った魚シリーズ〜野菜も沢山の味噌煮込み を食べました。
「こりゃ毎度毎度、飯の時間が楽しみで仕方がないな…味噌ってところが泣かせるぜ(手を合わせて)いっただきますっ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具Walther P99 を装備!
防具着古したトレンチコート を装備!
自由P2000SK(レーザーサイト装着) を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ルビー(68)
 (69)
 ジャスティ(278)
3人揃ったので参加準備完了です!




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練習試合開始!





ルビー「こんにちは初めまして―――宜しくお願いします」
「よろしく頼むぜ?訓練用のゴム弾だから心配するなって…」
ジャスティ「日々是れ勉強、とも言う……お手柔らかに、よろしく(微笑)」


翠華「失礼かもしれませんが人形が斧を持って襲ってくるんですね B級ホラー?」
PL「失礼なことはやめとけ」

マルス「・・・・・。」



ルビーの命中LV0
ルビーのHITが上昇!
ルビーのMHITが上昇!
ルビーの加速LV0
ルビーのSPDが上昇!
の活力LV0
のMHPが61上昇!
のHPが61増加!
の加速LV0
のSPDが上昇!
ジャスティの命中LV0
ジャスティのHITが上昇!
ジャスティのMHITが上昇!
ジャスティの命中LV0
ジャスティのHITが上昇!
ジャスティのMHITが上昇!
アイルスの防御LV0
アイルスのDFが上昇!
アイルスのMDFが上昇!
アイルスの加速LV0
アイルスのSPDが上昇!
キャシーの集中LV0
キャシーのCRIが上昇!
キャシーのMCRIが上昇!
キャシーの体力LV0
キャシーのMSPが9上昇!
キャシーのSPが9増加!
マルスの回避LV0
マルスのEVAが上昇!
マルスのMEVAが上昇!
マルスの体力LV0
マルスのMSPが7上昇!
マルスのSPが7増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1283 / 1283

158 / 158

[前]1286 / 1286

128 / 128

[前]ジャスティ1467 / 1467

125 / 125




[後]アイルス955 / 955

199 / 199

[前]キャシー1466 / 1466

182 / 182

[前]マルス1379 / 1379

143 / 143






の攻撃!
「…(銃を引き抜き)」
シャープエイム!!
のHITが上昇!
のCRIが上昇!
「…(レーザーサイトのバッテリーをONに)」
シャープエイム!!
のHITが上昇!
のCRIが上昇!
「…(スライドを引いてから構え)」
クリティカルアップ!!
のCRIが上昇!
のMCRIが上昇!
「…(コートのポケットから煙草を取り出し)」
クリティカルアップ!!
のCRIが上昇!
のMCRIが上昇!
「…(火を着けながらリアサイトを覗く)」
臆病魂!!
のEVAが上昇!
のMEVAが上昇!
「色々準備が忙しくてなぁ…始めようか?」
臆病魂!!
のEVAが上昇!
のMEVAが上昇!


ルビーの攻撃!
ルビー「油断しないで頂戴よ?」
ライトオブグロース!!
ジャスティのATが上昇!
ジャスティのDFが上昇!
ジャスティに祝福を追加!
ルビー「あなたたち、先生から目を逸らさないでね―――」
ライトオブグロース!!
ルビーのATが上昇!
ルビーのDFが上昇!
ルビーに祝福を追加!


マルスの攻撃!
トマホーク!!
は攻撃を回避!
マルスのWAITが増加!


アイルスの攻撃!
アイルス「先手必勝! いきますよー!」
巨大注射器!!
ジャスティに206のダメージ!
ジャスティのSPが26減少!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1283 / 1283

98 / 158

[前]1286 / 1286

58 / 128

[前]ジャスティ1261 / 1467

99 / 125




[後]アイルス955 / 955

159 / 199

[前]キャシー1466 / 1466

182 / 182

[前]マルス1379 / 1379

113 / 143






の攻撃!
「腹一杯ゴム弾をご馳走してやるぜ?」
ポイズンソーン!!
アイルスに160のダメージ!
アイルスに猛毒を追加!


ジャスティは祝福されている!
ジャスティの攻撃!
ダガーヘイル!!
アイルスは攻撃を回避!
キャシーは攻撃を回避!
マルスは攻撃を回避!


ルビーは祝福されている!
ルビー「あら、…何か悩み事でもあるの?ぼーっとしちゃ駄目よ、後でね?」
ルビーはキャシーを魅了した!
ルビーの攻撃!
マルス136のダメージ!


