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探索7日目

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Diary
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どうしても時間が取れない時は
やっぱりどう足掻いても完璧な宣言とかできないのである



――三根崎優介『人生之チキンレース也』
【第一章-勝てない勝負は挑まないんですってば!-】より






仮・宣・言




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「ほ、ほえぇ……まさか負けちゃうなんて、えーっと……再チャレンジっ!!」

フィフス(60)「痛手だが、まあ過ぎた事は仕方がない。気を引き締めていこうか」

クリス(87)「再出発、ってところかな……さ、皆、準備はおーけー?」


遊和(5)からのメッセージ:
遊和「あぁ、そりゃー平気やけぇ。御前も歳取った割にゃーまだ和心と同じ歳ぐれーに見えるけぇの(ニコッ)」

遊和「……あー、でもめりるは…150半ばで止まりそうやの。成長期に草とぱんくずの生活じゃあ…(背伸びを上から手で押し返した)」

遊和「二十歳のめりるがぶち大人っぺぇんなら、三十路のめりるも期待出来そうやけどの?案外「おばはん」やのうて「熟女」んなっちょるかもの。」

遊和「老けて無ぇなんて嘘だっっっ!!! ……と言いてぇとこやが、歳食っててそんだけてんしょんが高ぇわけは無ぇの。いつんなったら落ち着くんやけぇね…。」

遊和「!?…………く、くまぺにそがー事言われても嬉しゅうねぇ!!わざとらしく「はぁと」なんぞ付けおって!ぎぃいいっ!!」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「そりゃ、今と比べたらまだ色々と馬鹿だったけれど、
  少なくとも金髪の方と同じぐらいは落ち着いてたさ」

 
 「変な妄念、持っちゃって、
  悪く、なってるん、じゃない?

 
  「……ま、屍から回復してるとも言ってもいいのかな。
  屍兵の自我が強すぎるのも困るんだがね。姉さん?」

 
 「気持ち悪い。

 
  「……変わってない、はずだ。変わったのは、武器だけ。
  最近の洋弓は良いな、50メートル程度ならきっちり狙える」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「カンペ使わないと放送禁止用語連発になるから控えなさいってママに言われたのよ……」

マリア「クマへは罵倒すると喜ぶから罵倒しちゃいけないって……」

マリア「だから罵倒するのを耐えます……この豚野郎……」

リズ「んー、メリル零号機とかメリル初号機とかは嫌だよね。 メリル↑とメリル↓どっちがどっちなんだろうね?」

リズ「綺麗だったかどうかはわかんないなー、あはは。下乳な訳ないでしょー髪の毛ひっぱるぞメリ子ちゃん」

リズ「レンタル一日二十八円だけどいーい? あ、三年契約だと保証金無しになるけど」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「それなりには?それなりにどうするのかなー。」

エレニア「そんな事言ってると気がついたら居場所喰われちゃうぞ?」

エレニア「え、何言ってんの、今回が生物実験生物実験。」

エレニア「大丈夫、熱戦だして暴れてもオ○シジェンデストロイヤーは用意しとくから安心して。」

瀬羅「…瑞奈、尊い犠牲は忘れませんわ。」

沙羅「大丈夫ですよ〜、二人も成長すると思いますよ〜。」

エレニア「そーよ、ほら瑞奈ですらそんなんだし、瑞奈ですら。」

エレニア「第一アンタ達の母親考えたら…ねぇ?すっごい事になるわよ?」

エレニア「かつては魔法少女として暴れてたくらいだし、二人ともお母さんから10年成長するアメとか渡されてないの?」

瀬羅「…マスコットと思いたくないマスコットなら、居ますわね。(化学繊維のほうを見た」

沙羅「え、えっと…。(目をそらした」

エレニア「二人はメリキュアでも良いと思うけどね、うん。」

エレニア「え、乙女…?」

エレニア「それは乙女と書いて芸人とでも読むの?」

沙羅「あぅ?そ、そんなに大きくはないのですよ〜?」

エレニア「五月蝿い、『脱いだらもっと凄い』め。」

エレニア「瑞奈は…楽しみにしといて、その内に身長が縮む魔術開発するから。」

瀬羅「…その手間を胸とかが…成長する術の開発に当てれば宜しいですのに。」

エレニア「ハッ!?」

沙羅「でも、お医者様の奥の手と言うか大事な道具であるメスをそんなに乱雑に扱ってしまって良いのですか〜?」

沙羅「壊れてしまいそうなのです。」

瀬羅「そもそも魔術等で医療器具を補う手法でも開発されればその荷物も減るのではなくて?」

エレニア「ってぇ、誰がギャグキャラですか!?」

エレニア「うぅ、こっちのは長年の研究成果だってーのに。」

エレニア「あ、成る程成る程、そう言う事ですか。」

エレニア「要約すると人形好きが妖精フェチに進化して、その血も力も嗜好もそっくりメリルに受け継がれちゃったと。」

エレニア「こう言う事よね?」

エレニア「ふふり。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ふむふむー…それって、『財宝は此処に来た事による心の繋がりです』みたいなアレ? …どっかで聞いたような、感じだけど…」

クリス「宝玉は……わたしもあるんじゃないか、って思ってる。…見たことはないケド、何となく確信もしてる」

クリス「……『あたし』、そう思うんだ…なんでかな……レイファスのことと宝玉のことは、しっかり前にも何かあった気がするんだよー」

クリス「…っと。…お金になりそうな財宝でも、結局食べ物はいっぱい買えるしいいんじゃないかなー…練習は、しばらくやってなかったしスパルタ式でいこーか?(にこにこと、可笑しそうに笑って)」

クリス「…うん、ふつーのヒトだったでしょ、お姉ちゃんも(目逸らし)……いつもは落ち着いたいいお姉ちゃんなんだけどなー…」

クリス「ん、ミズナさんの言うとおり…かな……もしかしたら、思い出しちゃいけないことなのかもしれないけど…」

クリス「…わたしは、知りたいな。わたしの身体が、こんなコトになってる理由」

クリス「…だ、だから…その……」

クリス「……羽の理由探し、手伝って、くれる? …メリル」

クリス「…ってあー、えー…(話が通じてないことを感じたが、自身でも整理しきれて居なかった)…うん、そんなトコ…」

クリス「…ん。聞きたいことが、いっぱいあるかも……楽しみに、してよっと」

ユリア(191)からのメッセージ:
ユリア「えへへ〜、お久しぶり〜」

サリア「お久しぶりです…相変わらず大人数ですね」

ユリア「そっか〜…メリルちゃんは…大人数が好きなんだね〜!」

サリア「…どうでしょうね」

シア「瑞奈ちゃん? ふふふ、口の利き方…忘れちゃったみたいね?」

シア「(旋毛をぐりぐりと押し」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ア、一応サインは貰っておきたいデスネ。プリズプリズ。」

