琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「やれやれ、日記に力を入れたら途端に文字数オーバー・・・厄介なもんだね。」
琵姫「日記も五月病になってないかな? 毎年のことなんで、よく慣れた栗鼠ゲープレイヤーなら大丈夫だと思いたいがな。」
琵姫「一番いいのが日記のストックなんだが・・・これが毎回できるなら苦労はない。 チキレ防止にもなるし、見直しもできたりでいいこと尽くめなのだがね。<魅月さん」
琵姫「ある意味でチキレは最も集中できる時間だとは思うが、見直す時間がないのが玉に瑕かね。<九郎さん」
琵姫「自分を追い込む、いい状態じゃない。 微温湯に浸かってるよりは斬新なアイデアも生まれやすいものだよ、それを上手に生かせるかは別だがね。<むしさん」
琵姫「正直、これから七月まで休日がないと思うだけで色々と・・・な。 ま、意気込みはそれくらいでありたいよ。<サクラさん」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「慣れてる形式でないとやっぱり感覚も狂うのね・・・・という事はいろんな形式になれていくとどんな形でもうまく枠に納めれるようにかける・・・・・私も違う形式で書いてみようかしら・・・今期は無理かもしれないけれど。」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「微妙に欝モード……書きたいのに書けないのはこころ苦しいものです。 心の栄養を補充したら、日記も少しは書きたいものであります」
むし(389)からのメッセージ:
むし「>琵姫さん 仰るように損はないと風呂敷もとい日記畳みに余念がない昨今ですが、 いざ始めて見たら書き残したものや未回収伏線?がてんこ盛りというある意味(実質的に)切ない展開に。」
ラピス(952)からのメッセージ:
何ヶ月ぶりかしら……日記を書けるわけもなく、ね
風呂敷の端を……誰か知らないかしら……(遠い目
竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました:
竜騎士サクラ「久しぶりのチキレカキコ中ですw」
マリア「ほんまやなー。水曜日この時間にPCの前に座ってるの、久しぶりやわ」
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