キル(23)からのメッセージ：
キル「フム、そうか。
　　　 ではカナタ、どうヤッて発生シテル？胎から出てキタにしても原因はアル筈だカラ……

　　　 ――マア、発生原因は置いテオコウカ」

キル「別に何かヲ訓練する、自体は問題がナイ。
　　　 ケレド、訓練でキる時間は限られテルから効率性を問わレヤスい。
　　　 技術がアッテモ地力がナケレばソレコソハリボテノ軍だしネ？」

キル「ダカラ、自分の立ち回りと相談。
　　　 ドレを犠牲にしてドレヲ優先するか。遅らせたデメリット分のリターンがあるか、ソコガ要るトコロ。
　　　 力を貯メてても反映してナケレバ相対的に弱いし、噛み合ってナクテモだめ。
　　　 序に個人で出来るコとモ知れてイルカら、装具や組み合わせのコンボも出てクル――ト」

キル「ソウダネ、まずは口デハナク実践ダイジ。
　　　 機会に恵まれる必要ガあるケレド、イザ狩人にあった時のブッつけ本番は大問題。
　　　 挙動確認とテコ入れをしテオカナいと、ダロウネ？」

キル「天罰覿面のドレインは当然、ソレダケのＳＰの補給路を要求されルケドね。
　　　 ただ、ボクでもレグリスを使わなくテもエンジェル程度なラ余裕で回せル、準備がでキレばラクなもの」

キル「召喚芸術ノ芸術作品も、チョット特異な技使い。
　　　 天使もソウダけれドネ、消費シテ使える目処が立つなラば脅威なトコロ」

キル「流石にリンクしてるわけじゃナイカラね、それに外部電源カラ奪ったトコろでココで捕まえた連中ノ維持ニハ使えない。
　　　 霊体ニ近いだロウね、ダカラ幽霊や精霊と間違エルモのに対しては否定はあまりシナイヨウニシテいる。

　　　 味は――センサーに反応程度ならアルケレド、イキモノとは違うだロウね、確実に」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「健康ジュースか、苦くない？」

闇姫ティナちゃん「そっかあ、ありがとうかなたちゃん、カレンちゃん今人間サイズかな、わくわく」

闇姫ティナちゃん「ありがとう♪レイ早くマスターできると良いね♪」

闇姫ティナちゃん「死霊術覚えて更にパーテー編成効果高めれたのー♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃん腹巻嫌いなの？」

闇姫ティナちゃん「わーい、カレンちゃんありがとうなのー♪/腹巻きつけて嬉しそう」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪ごろごろテントの中で毛布かぶって甘えて抱きついている」

闇姫ティナちゃん「可愛いはっぴ良いなー♪焼きそばも美味しそうなのー」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「100万の敵を倒すとしたら・・・１Tに1万ずつ減らしていく？
・・・最初の5Tくらいまでは出来たとしても、100Tまでやるのは無理、だね（汗」

埋葬者アルネス「そ、そうだよね。きっかけさえあればいつか思い出せるはず・・・ついでに、忘れたかったことまで思い出しそうな気もするけどさ・・・」

埋葬者アルネス「保てた事は今まで無いね・・・自分が楽しんでやれるのなら、保てるんだけどさ
締め切りに追い込まれると凄い人はかなりのやる気を出すからね。それをもっと早く出すこと出来れば・・・」

埋葬者アルネス「けど。壁って言うのは超えるためにあるものだと思うんだ。まあ、超えられなかったら・・・そこまで、になるのかな」

埋葬者アルネス「そう言った技が既に何個もあるからね、アトロポスとか・・・味方攻撃して回復するのは、ちょっとね」

埋葬者アルネス「命鎖はまだ知らないけど・・・他のなら、解除できる技ってあるよね。いや、普段使うような技じゃないけどさ
しばらくしたら、色々と付加消去する技とか出てくるのかな・・・？」

埋葬者アルネス「それも一つのお約束みたいなものだからね・・・忘れないとか言いながら忘れちゃうなんて、良くある・・・の、かな（汗
まあ、結局どうあるのかは作者次第、かな」

埋葬者アルネス「確実に勝てる相手以外は熟練の事は考えないほうが良いね、手痛いしっぺ返しが来る・・・
・・・けど、余裕って思っているから、まずいのかな（汗」

埋葬者アルネス「アリメグは復活奪う事が出来て良かったよ・・・出来なかったら、また潰されてたかもしれないし、ね」

埋葬者アルネス「こんにゃくとえびせんは・・・素材なんだよね、食べ物じゃなくて（汗
一体どんなもので作られてるのか・・・」

埋葬者アルネス「1Tで1万以上は削られたからね、あの試合は・・・
威力のある攻撃に対してはとにかく避けたり防具鍛えたりするしかないから怖いよ・・・」

埋葬者アルネス「CPが足りなかったから10まで上げてストップしたね、私は・・・今は、夢幻も上げなきゃいけないから幻舞が30になるまで遠いかな・・・」

埋葬者アルネス「・・・そう、それ。不思議と頭の中から離れないんだよね、あの声・・・独特すぎてさ」

埋葬者アルネス「シリーズ物は辛いね、全部見ると1時間近く潰される事もあるし
止める良い方法は・・・後回しにして、作業用BGMを流す、とか・・・そっちに集中する可能性もあるけど」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「回復量が高い動物さんは大変だよ〜
もう一人の人に攻撃を頼んだり幻獣さんに頼んでるけどなかなか削りきれないんだよ〜・・・」

ルーチェ「自分も強くならなきゃいけないし技能もあげなきゃいけないんだよ〜
でも枠が足りてないよ〜・・・　もっと一気に上げたいよ〜・・・」

ルーチェ「非接触に使えないとたくさん行動しなきゃいけないから稼ぎにくいよ〜
後召喚しても帰っちゃう召喚さんがおおいからあまり使えないんだよ〜・・・」

ルーチェ「今はエターナルフレイムとレッドドラゴンさんをマスターしようとがんばってるよ〜
どっちも強いんだよ〜」

ルーチェ「遅く行動するのもありだと思うんだよ〜　高速魔術の効果も完全に発揮できていいと思うんだよ〜」

ルーチェ「あの技は戦ってるとよく反撃されるんだよ〜
でも反撃されても相手の行動を封じれるから強いんだよ〜」

ルーチェ「体格あげてないとなかなかいろんなものもてないんだよ〜・・・
私もよく他の人に荷物持ってもらってるよ〜」

ルーチェ「遺跡外でいろんなものを探したいよ〜
そろそろ防具も変えなきゃいけないから探しに行かないと〜」

ルーチェ「後回しにしちゃうね〜・・・　だめだと思ってもいつも最後に残しちゃうんだよ〜・・・」

ルーチェ「鳥さんの鳴き声は聞いててとっても気持ちがいいよ〜
朝起きたときのすずめの鳴き声とかいいんだよ〜」

ルーチェ「私もつけてみたらどうなるかわからないから気になるんだよ〜
でもあまり似合わなかったらごめんなさいだよ〜・・・」

ルーチェ「最近覚えた技でつけられる制止もいいものだよ〜
相手の技をとめちゃうからとっても強いよ〜」

ルーチェ「そうだね〜　でもがんばれば初習得じゃなくてもマスター目指せるんだよ〜
バハムートさんはそうやって一番になったんだよ〜」

ルーチェ「私もレベルを上げていろいろつけられるようにならないとだめだよ〜・・・
今いろいろ新しく出てる素材だとつかないものが多くなってきたんだよ〜・・・」

ルーチェ「来世さんは前に出て私たちを守ってくれてるしすごいんだよ〜
コミュではやられっぱなしなのが不思議だよ〜」

ルーチェ「さすがなのかな〜？　でもあんまり人にほえちゃいけないと思うんだよ〜
その人に迷惑になっちゃうからちゃんとしつけをしないと〜・・・」

ルーチェ「葱や白菜のお鍋はとってもおいしいよ〜
よく火を通した葱は甘くてとってもおいしくなるんだよ〜」

ルーチェ「私もちゃんと見えないところまでおしゃれしておきたいよ〜
最近はちょっとできてないかもしれないけど〜・・・」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「あれ？行動力って大事だと思ったんだけどな〜。
というかホントに冷水被るなんて俺くらいしかやらないんだ。
むしろ称えられてもいいと思うのに〜。」

凍牙「ふっ、俺は今まで医者にはほとんど世話になった事はないですぜ！
日頃からの健康管理がしっかりしてますからね〜。うんうん。
・・・てか知ってますか！？医者に診てもらうのもタダじゃないんですよ！！」

凍牙「うん。某せん○君は俺も正直どうかと思う。
『ちょっ、これはないわ』って素でツッこんだけどな〜。
まあ、某ヒゲが特徴的な白いロボットなんかで、最初はアレだったけど動くとカッコいいじゃん！？
てな事があったし、『斬新』なデザインのマスコット達も、慣れればきっと可愛く思える・・・かも・・・ね。」

凍牙「ふっ、そうですね。自慢じゃありませんが、俺は記憶力には自信がありませんから！
そして本日の格言『二度ある事は三度ある！』」

凍牙「そういうやばい人は、ツッコミの嵐で逆にそっち方面に目覚めないかと心配ではありますけどね。
なにせ無視で喜べる境地まで達した人です。一般的な常識など通用しないでしょうから。
・・・むむ。一般人とは異なる感性、ちょ〜っと惹かれる気がっ！
だ、だが、さすが俺もそこまでの高みに達してしまうのは・・・うおぉぉ！！頭の中で色々な葛藤がー！」

凍牙「ふっふっふっ。俺の販売技術を甘く見ちゃあいけませんよ。
こう、眼をウルウルさせてお祈りポーズで『同情でも良いの、買っていってね！』てな感じで・・・
ってああっ！何でみんな逃げ出すのー！！ていうか眼を逸らさないでー！」

凍牙「ですがこんな言葉もあります。『事実は小説より奇なり』
う〜ん。いい言葉だなあ。希望に満ち溢れているよ。
俺なんだか自信ついてきちゃったぜ！」

凍牙「ええっ！？そのわりにはなんで俺の所に表れてくれないのー！？
くっ、ならばもっと悲惨な状況になるしかないな！
そうすればきっと夜逃げ屋さんが・・・あれ？何か本末転倒のような気が・・・」

凍牙「心臓が二つって、実は密かに地球に住みついていた宇宙人とかじゃないかと思ったり。
うむ。これはかなり説得力あるな。まさかヤクザさんから宇宙人の存在を知らされることになるとは！」

凍牙「地力で負けてるのか、戦術ミスで負けてるのか・・・そこの判断も大事ってやつですね。
でも正直戦術って苦手なんだよな〜。どうしても『ひたすら殴るのみ！』が基本方針になっちゃうし。
一家に一台、PTに一人、軍師さんが欲しいところですよ。」

凍牙「人の不幸が蜜の味ならば、人の幸福は極上スイーツの味なんだー！
やっぱ不幸を楽しむよりも、幸福を素直に喜べるようになりたいですよね。
その方が人生、健全で明るいものになると思うんだ！」

凍牙「でも悲しい世界があるからこそ、自分たちの物語をハッピ−エンドを終わらせようって気持ちにもなれるもんです。
自分たちの幸せな結末が、悲しい世界にとっても救いになる・・・そう信じたいですね。」

凍牙「うぎゃー！売れないプロ言わんといてー！！
もうちょっとオブラートに包んだ言い方を・・・って自分で認めてるー！？
ち、違うんだ。今はただ新しい芸を開発するための充電期間。きっとそうに決まってるさ！！」

凍牙「いやいやいや。あまりに美味しくて一瞬言葉を失っちゃったんですよ〜。あ、あはははは。
・・・これが人間の成長というものかっ！これなら俺も、将来に希望が持てるぜ！」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「くそう！残念なのです！じっと見つめても様子は分からないのですね！ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「あっという間の出来事なのかー。じゃあ肉眼で見届けるのは無理ですね。録画するしか……（・｜壁｜」

フェイちゃん「分かりました。じゃあお二人を脳内変換でパワパフ化に……（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「わかっています。わかっていますとも！かなたさんは愛と勇気の魔法少女ですもんね！ヽ（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「超は単純で分かりやすく凄そうに聞こえる一文字ですねえ……安易過ぎますけど（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「でも魔法少女的なヒロインって、自分のことを美少女とか名乗ることって多い気が……（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「私の世界では伝説ですよ〜！哀れなことに、私の世界でその鍵を探して旅を続けている冒険家とか、普通にいますし……（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「そのうち、禁断の品物とか引き寄せてしまうかもしれませんよ！で、その品物を狙う秘密結社と戦うことになるとか。魔法少女っぽい展開じゃないですか！ヽ(`□｜壁｜」

シン(301)からのメッセージ：
シン「イメージが固定されてもそれを上回る出来事があれば…無理ですよねそうですよね」

シン「私は「今、何かしましたか？」とか「何だ涼風か」って感じで使ってるんですけども。
来世さんは…やりそうですよね。本人に失礼そうですけど」

シン「彼の本性なんて身内以外知りませんからね。分からないのも無理はないです。まぁ、身内にしか本性を出さないとも言えますけど…」

シン「やっぱりそうですよね」
oO（…まさか、本当に気付いてないよね…？）

シン「カレンさんは既に体験してますからね。後10回くらい体験するといいと思いますよ。カレンさんにとってはいい経験になりますし」

シン「高速魔術…うちのPTは最遅を狙ってるので、あえて取りに行かないことになりましたが…相手にすると恐ろしいものですよね」

シン「というか、カレンさんって、人間サイズになれたんですね…知らなかったです」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「あー正確に言うとだね、都合が合えばまた優先的に譲ってもらえるー、みたいな現金なオハナシがあったりだから気持ち切り替えられたのさねーはっはっは」

マスク女「正月近くになると甘酒なんかも出てきたりするねぃ、割と。暖まられるモノは多いわね、性質上。
ヒエラルキーつーか、単純に金がないからね、下っ端は。会社の金で飲み食いできる機会はありがたいって話だわよ」

