「りんちゃんって何かあれよね、人の邪魔するときこそ実力を発揮するような！
小悪魔タイプの元気っ娘女子高生ってこれ何だかとってもキュンキュンきませんか！
あるいは小犬系女子！　何かキャンキャン騒々しいけど憎めない愛らしいみたいな！」
「イルさんは……もう一息というところだったのに、残念だったねぇ。
でも、負けた相手が可愛い女の子だったりすると、それはそれで満更でもないのかな？
あ、そうそう。今日で遠足も終わりだね。おつきあいしてくれてありがとーっ」

「あはは、忙しい季節はどこもかしこも、悪運なんてものまで忙しくなるのかなぁ。
えんちゃんの方はどうかな、大変なときには無理をしないで、ちゃんと休むのだよ？
遊ぶのも、冒険するのも、元気があってこそだからねぇ。体は大事にしなくっちゃ」
「はーい、こんにちはっ。ほんと、すっかり暖かく……ちょっと蒸し暑いぐらいだねぇ。
春は暖かくてだらだらしちゃうけど、こういう季節も、何だか気が抜けがちだよね。
……それは町屋だけかな。スイくんは、一年中元気に走ってるものねぇ」

「ハルトさんも、何だかとっても忙しそ。大丈夫、ちゃんとご飯食べてるかなぁ？
この間みたいにぐったりしてないだけいいのだろうけど。気をつけて、ねぇ？
シグさんも忙しそうだし、今度倒れたら町屋が引っ張らなくちゃいけなさそうだから」
「藤花ちゃんが居るだけで、青チームは何だか心強さが増したような気がするね。
可愛いのに頼れるタイプだなんて、何だかちょっとずるいなぁ……なんて。
人を羨むよりも、まずは自分が頑張らなくちゃねぇ。これ、町屋の悪い癖だよ」

「勝てないなぁ、なんてぼやいてると勝てちゃうのだよね。おめでと、姐御さん。
あ、罰ゲームはすごろくのおまけみたいなものだから、あんまり気にしなくていいよ。
気が向いたとき、気分転換したいときのお遊びぐらいに考えてくれたらいいからね」
「あはは、は……大丈夫じゃなかったみたい、だねぇ。すっかり間違えてたよ。
モルちゃんに言われなかったら、間違いに気づいてなかった自信があるぐらい。
ぼけぼけしてると男の人に受けがいいなんて聞くけど、迂闊なのは大概にしないとなぁ」

「ちょっと前まで同じぐらいだった気もするのに、緋蓮ちゃんはもう二番手だねぇ。
やっぱり、勝てるときにまとめて勝っていくのが大事なのかな。運を掴むというか。
……ここが勝どき、ってはっきり解っていたら、それはそれで楽なのだけど」
「じゃんけんって、手が三つしかないのだからね。あいこが多いのも仕方ないのかなぁ。
でもいいよね、どんな国の人にでも簡単に伝えられて、ルールが覚えやすくて。
ああ、町屋があかねさんみたいにお勉強するなら、世界の遊び……とか楽しそうだなぁ」

「ペー助ッ、ペー助ぇぇえ！？」

「さてさて、今日のじゃんけんはぁ……そういえば、随分お相手願ってなかった、かな？
ハルトさん（1377）にぃ、じゃんけんパー！」
「それと、すごろくー。今日は、五が出てくれたらいいのだけどなぁ。
願掛けも兼ねて、青マスの予想も奇数にしておくよ」
　［1d6：5］

りん(617)からのメッセージ：
りん「朝や夕方のあやふやな色というのは、魔がいる時間帯という事であんまり祖父とかには良くないものといわれるのですけどねー。でも夕方に比べても空の移り変わりが速くて、朝焼けをみるといかにも一日が始まったと感じるのがとてもよろしいです（頷き）」

りん「もう朝4時ごろになるとだんだん空がうっすらと明るくなってくる辺り、改めて夏の気配を感じるこの頃でした。――というかまだ5月なのに昼の気温30度って何だっ！」

りん「……町屋さんは、あんまりにも暑い日差しに焼かれないようにね！　もうちょっと外に出て日焼けするといいと思いますよっ！（顔色ネタ）」

りん「その辺はさておきましてゲームの方でも。じゃんけんは狙ったとおりの結果でしてやったり、ですね。次は――うん、こう風切羽をちょきんとですね【Eno926 えんちゃんさんにじゃんけんチョキー！】」

