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探索67日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「死灰復燃」の宣言を確認しました。 「死灰復燃」(デュエル)の宣言を確認しました。 「死灰復燃」(闘技大会)の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 「禁術」(デュエル)の宣言を確認しました。 「禁術」(闘技大会)の宣言を確認しました。 「夢幻」の宣言を確認しました。 「夢幻」(デュエル)の宣言を確認しました。 「夢幻」(闘技大会)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【不撓】 「うっ・・・ぐぐぐぐ・・・・っ!!」 苦悶の表情を浮かべたまま、必死にリリィズの精神攻撃に耐え、 ゆっくりと立ち上がるシリル。 「へぇ・・・まさかここまで耐えるなんて思ってもいなかったわ。 でもそれだとアタシはものすごーく困るのよね。 さっさと落ちてくれないとさぁ?」 必死に耐えるシリルを見て、不愉快そうに爪を噛み、さらに紅い瞳を激しく輝かせた。 「うぐぐぐぐぐ・・・・ぎぁぁぁああああああっっ・・・・・・!」 先ほどよりも苦しそうにシリルが悶え、再び膝を地に着いてしまう。 あの時と同じような・・・内から湧き上がる衝動に必死に抵抗する。 「シリルお母しゃん! ・・・が、がんばるでしゅ! 最後まで諦めちゃダメでしゅよーっ!」 先ほど助けようと思って近づいて、リリィズに止められたハボタンは、 苦しみ悶えるシリルに大声で応援するように呼びかける。 「う・・・ぁ・・・ぁぁぁあああ・・・っ! ハ・・・ボタン・・・ぐぐぐぁぁぁあああ・・・!」 「シリルお母しゃん! シリルお母しゃーんっ!」 悶えるシリルと、叫ぶハボタン。 その様子を混沌とした笑みを浮かべながら眺めるリリィズ。 「クックックッ! いい加減に諦めなよシリル。 アタシだってこんな風にいたぶりたくはないんだからさぁ? 何事も諦めが肝心よ? だからさっさと落ちちゃいなさいよ。」 「そ・・・それは・・・できない・・・相談だ・・・わ・・・。 何故なら・・・アタシは・・・必ず・・・生きて帰ることを・・・約束し・・・たんだか・・・ら・・・!!」 その言葉に、リリィズは呆れたような表情で、 「はぁ? なぁに寝ボケたこと言ってんのよ? アンタはここでその生涯を終えるのよ? 誰が何と言おうと、この事実は覆らないの! 最初に会ったときは変な邪魔が入ったせいで失敗したけど、今回はその邪魔も入らない。 つまり、100%ってわけ。 おわかり?」 「ふん! アタシがあの時と同じだとは・・・思わないほうがいいわ・・・! 今のアタシは・・・覚悟を決めて・・・ぐぐっ! ここに・・・きているのだから・・・!」 「・・・・・・、何よそれ。 アンタ今自分がどういう状況におかれているのか分からないの? アンタは今この世から消え去ろうとしているのよ? 少しはそれらしい行動をしたらどうなの?」 「・・・どうせイノチゴイしたところで、リリィズお姉しゃんが考えを改めるとは思えないからでしゅよ。」 ぽつりとハボタンがそう呟いた。 すぐさまリリィズはハボタンの方を向き、睨み付ける。 「何でアンタが答えるのよ? アタシはシリルに聞いてるのよ?」 「今のは、シリルお母しゃんもきっとそう言うでしゅ。 何となくだけど、分かるんでしゅ。 それにリリィズお姉しゃんはちょっと前にハボタンにこう言ったでしゅ。 『目的達成のためにやらなければならないから仕方なくやってるの。』って。 『アタシ自身の身体を取り戻すためなの。』・・・って。」 ハボタンに視線が向けられたことで、若干攻めが弱くなったらしく、 シリルはどうにか立ち上がると、ハボタンに続くように喋る。 「アタシが・・・貴女に泣いて許しを乞うたところで、アタシの運命は変わるわけじゃない・・・。 貴女の目的はあくまで、このリリィズの身体と・・・アタシの精神だと分かっている以上、 そんな簡単に・・・諦められるわけないじゃないのさ・・・。」 あくまで抵抗する姿勢のシリルにかなり苛立ってきた様子のリリィズ。 全身からドス黒いオーラを発し始める。 「何よ・・・何がアンタをそこまでさせるのよ? アンタに待っているのは自身の終焉だというのに・・・。」 その言葉を待っていたかのような表情をした後、シリルは答える。 「約束を・・・裏切りたくないからよ・・・。 必ず生きて帰ると・・・そう約束をしたから・・・。 ・・・仮に生きて帰れなかったとしても、自分に後悔をしたくはないの。 ほんの少しでも、信じてくれた人を・・・裏切ることは出来ないのよ・・・。」 その言葉を聞いた直後、リリィズの瞳が通常に戻っていく。 それと同時にシリルへの精神攻撃も止み、シリルはしっかりと立つ。 