キャシーは魅了に耐えている!
キャシーの攻撃!
シャドウエッジ!!
66のダメージ!
クリティカル!
72のダメージ!
63のダメージ!


(キャシーの魅了の効果が消失)


アイルスは猛毒により65のダメージ!
アイルスの攻撃!
164のダメージ!


マルスの攻撃!
リストレイン!!
ジャスティに28のダメージ!
ジャスティに麻痺を追加!
「派手なだけじゃ、避けてくださいって言ってるようなもんだぜ?」
は攻撃を回避!
マルス「力の配分は難しいな・・・。」
クリティカル!
ルビーに29のダメージ!
ルビーに麻痺を追加!
ルビーは攻撃を回避!
34のダメージ!
は麻痺に抵抗!
ジャスティに29のダメージ!
ジャスティに麻痺を追加!


マルスは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1254 / 1283

98 / 158

[前]887 / 1286

48 / 128

[前]ジャスティ1204 / 1467

49 / 125




[後]アイルス730 / 955

159 / 199

[前]キャシー1466 / 1466

152 / 182

[前]マルス1243 / 1379

33 / 143






の攻撃!
「腹一杯ゴム弾をご馳走してやるぜ?」
ポイズンソーン!!
アイルスに158のダメージ!
アイルスは猛毒に抵抗!


ジャスティは麻痺している!
ジャスティは祝福されている!
ジャスティの攻撃!
ハッシュ!!
キャシーに150のダメージ!
キャシーは攻撃を回避!


(ジャスティの祝福の効果が消失)


ルビーは麻痺している!
ルビーは祝福されている!
ルビーの攻撃!
マルス130のダメージ!


(ルビーの麻痺の効果が消失)
(ルビーの祝福の効果が消失)


キャシーの攻撃!
スラッシュ!!
217のダメージ!


アイルスは猛毒により65のダメージ!
アイルスの攻撃!
アイルス「上のほうから狙い打ち〜」
マジックミサイル!!
ジャスティに186のダメージ!


(アイルスの猛毒の効果が消失)


マルスの攻撃!
エキサイト!!
は攻撃を回避!


ルビーは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1254 / 1283

53 / 158

[前]670 / 1286

38 / 128

[前]ジャスティ1018 / 1467

39 / 125




[後]アイルス507 / 955

149 / 199

[前]キャシー1316 / 1466

142 / 182

[前]マルス1113 / 1379

23 / 143






の攻撃!
「腹一杯ゴム弾をご馳走してやるぜ?」
ポイズンソーン!!
アイルスは攻撃を回避!
の追加行動!
「腹一杯ゴム弾をご馳走してやるぜ?」
ポイズンソーン!!
アイルスに160のダメージ!
アイルスに猛毒を追加!


ジャスティは麻痺している!
ジャスティの攻撃!
アイシクル!!
マルス191のダメージ!
ジャスティの追加行動!
キャシーに173のダメージ!


(ジャスティの麻痺の効果が消失)


キャシーの攻撃!
シャドウエッジ!!
クリティカル!
ルビーに78のダメージ!
ルビーに73のダメージ!
ルビーに74のダメージ!


ルビー「あら、…何か悩み事でもあるの?ぼーっとしちゃ駄目よ、後でね?」
ルビーはアイルスを魅了した!
ルビーの攻撃!
ルビー「中華と戦闘は火力だって誰かが言ってたわよ!」
リトルドラゴン!!
マルス91のダメージ!
マルスは炎上に抵抗!
マルスに炎上を追加!
キャシーに96のダメージ!
鞭攻撃によりキャシーに 麻痺 を追加!
キャシーは炎上に抵抗!
キャシーは炎上に抵抗!
アイルスは攻撃を回避!


アイルスは猛毒により65のダメージ!
アイルスは魅了に耐えている!
アイルスの攻撃!
アイルス「上のほうから狙い打ち〜」
マジックミサイル!!
178のダメージ!


(アイルスの魅了の効果が消失)


マルスは炎上により90のダメージ!
マルスの攻撃!
は攻撃を回避!


マルスの炎上の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー1029 / 1283

8 / 158

[前]492 / 1286

18 / 128

[前]ジャスティ1018 / 1467

9 / 125




[後]アイルス282 / 955

139 / 199

[前]キャシー1047 / 1466

112 / 182

[前]マルス741 / 1379

23 / 143






の攻撃!
「腹一杯ゴム弾をご馳走してやるぜ?」
ポイズンソーン!!
アイルスに158のダメージ!
アイルスに猛毒を追加!