マスク女「でも小腹が空いてるとつい買ってしまうという恐怖。気軽に買えるかのようにレジに置く真理トラップは強力だねぃ。
大根とかならいいんだけどね、煮込めば煮込むだけ美味いし。他にはがんもとか、ね（色々よそいつつ）」

マスク女「まーああいうのは向き不向きは確かにあるわね。偉そうに言っておいてなんだけど私だって得意って程じゃない。竜王戦はどうなったのかしら、確かそんな時期な気もするけど。
ただ料理のほうは向き不向き以上に慣れなのには違いないわ。努力してもアレなのは稀だしね。逆に言えば稀な場合にデフォ封殺料理なコトもあるんだけどもねーふっふっふ（嫌な笑い）」

マスク女「まあよっぽど余裕のあるときにしか使えなくなったわね……なんかそれって武器になってなくね？とか思ったけどきっと気のせい、うんきっと。でないと極めた意味ないし。マジで。
近々そんな時期だからねえ、モチも酒も気をつけないといかんですよ、全く。どっかのゼリーみたいなコトにならないといいけど」

疾風の討ち手聖＆菜月(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖＆菜月「いえ、花摘みの方は冗談ですよ流石に。ただ、庭掃除してたらば、妙な光が襲ってきてですね。気付いたら此処にいたですよ。」

疾風の討ち手聖＆菜月「自身がこの島に如何にして来たのか解らないですか…？ふむぅ。まあ制服という事から、差し詰め登下校中に神隠しにあった。と言った所ではないでしょうか？」

疾風の討ち手聖＆菜月「理解して貰えて助かります。私としましては、一健全でごく普通な少女を貫きたいのですよ。最も、家柄普通とは多少遠い位置に居る気もしないでもないですが…。」

疾風の討ち手聖＆菜月「きゃ、キャラ付け……ですか？よ、よく解りませんが私も極端はないと思います。どこかで微妙に似てる部分もあるはずです。」

疾風の討ち手聖＆菜月「菜月様へのお気遣い感謝します。が、元を言えば悪いのは此方なので特に気にする必要はないですよ。直復活すると思いますし。」

疾風の討ち手聖＆菜月「（と言ってる間に本当に復帰して）　ぬう…視聴者の事までは頭に回らなかったですよ…。そんな訳で視聴者の方々。申し訳ありませんでしたですよ〜。（明後日の方向を向いてぺこりとお辞儀」

疾風の討ち手聖＆菜月「ある一定の年頃までいけば、羞恥心も芽生えるですよ。かなたさんもあと数年して今の自分を見たときはきっと恥かしい格好をしていたんだなぁ。と実感するかもしれませんね。」

疾風の討ち手聖＆菜月「コスプレ……とまではいいませんけれど、やはり奇異な目で見られるかもしれませんですよ。最も、この島ではごく普通なのでご安心下さい。あ、普通と言いましても私は断固着用拒否しますけどっ」

疾風の討ち手聖＆菜月「むぐっ……なんだかカレンさんがそういえば説得力ありますね。巫女服はそう…ですね。余り恥かしくはない…とは思うですけど…。」

疾風の討ち手聖＆菜月「なに、簡単な事ですよ。石は本当に固いだけですが、スルメは固いが噛めば噛む程柔らかくなり味が出る。という事でしょう。」

疾風の討ち手聖＆菜月「なっ…ご、誤魔化してなどいません。さ、まずはこの公式からですね…（参考書片手にじりじりと詰め寄りつつ」

疾風の討ち手聖＆菜月「ですです。よくご存知で。しかとお勉強されてるみたいですね。かなたさんの言うとおり浪漫溢れる建築物です。が、あと百年もしないうちにきっと完成することでしょう。そうすればあの建物は果たしてどうなるのでしょうか…？」

疾風の討ち手聖＆菜月「昔と今とでは建築の構造や思想も異なる為ある意味継ぎ接ぎ状態なのではないでしょうか。故に時間が掛かってしまう。まあどのような理由にしよ完成はまだまだ先みたいですね。」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「返信遅くなってごめんよー！」

フュリー「○晶だと、作製も出来るから一石二鳥になるかな？
　　　　　ぼくもその両方を見越して今上げていってるトコなんだよー。」

フュリー「プラスペリティは毎回非接触で2回づつ使っていればそのうちマスターできるよ！
　　　　　・・・・・14回の戦闘の後に。」

フュリー「勿論出来ないことはないけどね。
　　　　　発動困難な大技、みたいな？あはは、カッコイイね！」

フュリー「まだよくは分かっていないけど、使えそうな上位で良かったよ！
　　　　　Lv10効果が攻撃手番時に、次の魔法攻撃のダメージと命中率が強化されるというものらしいよ。」

フュリー「野球？勿論あるよ！
　　　　　ぼくの国では最もポピュラーなスポーツだよ！
　　　　　かなたちゃんも、どう？野球は楽しいよー。」

フュリー「あは、美味しい物だったら大歓迎だよ！」

フュリー「風邪が流行ってるらしいね。
　　　　　かなたちゃんも気をつけてね！」

クコ(467)からのメッセージ：
クコ「高速魔術のインカンテイションとマジカルライブラリも・・・SP調整用として優秀そうですね・・・マナは邪魔かもしれませんが・・・」

クコ「SP設定ができないときは・・・相手が何かしら異常を撒くなら、異常設定も有効そうですね・・・」

クコ「闘技大会の5回戦で人間爆弾とやりましたが・・・読み外れたら負けなやや博打勝負になりました・・・スターバトは極めて有効に働きましたが・・・」

クコ「魔導流術が1、高速魔術が17となれば、まだかなり伸び代が残っているように思えます・・・装備もまだこれ以上のものを手に入れられそうですし・・・」

クコ「すでに捕まえた人たちへの措置としては・・・捕獲者の能力や技能によるペットの能力発揮制限・・・でしょうか・・・？難しそうですが・・・」

クコ「ペットがいないものとしては・・・相手の邪魔くさい補正が小さくなる分、魔法少○や今回の修正は厄介なばかりです・・・」

クコ「ショップでの販売と探索による取得と・・・それぞれの方法でしか手に入らないアイテムがあればいいんでしょうか・・・？今は駄岩くらいしか思いつきませんが・・・」

伊夜「NP消費行動で、「○○を合成した」の部分を変えられたりすれば、錬金術と言いはれるかもね。何やってんだかわかりづらくなりそうだけど」

クコ「ハイスピ+ディストピア+マインドイクスプロージョン・・・一度これで封殺されました・・・SP回復できないです・・・」

伊夜「残念ながら、食べたことないのよねクルマエビ。ブラックタイガーとか手頃なのなら食べられるんだけど」

クコ「ちょっとくすんだような色調ってきれいですよね・・・ワインレッド然り・・・よく見る臙脂色とも似てますね・・・」

クコ「なんでしょう・・・責任のありかを曖昧にして事件を解決できなくするようなこと・・・なんだか多い気がします・・・責任逃れがしたいのでしょうが・・・」

クコ「一日中寝てるのって楽で気持ちいいですけど・・・昼あたりから時間を損した気分になってきませんか・・・？」

クコ「美味しい食材はヘタに手を加えないほうがいいですよね・・・焼きしいたけなどシンプルなのは私も大好きです・・・」

クコ「舞茸は色など気にする人もいるようですが・・・あの味の前では些事ですよね・・・」

伊夜「太古ってことは、人間の先祖かしら？そういう習性とかが未だに残ってるのって面白いわよね」

クコ「私なんかは1年中ほぼ体重不変ですけど・・・」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！そしてぇえ何よりもぉおーー速さが足りない！！」

リューイ「と各種並べられた中で何よりもと別格ですからね、速さは」

リューイ「速さは手数に直結し、手数はそのまま火力」

リューイ「更に、一撃の重さも速さと一緒に上がる」

リューイ「上位であるゆえに1日に1個の生産と、欲しがる理由には事欠きませんからあっという間なのも当然ですね〜」

リューイ「私も悩んではいても決断は当分先ですしね〜、最短でも72、73日目あたりとｗ」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「少しずつ色が変わっていくタイプのレインボーならまだ綺麗、かな？　チカチカすると危ないけど。　どどめ色…ってこう、暗い赤紫っぽい色じゃなかったっけ、何となく見え難い色だった記憶だけど」

サイ「小細工もあの手この手で積み重なればピタゴラ装置、って行きたいけどそこまで動かさせてももらえないもんね実際、余力を策に割くかどうかの見極めもまた難し。
ハッタリ！？　そ、そういえばその手もあったわ…その場合あとはそれを言って押し通せる度胸の問題かしら」

サイ「そうそう、合成獣に頼ってもそっちに逃げられる事もある訳だしねえ。　魅惑が足りてても魅力が足りないケースを実は昨日やっちゃったっぽくてね、やっぱりそう上手くはいかないや、そこが楽しいんだけど」

サイ「空気は自分でそんな扱いで、って言ってきたからさー。　余り頼り過らず必要な時には助力って感じの関係かしら、自分を鍛えなきゃなんだし理屈がOKだから希望を通してるけどどっか変かな？」

サイ「捕捉……（あー、と半分くらい言いながら）　一応なんとか締め切り前には間に合ったんだけどほぼ敗北、ってタイミングなのが今回の心残りだね。
余裕の計算はもう少し多めにしておくものだったー…」

マリア(733)からのメッセージ：
レナーテ「雰囲気か…。見た目は誤魔化せても、霊気を完全に隠す事は出来んからな。
…いや、幽霊である事を隠している訳ではないのだが…。
いかにも幽霊と言った見た目で外を歩く訳にも行かんしな」

レナーテ「む、貴公は完全に実体化する事が出来るのか？
それは少々羨ましい。…私は限定的な物理干渉で実体があるように錯覚させるのが精一杯だ」

マリア「私は…そうですね、説明は難しいのですが。
鏡の住人…と言えば、イメージしやすいでしょうか」

マリア「成程…それは少しだけ残念です。星の彼方の話をお聞きしたかったのですが。
ああ、でも…あちら側の知識は、私達には理解し得ぬとも聞きますね」

マリア「ええ。だから私達も、自己紹介ではまず名前を言うようにしています。
仕事なら別ですけど、このような時は…ね」

レナーテ「…そうだな。貴公のその前向きさがあれば、きっと大丈夫だろう。
その笑みが失われる事の無いよう、祈っている」

レナーテ「体は壊さんな…。睡眠も必要ない。
元々、私が幽霊になったのは職務への執念だ。
私から仕事を取れば文字通り何も残らんからな。休んでもする事がない」

レナーテ「基本的には滞納処分…取立てだな。
ただ、還付金を受け取らぬ者の口座を調べて振り込んだりもする。
せめて税務においてだけは、宙に浮いた金を無くさねばならん」

マリア「あれは…私の故郷、ブラウアーヴァルトの曲です。
…今はもう、私しか歌う者は居ません」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「どうすれば苦手意識が消えるかって？
そうね……それじゃ悠に暴言でも吐いてみて頂戴。遠慮なく」

ハルカ「あはは……白いものを見ると汚したくなる、そんな無月さんなのでした」

アヤ「私は、自分で言うのも何だけどそんなキレイな人間じゃないわ。
だから、簡単に信用しない方がいいわよ。憶えておいて」

ハルカ「無月さんが怒りっぽいのはいつもの事です。
でも、冗談のレベル以上で攻撃はしてこないので安心してください！！」

アヤ「……アンタが頑丈なだけで、私は普通に攻撃してるつもりなのだけど？」

ハルカ「（無月のうさぎ）うさぎは寂しさでは死なないんですね！！
あ、でもそれじゃ無月さんは一体何になるんでしょう？」

アヤ「（仲良し？）……ツンデレ云々は置いといて。
私と悠は別に仲が良いわけじゃないわよ」

ハルカ「え、そうだったんですか！？　僕は友達だと思ってたんですけど」

アヤ「一度本気の殺し合いしといて、仲が良いなんて口が裂けても言えないでしょうに」

ハルカ「（悠のスタイル）あはは、僕もちょっと普通ってのとは少し違う人間なので。
こと戦闘に関して瞬時に対応するのも、一種の慣れですかね」

めー子さん(760)からのメッセージ：
めー子さん「ちょっとした冒険ですわね、うふふ＞内緒の旅行」

めー子さん「かなたさんが親元を離れるとしたらお嫁にいく時になるのかしら？
いつまでも朝寝坊さんでは親御さんも心配してしまいますわね、うふふ」

めー子さん「ツンデレと言われるくらい分かりやすかったら誤解されることもなくて却ってよいかもしれませんわね」

めー子さんははにかむように微笑んでいる

めー子さん「真紅さんのど根性には毎回助けられていますのよ
そういう意味ではかなたさん達の狙いは間違ってはいませんのね」

めー子さん「うふふ、次に対戦できる日が楽しみですわ
ですけれど・・・勝つことだけが成長を示す方法ではありませんですわよ
慌てず騒がずかなたさんらしく、ですわ」

めー子さん「少なくとも胸のサイズはすぐに追い抜かれてしまいますわね、うふふ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
悪役でも人気のある方はいますわよ。」

ソフィ「かっこいい悪女を目指したら人気も出ると思いますわよ」

ソフィ「ふむ、わたくしが悪女ですの？」

ソフィ「やっても良いですけど、わたくしがやっても面白みがありませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
スパイスにもいろいろありますからね」

ソフィ「まあ、最初は何も入れないのが一番ですわね。」

ソフィ「もしくは、苦手なものが無いかどうかを聞くのも悪くありませんわ」

ソフィ「何事も相手がいる場合は、そういうことも気をつけないといけませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
あれが普通だから、時間が経っても変わらないのだと思いますわよ」

ソフィ「サバスもウィザードも良いコンビだと思いますので、あのままでも良いとは思いますけど。」

ソフィ「ふむ、カレンさんに何かありますの？」

ソフィ「もしかして、カレンさんがリトルウィザードに代われば良い等と思ってるのかしら（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
でも、気合を入れなくても休みの日にのんびりやれば、40人ぐらい楽勝ではありませんの？」

