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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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〜昨日のあらすじ〜 二人に置いてけぼりを食らった孝司 二人のかわりに64人の妹……。もとい、偽妖精に囲まれる事態に 「死ぬ。死ぬ。このままだと多分たっぷり細切れにされて食われて死ぬ アレは特に復活する際の感触も嫌なんだよなぁ。くっつくだけでなんか意識が溶け出しそうなのに細切れなんて考えたくもない」 それにしてもこの黒羽孝司、ノリが悪い。やはり能力初期化によって後ろ盾がなくなったのが原因だろうか まるで狂気加速の呪印なにそれおいしいの状態である ぐ〜ぅ 「ぁ」 その一言が命取り。孝司の腹の虫に偽妖精は揃って反応した 互いに聞き取りにくい高音の鳴声(?)で連絡を取り合いつつ、じりじりと孝司を中心にした輪を縮めていく 孝司はここまできて「さて、どうしたもんか」と開き直る。死なないからこそできる芸当である 開き直りついでに孝司はゆっくりと立ち上がり、偽妖精の群れに姿をみせる 「まぁまておまえら。腹が減ったのなら食料はやるから見逃してくれ で、巣の付近に敵がいるのがさっさと立ち去るから見逃してくれ……駄目っぽいなぁ」 孝司の言葉がわかってかわからずか、偽妖精は立ち止まる そして、孝司への返答なのか、高い声での合唱が始まった それが秋の虫の求愛行動に良く似ていたと思ったのは孝司の思い違いであったかは知らない で、肝心の合唱の内容は……以前聞いたことのあるマジックミサイルの詠唱に相違なかった 偽妖精一匹一匹が光の球、もとい弾を練り上げる 孝司はそれを理解するやいなや―― 「DT神を裏切りやがったな孝司いいぃぃぃぃぃ!!!」 SBのとび蹴り一閃、孝司の前方にいた十六匹の偽妖精が吹っ飛ぶ。その様はまさに人生紙吹雪 そして、吹っ飛ぶのと同時に放たれたマジックミサイルで五匹の偽妖精が飛び散り、 吹き飛んだ計二十一匹が他の偽妖精十三匹にぶち当たり戦闘不能に陥らせた 「答えろ孝司! さっきからてめーのDT力が感じられなかったが何故だ!?」 「……はぁ?」 SBの突然の質問に口が塞がらない孝司 それに対してSBは 「答えろオッ!」 孝司の遠方からストレート一発。孝司は考えるより速く横に飛び去る ここで孝司が一瞬でも考え込んでいたら彼ら――孝司の後ろにいた偽妖精八匹――みたく風圧に射抜かれていただろう SBは嘴の間から瘴気だか煙草の煙だかを洩らしつつ孝司の方へ一歩一歩歩みよる 孝司の左右にいた偽妖精は逃げ帰り、その場から動けなくなっていたのは何匹か SBは孝司の前でフリッパーをゴキゴキならしつつ問いかける 「で、てめぇから……ん? てめぇDT力が普通に感じられるじゃねえか? どういうことだ?」 「どうもこうもおれは今だDTのままだしなんでSBに襲われてるかもわからん」 「ふむ……。とりあえず話は後で聞くとするか。まずは今さっきてめぇのまわりにいた偽妖精を……」 「……もうほとんどいない」 いつからなのか、二人の間にアンがいた アンは二人を制止すると、残っている偽妖精の方を指差す 「……まずは、お掃除から」 SBは偽妖精の方を向きなおし、もう一度器用にフリッパーをゴキゴキと鳴らす 「体もあったまってきたし丁度いいか。もっともDT力はほとんど空になっちまったが」 孝司はゆっくりと立ち上がり唇を噛む。瞬間彼を取り巻く空気が凍りつき、音を立てるのをやめる 「なんだ、てめーらが悪いってわけじゃ……なくもないか。 とりあえず理不尽だと思うが俺の恐怖をてめーらに三倍にしてプレゼントしてやる」 一方的な虐殺の結果は……まぁ書くまでもないだろう 結局のところ、偽妖精の中に孝司に匹敵するDT力の持ち主がいたらしく それが原因で孝司のソレがぼやけてしまった、とのことらしい そうして今度はSBがDT力切れでNHKに入るか入らないかという事態になったのはまた別の話である Sequence05 End 「頭が……いてぇ」 ずっと脳味噌がミキサーにかけられているかのような感覚に吐き気すら催す かれこれ10分前からこんな調子でいたためか、ついに集中力がきれた俺は走るのをとめる 「バカッ! 