ジャスティの攻撃!
マルス146のダメージ!


ルビーの攻撃!
マルス118のダメージ!
ルビーの追加行動!
キャシーに141のダメージ!
鞭攻撃によりキャシーに 麻痺 を追加!


キャシーは麻痺している!
キャシーの攻撃!
シャドウエッジ!!
は攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
91のダメージ!
71のダメージ!
キャシーの追加行動!
シャドウエッジ!!
クリティカル!
ルビーに83のダメージ!
ルビーは攻撃を回避!
クリティカル!
ルビーに75のダメージ!


アイルス「ここで落ちるわけには・・・」
アイルスは猛毒により79のダメージ!
アイルスの攻撃!
必殺技が発動!
アイルス「とりあえずあれ使いますよー」
翠華「わかったよー アイルスくーん 合体魔法!」

大きなマジックボックス
ジャスティ「悪いが、それは受けるわけに行かないな」
ジャスティは攻撃を回避!
アイルス「ちっ・・・・マジックミサイルを再装填します!」
アイルスの追加行動!
翠華「ディムディムディムディム・・・・・・」
ディム!!
ジャスティに158のダメージ!
ジャスティのSPに7のダメージ!


マルスの攻撃!
ルビーに145のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー726 / 1283

8 / 158

[前]330 / 1286

8 / 128

[前]ジャスティ860 / 1467

2 / 125




[後]アイルス45 / 955

74 / 199

[前]キャシー906 / 1466

52 / 182

[前]マルス477 / 1379

23 / 143






の攻撃!
アイルスに166のダメージ!
「俺の銃口からは逃げられないって…分かっただろ?」
の追加行動!
クリティカル!
キャシーに147のダメージ!


ジャスティの攻撃!
マルス154のダメージ!
ジャスティの追加行動!
キャシーに161のダメージ!


ルビー「あら、…何か悩み事でもあるの?ぼーっとしちゃ駄目よ、後でね?」
ルビーはマルスを魅了した!
マルス「・・まやかしを使うのか。」
ルビーの攻撃!
キャシーに136のダメージ!


キャシーは麻痺している!
キャシーの攻撃!
シャドウエッジ!!
74のダメージ!
76のダメージ!
75のダメージ!


(キャシーの麻痺の効果が消失)


アイルスは猛毒により77のダメージ!
アイルスの攻撃!
アイルス「上のほうから狙い打ち〜」
マジックミサイル!!
ジャスティの反撃行動により技の発動がキャンセル!
アイルス「マジックキャンセルですか・・・」
ジャスティ「その動き――止めさせてもらおう。厄介そうなのでね」


マルス「限界が近いな・・・。」
マルスは魅了に耐えている!
マルスの攻撃!
クリティカル!
174のダメージ!


マルスの魅了の効果が消失)


「ヤニの切れ目が勝負の切れ目ってか…」
が倒れた!

アイルス「伝わってください・・・ これが精一杯です・・・・。」
アイルスが倒れた!

ルビー「あらまぁ、大丈夫?(庇うように前に立って)仕方ないわね」
ジャスティ「そろそろ佳境か……そこで休んでいてくれ、あとはこちらに任せるんだ」
マルス「怯むなッ!」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー726 / 1283

8 / 158

[前]ジャスティ860 / 1467

2 / 125




[前]キャシー462 / 1466

22 / 182

[前]マルス323 / 1379

23 / 143






ジャスティの攻撃!
キャシーに164のダメージ!


ルビーの攻撃!
マルス124のダメージ!


キャシーの攻撃!
ルビーに152のダメージ!
キャシーの追加行動!
クリティカル!
ルビーに151のダメージ!


マルスの攻撃!
クリティカル!
ジャスティに164のダメージ!
マルスの追加行動!
ジャスティに134のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー423 / 1283

8 / 158

[前]ジャスティ562 / 1467

2 / 125




[前]キャシー298 / 1466

22 / 182

[前]マルス199 / 1379

23 / 143






ジャスティの攻撃!
マルス144のダメージ!
ジャスティの追加行動!
キャシーに158のダメージ!