「・・・アンタには・・・そこまで信じれる人が・・・いるの・・・?」 リリィズはシリルに問いかける。 シリルはゆっくりと口を開く。 「ええ・・・、アタシを信じてくれる人達が・・・ここにはいる。 アタシはその子達のためなら・・・命を捨てる覚悟だってあるわ。 貴女にだって・・・信じてくれた人がいるはずよ。」 「・・・・・・。 アタシには・・・アタシにはもう・・・いない。 ただひとつ・・・信じられ驍烽フは・・・もう・・・いない・・・!!」 シリルの言葉に悔しそうな表情とともに涙を浮かべるリリィズ。 しかしその涙は、血のように赤い色をしていた。 「もういないからと言って、これから先もう会えないということはないのよリリィズ。 貴女は悔しくないの? 信じられるものが何もない自分が・・・。」 シリルはただそうとだけ言い、警戒を解かずにリリィズを見つめる。 とても、悲しそうな表情で・・・。 To be continued......
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Message |
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神楽(36)の声が静かに響く: 「も? ・・・ええ、この島では珍しくないようね。 私の場合、正確な年齢がわからないから寿命も何もさっぱりだけど。」
「経過を大切にしてるってところかしら。 宝玉は奪われることもあるようだから
「え? あら、美味しそうな・・・どうしたの、これ。 いつも持ち歩いてるの?」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「迷惑だなんてそんな…!私のほうもお話相手を探していたところだったので…」
水人「そんなわけで、僕ら二人ともどもよろしくねー」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……寄らば斬る、みたいな思考ですからまず近づかれる前に攻撃をしかけていますよ。なので、あまり変わりません。そして可愛いって評価は何です」
ロド「ふむー……それだけシリルさんが優秀だったのか、長くいたのかは分からないけど、つまらないというよりもやる事がなくなったんなら良かったんじゃないか? まぁ、そこは俺が評価するべきところではないのだけど」
ロド「そりゃいい事だ! これからも自分見失うんじゃねーぞ? ……てのを、また頑固者にも教えてやらんとね(苦笑して)」
ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「全体がよくなると目立たないってそういう意味なんですか……なるほどなぁ〜……
くろこ「……シリルさんも常に成長してるのね……
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「エルフの身体の特徴?耳以外だと体毛のことか…?」
クニー「可愛い服って変なこと考えるなよ…オレは着せ替え人形じゃないぜ!」
クニー「むしろオレはシリルにあんな服やこんな服を着せてみたいぜ」
クニー「フフ、じゃあ今度お互い裸体の見せ合いでもするか?その後は流れに任せてな」
クニー「魔術師らしいことか…シリルはいったいどんな魔法が得意なんだ?」
ユキ(421)からのメッセージ:
時康「ええ……浅い森や山あたりで探してみたいと思います」
時康「杖ですか……」
ユキ「はわ、どんなつえー?ぼくもいろいろつくったんだー」
時康「以前はかわいい槌をよく作っていましたが、最近はかっこいい槌を作りたがります」
ユキ「あうう、ぼくも虫歯きをつけまーす……」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「暗号チックなことばってくろも、難しくてあまり使わないんだよ やっぱり、くろはどどんと 簡単な言葉で話したいのだ(にししし〜」
くろとルナ「うぅ〜^っと じゃあ 何も考えずつきつつむくろは超問題ないって事だね(にししし〜」
くろとルナ「相手のチョウ弱った時に攻撃するようにするんだよ〜 そうすれば相手が超強くても勝てるの!!」
くろとルナ「うん。 くろの今の超野望はしまの全員に話しかけるなんだよ!! でも、超難しそうだからなかなか進まないの(しょんぼり」
くろとルナ「うっそだ〜 リル姉ちゃんができなかったことってそんなに多くあるの?」
くろとルナ「おう、 くろ、お絵かきでわかりやすく描くんだよ〜〜 こうやってこうやってこうかけば、いつでも分かるの〜たぶん」
くろとルナ「ご飯? ご飯はお腹がすいてから狩りに出るから別もんなんだよ〜 お腹すく前にとることなんてないもん(にししし〜」
くろとルナ「匙加減ってやつなんだね(、、 超難しいやっ やりすぎた方が超わかりやすいからついついやっちゃうんだよ」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