ソフィ「まあ、気合で乗り切れるなら、それでよいではありませんか。」

ソフィ「諦めるよりは良いと思いますわよ。」

芽美(1248)からのメッセージ：
芽美「読者がそういう方向に行っちゃったからね〜。ジャンプだって今は主人公が特訓したりせず最初から強い状態じゃないとすぐ人気落ちちゃうし。Ｐ2もっと続いてほしかったのにな〜。」

芽美「幽白も最初の霊界探偵編の方が面白いって人もいるからね〜。単純にキャラ多すぎて一キャラごとの描写がしょんぼりだっていう気もするけど。」

芽美「う〜ん、長くてややこしいからな〜、あれ。えっと、一言で説明すると・・・・」

黒幕「「早く戦争にな〜れ」」

芽美「こんな感じ(ぇ」

芽美「なんか多分に捏造はいってる気もしなくもないけどね〜。テレビ局によっては食い違う部分が出るところもあるし。」

芽美「うんうん！あれはハラハラドキドキしちゃったよね〜。現実にああいうことが起きると楽しいよね〜。」

芽美「う〜ん、でも強制イベントじゃなく寄り道にあるところなんかそういうの出ちゃいそう。行かなくてもいい地獄の階層とか。」

芽美「うんうん、それ〜。私もそれ使った作品以前見たことあって、すごく怖かったよ〜。思わず声出ちゃったもん。」

芽美「表現する方法が違うからね〜。文章があるからこそ成立する作品を映像化するときなんて本当に不安しかないよ〜・・。」

芽美「やっぱりミスが多いと今度は完璧に仕上げようとしたり、逆に完璧にできちゃうとその快感が忘れなくてもう一回やっちゃうんじゃないかな〜？」

芽美「ゲームをやらせたいのか映像を見せたいのかわからないよね〜。」

芽美「うん、きっとそうだよね。私はまだまだ使うときは来なさそうだけど(ぇ」

芽美「短剣延ばして、上位覚えたら一気に伸ばそうかな〜って思ってるの。補助じゃなく戦闘技能だといくら枠増やしてもしょうがないしね〜。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
マイスとかなたは近くのレストランで食事をしながら二人で会話する。
…練習試合の後で体力の疲弊していたかなたに付き合う形で二人はお互いに黙々と食べ続ける。

やがて、二人が食べ終えると口々にお互いが話し始める。
一つは、マイスが言っていた「サクヤが帰ってくるということ」
そして、もう一つは―――――

マイス「ふぅ。それにしても驚きでしたわね。

かなたさんと実際に手合わせしてみましたけど、ここまで追い込むなんて…。
…もし、貴方のお供と一緒に闘うことになったら―――負けてましたわね。」

マイス「…まぁ、もっとも。

私も立ち回りの勉強にはなりましたわ。
そういう意味では、かなたさん。あなたは優秀な生徒ですわね。ふふ。」

マイス「…それと、さっきはちょっと御免なさいね。
抱きついてしまったこと…。

うん。…せめて、別れる前に。貴方をしっかりと焼き付けておきたかったの。
サクヤと別れる前にもしておきたかったのに…。
でも、次に「別れる」時にしておきたいですわ…。それは。」

マイス「だから、もうこのことは何も言わない。

貴方と最後に戦えてよかった。
　貴方との別れは少なくとも、今ではないのですもの…。
そうね。サクヤ人形もありますし、以前みたいにサクヤと示し合わせた上で
少しだけ来てもいいのですわ？

…ええ。今回みたいな轍は踏みませんの。今度は遅くても一日で帰りますわ？」

マイス「さて。さっきは「サクヤは戻ってくる」といいましたわね？
ブラフでも何でもありませんわ…。ええ。

人形ではありませんけど、私も彼女との会話手段を用意してありましたの。」

マイス「そう。今度は彼女自身の口から聞くといいのですわ…？

そのためにも…その人形に力を吹き込んでおきますわ。
　どうやら、そちらの側の力が受信をするには不十分な状態になっていたようですし…。
(そう言うと、マイスは力を込める。)」

マイス「…うん。これで宜しいわ。

…さてと。次は貴方へのもう一つの心配。
　どうしても、別れる前に。貴方が――――」

その言の葉は出る前にマイスは表情を曇らせた。

……かなたを信じればいい。だから、このことはかなたに認識してもらうだけなんだ。
かなたを傷つけるかもしれない。だけど―――

それは、誰かが言わなければならない。

マイス「……ごめんなさいね。

貴方はさっき言いましたわね。
「銀の鍵を使えば世界を渡れるかもしれない」と。」

マイス「…なら、私は一言忠告しなければならないわ。

…少なくとも、私は銀の鍵はなんであるかは解らない。
　しかし、それは時の迷子になることも孕んだ…咎ノ魔。
私にはそう思えてならないの。
貴方は以前この世界において時から隔離されているといったわね。」

マイス「確かに、かなたさんを……私は信じているといった。
だから、その魔法がどのような結果をもたらすかよく考えてから
使って欲しい。

私が嘗て優秀な魔女でなかった頃の……痛み。
　貴方にその傷を負って欲しくないの。私のお願い。」

マイス「それでも。もし。

そう。もし、貴方が迷子になったときは―――
　　…私を頼ってね。一人はとても寂しいのは貴方が一番知っていると思うわ。」

マイス「それじゃ、食事美味しかったわ。

…最後の方は貴方がその魔法がなんであるかということについて
　まったく知らない私の想像に過ぎないわ。
　　その魔法をよく知っている人なら、貴方の友人や大切な人にもいるかもしれない。

…例えば、シェオールさんとかね。」

マイス「少なくとも、今の別れは一時のこと。

でも、この世界はやがて閉じる。そして、貴方は去る。
　なぜなら、貴方もまたこの世界の存在でないから。

かなたさん。
　もし、貴方が全てを夢のこととせずにこの世界を覚えていたら……。

せめて、私たちがいたということを思い出してください。
　そして、強く思ってください―――　その時は…私がひょっこり遊びに来るかもしれません。」

マイス「では、有難うございました。

…ちょっと、最後のほう重くなってしまいましたけど、それもまた人生の先輩の忠告と思ってくださいね。
　　…悪いね。老人は心配性で一寸だけ口煩いのですよ。
　　
　　　っと。忘れてました。」

マイス「(マイスはVサインをしてかなたさんに見せ付ける)
これで2勝。もっとも、1勝はかなたさんの自爆に近いですけどね。

せめて、どこかで土を付けてくれると…ふふ。
　そうね。勝負ならこの島の冒険中呼びつけてくれるとありがたいわ。
「それなら喜んで現れてさしあげますの」よ。」

そう言うと、マイスはかなたの分も支払って外に出た。

一寸だけ財布に余裕がなかったようだ。

とと(1602)からのメッセージ：
とと「キリョクって言うかゲンキがないですの。
　　　おへんじおそくなっちゃったりゆうにはならないですケド・・・。
　　　頭いたくってしゅーちゅーできないのです。かなちゃんもかぜにはゴチュウイですの。」

とと「あー、それですの、ジジョウにイチレンです。さすがれんちゃんですの。
　　　はいです、おまんじゅうやさんにはあんまり死神粉入れちゃダメっていっとくですー。
　　　オトナのジョージは、夜にテレビでヘンなのうってたりするですの☆」

とと「みー。好きかキライかだとよくわかんないですケド。
　　　でも、ホントのホントにキライだったらとときっと家出しちゃうです。」

とと「ネギラーメンってダメじゃないですケド、何て言うか食べたあとに息がネギなのです。
　　　あんまりネギネギしてるとちょっぴりおしゃべりするのはずかしーですの。
　　　かなちゃんあんまりそゆの気にしないです？」

とと「カレーも今だとぽかぽかですおいしーです♪ばんごはん困った時のミカタですの。
　　　ととはルーあまらせちゃうですから、色んなのまぜてカレー作るです。
　　　かなちゃんはどんなカレーお好きです？」

とと「みー。牛乳でココアつくるとおいしーですケド、のみすぎるとおなかいたくなっちゃうです。
　　　何でも飲みすぎはダメですの。でもでも、あのぽわーってあったかくなるの好きなのです。
　　　かなちゃんもココア、いかがです？へんぱいですの♪」

とと「みぅ。お酒はこわいのです。
　　　そろそろよっぱらいさんが多くなってくるって聞いたですから、ヘンなコトされないように
　　　気をつけて下さいです。」

とと「はいです。れんちゃんがちょっぴりブラックなところがあるのは分かるですケド、
　　　かなちゃんまで引きずり込んじゃダメですの。」

とと「そーなのです、どこかにチカラ入れて練習しちゃうと他がダメですの。
　　　とと今になってやっとヒト並みになってきたカンジですし。
　　　こないだめちゃがんばっていつもの倍練習したですケド、あゆのがまたできたらうれしーです。」

とと「はいです。
　　　イケナイコトしちゃったのあやまる時とか、お友だちがいてくれるとココロ強いですし。
　　　せんぱいとかおねーちゃんとかとちがって、何か同じくらいの子ってトクベツなのです。」

とと「・・・食べてから３日くらいしたらカラダからキノコが生えるっていう映画があったですケド。
　　　でもきっとダイジョブですの。」

とと「パイとかクッキーってけっこうむずかしくないです？かなちゃんきっとさいのーあるですの。
　　　じゃぁこんどは、クリスマスに向けてケーキの練習です♪」

とと「相手のヒトが固まってるから反対にしたげたいって思うコトはあるです。
　　　でも、そゆ時に限ってととも固まってたりですの。
　　　今ととぜっさんストップ中ですから、新しく振り分けてみるのもいーかもって思うです。」

とと「ととが知ってるヒトはそゆ、ぺこぺこなヒトだったです。
　　　今はも、そのヒトのところじゃないですケド・・・。
　　　れんちゃんもまわりにそゆヒトって、やっぱりいるですの？」

とと「みー。ととそれ知らなかったです。
　　　ちょっぴりおべんきょして、大会とかのキメのときに言ってみたいですの♪」

とと「あー、かなちゃんって色んな表情があってうらやましーです。
　　　ととももちょっぴりあるとうれしーですケド。
　　　でも、かなちゃんっていっぱいあるですケド、れんちゃんっておすましだけなのです？」

とと「とつげきはするときは、相手のヒトのコトよく見てするですの。
　　　よく見ても見るところ（メッセージ、日記、プロフィールetc...）がないヒトはととでもムリですケド。
　　　ととはつっこまれやすいようにしてるですケド、かなちゃんはなんかしてるです？」

とと「みー。ちゃんとおくれてなくって、って言うかおくれちゃってごめんなさいです。」

とと「ストーリーな４コマって、何とかまんが大王とか、ろけ☆すた、みたいなのです？
　　　どれもさいきんじゃないですケド。
　　　あぁいうのはあれで何か好きです。」

とと「はいです。出したのそのままで上につんじゃうって、それとともあるです。
　　　ちゃんとしまえばいいんですケド、すぐ使うからって出しとくのがワナですの。
　　　・・・そろそろ大そうじしなきゃです。」

とと「はいです、ツッコミお待ちしてるです〜。
　　　ととの90％はよそからもらってきたネタでできてるですから、
　　　いまさらちょっぴりふえてもぜんぜんへーきなのです☆」

とと「にしし。おさいふが大絶滅でチョコパフェきびしかったら、りんごさんでもいーです。
　　　でも、かなちゃんが忘れないでいてくれるのが一番ですの。
　　　・・・ととのコト分かってくれなかったら、やっぱりちょっぴりさみしーですの。」

とと「みぅ、やっぱりいっしょに戦ってくれるお友だちにヒトってたよりになるです。
　　　とともいつも助けてもらってるですの。
　　　２階とか３階のヒトは、ととは反射で何とかって考えてるです。うまくいくといーですの。」

とと「先のところしばるのもいーですし、あとはやっぱりみつあみです？
　　　かなちゃんかみの毛多いですからふつうにできるですし、リボンをあみこんでもかわいーです。」

とと「れんちゃんサイズのちっちゃいお面、かみの毛しばるゴムのかざりにしてもかわいーかもです。
　　　どうせだったらかなちゃんのお面も作っておそろいにしちゃうです？
　　　かなちゃんってあんまり怒らないですから、怒った時に使ってもらうといーかもですの。」

とと「はいです、ちゃーんと好きですってフュリーさんに言ったですの。」

とと「あー、シードルおいしかったですからととはまた飲みたいって思っちゃったです。
　　　そやってヒトはよっぱらいさんになってくですのね・・・気をつけなきゃですの。」

とと「しんせんな材料からですのね・・・かなちゃん、たくましい子ですの。
　　　って言うかかなちゃんってヘビとかカエルさんってダイジョブなのです？
　　　あんまり女の子が好きな生き物じゃないって思うですケド。」

とと「みぅ、困らせちゃったのです。
　　　じゃぁじゃぁ、季節に合わせてサンタさんみたいな赤と白いのでかわいーのがいーですの。
　　　こゆおねがいだったらいかがです？」

ディファ(1863)からのメッセージ：
(男が下げる首飾りが揺れてもいないのに、光が灯り続けている。まるで、自己主張をしているが如くに)

ふっ…礼を言わせて貰う。Lv3からLv4になる時には、効果が全体化にはなるが、効力としては落ちるからな。可能な限りLv5へと移行できるよう、準備も手段も用立ててというのが理想だろうが、現実はそうそう上手くいくものではないな。幸いと言うべきか、かなた君達の仲間には合成に長けた者がいるようだから、移し変えにそう苦労はしないというのが救いか

強い装備か…かなた君の場合だと、やはり魔石となるだろうか？　魔翼に光晶と自力調達出来るのは強みだな。これを如何に運用出来るまで持ってくるか…というところか。移し変える装備を早めに調達しておきたいものだな？　尤も私のように強くし過ぎて移し変えられないという事になると、本末転倒だがな（苦虫を噛み潰した表情をし）