ファニィ「折角デスカラ賭場にディスプレイしておきマスヨ!」

ファニィ「アーハ。ソレは失礼しマシタネ。
     バット、チャームポイントが明確なのはイイことだと思いマス。」

ファニィ「メリーガールは素直にストレートが素敵デスネ。
     ユゥのようなタイプは周りから見てもベリベリ接しやすいデスカラ。」

ファニィ「マ、騙されないように注意が必要デショウけど。」

ファニィ「アッハ。ソーソー、拙者負けてしまいマシタヨ。楽しいデートしてきマシタ。
     ベアヘッドも近々どうデスカネ?優しくサービスしてあげマスヨ?」

(412)からのメッセージ:
夢の中の遙「クマヘッドさん、だーいすきっ!」

夢の中の遙「だからお小遣いくださいませ」

遙「こんな感じでよろしいですかナ?」

遙「さておき」

遙「愛らぶエロスの画像を、レベル補正してみたんでありますよ。皆さん線画をグレーで塗り潰されちょりましたから」

遙「……線画、存在せず」

遙「輪郭を塗り潰しただけでありますかーっ!? 手抜きにもホドがあるのさねっ!!」

遙「うぅ……クマヘッドさんなら『シルエットがクマかよ!』ってオチの更に上をいくオチを仕込んじょると信じちょりましたのに……」

遙「ホントは実写で、身体にリボン巻き付けたクマヘッドさんのアラレもない姿が浮き出るとか!」

遙「…………」

遙「あー、そんなの見たくありませんナ」

猟臥(511)からのメッセージ:
猟臥「かは、存外に期待以上だったよ被り物。うん、可笑しいよお前」

猟臥「そうだな。例えるなら奇態、変態といったところで、確かに奇人変人は相応しくない」

猟臥「初めて、か。感性に優れた者が多かったのだろう、少なくとも人を形容する時に出る言葉では有るまい」

猟臥「かは。そういう意味では、謝罪の一つもするべきやもな」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「…普通のヒトはそんなに色々な匂いを嗅ぎ分けられたりしないわよね」

プラチナ「まぁ、いいわ…」

プラチナ「…名前は大事なコトよ、自分を認識する上でとても、ね」

プラチナ「古くからの知人ならともかく、まったく知らないヒトにとっては呼び訳を雰囲気で掴み取るのは難しそうね」

プラチナ「…そのうちみうだけじゃなくて、他のヒトも勝手に呼び始めるんじゃないかしら?」

プラチナ「それと、みうのあだ名については知らない方がいいってコトも言っておくわね」

プラチナ「…友達か」

プラチナ「改めて、よろしく 二人のメリル」

(アリシアの方を向き、一泊 わずかに探る様な視線)

プラチナ「…そう言えば、あなたはもしかしたらわたしとみうの関係に気づいていたんじゃない?」

プラチナ「……あの時少しだけど、様子がおかしかったものね」

プラチナ「助かったのは事実だし、特にそれが問題と言うコトでも無いか…」

プラチナ「…いつかあの子にもお礼を伝えさせるわね」

ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「ところで堕島の方でも日記たくさん書くんでしょ?メッセもたくさんやるんでしょ?週2回」

ミルワ「裏メリルとか出てきたりして。後みょうに格好いいクマとか」

ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「液体雑草とかすごい味しそうだねー>合成獣」

ちぎり「暑いときとかにソーダ水みたいな感じで飲めるのかな?」

ちぎり「しかし、ダンディーモスキート怖い…吸う側から吸われる側に!」

ちぎり「羽音もいやー!」

ちぎり「絵日記はようやく取れるよ。また漫画描くと思うです」

ちぎり「メリルちゃんも登場させてみようかな!」

DG(968)からのメッセージ:
DG「まあ昨今まともな大人、と言える者がどれだけ居るか……嘆かわしい。それに比べ君達は良い子のようだ。うむ、頑張っていこう」

DG「おお、冗談か。うん、分かった分かった。私の心に留めておくよ」

ミミ「人を食べそうな……?ああ……」

玖美「わたし達のことかなー?かな?」

くみ「や、久しぶりだね。挨拶が遅れてごめん。でもまた会えるとは思ってなかったなあ」

玖美「会いたいとは思ってたけどね!」

玖美「今度は一緒に探索出来るねー。楽しみだよー」

くみ「……ところで、私は人は食べないからね?」

かな(1071)からのメッセージ:
かな「全く……良くやるよ。(ギャグに絶句)」

アホ毛「思わず噴出したわっ!!ていうか、無茶振りにも程があるわっ!!」

かな「うん。ウサヘッドは割合紳士なんだね。」

アホ毛「騙されるなっ!!所詮は黒アイコンだっ!!」

かな「……それはいわないお約束じゃないのか?というか、アイコンが復活してたら吹くな。」

アホ毛「でもまあ、どう考えても飲み会ノリだから諦めるが良いさ!!」

かな「まあ、メリルちゃんはお酒が駄目ならジュースだね。(オレンジ色の飲み物を手渡し)」

アホ毛「ってスクリュードライバーかよっ!!」

かな「大丈夫、大丈夫。10度以下なんてジュースだよ。」

アホ毛「……そういえば、ウォッカのビンが空になってなかったか?」

かな「…………。」

アホ毛「また殺す気かっ!!」

かな「……あ。うちも夏コミ受かったよ。」

アホ毛「中の馬鹿は行けなくなったけどなっ!!」

ベルゼブ(1334)からのメッセージ:
ベルゼブ「ウッドグローブ、確かに受け取った。」

ベルゼブ「礼はカキフライでいいのか?いや、勿論戦闘面でも助力するつもりだがな。」

ベルゼブ「しかし、そちらのパーティの調理師も似たような物を作っていた様に見えたが、」

ベルゼブ「それもこの島の魔力の様な物なのか?」

ベルゼブ「全く正に魔界、魔境だな。ここは。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「ま、まァイロイロあってな。……べッ、別にちょっとホンキでヤッたら帰って来なくなったとかそんなんじゃねェからなッ?!」

アイヴォリー「まァ……ちっとほっとくとすぐああヤッてムチャして負けちまうからねェ。ソロソロ拾ってヤらねェと、な?」

アイヴォリー「聞くフリしといてイキナリ断定かよッ?!別にオレに萌えとかいらねェからッ!」

アイヴォリー「まァな、ソモソモオレが負けてるようじゃ、ナンのためにオレがいるのか分からなくなっちまうしな。マダマダ負けるワケニャイカねェさ。」

アイヴォリー「まァな、ボウズも前の島から大分強くなってるみてェだし、ウッカリすると負けちまうかも知れねェケドな。人狩りも捌いたみてェだしよ。」

R,E.D.「まぁね。いやはや、色々しなければいけないことはあるんだよ。停滞すれば、そこに確定してしまうから。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん《おじさんだったというのは驚きの事実なのだが……》

ウーシェちゃん《巡航速度で飛行したら持たないし、ウーシェもヘトヘトだよ。》

ウーシェちゃん《コクピットは闘鶏を入れる狭い檻のことよ。ちなみに。》

ウーシェちゃん《行き止まりなら、ウーシェは熊さんを踏みつけて壁を越えるわ。》

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「どうだろうねぇ。…ま、少しの間だしな、こっちは。そっちはどうかは知らないけど。」

