クレイ(1951)「ま、可愛い悪魔に油断せずに、と。」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「新しい魔術の系統か。魔女の私にとっては魅力的な言葉だな。まあ、そういうのを探すのが楽しくて、旅を続けているのではあるが」

ラヴィニア「力があっても、爬虫類としての性質が残っているのは辛い所だな。寒さの他に、弱いものはあるかね？」

ラヴィニア「うむ、それはあり得るな。まあ、彼らはその力と長命さのせいで、なかなか次代の命が作れないというが。人間にとっては幸いなのかもな」

ラヴィニア「ふむ。では死はともかくとして、生まれはどうだったのだ？存在に気づいた時には、すでに今の形に？」

ラヴィニア「その通りだな。誰しも、息抜きの期間は必要だ。シルは息抜きと言えば、どんなことをするんだ？」

ラヴィニア「いやいやいやいや、待て待て。遺跡発掘のガードとかはいいんだが、深夜の交通整理とかデータ整理の事務作業員とか驚きだぞ。雇われシスターとか……」

ラヴィニア「い、一体、シルが存在していた世界はどんな世界なんだ？私の世界と同じか、似たような世界なのか？」

ラヴィニア「ほう？実用的な意味で……とは？タバコや酒を、どんなことに使っているんだ？」

ラヴィニア「ああ、そうか。人間形態の時は、人間風の新陳代謝なのか？発汗とか、垢とか……・」

ラヴィニア「フフフ、まあ、そんなところだろうな。人間というのは人外を恐れるくせに、とことんまで憧れを抱き、細部まで知りたがる厄介な生き物だからな。私もそうだが」

ラヴィニア「ふむ、見た感じそのようだな……まあ、詳しく調べてみないと分からないが……骨の作りとか、気になるな」

ラヴィニア「あったのか！？で？その時はどうやって脱出したんだ？気合と根性でその地域から脱出か？」

ラヴィニア「なるほど……人間の姿を取っているから、人間同様、ある程度しか風の力を使えないわけか」

ラヴィニア「ではなぜ人間の形態をとっているんだ？より風に近い形態の方が、力を使うにはいいわけだろう？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「大胆ですよねー。胸のサイズってこっちから聞いたら殴られてもおかしくないのに、クォさんから教えてくれるのですもの。まさかこれがご本尊のご利益！？」

セイガ「や、何も変な事なんて考えていないですよ。いあ変な事を考えていたのですが、シルさんが知らなくてもいい事なのです。男だけで話すような事なのですっ。」

セイガ「……や、男だけって言っても変な意味じゃないですよ？」

セイガ「布なんて無くても問題ないんだから巻かなくても…………はっ、チラリズムサービス！？」

セイガ「それなら人のときに是非！　ってかあまりスカートは履かないです？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ぶぅぶぅ〜〜　なんか超馬鹿にされた気分なんだよ！！！　　シル姉ちゃんもそう思うでしょ〜　くろ超本気で言っているのに（＞＜）」

くろとルナ「でも、くろらしい行動だっていうのはありがとうなんだよ〜　やっぱり自分らしい行動をする方が超自分らしくなると思うんだよ〜」

くろとルナ「（もろ鳩尾に当たったらしい）　おおぅ〜っ　　違うの！？　じゃあ逆に尻尾を引きずりまわしているから体力がつくんじゃないの！？」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ひとまずは草原などで戦力を整えると良いですわよ」

ソフィ「ある程度上位技能などがそろってくると、床ぐらいの敵であれば楽勝ですわ。」

ソフィ「それに装備をそろえれば、山や森などでも勝つ事ができますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
宝玉はよくわかりませんわね。」

ソフィ「全部集めると願いがかなうといいますし、集めない方が良いという方もいてよくわかりませんわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
珍しい生物なら1階でも見れますわよ」

ソフィ「サバスという変わった生物ですわ。」

ソフィ「それほど強くはありませんので、機会があれば会いにいってみたらいかがかしら？」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「エ？似合わない？ムゥ。アレか。年か。年が問題ナノカ。」

