雑用だった人(1554)「俺はステップの練習をするから、敵は任せたっ」

ミサキ(1621)「Go！Die Ｇo！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「パワーストーン、作成の為にもイル。ソレを手に入れる為の探索者狩りも多イ。」

キル「遺跡も、情報がアル程度知られてしまっているセイデ危機感高い。イキモノがキケンな奴、速めに来る様にシテルミタイ？前と同じ考エル、間にあワナい、アブナイ。」

キル「自由だかラ、ヤルべきコト・仕事がナイ。だかラ不自由、目的ナイ――てところ、カな？存在理由・存在理念探し、カな？」

キル「イキル目的、漠然としている。イキルタメ、サラニ漠然としている。
とりあえずはボクは壊されナイコト、利器の本分まっとうすルコト。利器は使えなけレバ価値はナイ、使えナイ利器はゴミ同然。」

キル「特性アル、得手不得手は出るね？ドウしても。」

キル「技能構成・特性――サーチ――完了。」

キル「リクト、《魔術》、それデモ体得中？“諦める”のに技知識として会得している。何故？」

キル「（こく、首を縦に振り）
同じものに対しテモ、一度作業スルコトで工程キロク，次回からのスピード上げるコトになる。
違うものに対しテモ、作業工程が似てイル部位、あれば速い、違う遅イ。」

キル「他ニモ冗長部分の工程削除しタり、よく使う工程を早くに動くヨウにプログラムルーチンのヴァージョンアップ。デフラグ――最適化したり、ネ？」

キル「それら、恐らく、ニンゲンのいう【慣れ】に近イモの。」

やまねこ(30)からのメッセージ：
やまねこ「それだとぼく、シャルロットさんのお仲間になっちゃいますにゃあ」

やまねこ「…健康には良さそうですけどにゃあ。それだけだとやっぱり寂しいですかにゃあ？」

やまねこ「投射だとここの遺跡は古代の超文明で出来てるですかにゃあ？」

やまねこ「それぞれの武器をどれもいっぱい練習しないとならないですものにゃあ。ぼくもまだ扱いたい武器があるので大変ですにゃあ」

やまねこ「歴史は繰り返すってやつですかにゃあ？(違」

神楽(36)からのメッセージ：
神楽「ええ。　私は私として生きる。　影は影として生きる。　向うから見れば私が影になるのね（ふふ）」

神楽「島、遺跡、招待状の数・・・私も物好きだと思うわ。
そしてその遊びに付き合ってる私達も（くす）」

神楽「参加者に目的があるように主催者にも目的があるはずよ。
それが何か・・・。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「…え？い、いえ、ちゃんと話は聞いてましたよっ。忙しい方がいい、ってことですよねっ。」

エゼ「僕はいつだって真面目ですし。　…ただ、最近また、時々記憶が薄れることがあるくらいで。」

エゼ「この島、何か呪われているんじゃないかと思っています。戸叶さんはそんなことありませんか？(自分は悪くないと信じている)」

クコ(467)からのメッセージ：
クコ「蹴散らす…子守唄で眠っていただけると楽…なんですケド…」

クコ「戦利品というか…お金や食べ物がない時に歌で人を眠らせてお荷物を拝借･･･みたいなことは何度か…」

クコ「生物の知能や記憶力は、脳の大きさに大いに関係するそうですが…私自身非常識な生き物･･･でしょうからね」

クコ「すみません、よく言われますね…毒があると…」

クコ「人の名前を覚えるのは私も苦手……ですね。そして見ればずいぶん多くの方とお話してらっしゃるようで…（感嘆しつつ」

クコ「せっかくですので…記憶力がよくなるちょっとした術というか…そんなものを（手に持った鈴を鳴らし」

クコ「ご静聴ください（もう一度鈴を鳴らすと、二つの音が共鳴し、脳に響くような余韻が残った」

クコ「…これで少しは…記憶を消す術と間違ってなければ…ですケド」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…では、このままで話させて頂きます。」