カノン「あらあら。ソニアさんって、意外とかわいい所があるんですね(微笑)。
アキちゃん「にゃるほど、いい事を聞いたですにゃ、シリル姐さん。これでいざというときはこのグラタンで……」(なんか企んでいる)
カノン「そうですね、シリルさん。
シオン「お姉ちゃん、悩み相談をもちかけられても、相手の素性とか無視してろくでもない(主に性的な意味で)解決策しか提示しませんものね(−−;)。」
シオン「え、ええ……。そう、ですね……。
シオン「い、いえ、私のほうこそ大丈夫、ですから……」(やっぱり過去のルパンダイブ未遂事件が尾を引いているらしい^^;)
シオン「仰るとおりです、シリルさん。
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「それ以前に変動の煽りを受けるような技能を持ってませんわね」
ソフィ「星火燎原を習得しましたが、使う前に変動してしまったので問題ありませんわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「物事を極めていくと思いがけない技能や知識が役に立ったりしますわ。」
ソフィ「ですので、何事も関係ないと思わず、勉強してみる必要がありますわね」
ソフィ「例え、関係がなかったとしても、損をするわけではありませんしね」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「まだまだ、いろんなことに挑戦していきますわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」
ライリ(1025)からのメッセージ:
ライリ「……ふふ、私ね…躓いてばかりだったから……それだけを、気を付けよう…気を付けようって……そう思っていて……転ぶことを恐れていた…」
ライリ「……転べば痛いのは、当り前だから……でも、その痛みが……視野を広げる事実も、あったのにね……
ライリ「……そう、だね……その機会は、逃がしてしまったから…………いつか…ね…」
ライリ「…シリルなら……きっと、なれると思うよ……今でも…しっかりとした、お姉さんだもの…」
ライリ「……あ…だったら、そういうの……得意かも知れないね……誰かを教え、導いていたのなら…そのたち振る舞いも……「普通」でないと、伝わらないことが多いし…」
ライリ「…失敗もなく……順風満帆でやってきた人は…その分、挫折を味わうと……とても脆いというものね…」
ライリ「……え……(自分の両手を、ぎゅっと組むように握りしめたまま)……あの…えと…………「裏切ってしまうかもしれない」…と思ったことは、ある…」
ライリ「…それは楽しみ、かも……シリルを見ていれば……いずれは…私も似たような経路をたどって…柔らかくなるのだろうと、思うもの…」
ライリ「……一度きり、か……私…どれくらいの機会を……諦めて、逃してきたんだろう…」
ライリ「…ひとりでいると……「誰か」という存在が…とても、掛け替えのないものだと感じる……でも…今は仕方がないの……これが間違った選択だとしても…ひとりで考えたいことも、あるから…」
ライリ「……ふふ……でも…シリルから、プリンに対する……気持ちを聞いた時は…少し、驚いたけど…」
ライリ「…お菓子に合う……お酒……?…お酒自体に、甘いものが存在することは……知っているけれど……お菓子に合わせた、お酒って……あるのかな…」
ライリ「……何物にも縛られない…自由なものの方が……独創性があったり…するんだよね…」
ライリ「……シリルのように…言ってくれる人が、いた……私を信じているからだ…って……
ライリ「……うん……この島には…「過去」の私を知る人がいない……「現在」の私しか、知らない……だから…何にも囚われることなく、言葉を交わせることが……嬉しいの…」
ライリ「(人形のように朽ちるだけ、という言葉に)……そうだね…時には、痛みの意味を知りたくない時もあるけれど……そのまま…何も感じないままでいたい時も…あったけれど……ただ据え置かれた人形にだけにはなりたくない……そう思ってしまう、自分がいた…」
ライリ「……ふふ……うん……ここまで、だね…(倣う様に、人差し指を自分のくちびるに寄せた)」
ライリ「……だって……本当に、美味しいもの……シリルが…プリンが好きなんだってことが…食べて、更に解るほど……好きな食べ物だと…こだわって作る人が多いから…」
ライリ「…プリンを……お父様が……?」
ライリ「……とても可愛らしい…素敵なお父様だったんだ……
レティ(1185)からのメッセージ:
「高級なのには、私もあんまり縁がないわ。 なにかと懐の寂しい旅人家業だからねえ……
「ふむ、ちょっとした事情? それ、差し支えなければ聞いてもいい?」
「ま、心掛けているだけで完璧に、とは言いがたいけどねー、上品に呑むの。
「だいたい酒呑みって時点でおしとやかとは程遠いんだから、気にしない気にしない!