クォ「別に緊縛趣味を推奨したつもりはないっ
……あ、その趣味に覚醒しても理解してくれる相手以外にやっちゃダメだヨ？」

クォ「まぁ、そこそこのアタリが手に入りやすいってだけで強度的には森とかの方が、とかもあるケド」

クォ「そっちもね！＞生きろ」

クォ「自覚、ないの？（コレだから柊蓮●は、というような表情で）」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「ジシアン賊……は、色々、な……花、ある……」

ウズ「ウズの……と、似た、の……長老、だ…け……」

ウズ「ジシアン賊、は……生ま、れ……じゃ、なく……繋、がり……だ、から…そ、れぞ、れ……花、違う…」

ウズ「長老、は……そう、いっ、てた」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「むー・・・諦めることにするよ（すごすご」

レノ「気苦労絶えません（溜息」

クレイ「フフ、思ったことは正直に口にするのが僕の美徳（あは」

レノ「そりゃ、コイツの批評は辛口にならざるを得ませんからねー。」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「やーわたしが闘技大会で反撃とか出来ているのは、相手がなめきって戦闘設定変えずに来ているからだったりします。喰らったらどんな技でも大概やばいので、少しでも生存時間を延ばすという意味では効果があるのですが……。」

りん「まーバランス悪いといっても全員近接武器でカチコミするよりはマシなのでは！（どこの帝国軍）　そもそも、わたしもしるふぃーさんもあくまで武装は護身の領域ですしね〜。戦うよりもそれを回避するのが最高の戦術ですよっ！　いえ、容赦なく島のモンスターは襲ってくるのですけどね？　結果護身術が段々殺人術になっていくのは気のせいー。」

りん「気は長い割に、意外と血の気は多かったのですね……（殴って止める、の流れに目をぱちくり）なんとなく、賭け事もよくクォンタムさんとやってますし。一発逆転を狙うのも浪漫ですが、負けは体で払うハメにならない程度でやめましょう（うん）……は、まさか路銀は賭けで稼ぐいでたのですかっ！？」

りん「……あれ、いろいろ知っているしのんびりですしてっきり凄い生きていると思ってましたが、実は予想に反して見た目よりずっと若かったりもする可能性もー……？（はて）」

りん「ん、そういう英雄譚やら何やらを調べるのは、同じような状況で引っかからないための予習なのでしょうか。……あれ、そもそもしるふぃーさんの生まれたところでは、どんな扱いをされていた種族だったのでしょうか？（はて）」

りん「ま、それはさておき（何かこちらばっかり聞いてばっかな気もしますし）賭けと言えば、闘技大会のほうでも最終勝ち抜きチームの予想があるらしいですねー。賞金は当る気はしませんけど、検討するとどの人が強いのか、それを支える要素が何なのかわかるかも？　とりあえず、正解数で勝負だー！（びしっと指差し）」

りん「結果が出るのは、来年な訳ですけどね。そんな訳で、ちょっと早いですけど……今年はお付き合いありがとうございました。来年もよろしく、ですね（ぺこり）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「その死の上に立って人は生きてるのよね。…今の命、大事にしなきゃねぇ…。」

ビシュク「あの子は自爆型ナンパ師っていう感じだものねー♪それがまた楽しいところなんだけどっ（くすくす）」

ビシュク「肩も凝るしねー？でも周りの人は幸せになるわよん。コミュに通う人たちも幸せそうじゃない！私も含めてね！（きらきら）」

ビシュク「あはは♪描いてくれるのはものすごく嬉しいけど無理だけはめーなのよー♪大分忙しいみたいねぇ…お絵かきも楽しいのは分かるけどまったりもしていってね？（もふもふー）」

石ころ(2143)からのメッセージ：
聞くのは好きですが喋るのは苦手です･･･。

しかし、本当に様々な人が居ますよね〜。

他の人は「招待状」というのが送られてきたようですが、
受取人の人達には何か法則性があるのでしょうか･･･？

クォ「で、賭けは……セーフ。全員はずれだにゃー
……っつか、スク水とかセーターだけとか、なんか凄い要求が御座いませんコト？！
中の人がその気になったらどうする」

クォ「はい、小石さんとノアさんはいらっしゃいませー。
ええ、拝んでおけばよろしいと思います！＞小石さん
ちなみにコミュ参加した週にコミュメッセは実は送れるヨ。その他で登録したら対集団メッセの選択肢に反映されてたはず。小技ダネ。知ってたらゴメン＞ノアさん」