リィゼ「ええ。まだ、歴史の浅い一族ではありますが…元の血を薄めるほどには古いですから。にゃので、血を色濃く継いでいるかもよって、個々猫の力量差もハッキリしてきています…」

リィゼ「はぁ。物好き？ですね…では、宗家と分家についてはおいおい話すことに致しましょうか…」

リィゼ「雑用職、ですか。それで、待遇が悪い…転々としていてもそうにゃので在れば…確かに、辞めたくもにゃるでしょう。」

リィゼ「ましてや、この島に居れるほどの力量の持ち主にゃら…尚更、でしょうね…一応、冒険者であるにゃら無職、とは言わにゃくても良いとは思いますが。」

リィゼ「…確かに、他の国の方々が多いですからね。話をしていて面白いモノがあります…目標…は、私の場合、人物と言うよりもノルマに近いモノでしょうか。」

…恋をしてみたり、と言う言葉には微かに目を丸くし…すぐに軽く首を振れば表情を戻し。

リィゼ「ええ、私が分かる範囲で在るにゃらば…その名前でも構いません。
…しかし、此だけの人が居ると…他にも同じように呼ばれている方が居るかもしれにゃい、というのが困ったところですけどね（小さく苦笑した」

ネイリ(559)からのメッセージ：
ネクロ「素質というか、この白いのに菓子類以外を作らせると大抵猛毒Lv2がつくね。」

ネイリ「う、うーん、ちゃんとレシピどおりに作ってるつもりなんですが・・・。」

ネクロ「以前は、おいしい草を直火で焼いて、炭にしたことがあったな・・・。」

ネイリ「ほ、ほら、よく焼かないと・・・生だとおなか壊しちゃうかなって。」

ネクロ「ワシが食うわけじゃなかったから良いものの、この白いのに料理はさせられないね。」

ネクロ「ん？ワシの食事？」

ネイリ「う〜ん、必要ないといえば必要ないんですが・・・。」

ネクロ「まぁ、何も食べない、って言うのもつまらないしね。たまには色々食べたりもするよ。ゲテモノとかゲテモノとか、あとゲテモノとか。」

ネイリ「ゲテモノかどうかは別として、味もわかるし、それなりに何でも食べれるみたいです。」

ネイリ「私たちの目的です？私はネクロに推されて来ただけですから、イマイチ掴めない・・・ですかね。」

ネクロ「一応、宝玉と言うものに少々用があってね。ただ、手に入れただけで、どこまで望みがかなえられるか、っていうとわからないからね。」

ネイリ「死んだ人を生き返らせる、なんていうのも土台無理そうですし・・・。」

ネクロ「目的、ってやつも、宝玉が持つ力によりけり、ってとこかな。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「陸人さんは大丈夫だと思うけど…能力がないなら「雑用」の方が安定してるとも取れると思うよ（苦笑）
おすすめ…？（考）…寝食のお世話になるところでちょっとしたお手伝い…？そこの主人と仲良くなれれば衣食住は気持ち楽になると思う。」

アレナ「そうか…
…ああ、私の剣？一応前の探索の時から、かな。強引に持ち出したからほとんど力は残ってなくて…これも、そんなにもたないと思うよ。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「…うん…。若返っちゃったり種族が変わっちゃったり性別まで変わってるひとも…いたっけ…」

ロウヒ「そうだね。強く思ってることはカンタンには忘れられないものだし、仮に記憶を無くしてしまうような事があっても、いつかは思い出せるかもしれないし。」

ロウヒ「…ってことは、あたしもよっぽど強くこの島で出会ったひとの事を考えていられたのかな…」

ロウヒ「あー、あるある！こっちは苦境っていうかそれどころじゃないってのに、面白がられてるだけってのはよくあるよね。助けて欲しいのに、必死でジタバタしてるのがまたハタ目には面白いみたいで…」