自分の存在、か。ふむ…。しかし、キミ(カレン)の場合は、いや場合も…と言ったほうが適切か。自分の中である程度の答えは出せているはずだ。後はそれを許容出来るか…ではないかな？　先の彼が多くの者に意見を聞き、考え方を変えたのと同様に、或いは切欠が必要であるならば、かなた君や他の者達に頼るのもありだろう。キミが今までそうしてきたように、な（ふっ、と一つ笑う）

男にとって女は永遠の神秘というものだよ、かなた君。美術家だったかもしれないし、或いは十把一絡げの男だったやも知れないが、さて…な？　だが、身近だからこそ逆に、そう感じてしまうものなのやも知れないな

それに行動を起した方が実践という名の体験になり、そして、糧となるからな。カレン君が言うように、気持ちを強く持つことが肝要だな

強いと言ってしまった時点で驕りが生じるからかも知れないし、或いは対策を講じられやすくなるからかも知れない。言葉にはせずとも、自分の本分を認識しているものは、須らく強いといっても過言ではないだろう。かなた君も高速魔術を覚え、目指す先を見つけたならば、自ずと強くなったと実感できるのではないかな？

いや、その感覚は間違いではない…現に私がこのような事態になっているしな。呪いのアイテムか、言いえて妙だな。力を得ようとする者もいれば、研究対象として、首飾りの中にいる記憶を知りたくて手に取ったものもいるな。その殆どが、こうして中に留まっている…カレン君が言うように意志が強い者だけが呼び込まれているのだとしたら、その先に何があるのか知りたくもなるというものだな（さも楽しそうな表情を湛え）

全くだな。かなた君も気をつけ給えよ。かける言葉なくとも気持ちは確りと受け取った。礼を言わせてもらおう

私は典型的な短所を補うタイプだな。長所を伸ばしていたとしても、相応に強くなろう。カレン君が言うようにどれが正解なんていうのは不毛に近い。要は自分が納得さえすればいいだけの事だからな。あぁ、期待しているよ

例えば耐衰弱Lv3に拒絶の効果があったように、陽の目が当らないものに特殊な効果が潜んでる事もあるというものか。得てして表面だけの効果で推し量ると、躊躇するものもあるだろうからその辺は要相談ではあるな

仲間の代わりに…といっても過言ではないな、召喚は。便利ではあるが、傾倒してやらないと相応の強さは得られないという所に、奥深さがあるのかも知れないな。鞭もようやくLv10に届くといったところか。驚浪雷奔覚える日は果たしてくるのだろうか、と、ふと考える事もあるが、今更引くに引けないしな

非接触で使えるならば、戦いにおいても予測を立てやすいのだが、そうでないと若干ずれが生じることもあるからな。狙ってやらずば、といった所か。ようやく壊れかけた世界をマスターして、サリラを狙えはするも、所持者がそう都合よくみつかるかという懸念があるな

ふむ…本は良い物だぞ、かなた君。漫画も良いが、時には書物や歴史に目を通したほうが、知識も増えるというものだ。では、差し当ってはこの辺から入ってみてはどうかな？（そういって取り出したるは、百科辞典）
人生は長い、ゆっくりと時間をかけて見るという工程は、案外楽しいものだぞ（一つ二つと頷き）

ラエルティオス「む…苦手なのに頼んだとあっては、すまないな。ふむ、ラエルティオス…か。名前を今一度得るというのも不思議なものだが、確かに己というのを実感させられる。以後はよければ、この名で呼んでくれ給え。改めて礼を言わせてもらおう（そういって、男は軽く頭を下げた）」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「騙してないですよ〜。ほんとですよ〜（ちょっと目が泳いでいる）」

えんぺらーえんちゃん「良いのですか、かれんさん・・・？（おいしいのにぃ」

えんぺらーえんちゃん「松岡修造さんは、熱い方ですよね！」

えんぺらーえんちゃん「辰巳琢郎さんは・・・見たことがあったかなぁ・・・？　（あれ、かれんさんっておいくつなんだろう？）」

えんぺらーえんちゃん「もふもふされてます〜（ちょっとこそばゆいです〜」

えんぺらーえんちゃん「え〜と、お前のはーとを鷲づかみだぜ、と言うことですかねぇ？」

闇姫ティナちゃん「救済処置かあ何か考えておくね」

闇姫ティナちゃん「オニオンちゃんのドジッ子なの〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「オニオンちゃん飾り付け手伝って♪/ツリーに飾りやら、靴下や、爆弾飾っている〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「時の経つの早いね、あすかちゃん」

闇姫ティナちゃん「ジャンケンに負けたアトちゃんはツリーに飾り付けちゃうの〔笑〕悪乗り」

闇姫ティナちゃん「アトちゃんのプレゼント何用意するの？」

闇姫ティナちゃん「ゲームかー、したいねえ、何か良いの無い？エックスちゃん」

闇姫ティナちゃん「ふふっマリアお姉ちゃん、ティナ成長して強くなってるの♪」

闇姫ティナちゃん「うんフェスちゃん年末年始は大忙しなのー」

闇姫ティナちゃん「そうなんだ、少し残念なの、ヴェルちゃん♪」

闇姫ティナちゃん「ティナからのプレゼントは、肩叩き券なの♪抽選番号は５５５なの」

闇姫ティナちゃん「抽選番号だけど数字の低い人順に　5　10　15　4　8　7　1　12　6　14　2　9　3　13　11の順なの、プレゼント出した人より、多い数は無い物と考えるの」

闇姫ティナちゃん「後自分のプレゼント当たっちゃたら、手前の数字の低い人とプレゼント交換するの」

闇姫ティナちゃん「こんな物かな？分からない事あったら伝言してね♪」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「みょん、プレゼント間に合ったー♪寒い冬も安心★せっと♪」ぷれぜんと：『手編みのマフラーと手袋と靴下のセット』
火音「(…オトコノコが準備するプレゼントとしてどおかしら？)ぁ、番号は今いうんだっけ？とりあえず…折角だから私は６６６番を宣言するわっ♪」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「プレゼント…プレゼントねぇ。相手がわかってるにゃら洒落たボトルの一本とかでいいんだろうが…明らかに未成年が混ざってるからねぇ…。

…あ、そーだ。（ごそごそと懐を探り。）…（何か紙に書き込んでいる。）…ジャーン。オニオン特製、クリスマスディナー御優待券！コレをオニオンに出しますとクリスマスディナーが無料で食べられるという、にゃんともお得にゃチケットでございます。

番号は…458でお願いするぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　年末年始って、にゃんであんにゃに飲み会多いんだろうねぇ。…まぁ、それだけいろんにゃ人にお世話ににゃってるってことだろうけど。（そういいつつ甘酒で乾杯。」

Ｍｒ．オニオン「＞マリアさん　　…ん、食べた感じで害が無さそうにゃのはわかってたから、そんにゃに気にはしてにゃかったぜ。…にしても、猫違いって…

…確かに俺のスーツも黒いけどさぁ。そりゃあんまり俺らに対して無関心にゃんじゃ…（少しむすっとしている。）…あ、魚捌くのにゃら任せてくれよにゃ。（そんなに気にしていないようだ。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「プレゼント?ならコレで決まり！『光の書―闇から抜け出したいあなたに―』！！」

アスカロン「番号は…666とか？ｗ　この本で真っ当なイキモノになれるわよ？」

イリス(613)からのメッセージ：
アト「プレゼント交換するでーっ！
　　　プレゼント番号は613番やっ！
　　　・・・コチラで用意したプレゼントの中身は、次回発表すればいいんだよね？」

イリス「ええっと・・・アトがお世話になってます。
　　　　ボクも混ぜて下さいな〜っ♪」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「プレゼント交換かぁ〜・・。楽しみだなぁ〜♪」

暴走合成師エックス「僕からは「猫耳＋肉球＋しっぽ；はちまき」で、仮装猫耳軍団セットですにゃよっ！」

暴走合成師エックス「番号はこれだよっ「［3d9：12（8＋2＋2）］」いいかんじかなぁ〜・・・。」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「確か今回で交換用のプレゼントを発表だったわね。私からは…こんなところで如何かしら？」

つ[琥珀をあしらった金のイヤリング（怪しげな黒いオーラ付き）]

マリア「去年に続いて、『危害を加えてくる相手を呪うことで結果的に幸運をもたらす』御守りの第二弾よ。気に入って貰えるといいのだけれど」

マリア「次にプレゼント番号…これは好きな数字で良いのよね？適当に『729』あたりはどうかしら」

マリア「あら、せっかくのパーティーで殿方を誘わなくて…ああ、ティナちゃんの好きな彼はそう言うのが得意そうじゃなかったわね(微苦笑)＞ティナちゃん」

マリア「…活作りで出しても本当に良いのかしら？あれは生命力が強いから、出した手を逆に箸ごと食べられても知らないわよ…？＞エックスさん」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞私だって負けないんだから〜！」

陽月天魔フィス「プレゼントは・・・ええと・・・　番号は893。他に居たら193。それも居たら873。ランダムメッセで出してみようかな　」

陽月天魔フィス「【駄木とそっくりなブッシュドノエル】」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「柿ピーよりは洋菓子とかの方が食べなれていますね。」

ヴェル「プレゼントは…【青紫のブレスレット】です。サファイアとアメシストをあしらっています。番号は【248】ですね」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「前回ちょっと文化祭が忙しくて顔出せなくてごめんなさいっ」

かなた「プレゼント交換ですねっ！
ちゃんと用意してますよっ。
かなたの用意したプレゼントはこれっ。マフラーですっ」

かなた「手編みじゃないのが申し訳ないんですけどっ。
番号は７６５（なむこ）でっ」

カレン「まぁ、欠席してたお詫びにスパークリングワインを持ってきたわ。
クリスマスだしね。
モーゼル・シュペートブルグンダーのロゼよ。
クリスマスツリーの形をしたボトルが可愛いでしょ？」

ラヴィニア「相手を傷つけて、放出された生命エネルギーの一部を吸い取っているのだろうかな？ふむ、生命に関する術ということではあるが、考えようによってはかなりえげつない気もするな＞ビス」

ラヴィニア「物足りない？マイトの火霊力、かなりの回復力だと思うのだが、そうではないのか？＞マイト」

ラヴィニア「ふむ、いよいよ神道の勉強を開始するのか……神の助けが得られるものだそうだが、具体的にはどんな加護があるのだろうか？＞ゆうか」

ラヴィニア「わかるわかる。今もいろんな異形の生物に出くわすが、初見の歩行雑草のインパクトには勝てないな＞ルーファス」

ラヴィニア「人に嫌がらせする術？それはつまり、いたずらということか？＞レイン」

ラヴィニア「それは確かに。私も多段技でも食らわない限り、反撃なんてできていないな＞カレン」

ラヴィニア「私も整理には困っている所だ。こんなことではマジックアイテムを増やすどころか、食料枠すらままならぬところだ……＞仔淡」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「命術の勉強は、今日は一旦ストップして、神道の勉強を（神道に関する本を開き
とは言え、今日は他に訓練しないといけないことが多いから、神道にもあまり時間を割けないのが残念ですが…」

ビス「神道を学んだ先にある、己の本質を見抜き、力を引き出すという慧眼…早く習得したいものです。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「急かされてる事柄でもなければ、無駄なことなんて驚異じゃないさ」

十字路のマイト「僕等は無駄そうなことばかりを飽きることなく続けられたから、こんなところにもいるんじゃないかな。誰かが思いついてそれが伝わって先駆者が死んでも延々と脈々と。僕等はその果てにいる」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「計算しておいたほうが、計画立てにはいいかもしれませんが、私はメイン技くらいしか把握していません…。＞ラヴィニアさん」

レイン(1300)からのメッセージ：
レイン「しかし研究と修練がはかどるのはいいのだが…。それによって得た術の鍛錬と整理が追いつかない。」

レイン「覚えた術も取捨択一していって、磨く技を選択していった方がいいんだろうかねぇ…。」

レイン「命術…。逆に自分の生命力を魔法力に転換して攻撃をする術もあったりもするね。」

レイン「自分は火霊との兼ね合いで治療というよりはそっちの方が術式的にも扱いやすい。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、どうやらこの時期は基本的に忙殺される者が多いようだな。かくいう我もしばらく研究に掛かりきりだったが』

『次はどんな術を開発しようかと、悩んでいてな。本来なら未開拓の道へと進みたいのだが、もうほとんど狩り尽くされているからな』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「わたしも高速魔術についてはよく知らないのだけどね。
なんでもレベル効果で一つ魔法少○と相性がよさそうなのがあるらしいのよ。
それに期待って所かしら」

カレン「それと、仔淡さん。ダイアボリズムと死灰習得、おめでとう」

イア(1872)からのメッセージ：
イア「えと…禁術に…描画魔術……は…と…あ，あった。禁術はMCRIですか式の最適化というより相手に最も適した軌道を導く…のかな?　描画魔術…は絵を描いている事で戦闘意欲をこちらに向けさせない…?」

イア「物理戦と魔法戦…か…両立できるといいのですが…今のところ自分は持ち替える位しか方法がないですね…」

くーが「HTML直接打ち込みでメッセ打ち込めたら楽しそうだねー
　　　　 その分、いろいろ無茶やっちゃいそうで怖い面もあるけど…
　　　　 でもま、Aタグ（リンク）や rubyタグ（ルビ）とか使えると表現広がるよね」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「こっそりひっそり初めまして…前回早速酷い脱字をしました。
メモ帳に書いたのを貼り付けて宣言したのですが、中途半端な所でぶつ切りが4箇所も…」