クォ「ハリーさん、今すぐシルさんの結果を見るんだ。ステシでサンタな蛇さんが拝めるヨ！
そして主任はヘソ封印しようとしないで。そんなことしたらアイデンティティが危機でボクが行方不明デス。」

クォ「参拝さんはふんどしがいける口の様だ……誰か美少年自称して脱がないか！」

クォ「設定は、うん。10年越しの腐ってる代物なので無駄に量があるくせに胸のサイズは乗ってないのでした。ゴメンナサイ」

クォ「さーて、そろそろ別の賭けをしよう、か。何がいいっ？
ゆっくりと賭け内容と衣装を選定しようか。
時期的には賭け決定、実行、その結果で3~5回分位ずれるのでバレンタインも射程圏内か。」

クォ「うーむ。ソレにしても提案された衣装が惜しい。……何かで再利用できないものか（悩み中」

クォ「というところで今週もごっつぁんです！」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「なむなむ・・・・・・と、こんな感じでどうですー？（ー人ー）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「嘘だーっ！（テーブルに突っ伏しつつ）」

ラヴィニア「やっぱり私は長い島生活で視力が落ちたのだろうか。８８、そうか、８８か……」

ラヴィニア「ニアピン賞はないのか、ニアピン賞は」

ラヴィニア「それはともかく、今年最後のご本尊拝謁をしておくぞ……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「前方弾幕薄いよ、なにやってんの！……いや、言いたかっただけです。
やー、まさかの正解者ゼロ。これはまた私が脱ぐフラグですか！助けてブライトさん！」

シル「それにしてもスク水・メイド・アオザイに……FEZに裸セーター？うん、こう、出てくる衣装がマニアックですよねー。（あはは」

シル「と、核弾頭な小石ってすごく物騒な気がします、といらっしゃーい。某コミュの某団長。いったい誰だー！
多分拝んでおけば平和です。」

シル「……（アメノウズメとかチェルノボグの案もあった、とか言えないなぁ。）＜コスプレ」

シル「１インチ＝２．５４ｃｍ、だからえーと、９０インチは……（ぱちぱち）……２２８ｃｍとかどんなんですかー！
まぁ、ほら。胸囲なんて皆の夢が詰まってればいいと思うんです。（訳：改めて正確な数値公言とかどんなセクハラー！）」

シル「なんかしっとでマスクな不審者が居るよ！……あ、ハリーさんでした。クリスマスはがんばる。」

シル「やー、私なんかよりよっぽど美人で気立てのいい人が揃ってますからねー。これがご利益なら私もうれしい（うんうん）
りんさん、世の中には「ひんにゅーは希少価値だ、ステータスだ」という格言が……」

シル「参拝さん、褌祭りになったらあなたも多分巻き添えだ！……です。
実際、ここの男性陣褌つけて東映の映画みたいな波飛沫上がる海岸で仁王立ちすると中々サマになりそうです。……ちょっといいかも。」

シル「……なるほど。うん、オルさんも男の子、ですねー（笑顔」

シル「あ、業務連絡、ぎょうむれんらくー。
今回からご本尊が多分挿し換わります。とりあえず第一弾です。現状第五弾まで予定。予定は未定。」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「うずうず…」
シルさん（の胸）が魅力的過ぎて落ち着けないらしい。

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おおぅ？　そうなのか？　クォちゃんは脱がないけど、シルちゃんは脱ぐんだね　ウぅ~んっシル姉ちゃんって脱ぐのが好きなんだね（ジャンプ」

くろとルナ「邪神？　邪神って蛇さんって邪神なんだ？　てっきり蛇さんっていいもんだと思っていたのに」

くろとルナ「でも、見ているとクォちゃんも超人気があるみたいなんだよ（・ｗ・」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「そうか……残念…揉むのはNGか…そうか……NGか…………残念だ。………………………残念だ。……………………残念だ………………………」