「だよねえ、自分の酒量を把握するまではホント失敗が多かったわ。
「泥酔……? うー、あるといわざるを得ない。
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「シリルちゃんは優しいおねーさまなんですね かっこいい・・・」
ゆ〜「ん〜 遺跡内ピクニックはスリルとサスペンスがあるかなーとか思ったけどー やっぱピクニックくらいはゆっくりやりたいかな? 遺跡内だとどっちかと言うとサバイバルっぽいしねー」
ゆ〜「シリルちゃんは食べる分カロリーをしっかり消費してるんですね まぁそうか スタイルいいですもんね」
ゆ〜「ふっふっふ エロいぞ裕くん」
ゆ〜「ちょっ ちがっ そんないやらしい意味じゃなくてええええ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
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突撃メッセ委員会 |
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私立黒百合女学園 |
シリル(131)からのメッセージ: シリル「教師に認められるには、少なくとも疚しい気持ちをしっかりと抑えておかないとね。 凛ちゃんはそういうのは大歓迎っぽいわね。 だが残念ながら学園ではそーゆーのは認められないのよね。」
シリル「あー、紬ちゃんも結構苦労しているのね・・・。 しっかりと凛ちゃんにツッコミを入れているところとか手馴れたものだし・・・。」
シリル「探索が順調な子も、遅れ気味の子も、焦って功を逃すようなことはしないでね。 一歩一歩、着実に進んでいくのよ。」
紬(1569)からのメッセージ:
凛「来年もよろしゅうにっ。」
紬「正月から実家とか忙しそうでいやだなぁ…」
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TRPGが好き |
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火霊を行使する者たち |
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お祭りだいすきイベントだいすき |
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エルフっぽい人 |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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プリンまつり |
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偽島マッチメーカー |
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迷子部 |
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「魚の頭部は、例外なく脂の乗ったいい肉が取れるからな。低温で焼いて、余分な脂を落とすのか。なるほど。(兜焼きをじっと見ている)>シリル殿」
ソニア「怠惰の中で過ごすよりは、刺激を求めて外に出る方がまだ健全だとは思うぞ? もっとも、それによって起こる事象は自己責任ではあるが。>シリル殿」
ソニア「どうだかな。戦場から戻れば、両手に抱えきれんほどの女を連れ回すような軟派男だ。そこまでいいものでもないぞ。多分、本人を知ればこんなものかと思うことだろう。……まぁ、そんなことを思う前に粉をかけてくるとは思うが。(懐かしい戦友の顔を思い出しつつ)>シリル殿」
ソニア「うむ。その通りだ。平和な世の中は尊いが、そこに満ち足りた感情が人々にある限り、飛躍的な発展は起こり得ない。……全く、因果なモノだな。(思わず肩を竦め)>レイヴン殿」
ソニア「手加減はしているぞ? 本気で殴ったらこんなモノでは済まんさ。(そう言って拳を作ってみせ、少し笑った。事実、ソニアは拳を繰り出してはいない。殴り慣れしていると思わしき、磨り減った拳の山が、それを如実に物語っていた)
ソニア「うん……?(鈍い、と言われ、思わず声を上げる。合点がいっていない様子だ)まぁ……、鈍いと言われればその通りだろう。これでも、この島で随分と柔らかくなった方だと思うぞ?