クアドリ「コピペより直打ちの方がいいのでしょうかね。
HTMLタグ…これまた打ち間違えそうです。」

黒はむ「なんだかんだで昔からのノート、結構残っているんですよね。
しかもその設定を捨てていないことも多いのです。」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「うーん、ＴＲＰＧはＴＲＰＧでまた新しいキャラクターを作りますね。他に移動できないような。
…Ｄ＆Ｄ買ったほうが正解ですか？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「今日は元気良く脳内設定を垂れ流した。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「黒歴史ですか？
そんなものはありませんよっ！
…ないですったら。そんな目で見ないでくださいっ！？」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「スズメが何やら瀕死のダメージを負っているな。大丈夫か、傷は深いぞ（ぇー

　　　　ちなみに、こちらでは「神と悪魔の〜」とか「光と闇の〜」とかは採用したことは無かったな。
　　　　『反属性は相殺してナンボじゃね？』というPLの美学が幸いしていたのかもしれん。はは」

ジェイ「……もう少し単純な邪気眼は確かに経験があるが。
　　　　ああ、某有名TRPGでダークエルフの闇司祭をプレイしたこともあるさ。強かったぞ（爆）
　　　　それに「神の力云々」程度の話なら、それこそおれのプロフ欄を見るだけで事足りる──（更爆）」

（＞テス）
ジェイ「ああ。ぜひ発掘せぬままでいられるよう祈っていてくれ──（爆）＜呪ノート
　　　　数年前、引越しの際に相当処分したから、もう残っていないと思いたいが……（ぉ」

「オニオンさん＞それが・・・・・・見つからないの。」
悲しげに瞳を伏せた―――

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　ん？あぁ。こじんまりとした店でバーみたいにゃもんをやってたんだが、小料理屋みたいにゃこともも一緒にやってたから、料理はある程度できるんだ。甘味はまぁ趣味だね。

興味があるにゃら始めてみればいいんじゃにゃいか、料理？俺で良ければ少しにゃら教えられるし。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　へー。意外に淡白ねぇ…っとこりゃどーも。（菊芋を受け取り。）…どうやって食べようかねぇ…シチューとか？それとも薄くスライスしてチップスにするとか…それとも細切りにして揚げてサラダのアクセントに…（試行錯誤中です。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　（広葉樹の側の落ち葉の下をごそごそと探し。）…おっ、あったあった！…あー、さすがにちょっと大きくにゃってるみたいだが、数はあるぜ。…問題は見分けられるかどうか。

（1つとって口の中へ。）…ん、コレは大丈夫そう。…とにゃるとこの色の奴を集めて…うん、ミルしゃん、コロしゃん。この色のやつ集めてくれー。（２人にキノコの色と匂いを良く記憶させる。

お弁当に栗おこわのおにぎり持ってきたから、腹減ったら言えよー。気に入ってくれてたみたいだしにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　シロップ漬け…かぁ。（鍋に大量に残ったマロングラッセを指差し。）…アレも一応シロップ漬けの類…。にゃははは（乾いた笑い）

恵みが豊か過ぎると嬉しい悲鳴が出るぜ、全く。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「空風の　吹き込む頃に　火に当たり　友と語らうこの楽しさよ・・・素敵な言葉ですね。
決して長くなくても、言葉に気持ちが込められるんだ・・・ということを実感できた気がします。」

ビス「これからその歌を思い浮かべる度に、今のこの状況が、鮮やかに思い出せる気がしますし、ふふ。
日記代わりにっていうのもわかる気がしますね。」

ビス「オニオンさんの歌を参考にして私も詩を考えつつ、森の恵みをもらってくるとしましょう。

…うーん、森の中、おいしい山菜どこかなぁ・・・ううん、微妙すぎる（小さく呟きながら森の奥へ消えていく」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
コロ「生栗、それはそれは硬い歯応えと歯茎に刺さりそうなひやひや感がたまりませぬな。」
ミル「コロ…それは生のうえ、カラ付きだね。」

＞オニオンさん
コロ「クリタケ探検隊ッ出動ッ!!」
ミル「そうび、だいじょうぶ、落ちてた薬も持ちました。　ばんぜん　です！」
(二人はオニオンさんの待つ森の方へ駆け出した)

ミル「コハク…って、宝石ですか…？　ボク、バラ宝石しか持ってないです…。」

＞ビスさん
コロ「もきょッ!!　よ、良いのですきゃ、ビスしゃんッ!!　ありがじゅう！　美味しく頂きましゅ…！」

ミル「コロ、いろいろ食べすぎ…すみません、ビスさん…」

コロ「焼きりんごと栗きんとんゲェットだぜええぃぇぃぇぃ」

ミル「言ってるそばから…っ」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「（ビスさんの丸いもを見つめて）カレー……そういえば、森といえばキャンプで、キャンプといえばカレーのはずなのに、あんまりこの森でカレーって考えたこと無かったなぁ、冬の食材があれば、普段とは違うのを作ってみようか」

ラフィー「……ん、冬もシチューじゃなくてカレー、これがボクのジャスティス」

ラフィー「そういえば、この時期に柚子をお風呂に浮かべて入ると良いって聞いたことがあるよ、……とはいっても、お風呂なんて森の中じゃないケド」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「冬にもここにいたんですかっ！？
焚き火の火だけだと寒そうですねぇ…」

かなた「焼きりんご！
あれはアイスを乗っけると絶品なんですよねぇ…（トリップ中）」

カレン「雪が降ったらアイスワインを造る絶好のチャンスね。
あれ、甘くて美味しいのよ。…未成年はダメだからね？」

サイ「まあ、その分来た人も楽しんでもらえてたみたいだし良かったよかった、って所かな？」

サイ「・・・ありがとね」

ディーン(167)からのメッセージ：
ベンチの上で転がっている学生服の青年が一人
その寝顔は、何か申し訳無さそうな表情に見えた

ともみ(398)からのメッセージ：
売り子さん「そうですね、ここにいる僕は女装ではなく、双子の妹ということに……なったらよかったんですけどね（現実逃避中）」

売り子さん「ともあれ、皆さん文化祭お疲れ様でした。手伝っているだけでも楽しいものでしたよ。特に、かなたさんは店番もさせていただいてありがとうございます。むしろ僕が貴重な経験でした。」

売り子さん「キャンプファイヤーやアイドルのステージも良かったですね……ええと、ボェ〜とか聞こえてきたのは、幻聴ですねきっと（ごほん）」

ビス(472)からのメッセージ：
＜＜屋台パート始まり＞＞　←ビスの日記の「前半」から続いています

ビス「・・・い、いらっしゃいませー！
それと、遅くなってごめんなさい、今から作りますけど、遅くなっちゃった分、じゃがバターは半額・・・いえ、７割引ですー！」

ビス「ええと、最初のお客さんは・・・
あ、売り子さんにここを紹介してもらったんですか。
私としては、そのおかげであなたにじゃがバターを売ることができるわけですし、売り子さんには感謝しないといけませんね、ふふ。はい、おいしくできましたー！」

ビス「次のお客様は・・・おおっ、な、なんだかすごいゴージャスな感じの・・・先生、かな・・・？スーツ着てるし・・・
赤い髪と赤いサングラスが印象的な人だなぁ・・・あ、す、すいません先生っ、ぼんやりしてて、は、はい、ただいま作りますのでっ！」

ビス「そして続いてのお客さんは、随分華奢な男の子・・・じゃなくて、女の子・・・！？
す、すいません、詰襟の学生服が最初に目に入ったのでつい・・・あ、なるほど、制服コンテストに出るための、その詰襟でしたか。
コンテストでの入賞、お祈りしています。はい、じゃがバターお待ちどうさまっ！」

ビス「次のお客さんは・・・ぱ、パンダッ！？
・・・あ、うわ、びっくりした・・・ぱんだますくさんでしたか。
文化祭は着ぐるみを着ている人も多いですし、何だか普段以上にぱんだますくさんが溶け込んでいるような・・・

え、じゃがバター１３個！？了解しましたっ。
ああ、もしかして、友達と一緒に来てたりするんでしょうか。
それで多めに買っていくんですね。・・・だよね、多分。」

ビス「はーい、その次のお客様、どうぞっ！
じゃがバターを・・・はい、二人で食べるから、１５人前ですね。了解しまし・・・１５人前！？
え、いえ、その、食べていただけるのでしたらもちろん作りますけども、でも、１５人前はすごい・・・
一人あたり、７．５人前ってことですよね。

その、あなたが召し上がるのか、他の方が召し上がるのかはわかりませんが、食べ過ぎないように気をつけてくださいね。・・・はい、どうぞっ！」

ビス「そして続いては・・・あ、かなたさんとカレンさんじゃないですか。
いらっしゃいませー！
ああ、今はまだ、見て回っているだけなんですね。
はい、じゃあまた後で、もし良かったらどうぞっ。

でも、対決ってなんだったんだろう・・・」

ビス「それでは、次のお客さんどうぞっ！
うわ、すごいきれいな銀髪の子だなぁ・・・まるで人形みたいな・・・あ、はい、お待たせしました。
じゃがバターをどうぞっ。

ああ、アイドルの方なんですね。道理で・・・納得しました。
これからコンサートがあるんですか？
成功するようにお祈りしていますっ！」

＜＜屋台パート終わり＞＞　→ビスの日記の「後半」に続きます。

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「あぁ、文化祭、とても楽しかったよ！　彩、ありがとう、そしてお疲れ様さねぇっ」

ピンキーモモピーチ「射的もミスコンもあたしは奮わなかったけど、それでも屋台を回ったり、色々見て回ったり…本当に、本当に懐かしくて…うん、良かった…！」

ピンキーモモピーチ「他のみんなもお疲れ様！　また次があれば是非参加したいものだねぇ、ふふふ！」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「文化祭楽しかったねーっ！　もうクタクタだよーっ♪」
アト「こらイリス、後片付けまでキチンと終わらせなアカンで」

イリス「あれ？　制服コンテスト、ボクも参加したのに１票も入ってない・・・orz」
　←ダイス振り忘れた人

アト「↑イリスの魅力じゃぁ、まぁ当然の結果かも知れんね」

オース(701)からのメッセージ：
オース「さてさて…。ワッフルは案外好評だったようです。キムチも妙に人気があったのか、というか変り種だからか多くの人が買っていきましたね…。」

オース「２つまでしか駄目なのかと聞いてきた人がいたり30個頼もうとしてきた人もいましたが…。（２つだけ出しましたが…）生産ペースの関係で２個までだったのです、改めてお詫び申しあげます…。」

オース「うーん、腕相撲はやはりというか完敗でしたし…。ひと段落ついた所で先生とリフィさんが買ってきたタコヤキでも…。」

オース「さて、たこやきの味は……。って何ですかこれ！！
からい…からいですよ…！
な、なんでたこやきにからしなんか入ってるんですか、おかしいですよ……。」

オース「……焼きそばは黒いですし…。でもせっかく買ってきてくれたのですから食べてみて…っと…。
焼きそばを一口食べて顔が真っ青になり
こ、これ焼き…そば………？これは食べられ…ない……。
（こっそりとゴミ袋にイカ墨焼きそばを入れる）」

オース「ダンスですか……。いいですね、３人で踊りましょうか……。
といっても私はダンスはわからないのでどうしたらいいのか……。」

オース「と、とりあえず手をつないでみたらいいかな……。
顔を赤くしつつ、二人に手をのばす」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「焼きそばが案外売れて複雑な気分ですよ。まぁ今のところ下している方はお見受けしないので大丈夫だと思いますが。」

ナコ「何よ！売れてるっていうのはいい事じゃないっ！！碧がイカスミを調達できたらもっと売れていたかもしれないのよ？責任感じてよね！！」

碧「（ナコの言葉を右から左に聞き流して）コンテストは……まぁ、最下位っていうのは予想以上に堪えますよね……まぁすべった自分も悪いんですけど。（PL注：僭越ながら文化祭の様子を日記に書かせていただきました）」

ナコ「その点、私は抜かりはなかったわよ！しぇりさんに負けちゃったのはちょっと残念だけど、自分でもイイ線いってたと思うし。」

ナコ「占いの結果が気になるわ……順番待ちまだかしら。早くしないとダンス終わっちゃうよ！」

碧「（一方、警邏に回っている）……あ！トイレットペーパーを抱えている怪しい男性を発見！！
（すぐにトランシーバーを持ち出して）もしもし彩さん！こちら碧です。例の窃盗犯、見つけました！！今、ゆうかさんの茶店で大福食べてますっ。薄茶だと早く飲み終わってしまうから、至急応援願います！！」

碧「……さて、これで何とか窃盗犯はつかまりそうかな？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「ビスさん腕相撲大会優勝おめでとー
もちの11個目という事は……サクヤとかなたのフードファイトの中に紛れ込んじゃったみたいですね」

しぇり「そんな、ハバナ……これは何かの陰謀！」
「ゼロさん、何か投票用紙の数え忘れとかあって、他の人への投票が100票くらい数えられてないでしょ！！」
「ほら、ハルカさんちのキクさんとか、ナコちゃんとか、ピーチさんとかマコトさんとかサイさんとか、もっとバッチリ決まってる人いっぱいなのに！！！」

しぇり「とりあえず、メイクを落としてっと、かなたちゃん……ぺったんだからってぺったんに反応しすぎですよ。だれかれ構わずぺったんって言葉に反応してもかなたちゃんのぺったんが治る訳じゃないのですよ。」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「ふう…盛況でしたね！お片づけもきっちりしないといけませんが…。」

(PL)日記が一日ずれてしまいましたが、今日当日〜片付けの部分の日記を書いています。

ゆうか「みなさま、文化祭お疲れ様でした〜。式村委員長もお疲れ様でした！」

ゆうか「お店に来てくださった皆様ありがとうございました〜。」

みる(1206)からのメッセージ：
みる「文化祭楽しかった！お疲れ様でした♪」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「ビス君を見て）…女の人かな？手加減してみますか
―と思ったら男でした。あっさり負けました―」

