【パーティメッセージ】
ヴィルヘルム(1400)「しばし駐屯、というところかね。 遺跡の外にじっとしているというのも性には合わなんだが……」
アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「ブレが無い…良い事な気もしますけど設計図の通りでは感動が無い…ですか」 アリッサ「勉強になります」 アリッサ「ですよね、この島はとても勉強になります…今日もありがとうございましたっ」
コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「…よろいさん!」 コヨミ「色々あって、話す時間が取れなくなりましたけど… また、話し相手になってもらっても、いいですか?」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「自分で言っておいてなんだが心の強さってのは見た目以上に鍛えづらいもんだしな。」 イージス「だからこそ、その心が強い奴には憧れるし俺もそうありたいと思うんだよな、っと。」
イージス「まあ何処の世でも華やかな所には人が集まりやすいもんだしなあ。」 イージス「そういう風についつい釣られてしまう、って事か。」 イージス「まあ、こうして冒険に勤しんでる時点で同じ穴の貉だもんだから歓迎こそすれ否定をできる立場ではないんだろうな、うん、」
****(716)からのメッセージ:
ケイ“断定はできぬ。必ずそうするとは言えぬが……最早誰も知らぬモノに逢った時は、時許す限り、己の力で其の正体を探るであろう” ケイ“折角出逢った物や文字。誰ひとり知らずとしても、其のまま理解せずに去るには惜しいと思うのではなかろうか”
ケイ“成程。死者は語らぬ。死者が復讐を願うも願わぬも遺された者には聞くことは出来ぬ。恨みだけが残り、其れは連鎖する……確かに、難しきこと” ケイ“しかして、己が死すれば遺された者たちが恨み、己が残れば死した者たちのために恨む。負の感情ではあるが、左様に想い想われる者がいることは幸福ではないか?”
ケイ“成程。一旦熱を吸収し始めれば高熱の存在になるか……汝自身には夏の猛暑の影響は無いのか?”
ケイ“汝のように長く存在している者からしても、同じ今日は存在せぬと言うか” ケイ“長命なる者は平凡な日常に飽き、同様のものとして色褪せて見えると言うが、汝にとってはそうではないのだな”
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「一番種族の中で可能性を秘めているのはヒトかもしれないわね…私たち妖怪には及びもしない潜在能力を、ね。」
ビシュク「逆に考えれば、一撃必殺を旨に腕を鍛えていけば…どんな敵でも負けはしないことになるかもね。まぁ、そこまでうまくいくことはないのはわかっているけどっ。」
ナコ(980)からのメッセージ:
カンナ「……よろいさんの言っている事は難し過ぎてよく分からないのよ……。」
ナコ「そうね、私も半分しか理解していないわ。とりあえず面倒だから深く考えない方がいいってことね?」
碧「……それ半分も理解していないでしょう……。」
ナコ「(聞かぬフリで)まぁ島が終わるかもしれないっていうのは随分前から言われてきた事だけどね。 なんか噂によると、島の主が復活したとか島を利用しようとしている奴の強さが半端ないとか、途方もないものばかりだけど。」
ナコ「それでも私達は、自分の道を突き進むだけだわ。そうでしょう?」
リア(1498)からのメッセージ:
リア「力には責任があってこそ…ですね。制御のされない力は…暴力でしかない。 必要に駆られて…確かに、私は力を得たと思います…でも、その結果…多くの人の命を奪って、私は今ここにいる―― 罪、咎…力を得るということは、それも背負うことになるのでしょうね。」
リア「人の目に触れなくても……思いが伝わるなら。いいえ、誰かが小さな想いを継いでくれるなら。 想いの灯火は…小さくても、消えることはない…どこかで聴いた言葉、ですけどね。 伝説、伝承…そう言うものは、特別な感情を思うものですね、私にとっても。」
リア「正しき心、強き思い……どちらを併せ持ってこそ、英雄、勇者となる。 神々の気まぐれも…いい方向に傾いてこそ、なのかも知れませんけど。神々に愛されるだけの…何かをやはり示しているのでしょうね。」
レティ(1803)からのメッセージ:
「人間側の定義だと、妖精ってかなり幅広いんだよね。 いくらなんでも、ゴブリンやトロルとかといしょくたにされるのはちょっと……」 「なんらかのエレメントに属するモンはひっくるめるんだっけ? どうもようわからん」
「や、お酒は呑むけど暴れやしないからっ! お酒は楽しくスマートに、が私のモットーだからねー」
「んー、そうなのかな。 でも確かに、他の種族と比べて目や耳はいいみたい。 んー、大体ユーニちゃんのイメージであってるわね、私の故郷のヒトたちは。 でも、直系のハイエルフとかは人付き合いとかあんまりしないって聞いたことはあるなあ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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