ソニア「正直、攻撃力に特化した銃士の攻撃を受け止められるほど、私も不死身ではないからな。避けや逸らし、弾きを使って攻撃を捌きながら、先んじて叩きのめす。それしかやれん、と言っても間違いではないな。>フィー殿」
ソニア「……ああ、忘れるところだったな。(独り言を呟き、全員を見回すように視線を投げかけ)」
ソニア「メリークリスマス。少し早いが、一応言わせてもらおう。」
ソニア「大したもてなしもできんが、酒や食べ物も大目に頼んである。好きに飲み食いしてくれ。年忘れも必要だろうからな。」
ソニア「それと、「おせち」の中身も発注せねばならんな……。(ぶつぶつ呟きながら、発注伝票に色々と書き込んでいる)」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「(いつの間にか縛られているのに気づいて)あ、いつの間に・・・。 アタシ気づかないうちにやっちゃってたかしら。
シリル「ええ。 アタシは火の属性の恩恵を受けている。 ここに来る前はそうでもなかったんだけど、今はごらんのとおり・・・かな。
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました:
機動兵器乗りの傭兵鴉「それで諦めたら本当にそこで終わるからこそ、無理をするのかもな。老兵であればあるほど自身のコンディションは把握していると思うけど。
リック(1420)からのメッセージ:
リック「ん?俺はクレオパトラとか、その辺をイメージして言ったんだが・・・心当たりでもあるような反応だな?>シリル」
リック「うぉ、さらっと認めた!ってことは・・・本当にそれ系っぽい信憑性が・・・>マージ」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「あたい・・・贅沢な保存食、次回遺跡外に出たら買うンだ。そして、熱砂地域で茹でるンだ<りっく」
マージ「どう考えても、ねこじゃらしでいじってるイメージしかわかないにゃん<フィー」
マージ「OSETIといえば、ローストビーフは必須だな。でも、冷めても美味しい肉は高いンだこれが・・・<ソニア」
マージ「てーか、このコミュはどうしてこう多いかな?同性愛! 悟るには早いだろッ、いやシリルは早くないかもしれンが!<シリル」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「ふむ… 私は燻製ハム程度しかないな。料理は他の者が行う故、そこまで充実した品揃えとは言えないね。これでよければ使ってくれて構わない」
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にゅう・胸で谷間を作る人の会 |
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ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
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Main |
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ルエ(1343)からの生産行動を許可しました。 ファウ(1465)からの生産行動を許可しました。
フェニックス に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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シリル「さぁ・・・始めましょう。 二人だけのアツい戦いを・・・!(蛇腹剣を鞭状に変え、しっかりと構える)」 ソニア「さぁ、シリル殿。久しぶりの手合わせだ。存分に試合おうぞ……!!(好戦的な笑みを満面に湛え、ソニアはゆっくりと大上段に戦斧を構えた!!)」 シリルは武具に 蛇腹剣『Resonance』 を装備! シリルは防具に Ignited Mind を装備! シリルは装飾に Liar's Smile を装備! シリルは自由に Crosswise を装備!
ソニアは武具に 風烈大戦斧『ボレアス』 を装備!
火の宝玉によりシリルの攻撃力・クリティカル率が高められた! |
非接触フェイズ
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[HP]17939/17939 [SP]790/1156 凍結[5] ソニアの行動!
エンジェルフェザー!! ソニアに 治癒LV2 を付加! ソニアに 平穏LV2 を付加! ソニアのSPDが上昇! Additional Effect !! ソニアが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! ソニアが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! オーバーソウル!! ソニアのATが上昇! ソニアのHITが上昇! ソニアのCRIが上昇! ソニアのWAITが減少! Additional Effect !! ソニアに祝福を(3)追加! ファーストストライク!! ソニアに 先制攻撃 を付加! マジカルサークル!! ソニアに シールド を付加! [深度減少] 凍結[5→0] 祝福[3→2] [HP]11396/11396 [SP]1402/1546 シリルの行動!
でも、アタシも負けてないわよ?」 ドラゴンインストール!! シリルに 火霊力LV3 を付加! シリルに 火霊力LV3 を付加! シリルに 火撃LV3 を付加! 燃え盛る炎を纏った竜が、シリルの中に消えていく・・・ エターナルフレイム!! シリルに 不滅の炎 を付加! シリル「さぁ、アタシはこれで準備OKよ。(両腕と蛇腹剣が激しく燃え盛る)」 ファイアウェポン!! シリルに 炎上LV1 を付加! シリルの火特性が上昇! シリルの次の10回分の攻撃が火属性に変化! [HP]17939/17939 [SP]300/1156 祝福[2] ソニアの行動!
ウォームアップ!! ソニアのSPDが上昇! シリルは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[2→1] [HP]11396/11396 [SP]872/1546 シリルの行動!
ロケット砲!! ソニアは攻撃を回避! シリル「ふふっ、やってくれるじゃない。 やはり貴女との試合はこうでなくっちゃね・・・!」
ソニアのSPが33回復!
シリルの次の物理攻撃の命中率が減少! シリルの次の魔法攻撃の命中率が減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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シリルの活火激発による全体攻撃! ソニアは攻撃を回避!
ソニアのSPが33回復!
ソニアのHPが369回復!