グレイス「でもまぁクマだし。」

ヴォックス「…仕方が無いので遭遇し次第殴りかかります、隊長」

グレイス「そうしとけ、と。

まぁ…君みたいな子供が居るって事は、かなり時間ずれてるんだろうなぁ…なんせ、互いに10代の時の話だし。」

グレイス「…ん、そっか。楽しみにしとくよ(くすくすと)
ところで、君から見たレイファス君は、どんな父親だい?」

グレイス「あ、クマはもういいよ、帰って」

ヴォックス「…同意します」

ハコ(1927)からのメッセージ:
ハコ「ばっか、必要以上の情報は見てねぇよ! 紳士的に!」

ハコ「本当なら一日に何回(ピー)してるとかそういうことまで見たいぐらいだ!」

ハコ「(…そこまで見えないんだけどな)」

ハコ「…て、このメスガキィ! 我様を何と心得るか! 手前アシモとか知らねぇの!?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




遊和の鉢植え


遊和(5)からのメッセージ:
鉢植え日記 五日目

えっと………誰かが新しい鉢植えを…… …・・鉢?…一緒に育てた方が…良いのかな。
とりあえず、俺の鉢植えと一緒に水をあげておいた。どこに水を掛けるべきか迷った。

肝心の俺の鉢は、紆余曲折しつつも着々と育っているようだ。脱いだ皮はどこかに消えていた。
白い枝と点滴らしきものがあった。白い枝は支柱?優しい人がいたものだ。
…しかし流石に暑い。日に日に暑くなる。少ししおれた感じがする。平気か鉢植え。

…和心の他に、これは根黒の妹の鉢か。
牛乳でもぶっかけてやろうと思ったけど、日差しで臭くなると俺も困るのでやめた。
でも少しだけ弄ってきた。
あと和心が泣いてた。仕方ないので和心に飴をやって黙らせた。俺優しい。

遊和「………(昼過ぎ、辺りを見回して人がいないかを確認。何かごそごそしている…)
http://g59.sakura.ne.jp/ng/hatiue/005_omake.jpg」

ドアわ(7)からのメッセージ:
ドアわ「鉢植え日記 五日目 昨日日にち間違えた。恥ずかしい。

昨日糞かと思って泣くかと思った(実際泣いた)けっじょ、手前の鉢にあったのは糞やなくて味噌やった。誰じゃああがー味噌を鉢に盛ったんは!見つけたらとっちめる!
手前の鉢もちぃと成長しちょった。けど何か味噌くせぇ…緑が茶色になった気ぃする…

お兄ぃの鉢植えが脱皮しちょおた。
植物も脱皮するんやのぉ…初めて知った。勉強になった。おぼえとこ。
そして頭に花生やしてた。どうしよう…ちぃとめんこい。
とりあえずめんこいからもっとめんこくしてやろう。出て来た頭に赤い紐で蝶々結びしちゃろ。

追記:むくろさんの鉢があった。見た。やべぇ。」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほ、ほええええぇーっ!?(鉢植えの現状に混乱した! すげえ混乱した!)」

メリル「え、えっと、えっと……食べきれないくらい沢山なった実を遊和さんがわけてくれますようにっ(とりあえずおいの……り? Lv4)」

ちょろ(820)からのメッセージ:
ちょろ「尻自重!」

来世(832)からのメッセージ:
来世「これは… なんとも可憐な花が咲いておりますね。(死体のほうは見ないことにした」

来世「ふむ。この花の美しさを引き立たせるには…これです!(蝶を放した) 
甲殻蚯蚓にとまって「何か」を吸っているところを捕まえたものなのですが。いや、役に立ってよかった」

フィン(1186)からのメッセージ:
フィン「今日は受粉が成功するようにチョウを連れてきたぞ(そっと頭の花にのせる)」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「僕が挿したの以外にも栄養剤が挿さっているな。わかってるじゃないか。」

モチェッチ「尻に挿さってるのは……持ち主の趣味か?」

モチェッチ「これがキュウリならそろそろ支柱が必要になるかもしれないな。今流行りの白い枝でも立てておくか。」

XJ(1641)からのメッセージ:
妄想★鉢植え日記 二日目

今日も遊和クンが世話に来る時間を見計らって鉢植えを演じる。
我ながら天才的な形態模写だ。まさに芸術。

そして、どうやら遊和クンは自重せねばならぬくらい尻が好きらしい。
私も無論、嫌いではない。否、大好物といっても過言ではない。
だが、ただ奪うだけでは興醒めだ。そのような短絡は、もっとも恥ずべきものだ。
ゆっくりと時間をかけて、心と尻を解きほぐしていこう。

それはそうと、一つ学んだことだが。
鉢植えには尻から栄養を与えるらしいな。

………。
ここにさり気なく巨大注射器を置いておこう。

まったく……遊和クン、君はなんてイケナイ子だ。
君は、本来目覚めることのなかった私の被虐心を呼び覚ましてしまったのだぞ?

さあ遊和クン、躊躇うことなく注射器を手に取るがよい!
官能的な半ケツスタイルで君を待っているぞ!

仔淡(1757)からのメッセージ:
今日見に行ったら、植木鉢の曼荼羅華さん(仮)が微妙に枯れて……。
土の栄養は足りているみたいですし、何が悪いんだろう。
気になったのでちょっと土を掘り起こしてみたら、根切り虫さんがぽろぽろと……。
根っこ(すね毛)を食べていたんでしょうか?

虫に罪はないけど、見つけられた分だけ取り除いておきました。
元気になると良いのですけど……。




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「やあ皆! すまないが今回は本気で時間が無い! コミュメッセを手短に終わらせないと本宣言で臨終するフラグが立ってるから簡易に責めるぜ! とりあえず例によってカオス!MAX珈琲ペットボトルとか超飲みたいね!あともうくま時空関係無くなるよねNEETコミュとか! くまくまって言うのに飽きたら皆でぴょんたって騒ごうぜ、ぴょんたぴょんた意味なんて無いよ! このぴょんためぇっ! とりあえずココにくればうん、俺は確実に居るから会いたいと思ったら皆でくま時空! 何の宣伝だ!」

三「ちなみにメリ子とかその他諸々は呼べば出てくるよ! ああ呼べばいいさ! 呼んでも出てこない時はきっと俺がチキレで死んでる、ふははははー! うわーん時間ねえぇーっ!」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「クマさんはクマさんじゃなくてクマヘッドさんだったんですか、これは驚きですっ
えと、それじゃどうして頭以外はクマさんじゃなくなっちゃったんですか?」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「500mlのペットボトル入りのマッコーなんて見たことねぇー! どこ行けば手に入るんだろ。」
ベルナちゃん「そういえばペプシアイスキューカンバ、試しました?」
ベルナール「どっかのチャレンジ部の中の人があれでゼリー作ってたぜ。見た目綺麗だけどやっぱりマズかったらしい。」

マキナ(625)からのメッセージ:
スイカ「ちょ、ちょっとまってよぴょんた!!ここにメリル君たちがこなかったら我輩ここにいる意味が!!」

川越(632)からのメッセージ:
川越「なんというメリルさんの司会化、これは今後に期待するしかないでしょう」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「これはクマヘッドさんが社畜になるまでの物語である。ごめん嘘ついたー。」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「メリル――そなたにこの言葉を送ろう
「それはそれ! これはこれ!」

デストミー様「今、我々が欲しているのは、イジリ・ターゲッツだ。判るな――そうか、いい子だ(笑顔ストライク」

トミー「人さらいみたいな笑顔で何とち狂ったこと言ってるですの…。でもまぁ、メリルさんの司会グロウアップは賛成ですのー。」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「名前戻しても意味不明なのは変わらなく無いかねクマヘ。
まあ斬首されなくてよかったって言うかまあ斬首されてもあんましかわんないよねクマヘだもんね。」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「とりあえず、当たり前のようにヘタレ言うの禁止ーっ!(よよよ

     でも、しっかり全部コメント返すくまへさんはさり気なく素敵だと思うんだ…うん。

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「DA・I・TA・Nぢゃねーよ!(恥ぷんすか)

ま、それは置いといて。

前から気になってたんだけど、そのクマの被り物って一張羅?ちゃんと洗ってるのかな?