弱虫のジン「＞イリスさん
ふふふ…怪力勝負なら負けませんよ！（ちょこっと押されたものの…ガッチリと倒す！」

弱虫のジン「＞しぇりさん
手加減ですか…難しいですがやってみ…あー
―ギリギリのところで盛り返すつもりが、そのまま押し負けてしまった―」

弱虫のジン「＞おさるさん
尻尾とは…面白い！―ガッツリと力を込める。―」

弱虫のジン「＞ぱんださん
同じ地霊同士…手加減はないですよ！―と、いいつつちょっと押され気味になりながら、なんとか勝ちを収める―」

弱虫のジン「＞マイスさん
こちらとてガレッガをクリアした男！遅れはとりません！―周囲に何か弾幕が表示されながら…試合は続く―」

弱虫のジン「＞エルゼさん
シンプルですが…駆け引きもありますよ！―段々楽しくはなってきている。それでも結構、消耗しているが。危うく負けるところだった―」

弱虫のジン「＞マネッタさん
いいですよ。力を出しすぎて、腕を壊さないで下さいね」

弱虫のジン「いや･･･結構疲れたな。以外に挑戦してくる人数が多かった。とりあえず…」

弱虫のジン「例によって遠くからキャンプファイヤを眺めている。楽しそうに。」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「うにゅ〜ん　なかなか盛り上がったようなのです☆」

ぱんだますく「コンテストはルールをうっかり確認していなかったからえーっと……悩んだけど結局出なかったということで良いのですよ？（何」

ぱんだますく「射的は難しいのですよ……あぅー」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
マイス「ルミネバンドが1品、キャンディが3品ねぇ。
…流石に塩結晶は受けが悪いのかしら…。
あれ、凄く綺麗ですのに…よよ。」

マイス「さて。文化祭の片付けお手伝いいたします。
(マイス、魔法でゴミ箱などを作り上げる。)
これで宜しいのかしら。」

マイス「それにしても、ビスさんのラック凄いわねー。
…天運って望まないものに訪れるのかしら。」

マイス「＞かなたさん
そうですね。…それにしても、戦闘前だというのに…。
…では、付き合いますわ。」

マイス「さて。…と。後は…」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「・・・。」

ゆ〜「何か猫くんがステージの傍でギター抱えて卒倒してるんですけど・・・　まあいいや　気にしないでおこう」

ゆ〜「ｏＯ(激辛モチはどう見ても50個のモチを抱えてたマイスさんが持ってったみたいだな・・・　なむなむ・・・)」

ゆ〜「あ〜　色々イベントやってたんだなぁ　腕試しとかコンテストとか面白そうだ・・・　店が無かったら参加できたのになぁ」

ゆ〜「あっ　今更だけど案内チラシに気づいた！　くそー　先に気づいておけば色々回れたかもしれないのにいい！　くーやーしー」

ゆ〜「おっと、そろそろ片付けの時間かな？　残念だなぁ　フォークダンスにあの子を誘いたかった・・・　とかあったり無かったり」

ゆ〜「と、いうわけで　おもち食べてくれた人ありがとうございますっ　　かなたさんは何故かぺったんに反応してたけど僕よくわかんないっ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「文化祭お疲れ様でしたっ。
楽しかったですねぇっ！」

かなた「いやー。それにしてもしぇりさん、すごかったですねっ。
僅差でのコンテスト優勝っ！おめでとうございますっ！
…かなたは最下位でしたけどっあれ？おかしいなぁ…」

カレン「まぁ、普通にあんまり男装っぽくなかったから仕方がないんじゃないの？」

かなた「フードファイト対決は負けちゃいましたけど、楽しかったですよっ。
ひとつだけ乗り越えられない壁がありましたけど…あの黒い悪魔が…っ！」

カレン「あ、ゼロさん、写真できたら焼き増し頂戴ね。
楽しみにしてるわ」

かなた「射的もすごかったですねぇっ
サイさんに、ビスさんにふらりと現れたゴルゴ…じゃないみるさん、３人も的中ですよっ。
マネッタさん、賞品大丈夫なのかなぁ」

かなた「かなたは全然当たらなかったなぁ。
魔法だったら当たったと思うのに」

カレン「それは反則よ」

かなた「ステージは…えっと、コメントはほりゅうでっ」

カレン「私は個人的にジンさんとビスさんのデートが気になるんだけど」

かなた「みなさん、本当にお疲れ様でしたっ。
またこんなイベントやりたいですねっ」

泡沫の享楽(1782)からの言霊が届いたような気がします：
泡沫の享楽「楽しい文化祭だったさ!!満喫さ!!」

泡沫の享楽「食べ過ぎ?で、お腹もこわしたし…。」

泡沫の享楽「占いの館に来てくれた人達にはありがとさ。」

泡沫の享楽「占いの結果は日記に書いてあるさ。時間が無くて二人だけとか＞＜」

泡沫の享楽「残りの人は、次回こうご期待!!…さ？」

泡沫の享楽「コミュ主おつかれさま〜。」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「参加できて楽しかったデス！お疲れ様、そしてありがとうございましたっ　

心残りはメッセがなぜか途中中断してたことっ（ぁ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「射的で遊んでくれた14名の皆さんー、ありがとねーっ！」

マネッタ「でー、肝心の的中者はー・・・あ・・・あれー、この人数で三人もいるー！？」

マネッタ「コミュマスターのサイさん（650）、それとビスさん（472）とみるさん（1206）さん、おめでとうございましたー！」

マネッタ「粗品の写真だけど、裏方という名の背後が現像中なので、気長に待ってくれると嬉しいなー♪」

マネッタ「ゆ〜さんギターの申し出ありがとー♪ でもー・・・なぜか途中で幕が降ろされちゃったのよねぃ？」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
シュピネル「いやぁ、まずまずの売り上げだったよ。買ってくれた人はありがとさん。にしても、お遊びで入れたロシアンの注文が多かったのには驚いたねぇ…」
そう言って、クククッと小さく笑いを漏らす

シュピネル「後はそうだねぇ。意外と蜘蛛に関する抵抗が少なかったかなぁ。食べ物屋台に蜘蛛なんてデサインしたら、客来ないと思ってたんだけどなぁ…」
先程の笑いは少し強まる。見るからに嬉しそうだ

シュピネル「で、おデコちゃんはアレかい？またデコピンされたいの？」
的当て時のアイリーンを思い出し、デコピンの素振りを始めた

リフィ(2036)からのメッセージ：
リフィ「わあ、お客さんいっぱいだったみたいですね…お疲れさまでした！
　　　　…あ、あら…？ 私、先生とおなじものを買って…あれ、まちがえてしまいましたか…？
　　　　あっ、オースさん、食べていただけますか…？ …どうですか…？　あ、私はいいです、おなかすいてないので…」

リフィ「そろそろおかたづけをしないといけませんね、あまりかたづけるものはないみたいですが…

　　　　え、えっと、えっと、おどるのは、こうすればいいんですか…？（手を伸ばし）
　　　　　　　　　…これ、テストじゃありませんよね…？

　　　　　　　　　これで終わりなのかな…？えーっと、みなさん、お疲れさまでした！」

（PL：突撃参加させていただいてしまいましたが文化祭楽しませていただきました、ありがとうございました！お疲れ様でした、お騒がせしましたっ）

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「まぁ、とりあえず……皆、予想外のうっかりには気をつけてくれよ」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「あ、ありがとうございまーー味噌汁？」

「……‥……………なんで、みそしる？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
＼ぎゃおー！／
（通訳：みどら　おおきく　なった！？）

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「な、何で大根（＞＜）　のぉぉ〜〜っ　大根からいんだよ（じたばたじたばたっ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
温泉に入れないのが問題ですの？それなら奉納場所を温泉にすれば良いのですわ」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞サクヤも監視対象
Σなんですと！」

浅き隙間のサクヤ「＞ビシュクさん
とか言ってましたら30超えましたわね…。
ふふ。」

浅き隙間のサクヤ「…あ。体がーなんてね。
描画魔術マジックでした！」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「あら、おみそ汁、ありがとうございます、、でもおなかが一杯なので今は遠慮させて貰いますね（お椀をそっとお返しする」

（うっかり変な物入っててもおかしくないし……）

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あれ？ビームに当たるのが流行りなのかなぁ？
じゃあ、あたってみようっと。　［1d4：4］」

かなた「それにしてもびしゅむぅさんの人気はすごいですねっ！
こうなったら＼びしゅむぅだー！／のほかにも流行語を作るしかっ。
例えば、うっかりチキレ失敗したときに、『びしゅむぅしてチキレ失敗しちゃった』とかっ」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「うっかり……………（ふるふると震える）」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「に、逃げ・・・（汗タラタラ」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞フィサちゃん なんかあれは間違っているのよ…っ、というか罠以外の何者でもないと思うんだけどー！？！（ぷるぷる）＞投票関連」

ビシュク「＞よろいさん うん…なんだか３０人突破しちゃったみたいなのよね…たくさん集まってワイワイやるのは大好きだけど、動機がアレなのよーっ！？」

ビシュク「＞瑞希ちゃん・かのとちゃん あれは黒歴史なので忘れてちょうだい♪…別に涎なんて垂らしてないもぅんっ（ふきふき。）」

ビシュク「＞みどらちゃん あ、あはは…ありがとう…なんでこんなことになったのかしらーっ（もふもふっもふもふもふっ）」

ビシュク「＞シンくん Σその呪文はいやー！？！そ、そんな言葉言ってるとおねーさん拗ねちゃいますよっ（ふかーっ）」

ビシュク「＞くろちゃん・ルナちゃん ん、ん、ん。どんなオーラって…こんなオーラかしら♪くらいなさーい、ほーら、もっふもふー。（ふかふかしっぽでくろとルナをもふる。ふわふわふーだ！）」

ビシュク「＞若宮ちゃん あら、いらっしゃ〜い♪（歓迎のもっふりはぐっ）気になって来たのかしら？ゆっくりしていってねっ、ここはま〜ったり出来る場所だから。（もふもふー♪）」

ビシュク「＞ミドリちゃん ふふふ、びぃむ判定でクリティカルが出ないと長続きしないのよ！ちなみにレイピアちゃんの場合当たり所が良かったのでしばらく続くのよ！」

ビシュク「＞サクヤちゃん 目的はともかく！これだけの人数が集まってくれるのは狐冥利に尽きるわね〜。…でもうっかりなんてしませんじょ？（かたぷる）」

ビシュク「っっって、そこは当たっちゃ駄目ー！？サクヤちゃんがおっきくなったら服がぴちぴちに・・・っ、あ、それもいいかもっっ（」

ビシュク「＞まゆみん 私はほんのり頭の記憶容量からデリィトしたい言葉なんだけど！なんで思いつくのかしらっ、あんな言葉！そしてありがとうとでも言うと思ったかー♪（逆襲のもふもふ）」

ビシュク「＞かなたちゃん なんかうっかりを連呼するところにいぢわるさを感じるわ！綺麗な小悪魔さんめっ。
そんなアイドルの座は無いのよーっ！？あったとしたら断固抗議するもの！（尻尾たしーんたしーんっ）
それはそれとしてメッセ落とし南無なのよ！あの量は大変だもの、そんな日もあるわよー（もっふらもっふら）」

ビシュク「＞うずちゃん ま〜ったく珍しくないのよぉ、うずちゃーん。どこにでもいる普通の仙狐さんなの♪（もふもふ）」

ビシュク「…ジャッジ…後でシメてこようかしら…♪（ぼそっっ）」

ビシュク「＞クレイくん （……数分後悲鳴が。）もー。ちょっぴり凄絶な事したら気絶しちゃったわ♪最近の若い子はヤワなんだからっ（きらきらきら…）」

ビシュク「＞レノくん あらあら、あらあらあら♪正面きって言っちゃうなんて、レノくんは怖いもの知らずだなー♪そんな子には、そーれ、もっふもふーっ（ぎゅぅっ、もふ、もふもふっ、もふうううっ、むに（？）」

ビシュク「＞ユウキくん あら、いらっしゃ　　　　　…校舎裏、いこっか♪（きらきらきら…）」

ビシュク「＞サンちゃん あはは、サンちゃん？何かその諺間違ってるぞぉ？じゃあよりいっそうご利益があるようにもふもふしちゃおうかしらー♪（ぎゅもっふ。）」

ビシュク「＞ノアちゃん・クロちゃん ……えーい♪（きらきらしながら『再教育るーむ』と書かれた体育倉庫に引っ張り込む（）」

ビシュク「＞レイピアちゃん うふふ、効果は完璧ね♪でも別にうっかり小さくなっちゃったわけじゃないのよ！ゆっくりちびっこしていってね！（きらきらきら・もふうっ）」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「＼うっかりしていってね！／」

和国の剣士ユウキ「びしゅむぅは濃ゆいんだな。おぼえとくぜ。」

キャンサープリンセス美園(2027)のメッセージが意識に直接響く：
キャンサープリンセス美園「某国ひきこもり協会のイメージもございますわね＞ようこそっ
とまれ、アイドル投票、結果2位おめでとうございます！　現在、濃いが3位なのを鑑みますと……　び、ビシュクさん、愛されてますわね？（目線をそらす）」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「えーと、説明するわね、こ☆「う」かつで、うっか「り」なびしゅむうを拝み奉る、「コ」ミュニティのみ「ん」な、の事なのよ！」

ノア「な、なんだってー」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア
「今年のびしゅむーはクリスマスの日付をうっかり３日ほど勘違いしちゃいそうだよね！」

　クラッカーをそっと置いてみる。

ミルワ「美少女＋メカは昔から最強の組み合わせ。だから魔法少女がロボに乗るのもあり」

ミルワ「昔のご町内ものの魔法少女には似合わないけど」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「でも実は、魔法少女で最もダメージを出せるキャラタイプは『自爆型』なんですよね･･･。HPがマイナス入ると主人公補正のようなもので飛躍的にダメージが増すので」

薄紅の巫女白蓮「なので、一見ペッター向けでもその実はペットに頼らない自分で戦うキャラ向きだったりします…。」

薄紅の巫女白蓮「物理少○はもはや魔法少女とは関係ないような…？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「物理少女はもうどこにも魔法少女の要素がないようなっ！？」