ルビー「あら、…何か悩み事でもあるの?ぼーっとしちゃ駄目よ、後でね?」
ルビーはマルスを魅了した!
マルス「・・まやかしを使うのか。」
ルビーの攻撃!
キャシーは攻撃を回避!
ルビーの追加行動!
クリティカル!
キャシーに160のダメージ!
ルビー「私の鞭捌き悪くないでしょ…ごめんなさいね?」


キャシーの攻撃!
ジャスティ「(ほんのわずか身を捻り、紙一重で回避!) 次は――こちらの番かな?」
ジャスティは攻撃を回避!


マルスは魅了に耐えている!
マルスの攻撃!
ジャスティに118のダメージ!


マルスの魅了の効果が消失)


キャシーが倒れた!

マルス「おい、休憩するには早いぞ。」




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ルビー423 / 1283

8 / 158

[前]ジャスティ444 / 1467

2 / 125




[前]マルス55 / 1379

23 / 143






ジャスティの攻撃!
マルス155のダメージ!
ジャスティ「手応えあり……かな?(にっこり)」


ルビーの攻撃!
マルス115のダメージ!


マルスの攻撃!
ジャスティに136のダメージ!


マルス「訓練が不足しているようだ・・・。」
マルスが倒れた!





ルビー「あぁ、思ったよりもやれるものね、嬉しい♪」
ジャスティ「またぜひお手合わせを……とても良い経験になったよ」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )

ルビー(68)から 2 PS 受け取りました。
ルビー「足りないの?貸してあげる。―――賭け事じゃないでしょ?」

駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ジャスティ(278)に、 質素な保存食ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

(766)に、 から 焦げ茶のダブルトレンチコート という 防具 を作製してもらいました。(- 20 PS)
「そういやコートの依頼は初だったかもしれないねぇ。上手くいってるといいんだが。」

リュシカ(1667)に、 青い宝石 から 仕込みトランク という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
リュシカ「トランクに機関銃っていうと、某最凶メイドを想像するわね……」

ルビー(68)に、 おいしい草 を料理してもらい、 冷製あんかけシリーズ〜肉団子と大きめ野菜 を受け取りました。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ルビー(68)と一致しました!
 ジャスティ(278)と一致しました!
ルビー(68) ジャスティ(278) とパーティを結成!
パーティ名: 第278パーティ

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

比和(95)の声が届いた:
比和「ふ・・・気を取り直していきましょう。次は醜い脱衣なんて御遠慮したいわ」

紅露(213)の声が届いた:
紅露「この島も勿論ですが、空に浮いている島もいいですね〜」

侍悟郎(255)の声が届いた:
侍悟郎「薪割最高!」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「ぎゃぁ」

ごときさん(431)の声が届いた:
ごときさん「ちょっと如ばせて貰いますよ…」

キルシェ(446)の声が届いた:
キルシェ「逃げてるのか追ってるのか、解らなくなるまで(何かな歌詞シリーズ第二段!

マリンセレス(507)の声が届いた:
マリンセレス「もっさああああああああああああ!!!!!(訳:撃退しちゃるー!)」

ギュス様(544)の声が届いた:
ギュス様「ふ。今更雑草ごとき、相手にもならんなぁ。ごときついでにおっさんの相手もしてやろうか?」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「ふぃ〜るずおぶほ〜ぷ…♪」

セフィ(607)の声が届いた:
セフィ「ごっすんごっすんごすんくぎー」

イリス(613)の声が届いた:
ノライヌ「わん! わん!」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「ぼちぼち新境地開拓、かな?油断せずに進もう!」

藤花(626)の声が届いた:
藤花「ここで進むは勇気じゃないよ。」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「うぅぅ〜〜あっちにいったりこっちに行ったりくろ大変なの(わふわふっ」

アプリ(720)の声が届いた:
アプリ「(HPにて)装飾作製依頼受付中」

ライン(773)の声が届いた:
ライン「誰か俺のために料理をしてくれぇぇぇぇ!!」

ヒサメ(790)の声が届いた:
ヒサメ「アタシ、参上ッ!