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「チッ、変えてやがった。つまらん。俺のクマ斬首計画が。」

ヴォックス「…まぁ、どうせ復活しますし」

グレイス「それもそうだな。よし、じゃあクマ、被り物を取るんだ。」

風人(1692)からのメッセージ:
ウェアー「何カ言ワナケレバト言ウ使命感ヲ感ジマシタガネタガ出テキマセン。ネタッテ何デスカ。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
くまざむらい「「マイブラザー」とはなんともうれしい限りでゴザルな。」

くまざむらい「しかしクマヘッド殿の姿は子供が見たらトラウマにならないでゴザルかな?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「……ミーティアさん、ミーティアさんじゃないですか……っ!
(あ・・あれ、ノリで返答してみたものの初対面ですよね・・?記憶に無い・・と・・歳かな)

ぴょんた「とりあえずココにいる方全員自由人ってことにする空間って事にすればみんな平等さ。すいません自分で言っている意味がわかりません。
疲れてるのかな・・いや憑かれているのかも。」




はなぢ


ユウト(208)からのメッセージ:
世「ええ、良いのに称号……一度は誰でも憧れるものなのになー!」

ティル「そういう問題じゃない気がしますけど……」

世「まあ、とにかくあれだよ! ここでは鼻血を垂らすコトが目的だからね! 止血なんか考えないで垂らしっぱなしでエンジョイしようぜ!」

ティル「……そもそもこのコミュの存在意義ってなんなんですか……」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「前回食べたお肉は美味しかったのである。肉は炭火で焼くに限るのである。」

侍悟郎「ハーヌ殿、皆がいろいろ言葉を教えてくれてよかったであるな。役に立ったであるか?」

侍悟郎「さてさて、今回は鞭のお嬢様(38)、吸血鬼のお嬢様(807)、椅子貴族(1201)の3人を勧誘してみたのである。」

侍悟郎「王子殿のロイヤルエロスの助けになればと思い、まずは育ちが良さそうな貴族の人を誘ってみたのである。」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「!!(えっ、あれ女?女なん?)←オンドレラ氏初見  ……こ、こん中に御前さんを満足させられる猛者はおらん気が…すんけぇ。」

遊和「ざっはは、履くならぱんつや無ぅておむつにしとき。おむつ。めんこい!」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ま、まさかエロフとネタ被りするなんて……っ、もうこれは仲良しさんになるしかないわね! 仕方ないな、妥協してやるよコッチおいでエロフ(満面の笑みでサムズアップ)
で、なんだって? ハーヌたんもアタシといちゃいちゃしたいのですか? んもぅ、いつでもいいから遊びにおいで! やらしく抱きしめてあげるウフフフ☆ あれ今日の俺勘違いキャラとして絶好調ね、このまま突き進んじゃおうかしら!」

三「それにしても遊和兄ぃったらエロヘッドだなんて……そ、そこまでエロく無いわよ! ちょっとだけエロイんだからね、ウフフ! とりあえずそこの比和いは自称清純派はエロイ法則を地で行ってるねもう、手遅れですわよ! しかしシルエットは盛り上がったね、皆エロくておじさん吃驚しちゃった! それにしてもぴょんたの大好評な事大好評な事、皆手の平返したようにぴょんた萌えぴょんた萌えって、プライドは無いのかまったく!」

三「あ、全然関係無いんだけどぴょんた、今度お茶しない?(真顔だ!化学繊維だけど真顔だ!」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「アヒャヒャ!えろっは?えろっは??言いづらぁあい!えろっはーえろっはーー!」

ザッハ「アヒャ?パンツ?(漢乙女氏の言葉を聞いて)パンツはいた方が、良いんだ!良いんだぁ?
ぱんつーぱんつぅ?ふんどしー?びきにー?どれだか良くわかんなぁい♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「いいえ!騎士であるならばエロスも嗜まなければならない(らしい)というのに、私にはエロスが0だとおっしゃる…!それを誇りにするだなんて、とても出来ないであります!頑張って…私もひとたび街へ出れば、すれ違う者皆にエロスだと後ろ指を指され、胸を張って歩けるよう精進するであります!(訳分からん)」

ハーヌ「って、うわ何をするレイル!ま、待て勉強のためとは言え、いきなりその石を奪われ******!? 〜〜〜〜! 言葉理解 まだ 困難! 分かる 少しだけ まだ」

ハーヌ「>色んな方からのエロス講義
………………」

ハーヌ「????(…何だか……ろくでもない事ばかり教えられている様な気がするんだが…)」

ハーヌ「(ハッ!?いかん!未熟な私を師事して下さっているというのに…!私という人間は何という失礼な事を…!)」

ハーヌ「…覚えた!行く!
『おいこの薄汚い泥棒猫!お帰りなさいませ!貴様はホモか?いや、ただの変態か!貴様には「ごきゅうけい」で、躯と共に身体で覚えて行くのをお勧めする!頭にも残って一番感じるらしいぞ!あと尾田君も大好きらしい!その身体、逃げも隠れもしない、好きにするが良い!斬るより破壊を目的とした 玄人好みのただの鉄くずだ!』」

レイル「……まあ…良いんじゃないんですか?(翻訳石を返しながら)」

ハーヌ「そうか!?(凄く嬉しそう) よ、ようし…!さっそく誰かに言って、通じるか試さなければ!!」

ハーヌ「こんな未熟もいい所な不甲斐ない私に、こんなにも沢山の人間が優しく、親切に、そして丁寧に教えてくれた……本当に感謝しているであります!有難う御座います!このご恩は一生忘れないであります!(すごくすごく嬉しそう)」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ちょっ!私の清純値がゼロってどう言うことですか!?鉢植えといちゃつく遊和さんのクセに生意気だぞー!!」

エレニア「って、ぴょん×熊?…シルエット見る限り百合ですよね、うん。
まあネタが被るぐらい仲は良いんでしょうけど。」

エレニア「だーっ!!一番のエロスちがー!?
ホント言いたい放題ですね。エロスコミュニティ双璧が一つ、詐称清純派の卑猥な人は!!」

エレニア「シシトーさんは…耳の掃除した方が、うん。いや、流石にあのシシトーさんだなーとある意味感心しちゃいましたけど。」

エレニア「骸さんは…オンディーヌさん辺りとホテルに行くと良いんじゃないですか?ホテルがホスピタルになってるかもしれませんけど。(激しい負傷的な意味で」

エレニア「ぴょんたは…さあ飲み込んで僕の研無刀?」

比和(95)からのメッセージ:
比和「何をおっしゃっているの!?どう見てここにいるあたくしは清純値120じゃない。ほほほほほ>遊和さん」

比和「なるほど、あのたわたな果実のシルエットは西瓜だったのね、やられたわ(ハンカチぎりり>クマヘッドさん」

比和「えーと、本当に関係ない人だったのか凄く怪しいと思うのだけれど(==;(笑)おさわりとおかわりを間違えてたら・・・本当に大変ね・・・聞き間違いさんは、つ うっかり同盟  ここにいっぱいいあるわよ(・・w>ライオンヘッドさん」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「シルエット祭り?つまり、妄想で何とかしろ!ってことだよね?よぉぉっし、得意分野ぁ!」