ロウヒ「そうだねえ、あのあとうさきち君とそのことについて話した時も『定義が変わって来てる』って言ってたような。」

ロウヒ「…と、なると『まっとうな職じゃない（場合も多い）』『収入がない（こともある）』…って、なーんか冒険者のほぼ全員が当てはまっちゃいそうなんだけど…」

ロウヒ「ま、何事も見返りを求めるのは悪い事じゃないけど、そうじゃない場合だってあるもんね。肝心なのは、仕事でも人助けでも『動ける時に迷わず動けるか』だと思ってるよ。」

ロウヒ「まったく。最近の敵の強くなりようったらないね。なーんか、前に来たときよりも早さが違うような気もするけど…」

ロウヒ「でも、怖じ気付いてちゃダメだね。目標を忘れず、望みを棄てないように前進しなくちゃ。じきに、進む事そのものが楽しめるようになってくるはずだからね。」

スル(633)からのメッセージ：
スル「あ、お屋敷でのお仕事は退職なさったンですか。
　　　そういえばお屋敷を出る事を考えておいでだと、少し聞かせていただいた記憶があります」

スル「ンー……　何か俺も、そんな気持ちが分かる様な気がします。」

スル「紗夜が嫁に行って、枷が外せたら、自立して料理人になりてェって思ってたはずなのに、
　　　紗夜がアホみたいな笑顔して俺の作った料理食う事がなくなっちまったなァと思うと、
　　　こう、なんつーか、空しい感じがします」

スル「ンー……　では照れポイント発見、という事で一つ（真顔

　　　冗談です。でも何かちょっと、別な呼び方を考えますぜ……にーさん、とかは違いますし（うーん」

スル「接客の心得とかコツとかは、少しずつ覚えていけてる気がしますぜ。
　　　エチケットも気をつけてはいる積もりじゃあります。
　　　ハキハキとかしゃきっととかはある程度できるンですが、その……
　　　洒落た格好とか、気品やら色気やらを表現するような仕草とかは、正直からきしで；」

スル「ンー、そ、ご本人様から見るとそうなのかもしれませ……　って、どうなさいましたンで？？」

スル「お体、調子が思わしくねェンですか？　（心配そうに見ています」

太子「そうっスよね！　色々失敗やらコケたりつまづいたり
傷ついたり傷つけたり、潜伏したりサバゲしながらニンゲンって成長するものッスよね！」

スル「ンー……　甚だ心配じゃありますが、戸叶サンがそう言うのでしたら、
　　　少し、緩く見てみます。　人様にモデルガン突きつけるのは阻止する程度に」

スル「昔の関取か、あと何処かの地名が検索にヒットした筈です。
　　　野球選手といえば少年の憧れですよねェ。　ちょっと羨ましい気もしつつ、読みは違うンですね；」

太子「へっへー。オレは戸叶にーさんみたいに察しが良くて寛大なヒトがいると嬉しいッスよ！」

太子「単位は……　かんがえたくねーッス。　学園に居た頃は中等部ちゃんと卒業はしたッス。　高校は知らない知りたくないッス（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

太子「……　じゃなくて、何かもっとこう、目に見える何かを死んでも守んなきゃって気がしてたッスよ。
　　　モデルガンはオレいつも持ってるしサバゲもそこそこしてるッスけど、不思議ッス」

スル「えェ。またこうして、末端に値するとしても、関わる事が出来て素直に嬉しいですぜ（笑頷」

太子「そうッス！俺達の冒険はまだまだはじまったばかりだぜ！　的な感じッスよね！
　　　みんな無理しすぎねー程度にがんばっていきたいっスね！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「勿論自分の希望だよ、嫌だったら未だに通ってもいないしね。　まあ実技が多くてあまり頭良くなくても行けるのがポイントだったんだけど」

サイ「まあね、お陰でか今までもとりあえず問題になった事なかったっぽいし正当防衛正当防衛、うん」

サイ「どうだろ、ちょっと思い出してみようかな
　（と言いつつ目を閉じ　うーん…　と）
思い当たる所がないくらいに「ふつー」って言葉が似合うかも」

サイ「来る前に沢山貰った分もあるけど、外のお店にも結構あったりして割と困る事はないかな。　ん、いいよいいよ一掴みでも二掴みでも。
お返しとかも気にしない気にしない、食べたいから食べる、それで良し（ぇー」

