ライエル「闇鍋は他人がやってるの見るのは好きだなー、色々阿鼻叫喚で。自分でやるのは御免だけどさ。」

ライエル「あらいやだセレナイトさんったら。後学の為に自分の身を喜んで実験に捧げるって仰ってたじゃない、それなのに気のせいだなんて。…まぁもう実験を行うって人はいないっぽいのかな、残念。」

ライエル「あれ、エゼ君ってとっくに公認ハーフエロフじゃなかったっけ？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「家元ってなんですか、公認ってナンデスカ、私は清純派ですよ？」

らぜ(153)からのメッセージ：
らぜ「特別な能力は…何かしら。
あったらいいなぁとは思うのですけどね。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、人間以外でのハーフさんもいらっしゃるものなんですね！確かにエルフと半々であればそれはハーフ…！（エロとのハーフって何だろうと思いながら）」

アンジェ「能力…空が飛べる、はエルフ側の能力じゃないですよね。夜でも多少目が利く、くらいです。」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「…エロフはもうデフォになりつつあるとおもうぞ…。」

セレナイト「種族を越えた愛ってのは俺の大陸では結構普通だったぜ。まぁこだわる人らもいるけどな、純血純血と…。でもそれは王族だったり、偉人の血筋だったり…その程度かな？時々商人や貴族たちの中でこだわってる人らもみるな。」

セレナイト「特殊能力なぁ…俺の姉貴なら特殊っちゃ特殊な体質だったけど…俺はそういう兆候は出てないな。ただ最近ちょっと気になることはあるけどな…(といいつつ手の甲を見る)
病気じゃないといいな…(ﾎﾞｿﾘ)」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「特別な能力…ですか。エルフにしては力が強く頑丈だ、くらいですね。魔法を使える人は尊敬してしまいます。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「……？？　えろふって何かしら…種族かしら？とりあえずメモをとっておきましょうか…（紙とペンを取り出し）」

ミリィ「う〜ん　私には特には、特別な能力はないみたい…。村でも狩りは下手で精霊との相性もあまり良くありませんでしたもの……あ、でもかくれんぼが得意だったわ　能力じゃないけれど…＞アカネさん」

ミリィ「案外、異種族同士でも惹かれあう何かがあるのでしょうね…　種族よりも心を見る…？…そんな感じ、なのでしょうか＞ローランさん」

ミリィ「綺麗なものは良いですよね、可愛いものも良いですけれど…装飾の腕を鍛えてもっとがんばらなきゃ！
料理の綺麗な盛り付け…、楽しそうですね！よりいっそう美味しくなりそうです＞マリンセレスさん」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「んー、アカネさんの聞いてるのってエルフとしての特殊能力ってこと？　そーだなあ、僕は……光合成ができるよ！　うん！　これ人間にはできないよね！？」

マリンセレス「そういえばこの島の森ってまだ入ったことないなあ。とんでもないのがでてくるの？　うーん困ったなあ……。」

マリンセレス「やーみーなーべー！　って、これでいいの、らぜさん？　え、食べろって？　いやああぁぁぁぁぁぁぁ　（逃げた）」

マリンセレス「んー、それにしてもけっこうエルフの血を継いでる人その他（？）っているんだね。えへへー、そのうちあっちこっちにエルフ仲間が生えてくるかな！」

マリンセレス「ヨナタさんの弓、いいね〜。楽器の弓って、なんていうか美しいよね！　武器の弓もそうだけど、なんというか優雅だよね〜。どんな曲弾けるの？　一曲お願いしたいなー。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「扱いが難しくはあるけど、炎のゆらめきって綺麗なイメージがあってね♪＜火霊
種族を超えた愛…反対されればなお燃え上がる、なんてパターンもあるのかな。」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「料理の食べ比べですか･･･。僕がこの前作った料理はおいしい草から作ったたこの入っていないたこ焼きだったのですが･･･。これどうなんでしょう？」

エイル「闇鍋も一応料理ですよね。何やら危険な感じがしますが･･･。」

カイア(1247)からのメッセージ：
カイア「コミュ主殿からの提案、拝見したよ。俺は異論なしだ。むしろ楽しみに待ってるよ」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「特別な能力…ふむ…とりあえずいつでもどこでも喀血はできますがね…＞アカネ殿」

ティアナ(1527)からのメッセージ：
ティアナ「はいですー！マリンさんとエイルさんと、みんなでお料理作るのです〜！でも見た目は……ちょっぷり自信がないかもです……」