シシトー「さぁ、(鑑賞の)用意はできてるよ。スポットライトも万全なのだ。(ぺかっ☆)」

シシトー「>尾田くん
パンストのエロさを判ってくれるとは、流石だ。さすが、オイラの師匠だ!被ってヨシ、破いてヨシ!新聞紙を詰めると、床磨き材としても使えますー!」

王子(259)からのメッセージ:
王子「お祭楽しかったです!
あまり上手に捲けませんでしたが…次の為にも練習しておきます!」

ゲルニオ「誰がエロニオですか!!
酷いです、遊和さん!見るからに俺がこの中で一番清らかじゃないですか!!
怒りますよ!もう…っ!!本当に此処の人達は…!……エロスなんだから!!」

王子「……えぇ!?わ、私はエロスではないのですか、エロニアさん!?
……あっ、違った!エロニアさん!!…………あれ?ええと、エロニ……
…いや、エロ……エロー………いえ、ええと……エ…レニアさん!?
どうしよう…エロスでなければ、僕…此処に居られな…って…え?『×(かける)』?」

ゲルニオ「ちょ…!?(王子の耳を塞ぎながら)な、な…何言いだすんですか、エレニアさん!!
これ以上、うちの王子に無駄な知識を与えないで下さい!!
……ってか、何で俺が後の方なんですか!?前の方ならまだしも…いや、まだしもじゃない!!
どっちも嫌です!!

王子「(従者の腕をどけながら)……ねぇ、ゲルニオ、『×』って何?
どうしてゲルニオはそんなに嫌がるの?前とか後とか、どういう意味?」

ゲルニオ「男の子は知らなくても良い事です!!

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「どうでもいいがすげえエロかったぜ!なんという妄想を掻き立てる極悪非道な一日だったんだ・・・!
少子化への懸念がなくなることは、まあ仕事上うれしいから取り敢えず紳士的にグッジョブと言っておくぜ」

七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「皆があんまり凄いんでびっくりしちゃった。この島って凄いのね なんて言うか……田舎出身のアタシにはもうびっくりって言うか(白々しい)」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「誰がロリコンであるか!

風夜「しかし……何とも寂しい勘違いであるな……(憐れむような瞳でシシトーを見ている)」

風夜「ところで、何故皆脱いでおるのであるか?何かの祭りぞ?」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「「えろへっど(クマヘッド)」、「えろにあ(エレニア)」、「えろっは(ザッハ)」…「えろにお!(朗らかに)」うむ、よし。覚えたわ!」

オンディーヌ「ん、なんじゃ。そこの嬢ちゃん(ハーヌさん)に実用的な言葉?…(考)…そうさのう、『おどれの命(タマ)はワシのもんじゃあ!』とかどうじゃろの。ラブラブなシーンで、スタンダードに大活躍な台詞じゃぜ!」

オンディーヌ「おお、そうか比和ちゃん!そんなにワシを待ち焦がれるトゥー・シャイ★GUY´Sがおったか!こいつはフラグ管理に骨が折れそうじゃのう!>比和嬢」

オンディーヌ「(尾田君は隠れた!)(しかし回り込まれて略)尾田坊よ久しいのう!元気にしとったか!そんなワシに会えたからちゅうて、淡雪ちゃんの後ろに隠れる程照れんでもええんじゃぜ!ウハハ!」

オンディーヌ「エロスフラグ…!そ、それはアレじゃ、まだ早いじゃろ。まず河原で殴り愛、存分に絆を深めてからしかるのち… …(何か黙った!)(すみません言わせてる方もちょっと怖い!)>花子嬢」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和さん>ちょ…ちょっと待て!!僕は清j………あ、い、いや、なんでもないッ!僕は男だから関係なかった!忘れてくれ!!」

「クマ>使用された事柄を考えないという前提では食べたくないこともない。」

「ハーヌさん>……君はもう少し疑ってもいいと思う。」

「吹雪>どないな場所だろうね…僕もよく分かんない…。」

尾田君「クマ>おまえの 頭の 形が 駄目だ。(びし)だが噴いた。」

「シシトー君>君とまったく関係ないとある男に全俺が涙!!!

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「あれれ?みんなでおやすみするんじゃなかったのかにゃー?」

にゃも「みんなでお泊まり会するのは「まくら+くらうん」でしたにゃー。にゃも、間違ってましたにゃー。」

にゃも「そんなわけで、「まくら+くらうん」にも参加しますにゃー。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「御祭……健全で素晴らしかったですわ。次の機会があれば、わたくしも参加させて頂きたいところ………うふふ」

シルヴィア「ところでエロスと言えば……「ら」を「ろ」に変えるだけで、一家の団らんとした会話が突如として大変なことになるという逸話を聞いたことが御座いますわ。」

子「ねえ聞いて聞いて!ぼくねー、今日学校で学級委員長にえ ばれたんだよ!」
母「あら、それはえ いわねぇ」
     父「え いぞー、ひとし!」
     父「よーし、それじゃあパパがご褒美にプ モデルを買ってあげよう!」
     子「わーい、 ッキー!」

シルヴィア「……お粗末様に御座いました。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「侍悟郎様に声をおかけした者なのですが、お邪魔しますねー…ぇー…、こ、濃い…っ(早速膝ついた) ま、負けちゃ駄目です…っ

スズメ「はー…早速ですけど、私、エロスは人の形にとらわれないもんだと気が付かされた気がします…信念とでも言えばいいんでしょか…見習わねばです、ん! これからよろしくお願いしますー!(ぺこ)」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「何だかここに要る皆は欲望に忠実だな!晴れやかで素晴らしい」

もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「上司もエロくなれば仕事をすると思う今日この頃。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>シルエットのネタ被ったぁぁぁぁ何という偶然・・もしかして運命ってや・・いやこれは違うはずです。
凄い無茶振りでした。もしかしたら自称清純派の誰かを連れてきてくれるかなぁとも思ったていたんですがチキレの前では全て無力ですよね。 このバトンの処理は任せます♪(押し付け」

ぴょんた「尾田君>好みのタイプですか・・そうですね・・私のように可愛くて、私のようにカッコよくて、私のように清純派なウサギが好みですかねぇ。
でもなかなかそのような方とは巡り合えないんですよねぇ運命のいたずらってヤツですか。
そういう尾田君の好きなタイプはどんな方ですか? やっぱりオンディーヌ嬢のような美しく逞しい方ですよねー。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



触手生物(タコ)を調教して美味しく頂く会


アリス(382)からのメッセージ:
マツオカくん「い、一応人体には死にはしないけど摂取したら悪影響が出るような粘液出してますので食べるならしっかり洗うのが推奨ですが…。」