ユメ(819)からのメッセージ：
ユメ「……しかし、私は記憶を取り戻さなくてはならない……どうしてかは解らないけど、それを最優先にしないといけないと」

ユメ「ここに来たのも、ただ頼まれたから、だけではないから。ここでの出来事が、何か好転させてくれるかも知れないと」

ユメ「……可能性だけ、とも云うんだけど」

ユメ「云いかえれば。私の記憶の手掛かりが掴めれば、他の事はどうでもいい、とさえ」

ユメ「そんな状態な私にわざわざのアドヴァイス、有難う。いずれにしても、先へ進まなくては何も変わらない、と云う事だね……」

ユメ「――呼び方？　あなたは、今まで私をどう認識していたの？　呼び方は――ユメでいい。施設では、ずっとそう呼ばれていたから。もし他に、気に入った呼び方が見付かったのなら、それでもいいよ」

める(858)からのメッセージ：
める「気にしていないというより、勝手に本能が考えてくれるからそれに任せて私は考えるのをやめたのよ」

める「目に何か当たりそうになったら勝手に目は瞑ってくれるし。」

鳥谷(1063)からのメッセージ：
鳥谷「身分が違えば金で片がつくんですよ＜目には目を」

鳥谷「どちらかと三段論法な気がするけど、おわかりいただけたようで幸いです。しかしおかわりが要らないのはいただけない、大きくなれませんよ…心が」

鳥谷「人間は適応力は低いですしね。ちなみに若いころの生命力は結構なものですよ。脳みそを半分とっても、残った部分が代わりになってくれるとか。」

鳥谷「まあ、お払いはよろしいですよ。実は無免許ですし。何が憑くかな、何が憑くかなっという感じで修行と実験を兼ねて祓いますから」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「……もしかして戸叶さんはツンデレがお好みなのかい？」

アホ毛「それなら私は頑張るぜっ！！」

かな「しかしまあ、万能職ってのは組織の血液みたいなものだしなぁ。」

かな「たいてい、たたき上げから出てくるってイメージだね。」

かな「うん。魔術結社なんてそんなもんだよ。金持ちが片手間とか、副業で土地転がしてるとか多いね。」

かな「最近は本業魔術師ってのも見るようになってきたけど、基本は副業だったからね。」

かな「魔術的価値といえば、宝玉もそうだけど、ここって場所に集まってきた人を見てるだけでも価値はあるよ。」

かな「ちなみにウチにいる連中は、傭兵業とか護衛とかの戦闘任務から、建築や人生相談まで何でもやってかね稼いでるんだよね。」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「行動不能でも十分痛い、底に木杭でも刺しときゃ立派なキルトラップに早変わり。単純な罠こそ奥が深いもんだ」

メロウ「森も二人組なら相手を減らせば何とかなりそうだが、そこまでしなくても別ルートの方が安定して進みやすいんだよな」

メロウ「こっちはミニデビルにしてやられた。魔法陣のつもりだったのに砂地行きとはな、お前さん方も気をつけろよ」

シルヴェン(1182)からのメッセージ：
ギリアム「…って言われてもなぁ…どう足掻いて転げまわった所で戻れるわけじゃねーし…
深く考えるだけ無駄じゃん？（と、不思議そうに首を傾げ返して…）

ちなみに食べ物に関しては問題なし！この姿の時って中身もある程度変わってるみたいでな
意外とドッグフードとかもいけるぜ〜？（そう楽しそうに笑いかけて…）」

エメル「（コッチの世界に戻ってきて）…まぁシルヴェンがマイペースなのは事実だろうな…
自覚していないのもある意味当然だ。そもそも自覚したマイペースというのは「確信犯」と言うのだ（そう頷き」

