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探索68日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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日記は書かれていません。
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Message |
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くま八先生(241)からのメッセージ: 丹下くま平「立てっ立つんだジョォォォォォォっ!!」 あきら「ジョーって誰よっ!?」 丹下くま平「いやそこは真っ白な灰になっちゃうとこでしょ?」 あきら「ならないって。てかギリギリファイターの見本みたいな格好だわね。」 丹下くま平「倒れるならいっそ前のめりでっ。」
くま八先生「それにしても、藤花さんがまさか民明書房の愛読者だとは思いもよりませんでした。
あきら「あははー、年末どころか3日模すれば忘れてるわね♪」
あきら「むむぅ…だったら何を詰め込んでおいたら確実に息の根を止められるかしらね、藤花ちゃん。」
バレット(492)からのメッセージ:
蓮「うん、突然おもいたって作ったらしいんだけどね、チーズ。ホワイトデーどうしようかって相談したら実はチーズを作ったからこれを利用しようって持って来た時には俺も驚いたよ。」
蓮「そうだね…俺がこの島で過ごした時間は多くないけれど…俺にも影響を与えてくれた。藤花と…出会った。」
蓮「そうそう。俺のもの。…そもそも、他にはちょっと見せられないような表情も…あるしね?(意地悪っぽく微笑んだ)」
蓮「…まぁ、デリカシーの無いことを言ってしまえば、女性と付き合うのがはじめてってわけじゃないしね。」
蓮「はは、そうだね。藤花は戦いに於いてはホントに尊敬すべき…そうだな…『戦士』…だと思うよ。けど、そういう場じゃないところでは知り合いに対して気をかなり抜いてるんじゃないの?」
蓮「俺は自分が中世チックな衣装を着ることに憧れは全然無いけど、着飾った藤花を見れるのはとても嬉しいな。服飾に関しては野郎は女性に比べると華やかさも無いしね。」
蓮「うん。まず日本に戻ったら、夢の為の準備としてしっかりと医者として勉強しようと思うんだ。経験をつんで…一人前になったら世界に飛ぼうと思ってる。」
バレット「へぇ、そりゃ嬉しいな。俺に似てないって結構言われるからな。あんだけボーッとした娘と似てるって言われても微妙に複雑だけどな。」
バレット「蓮と母親か…俺は母親についてはよく知らないが…大層サディストだと聞いた。その人に蓮みたいな紳士的な一面があるってことか?」
バレット「ところで、あんたが行く予定の日本はエクや蓮に聞く限りじゃここと大分生活水準が違うらしいな。エクはあんな性格だからなんとな〜くで馴染んだんだろうが、あんたは苦労しないといいな。」
エク「そう…藤花は明確な目的があってきたわけじゃないのだな。…で?『もしも』の話が好きかと冒頭においたからには、もしもを題材とした話があるんじゃなかったの?」
エク「万人向けじゃない…激辛とか…激甘とか…?それとも、臭いがきついものが好きとか?」
エク「そうなんだけど…まぁ…ヒスカは鈍いから特には…蓮君や雪火君はするどい。」
淡雪「なんでだろうねぇ〜?二人とも私にとっては大切な友達だし仲良くしてくれたら嬉しいけど、こればかりは20年以上も続く確執だからきっともう無理かな、あはは。」
淡雪「そうだねぇ、まだ二人きりでイチャイチャしたい時だもんねぇ。子どもが出来たら行動の幅がうんと狭まるから、今のうちに蓮君におねだりして色んなところに連れて行ってもらいなよ。」
淡雪「あー…別にね、女の子に強くなったわけじゃないんだ。奥さんや娘さん達以外にはまだあまり…って感じだよ。」
尾田君「うぅ。ま、なんだかんだでこの島で過ごしてたときが一番充実してたっつーのは…な、認めざるを得ないところではあるな。俺の人生の転機だったわ、マジで。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島超人タッグトーナメント(肉) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
栗鼠イーツ(笑) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
町屋商店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
藤花さんd…と遊ぶ会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
撃槌の殿堂 鈍器・ホーテ(槌コミュです |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
水霊同盟R |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
実戦心理学研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島コンビニ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
継続戦隊チキレンジャー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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アイヴォリー(1487)からの生産行動を許可しました。 ユズハ(141)からの生産行動を許可しました。 フェイテル(501)からの生産行動を許可しました。
金メッキアーマー に技回数を 1 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 撃槌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 撃槌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 撃槌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 撃槌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 ) 訓練により 撃槌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 ) 訓練により 体格 が 41 上昇しました!(能力CP - 86 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
技 ルーティン を修得しました!
技 美しさは罪 を忘却しました(GIFT+ 225 )
フェイテル(501)に 1000 PS 渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
アイヴォリー(1487)に、 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました!
ユズハ(141)に、 プニプニ枝 を消費して リボンつきの黒い犬耳 に効果付加し、 ぷにぷに を付加してもらいました。
フェイテル(501)に、 金剛石 を消費して 永久氷槌 を強化してもらいました。( 623 → 1086 効果A不変) B2F C-20 魔法陣〔迷いを払いて〕 に移動しました!
B-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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B5F M-13 に強制移動! 突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた!
広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。 島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。
周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。 来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。 大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・
「こんばんわ、島へのお客様たち。 ・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」
無表情で来訪者たちへと話しかける。
「まずはお礼を言わせてもらうわね。 貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」
頭を軽く下げる。
「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」
大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・
「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。 ・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――
「―――おおっと! オイタはいけませんよぉ娘さんッ!!」
大樹の上から突然声がした!
声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。
「グッドイブニングお客様がたッ! 初めましての人達のほうが多いでしょうか?私はこの島への招待主、榊ですッ!!」
「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用?」
「ククッ!・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ!!」
「・・・・・・調教?」
「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ!貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ!レッツ地獄車ァッ!!」
「・・・お客さんたちを家に帰せってこと?」
「ブラボーッ!!理解が早いですな!・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト!地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ!・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」
「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」
「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ?力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません!」
「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい?」
「ククッ!これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。 ・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ!!
さぁ出番です私の中のエージェントたちッ! 解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ!! 」
榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる! それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ!!
身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・
藤花の持久がMAXになった!
アイヴォリーの持久がMAXになった!
メイリーの持久がMAXになった!
「・・・ヒヒッ!理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ!!」
カエダはキッ!と榊を睨みつけ、叫ぶッ!! 「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ!!」
ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ!!
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ユグドラシルが輝いている・・・ |
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ユグドラシルの偽葉の能力・戦闘値はパーティメンバーの好戦度の平均値によって変化します。 (今回の戦闘予告に限っては全て好戦度0での強さになります)
好戦度2:能力平均4000、α=50 |
Next Battle |
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B5F M-13 / 山岳LV3
通常戦が発生!
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Data (第67回 第69回) |
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ENo.1388 柳刃 藤花 |
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ENo.1487 アイヴォリー=ウィンド ENo.1985 メイリー・R・リアーン |
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[PL] まけ |
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