カレン「戦隊ものでもいいんじゃないかしら。
魔法少女も徒党を組んで戦う時代なんだし」

かなた「そういえば、ふと思ったんですけど、変身しない魔法少女っていましたっけ？」

シノギ「……あ、ロット……はじめまして…よろしく……。
…………な、なるほど……おなか…流線型……。なかなかマニアック…だね……
……」

カナメ「アイ…藍！？そ、染めるよ、染めますよ！！うおおお、これがエレニアさんの愛なんだ！！（泣きながら
巡り巡って醗酵に帰ってきたね……いや。ぼくはやらないから！そんな怪しい発言をしてマッシヴな人を呼び寄せたりしないからー！そういう役はシン君にゆずりますよっ！
…高いって言いながら多分、ぼくには１５割くらいの値段で売りつける気だよねエレニアさん！……いいや、２０割くらいで来世君に売るから。」

カナメ「……エレニアさん、かなたちゃんも！！い、いじめカッコワルイ！！
ぼくをいじめると天罰が下るんだぞ！！
……って、ルーチェちゃんが……（びくびく」

カナメ「……見た目的には、お面よりも仮面の方が格好良いと思うんだけど…っていうか、フルヘルメットは普通に不審者なんだよ、シン君。
え…な、何をもってぼくが地獄行きなんてことになるんだい？いや、行くかもしれないけど、それってなんか色々なものに足を引っ張られてって気がする！
……し、シン君の皮をはぐと清純派おにゃのこ！！嘘だッ！！！とりあえず清純派はありえない。
え、中身だだ漏れ？そんなことはないよ、似ても似つかないよ、うん。いや、誰の話でもないんだけどね？」

カナメ「かれんちゃん、シュークリームの方が良い？じゃあ生クリームたっぷりのロールケーキを焼いてあげよう。はい、おいしいよ？
ぼくが図太いだなんて言ったら、世の中の人間の８割は図太い人間だよ！かれんちゃんなんて樹齢千年を迎えた木のような図太さだよ！！
…お、おいしいなんて思ってないからね！ぼくは押して欲しくなんて……ない！！」

カナメ「あ、兄へのフラグ立てが妹攻略に必要なゲームって……き、鬼畜過ぎる！いや、将を射んと欲すればって言うけど、その方向性は違うから！！
あ、来世君もお菓子食べてくれたんだー。こうやって女の子を手懐け……っていうかね。これくらいしか自慢できることがないって言うかね。これを除くともう虐げられるしかないぼくの現実ってヤツがね！！そりゃ必死だよ！！」

カナメ「り、リアルに蔑まれた……！？ソウマ君の……いじわる！おたんこなす！うわーん、かーわーれーよー！！
……墓穴…ユーナちゃん、ぼくって墓穴掘ってる？で、でもその迂闊さがチャームポイントとも！言…わない、かなあ。」

シノギ「……まあ…僕の場合……ちびだし…カナメが兄貴ヅラしてるから……幼く見えるのかもしれないけど……
ああ…でも……近くに居る他人の影響って……よく受けるよね……。
……分かった…登録は諦める……。っていうか……逆に新しさという点では……ヒトとしてまともな人物が…このコミュに居る方がなんか新しい……不思議だ……」

カナメ「……はっ、レティちゃんの反応が好感触！？そうそう、今時は主夫もアリだよね！あれ、でもそうすると妻が稼ぐことに……？い、いや働いて炊事も洗濯もするそんなお父さんにぼくはなりたい。
……ぼくなんてどうですか、レティちゃん！！（手を差し出した！」

シノギ「……知ってる、レティクル……？防御力はね、普通に鎧を装備した方が上がるんだよ……？ふふ…素直になっちゃいなよ……。
大丈夫……買いに行くなら付き合うよ………カナメが」

カナメ「ま、まさかの中国産！！……変な農薬とかかかってないよね！？いやしかし、クレアちゃんからもらったものを無駄にすることは出来ない……
……クレアちゃんって、男泣かせだよね！！悪気がないところがね！！」

カナメ「え…そ、そうなの？サクヤちゃんの方が年上？……サクヤさん……ううん、なんか違う気がする。いや、その何ともいえない表情がいいよね！というわけでサクヤちゃん続行で！！
君付け！？「カナメ君」かぁー。なんか…いいかも？いや、来世君に言われなれてるけど、女性はなんか違うって言うか！！」

シノギ「……冒険者的な…？……ああ、なるほど……。
攻略するのは大体諦めてるから……まあ…そこはね……（目を逸らした」

シノギ「……カナメが黄色い救急車で……僕が白い救急車か……。……パーフェクト？」

カナメ「か、かなたちゃん……なんかそうさらっと送り出されると寂しいな！ひ、引き止めてくれないの？
フランスで女の子をナンパかー。し、しないよ？だって怖いもの。それにさー、ぼくしょうゆ顔だからもてないと思うんだよねー……」

シノギ「三点リーダを使用しないで喋るとね、僕とカナメの口調がほとんど区別つかなくなっちゃうんだよ。
パギュンナも旅の道連れ作れば良いよ！そうするとね、キャラの作りこみをしてなかった方が…やたら背後霊の影響を受けて喋りだすんだよ。すごいね。
…………どうよ…これ……。」

めゆ(19)からのメッセージ：
めゆ「・・・今回の遺跡外は充実だったよー♪（妙につやつやしている！）」

めゆ「えー？罠ってなんのことー？レティちゃん
エレニアちゃんにはちょっと遊びに誘っただけだよー　地下室にー」

めゆ「超強力なモンスタなんていないよー？
そんなのめゆが飼っておけるわけないよー　黒犬ちゃんにも逃げられちゃったしー」

めゆ「そーそーめゆは恐くないよー　来世ちゃんも一度めゆのおうちおいでよー♪
来世ちゃんならきっとうちの子達も気に入ってくれるよー」

めゆ「＞マイスさん　強くなるための機関？でもそんな事しなくてもここには強い人達いっぱいいるように見えるけど〜
きっとぺったんはつよさのみなもとなんだね〜♪」

めゆ「＞パギュンさん　無事に？勿論だよ〜？
無事じゃなかったら大変じゃない〜♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…カナメさん、その歳でサンタを信じてるんですか？(凄く可哀想なものを見る目で」

エレニア「めゆーが無害？そんなわけないじゃない。どこをどう見たって有害だって。でもグッジョブ言ったエロフは私の代わりに地下室送りになれば良いよ。」

エレニア「そしてロットさん初めまして。有害妖精類の方ですか？まあそんなロットさんも十分ぺったんなんですしロリコン四天王に気をつけてくださいね。」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「エレニアさん〜　来世さんにお金もらってたらたいへんだよ〜
やっぱり結構お金かかるから来世さんの負担になっちゃうよー」

ルーチェ「パギュンさん〜　冬場でも運動しないとだめみたいだよ〜
お正月もいろいろおいしいもの食べるから食べ過ぎないようにしないと〜・・・
外が寒いからマラソンとかして体を暖かくするといいのかな〜？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「…ハルカさん、去り際だからって三嗣さんを脱衣させるだなんて…可哀想だと思わないんですかっ！
脱がせるならもう幾度となく脱いでるエレニアさんとかカレンさんにしてあげてくださいっ」

シン「あ、エレニアさんご機嫌麗しゅうございます。地下室の方はどうでしたか？
とにかく、私は苛めるよりも苛められる側だと思うんですよね、多分。だからきっとそんな事言われないと…信じたいです」

シン「あぁ、私は寛容な人間ですので。あ、ロリコンを募集という事ならカナメさんと私に真っ先に声をかけたほうがいいですよ？」

シン「…いいんですか？　私は「兄上」でも「お兄様」でも萌える人間なんですよ？　とにかく、そう呼んでくれるのを楽しみにしてますね」

シン「「楽しいことを推進してるだけ」…いえいえ、その言葉の頭に「カレンさんにとって」の言葉を付けるべきですよ」

シン「…あれは、めゆさんと同類の妖精…！
はっ、さてはこの島を征服する手始めに、このコミュを征服するつもりなんですねっ…！」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふおおおおおおおおおおお！！　これはなんという素敵なぺったん！
この会にはまだまだこんなかわいい子が埋もれていたんですね…　ぺったんばんざ…　　　　　　　　い？」

来世「ちがう、違うんです、エレニアさん。僕はそんな本を読みふけっているからこれに過剰反応してしまったとかそういうことは無くてですね！
大体僕がそんなものを知っているわけが…　エクスカリバーを飲み込んでくれとか、ほいほいついていっちゃうだとか…　そんな世界まったく知りませんよ！」

来世「え、鎮痛ってダメージを打ち消すとかそういうのでは…　あ、あぁぁぁぁあああああ！？（新技を受けて、傷ついては治る無間地獄の図」

来世「な、なんと４人もお医者さんごっこを…！　はい、目隠しですね、ふふふ、つまり僕が患者側…　つけますつけます、この来世、勇んでつけさせていただきます！（すちゃ
さ、さあどんなサプライズが…（どきどきどきどき」

来世「え…　ユーナさんは、成長、するんですか…？
はははっは、そんなまさか。いいですか、ここには、肉体的にきちんと成長しているにもかかわらずこの現状の方がたくさんいるんですよ、ユーナちゃん。いわんやユーナちゃんにおいておや…　大丈夫です。ソウマ君ならきっと受け入れてくれますよ！」

増える来世「ぺったん　たいりょう　ほうさくだー　あうっ（はたかれ
まけるな　よじよじ　あう、てがかりがない！　あうっ（はたかれ」

来世「……（シン君、カナメ君、ソウマ君、新しい弾除けですよ…）　←カルフォさんを見つつ」

来世「完全にまいすさん達の土俵で戦わされていますよねこのゲームだと！？　あああ、でもついついやってしまう、ぺったん子の誘いは断れない自分がにくい…（ぴちゅーん」

来世「は、はははっは！？　か、カナタチャンハ　天使ノヨウナ　少女デスヨ（がくがくがく
（眼が怖い、この子本気ですよ！？」

来世「なんと…　死神の世界はそんなことになっていたのですね！　わかりました。我がいとしのぺたろり死神に巡り合うまで、この来世、負けるわけには行きません！
ふ、ふふふ、少女を思うときの僕の戦闘力、なめてもらっては困りますよ…！」

来世「デカチチは許せない…！　すばらしい思想をお持ちですね。
まったくもって同意です！　でかちちにはわからんのですよ、すっと浮いたあばらの線の美しさとか、そういったもろもろが！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ユーナ（え、エレニアさん…そ、それはそうですけど…あぅあぅ〜(明らかに挙動がおかしくなっている)）
ユーナに混乱を(10)追加！

ソウマ「来世さん、一応自覚されてたんですね。
でも味方って…明らかに大半の方から敵対ないし警戒されてると思いますが…（汗」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「最近目の調子が悪いのでしょうか。　
『来世「むろんです よめ ゆーさん！』と見えて「小鳥遊さんが来世さんの嫁になったのか」と思ってしまったり
魔道書『無胸祭祀書（ナイムネスカルツ）』とかおかしなものが見えるのです」

レティ(1185)からのメッセージ：
「サンタっていうとアレね、煙突から華麗に侵入して貧しい家庭に施しを与える義賊よね！
　聞いたことあるわ！」

「男装ッ……づ、ヅカジェンヌはいやあああ！
　ううっ、どーせサラシ巻かなくたってそれに相応しい体型ですよぅ……　色気だってないしー。
　え、なに？　はなっから色気担当は某男性のほうだ？　……非常にフクザツだわ！！」

「どんなコトにおいてもイニシアチブを得ることは大事かつ基本……って、いやそっちじゃなくて。
　エロフで満場一致って、いつ集計とったのよっ！！
　しかも段位って……道場でも開くの？　師範はやっぱりエレニアさんだよねえ」

「うっ……来世さん、私が密かに思っていたことをすっぱりとっ……！
　(手の中に生まれかけていた紅い魔力が消失した)
　そーよねー……あのヒト、ないないって騒ぐくせに明らかに私より……
　　　　　　って、来世さん。　いま貴方、遠まわしに私をぺったんだと言い切ったわねっ！？」

「あっははは、カレンさんだいじょぶだいじょぶ。
　さすがにホントにぶっ放したりはしないわよー。　うん、いろいろと危ないし……ね。
　それにしても、いつもクールそうに見えるカレンさんも慌てるときは慌てるのねー。　なんかレア」

「ロットちゃん、よろしくー。
　……ところで。　こけし職人って……」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞各位
サクヤ戻りました。…ええっと。まぁ、いいわ。
今回の闘技もですが…うーむ。
運がないのかしら。」

浅き隙間のサクヤ「それとも邪なことを考えれば…と言うことなのかも。
では。」

浅き隙間のサクヤ「＞ルーチェさん
召喚は特化すれば強いですが…リスキーですわよね。
逆にどの技能も特化しきれば強いと言うことなのかもしれませんが…。」

浅き隙間のサクヤ「＞シンさん
あら。意外と信頼されてるのですわね。…では、素直に貴方にロケットをぶち込むことにするわ？
…ふふ。もっとも、貴方がお持ち帰りするのでしたら―――
手加減はありませんが。どーん。ってね。」

浅き隙間のサクヤ「＞来世さん
ええ。残念ですよね。来世さんが場から去るタイミングが早くなりますもの…。
…あれ？聞いてませんか？私のファンシーは下手なエクシキューターより強いって…。

…痩せ我慢ではありませんわよ？ふふ。」

浅き隙間のサクヤ「＞レティさん
…遺伝ですか。
流石に、そこまで弄くることは出来ませんわね。と。
しかしながら、魅力は身体によってのみ決まるものではありませんしね。」