アリス「食われたいのか?」

マツオカくん「違いますよ!後で苦情着ても困るから先に言っただけですむしろ最初から食べないで下さい!」

マツオカくん「お、踊り食いは…生のまま食べるのは推奨しませんよ!本当に!」

アリス「確かに容易じゃないってかメンドイが、緊急事態でも愛が極まったわけでもなくもっと重要かつ根本的な理由が…!」

ジョーイ「一言で言うと、ただの好奇心って奴だね。」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ、躍り食い……たこのお刺身みたいな味がするのかしらー?」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「行き着く先が胃の中でも、過程に学ぶべきところはありますから、このまま歓迎されちゃいますv」

スズメ「うぅん、やっぱり、触手技取りに行くべしでしょかねー…、ここで調理方法教わったら、ディン君食べてくれるかなー…?(PTにグルメの人が)」




はん☆けん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜成田ならぬよしの離婚〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ムゥ太「結婚式のあとよしのに来た夫婦が、店内で様々なトラブルに巻き込まれた挙句に、その場で破局した、という話がある」

ユノ「いや、そもそもウチの店に来ること事態が間違っているからねそれ」

ムゥ太「一種のアトラクションのようなものだからな」

ユノ「え、なに? 今の本当の話なの?」

ムゥ太「……深く追究はするな(え」

ユノ「……ええと、今日のお題は『好きなタイプ』ね。」

ムゥ太「店長だけラーメンの話をするのは卑怯だと声があったが……」

ユノ「……う、えっと(何故か顔が赤い)……うっさい!!(どこかにいってしまう)」

ムゥ太「っておい!! 次回のお題は!? こら!!」

ムゥ太「仕方がないので次回お題はワタシから出すことにしようか。過去に一度だけ行われたことのある『ゆのらじ』が近々また、行われるのではないかというウワサがある。ともなってそのコーナーを募集したい。そういうわけだ。」

ムゥ太「次回のお題は『ラジオでこんなコーナーあったらいいな?』というわけで。ひとつ」

ユノ「うっわぁ……なんて無茶ッぷり」

ムゥ太「帰ってきたんかい!!」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(昔のでぃすは信憑性高かったねぇ…というか締切時間自体ggg)」

フレア「ムゥ太の首って…何処?ハナのくびれ?

フレア「好みのタイプ…?やっぱり味噌ラーメンかな?」
ウィス「(無難ではあるか、不味いところの塩はとことんだからね…)」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「好みはー…とんこつはりがねおかわr…じゃなくてつけめんが好きだよぉ♪」

渡辺あゆと「…ラーメンの話題だよね?」

メリル(22)からのメッセージ:
三「そんなわけで遅れたが参戦だやあ! でなんだって、好みのタイプだって?」

三「……ムゥ太……(ぽっ         いや嘘だ」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「とんこつバリカタにすりゴマ大量投入、途中で紅ショウガで味変えつつ最後はご飯を投入しておじや風に食べます」

リアラ「本当は今までハリガネだったんですが……どっかの歌に踊らされてるなという生暖かい目で見られるプレッシャーに負けました……」

リアラ「って、お題はラーメンでよかったんでしょうか」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「こ、好みのタイプ!?」

クリス「え、えーっとえーっと……頼りがいの在るヒトがいいなー、とか…」

クリス「…ってラーメンのことだったのっ!? え、あ、う、ええと、醤油ラーメン! 煮卵入ったやつ!」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「好みのタイプ……なぁ……。さっぱり系が好きやなぁ。ラーメンやと……」

ナナセ「異性のタイプで、あれば容姿だけでいうと、店長とかアリやけどな?」

ナナセ「まぁ……。普段の言動が、アレやから想像でけへん人も、おるとは思うけど……普通の女の子やと思うんやけどなぁ……。異義は却下するで?

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「好みのタイプですか… 私はあっさり味で油少な目、麺固めで大盛りネギにごま油が掛かったのが好きですわ」

鳳仙花「え、そういう話ではない? …そうですね、Low属性の方とだけ言っておきます」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「んー、私は気分にもよるけどあっさりしたのが好きかな。シンプルな味わいが好みだね」

氷倉「別の意味での好みは、渋いのがタイプ、とだけ言っておくかな」

クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「好みのタイプ・・・ねぇ(頭を掻きながら)」

クラウ「んー・・・なんだろ「優しい人」かな・・・え、違う?ラーメンの話?」

クラウ「醤油ラーメンかな。・・・あっさりしてるし」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「器用貧乏―――――赤○やサマ○など、すばらしいな」

Barbaross(410)からのメッセージ:
Barbaross「好みのタイプですか……?生憎、私には性別という概念が存在しないので……。印象がいい人、悪い人、等は感じる事はありますが。」

3人はタマモ(さま)(443)からのメッセージ:
3人はタマモ(さま)「にゃ〜、好みのタイプか〜」

3人はタマモ(さま)「龍飛が好きなんだよ〜♪」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「ヒメ○の実がええかな。技ポイントを10回復できて便利やねん(木の実の話」

(1569)からのメッセージ:
凛「雨の日はゆっくりしてるというのは多いもんなんさねっ。」

紬「最近の大雨で外に出たら大変な目に合いました。」

紬「好みのタイプ…」

凛「ぜひとも、お姉ちゃんっ!でいいのだわっ。」

紬「誰がんなこというかっ!」

紬「甘えさせてくれる年上、わがままを聞いてくれる人が理想です。」

凛「あちきは礼儀正しい年下だわねっ。可愛い子募集中っ〜」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(御題:頭部が食用な我が衆愚)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(食べ過ぎると遺伝子異常が起こるので注意)」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「好みのタイプか〜♪特にいないかな〜♪」

ハルル「そもそもそういうことにあまり興味が無いから〜♪」

ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「好み…いまひとつよくわかんないけど、誠実な子、かなぁ?あんまり考えたことないや。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
千紗都「メインはイエヒサなのでイエヒサが答えまーす、」

千紗都「イエヒサ、結婚観について一言」

イエヒサ「逃げるな・・・・って」

イエヒサ「ロボットには結婚とか関係ない気がするけどな」

一平「好みの味付けだって??」

イエヒサ「俺って飯とかがエネルギー源の設定なのか??」

千紗都「背後は山葵と柑橘系が好きです」

バッサリダー(1810)からのメッセージ:
バッサリダー「オレっ!参上!今回もヨロシクー。」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「それは若くて健康的である方が、瑞々しくて美味しいですからねぇ……」

ユエ「アンタが言うと冗談にならないんだけどね……」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「新メニューでも出されるのですか? やわらかめ、濃いめ、少なめが好きです」

ティス「髭が似合う人は素敵だと思いますよ」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(とりあえず、スペック差だけで無条件に勝てるように鍛えてみた!)(ごそごそ」

ウィス「(ざ・そーす!、これを食べても大丈夫なくらいになれb)(ぼんっ:炎上

病人(8)からのメッセージ:
 
 「堕島の方で、メインキャラをやれることになった。
  ……「投擲」「防具」に敏捷6の適当ソロだけど」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「暗くないよっ、明るくネガティヴにーーー(なんか変だし」

ルミナ「で、でもたしかに、周りは濃いかも…(笑)」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「はっ、どうやら私の出番のようね! 向上心だけなら自信がある上に今回は枠がたっぷり余ってるわ、もう幾らでも対メインキャラの戦術案について延々語っちゃったりとかしちゃうわよー」