何戦闘中に立ち止まって――」 「クルックー」 ペンギンの且←コレが空を舞う。くるくるくると宙を廻り、それはぽふっと地面に落ちる てぃうーんてぃうーん、という音がしたかは定かではないが、且←コレを残してSBは光になり、霧散した その瞬間に俺は脳味噌の痛みなど吹っ飛んだ。それと一緒に思い出しかけていたナニカも吹っ飛んだ気がする まぁ、今となってはそれがなんなのかわかるはずもない 俺は予想より早い太陽との再開に戸惑いつつブラックのコーヒーをすすることにした Sequence06「UNLUCKY/STAR」 「……SBの怪我の治りが思ったより悪い」 「落ちてた薬も全然効果がねえしな。もっとも薬かどうかも怪しいんだが」 「ついにDT力とやらが尽きたかSB」 「何言いやがる。俺のDT力は周囲(ピー)キロメートルにDTがいれば補充されるんだよ」 DT、じゃなかった。SBは強がりを言っているものの、怪我の治りが悪いのは変えがたい事実であった 当然と言えば当然なのだが、この島にいること自体がこの島のルールに乗っ取られることであり、それは自身の能力の否定に繋がる それは例えば全力なら銀河を半壊させられる程の破壊力であったり、重力を自在に操ることであったりするのだろう そして、その能力が回復に関するものでも変らないのであろう ……あれ。俺の能力は普通に発動してたな。……なんでだ? そんなわけでSBが俺の背中の上でタバコをふかしつつ俺達は移動をしている 途中になんかがいたわけだが、それに関しては次回触れることにしよう で、今日の目的地に到着する直前の草原で、奴らが現れたわけだ 「くるっくー」 「ぐつぐつにゃーにゃー」 「にゃーにゃーぐつぐつ」 一羽の鳩――ただし、ソレが飛べるのかどうかは怪しいぐらい大きい――が、 跳ねつつ俺達の前に立ちふさがり、二匹の猫がその後ろについてきた 「自虐ネタにしてはやりすぎだろ」 正直な感想が口から漏れる。うん、泣き声にしても猫鍋はあかんだろ 「……戦う気?」 アンが警戒して戦闘姿勢に入ろうとしたが、その前にSBが俺の背中から漸く降り、スタスタと彼らの前にいく 手にはなにか燻製らしきものを持っている。……どこからソレを出したか後で問い詰めたい ソレを目の前で振りつつSBは餌付けでもしようとしているのか 「ほれ。腹でもへった――ぎゃー!!!」 ガブリ あ、噛まれた 手をガブリと噛まれたSBはフリッパーを大きくして派手に飛び上がる 漫画表現もこの島だとよくあるから怖い 「で、SB」 「やらないでか!」 「……」 ========== こうして物語は冒頭に帰る 早い話が、負けた。それはもうけっちょんけっちょんに 最初にSBが噛み跡で一杯になり、俺はその後それを追い、アンも同じ目にあったらしい 「あ、あたらねえ……」 「……正確には被弾率が高いのも」 「どっちにせよ、運がねえってことだ」 SBはヤニ、俺はコーヒー、そしてアンは水を飲みつつ反省会をする 結局のところ『当たるものがあたらず、当てられたくないものがあたった』としか言えなかった なんというか実戦も、闘技大会もくそもなかった 三人はとりあえずだれたままその日を終えるのであった……
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Message |
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【パーティメッセージ】 孝司(49)「お前ら良く生きてたな……。不死身だとかそういうの関係なさすぎだなこの島――」
孝司(49)「ペ、ペンギン……?」
SB(280)「少し形が変わったが、コンゴトモ ヨロシク」
ヒカリ「おやつもらえるの?