ストラス「OK，落ち着いた。
さて賭けの方は俺は静観していたが、ニアピンがいるな。こういう場合はどうなんだ？ 脱ぐのか？ 脱ぐのか？いいや、むしろ脱いで下さい！」

ストラス「ういー、新しく来た人で〜す。人型ですらないけど、まぁ面倒だし人で良いんじゃね？
とりあえず揉みしだく会じゃないって言う残念な事実は理解した。御神体に触った方がご利益が在ると思うんだけどなぁ。残念だ」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「二つあって両方とも正解者なし……だと……？
あれなんかしっとマスクがいる気がする。」

主任「次の賭けはどうするのかにゃー。
まぁ、絵を描く時間があるかという根本的問題があるが。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「踊り子さんは一人より二人……クォさんが脱げばそれがシルさんの脱衣を誘発、ないし促進させるのです！さぁ！他の皆さんでもよいですぞ！（　゜∀ ゜）b」

カルフォ「祝詞に関しては、まあ、その、出来心で。カッコいいじゃないですかシュリュズベリィ先生。どマイナーですけど。」

カルフォ「ところでハリーさんはお仲間と認識してよろしいのですかね。よろしいのですよね？」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
（ぺこぺこ）

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「なむなむ（−人−）

しかし、みんな変なものを召喚してるわね。
私も召喚したいけど…ほら、こんなものしか！
(サクヤはファンシーボムの威力を抑えて唱える)

(プリィプリィ！)
マグロとかね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あぅ、時間が〜っ！？」

カレン「それにしても思った以上にあるのね、クォさん。
…とりあえず、潰されないように気をつけてね？（何を、とは言わない）」

かなた「ええと、今週の日課っ！
今年最後のお祈りっ！（二礼二拍手一礼）
『来年が、皆さんにとってよい年でありますようにっ！』」

クレイ(1951)からのメッセージ：
レノ「あ、あるわけないですよっ。＜褌需要」

クレイ「確かに、胸的に拝まれる立場の方も多いよねぇ（にへら」

クレイ「ぅ、正解者無しか、コレは残念・・・」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「単純にわたしには絵心がないので、対象になってもどうにも出来ないのでそれはそれで困るといいますか。別にいじられる分には全く一向に構わないのですけど。」

りん「それはそれとしてサンター。残念ながらプレゼントの持ち合わせはないですし、むしろうっかりこの格好していると襲撃くらいそうな危機感を感じますが！　カップルバスターズ在住ですかこの島っ！？」

りん「そんな警察の居ない無法の島でも、うん、男性がもみしだくのはナシだと思います。……好奇心として触れてみたいというのは私的になくもないわけですが。なんと言うか、しるふぃーさんとか大きな人は、胸の周りだけ無重力をまとってませんか？（きりり）」

りん「何となく偏見込みで分けると現在参加者22人の内訳が、女性（大きい？）8人、女性（小さい？）6人、男性7人、無生物（心はスケベ）1人……あれ、なんだかコミュ的に不思議な割合になっている気がしますねー？（はて）」

りん「そして拝んでいる人のうち、参拝さんも女の子なのに、切実さというよりネタ空間を楽しみにした的達観さがありますね。むしろしるふぃーさんを何とかして剥くコミュ、というのが正解な気がしてきまし！（わははー）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「シルちゃんも相当立派なお胸よね♪そっちも拝んでいいかしらっ（ぱんっぱんっ）そして参加し損ねたのよっ、不覚だわー！！」

参拝(2125)　：
何気に皆、正直な気持ちが口から漏れてますよね。
ご神体を見ると、色々考えに耽ってしまいます。なむなむ。

でも、りんさん。脱いで見栄えがしない体でも
そこが良いという人は、結構な数いる気がします。
私も恥じらいがあればOKです。でも、大きい方が良いです。
　　　　　ではシルさん、クォさん、皆も良いお年を！

のんびり休憩しました！
　HPが 725 回復！
　SPが 110 回復！

パンくず を食べました。
シル「（もっきゅもっきゅ。）」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ラップドボウ を装備！
防具に 防刃ジャケット を装備！
自由に 旅人の短剣 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！