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「祝☆初黒星!  しかも再更新で、ションボリ、なー

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「フヒヒ!」

にゃも(892)の声が届いた:
にゃも「もっさぁ!」

DG(968)の声が届いた:
DG「さて、再出発の第一歩だ。どうなることやら」

むらさき(1012)の声が届いた:
むらさき「地上へ強制送還・・・・・」

たろいも(1105)の声が届いた:
たろいも「芋はおやつに入るっすかー??」

ノクト(1152)の声が届いた:
ノクト「探索再開。さて、ここらはどうなってるかな? 料理受付中です。質素な食事に飽きた方、伝言でどうぞ

遊馬(1473)の声が届いた:
遊馬「はっ?! 魂抜けとったなー」

リュシカ(1667)の声が届いた:
リュシカ「さてと、人狩りさんは何人こっちに来るかしらね」

Jr.(1753)の声が届いた:
メル「この辺にいい下着専門店ってないかな〜。(きょろきょろ)」

ダナス(1846)の声が届いた:
ダナス「料理がうまくなるコツは何だろうか」






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-19 / 床
イベント戦が発生!

第278パーティ
ENo.68
ルビィラ=リハウンド

ENo.69
衒月 薙間

ENo.278
ジャスティ=リハウンド

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第6回  第8回)
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ENo.69 衒月 薙間
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Character Data
場所B1F-B19 *
HP 1225 / 1264

SP 128 / 135

持久 16 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 18 10 27 (322)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格106 魔力50
敏捷114 魅力50
器用155 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV9(熟練LV9
2隠密LV7 
3吹矢LV9(熟練LV6
4---  
5---  
6---  
7武器LV11 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.68 ルビィラ=リハウンド



ENo.278 ジャスティ=リハウンド

Character Profile

愛称
種族フリーの諜報屋
性別
年齢27歳
守護熱血ガリバーヴォルク
とある島の宝玉調査により歯車が狂いだした元諜報員。
面倒さも手伝って所属企業本部を爆破してしまった為、
現在はフリーランスで仕事を引き受ける。
仕事の傍ら、自分の災厄の原因となった「宝玉」の謎を探る。


・容姿、嗜好
中肉中背、猫背気味。
やや目に掛かるストレートの黒髪に垂れ気味の黒い瞳。
下がり気味に咥えた煙草…全てが気だるさを醸し出している。

気だるそうに見えて、攻め込むのも好きだが罠を張って待つのも好きなお年頃。

タバコを咥えてないと喋れないのかと思うくらいの愛煙家。


・服装
上は年がら年中ダブルのトレンチコートを羽織っている。
コートには色々仕掛けがあり、それは見てのお楽しみ。

下はミリタリーパンツ、腰にはマガジンポーチが並んでいる。

足元は足首をしっかり固定できる履き古したブーツ。

手には常に小旅行サイズのトランクを下げている。


・装備
左右に吊るされたヒップホルスターに収められたハンドガン2丁。

トランクに収められ、ワンタッチで取り出せるよう細工のされた小型のサブマシンガン。

左袖に仕込まれた鋼糸。

以上が、主な武器となる。

その他色々あるが、本人曰く煙草も使いようによっては武器になる、らしい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] H&K P2000SK
      ( 弓矢 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[2] 着古したトレンチコート
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 防具
[3] 焦げ茶のダブルトレンチコート
      ( 防具 / 26 / - / - / - )
[4] 冷製あんかけシリーズ〜肉団子と大きめ野菜
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[5] Walther P99
      ( 吹矢 / 20 / 活力LV0 / - / 武具
[6] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] P2000SK(レーザーサイト装着)
      ( 弓矢 / 22 / - / - / 自由
[9] 仕込みトランク
      ( 装飾 / 39 / 平穏LV1 / - / - )
[10] ---
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット103 / 8弓矢
[60] ポイズンソーン103 / 8吹矢-
[335] クリティカルアップ204 / 4--
[350] シャープエイム104 / 4--
[378] 臆病魂52 / 3吹矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.68
ルビィラ=リハウンド
腐れ縁で頭が上がらない(特にご飯)

[2] ENo.968
死神紳士
その煙草が渋すぎる…

[3] ENo.1143
セツリ=N=ヴィグリード
アンニュイな瞳に煙草が映える

[4] ENo.237
南条-F-皐月
「さくら」良い趣味してるぜ

[5] ENo.766
槍碧 雅
咥え煙草がサマになる

[6] ENo.1271
風間 響
ダルそうな煙草は好きだ

[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.69
喫煙所


[1] No.968
煙草を愛する会


[2] No.766
酒・煙草愛好家の集い


[3] No.576
銃器量販店 〜お釣りは鉛弾で?〜


[4] No.237
兎の賭博場


[5] No.1742
■□ 賭場キャロットへようこそ! □■


[6] No.1586
因果の吹溜り


[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 神酒坂



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