ザッハ「アヒャヒャ！素足洗いの盥も用意する、用意するぅう！（ぺかーっと輝く大きなタライが一つ）百目も、百目もぉ、素足素足ぃ！冷たい水なら気持ちいい♪

色物はぁ、色物だけでぇ、洗わないと洗わないとぉお…。いぬいぬ、色物持ってきたぁあ？」

ザッハ「あひゃ！マリンセレスとーplatneはーねむねむなんだぁあ！洗うの終わったらぁ、ぽかぽか陽気疲れて寝ちゃう？寝ちゃうぅう？（薄いタオルケット持ってきて）使う、使うぅう？

」

ザッハ「アヒャヒャ！ジークの洗いっぷり、すごいすごぉおい！

ごしごしーごしごしー口で言うと綺麗になる気がするるぅう！シルヴィアのごしごし〜♪歌みたい。みたぃい♪」

ザッハ「アヒャヒャヒャ♪おもしろい？おもしろいぃい？おもしろくて楽しくて綺麗になれば、良い感じ、良い感じぃい！（と、セナ氏の言葉に声をあげて）

梅雨ー梅雨ー。でも、いつも晴天。晴天！」

ザッハ「風のにおいー、お日様のにおいー、石けんのにおいー。晴れた日は、どれもいいにおいする。するぅう！ネイもお日様のにおい好きなんだ。好きなんだぁあ♪

柔軟剤、柔軟剤〜♪やわらか洗濯のこころはひとつぅう！（あれ？）」

ザッハ「うりゅ……白くなったら困る困るぅ！白くなるかは、分からない。分からなぁい♪ヴィエ、使ってみる？使ってみたぃい？

はぶっ！（フェンネル氏の入れてきた洗濯物の下にになる＆漂白剤が入れられた！）」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「あ。(フェンネル氏がザッハたん入り桶に漂白剤入れたの眺め)……ざっは、生きとぅかい？」

遊和「あー…最近あちーし、洗濯物洗いながら水浴びっちゅーのもえぇの。場所が外でえろう広いから出来る事なんやろうが。」

遊和「終わった後は乾いた洗濯物に飛び込む………んん、結構えぇかもしれん。」

神楽(36)からのメッセージ：
神楽「ええ。　ここは風が通るからすぐ乾きそう・・・。」

リベカ(143)からのメッセージ：
リベカ「（こくこく）きっとむしろザッハちゃんは洗えば洗うほど黒くなる気がいたしますなの。そんでその目も磨かれてつやつや爛々になるに決まっているなの。きっとやってみれば真相がわかるですなのよ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「漂白剤…便利なものがあるんですね（縁の無い世界にいたらしい）汚れが漂白されるのは嬉しいですけど、布の色まで落ちるのは困るし…使う量が難しいんでしょうか？」

アンジェ「持ってきた石鹸はハーブ入りのも有りますよ、お気軽にどうぞ。」

アンジェ「（盥に収まったザッハさんに一安心して着陸）ええ、翼をもって生まれてきましたからね。飛ぶのが普通なんです…脚が衰えないよう歩いたりもしますけど、跳ぶのは…（少し考え込んだ）あまり体力が無いし、やった経験も無いですね…。」

アンジェ「ってザッハさーん！？し、白くなったら、夏に向けてイメチェン、じゃなくてっ、目や口に入ったら大変です！（漂白剤が飛び交う光景に目を丸くした）」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「（ぎゅっぎゅっ）うん、素足での踏み洗いというのもなかなかいいな。これは楽チンだ」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「あめのふるひも、すこしずつふえてますけど〜あいまにする洗濯もい〜ですね〜♪」

いぬくん「ザッハさんも、むりなさらずに〜梅雨時期はたいちょーくずしやすいんですよ〜」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ん……寝ちゃった……」

platne「（ザッハの呼びかけにぱっと明るくなり）
　　　　あ、ありがとう……手伝って、くれるの？
　　　　それじゃ、この石とパンくずを…おねがいするね」

（よく見ると石やら枝やらガラクタまでも手当たり次第洗っているようだ……）

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「なるほどー、ごしごし言いながら洗うと……ごしごし。ごっしゃごっしゃ。しゅわっちしゅわっち♪　うん、確かに綺麗になる予感！」

マリンセレス「んーでも絞るのは手でだから、シワシワが残っちゃうねー……あいろん！　アイロンかけるよ！　火のしっていうんだっけ。ぴしーっとしてあげるよ！（……と、濡れて滴ってるザッハちゃんを見ている）」

シオン(541)からのメッセージ：
シオン「最近晴天続きで洗濯物がよく乾きます!!それ洗いたての洗濯物ってフワフワで気持ちいいし落ち着くのよね!!」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「へ？……あれ？今、目の前に黒いのがきて……ザッハさんの声が聞こえたような…（洗濯物の下です）」

フェンネル「＞ロウヒさん　それは、水を浴びせてくれという懇願ですか？（タライを持ってにじり寄り）
んじゃ、いっくよ〜……ズルッ（ぬかるんだ地面に足を取られて転び……持ってたタライは自分でかぶるハメに…）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「俺はとめどなく黒い塗料が滲み出すに一票だなっ！…って、漂白剤入れちまったのかよっ！？」
（金髪碧眼の青年の手から零れる漂白剤と事の顛末を身を乗り出して眺める）

ヨル(1053)からのメッセージ：
ヨル「よし。久しぶりの遺跡外町！溜まった汚れ衣類を洗うぜ。　って混ーんーでーるー！　こう言う事を何て言うんだっけ…赤貧芋を洗う…？（混）　俺も負けていられない！　いでよ！ゴッドクリーニングボード！（手製の洗濯板を取りだし）」

ヨル「（ジャコ…ジャコ…）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「（横で洗い出した雑刃さんを見て）　あら、雑刃様も御洗濯なさるのですね。てっきり、洗われ専門かと思っておりましたわ。ふふ……ざぶざぶ♪（一緒に口ずさんでいる）」

シルヴィア「わたくし個人としましては、洗剤よりも石鹸の方が、洗濯物を優しくいつくしめる気がして好きに御座います。汚れを落とすのが大変になりますが……そこは御洗濯への愛でカバーするのです（微笑）」

こたつむり(1379)からのメッセージ：
こたつむり「ダイブー、ふかふかー、ぽすんー」

イル(1452)からのメッセージ：
山のような洗濯物を抱え、ふらふらと歩いてくる。何故か上半身には何も着ておらず、やたらと暑そうな被毛が見える。

イル「・・・ふう。久々の遺跡外なので、溜まった服を洗わせて頂きますよ！」

そう言うと、隅で服を洗い始めた。・・・暫く経っても一向に終わる気配がない。

おしず(1456)からのメッセージ：
おしず「洗濯・・・汚れが落ちてカラッと乾くと気分が良いですよね・・・大好きです、天気が良ければ。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「（ザッハさんの言葉に頷き）成る程、どおりで血付きの洗い物が上手く行かないわけだね！＞血には冷水　あ、洗う洗う。冷水入りの盥まで用意してくれてありがとー！　重いんじゃない？　結構力持ち？」

ネイ「あー、ごしごしって大人になってから口で言った事あったかなぁ…。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「日曜日は市場へ出かけー♪糸と麻をー♪（歌いながらお洗濯しているようだ）」

仔淡「こっちの学生服は、染み抜きをして……と。　あ、取れかかってるボタンも付け直しておこうかな……」

仔淡「ー♪」