シリルの次の物理攻撃の命中率が減少! シリルの次の魔法攻撃の命中率が減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ソニアへのダメージが減少! ソニアの シールド が1つ消滅! ソニアに炎上を(1)追加! ソニアの先制攻撃 クリティカル! シリルに4763のダメージ!
シリルのATが増加! シリルのMATが増加! ソニアの活泉LV3 ソニアのHPが558回復! ソニアのSPが33回復! ソニアの治癒LV2 ソニアのHPが558回復! 状態異常によりHPに515のダメージ! [HP]17424/17939 [SP]389/1156 炎上[1] 祝福[1] ソニアの行動!
パリィ!! ソニアに 絶対領域 を付加! ソニアのパリィの技使用設定が消滅! ソニアの追加行動!
マーシリス!! クリティカル! クリティカル! シリルに4028のダメージ!
シリルのATが増加! シリルのMATが増加! クリティカル! シリルに4103のダメージ! ソニア「直撃だな。無理はするなよ……?」
シリルのATが増加! シリルのMATが増加! クリティカル! シリルに4006のダメージ!
シリルのATが増加! シリルのMATが増加! ソニアの追加行動!
マーシリス!! クリティカル! クリティカル! シリルに4159のダメージ!
シリルのATが増加! シリルのMATが増加! クリティカル! シリルに4226のダメージ!
シリルのATが増加! シリルのMATが増加! クリティカル! シリルに4046のダメージ!
シリルのATが増加! シリルのMATが増加! [深度減少] 炎上[1→0] 祝福[1→0] シリル「満身創痍・・・か。 この瞬間こそが・・・アタシの時間よね・・・!(落ち着いた様子で笑みを見せると、魔法の動作に入る)」 シリルの火霊力LV3 シリルのHPが577回復! シリルのSPが82回復! シリルの火霊力LV3 シリルのHPが577回復! シリルのSPが82回復! [HP]-16781/11396 [SP]796/1546 シリルの行動!
ロケット砲!! シリル「防御が甘かったみたいね・・・ソニア!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ソニアに25192のダメージ! シリル「立ち上がる意志があるのなら立ちなさい・・・、ここで止まる貴女ではないはずよ?」
シリルのHPが5098回復! シリルのSPが5回復! シリルの追加行動!
シリル「さぁ・・・見せてあげる・・・。 アタシの生命の力を・・・!!(猛スピードで接近すると、両腕を激しく打ち付ける。 その瞬間に大きな爆発が巻き起こった!)」 True Moon Revolution シリルのHPが1474減少! ソニアは攻撃を回避!
ソニアのSPが33回復!
シリルの次の物理攻撃の命中率が減少! シリルの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ソニアが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! ソニアが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!
シリルのHPが2379回復! シリルのSPが329回復! ソニアは攻撃を回避!
ソニアのSPが33回復!
シリルの次の物理攻撃の命中率が減少! シリルの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ソニアが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! ソニアが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! シリルの戦闘離脱前効果! シリルの死灰復燃・再生! シリルのHPが1140になった! ソニア「戦場であれば、死んでいたかもしれんな……。(ソニアはその場に膝を屈した)」 ソニアが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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シリル「・・・アタシはいつでも貴女の力になる。 貴女が夢を実現できるなら・・・アタシは喜んで貴女の壁になってあげるわ・・・。(やさしく微笑み、近寄って手を差し伸べる)」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 天罰覿面 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 天罰覿面 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 天罰覿面 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 天罰覿面 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 天罰覿面 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 天罰覿面 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 天罰覿面 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 天罰覿面 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
CURSE(1727)に技 ファイアウェポン を教えました!
技No.25 母性本能 を訓練しました。
ジャン(1749)に 結晶 を渡しました。
玖条(314)から 彼岸花 を受け取りました。
メフィ(1016)から てんしのつばさ を受け取りました。
カルメン(1572)から 世界猫耳化計画 を受け取りました。
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
ファウ(1465)に、 魔法石から加工した魔弾 を Liar's Smile に合成してもらいました!
ルエ(1343)に、 ロードナイト から 幻覚を用いて境界を越える という 装飾 を作製してもらいました。(- 400 PS) B5F B-14 魔法陣〔覚悟の先〕 に移動しました!
B-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B5F B-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ルエ(1343) : 誰かに練習試合を申し込む ルエ(1343)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B5F B-13 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第66回 第68回) |
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ENo.131 シリル=G=アンセム |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1319 リジニ ENo.1343 Lue S Sifant |
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[PL] 峯原あむり |
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