浅き隙間のサクヤ「＞カルフォ
了解。退いた。
(そう言うと、笑顔でパタパタ手を振る。そして、軽く邪悪な笑み)」

浅き隙間のサクヤ「＞ロットさん
あら、宜しく。…確かにそうですわね。
……むしろ、破壊に協力しませんか？」

浅き隙間のサクヤ「…ああ。最後に一言。
エレニアさん、今回大丈夫かしら？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「わたしたちが真に望むプレゼントを運んでくるサンタさんはきっといないと思いますよー…（遠い目）
いえ、サンタさん自体は信じてますけどっ」

かなた「流石に熱かったのであんまんはやめましたよっ！」

カレン「盛大に自分からバラしてどうするのよ」

かなた「大丈夫ですよ、エレニアさん、死亡フラグなんかじゃないですってっ。
だから、かなたはこれからもお師匠様って呼ばせていただきますねっ！」

カレン「これから『も』ってこれまで呼んでなかったじゃないの」

かなた「シンさん、仮面といえば、このパピヨンマスクが一番だと思いますよっ！」

カレン「いや、それ変態の代名詞じゃない」

かなた「かれんさん。かなたはそんなこと一言も言ってませんよ？
もう、変なこといわないでくださいよ。（といいながら縄でぐるぐるとかれんを縛っていく）」

かなた「かれんさんったら待ち合わせの場所に来ないんですもん。
せっかく一日かけて落とし穴つくっておいたのに…
（ぺたっと『地下室行き』の札を貼った）」

かなた「やっぱり来世さんにはグラビア誌が一番効きますねぇ。
黒い悪魔みたいに耐性がつかなけれないいんですけどっ」

カレン「耐性がついたら無害になるからいいんじゃないの？」

かなた「ソウマさん、喉を痛めてらっしゃるんですか？
のど飴、なめますか？
（のど飴には『来世撃退用特製唐辛子のど飴』とかかれているがかなたは気づいていない！）」

かなた「レティさんはまだ太ってないですから大丈夫ですよっ。
とってもスレンダーですっ！」

カレン「この場合、”スレンダー”は褒め言葉にならないような気がするんだけど」

かなた「カルフォさん…ここに来たということは全力で攻撃されるって事なんですよ？
…もしかしてドＭですか？」

かなた「地下室に行けば、闘技上位に食い込める力が手に入る…っ！？
そ、それはすごく魅力的ですけど…っ
うぅ、まようなぁ」

カレン「パギュンさん…素…だったのね？」

かなた「ええと、ロットさんいらっしゃいませっ
…って、おなかっ！？」

カレン「言動が微妙に怖いわね」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞エレニャー様　…本当にどんな地下室なのかしら？偽島七不思議にでもなりそうな勢いですわね（汗　って、き”ょぴー！？お、お札が…　か、カユ…　ウマ…（しおしお」

パギュン「＞ルーチェ様　雨合羽って何だか嫌い何ですわよね。濡れる事には変わりませんし…手も濡れますし、部屋に入る時に脱いだりする時にも…うーん、私的には傘の方が好きですわ（苦笑」

パギュン「＞来世様　違うわー！？（煩悩バズーカ）　ああいえ、コホン…　来世様の破壊力は凄まじいのであんまり女の子に近付かないのが宜しいんじゃないかと（目逸らし」

パギュン「人の感じる恐怖こそが、じぇ○そん様の力の根源かもしれません…火星に人が入植したらじぇ○そん様もきっと…（ぇ　パタ○ロは…マリネラの潰れ肉…（ガコンという音。そして沈黙―――…）」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「＞パギュンさん
ちゃんと帰ってきてるわよ、多分ね
地下室はいいものよ？
私の友人が２回ほど連れて行かれたのだけれど彼女はとても強くなったわ
相変わらず胸は絶壁だけど」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、ホットミルクっていいんだ。牛乳は良くないみたいな話、どこかで聞いた記憶があるんだけど。
…背後はホットウーロンで喉を潤すことが多いらしいよ？」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「はいえーと、前回オフ会疲れでこっち忘れてました申し訳ない。」

カルフォ「あーうんありがと。つーかさっちゃんも上手いでしょ（笑）
吉川晃司の歌は低音域から高音域に捻りこむように昇っていくので歌っていて凄く快感です。」

カルフォ「ということで今回の歌は　http://www.nicovideo.jp/watch/sm1027126」

カルフォ「この歌自体は吉川さんがまだアイドルっぽかった時期の歌でライブ仕様とはまるで別なのですよねー。そんなわけで吉川晃司の歌はライブ仕様の方が結構カラオケに入ってたりします。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「カラオケはすきですけど、あんまり自信はないんですよねぇ。
だから、すごく上手いひとの後ってすごくうたいづらくって。
ついついネタ曲を入れる心境、分かってくれる人いるのかなぁ」

カレン「らき☆すたＥＤ集『ある日のカラオケボックス』でのこなたの挙動が背後のひとに身に覚えのあるものばっかりで悶えてたわねぇ」

+サラス「掲示板は業者に随分荒らされたけれど、掃除しておいたから今は大丈夫だよ。また沸ていくるようなら逐一対処していくつもりだしね」

ピ、と小さな音と共に画像は掲示板に切り替わり、そしてまた元に戻る。

サラス「闘技大会の考察などもしてみたい所だけど、いざ調べてみるとやはり時間がかかるね。今の探索者達のデータも随分な量になっているし。番組に関しては、プロデューサーを雇ってみるといいかもしれない。そういえばこの島には多様なスキルを持つアイドルが居るんじゃなかったかな？」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「考察といえば、今日の試合を考察していたら頭が痛くなってきたぜ…。
頭痛を無理やり抑えながら立てた作戦を、色々と修正されて戦いに行くところだぜ！
といっても俺が考えたのは、狙撃に使う技の選定とかぐらいだけどな！
さーて、どうなることか。」

ディーン「さらさん、この服の耐火性能は…それなりにはあるぜ。
何度も復活する伝承者の服とか何が合っても一線を守る鉄壁のスカートとか…そういうノリで。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「え、ガイさんが闘技大会全勝組の考察をやってくれるですって？」

ビス「学ランは、背中に竜や虎の刺繍をしたり、裏ボタンにラメが入ったり鎖がついてたり、長くなったり短くなったりすると、学ラン自体が熱くなって燃やすくなるって聞きました。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「ガイさん…無茶しやがって…！　そう言ったからにはガイさんは三が日返上で闘技最終戦の全勝PT考察っすよね。」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「やはり様子を見て正解だったな。手数に尖ればまだ十分だとは思うが…どう動くか。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「みんな闘技とかを真面目に取り組む場合、どんな具合で相手と自分を考察して、その時の試合の技組立てをしていくんだい？」

えんりけ「俺の場合は、相手の技能、装備、好んでいそうな技を予想してみて、自分の技設定を決めるけれど、どうも客観的に判断できることが少ない。」

えんりけ「妄想が妄想を呼んで、最終的な思い込みが、結果的にとんでもない試合を生むことが多いんだよな。」

魔弾の射手クリンツ(1423)からのメッセージ：
魔弾の射手クリンツ「じゃ、今回の闘技で勝ててたら、考察をお願いしようかなぁ。。。勿論、ガイ君以外に、笑＜全勝組考察」

魔弾の射手クリンツ「いや、今回設定に四苦八苦したのでね。ちょっと筋道立ててもらって楽したいと思って。。。その。」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「お、掲示板は掃除されたようだな。俺も何か考察してもらおうか考えてみるか。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「一週遅れすみませんっ。
なるほどっ。グッズの売れ行きですか…やっぱりある程度スポンサーのご機嫌を採らないといけないんですねっ」

かなた「楽器、ですか…うぅん、ええと、たて笛、とか？
ダメ、かなぁ？」

クォ「ひっかかったな！誘惑したのはイベントへのお誘いであやしい意味では無いのだ！いや、バレてると思うケド一応のツッコミ＞主任＆彩さん
」

クォ「そして順調にシルさんは自分を追い込むな……。ホントにパンクしないのか？」

クォ「シルさんは脱ぐケド、ボクはヌがない、はず。
つってもこのコミュ的にボクが脱いでもナァ。＞くろのひと」

クォ「そしてストラスさんはいらっしゃいませー。

だが揉みしだくのはダウト！！」

クォ「そしてソコは外宇宙に坐す存在に祝詞をあげるなー？！＞カルフォさんとかなたのひと」

クォ「フム？まぁ、賭けとか勝負とかその辺の形式を持ちかければいいと思うヨ。
ふんぎりがつかないなら「これは罰ゲーム」という思いが後押ししてくれる！
応援団とかどうカナ！＞りんさん」

クォ「ハハハ！＞参拝さん

まぁ、確かに。皆胸に関して一喜一憂だよネ」

クォ「えー、サテ。何人あの賭けの話に気付いたんだろ。
まー、二人程度しか気づいてない気もするが……。
えー。サイズは黒い服の方が88、もしくはコート着てるのが82デス。」

クォ「まぁ、世にも珍しい可変式、ということで。
サテ。正解者は居ない、はず。うん。」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「えっと、某コミュ長の『偵察して来い！』という（心の）声を聞いて参上しました。取り敢えず、ここでは・・・（ある一点で目線を留めて）・・・拝んでおけば良いんですー？」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「クォの胸のサイズ……うーん、８９かな？」

ラヴィニア「では今日もまた拝ませてもらおうか……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「ぎぶみーじかんー」

シル「というわけで、時間がありません！来週こそはー、来週こそはー。りんさん、それは描くなよ？絶対描くなよ！という振り、でいいですよね？（何」

シル「ちょっと突撃もまってね！こう、行ってない人に行きたいんだけど返すだけで手一杯なの！とりあえずなんか新しく来た人はよろし……く…………人？人？とりあえず揉みしだく会では断じてないのでおちついてー（ずびしっ」

シル「はいはい、流血沙汰とか毒殺したりとか邪神降臨させなーい。そして脱ぐ被害者とか褌被害者を拡大もしなーい。」

シル「っていうか私は邪神かー！？」

シル「げげぇ、貴様は孔明！（ジャーンジャーン）……って、横山三国志じゃなくてですね。今更ですか、そうですか。……ハリーさん、勝てる物はいっぱいあるから。落ち着いてー。」

シル「ぐーてんもるげん？頭からモール振り下ろすフラグ？（違
百合フラグではない。はずです。聞こえたとしても気のせいです。……多分。」

シル「まーなんですか。神様目指すならなにか誇らなきゃいけないんですかねー（あはは
とりあえず胸張って拝まれてみようと努力する次第です……くじけそうです。」

シル「で、えー、悪魔っ娘の胸囲ですかー…………８９くらいで！」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「シルさんのサンタコスが見たい！拝み拝み。…あ、でもクォさんのも見たい拝み拝み。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「えぇ〜　せっかくみんなつけるから超面白そうなのに〜＜ふんどし＞シルちゃん」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「コスプレも凄ぇなぁ、おい。
あぁ、ありがたやありがたや（−人−）」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「実はセンチメジャーじゃなくてインチメジャーだったとか。
まぁそしたらとんでもない数値になるけどな！」

主任「で、クォ者のサイズねぇ。適当に【８６のＤ】でヘソの出ない服装ということでルーメンセットかヘクセンセットでいいんじゃないかな！（何」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
（ひょこひょこ。）

（ふらふら。）

オル「ちょっ…小声で何をいいだすんですか…！？いやえっと本当に只のアレですよ…！？その…」

オル「大きくてなんというかェロ…いなぁ、げふっ　うん…と。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「わぁ、何だかやわらかそうですねぇ。
気持ちよさそう…」

カレン「それ微妙に危ない発言ね。
で、クォさんのサイズか…んー。
クォさん（大）のサイズで８４って所かしらね」

かなた「もしあってたらメイドさんの服着てみて欲しいなぁ」

かなた「さて、日課っ！
エロイムエッサイム我は求め訴えたりっ！」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「うむ、確かにここは直接揉むのではなく、間接的に拝むほうがいいのかもしれないな。空気的に。すこしガツガツしすぎたかもしれん。
そして、落ち着いてから一歩引いて見ると、シルさんの胸を拝んでる子にも、拝みたくなる胸が多くて幸せな気持ちになるね。これもご利益なのだろうな。」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「んークォンタムさんのサイズ、ですか……流石にしるふぃーさんよりは存在を主張してませんし……（ふーむ）」

りん「とりあえず84、という所で。正解したときは……ちゃいなーは何か他に印象の強い人がいるので、アオザイ辺りなぞリクエストして見たり（またどうせ当らないからと無理言ってます）」

りん「それと裸とかはちょっと……。まだ嫁入り前ですし、控えめなのが美徳の国出身ですしね。まぁそう言いつつ、人を脱がすために陥れるのは実行するわけですけどね！（最低）」

りん「……ちゃんと、脱いで見栄えする体かどうかっていうのは重要ですよね……」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん ふひひ、ごめんなさい〜♪おねーさん素直だからつい言っちゃうんＤＡ☆」

ビシュク「やっぱりメジャーが壊れていたのね〜。…今度ちゃんとしたのを買ってきましょっと（にこにこ）」

ビシュク「レノくんの褌姿…一部の人たちには需要があるんじゃないかしら？（きらきら）」

ビシュク「そしてご参拝〜。…今日も見事などたぷーん具合ねっっ（耳ぴるぴる）」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「……目測８５、とかかしら……服装は……そうね、スク水で！」

ノア「唐突に何言うかそこ……とりあえず、ごっつあんです。」

参拝(2125)　：
男がふんどしとか、美少年がふんどしとか、物騒ですね。
でも、それもいい眺めかもしれません。眼福眼福。

クォさんのサイズ……ってサイズよりまず、クォさんの設定量が凄いです。
胸のサイズは、腹筋は別バラという事ですので、90cmで！
服は冬ですし、暖かい方が良いですよね。上はセーターで。下は無し！（ぁ

弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。
ハンマーガール(1750)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。

栗ごはん を食べました。
かなた「もうすっかり冬だねぇ。次は鍋かなぁ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　浅き隙間のサクヤ(1489)
　かなた(1650)
　フィオ(1748)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！