りん「あとは、今青マスにいるから賭けと移動ですね。緑チームはあと2点ですし、6こいこいー！【偶数に賭けて】【［1d6：5］】」

イル(667)からのメッセージ：
「もう1勝で4連勝だったのですが、ま、仕方ありませんか。
　もう一度りん様(617)にお相手して頂きましょう」
“グー”を出した。

「すごろくは……“修復札”を購入しておきます。
　この状況、かなり危ないような……」［1d6：1］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「たったかたったか急ぎ足〜♪
とうとうお布団が厚くなってきて、薄手の掛け布団だけで十分な季節になってきたですね〜。私の羽根もそろそろ生え替わりです〜♪」
えんちゃん「細いかも知れないですけれど、しびれないのですよ〜！（実はしびれます）
お布団ぎゅう〜ってだきまくらさんにしちゃうのはすごく分かるです〜」
えんちゃん「ん〜と、ん〜と、今回はあてっこげーむですね
じゃあじゃあ偶数で〜。ころころ〜［1d6：6］」
えんちゃん「じゃんけんは今度はあかねさん(1967)にちゃれんじです〜。じゃんけんじゃんけん、ちょき〜！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「こんちわー、何か外雨降り出したよ〜。
　この間まで桜咲いてたのにもう雨の季節だね。」

「ジャンケン最近全然勝てないんだよね　何でだろ？オレこんなにジャンケン弱かったっけな？
　んー…とりあえず、町屋のおねーさんに【ぱー】で勝負！」

「おー、すげー、スゴロク上手く止まれた！やったぁ！！
　このまま調子よく進むと良いなっ！」［1d6：6］

クロウド(1377)からのメッセージ：
「うぅ、暫く簡易にて失礼するでありますよ！」

じゃんけん：【町屋殿（478）】に【チョキ】

すごろく：【［1d6：1］】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「男言葉……、え、ええっと、こ、こう見えても昔はやんちゃだったんだぜ、男言葉なんて、楽勝さ。」

藤花「ジャンケンは、同じ×ゲーム仲間のハルト（1377）さん……あんたに【グー】で勝負だ。サイは適当に振らせてもらわぁ。［1d6：6］」

藤花「可愛いと言われて悪い気はしないが……運があるとすれば、毎回、幸運の女神の顔を見ている事だろうな。」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「ふふ、第一任務完了です。この赤の宝石ますは町屋さんに捧げますよ」
モール「ただリソースがないのが厳しいですねぇ。やっぱりお金のやり取りは禁止なんでしょうか
　　　　　とりあえずここで６が出たら奇跡・・・えい！」
（念を込めてサイコロを転がした！［1d6：6］）

とと「みー、レアンちゃんてぼおちょうしいーのです」
とと「ととも負けてらんないですの！今日はまちりん（478）にぱーで勝負です！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…やっぱり続かない。でもまちやには勝ててたみたいだから、良しとする。
ここは、挑み返すべき？（まちやに「ぐー」で勝負」

緋蓮「すごろくは、どちらかを選べばいいのかな？　…偶数にしてみる。［1d6：4］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「チキンレースだけれど、間に合っているのかしら。
とりあえず、じゃんけんはイルさんとの決着を付けられたりん(617)さんに挑ませて貰いますね〜。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「チョキ」を出しています)」

あかね「双六はゴールまであと2Ｐね。
破壊札持ちの方がクリスタルの手前に居るのが気になるけれど…［1d6：4］」

シクヴァール(2082)からのメッセージ：
　遠間から様子を見ると、にっこり笑ってしばらく眺めています。
　それ以上、何をするでもなく。

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの出目(75)以下なら許容範囲な腹筋運動 ［1d100：49］ ［1d100：92］
ぺー助「いやいや未熟さ故にヘタレっぽい事言って師匠の熱い台詞で喝を入れられるのもなかなか弟子っぽくないかな。まあ心配しないでください。古銭さんを失望させない立派な弟子に成長してゆくので
レディを誘惑とは流石。まあ頑張ってください応援してます」
ぺー助「双六はラッキーなマスに止まっていたようで……では2弾No.5の町屋さんと5弾No.25の古銭さんのガチャをいただきます。では今日の双六 ［1d6：5］
ENo.1377ハーネルさんに[パー]で勝負を挑みます」

ぺー助「ではカチャガチャ回しますね -15銭
第２弾［1d25：21］ 第三弾［1d25：6］ 第四弾［1d25：23］」