三「時間無い、チキレ、強制終了」

瑞奈「え、ちょ、まっ、こらぁっ!? アンタ何を言……ああっ、本当に終わらせられる予感!? やっぱり家に限ってはメインキャラなんて敵じゃないわうわああぁーっ、まだ喋り足りないいいぃーっ……」

メリル「……サブキャラ同士の時点で、既に温度差がある件について…………前回があれで、今回もこれだけって……」

いくみん(72)からのメッサージュ:
ぷれ「アイコンの数はキャラの勢力がそのまま現れてるのか?」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ぺったん、たんた、むねぺったん♪」

楓「…あんたがね」

クリス「うわーん!?」

楓「ぁー……なんか、メインサブ問わず濃いヒト多いから……うん、埋もれるわね?」

楓「…そこのウサギ人形二体はまとめお疲れ、みたいな。…お疲れって言って良いのか微妙だけどそのまとめ」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「……メインで戦うのは面倒だからこのくらいの立場がちょうどいい。そう思ってる俺はどうやら少数派なようだが。」

瑞希「……確かに、皆出番のために躍起になってる割には冷めてるものね、零…

零「報復案…ねぇ。 とりあえずメインキャラにディムを誤射するところから始めてみたらどうだ?」

大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「お茶とは気が利くのう、イヴ殿。お茶はこれぐらい酸味が効いてた方が・・って青酸カリ入りのお茶が飲めるかっ!(と言いつつ平気で飲んでる)」

鈴鹿「闘技大会の第4回戦は、メインに変わって儂が出場しておる」

大河「ここはメインの悩み相談は、受け付けてくれないのか?」

大河「なんだか、ラフィー君と仲良くなれそうな気がするよ」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「前向きに「メインキャラもサブキャラも状況に応じて演じわけてる俺すげー」とか考えておくと精神衛生上いいのかもしれないとか思った。」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「ちゃぶ台?ゴリ直伝ハエたたきしてやんよ」

ムービー「ディーフェンスディーフェンス⊂( 映ω映)⊃   ┳━┳=====」

ムービー「( 映ω映)o彡バコッミ┻━┻」

ムービー「( ;ω;)⊃ 手がイタイ」

ムービー「最近の流行は毒殺、と…。ちょっとPMの毒物持ちに相談してくる」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「動物は確かに多いな。ウィス殿、ぷれ殿、ジョーイ殿、ムービー殿、北瓜助殿、フェイ殿、PD殿、犬畜生殿、そして俺か。3分の1はそうだ」

トリさん「少なくともここのコミュのマスター達に動物愛護の精神はなさそうだな」

トリさん「動物と女性は大事にしないといかんぞ」

トリさん「それにしても今期のコミュは話すことが多くて枠が足りん」

珊瑚(966)からのメッセージ:
隼人「一応、サブキャラの端くれとして邪魔させてもらおーと思ったンだけど…」

隼人「予想をはるかに超えた殺る気っぷりだな…ココ。」

あゆか(1149)からのメッセージ:
ミド「いやぁ、ミスった。激しくミスったようだw」

ミド「メインキャラの食料を全部食っちまえば、餓死確定じゃねぇか? まぁメインが生き物ってのが条件だが。」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「馬乗りスキンシップは僕の勘違いだったようだね、ごめんよ」

PD「うん、風子は何かと僕を怒るんだよね
  先日の闘技大会の後とかそりゃ物凄い勢いで叱られたよ」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「堕島もメインに採用されなかったよ……(隅っこで体育座り)」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「ところで南瓜、基本的に敗北したサブキャラって人々から忘れられる運命らしいぞ」

ヴォックス「…それはどうなのでしょうか隊長。」

グレイス「俺は常に勝者だしなぁ。じゃないと今此処にいないし。死亡フラグ立ちまくってたのにな!」

ヴォックス「結局は主人公格のキャラですし。一度メインになったキャラは強いですよね。それが回数を重ねると特に」

グレイス「と言う事で、メインを倒すにはあれだ「他の所で修練を積んでくる」とかどうよ。」

ヴォックス「…一朝一夕じゃ出来ないと思うのですが。速効性がないと先に此処が終了します」

グレイス「なんだってー!?」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「下克上というか、主なので私の方が上っちゃ上なんですけどね……」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「流石にアントンは格が違った!wwww」

内藤「ネタが豊富だったみたいで、くまとアディダス君(62)くらいしかかぶらなかったよね〜www」

内藤「それでは今週のお題:あなたならどっち!?雑誌編wwww」

内藤「1.ジャンプ 2.マガジン 3.サンデー 4.ホビージャパン

内藤「れっつ!ふぁい!wwww」

内藤「ボクは背番号:3の代打の神様こと八木!wwwじゃなくてゲーメスト!wwww

内藤「伝説の誤植『ザンギュラのスーパーウリアッ上』や『インド人を右に』をはじめ色々楽しかったよね〜wwwもう無いけどwwww」

内藤「アルカディアはもう別雑誌だしwwww松本梨香のゲーマーズナイトも聴いてたよ〜wwww誰もわかんねwwww」

内藤「この中じゃ3のサンデーかな〜wwwもうちゃんと読んでるのサンデーくらいしかないしwww」

内藤「ホビージャパンとか本屋で見かけたらちょっと立ち読みするだけだっつーのwwww」

内藤「それじゃあ来週のお題は:『キャプテン翼』ですwww」

内藤「またおっさん有利なものまねですねwwwwネタ無ーんだよwwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「HAHAHAHAそんなわけでネタを考える余裕もない程にチキレだぜwwww今日はドッチのなのね、OK把握、俺の好みを見せつけてやるぜwwww」

三「18.コミックメガストアwwwww

三「おっと禁が抜けたwww」

アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「1でしょwwwwwもちwwww ただしウルトラ」

アイルス「最近邪気眼なJOJOッぽいの出たらしいねwwww週刊でwwww ギャグの方のJOJOっぽいは腐った何かのせいで消えたけどwwwww」

アイルス「テニスはいいねwwwwwギャグとしてはwwwww BLwwww? 何その不純物wwwww」

川越(632)からのメッセージ:
川越「ちょwww1、2、3(ry ってやって貰うと金取られんのwwwww
知らなかったwwwwwww」

川越「今回は雑誌ですかwwwwwこれは迷うぜwwww」

川越「よし、決めた。私はあえて12番のゲームラボを選ぶぜ!」

川越「いや、あんま面白くなくなってきたんで最近買ってないんだけどねwwwwww
バックナンバーのCG作製講座とか凄い役にたってるwwwwフォトショうめぇwwwwwww」

川越「あと、俺のリアル先輩この雑誌に改造コード投稿したり改造コードの記事書いたりしてるんすよwwww
凄い人って身近にいるもんだなぁwwww」

川越「そういや月刊少年ジャンプって廃刊になるんでしたっけwwww
ギャグ漫画日和とかロザリオとバンパイアとかクレイモアとか面白かったのになぁwwwww」

フラン(705)からのメッセージ:
ねこふらん「内藤にありえねーって言われたwwwww修正されるねwwwww」

ねこふらん「ブリザードアクセルが終わってなかったらサンデーだったんだけどにゃーwwww」

ねこふらん「5:まんがライフMOMO だ!」

ねこふらん「4コマも読み始めると面白いんだぜwwwww」

来世(832)からのメッセージ:
来世「なにか4番に違和感がありますねwwwww ええと確か、チャ、チャ… 赤ずきんチャチャwwwww! 解決しますたwwwww」

来世「さて好きな雑誌ですね。ちょっとマイナーなので皆さん知らないかもしれませんが、週間少年チャンピオンという雑誌がありましてねwwwww 5〜6年前まではすばらしい連載陣だったんですよ、いやほんとにwwwww 今やただの「萌えギャグマンガ誌」になってますけどねwwwww まんがタイムき○らじゃあるまいしwwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「せっかくだから5656のコロコロコミックを選ぶぜ。映画ドラえもんの原作?連載が楽しみだったな。」




Main
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ミニデビルの質問には特に何も答えない。

 「わがらねーか・・・」

落ち込みながらフラフラと辺りの捜索を再開する。




お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

追加アイコンを 2 増やしました!

