ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→カマクラさん 「わぁ……!? すごいすごい! こんなに綺麗な花……ありがとうございます!」(ブリザードフラワーを受け取ったルクラはすごく嬉しそうだ!)
「でもなんだかすごく疲れたみたいですね……。ゆっくりしていってくださいね? デザートだってあるんですから!」
→アルトさん 「ふふ、いいですね……。そういう集まりに居ると、本当に色んな事が発見できて、そして学ぶことが出来ますから」
「身分の違いは……最初は隔たりを感じるかもしれませんけれど、今までずっと旅して来たのなら、きっともう乗り越えているはずですよ。案外、そういう時貴方が会話に参加するのを心待ちにしているのかもしれませんよ?」
「ありがとうございます……。一杯の出会いがあって、一杯の別れがあって……本当に、この島での出来事は、忘れられません。……アルトさん、お元気で! 最後まで楽しんでいってください!」
「アルマさんとも、お幸せに!」(そう耳打ちして、笑みを浮かべた)
→ルークさん 「あらあら……ありがとうございます、気を使っていただいて。勿論お庭はいつもどおり、皆さんの憩いの場として解放していますから、いつでもいらして下さいね……」
「えぇ、今はこの時間を噛み締めて……」
→クロさん 「(一口食べてから)……えぇ、とっても美味しいわ。よく出来ました。シュークリーム作りで教えることはもうありませんね……」
「もっちろん頂きます! (じゅるり。ぱくぱく)」
「あらあら……。美味しさは言葉で言うより、この子のように行動であらわしたほうが、もっと伝わるかしら?」(言いながら老婆も、再びシュークリームを食べ始めた)
→緋蓮さん 「春は……お別れの季節でも、ありますから」
「でも、わたし絶対に、忘れません! それでまたいつか、皆に会うんです! 寂しくなんかないですからね!」(手を取って、笑い)
「ずーっと! ぷにぷに仲間ですよ!」(ぷにぷに)
「さぁ、デザートも出来ましたよ」
「……う、うわぁ……!?」
庭に居る人間全員で食べても余りそうな大きなチョコレートケーキ。……その上にはホワイトチョコで大きく描かれた真っ白な竜の姿がある。
「腕によりをかけて。……どうぞ遠慮せず食べていってくださいね」
最後にルクラの姿を模した砂糖細工をちょこんと置いて、完成!
癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ:
癒しの歌姫アルマ「ちょっとお休みしてたけど、またおじゃまさせていただきますね〜」
癒しの歌姫アルマ「アルトくん共々よろしくお願いします♪」
希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ:
希望の勇者アルト「ふわぁ、このお庭も春めいてきて、春のお花でお庭が凄く色づいて綺麗ですね♪。 これも、おばぁちゃんの日頃の手入れのたまものなんでしょうね♪」
希望の勇者アルト「あっ、久々にレコードが聞きたいですっ!。春にあうレコードって、あるかな?」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「(ぽけー)」
リーチャ「…はっ。まどろんでしまいました!」
リーチャ「あ、ルクラちゃん送別パーティ…ですか(うるる)」
リーチャ「うん、思いっきり楽しくしましょーっ!」
リーチャ「…えあ、お、遅い?ご、ごめんなさい〜(かー)」
リーチャ「わあっ、おばーちゃんのお料理いっぱい!おいし〜〜♪(グラタンはふはふ)」
リーチャ「>ルクラちゃん お餞別のぷにぷにです〜(ぷにぷに。たまにうるっとしてる)」
リーチャ「>せーじくん ……ううん、とっても甘くておいしいですー…」
リーチャ「わわ、お花、せーじくんが出したんですか?すごーい!魔法みたい!」
リーチャ「>ルークさん 噂によれば、ルークさんはフラグを折る名人って評判らしいです!困りましたねー!」
リーチャ「>アルトくん 二人が会ったことがあるって思ったの、気のせい、なのかな〜…それでも不思議な感じですよね!素敵です〜」