シルヴェン「…そういうもんなんだ…（そう納得顔で頷きながら…）
あー、思い立ったら即行動、っていうのはあるかも…
行動しながら考えてもいるから、猪突ってほどじゃないけど
…むしろ猪突なのってギリアムだし？（そう明るく笑い返す）」

縁(1342)からのメッセージ：
縁「気楽にか、それはいいな。」

縁「ああ、丁度聖のやつが来たんだ。」

聖「お久しぶりです、雑用さん。」

聖「・・・よく考えたらお名前聞いていませんでしたね。」

聖「もし姉がご迷惑をおかけしていましたらすぐに言って下さいね。」

サキ(1377)からのメッセージ：
サキ「思っていることって、ちゃんと言わないと伝わらなかったりしますしね。」

サキ「気づいたらこうでしたから・・・それとも、ここでは幽霊も生まれたり死んだりするのかな？」

サキ「壁とか、岩とか、草とか、みんな歩いてますもんね。そのうち地面も歩き出したりするんでしょうか？」

ロック(1447)からのメッセージ：
ロック「あれ？戸叶さんはやる気が無いですね。やっぱり、常に命令されてきただけに、そこから開放されて自由になった途端にやる事を見失ってるですね。これはやっぱり僕が雑用係として採用するしかないですかねぇ？」

ロック「あ、復讐しないですか。ちょっとつまんないです。そのネタを偽島スポーツ、通称偽スポに垂れ込んで「雑用係りから一転、自分が雑用を雇う立場になった途端に悪魔の仕打ち！薄給で２４時間こき使う鬼戸叶」とか記事になると思ったですのに（ぉ」

ロック「僕？僕が無理難題を押し付けるですか？そんな事無いですよ。きっと戸叶さんの勘違いだと思うですよ。それは。だって、僕の場合はみんな喜んでしてくれるですから♪」

ロック「何故！？Σ(￣□￣；)。僕のこの人間離れした可憐なる姿は神様以外の何物・・・じゃない、何者でも無いと思うですのに、どうしてそれが理解出来ないですか？」

ロック「僕は純粋で純情です。それは間違いの無い事実です。だって、だって、僕のこの愛玩人形としての華麗なる外見を見たら、その中にドロドロとした物が入ってるなんて誰も気付くわけが無いですから。」

ロック「うわ、逃げるですか？確かに戸叶さんは逃げ足が早そうです。でも、良いです。逃げた戸叶さんを見つけるのは司法の人達の役目。もしそれに失敗したらその時は司法を相手に賠償請求すれば良いだけの話です〜♪」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「そうか・・・アイツぁ、俺の仲間内でもとびっきりの過激派だったからなぁ（遠い目）　ま、そこに来ると、俺なんかいたって常識人だから安心してくれ。」

ラナン「だから、そんな風にアバラ折れたり、脳震盪起こしたりなんてことは・・・。

・・・やっぱ、アイツぜんぜん手加減出来てなかったんだな。」

ラナン「フーム、なるほどな。。つっかかってくるモン、全部なぎ払って進むっきゃないってわけか。いいね、好きだぜそういうの。」

ラナン「ああ、こちらこそな、トガノウ。」

ラナン「そうか？ちょっと聞かねぇ響きだから悪くないと思うんだがな。」

コウガイ(1883)からのメッセージ：
コウガイ「いえ、あの、こちらこそ、すみません…」

コウガイ「あ、ありがとうございます。…そう言ってもらえると助かります」

コウガイ「そうなんですか。ボクの世界だと呪いとかもわりとありふれてるんですけども」

コウガイ「すみません…。その、出来る範囲でいいんでよろしくお願いしますね」

コウガイ「あ、そうなんですか…。でも、どうしてそんな扱いを受けることに？」

エレニア「私はドロップが増えてラッキーだったのですよ、ええ。」

エレニア「皆様はどうだったのでしょうか。」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「むぅ・・・闘技大会によってこのコミュの意思が1つになろうとしている・・・っ」

アイス「何かが・・・起こるぜっ！」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「やー、今回ばっかりは再更新に助けられたわー…無かったら一人取り残されおよよよーだったし。」