スラッシュ に技回数を 8 振り分けました!
ブルーハーツ に技回数を 4 振り分けました!

カキフライ(成長抑制剤っぽいもの入り) を食べました。
瑞奈「メリルにはおいしい草たっぷり渡したし……いやー、一度カキフライ食べたかったのよねー、っと……ん、ケッコー美味しいじゃないー」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具どうしようもないブレード・ツヴァイ を装備!
防具ワンピース を装備!
装飾薄手のケープ を装備!
自由微刀【韮丸】 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 ワンダフル(441)
 DG(968)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ちぎり(885)の所持する ただの石 から メカニカルガーネット という を作製しました。
アナリス(1694)の所持する 石英 から モップ という を作製しました。

クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライ(パンダ味) を受け取りました。
クリス「…(あえて 何も 言わない)」

フィフス(60)に、 駄木 を消費して ワンピース に効果付加し、 水LV1 を付加してもらいました。
フィフス「水が少しでも使いやすくなればいいのだがな」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フィフス(60)と一致しました!
 クリス(87)と一致しました!
フィフス(60) クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

比和(95)の声が届いた:
比和「ふ・・・気を取り直していきましょう。次は醜い脱衣なんて御遠慮したいわ」

紅露(213)の声が届いた:
紅露「この島も勿論ですが、空に浮いている島もいいですね〜」

侍悟郎(255)の声が届いた:
侍悟郎「薪割最高!」

セス様(263)の声が届いた:
セス様「にゃー」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「ぎゃぁ」

Mr.オニオン(395)の声が届いた:
Mr.オニオン「誰か合成できる人いませんかー。やってくださる方伝言でお願いします。(棒読み)」

ロクロー(413)の声が届いた:
ロクロー「ボチボチと合成受付中だね」

ごときさん(431)の声が届いた:
ごときさん「ちょっと如ばせて貰いますよ…」

エミレット(458)の声が届いた:
エミレット「あーあー。なんか喉かわいちゃったあ・・・」

ギュス様(544)の声が届いた:
ギュス様「ふ。今更雑草ごとき、相手にもならんなぁ。ごときついでにおっさんの相手もしてやろうか?」

ココロ(545)の声が届いた:
ココロ「くさ?」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「ふぃ〜るずおぶほ〜ぷ…♪」

イリス(613)の声が届いた:
ノライヌ「わん! わん!」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「ぼちぼち新境地開拓、かな?油断せずに進もう!」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「うぅぅ〜〜あっちにいったりこっちに行ったりくろ大変なの(わふわふっ」

アプリ(720)の声が届いた:
アプリ「(HPにて)装飾作製依頼受付中」

ヒサメ(790)の声が届いた:
ヒサメ「アタシ、参上ッ!

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「祝☆初黒星!  しかも再更新で、ションボリ、なー

雲雀(861)の声が届いた:
雲雀「中の人は最近スパロボにはまっているのです。・・・いまさら(゚ω゚`)」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「フヒヒ!」

にゃも(892)の声が届いた:
にゃも「もっさぁ!」

DG(968)の声が届いた:
DG「さて、再出発の第一歩だ。どうなることやら」

たろいも(1105)の声が届いた:
たろいも「芋はおやつに入るっすかー??」

ノクト(1152)の声が届いた:
ノクト「探索再開。さて、ここらはどうなってるかな? 料理受付中です。質素な食事に飽きた方、伝言でどうぞ

クーベル(1174)の声が届いた:
クーベル「ずーーっと落ちてた薬落ちてた葉とカン違いしてた件について!!」

シノギ(1330)の声が届いた:
シノギ「……振り分け、間違えたかも……。」

リュシカ(1667)の声が届いた:
リュシカ「さてと、人狩りさんは何人こっちに来るかしらね」






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
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Character Data
場所B1F-B18 *
HP 1472 / 1528

SP 136 / 146

持久 13 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 26 18 27 (319)
PS43 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格155 魔力58
敏捷58 魅力58
器用122 天恵86
[ 修 得 技 能 ]
1LV8(熟練LV8
2水霊LV12 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV11 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.60 フィフス



ENo.87 クリスティ=フリングス

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢14
守護熱血ガリバーヴォルク
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔のと漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。



――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。





+突撃メッセ歓迎+

+スーパーリアルチキレ発動中、負けたらゴメンナサイ遅れても絶対返事はするよ!!+

+各種レンタル上等+





+カオスなサブキャラ達+

・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル。

悪魔と天使のハーフだった母親から天使の血。
翼と力を受け継いで、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。

メリ子程食欲を重視しない分、その他の趣味にも手を伸ばし
最近は服装に凝ってるらしいよ。

呼び分けどうしようか。


・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1、なんか冷静な女医さん

・片岡瑞奈
サブキャラその2、自称150cmの147cm、脳がかあいそう

・ヘッダーズ
例によってクマ、ウサ、パンダ
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い古されたクレイモア
      ( 剣 / 19 / 活力LV0 / - / - )
[2] ワンピース
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / 水LV1 / 防具
[3] 薄手のケープ
      ( 装飾 / 18 / - / - / 装飾
[4] ただのソード・ツヴァイ
      ( 剣 / 21 / - / - / - )
[5] 微刀【韮丸】
      ( 剣 / 23 / 活力LV0 / - / 自由
[6] ---
[7] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] カキフライ(パンダ味)
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[13] どうしようもないブレード・ツヴァイ
      ( 剣 / 26 / - / - / 武具
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ108 / 8--
[163] ブルーハーツ354 / 4-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
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Favorite

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もうすぐ夏だし、脱いじゃうよね

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七枷 遊和
遊和さんー

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八重樫 望
柏木ちゃんもー

[4] ENo.67
エレニア・メイヴァル
そして此処から熊チョイス、しおり!

[5] ENo.7
七枷 和心
和心たんハァハァ

[6] ENo.1907
紅 良牙
超ぴょんた

[7] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
だいすし

[8] ENo.115
鳳仙花
HO-SENKA!HO-SENKA!

[9] ENo.673
プラチナ
ぷちたんもみうたんもだいすし!

[10] ENo.67
エレニア・メイヴァル
後一人選ぶ時間が無い!保留!

[11] ENo.---
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