舞華さん(1019)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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異世界の旅人 |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「ひとまずコミュアイコンを作ってみましたー。こっそり私が自己主張してますけど、とりあえずアップされた後に濃度を変えようかな、と……」
リアラ「まんまいない方がすっきりしている気もするけど寂しい気もして、何より魔方陣コミュと間違われる・・・…!(何 ワームホールみたいなのが描ける画力があればよかったんですが」
リアラ「と、新規の方もこんにちわです、カリカリ梅はすばらしいですね。よく梅のハチミツ漬けとかも並んで見るけど、食わず嫌い……あれはどうなんだろ?」
リアラ「時期が時期とはいえ、雨が降ってると外出するモチベーションが下がりますよねー。かと言って水不足も困るものだし、いっそ毎日午前1時〜午前5時までとか定期的になってくれると助かりますが。なんかSFな予感」
リアラ「単純に歩行雑草に追われていた少年が抱えていた本だけを考えても、製本技術があるということで結構な文明レベルにはなっているんですよね。童話・物語等の本が刷られるくらいに本は一般的に普及しているようですし。もっとも、一方向にだけ文化が突出している可能性もありますが」
カルニア(229)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
フォル「マンゴーというとロッテのガムくらいしか思い出せなかったりします」
ムービー「あれまだ売ってんのかね。最近菓子自体買わんからなぁ」
ムービー「そういえば果物とはちがうけど例のネタペプシは皆さん試されたのかしらん」
ティス(1841)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
弓矢が好きだっていいじゃない! |
ゆえこ(112)からのメッセージ: ゆえこ「次回まとめてレスりますーorz」
輝紗(21)からのメッセージ:
クガツ(120)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「…結局、以前同様魅惑だけは取っておこうという結論に達したわ。物理戦闘技能は訓練するつもりはないんだけど、かといって弓矢だけというのもきつい話だし。」
瑞希「…魔弓は物魔型の弓の可能性を打ち出した、画期的な武器だと思うのだけどね… まぁ、物魔弓自体が稀少か。」
ケセラ(198)からのメッセージ:
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「俺は弓だけど前に出てるな。弓使い1TOPだとちと心細い節もあるかもしれないが、ある程度敏捷あったら2TOPのサブ壁になれるし…理想としては後方から非接触で戦いたいもんだが(射程3だし)…うまくいかねぇ。」
エゼ(256)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ミズナ(679)からのメッセージ:
だるま(1209)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
フィン(1722)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「守護のブーストを利用するとか、盾弓を使用することで射程をあわせるとか」
エル「盾弓の一番のメリットは射程2だと思うんですよね」
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘流派 |
アハト(55)からのメッセージ: アハト「軽業って初期Wait減少効果だったかな?回避やSPDが上がっているような気はしないけど。」
スズ(284)の言葉からは酒精が漂う。:
アレナ(581)からのメッセージ:
シャンカ(1386)からのメッセージ:
イル(1452)からのメッセージ:
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Main |
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ミニデビルの質問に答える。 「本当が!?ちょっと探して来るど!」 そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく! ・・・・・・ ・・・ 少ししてミニデビルが帰ってきた。 「・・・いねぇど。また探すでよ・・・」 落ち込みながらフラフラと辺りの捜索を再開する。
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愛称を自分色に染めました!
スナイプショット に技回数を 8 振り分けました!
韮卵 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
SB(280)に、 石英 から 強化ガラス弾 という 弓矢 を作製してもらいました。(- 10 PS)
おいしい草 を料理し、 一見すると普通のサラダ をつくりました。 SB(280)の所持する パンくず を料理し、 何の肉かわからないカツ をつくりました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
孝司(49)の声が届いた: 孝司「無事に脱出しようと叫んだら有事。恥ずかしすぎる」
ロウ(89)の声が届いた:
なふゆ(107)の声が届いた:
シシトー(228)の声が届いた:
玖条(314)の声が届いた:
聖(383)の声が届いた:
にら(531)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
ハク(726)の声が届いた:
ハルカ(747)の声が届いた:
雅(766)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
ナタリー(970)の声が届いた:
ラフィー(1021)の声が届いた:
セスナ(1160)の声が届いた:
スキピオ(1224)の声が届いた:
みかん(1353)の声が届いた:
ユーリィー(1442)の声が届いた:
おしず(1456)の声が届いた:
ぷいぷい@(1588)の声が届いた:
レム(1618)の声が届いた:
ミーア(1656)の声が届いた:
傘売りのジュジュ(1742)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
乗務員(1865)の声が届いた:
ミオ(1919)の声が届いた:
ヤツハカ(34)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.49 黒羽孝司 |
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ENo.280 ソフトボイルド ENo.1731 アンドリュー |
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[PL] 木刀村正 |
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