やまねこ(30)からのメッセージ：
やまねこ「犀行進じゃなくて最高神様になりましたにゃあ。」

瑞希(165)からのメッセージ：
零「再更新はきたが、一時結果を見た時点でデュエル戦での敗北は目に見えていたのでさして影響はないか…」

零「…PSよりアイテムを取られて助かったと思うのは、泣いていいのか、喜んでいいのか…微妙な心境だ。」

ピエロ(173)からのメッセージ：
ピエロ「ついに来た来た　再更新　ピエロの結果は大丈夫　だけど泣く人　いっぱいいそう」

ピエロ「ここでは泣かない　ここでは泣かない　それがこのコミュ　みんなのルール」

カルニア(229)からのメッセージ：
カルニア「来ましたね、最高神！…まあ、負けた結果は変わりませんでしたけどね〜あはは」

こん(316)からのメッセージ：
こん「通常更新で念願の最高神様ご光臨。・・・結果はどう頑張っても変わるはず無かったらかアレでしたが。」

ジョルジュ(564)からのメッセージ：
アスカロン「再更新でも勝てたわ……冷や汗もんだったけどネ」

スル(633)からのメッセージ：
スル「再更新で山猫三匹。こ、今回も　悔いの残らねェ様に逝ってきてェと思います　ぜ」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「再更新がなくてないているディアナです・・・・・・はじめまして」

ちょろ(820)からのメッセージ：
ちょろ「なんという最高神。通常戦の結果が勝利から敗北に……」

ちょろ「おかげで装飾技能があげれずに作成依頼者に迷惑をかけることに！」

ちょろ「という訳でお邪魔させていただく」

いっちー♪(1045)からのメッセージ：
いっちー♪「再更新でいいことあったの初めてかもしれない＞＜♪」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「来なくて良いときに来るんだよー。PMさん、再更新で負けちゃったー。」

シン(1223)からのメッセージ：
シン「3個目の白石が最高神で消えてもうた〜。ちゃんと参拝しとったのになんでですか最高神様〜。」

ジャンパオロ(1383)からのメッセージ：
ジャンパオロ「再更新で結果悪くなるのはお約束・・・と。泣くほどの痛手ではなかったのがせめてもの救いですが」

エリス(1453)からのメッセージ：
エリス「再更新で私は倒れたけど、アイテム拾えたから結果としてはよかったのかな…」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「やはり新出のイベントが発生したりすると、再更新可能性あり、といったところか。」

雑用だった人(1554)からのメッセージ：
雑用だった人「久し振りに再更新したか。結果も上々で、良きかな良きかな」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「うわわ、最高神様に白石1個持ってかれちゃってる！？\x87煤@大会に探索に、なんで連続で影響受けなきゃいけないんだよーっ！
…って言っても、今回はちょっと悪くなったくらいで済んだんだけどね。だから、これくらいじゃ泣いてあげないよ、最高神様っ！」

亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「今度は本編に最高神様が降臨されたの。わしは・・通常戦敗北から勝利→白石ゲットじゃった。・・流石、最高神様、判っていらしゃるの」

　「本当が！？ちょっと探して来るど！」

そう言うと猛スピードでどこかに飛んでいく！

・・・・・・

・・・

少ししてミニデビルが帰ってきた。

　「・・・いだ！いだ！あどは俺頑張る！」

そして、ごそごそと懐から何かを取り出す。

　「これ、お礼！とっどけ！役に立づかも！」

ほんのり光る小さな玉を貰った。

のんびり休憩しました！
　HPが 581 回復！
　SPが 50 回復！

青汁 を食べました。
雑用だった人「青汁ー飲めーってか？マズっ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に クロスボウを改造して作った空気銃 を装備！
防具に ツギハギのレザージャケット を装備！
装飾に 千切れかけのバングル を装備！
自由に 芯状のもの を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あやめ(1504)
　雑用だった人(1554)
　ミサキ(1621)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！