リーチャ「わ、アルトくんって異世界から来たんですね!召喚って…いったいどなたが?」
リーチャ「>ラズレッタちゃん え、う、ご、ごめんなさいー…(あせあせ)」
リーチャ「えっと、クロくんと仲良しなんですね〜。」
リーチャ「>緋蓮ちゃん 離れても、ルクラちゃんはいつまでもぷにぷに仲間ですよね…!」
流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ:
流水眼鏡剣ルーク「>セージ君 ほう、インスタントお土産とはなかなか腕をあげたな…。 その勢いで私からのお土産って事でメガネ作ってあげてくれよ。かわいいヤツな(尊大話)」
流水眼鏡剣ルーク「うむ、眼鏡をかけるという行為は動作ではなく生き方というスタイルだからな…。あそこのコミュでは。」
流水眼鏡剣ルーク「あの女装は我ながら別人だったよな。骨格とかから。ああ、あんな彼女が私にもいれば…。」
流水眼鏡剣ルーク「…何だそのポーズは。変っていうか間抜けで威嚇になってないぞ…。僕を食べて!ってことか?」
流水眼鏡剣ルーク「>アルト殿 いや、まあ、アレはティア殿が強いせいだな…。気にせず精進に励むといい。」
流水眼鏡剣ルーク「>緋蓮殿 騎馬にまたがり、鎧甲冑に身を包み、戦場を駆け抜けるのは今でも憧れますが…それ何か違いません?」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ:
>おばあさん クロ「は…はいっ!!おばぁさんのおかげです…ありがとうございます。ルクラさんが帰る前に、うまくできてよかった…。」
>カマクラさん クロ「実際にやってみるほうだったら、ぼくだって、きっと失敗ばかりでしょうね…。あとその…そのポーズなんですか?(じーっと荒ぶるカマク略のポーズを見つめて)」
>アルトさん クロ「斧とかもったことないから、余計に気を付けないといけませんね…。掌にサラシとかまいてからやった方がいいかな?達人は素手で割れるらしいけど、それじゃ訓練にはなりませんしね…。」
>ラズレッタちゃん クロ「うん、せっかくここまで作ったのに、失敗しちゃったら大変だからね。(作りかけのボトルシップをソーッと居間のチェストの上に置く)」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ラズレッタちゃんったら…好きにしていいんだよ。あげたものなんだから、僕に許しを取らなくても。ラズレッタちゃん、自分でそう言ったのに。」
女将さん(1646)からのメッセージ:
>お姉様 (かぷっ。さくさくさくさくさくさくさくさくもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。ずっきゅーん!)
ラズレッタ「ハァッ……まるで瑞々しい花の蜜を思わせるかのような甘露ッ……! 仄かに漂う香ばしさと酸味……お姉様を表しているかのような、ほろ苦さ……そして口解けは雪と喩えるにはおこがましい、これは、そう! 蒼穹の雲を思わせる儚い口どけ……おいしゅうございます。おいしゅうございますわお姉様! これならば毎日食べたとしても、このラズレッタの舌に飽きの乾きが来ることはありえませんわ!」
目を爛々と輝かせて感激しているようだ。……大仰過ぎる気がしないでもないが
ラズレッタ「>クロ ……はっ。……こ、コホン。……ええ、クロ。ちゃんと味わって食べればいいのだわ。お、お前は従者なのだから特別なんだ。光栄に思いなさい」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>ルクラちゃん …ん、次に会うことができたら、覚えた料理振舞いあうのも悪くない。 大丈夫。既に照準は甘いものに定まってる。」
緋蓮「>カマクラさん …ん、卵は、お菓子作りでも欠かせないから。でも、焼き加減や巻き方は勉強になる、ね。」
緋蓮「…カマクラの料理って、お婆さんに教わったものなんだ?」
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